神を信じれば救われますか？ 1600-1699

救われる
しかし歯の痛みなどは救われない

no.1600 ( 記入なし09/12/24 15:21 )

こんな風に→？
携帯からなんだけど全く読めない(^^;

no.1601 ( 記入なし09/12/24 23:15 )

悪を行う者は皆、光を憎み、

その行いが明るみに出されるのを恐れて、

光の方に来ないからである。

しかし、真理を行う者は光の方に来る。

その行いが

神に導かれてなされたということが、

明らかになるために。」ヨハネ福　 3:20，21

no.1602 ( 記入なし09/12/25 00:55 )

>こんな風に→？
>携帯からなんだけど全く読めない(^^;

フラ・アンジェリコの「受胎告知」の絵なんだけど、
他にも色んな画家が同じ場面を描いているので、「受胎告知」で検索してみればいいと思う。
まあ、見ても「な～んだ」て感じになると思う。

ただ、このシーンがマリアが処女でキリストを産んだという事を象徴させたもので、
思うに「人間キリスト」を訴えるアリウス派に対抗するために考え出したんじゃないかな？
細かい経緯は知らんが。
ちなみにアリウス派はその後「魔女狩り」と称して根絶やしにされた。

no.1603 ( 会社員09/12/25 07:44 )

宗教は人間の都合：権力者、妄想壁の後継者、時代の変遷）で書き換えられてんだね。
変な教義のない日本古来の神道が一番いいｗ

no.1604 ( 記入なし09/12/25 11:53 )

宗教が時代に合わせて変わっていくのは当たり前。
キリスト教や仏教は進化するのです。
神道が変化しないのは、朽ちた教えだから。

no.1605 ( ん。09/12/25 14:05 )

>キリスト教や仏教は進化するのです。
異なことを言うね＾＾

教派神道じゃあるまし
教えないだろ!

no.1606 ( 記入なし09/12/25 14:28 )

神道神学という、立派な教えも存在するのだが？

no.1607 ( ん。09/12/25 15:21 )

宗教の教義が進化するのですか？
時の権力者によって都合の良いように変えられているだけです。
改竄を進化とは言いません。
時代時代において預言者が現れるのは、人類の精神の進化に合わせて、新たな教えが降ろされるのですよ。人類の精神が進化するのです。ん。さんのお考えは逆さまですね。

時代時代において、また、地域によって考え方は変わります。砂漠地帯の民族と、森林地帯の民族、狩猟民族と農耕民族・・・其々、置かれた環境によって違います。この事は霊訓でも述べられています。この違いが理解出来なくて、一つの宗教を広めようとしても無駄なのです。

ん。さん
貴方のお考えも興味を惹かれます。（近頃五代さんはどうされたのでしょうか）

no.1608 ( 記入なし09/12/25 15:50 )

初期のキリスト教では輪廻を認めてたんだろ
それはローマ皇帝にとって都合が悪い
んで教義捻じ曲げた。
仏教も負けずに霊魂認めず先祖供養だ水子供養だ

＞キリスト教や仏教は進化するのです
チャンチャラ可笑しいわい

no.1609 ( 記入なし09/12/25 18:04 )

超能力やってるよ　１２ｃｈ

no.1610 ( 記入なし09/12/25 20:54 )

中国地方の某北部で昔は人柱を行っていたそうで、人を沈めたと言われる池は今も語り継がれてます。
人間をいけにえとして捧げ、それを信じた時代の供養の意味を込めてメリークリスマス
ひとり残らず幸せになれたらいいね＼(^-^)／

no.1611 ( 記入なし09/12/25 22:29 )

宗教の原典などは、
とても教義と呼べるようなものはなく、
人から聞いた話であったり、
人から人への伝言であったり、
手紙形式であり、会話形式でもあったりする。

教義は後の人が体系化したもの。
だから、発展したり、改正したりする。

五代さん？
以前、対話している。

聡明だ。

no.1612 ( ん。09/12/26 08:39 )

「人間が何かを心で感じ取り、その感じたものが宗教」
これが、根本の考え(原典)です。

教義「特定の宗教や宗派の信仰内容が真理として公認され、
信仰上の教えとして言い表されたもの。」と言う事ですが。

宗教の原典などは、教義と呼べなくて良いんですよ。
特定ではなく全てが宗教。ただ人間が感じ取ってしまうので、
それを他の人間にも伝える為に「宗教」と言う、
ファイルケースに閉じてある。
そこに科学的解決済みも未解決のXファイルも治まっている。

no.1613 ( 記入なし09/12/26 13:19 )

>1613
宗教をそんな風に定義にしてしまうと議論が拡散してしまうばかりだ。
普通に「宗教」と言っているものを議論した方が良いと思うぞ。

no.1614 ( 会社員09/12/26 15:46 )

宗教の原典は存在すると思います。
しかし、その内容が公開されれば、広まっている宗教が崩壊すると思います。
そうなると、資金の調達が出来なくなります。
マインドコントロールも出来にくくなります。

no.1615 ( 記入なし09/12/26 15:59 )

宗教の原典が同じでも。
国や時代や環境に応じて、
様々な宗派に分れただけです。

その内容に違いがあるので、
争いが起ったのです。

確かに統一できたら良いでしょう。

資金？やマインドコントロール？
は、無用の存在となって良いと思う。

no.1616 ( ん。09/12/26 16:16 )

宗教も大きくなると、改正するには、
万人が納得するものでなければならない。
昔は通用した基準も、
現代では通用しないものもある。
大きくは、幸福の基準が変わることだ。
つまり、裕福になった社会で、
貧困優位説を説いても納得しないわけだ。

no.1617 ( ん。09/12/26 16:29 )

no.1614さんへ
あれって封印されてるんですよきっと。真言さんかな?歴史的にそのままになって、
封印されてるとしか思えない文があちこちにある。

答えを言うと謎解きにならなくなるから言わないほうがいいですかね・・・?

no.1618 ( 記入なし09/12/26 17:21 )

>1618
それじゃ「謎解き」というより謎そのものが浮かばないぞ。
もう少し封印解いてくれ

no.1619 ( 会社員09/12/26 17:32 )

>答えを言うと謎解きにならなくなるから言わないほうがいいですかね・・・?

と言いましたけど・・・
ここの「神を信じれば救われますか？」に書いてありますね。
人間の「まけずぎらい」の心による封印。仏教は時として国から追いやられ
破壊もされる。それを考えれば分かりますよ。エジプトもそうだし。
利権のある者からすると根源の「神」は「むかつく」イメージなんでしょうね。

no.1620 ( 記入なし09/12/26 17:32 )

経済学の神トリックが見破られるのを恐れてる。
と言う事では。

no.1621 ( 記入なし09/12/26 17:34 )

>普通に「宗教」と言っているものを議論した方が良いと思うぞ。

これが仏法なんですよ。道理に合わないのも、{嘘も方便}現象も真実と言う。
器から溢れる。分け分かんないでしょう。(^_^;)これがトリック。

no.1622 ( 記入なし09/12/26 17:47 )

>{嘘も方便}現象も真実と言う。

このまま読むと解釈が二つに分かれるので追加。と言うか二つに分かれる
と言うのも真実。

嘘も方便現象が人間同士の言葉で起きると言う事も、現象として起きるので、
その現象は真実。

こんな、ややこしいのがいっぱい書いてある。
聖書と同じ現象ですね。読む人のその時の感情で解釈が変化してしまう
中途半端な文章。

no.1623 ( 記入なし09/12/26 17:54 )

おーい、みんな～
支離滅裂だ～

no.1624 ( 会社員09/12/26 18:16 )

その支離滅裂の中に35歳以上は入社お断りと言う封印もある。
35歳以上が出来ない仕事でもないのに。
と言う現象もある会社の社長規定宗教も存在してる。

全部宗教。まだ見えないですか盲点が。

no.1625 ( 記入なし09/12/26 18:21 )

　宗教と思い込みの境界は非常に曖昧、ってことですか？

no.1626 ( ご09/12/26 19:19 )

>宗教と思い込みの境界は非常に曖昧
例として。
最先端の謎の技術や小説やアニメ等の事を解こうとしてる人々とか。
思い込みで始まり、それを形として仕上げようとする。

自動車の運転も思い込みで先読みして運転してますね。
信号機にしたがって、歩行者が動かないかもしれないし。
でも基本的な道路交通法を思い込みで信じて運転する。

思い込みは集団ヒステリーのような計画的心理もありますね。
思い込みだから曖昧とはかぎらない事もあります。
すっかり洗脳されたのが、この経済ルールではないですかね。
思い込みから起きる現象もあると言う事ですけども。

宗教(神)と言う枠が合って、その中で起きる現象として、「曖昧」と言う現象がある。
と言う事実だけです。ただ人に伝えるための言葉と意味。
曖昧の先を探ろうとしても、無理だろうと言う現象もありますね。
それが、神を連想させる。

no.1627 ( 記入なし09/12/26 21:17 )

嘘も方便というが、
何のための嘘なのか？
というこのほうが重要。
真実を導き出すための方便ならば、
真実が明らかになったときに、
その方便を捨てればよいわけ。

no.1628 ( ん。09/12/27 08:28 )

天皇家へ非難誘導ですか?なにかあるのかな・・・?

http://sankei.jp.msn.com/topics/culture/3541/clt3541-t.htm

no.1629 ( 記入なし09/12/28 00:42 )

わたしたちの救い主である神の慈しみと、

人間に対する愛とが現れたときに、

神は、わたしたちが行った義の業によってではなく、

御自分の憐れみによって、

わたしたちを救ってくださいました。

この救いは、聖霊によって新しく生まれさせ、

新たに造りかえる洗いを通して実現したのです。　テトス３：４，５

no.1630 ( 記入なし09/12/28 10:06 )

1630の内容は、選民思想であり他力本願ですね。
『神』を信じる事は大切です。
信じる宗教が助けてはくれません。
『神』を信じる心が、自分自身を助けるのです。
『神』を信じる心は大切です。しかし、人格神を信じる事は、お稲荷さんの狐さんを信じる事と同じではないでしょうか。見返りを求められます。

no.1631 ( 記入なし09/12/28 10:43 )

見よ、わたしはすぐに来る。

わたしは、報いを携えて来て、

それぞれの行いに応じて報いる。黙示録 22:12

no.1632 ( 記入なし09/12/28 12:35 )

Oooh　きっと来(く)る　きっと来る　季節(きせつ)は黒(くろ)く
Oooh　限(かぎ)りない　闇(闇)　をあなたに贈(おく)る
Oooh　Feels like hell　Feels like hell　地獄(地獄)の切(き)れ間(ま)に
Oooh　Feels like hell　Feels like hell　悪魔(あくま)が見(み)える

no.1633 ( 記入なし09/12/28 12:47 )

神がいることはわかるが、
それを取り立てて宗教に
する必要性はなかろう。

キリストであれ、
エホバであれ、
大明神であれ、
後の人間が崇めただけだ。

所詮、人間同士が争っても
死滅を繰り返すだけで、
神には勝てないのだ。

no.1634 ( ん。09/12/29 08:10 )

神は、むかしは、預言者たちにより、

いろいろな時に、いろいろな方法で、先祖たちに語られたが、

この終りの時には、

御子（イエス・キリスト）によって、

わたしたちに語られたのである。　ヘブライ１：１，２

no.1635 ( 記入なし09/12/29 12:01 )

神を擬人化しても困る。
神は万物の象徴であって、
人ではなかろう。
したがって、
語りかけることはない。

no.1636 ( 通りすがり09/12/30 06:17 )

イエスは言われた。　「神を信じなさい。　はっきり言っておく。

だれでもこの山に向かい、『立ち上がって、海に飛び込め』と言い、

少しも疑わず、自分の言うとおりになると信じるならば、

そのとおりになる。　　

だから、言っておく。

祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。

そうすれば、そのとおりになる。　マルコ 11:22～24

no.1637 ( 記入なし09/12/30 10:57 )

＞祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。

＞そうすれば、そのとおりになる。　マルコ 11:22～24

―同志諸君！諸君の求めるものは全てここにある。
　
　わが祖国はパンと肉で満たされ、諸君らはもう飢えることはない。

　わが祖国の栄光を信じ、邁進せよ！

　なお、不平をもらす者は悪しき資本主義の手先であるので通報するように。

　ヨシフ・スターリン―

―人民諸君！諸君の求めるものは全てここにある。
　
　わが国家は米と麦で満たされ、諸君らはもう飢えることはない。

　わが国家の栄光を信じ、労働せよ！

　なお、不平をもらす者は悪しきブルジョワ階級の残党であるので通報するように。

　毛沢東―

no.1638 ( ご09/12/30 11:35 )

祈り求めるものはすべて既に得られたと信じなさい。

そうすれば、そのとおりになる。　マルコ 11:22～24

⇒信念の魔術てぇやつだな

no.1639 ( 記入なし09/12/30 11:47 )

私の近年の気になるセリフです。
2010年の初詣に行く方も近いと思いますが。

{ お祈りやお祓いするたびに魂が苦しみ抜いて、だんだん悪霊が強くなるんです。あの魂も、もう何十回と供養され、お祓いも受けている・・・。
それでも正気に戻らないんですよ。喉が渇いたとき人間が水を飲むように、魂も人に取り憑いて苦しみを癒すんです。}

さまざまな、人生で解釈もいろいろ出ると思いますが。

no.1640 ( 記入なし09/12/30 13:41 )

この世で救われても何れみんな逝きます
もち救われなくてもね
→じゃ救われても大して意味ないね
所詮この世は途中下車時間

no.1641 ( 記入なし09/12/30 21:18 )

　そんなはずないね。この世は全てだ。だから、救われろ。

no.1642 ( ご09/12/30 22:00 )

”救われる為に”
何れは逝くあの世の知識を仕入れておくことが大事
オカルトとバカにするとバカを見る羽目になる。

no.1643 ( 記入なし09/12/30 22:09 )

な～　ご殿

no.1644 ( 記入なし09/12/30 22:11 )

けれども、彼らには聞いた言葉は役に立ちませんでした。

その言葉が、

それを聞いた人々と、

信仰によって結び付かなかったためです。ヘブル 4:2

no.1645 ( 記入なし09/12/31 10:54 )

わたしの証人はあなたたち

わたしが選んだわたしの僕だ、と主は言われる。

あなたたちはわたしを知り、信じ

理解するであろう

わたしこそ主、わたしの前に神は造られず

わたしの後にも存在しないことを。

わたし、わたしが主である。

わたしの他に救い主はない。　イザヤ４３：１０，１１

no.1646 ( 記入なし10/01/01 12:28 )

太陽神天照大御神　「「パンパン「

no.1647 ( 記入なし10/01/01 16:48 )

あなたがたがわたしにつながっており、わたしの言葉があなたがたの内にいつもあるならば、

望むものを何でも願いなさい。そうすればかなえられる。ヨハネ福　 15:7

補足引用

ヨハネの福音書１５：７＊は、おそらく

聖書全体のなかでも最も注目すべき言葉であろう。

この言葉が真実であるならば、

人間が地上生活の間に脅かされる一切の悪に対して、

つねに助力が用意されているのである。

そうだとすれば、この言葉を語った人が、

世の常の人間ではなかったということも真実である。

しかし、おのぞみならば、このことはしばらく措くとしよう。

そして、まず第一に、

この言葉が約束している助力の前提条件をみたすよう試してみなさい。

それは決してあなたを害するはずはなく、むしろあなたの命の救いとなるであろう。

no.1648 ( 記入なし10/01/02 10:22 )

カール・ヒルティ「眠られぬ夜のためにⅠ　一月二日」より

no.1649 ( 記入なし10/01/02 10:26 )

神の言（ことば）は生きていて、力があり、

もろ刃のつるぎよりも鋭くて、

精神と霊魂と、関節と骨髄とを切り離すまでに刺しとおして、

心の思いと志とを見分けることができる。ヘブル 4:12

no.1650 ( 記入なし10/01/03 11:18 )

やまとうたは、ひとのこころをたねとして、よろずのことの葉とぞなれにける（紀貫之）

no.1651 ( ご10/01/03 11:42 )

ホ・オポノポノ・・・だったかな？

暴慢な人類が、汚し、傷つけた母なる地球に対して、また、多くの動物種、植物種を絶滅に追い込んでいる行為を

『ごめんなさい　許してください』

そんな人類でも、母なる地球は黙って生存を許してくださる

『ありがとうございます』

母なる地球、その表面に生存している総ての生命に対して

『愛しています』

no.1652 ( 記入なし10/01/03 15:36 )

人はパンだけで生きるものではない。

神の口から出る

一つ一つの言葉で生きる。　マタイ 4:4

no.1653 ( 記入なし10/01/04 10:37 )

神の口から出る言葉で生かされた奴より、
神の口から出る言葉で殺られた奴の方が多いんじゃないかな。

no.1654 ( ご10/01/04 20:59 )

信仰がなければ、

神に喜ばれることはできません。

神に近づく者は、

神が存在しておられること、

また、神は御自分を求める者たちに

報いてくださる方であることを、

信じていなければならないからです。　ヘブライ11：6

no.1655 ( 記入なし10/01/05 09:13 )

疑問を持つな、と。(-_-;

no.1656 ( いつも眠れない人10/01/05 09:20 )

アテスカ王国は神を信仰し、生贄をささげてきたのに、スペイン軍に滅ぼされた。

no.1657 ( 記入なし10/01/05 12:22 )

人格神はおとぎの国にいるのだ。
すなわち、空想上の神。
おとぎの国では力があるが、
現実世界では全く無力。

それとも、太陽の恵みとか
自然のことを神というのなら、
人のことなど無関心だ。
戦争が始まっても知らん顔。
そのうち、
自然に滅びるわけだ。

no.1658 ( 通りすがり10/01/05 15:30 )

通りすがり
この名前は私も以前に使っていたけど、使いやすいのかあちこちで見かけるね(笑)

no.1659 ( 記入なし10/01/05 18:33 )

神様に感謝です。っていうか誰にお礼を言えばいいのか・・
またもや崖っぷちで救われたのです。
問題が生じ、追い詰められ、ギリギリになると思わぬ人から救い上げられるこの不思議な現象には意味があるのですか？

no.1660 ( 記入なし10/01/05 18:51 )

1660ですが
私は品行方正ではないけどズルイ人が嫌いなんです。
偶然と思うけど、この人は許せないと思っていたらその人に災いが生じる気がして自分で自分が恐くなります。この解説もお願いします(__)

no.1661 ( 記入なし10/01/05 19:01 )

そして、
行いが立派な人は幸せになっています。
このコーナーは奥が深い人達が多いので少しわき道にそれた書き込みとなりm(__)m

no.1662 ( 記入なし10/01/05 19:13 )

人為的なのか?　まったく人為的・経済的でも無い自然現象なのかで、
何と繋がってるか意見が分かれる文章ですね。
no.1661さんは、どちらですか?

no.1663 ( 記入なし10/01/05 21:08 )

>行いが立派な人は幸せになっています。

残念な事に行いが立派でも、例として昔、雪印食品に冷凍倉庫を貸していた
社長の苦悩事件とか、行いが良くても不幸になる神・仏もいます。
社長だけではなく、働いている社員や株主も不幸になってしまう立派現象は
あります。表も裏も。言葉を摩り替えた代表も、見せかけの立派にテレビでは
映る、と言う現象も。詳細を知らぬ者がまた悪魔の手法に落ちる。

no.1664 ( 記入なし10/01/05 21:20 )

世の中が悪魔に占領された中で、正義を言うのが命がけの立派もあり。
それは不幸になる事も多い。その事が悪魔の思う壺になる。
損益も無く、しっかり罰をあたえられる神・仏がうらやましいですね。

no.1665 ( 記入なし10/01/05 21:29 )

自分を救うのは自分しかいない。
神がどういう存在かを知れば自分がどうすべきかが分かる。
神が実在すると信じるか否かは問題じゃない

no.1666 ( 記入なし10/01/05 21:52 )

>神がどういう存在かを知れば自分がどうすべきかが分かる。
御殿様の権力立派の魔も仏も使う決断力。と神・仏の立派の即身成仏と
分かれると思いますが。
no.1666さんの想像しての問題じゃない、はなんの事ですか?

自分を救うのは自分しかいない。と言いつつ棚に上げ、他を使っている
事にも気が付きませんか?

no.1667 ( 記入なし10/01/05 22:05 )

1666の神とは、創造主（キリストではない。）のことを書きました。
特定の神を指定してお祈りするのも、しないよりかはいいと思う。
自分を救うのは自分とは、
神の御加護があって「よいこと」が起こったとしても、
そこから幸せになるのか、人間的に成長し自分の力にしていけるのかは
自分次第ということです。
私は今神の存在を信じていますが、
神が存在しないと証明されても（無理だと思いますが）自分の中で信じ続けますので
神が実在するか否かは問題ではありません。

no.1668 ( 166610/01/05 22:39 )

　信仰というより信条ですね。

no.1669 ( ご10/01/05 22:57 )

1660・1661・1662 は同一です。
わかりずらくてすみませんm(__)m
困っている時に何処からともなく、救いの手がある事に不思議だったので神？先祖？のおかげかなぁと質問させて頂きました。

又、私がズルイなぁと思った人には災いが起きていた事があり、それも不思議だったのでかさねて質問させて頂きました。

ありがとうございました。

no.1670 ( 記入なし10/01/06 00:44 )

神。先祖。念力。生き霊。非科学的な事は言葉では説明できない難しさがあるね

no.1671 ( 記入なし10/01/06 00:55 )

日の昇るところから日の沈むところまで

人々は知るようになる

わたしのほかは、むなしいものだ、と。

わたしが主、ほかにはいない。

光を造り、闇を創造し

平和をもたらし、災いを創造する者。

わたしが主、これらのことをするものである。　イザヤ４５：６，７

no.1672 ( 記入なし10/01/06 09:06 )

う～ん　　傲慢と感じます。

宇宙人の独り言のようです。　　人類を創造したのだから、我に従え！

キリスト原理主義者の活動動機が解る様なものです。　我に従うものには平和を、我には向かうものには禍を・・・。

2000年前の環境ならば通じるかもしれませんが、現在の環境には不適切ですね。

no.1673 ( 記入なし10/01/06 09:20 )

確かに！傲慢で不快感を抱く内容だと多くの人達は思うでしょう。

no.1674 ( 記入なし10/01/06 09:43 )

病気かも

no.1675 ( 記入なし10/01/06 09:49 )

日本にキリスト教が伝来した当時、キリシタン弾圧に躍起になったのも判るような気がする。

no.1676 ( 記入なし10/01/06 09:57 )

イエスは政治犯で死罪となったが、
神は助けに来なかったが、

日蓮は鎌倉幕府で斬首刑に遭ったが、
釈迦の予言どおり、
天変地異で逃れたはずだ。

no.1677 ( ん。10/01/07 08:51 )

わたしは言う。

「闇の中でも主はわたしを見ておられる。

夜も光がわたしを照らし出す。」

闇もあなたに比べれば闇とは言えない。

夜も昼も共に光を放ち

闇も、光も、変わるところがない。詩篇 139:12

no.1678 ( 記入なし10/01/07 09:19 )

闇の中に神など存在しない。
無実の罪で囚われた牢獄に光はない。

あるのは、強い自己の信念だけだ。
心までは縛ることはできない。
未来を証明する生き方に
誇りをもって生きる限り、
決してくじけないのだ。

no.1679 ( 通りすがり10/01/08 09:05 )

今、わたしはこの苦しみを堪え忍ばなくてはならない。

けれども、いと高き者の右の手が、

やがて、すべてのものを変えてくれるであろう。　

　　　　　　　　詩篇７７：１０（ヒルティ独訳「眠られぬ夜のためにⅠ一月八日より」）

http://blog.goo.ne.jp/kagayakuegao/e/3bda727a2bc2c2a82072507ca852cfde

no.1680 ( 記入なし10/01/08 10:14 )

　あんたさえ変われば、結局は同じことなんだぜ。(マイアミ・バイス)

no.1681 ( ご10/01/08 22:34 )

詩を語ってむなしくないかい？

no.1682 ( ん。10/01/09 08:58 )

イエス・キリストは

きのうも今日も、また永遠に

変わることのない方です。

いろいろな異なった教えに

迷わされてはなりません。　ヘブライ１３：８，９

no.1683 ( 記入なし10/01/09 09:35 )

試練を耐え忍ぶ人は、さいわいである。

それを忍びとおしたなら、

神を愛する者たちに約束された

いのちの冠を受けるであろう。ヤコブ 1:12

no.1684 ( 記入なし10/01/10 13:28 )

仏神なんて居るわけがない。居たとしたら相当な醜悪な仏神だと思うよ。

no.1685 ( マイケル10/01/10 18:46 )

宿命転換そして御書ですよ

no.1686 ( 記入なし10/01/10 20:03 )

ことばで失敗をしない人がいたら、

その人は、

からだ全体もりっぱに制御できる完全な人です。

馬を御するために、くつわをその口にかけると、

馬のからだ全体を引き回すことができます。

また、船を見なさい。

あのように大きな物が、強い風に押されているときでも、

ごく小さなかじによって、

かじを取る人の思いどおりの所へ持って行かれるのです。

同様に、舌も小さな器官ですが、

大きなことを言って誇るのです。　ヤコブ３：２～５

no.1687 ( 記入なし10/01/11 10:48 )

神を信じれば、採用されますか？

no.1688 ( 記入なし10/01/11 12:45 )

羊飼い（イエス・キリスト）は

自分の羊の名を呼んで連れ出す。

自分の羊をすべて連れ出すと、

先頭に立って行く。

羊はその声を知っているので、ついて行く。

しかし、ほかの者には決してついて行かず、逃げ去る。

ほかの者たちの声を知らないからである。」　　ヨハネ福１０：３～５

no.1689 ( 記入なし10/01/12 08:27 )

神を信じても、採用されません。

no.1690 ( 記入なし10/01/12 08:58 )

救われません。

no.1691 ( 記入なし10/01/12 09:02 )

東洋と西洋では出所が違っていても、
行き着くところは、
平和で安穏な生活なのだろう。

神を信じて救われるならばそれで良し。
仏を信じてもよし。

しかし、否定しあっては何も見えない。
肯定してこそ調和がある。

no.1692 ( ん。10/01/12 13:16 )

スレッ主はこの世で救われたいのか？
それともあの世に逝った後に救われたいのか？

短い人生何時逝く羽目になるかも知れんから（癌、卒中、事故、寿命・・・）
この世で救われても期間限定で大して意味ないと思う。
あの世で救われたいと仮定して考えると下記だろう

「人は祖に基づき、祖は神に基づく」人のルーツ辿れば神にたどり着く意（敬神信仰）
→神（日本人だから日本の神さん太陽系最高神且つ日本国の総氏神天照大御神、氏神、産土神、冥界の大主宰神国主神）を信じる。

「天（神）は自ら助ける者を助く」
→自助努力

「情けは人の為ならず」
→悪行（意）を少なく善行を多く人助けで良因縁を作る

「陰気にならず陽気になるよう努める」高次元から援助受け足易い？
→太陽の神人と呼ばれた黒住教教祖が推奨

「執着少なく足るを知る」
→自縛霊に落ちるのを予防

「アンテナ張ってあっちの世界の情報収集＆分析」
→逝くべきあの世での適応力を強化

こんなもんでどないだぁ！

no.1693 ( 記入なし10/01/12 22:41 )

訂正
冥界の主宰神大国主神

no.1694 ( 記入なし10/01/12 22:49 )

善良な人が理不尽な事に遭遇するのを知るにつれ、運や工夫の力が大きいように思えてきました。
又、実際に救われたのもお金でした。

ただ、自分自身と向き合う時の信仰心は大切にしています。

no.1695 ( 記入なし10/01/13 13:17 )

人の子（イエス・キリスト）がきたのは、

失われたものを尋ね出して

救うためである」。　ルカ 19:10

no.1696 ( 記入なし10/01/13 15:45 )

貧乏神を信じますか？

no.1697 ( 記入なし10/01/13 15:53 )

＞貧乏神を信じますか？

正直なところ半信半疑です。ある人が行く店は必ず繁盛するけど
ある人が行く店は必ず衰退するって事があるように、
疫病神を引き寄せる人っているからです。

no.1698 ( 記入なし10/01/13 17:21 )

貧乏神は実際には存在する。困ったことに。

no.1699 ( 記入なし10/01/13 17:23 )