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話題
年金の受け取り年齢について語ろう |
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これからは70歳支給にすべきだな
そして65歳支給で50%減だな
no.2 ( 記入なし10/10/31 22:16 )
おいおい、それまで仕事無ければ皆して日干しになるぜよw
no.3 ( 記入なし10/10/31 22:18 )
65歳から受け取りましょう。
no.4 ( 記入なし10/10/31 22:19 )
昔みたいに55歳からでもイイぜよ!w
no.5 ( 記入なし10/10/31 22:21 )
年金払える奴、払っている奴こそ勝ち組だ。
no.6 ( 記入なし10/10/31 22:21 )
払っていても、貰えなくなれば負け組だよw
no.7 ( 記入なし10/10/31 22:25 )
年金払ってないなんてありえない。
若い時の月1万4000円程度ならなんとかならない金額じゃないだろ。
働けなくなってからの1万円がどれほどありがたい判らないだろう。
親もとっくに亡くなって頼る相手いなく年金に頼るしか生きれなくなんだよ。
必ず若い時にケチって収めなかった事を後悔するよ。
no.8 ( 記入なし10/10/31 22:45 )
減免してあとで納めればいいんだよ
ただし、幾らになるか、どのくらい納めればよいか
未知数だけどな・・・
no.9 ( 記入なし10/10/31 22:47 )
生保でいければ良いがこの先、更に認定厳しくなるから
年金はかけるべきだと私も思います。
no.10 ( 10/10/31 23:57 )
本当は55歳から払いたいが国にお金がないだけなのです、65からじゃ遅い。
no.11 ( 記入なし10/11/01 04:56 )
60過ぎて仕事があるかが問題。
no.12 ( 記入なし10/11/01 04:59 )
派遣は50が限度。
no.13 ( 記入なし10/11/01 05:00 )
40から貰える夢のシステムがあれば。
仕事=健康の元とか、仕事=張り合いとは日本教育のマインドコントロールである、仕事は寿命をちじめる、実は仕事しないで自分に合った運動をして、美味しいものを食べて、趣味に没頭しているのが理想。
交替勤務の環境悪い、ハードな職場は60チョイで逝く人が多くいるのも事実、証拠がないから問題にならないだけ。
no.14 ( 記入なし10/11/01 05:13 )
35からリタイヤして好きなことだけしていたい。
no.15 ( 記入なし10/11/01 05:30 )
25年ないと60でももらえないんでしょ そこんとこ
no.16 ( 記入なし10/11/01 09:53 )
人生って無駄にながいね‥ しかもその約半分は仕事に費やすワケでしょ? なんだかなぁ
no.17 ( 記入なし10/11/01 10:38 )
年金か・・・頑張って掛けないとな
no.18 ( 記入なし10/11/01 10:39 )
とりあえず、リーマンは天引きだから
いつのまにか25年払ってたみたいな感覚です。
これで貰えなかったり、滅茶苦茶な先送りや減額があったら
暴動が起きるでしょう、農耕民族日本人だが
逝っちゃう時のエネルギーは凄まじい
no.19 ( 記入なし10/11/01 12:01 )
世界の長寿国は68歳へシフトされてつつあるから日本もそうなるだろうね。むしろ70歳からになるかも。大体10数年位の支給期間が基本のはず。
no.20 ( 記入なし10/11/01 20:59 )
人生は長い? 短いし、あっという間だと思えるが?
no.21 ( 記入なし10/11/01 21:01 )
少なくとも日本の平均寿命は、今年は例年より低下するはず。
no.22 ( ご10/11/01 21:05 )
年金支給開始年齢は平均寿命ー10なんて事になるかも。
つまり、毎年支給年齢が変わる。
つまり、長生き=自分達の首を絞めるww
長生き=憎まれる。なんて構造に・・・やばいです。
no.23 ( 記入なし10/11/01 21:17 )
かけている人とかけていない人の戦いです
no.24 ( 記入なし10/11/01 21:24 )
今50歳以下では10%以下ですからね、掛けていない人。部は悪いでしょう。その層ではもともと国民年金は少数派ですし多くは免除や減免措置をとっています。完全無年金の人は意外に少ないのです。
no.25 ( 記入なし10/11/01 21:28 )
かけていなくも金があれば問題ない、金がないから年金が必要なだけ。
no.26 ( 記入なし10/11/01 21:41 )
>かけていなくも金があれば問題ない
金を持っている人は間違いなく掛けています。今は申請により年金受取拒否も可能ですが実際の拒否者は驚くべき少数です。大金持ちでも皆貰っていますよ。
no.27 ( 記入なし10/11/01 21:43 )
突然金持ちになった奴はどうなの??
no.28 ( 記入なし10/11/01 21:44 )
スレ主さんに回答します。私は、今年から30%減額で受け取っています。
33年で約4万6千円くらいですが、30年も掛けてきてたったの・・・です。
早く貰う人も最近多いそうですよ。
no.29 ( 記入なし10/11/01 22:28 )
年金は65歳からということは知っていたけど、60歳支給の30%減というのもあるのですね。教えてくれてどうもありがとう。
no.30 ( 記入なし10/11/02 04:14 )
まあ書け毒だから
こんな率のいい投死はないです
no.31 ( 記入なし10/11/02 04:42 )
no.29少な過ぎ
会社員ならもっともらえそう
no.32 ( 記入なし10/11/02 04:44 )
自衛ならそんなもんでしょ
昔儲けた金で暮らすでしょ
no.33 ( 記入なし10/11/02 04:45 )
年金だけでは食えないので、パートとかしている人は多いいです。
no.34 ( 記入なし10/11/02 19:55 )
リーマンショック以降、日本は変わった! 以前は70過ぎても雑用で雇用はあったが、今は60過ぎたら仕事はないと覚悟をしたほうがよい。
no.35 ( 記入なし10/11/02 19:59 )
若者が余っているのに老人を雇用することはあまりない。
no.36 ( 記入なし10/11/02 20:07 )
75歳まで老人を雇うそうな。 中小企業では、ゆとりに仕事は無理とか。
no.37 ( 記入なし10/11/02 20:09 )
問題なのは、今の”ゆとり”が70になった時!絶対使えん。
no.38 ( 記入なし10/11/02 20:17 )
60歳から年金支給?65歳じゃないの?
資料が送られてきたけど面倒な内容だったからそのままにしているが、
厚生年金5年と細々と自営業をしていた期間は国民年金20年しか掛けてないから、雀の涙だね。
no.39 ( 記入なし10/12/17 01:17 )
↑国民年金30年掛けていました。
no.40 ( 記入なし10/12/17 03:04 )
年金生活の場合、夫婦で40〜50万の家庭もあるそうですね。
自分がいかに底辺の人生を生きてきたか悲しくなります。
no.41 ( 記入なし10/12/17 17:45 )
大企業の場合(57歳)
@60才から企業年金(=退職金の分割払い)・・年間150万円(75歳まで)
A61才から比例報酬分・・・・・・・・・・・・年間185万円
B基礎年金・・・・・・・・・・・・・・・・・・年間80万円(別途付加年金あり)
しかし、68歳まで就業可能なのでAはそこまでもらえない。
仕事をしなければ65歳で430万円の年金で専業主婦の妻が基礎年金をもらえれば500万円です。これは一部上場で管理職であれば平均的なところでしょう。
no.42 ( 記入なし10/12/18 11:14 )
生命保険などで積立したり個人年金などに加入したりするのはどう?
no.43 ( 記入なし10/12/21 00:48 )
60歳から、受け取るつもりです。
no.44 ( 記入なし10/12/29 14:10 )
>43
生命保険会社が潰れる心配あり。
no.45 ( 記入なし12/02/04 10:56 )
no.45
そんな心配してたらなんも出来んし。銀行にも金預けらんないし。ぶっ潰れそーなったら変えるだけ。年金なんてあてにしてないし。
no.46 ( 記入なし12/02/04 11:43 )
公務員が安定した老後だね。
no.47 ( 記入なし12/02/05 23:59 )
wikiで年金見たけど、ややこしーね。ヽ( ̄д ̄;)ノ=3=3=3
no.48 ( 記入なし12/09/01 23:33 )
一方的な支給年齢引き上げや支給額引き下げの
可能性が極めて高い詐欺制度だな
no.49 ( 塩漬け名人12/09/01 23:41 )
年金支給、130歳に引き上げへ 来年の通常国会成立目指す
社会保障と消費増税の一体改革を検討している政府の集中検討会議(議長・野田佳彦首相)が29日、官邸で開かれ、厚生労働省は制度改革の具体案として、国民年金・厚生年金の支給開始年齢を現行の65歳から、さらに2倍にあたる130歳への引き上げを提言した。大幅な引き上げに対し世論の反発が予想されるが、「ただし130歳以降は月平均250万円支給」を引き換え条件として提示することで、国民の理解を図りたいとしている。
現在、年金支出は社会保障費の半分あまりを占め、2012年度予算では55兆円にまで達している。改革を担当している前原経済財政相は今年8月の検討会議で「人生90年時代」として、支給開始年齢の引き上げと定年延長の考えを示しているが、今後さらに少子高齢化が進めば、65歳支給でも予算を相当圧迫する可能性が高いとされる。
昨年始まった会議当初は消費増税を財源にあてる予定だったが、東日本大震災の復興費用として消費増税の必要性が高まったため、年金の財源としてこれ以上の増税はできないと判断。厚労省と経産省で協議した結果、支給年齢を引き上げる方向で一致した。
開始年齢について、米国では66歳、英国では68歳だが、日本では少子高齢化が先進各国と比べて著しく加速しているため、支給開始を最低でも130歳以上に設定しなければ、健全な財政バランスを保てないとの試算が厚労省から出されていた。
このような政府試算に対し、与党内から「これでは国民の納得を得られない」との声が高まったことから、野田首相は再検討を指示。その結果、開始年齢については130歳から下げないものの、支給額を毎年1〜6月まで月額200万円、光熱費など出費がかさむ7〜12月は月額300万円へと引き上げることを条件に、政府・与党間で合意に達した。
この改革案に対し、野党は一斉に反発。29日午後の記者会見で自民党の安部新総裁は「政治家人生30年で最大の愚策。野田政権は即刻退陣すべき」と発言。また公明党の山口代表も「そうはいかんざき」と神崎元代表の懐かしのフレーズで批判し、野党で協調して委員会欠席などの対応を取ることで合意した。
これら野党の反発を受け、藤村官房長官は急きょ記者会見を開き、与党案の撤回を発表。同日修正案として「1〜6月まで月額300万円、7〜12月は月額200万円支給」を提示した。
修正案を受けて安部新総裁は、29日深夜、都内のホテルで党三役と話し合った結果、「納得できる修正案だ」と理解を示した事から、早ければ来年早々にも法案が通過する見込みだ。
虚構新聞
no.50 ( 記入なし12/10/22 00:24 )
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