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話題
いつか見た青空 夜のドラマシリーズ第2部 |
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1300夜目
no.1300 ( 記入なし11/09/30 00:24 )
両親が「じゃあ、そろそろ〜」なんて言い出したので目を開けたら…
その男の人は家のお墓の後ろに来ていて、片目だけでこっちをジーッと見てた。
なんの感情もない目。
怖くて姉にしがみついてお墓から離れた。
後ろを振り向こうと思ったら、姉が「見ないの!」と言われたのでやめた。
その体験は封印した。
で、私が28歳の時、父親が亡くなった。
その千葉県にあるお墓に埋葬した時はじめて知ったのだが、少し奥にある塔
は無縁仏の慰霊碑だった。
もう時効だと思い姉に1299の体験を話した。
一番上の姉は知らなかったが、二番目の姉は終始見ていたと言う。
慰霊碑の影からのぞいていた人は、勿論歩いて移動したのではなく、スーっと
消えてスーッと現れたと言う。
no.1301 ( 記入なし11/09/30 00:25 )
看護師の身内から聞いた話
彼女は霊なんて一切信じないし見たこともない。
けど、小児科の病棟にいた時、霊を信じざるを得ないことがあった。
それは、みゆちゃん(仮名)が亡くなった時だそう。
みゆちゃんは出産時のトラブルで産まれた時からずっと植物状態だった。
みゆちゃんが三歳になるかならない頃、亡くなるだろう日がとうとう来た。
小児科スタッフも、三年間ずっとケアしてきたみゆちゃんが
とうとう。。。ということで、気にはしていたそう。
身内も気にかけながら出勤したが、前の晩にみゆちゃんは
亡くなったと聞かされた。それだけなら、悲しい話。
けれど、同僚から聞いた話に驚いた。それは、
小児科の違うフロアに人間ドックで入院していたオバサンが、
ちょうどみゆちゃんが亡くなった直後に
裸で廊下を走り回る三歳くらいの女の子を、見たと言うのだ。
ずっと入院している人ならともかく、人間ドックで来ただけの
オバサンはみゆちゃんを知るはずもないし、三歳という年齢や
ケアの関係で裸でいたみゆちゃんとあまりにも一致するので
やはり不思議なことはあるのかもしれないと彼女は思ったそう。
みゆちゃんはずっと植物状態だったから、余程走りたかったんだね、と
同僚と話したそう。
no.1302 ( 記入なし11/09/30 00:30 )
昨夜9時前くらい。
某大学病院前の交差点近くを自転車で通り過ぎようとしたときの事。
フト目を上げると中肉中背の男性が腕を後ろに組んで信号待ちをしてた。
自転車で通りすぎた瞬間に消えた。信号はまだ青になっていない。
一瞬のことだったから、え???って感じで意味がわからなかったけど、
後から考えると駅の近くだし、大きな道路の信号だったのに黒いシルエットのみだった。
でもほんとうにそこにいる人のように何の不自然さもなく信号待ちをしてた。
以前も深夜(0時頃)病院近くの暗い道で自転車に乗ってたら、女子高校生とすれ違った。
あまりにも自然に歩いてて、すれ違うタイミングなのにすれ違わなかった。
わき道のない一本道。
振り返ってもどこにもいない。どっか途中の家の子だったのかもしれないけど。
よく考えると、そのときは2月ごろで、超寒かったのに、すれ違う前、その高校生は
夏服で白いシャツだったから発光してるように見えた。
no.1303 ( 記入なし11/09/30 00:35 )
小学校の時は体育館の中に姿見の大きな鏡があったんだけど、
ある時、その前に転がったボールを拾って立ち上がったとき、
鏡に自分の後ろに女の人が立っているのが映ってた。
はって振り返ったら誰もいない。
一瞬だけどはっきり見えたの。小柄で昔のモンペ着たおばさん。
no.1304 ( 記入なし11/09/30 00:37 )
きょうはちょっとショックで落ち込んでいる。山内賢氏が亡くなったって(;_;)
私はこの役者さんのことは名前も知らなかったんだけど、
1ヶ月くらい前にYouTubeで彼の動画や歌を観て、ファンになってしまい
ワクテカでみてたから。偶然ではあると思うけど皮肉。
むかし、占い師の藤田少女姫という人がいたのご存知でしょうか?
あるひ家にいてふっと頭に浮かび、あの人に良くないことが起きると
妙な胸騒ぎを感じた。それで親にいっても、そんなの知るかで一掃。
後日報道でみて、私が胸騒ぎをかんじた日に死んでたって。
偶然にしても驚いてしまった。虫の知らせ?みたいなのってあるのかな。
(藤田小女姫殺害事件)で検索すると、亡くなった理由がでてきます。
no.1305 ( 記入なし11/09/30 00:38 )
昔、警備員やってる男友達も、怖い話を山ほど持ってた。
社員は全員そういうの見た経験あるし、怖がってたら仕事にならないと。
映画館や劇場の閉館時の消灯・戸締まりや、夜間の見回りの時は、
必ずと言っていいほど、何者かがぽつんと座席に座ってるんだって。
想像しただけでもうだめですw。
でも自分も仕事関係で、たまたま大きな会館の裏手に入った事があって
その時は何度も「おい!」と呼ばれたり、肩をきつく叩かれたりしたな。
振り返ると誰もいないの。
no.1306 ( 記入なし11/09/30 00:40 )
昨日家のすぐそばの踏み切りで小さなお子さんの人身事故があった。
年間で4・5回位、そこで人身事故がある昔からいわくつきの踏み切りで、
そばにある地蔵には絶えず花が置いてる。
噂では知っていていたけど、引っ越ししてきてから自分が在宅時初めての遭遇で 、
まだ電車が急停車するあの凄い音と鳴り止まない踏切りの音が
交互に耳鳴りみたいに聞こえてくる。
ちょうど台風の真っ只中で学校などはとっくに下校させていたし、
大人が傘をさして歩くのも困難なほどの雨風の中、なぜ小さな子が一人で歩いてたのか?
と話していたんだけど、
なぜかその踏切は子供ばかり事故にあうそうです。
no.1307 ( 記入なし11/10/01 01:10 )
今年の夏、とあるホテルのティールームで友人と待ち合わせで、
早くに着いたのでぼんやりお茶してたら
これから同窓会らしい70年配のおばさま方(おばあちゃんぽくない)に
「あら、○○さん?」と声をかけられた。
おばさま方はどよめき「そんな訳ないわよね、娘さんかお孫さん?」と。
聞けば、全然知らない方だけど、三十数年前になくなった方に、雰囲気から
顔立ちまでそっくりだったそうで。
喋ると声までそっくりだと指摘されたわ〜。
よっぽど○○さんに似てたのね、と嫌な気にはならず、
不思議な気がした一日でした。
no.1308 ( 記入なし11/10/02 15:41 )
若いときビリヤード店でバイトをしてた
そのお店は「昼〜最後のお客さんが帰ったら」というアバウトな営業時間で
お客さんも夕方くらいからしか来ないし、
開店時はいつも1人で掃除とかしてた。
時間が余ったら勝手に練習とかしてていいから楽しいバイトだった。
店の入り口から上がって来る階段の
真正面にお手洗いがあって、その洗面台の横に洗濯機が置いてある。
前日の洗濯物をもりもり洗っていると、トイレの入り口を男の人が横切った。
(あれ?もうお客さんが入ってきたのかな?)
と思って、「いらっしゃいませー」って言いながら
笑顔で出て行くと、誰も居ない。
トイレは階段の真正面にあるから、
私のいるところを通らないと外へはいけない。
カウンターの中までしっかり探したけど、
通り過ぎた男の人はどこにも居なかった。
不思議だなぁと思いながら洗濯続行。
そのあと何回か物音がしたけど、どうせ何も居ないからほっといた。
毎度全然怖くなかったけど、そういうことがよく起こる店だったな。
no.1309 ( 記入なし11/10/02 16:17 )
5歳の時の体験談をしてく
今はほとんどないんだけど、当時はめちゃめちゃ霊感ある子供だった。
いとこの背後に黒い影?モヤ?みたいなのが急に見えたら
翌日そのいとこが事故にあったり
あったことない死んだ親戚のおばさん見たり、何かと霊を見ていた。
ある日、いとこの家に母と一緒に遊びに行ったんだが
2階から女の子の泣き声がしたんだ。
しばらくだまって聞いてたんだけど、ずっと泣きやまないから
母に言ったんだ。
その日2階には誰もいないはずだったから、
不審に思った母といとこのおばちゃんと私の3人で2階見にいった。
泣き声のする方をたどってみると、
物置みたいになっている部屋の、押入れの中から泣き声がしたんだ。
あけてみたら、お雛様がひっくり返ってめちゃくちゃになってた。
元通りにしてあげたら泣き声が聞こえなくなったんだ。
それ以来、お雛様とか人形とか、ちゃんと大事にしてあげるようにしてる。
人形にも本当にいのち、というか、気持ちがあるんだなーて
幼いながら思った出来事だった。
no.1310 ( 記入なし11/10/02 16:21 )
うちの親父が経験した話です。
親父が旅行で山口県の萩城にいった時に、ある場所から子供の声が聞こえて
くる。
でも、そこには誰もいない。
どうせ空耳だろうと思いホテルに帰り寝ることになった。
その晩から同じ夢を見るようになる。
夢は子供の目線で囲炉裏のある家で生活して、知らない子供と花畑であそんだり
する夢だった。
家に帰ったあと3日ほど原因不明の高熱で寝込み、流石にまずいと思ってお祓いに
行ったら治まったそうだ。
これは、後々わかったことなんだが。
親父が子供の泣き声を聞いた場所は昔子供が切腹した場所だったそうだ。
もしかしたら、親父は切腹して死んだ子供の記憶を見ていたのかもしれない。
no.1311 ( 記入なし11/10/02 16:27 )
私が子どもの頃。
夏休みに従姉妹の家でホラー物のビデオを見ていた時の夜の出来事。
窓際に足を向けて、うつ伏せに絨毯に寝転がり従姉妹と二人で見ていたら
ビデオで、交通事故のシーンが流れた。
そのシーンを見ていたらふと、その前の年の夏に起こった事故の事を思い出した。
その事故とは、若い男の人がトラックに突っ込んで死亡すると言う事故だったのだけど
場所がちょうどこの従姉妹の部屋の窓の下で起こったもので、従姉妹もよく知っている人だった。
no.1312 ( 記入なし11/10/06 01:19 )
実家の家の近所に歯医者さんががあります。
かなり前ですが、夜遅くなって、当時勤めていた会社から帰る時
その建物の軒下を白い煙みたいなものがフワフワしていた。
翌日、そこのお婆さんが亡くなった。
やさしく、上品な人だったので特に怖くはなかったが
人魂って本当に、あるのかなと思った。
no.1313 ( 記入なし11/10/06 01:20 )
自分は、子供がとんでもない高熱を出したので
夜間の救急に行ったことがあるんだけど
一人、真っ暗な待合室(受付だけが電気が付いている状態)にいると
隅の方を行ったり来たりする人が見えた。
白い洋服を着た女性だったんだけど、すーっと歩いているの
まるで地面を滑るように。
その時、受付で名前を呼ばれて、一瞬目を離したらもう誰もいなかった。
no.1314 ( 記入なし11/10/06 20:54 )
病院なら自分も経験あり
夫が緊急入院
1晩だけ付き添ってくださいと病院側から言われ、姑と個室で過ごすことに
夜の11時くらいだった。イスに座ったままうとうと眠りかけた時、
フイっと後ろ髪を引っ張られた。後ろには誰もいない。
「えっ??!」
と思ったと同時に
病室に「パチッ」という音。
no.1315 ( 記入なし11/10/09 02:41 )
海外で病院とか老人ホームの夜勤をしていますが、
病室は真っ暗になって懐中電灯で歩いても全然怖くないし、霊の気配も感じないのですが、
老人ホームの夜勤は、暇な時はラウンジで煌々と明かりを灯し、TVを付けて待機していると、
後ろをフッと人が通ったり、人が立っている残像とか、寝言ではない声も聞こえます。
皆さん寝たきりだし、周囲に誰もいないのですが・・。
no.1316 ( 記入なし11/10/09 15:40 )
昔、誰もいないはずの隣室で引出しを開け閉めして
中をあさっているような音がしたことがある。
気がついているがバレたら殺されると思って寝たふりをしていた。
朝起きたら、何でもなかったので本気でビビったわ
no.1317 ( 記入なし11/10/10 23:22 )
この前夫は飲みに行き、先に寝ようとしたのですが
寝付かれず、結局夫が帰ってくるまでおきてました。
夫は帰ってからトイレに行ったらしく、
ペーパーをカラカラする音が聞こえました。
その直後「こんばんわ〜」と声が聞こえ、
こんな夜中にコエーと思ったのですが、あ、夫いるから
寝たふりしようと思いシカトしました。
そしたら、夫はそのまま寝室へ直行。
あれ?と思い、「何か今人きてなかった?」
と聞いたら、「コエーこと言うなよ」と‥
事情を聞いたら、飲み屋からの帰り道は踏切が多く
自殺も多い‥そのため封鎖された踏切もあり、
帰り道、近道だからと通ってしまったが、
寒気&鳥肌が収まらないと‥
no.1318 ( 記入なし11/10/12 00:27 )
中学高校の頃、授業で先生が次に指名するのが自分の時は、必ずわかった
先生が、出席番号順でも席順でもなく「誰にしようかなあ〜」と考えている時、
頭がシワシワと締め付けられるような感じがして「次、当たる!」とわかる
自分が当たる時だけそんな感覚があった
no.1319 ( 記入なし11/10/13 01:05 )
7月の終わりころ、やたらとジョー山中の歌が突然懐かしくなった
すごい昔に聞いたことあるんだよねママ do you remennber?ってフレーズが
やたら出て来た
暫くしたら訃報が出ておやびっくり
no.1320 ( 記入なし11/10/13 01:05 )
特別養護に長年親戚の人が入ってたんだが、今年になって急に見舞いに行かなきゃと思った。
でも手ぶらじゃ行けないし、かといって饅頭やゼリーを持って行っていいものだろうか?
入居者や職員さんは何人くらいいるのだろう?と考えたり、自分の
家族が入院したりしてたら、数か月過ぎてしまった。
そしたらその親戚の人は、突然死してしまったよ。
いつも通りに自分で食事をした後に、そのまま亡くなってしまったんだよ。
前兆がまったくなかったので、職員さんたちも驚いたらしい。
急に見舞いに行こうと思いついたのは、虫の知らせだったのか。
つまらないことを思い悩む前に、とりあえず顔を見に行けばよかったと
とても後悔したよ。
no.1321 ( 記入なし11/10/13 01:06 )
家から1キロ離れた国道でたて続けに死者が出て有名なスポット
あるんですがそこの信号で(夜中の2時ころ30k離れた町から帰宅途中)
口からゲロが出て来て突然気絶して追突しそうになりました、ああダメだ前の車にぶつかるうう・・までは覚えてるが
そこから先の記憶がどう考えてもありません
気がついたら布団の中にいました。
どうやって運転して帰ったのか何故布団にいるのか
何度思い出しても記憶がありません。
もう10年前にことですが
no.1322 ( 記入なし11/10/13 01:06 )
私真夜中に急にお腹に激痛が走って、脂汗かいてのたうちまわって
旦那に車に運ばれて夜間救急に行ったら
(もう、着くなりストレッチャーに乗せられて移動。救急車呼べって言われた)
レントゲンでもCT撮っても原因不明で結局いっつも満床の病院だけど
帰して急変しても困るから(もう、本当に痛かった)「観察入院」ってなって、
鎮痛剤を点滴してもらって、病室で横になってたら・・・・・・・・色々。
なんでそこのベットと隣の2床だけが空いてるのかわかったよ。
翌日はケロッと「痛み」は治った。旦那に会社休んでもらって
朝一で迎えに来てもらって会計まで車で寝てた。
病院、苦手だな・・・
no.1323 ( 記入なし11/10/13 01:09 )
夜中隣のベットの人がどう考えてもこっち向いて「ゲホゲホ」咳してて
カーテン越しに「苦しい〜」「助けて〜」とか小声で言ってるから
(こっちも点滴してるし、反対側向いて丸くなって寝てて痛くて動けない)
ナースコール(都合2回した)して看護婦さんに伝えたら「はいわかりました」
って言われて、お隣覗いてくれて、しばらく大人しくなるんだけど、
また始って、結局うるさいし痛みもあって一晩中眠れなかった。
6時に来てくれた旦那に「お気の毒だけど、ホントにうるさくて眠れなかった」と言って
点滴抜いてもらったから顔洗いに行ってる間に、お隣のベット見てもらったら
「誰もいないよ」って。
no.1324 ( 記入なし11/10/13 01:10 )
なんだか怖かった話だけど
一時期、火事が怖くて仕方なくて出かける時とか寝る時に
アイロン消したかとか、ガスの元栓閉めたとかものすごく気になって
心配していたのだが、
同じ町内で火事が発生してその家の人が一人亡くなったのだけど
その家は町内で唯一同じ苗字の人の家で
知り合いじゃないけどたまに郵便が間違えて届くような
関係の家だったので怖かった。
no.1325 ( 記入なし11/10/14 01:43 )
小学生から問題児だったおれ。何度席替えしてもすぐに先生の隣にされた。宿題の将来の自分の絵を何度叩かれてもまるでやらなかった。毎朝毎朝、怒鳴られ殴られたけど、どうって事なかった。やるつもりなかった。先生がある日、よくは覚えてないが涙こぼした。あなたが心配だと泣いた。そして、もとの席に戻された。次の朝黙って先生の机に描いた一枚の絵を置いた。それに気付いた先生は泣き崩れて人生の中で一番嬉しい、お母さんにこの嬉しさを話したいと小さなおれを強く抱きしめた。懐かしい。先生、お元気ですか?
no.1326 ( jack11/10/14 04:59 )
なくなる人が夢枕に立つ、というけど
亡くなった人のことを何の脈絡もなく突然思い出したその日に
訃報を聞くことがある
最近あの人どうしてるんだろう、と思っているとメールが来たりする
no.1327 ( 記入なし11/10/15 02:47 )
言っていいかどうか…実話なので。
私が卒業した中学校というのはその昔病院のあった跡地だった。
裏には無縁仏があり、そのためか学校は不良で荒れていた。
霊感の強い先生がいてたまに得意の幽霊話をするのだった。
保健室に寝てると足を掴まれるとか、夜になるとピアノが鳴るとか、トイレで親子の霊を見たとか。
部活で生徒が階段の上り降りをしているガラスに突っ込んで数針縫う怪我をしたことがある。
そのガラスの向こうが無縁仏。
以来そこでは練習禁止になった。
夜遅くまで部活に励んでるとなぜか停電してしまったり、武道館を作るとき白骨が出てきたという噂もあった。
その霊感先生、一人者の男なんだが教室に入ってくるとちゃんとお風呂入ってないのか、すごく汗くさくて教室中蔓延してしまうのが一番恐かった。
ただの変わった男だったのかも知れない。
no.1328 ( 記入なし11/10/15 03:09 )
4〜5ヶ月ぐらい前、震災が起こってから少しして起こった話なんだが
夜中に一人でベッドに寝てたら、携帯から地震速報の音がして目を覚ましたんだ
余震が来る地域の人ならわかると思うけど、結構大きいしなんか怖いあの音
で、しばらくして揺れがきた
そしたら、布団の上に犬の足がどすっと乗っかる(落ちてきた感じ)感触がしたんだ
一瞬飼い犬が入ってきたのかと思ったけど、自分の部屋はドアノブ式だから
犬は開けられないしそもそもドアを開けた音も足音もしてない
反射的に手を伸ばして電気をつけたけど、ベッドの上には何もいなかった
なんだったんだろう
no.1329 ( 記入なし11/10/15 03:21 )
霊感あるらしい姉から聞いた話。
姉がまだ中学生の頃、漫画見たりお菓子食べたりしつつ夜更かししていた時だった。
夜中の1時過ぎるとさすがに明日も学校だし、電気を消して一応布団に入った。
すぐに眠れる気はしなかったけど、しばらくしてウトウトし始めた時だった。
突然、すぐ下の階の仏間からバタンッ!!と大きな音が聞こえた。
姉は仏間から聞こえたというのもあってか、怖くてとりあえず電気をつけようと
真っ暗な中手探りで電気の紐を探した。
空中の紐を掴もうと何度も手を開いたり握ったりしていると、紐ではなく生暖かい人の手の
ような物を握ってしまった。
一瞬、現状を理解できないでいると、その手のような物はゆっくりと握り返してきた。
恐怖のあまり失神したのか、記憶はそこで途絶えて、気が付いたら朝だったらしい。
眠る直前のことだから姉がただのリアルな夢を見ただけかもしれないけど
no.1330 ( 記入なし11/10/15 03:23 )
祝日で子供達は学校が休みなので嫁と一緒に家の中にいた時の出来事。
庭で飼っている犬が突然凄い剣幕で激しく吠えたらしい。
その鳴き声に紛れて、ガサッ…ガサッ…という音が僅かに外から聞こえてきたそうだ。
まだ暑いがエアコンは使わず、田舎なので網戸にし通気をよくしていたので外からの音はよく聞こえる。
我が家では家の周りに、泥棒避けの為に防犯用の白い玉石を敷き詰めている。
だから人が歩くと必ずガサッ…ガサッ…と足音がするのだ。
その音はゆっくりと庭に近付いてきたそうだ。
犬の鳴き声が一瞬止んで直ぐに、嫁は急いで庭から外へ出て音がした方へ見に行ったのだが人っ子一人いなかったらしい。
昨日の俺は仕事で自宅には不在だったので、嫁は外に出る時に泥棒かもと思い凄く怖かったと言っていた。
それより怖いのが、もし人や猫だったとしても、戻る際には必ずガサッガサッと足音がするはずなのだが、その音は全く聞こえなかったらしい。
その足音は嫁だけではなく一緒に家の中にいた子供達にも聞こえたそうだ。
犬が鳴き止んでからは、昨日はそういう音は一切聞こえてこなかったらしい。
何故その様な足音が突然聞こえてきたのかは謎だ。
嫁曰く、不思議体験というより恐怖体験に近いものだったらしい。
no.1331 ( 記入なし11/10/16 02:20 )
小学生1年生位のころに4階のマンションに引っ越したときのこと思い出した。
母が近くの友人宅へ届け物をしに外出し、部屋で一人本を読んでいたら、なんか視線を感じる。
ふと左を向いたら、少し離れたところに白いボヤッとした人影が見えた。
瞬間的に女性だとわかった。
怖くて怖くて毛布を引っ張り出してかぶり、母が行っているはずの友人宅へ泣きながら電話した。
偶然母は友人宅から帰るところで、電話で話すことができて泣きながら事情を説明。
母はすぐ帰ってきてくれたけど、帰ってくるまで見られているような視線はずっと感じられた。
もちろん毛布かぶってたから直接確認したわけではないけど。
それから数ヶ月後にそのマンションを引っ越した。
そのとき理由は知らなかったんだけど、高校生のときにたまたまTVで怖い話がやっていて、母とそういえば昔こんなことあったよねと話していたら母がポツリと言った。
「あのマンション、あの部屋に住んでいた人がマンション内で自殺したんだって」
私が怖くて泣いて電話してきたと近所の人とたまたま話していたときにわかったらしい。
だからすぐに引越ししたみたい。
私は覚えてないんだけど、引越してから首がしめられるみたいに苦しいって、母によく朝起きたときに言ってたらしい。
あんまり怖くないかもだけど、当時それ聞いたときはショックだった。上手く言い表せないけど。
no.1332 ( 記入なし11/10/16 02:29 )
早朝に新聞配達のバイトしてたのね。
まだ薄暗い冬の朝、いつものようにカブで新聞を配っていると
視界にスーツ姿の女の人がいきなり現れて、急ブレーキをかけた。
急に止まったから荷台に乗せてた新聞が地面に落ちたんで、
拾いつつもあたりを見回したんだけど誰もいない。
キョロキョロしながら手探りで新聞をかき集めていると
新聞じゃなくて別のものにふれた。何かなと思って振り向くと
つかんでいたのは女の人の手で、俺と同じようにしゃがんでるOLが
じっとこちらを見ていた。青白い顔で、無表情だった。
びっくりして飛びのいたら、突然視界が真っ暗になった。
目覚めるとそこは病院だった。親から話をきいて、自分が
ワゴン車にはねられたことを知った。
一息ついて、親がもう一人のほうじゃなくてよかったと言ったので、
なんのことかと尋ねると、自分がひかれた朝、もう一人
車にひかれた人がいたと言われた。
no.1333 ( 記入なし11/10/16 02:35 )
運送会社の配達員をしていた頃の話。
いつも通り昼間の配達にまわっていた。
それは繁華街の路地裏にある、築うん十年も経ってるであろう古くて人気もない雑居ビルに行った時のこと。
真夏だったし割と上階へ登らなければいけなかった為、つい怠けてエレベーターを使おうとした。
ボタンを押すと、すぐ扉は開いた。
と、突然女性が酷い顔をして「うわあああ」狂った様に叫びながら飛び出してきて、思わず後退りした。
その女性はそのまま繁華街へと走って消えた。
何だろう、ヤクザに酷い事でもされたか?ラリってるのか?
こんな湿っぽい雰囲気のビルだ、中で何がやってるかわからない…。
恐る恐るエレベーター内を覗いて確認するが何も無い。
階段から人が降りてくる気配も無い。
不気味だな、さっさと荷物置いて出よう。
そう思いながらエレベーターに乗った。
no.1334 ( 記入なし11/10/17 20:22 )
独身寮に住んでいた時期があったんだけど
ときどき夜中に衣擦れの音がして
隣の先輩の部屋に入っていく音が聞こえるときがあった。
(先輩が彼氏の家にお泊まりや実家帰っているときでも関係なし。)
ほかの子も、布かぶった影がその部屋に入っていくの目撃してたり。
数年後、その先輩は事故で亡くなった。
あれ何だったんだろうな。
no.1335 ( 記入なし11/10/18 00:23 )
小学性の低学年の時、初めて家族旅行に上野動物園に行きました。
姉と二人でソフトクリームを食べているとき見知らぬおじさんが私のところに来て
「お、ここにいたんだね。きっとまた会えるよ」と手を私の頭にポンポンしました。
誰だろう?怖い人じゃなさそうだし、あれから深くも考えずに時間だけ過ぎて
ホント最近、思い出したんです。でも、この記憶もどこか思い込み なんじゃないかなと
思っています。
no.1336 ( 記入なし11/10/19 00:38 )
最近1日1〜2回、家のどこかからくしゃみが聞こえる。
初めは自室のエアコンの辺りから
あとは空き部屋からとか。
脱衣所にいたら浴室から聞こえて来たりとか。
性別不明。声のない軽いくしゃみで女性的(?)
同居人は2人ともくしゃみは豪快なので最初は猫かな?と思ったけど
確認したら、その時自室のある二階には猫はいなかった。
家族が誰もいない時も聞こえた。
no.1337 ( 記入なし11/10/19 00:39 )
新潟市の新潟大学近辺在住、数年前の冬、雪が降り積もった深夜2〜3時頃に
歩道で(車道に)背を向けてたたずんでいる女性らしき人影を見たことがある
no.1338 ( 記入なし11/10/19 00:42 )
俺の指導教官が授業中に話してくれた小話。
授業中、いきなり先生が生徒に向かって質問。
「この教室の中に、いわゆる“視える”人はいますか」
生徒は失笑。
だが、先生は真面目な顔で続ける。
「実は、若い頃、一度不可解な経験をしました」
先生がまだ20代の頃、ある国立の研究機関に勤めていた。
ある日、資料整理を命じられて一人で残業していたことろ、
階下から「パラ、パラ」と新聞をめくるような音が聞こえてくる。
「あれ?俺の他に残業をしている人はいないはず」と思い、階下へ
いくが誰も見当たらない。音も聞こえない。
気のせいかと思いなおし、再び自分の仕事をしていると、先程と同じく
新聞をめくるような音が階下から聞こえてくる。
先生は「もしかしたら泥棒かもしれない」と思い、隣接する某国立機関の警備室へ行き、
警備員とともに職場へ。
先生は警備員とともに、音源の場所の入口へ行く。
「パラ、パラ」と紙をめくるような音が聞こえてくる。
先生と警備員は顔を見合わせて、双方の意思を確認、同時に部屋へ飛び込む。
しかし…誰もいない。先生は残業を切り上げて帰宅したらしい。
「あそこは出ますよ」と謹厳な顔で先生は言っていた。
あまり冗談を言わない先生がこんな話をしたので、今でも印象に残っている。
今から、20年程前の話です。
no.1339 ( 記入なし11/10/19 00:53 )
大学時代の元友人なんだけど、彼女が遠方に住むようになった頃のある時期、彼女から連絡が来ると必ず物が壊れた
壊れたのは壁掛けの鏡、姿見の鏡、マグカップ×3、湯飲み×2
彼女から電話が掛かってきて話を終えた後しばらくすると、それらが突然落ちたり倒れたりして粉々に…
3回目くらいで気が付いてなんだか怖くなった
壊れたものは全て古い友人や母から貰った、あるいは誰かと一緒に買った思い出の品
電話を掛けてきた元友人はちょっと腹に黒い何かを抱いてるようなタイプで悪口が多く、
ときどき信じられないような意地悪をしたりや嘘をつく人だった
今は連絡を絶ってるからそんなことも無くなった
今思えば物が壊れる頻度が尋常じゃなかったなぁ、あの頃は
no.1340 ( 記入なし11/10/20 02:10 )
若いときビリヤード店でバイトをしてた
そのお店は「昼〜最後のお客さんが帰ったら」というアバウトな営業時間で
お客さんも夕方くらいからしか来ないし、
開店時はいつも1人で掃除とかしてた。
時間が余ったら勝手に練習とかしてていいから楽しいバイトだった。
店の入り口から上がって来る階段の
真正面にお手洗いがあって、その洗面台の横に洗濯機が置いてある。
前日の洗濯物をもりもり洗っていると、トイレの入り口を男の人が横切った。
(あれ?もうお客さんが入ってきたのかな?)
と思って、「いらっしゃいませー」って言いながら
笑顔で出て行くと、誰も居ない。
トイレは階段の真正面にあるから、
私のいるところを通らないと外へはいけない。
カウンターの中までしっかり探したけど、
通り過ぎた男の人はどこにも居なかった。
不思議だなぁと思いながら洗濯続行。
そのあと何回か物音がしたけど、どうせ何も居ないからほっといた。
毎度全然怖くなかったけど、そういうことがよく起こる店だったな。
no.1341 ( 記入なし11/10/20 02:18 )
そういうのって意外とあるよ。
飲食店が多いんだけど、誰も入ってこないのにドアが開いた音やドアベルが鳴ったり。
「すみませーん!」って、自分と店長が同時に聞いたときはちょっとびびった。
でも、通りすがりとか元常連さんとかそんなんだろうなと思うようにしてる。
似たような経験だと、十代の頃にバイトしてた飲食店かな。
営業時間は11時〜夜中3時、閉店までいるスタッフは3〜4人で、時々閉店後に酒飲みながら
駄弁ってたんだけど、目の端で人影が動くことが時々あったんだ。
もちろん全員テーブルについてるからスタッフじゃないし、時間も時間だから
すごく怖いんだけど、みんな目配せするくらいで口に出しては言わないw
そんなことがあった日は、夜が明けて少し明るくなるのを待ってから解散してたよ。
人の出入りが多いところは人の「念」が残ってたりするって聞くから、もしかすると幽霊じゃなく
ただの残留思念みたいなのかもしれないね。
昔石坂浩二が言ってたな、思い出がその場所に残る。だったかな
幽霊なんかもその場所に残った記憶の残骸なのではないかと
no.1342 ( 記入なし11/10/20 02:19 )
残留思念ってのが実在するのかはわからんけど、そう解釈すると
しっくりくる話はあるね。
普段人の出入りの多い所では、確かにそういう話は多いや。
とある駅の駅員さんの話では、終電から降りてきた人がホームで消えたり、
逆に終電に駆け込む人がドアの手前で消えたりする事が、極稀にあるとか。
古株の駅員さんは「たまにある事」と言って気にしないらしい。
その話を聞いてから、終電や遅い電車に乗る時は注意して見てたんだけど、
結局何も見る事はできなかったw
地縛霊てのはそういった記憶の残骸なのかな。
そういやダウジングの人も似たような事を言ってたなあ。
水に記録された記憶がどうとか。
no.1343 ( 記入なし11/10/20 02:20 )
もう何年も昔の話だけど
友人(女性)が、会社にいたらアパートの管理人から電話がかかってきて
「あなたのお母さんだと名乗る人が来て、部屋にあげてくれというんだけど本当?」
と言ったそうだ。
友人実家は東京から飛行機の場所で、母親はいきなり来たり
もし来ても自分に連絡をよこさないわけがないから絶対に入れるなと管理人さんに言ったそう。
後からまた管理人から電話が来て、電話をしている間に女性はいなくなってしまったと。
友達が仕事を終えてアパートに帰ったら
ドアやドアスコープに壊そうとした傷があって気持ち悪いし怖かったけど
警察を呼ぶ勇気がなくてそのままにしたそうだ。
それから一ヶ月ほどして夜中にドアをガチャガチャしている音に目を覚ましてドアに寄り
直ったドアスコープから覗くと、知らない男がドア付近をガチャガチャしてるのが見えた。
今度はすぐに警察を呼び、押さえることができた。
男は工具(鍵破り?)も持っていて友人は震え上がったそうだ。
男はかなり酔っていて、友人は自分の彼女だとか、彼女の部屋と間違ったとか言ってたけど
最終的には、知らない女に頼まれて友達の部屋に侵入するつもりだったそうだ。
前のことも話して、警察もいろいろ調べてくれたみたいだけど結局
女はどこの誰かも何の目的があったのかも分からないまま。
友達は実家に帰ってそれ以後なにもないみたい。
ただやっぱりもう怖くて一人暮らしはできないと当時言ってた。
no.1344 ( 記入なし11/10/20 02:24 )
俺は知らない中国人に間違われたことがある
京都駅のJR中央改札のホテル側の壁でのんびり人待ちしてたら、
マジ顔の中国人男性数人に話しかけられた
え?て顔したらふーんて顔して去っていったけど
あれは怖かった
no.1345 ( 記入なし11/10/20 02:26 )
近所の高層マンションの10階の非常階段から飛び降り自殺があって、
その飛び降りた場所から下を覗いてみたのですが、「結構高いな」とか思いました。
後になって少し怖くなったので、心の内で拝んでいたのですが、そのマンションを前
を通った時に急に強い風が吹いてきて、被っていた帽子が飛ばされてしまったので、
拾おうとしたら、車が走ってきて轢かれそうになったことがあります。幸い車は私の
前で止まってくれました
no.1346 ( 記入なし11/10/20 20:58 )
私が小学3年生くらいのころの話。
1つ下の弟の寝ぼけがひどく家族で困っていた。
寝ぼけ方はいつも同じで、最初はうーうー唸る。
その後「俺の…俺の腕返せ!!」とか言いながら走り回る。
これが週に1回か2回。
ひどいときには家の外に飛び出すこともあり、
父が弟を必死に取り押さえることもあった。
取り押さえられた弟は泣きながら
「俺はもうだめだ!殺してくれ!」
なんて言うものだから母はその度に泣いていた。
こんなことが2年ほど続いた。
弟が小学校の高学年になるといつの間にか寝ぼけはなくなっていた。
no.1347 ( 記入なし11/10/21 00:12 )
私が高校2年生になったとき。
弟の寝ぼけなんかとうに忘れたころ。
私がベッドで寝ていると戸を引っかく音が聞こえてきた。
飼ってる猫が入れて欲しがってるのだろうと思い、
私は猫が入れるくらいの隙間を開けてやった。
でも入ってこない。
いつもならすぐに入ってくるのに。。
変だなとは思いつつ隙間を開けたままベッドに戻った。
いつの間にか寝てしまった私は再度戸を引っかく音で目が覚めた。
ただ、今度は体が全く動かなかった。
初めての経験に焦っていると、視界の端に動くものが。
それは戸の隙間から入ってくる腕でした。
青白いその腕は部屋の中を這いずり回った後、スッと消えていきました。
次の日、このことを家族に話すと、母も同じものを見たそうです。
この日から金縛りにあうとこの腕を見るようになりました。
この腕は寝ぼけた弟が探していた腕なのでしょうか?
no.1348 ( 記入なし11/10/21 00:12 )
昨年の8月末にあったちょっと不気味な体験書いてみます。
その頃、長年勤めた会社を辞めたので大学時代を過ごした懐かしい街に引っ越して
次の仕事も探さずに自堕落にノンビリと一人暮らしを楽しんでいました。
引っ越したマンションの隣の建は用水路を挟んで障害者の人達のデイケアセンターのような施設で
一階の自分の部屋からは備え付けの薄いカーテン越しにお互いの部屋が丸見え状態だったんです。
昼間から部屋でゴロゴロしているのを薄いカーテン越しに覗かれるのが嫌で
施設が稼働し始める8時頃に就寝して施設が閉まる17時過ぎに起床することで
お互いの活動時間をズラして関わり合わないようにしていました。
no.1349 ( 記入なし11/10/21 00:19 )
いつも通り夕方に起床して夕方のニュース番組を見ながら朝ごはんを食べていました。
いつもはどんなに遅くても19時までには必ず施設の職員の方も退出するのですが
この日はその時間を過ぎても職員の方が帰らずに室内をあちこち動き回っている事に気付いたのです。
施設は週末に不定期にバザーのようなことを催されていたので準備がおしてるのかなぐらいに考え
まあ、あまりジロジロと様子を窺うのも何なので気にしないように自分はテレビを見ていました。
no.1350 ( 記入なし11/10/21 00:19 )
テレビに没頭していた自分がふと気付くともう日付が変わろうかという時間なのに
相変わらず施設の室内の電気は点いたままなのに人が動いている気配はありません。
電気消し忘れて帰っちゃったのかなあと思いながらテレビから深夜ラジオに移行して
その深夜ラジオが終わろうとするまさにその時間に隣の施設の電気が消えたのです。
「わっ、まだ中に人がいたんだ」とビックリしていたんだがその後に不思議な事が起こったんです。
no.1351 ( 記入なし11/10/21 00:20 )
その直後のAM3時を少し過ぎた頃マンションの右隣りの中国人が住む部屋のインターホンが鳴ったんです。
普段からその中国人の生活音に悩まされていたのでもし深夜に部屋で騒いだら文句を言いに行くつもりだったのですが
部屋からの反応はありません。(生活音丸聞こえで悪名高いLパレスに住んでます)
中国人は月の内の数日間を留守にすることがあるのでたまたまその日だったようで深夜の訪問者も帰ったようです。
ラジオを消して自分は読書をしていたので再度自分が読んでいた本に集中しているとかすかに物音が聞こえてきました
「ブーン・・・、ブーン・・・」
no.1352 ( 記入なし11/10/21 00:20 )
不意に聞こえてきたかすかな物音の正体に気付いてびっくりして椅子に腰かけたままで振り返ると
なんと室内の自分の部屋のインターホンがオンになっていてカメラを通してドアの外が映し出されていました。
自分は訪ねてくる知人もほぼいないためインターホンの音量はオフにして映像のみをオンにしているのです。
呼び出し音は鳴らずにいつの間にか自分の部屋のインターホンが押されていたようなのです。
それの電子音がかすかに鳴っていてその音でした。
「こんな夜中になんで????」
no.1353 ( 記入なし11/10/21 00:21 )
固まったままインターホンの映像を見つめる自分。
カメラには深夜のドアの外の景色が映るのみで人影は一切見当たりません。
そのまま10秒から15秒程の時間が経った頃でしょうか、ドアホンは変わらぬ外の景色のみを映して消えてしまいました。
自分は一階の為に部屋の窓を破って見知らぬ人が入ってくるのでは?とドキドキしたまま緊張しているとその数秒後
「ピンポーン・・・」
no.1354 ( 記入なし11/10/21 00:21 )
今度は左隣の部屋のインターホンが鳴ったのが薄い壁を通して聞こえてきました。
そこで自分は全てを理解したのです。
なんだあ、Aさん(左隣の住人で少し交流のあるオジサンです)デリヘル呼んだのかw
デリヘル嬢がマンション名は判っていても部屋番号が判らなくて適当にいくつかの部屋のインターホン鳴らしたのでしょう。
no.1355 ( 記入なし11/10/21 00:21 )
真面目そうなオジサンなのにAさんもやるなあなんて思いながら好奇心もあって左隣の住人に気付かれないように
ゆっくりと玄関に向かってドアに耳を付けて会話を盗み聞きしてやろうと自分は室内の玄関付近で待機していました。
その後、左隣の部屋から備え付けのベッドが軋んで玄関に向かって足音が近づくのが判りました。
ガチャガチャとドアノブが回ってドアの開く音が聞こえたのですがAさんの声も嬢の声も聞こえません。
しばらくしてドアが閉まり鍵をかけた音だけが聞こえました。
無言で部屋に招き入れたのかと自分も部屋に戻って耳を澄ましていましたが
会話もギシアン音も何も聞こえてきません。ただAさんは目が覚めてしまったのか
室内備え付けの椅子に腰かけたようで椅子の足を引きずる音や軋み音だけが聞こえてきました。
no.1356 ( 記入なし11/10/21 00:22 )
結局その後は何も聞こえず起こらず外も少しずつ明るくなってきました。
その日の朝は週に一度の燃えないゴミを出す日だったので8時頃に外にゴミ出しに行ったのです。
ゴミ捨て場に行くとビックリ。パトカーが一台施設の駐車場に停まっていて数人の近所の人が集まっていました。
何か事件でもあったのかと行ってみるとどうやら施設の中で人が一人首を括っているようなのです。
ええ〜っと思いながら中の様子を窺っているとAさんもゴミ出しに出てきました。
no.1357 ( 記入なし11/10/21 00:22 )
Aさんに事情を説明した後、少し離れて一緒に煙草を吸い世間話になったので
思い切って昨夜のインターホンの件をAさんに振ってみました。
自分「夜中に誰か来ませんでした?」
Aさん「夜中にインターホン鳴ったんだよ、でもカメラには誰も映ってなくて
慌てて外に訪問者を見に行ったんだけど誰もいないんだよなあ。
イタズラかと思って部屋に戻ってから呼び出し音オフにしたら
又すぐにインターホンのカメラが点いたんだよ。でも外の景色のみで誰も映ってないんだよな。
気持ち悪いし不気味だからその後一睡もせずに起きてたよ。」
no.1358 ( 記入なし11/10/21 00:22 )
昔、宜保愛子さんが「今から貴方のなくしたものが見つかる!」というTVを見た時の話です。
TVを見た後、私はなにげに鏡台の奥を探ったら、無くしてしまった2万円が入った封筒が見つかりました
宜保愛子さんありがとう、安らかにお眠り下さい。
no.1359 ( 記入なし11/10/21 00:27 )
新婚旅行で伊豆に泊まった。
ビジネスホテルではないけど。
旅行社にコーディネートしてもらった老舗のお宿で、今は違う系列の会社が新しく立て直した
ホテル経営。
当時、新婚旅行ということで角部屋の素敵なお部屋に、錦糸を縫い合わせたお布団まで用意してくださった。
そして、内風呂。タイルが斬新な赤。お手洗いは内風呂と一体になっている。知っている人は、ここまでで、
旅館がわかるくらい昭和の老舗だったのだけど。
もちろん広々とした外の温泉を使い、眠ろうかなというとき、お風呂場から水の流す音が聞こえる。
電気をつけて確認したけど、なにもないし。
それから眠ったけど、しばらくしてお手洗いに立つと「私はここで死にました」と鮮明に囁き声。
眠れない!
しばらくしてお手洗いに立った夫が、これまた、眠れない様子。
お互い何も聞かずに、「眠れないよね、部屋、悪いよね」と。
二人でしっかり手を握って、フロントにまでエレベーターで下りていきました。
大旅館なので、即座に部屋を変えていただきました。
no.1360 ( 記入なし11/10/21 00:28 )
うちで昔飼ってた犬が、突然夜中に遠吠えしたことがあって
普段鳴かない子だからどうしたんだろ?って話してたら
翌朝、その犬をくれた人から母犬が夜中に死んだ、という連絡があった。
何か感じるものがあるのかもね
no.1361 ( 記入なし11/10/21 00:32 )
うちのマンションちょっと不思議な話はよくきくから
やっぱり何かあるのかな、とか。
一つ一つは小さいことなんだけどね。
例えば、1階下の人が、旦那が先に下りて、鍵をかけて後を降りていったら
1階に着いても夫がおらず、アレ?と思ってたら夫が後から降りてきた、とか。
(うちは階段が一つだし、隠れる場所も逃げ場もない)
1階にある飲食店の一番奥の席に、たまにおばあちゃんが座ってて
お水を出してあげると頭を下げてそのまま消える、とか。
2階に前に住んでた人は育児ノイローゼで子供を殺して逮捕されて新聞沙汰になった、とか。
なんか、やっぱりマンション的にヤバイのかな。
no.1362 ( 記入なし11/10/21 00:35 )
うちの爺ちゃんが生きてた時の話
車で山道を走ってて、親父が運転してて俺が助手席、爺ちゃんが後部座席に座ってたんだけど
ある一帯で変な匂いがし始めた
ゴムタイヤを燃やした臭い+甘ったるい臭いが混ざったような感じの臭い
親父と俺は、何だくせえな何だこりゃと思って外の様子を穿っても
夜の山道だし暗くてよく分からないし、それにしばらく走っても臭いからかなり広範囲に臭気が漂ってるようだった
そしたら、爺ちゃんが多分これは人が死んで腐敗した臭いだよって言うから
俺と親父は本当かいなって思ったけどね
でも、戦争にも行った人だし、小さい頃はまだ土葬の風習があったらしいから
多分本当だろうって事で、山降りてから親父が公衆電話で匿名で通報してた
特にその後新聞なんかで報道は無かったから、実際何だったのかは分からないんだけど…
あれは本当に人が腐敗した臭いだったのかな…
no.1363 ( 記入なし11/10/23 04:28 )
昔旦那と引っ越しするアパート探している時、建設途中のアパートがあって、ほぼ完成だったので見せて貰った。
そしたらそのアパート自体は良くも悪くも感じずむしろどうでも良くて、隣にある平屋の家がなんか嫌で、
「隣のあの家がなんか嫌な気がする」って言っていた。
そしてあとでわかったのがその隣の家は殺人事件があった家だった。
普段霊感無く、普通に土地買って嫌がらせされたり、買った家が欠陥だったりろくなこと無いのに、その時だけなんでそんな風になったのか不思議。
no.1364 ( 記入なし11/10/23 19:25 )
バイクで心霊スポット行ったけど、走ってるときより降りてから
散策する時の方が怖いよね 昔○屋敷ってとこに行った時降りて入ったんだよ
門から数メートル入っただけでギブ…
仲間内の猛者が(笑)奥へ行こうとしたけど俺らより数十メートル
行っただけで引き返してきた なんでも奥の方に家があって草ボーボーの真ん中に道があって
その向こうに公衆電話があったらしい、そこに肘を突いて電話掛けてる人影が…
で、引き返してきたそいつに引っ張られるようにみんなして出たんでよ
あれは怖かったな、もう行けないけど
no.1365 ( 記入なし11/10/23 19:35 )
俺の地元の近くに某トンネルがある
そこはトンネルだけど灯りもなく不気味な暗さをたたえてる
近くにはこれまた薄気味悪い湖に山の中
自殺する人もいるスポット
誰もこんな所を通らないだろうという所
俺は肝試しでバイクで通った
中はひんやりとしつつその不気味さでぞくぞくした
幸い何も起こらなかった
no.1366 ( 記入なし11/10/23 19:38 )
事務所で急死した人がいたんだけど
第一発見者が自分だった。
色々話し合っているときに、突然その人が語りかけてきたの。
「驚かせてごめんね」「寿命だったから仕方なかったんだよ」
とか・・・。家族に伝えて欲しいとも言われたんだけど
まさか言えないよねぇ
no.1367 ( 記入なし11/10/24 23:24 )
独身時代、仕事が激務で朝帰りが続いたせいで立て続けに寝坊しちゃって
これ以上寝坊したらマジでクビ、っていうときがあった。
テレビとか家中にある音の出る物全部大音量でタイマーセットしても起きられない。
もうあきらめて辞表書くしかないなと思った次の日の朝、
頭の中に名前を呼ぶ声が響いてびっくりして起きた。
起きろ!っていう感じで呼ばれる声。
時計みたらぎりぎりの時間。
女の人の声だけど知らない人の声。
no.1368 ( 記入なし11/10/24 23:25 )
事故や自殺の多かった、ちょっと有名な踏切があるんだけど
そこを日付が変わってすぐぐらいに通ったんだ
右に曲がって停止線、そして通過…
対向車も誰も居なかった、
踏切の真ん中辺りまで来た時に左側から一瞬光が見えたんだ、真っ暗だったからすぐ気付いたんだ
すぐにチラッと見たら何も無い…そのまま通過
気になったんで渡りきって止まって、そして振り返ると
踏切が鳴りだしてビックリした、そして踏切を見てたらおっさんがライト持って線路を歩いてたんだ
危ないじゃないか
ほんと、怖かったな
no.1369 ( 記入なし11/10/26 00:33 )
祖母が亡くなってから
祖父宅の門扉が誰もいないのに勝手
に開閉することがよくあります
よく閉め忘れてたのを思いだし閉めにいくと閉まっていたことが続き、
最初は自分の記憶違いだと思ったんですが
ここ最近門扉が開く音がして見に行くと閉まっている事が数回
先日犬の散歩の支度中に犬が逃げないようにと閉めたのに
一瞬目を離した隙に音もなく開いていたのには寒気がしました
今日も母が門扉の音を聞き、
玄関越しに開いていないのを確認したものの
ついに背の低い白い大きな塊が庭を横切るのを見たそうで動揺していました
no.1370 ( 記入なし11/10/27 21:11 )
スターバックスでトイレ借りようとしたら先に女性がスーっと入って行った
コーヒー飲んで待ってればいいやと思ってたんだけど30分くらいしても出て来ない
寝てんのかと思ってノックしに行ったらトイレの表示が「空室」になってて実際開けてみても誰も居なかった
私が座ってた席はトイレの近くで、その時客は私とその女性しか居なかったはず
そう言えば女性が入って行った時もドアの開閉音はしなかった
怖いと言うより不思議な体験
no.1371 ( 記入なし11/10/27 21:24 )
私は見えないけど見える人がいるとは思っている。
昔旦那と引っ越しするアパート探している時、建設途中のアパートがあって、ほぼ完成だったので見せて貰った。
そしたらそのアパート自体は良くも悪くも感じずむしろどうでも良くて、隣にある平屋の家がなんか嫌で、
「隣のあの家がなんか嫌な気がする」って言っていた。
そしてあとでわかったのがその隣の家は殺人事件があった家だった。
普段霊感無く、普通に土地買って嫌がらせされたり、買った家が欠陥だったりろくなこと無いのに、その時だけなんでそんな風になったのか不思議。
no.1372 ( 記入なし11/10/31 01:25 )
多分見間違いかもしれないが…
うちは東名高速の上の橋を横断しないと帰れない。
夜中、その橋の上に人型っぽい白い靄があった。
すぐ消えたんだが、ちょっとゾッとした。
自殺者も出た場所って言う先入観があったせいかもしれないけどね〜。
no.1373 ( 記入なし11/10/31 23:52 )
最近女の人の歌声が聞こえる。といっても2回だけなんだが・・・
まず1回目は夜の6時頃。昼寝をしていて何か変な歌声が聞こえるな〜と思って目を覚ました。
ハ〜ア〜ア〜と言ったかんじで綺麗にビブラートもかけてあり美しい歌声で、音階を歌っているようだった。
でも歌っている音階が不安になるような音階で(短調っていうんだっけ・・?)不気味だった。
たまに音階以外にも歌を歌ったりするんだがその歌もまた不気味だった。
体感としてはその歌声は2〜3分くらい続いたかなあ・・
私も寝て起きてすぐだったから幻聴だったのかもとあまり気にしなかったんだが
2回目は普通に起きている時に聞いたからちょっと気になった。
時間は正午過ぎ。どうやら歌は外から聞こえてくるようなので階段の窓から外を眺めてみた。
すると歌がぴたりと止んでそれ以降聴こえなくなってしまった。体感では1分くらいかな。
これは一体何なんだろう。もしかして糖質なのだろうか・・・それで幻聴を聴いてしまうのかな?
no.1374 ( 記入なし11/11/01 00:06 )
昔、大学生だった頃に新聞配達のバイトをしてたんだけど
朝刊の配達途中で、時々すごく気味の悪い女の人を見かけることがあった。
いつも団地の同じ部屋の同じ窓から、ニヤニヤしながら
こちらの方を見てるのだ。
それを見た最初のほうは気になって、自分もその人のことを見てたんだけど
そのうち、ちょっと危ない人かもって気がして、視線の端で姿を捉えるくらいで
目を合わせないようにしていた。
no.1375 ( 記入なし11/11/01 23:09 )
流れ変えるけど怖くない
娘は電車で大学に通っている。
朝は10時過ぎるとけっこうすいてるのでボックス席窓側に一人で座ってた。
前の晩遅かったのでうとうとしてたんだけど肩たたかれて目を覚ましたら
大学の最寄駅の一つ手前だった。
周囲の前後や通路を挟んだ席にも誰もいないし
他に学生らしい人もいなかったから自分の降りる駅がわかるはずない。
車掌さんは車両から出るところだったので距離的に肩たたいた人と思えない。
それに叩かれた肩は通路側じゃなくて窓側だったんだよねーと
不思議そうに話してた。
起こしてくれる人に心当たりがないのでwなおさら不思議だったらしい。
no.1376 ( 記入なし11/11/04 10:47 )
私は人はねた過去がある、、、未だにトラウマで忘れられない。
幽霊を見た経験もあるけれど、はねた瞬間の光景はオバケより怖い。
免許とってずいぶんと長い年月、優良ドライバー。
そのときは罰金も減点もなかった。行政処分はなしよ!!
歩行者も気を受けないとドライバーが全てかぶるわけじゃない。
治療費はこちらの保険、車体修理費は相手側に負担してもらった。
no.1377 ( 記入なし11/11/04 10:49 )
でもよく聞くよね。
寝過ごしてはいけない時に肩をたたかれたり、名前を呼ばれて起こされる話。
自分も試験の朝、祖母に耳元で名前を呼ばれて目を覚ました事がある。
当時、祖母は病院でほぼ意識不明で寝たきりだったから、
いよいよ亡くなった?!とあせったけど、ちゃんと生きてたw
no.1378 ( 記入なし11/11/04 10:51 )
突然思い出したプチ程度の不思議な話をカキコ。
数年前旦那が建設の現場監督してて今日中に確認したい事があるけど
でも雰囲気なんとなく怖い所なので一緒に来て欲しいというので
夜8時前位だったけど一緒に現場についていった。
割と住宅街で何が怖いんだろうって思って建屋の外で待ってたら
なんとなく気になる一角があったので退屈だし行って見る事に。
目的地直前で「どこ行くの!!!ダメだよ!!」って旦那に見つかって
ちぇっいいじゃんケチって思って引き返して何で止めたの?って聞いたら
「あれ止めない方がおかしいから」って言われて振り返ってみたら
自分が行こうとしてた所はカヤぼうぼうの真っ暗闇の空き地の中にある林。
普段暗い所を怖がる私が脇目も触れず道もないのに真直ぐ進んでく姿が異様だったらしい。
呼び戻される迄気が付かなかったけど、確かに普段の自分の感覚じゃ
小遣いやるから行けって言われても泣きながらお断りする暗さ。
後日気になって明るいうちに旦那が確認しに行ったら林の中に我家と同じ苗字
(シャチハタ取寄せ程度に珍しい)の人が来てなさそうなお墓があったらしい。
でも旦那親は再婚で旦那は母親の連れ子だから基本的に血の繋がりはなくて
その墓も親戚のものかもよく知らないって言ってた。
no.1379 ( 記入なし11/11/04 11:08 )
父のお墓参りに行って、遠いから夕方着いて閉園の5時くらいまでいると
冬場は真っ暗で、暗い中、たくさんのお墓の前を通って帰っていくんだけど
その晩にこわいことが起こったことがある。
遅くまで霊園にいるのはやめようと思った。
no.1380 ( 記入なし11/11/04 11:10 )
最近の旦那の話なんだけど、
どうも疲れが溜まってるのか変なものが見えるから寝れないとある日急に言い出して
夜中に汗だらだら流して起きたり、壁の一点を見つめてる。
病院に連れてったけど別に病気では無いらしい。
話を聞くと、他人には見えない人が見える。
見えるだけなんだけど、あまりにも奇妙な動きをするので
恐怖を感じる。と言う。さっきまで精神科病院に付いていってたけど
別に病名がつく様なものじゃないみたいで、ストレスらしい。
でもネットとかでよく見る統失とかを疑ってしまってドキドキするし
また、別の意味で霊的なものなら余計に怖い。
一度話聞くとあまりの怖さに私が動けなくなるほどの恐怖だったので
、話しを聞いてあげることも儘ならない。
別の心療内科につれてったほうがいいのかな
それとも御祓いのほうがいいのかな・・・。
no.1381 ( 記入なし11/11/05 14:37 )
昔、結婚前に今の旦那と、初日の出を見に海へドライブに行った。
帰り道で細い道&一方通行ばかりの地域で迷った時、
私の祖父の墓がある寺の前に出た事がある。
迷い出たついでに一緒に墓参りをしたら、さくっと迷わずに広い道路に出られて帰れた事がある。
旦那は自称見える人なので「呼ばれた?」と強張った笑顔を浮かべていた。
no.1382 ( 記入なし11/11/05 14:42 )
大阪のホテルに一泊して翌日の早朝に体験した時の話。
朝方、いきなりテレビがついて聞きなれない関西弁で起こされた。
間違ってリモコン押しちゃったのかなーっと思って探したらリモコンはテレビの横。
眠くて消すのも面倒なので放置して二度寝。
数十分たったらテレビは消えた模様。(部屋が静かになったのを感じた)
起きて確認しても謎。
怖いというより不思議だった。
見る人がいないとテレビが自動的に消えるのはあるけどテレビが勝手につくなんて
あるのかしら。
no.1383 ( 記入なし11/11/05 14:44 )
似たような体験あるおw
最近の話なんだけど、後輩と知人宅にいて、知人が留守の時に2階の寝室から
突然目覚まし時計が鳴った。しかもあり得ない時間帯に!
あまりに煩いもんだから目覚ましを止めに行って一旦治まったものの
3分ぐらいしてから、また鳴り始めた…!
後輩と「気味が悪いね」と言いながら、また止めにいくのも面倒だし他人の寝室だし
「いいかげん勝手に鳴らしとけばいいよw」と言った瞬間にピタッと鳴り止んだ。
no.1384 ( 記入なし11/11/05 14:45 )
自分は見えるわけじゃない。
でも1年に数回、影のような人を見かける。
おとといも勤め先の廊下で、グレーの影のような人が立ってるのを見た。
なにもされたことがないので恐くもなんともないんだけど
見かけたときってスルーしとけばいいのか謎。
no.1385 ( 記入なし11/11/06 12:36 )
それって見えるって事なんじゃないの?
昔子供の頃に、恐山に行った人の体験談を読んだのを未だに覚えてる。
恐山の中に温泉があるとかで、体験者が最後の客として風呂場に入ると、
底には黒い人とグレーの人と白い人が湯船に入っていたって話。
温泉に入るんだな〜ていうのと、なんで色が違うんだろうって子供心に不思議だった。
no.1386 ( 記入なし11/11/06 12:36 )
二年前の話です。
興味本位で友人数人で津久井湖の遊びに行きました。
そこで友人の終電がなくなったので、母に今夜何人か家に泊めてもいいか?という内容をメールで送ったんです。
ところがいつまで経っても返信が帰ってこないのでその日はそのまま帰りました。
翌日
母「昨日のメールは何?」
オレ「何が?そのままの意味だよ。」
母「そのままの意味って…これが?」
疑問に思い、メールの画面を見せてもらうと
なかなかなか 抜け出せないよ
抜け出すのは難しいけれど
何があっても二人は一緒だよ
no.1387 ( 記入なし11/11/08 00:26 )
子供の頃、実家のふすまに貼られてたふすま紙の絵が怖かった
松の木の近くに川が流れてるっていうありふれた絵なんだけど、至る所に人の顔があったりして不気味だった
最近家族にその話したら、そんな絵あった?とか言って全然覚えて無いらしい
当時家族に話して全員顔に見えるって言ってたのに
no.1388 ( 記入なし11/11/08 00:37 )
もうずい分前のことになる
深夜の2時頃、車で栃木の塩原温泉を通って福島の南会津に向かっていたら、
温泉街の外れの長い上り坂を60km/hくらいで走行中に車の直前を白い塊が斜めに横切った。
大きさも形もちょうど人間くらいの白い綿のような塊で、
何の前触れもなく現れたのでブレ−キやハンドル操作ができなかったけど、
横切ったと同時に消えてしまったからアッという間の出来事だった。
不思議なもので恐怖感はなくて、むしろ貴重な体験をしたことで少し高揚した気分だった。
もちろんその日一日無事に過ごして帰宅した。
寝不足で運転していたから脳が変なものを作り出したのかな・・・程度に考えて納得したけど、
同じように寝不足で同じ場所を通ったことは数知れないから、一回だけの不思議な体験となった。
no.1389 ( 記入なし11/11/09 00:42 )
私は以前、仕事で精神が擦り切れて心療内科に通うことになった。
ただその通院した医院はヤブだったせいか過剰に薬を与えられて逆に悪くなってしまい、
奇妙な体験を何度かすることになった。
ある日、ながい睡眠から覚めた後、自分の身体がとても重く感じた。
何というか重い水の中を動いている感覚だった。身体をゆっくりとしか動かすことができない。
気晴らしに外に出て歩いてみたのだが、周りの人やモノもゆっくりとしか歩いていなかった。
散歩した後、特にすることが無かったので、近くのゲーセンでシューティングゲームをすることにした。
「怒首領蜂 大往生」 と 「ケツイ 〜絆地獄たち〜」 という難易度が恐ろしく高いゲームを
プレイしたのだが、どっちもあっさりと初クリアしてしまった。
いつもは途中であっさり死んでしまうのに。
店員さんが「すごいですね、よくあんな速い弾かわせますね」と褒めてくれたが
基板が故障でゆっくりとしかゲームが動かないんだから誰でもクリアできるよ、と思っていた。
当時の人や物の動きをゆっくり感じる感覚は、恐らくプロスポーツ選手が集中したとき
ボールなどがゆっくり動く、止まって見える感覚と同じようなものだろうが
私の場合は薬のせいで脳内のバランスがおかしくなったせいで、それが普通の感覚に
なってしまったのだろう。
通院、薬を止めてから一年以上たって体調も精神も普通に戻ったと思っているが
今でも普通の時間の感覚に戻っているかといわれると、あんまり自身が無かったりする。
no.1390 ( 記入なし11/11/09 01:03 )
昔の話を思い出したので書きます
小学生のころ、私は週2回ほど学校帰りに公文式に通っていました
公文がある日は、いつも一緒に帰るメンバーではなく、
同じく公文に通うYちゃんという子と一緒に帰っていました
しかしYちゃんにはAちゃんという仲良しの子がいて、
週2回とはいえ仲良しのYちゃんを私にとられるのが気に食わないらしく
3人で一緒に帰る日もYちゃんだけに話しかけたり、あからさまに私をはぶったりしていました
そんなある日、いつものように3人で帰っていると
Yちゃんと私だけで話が盛り上がっていたのが嫌だったのか
Aちゃんは「もう!」と怒ってスタスタと前の方に歩いていってしまいました
私がおろおろしていると、横にいたYちゃんが突然
「大丈夫、私たち○○先生のところ行っているから」と言いました
○○先生というのは聞き覚えがなく「ざざんか先生」とか「ざざん先生」のようなかんじだったと記憶があります
「○○先生?なにそれ」と私がいうと「見てて」といって、Yちゃんは両手を組んで
「○○先生、○○先生。力をお貸しください」と小さな声でつぶやきました
すると、怒りながらすたすたと先の方を歩いていたAちゃんがくるっと振り返って
「分かった。今日電話してね」と言いました
AちゃんにYちゃんの言葉は聞こえてないはずです
Yちゃんは私のほうを見ると「ね?私たち繋がってるの。今夜も○○先生のところ行くんだよ」と得意げでした
偶然といえば偶然ですが、その○○先生というのがなんなのか不気味で今でも印象に残っています
宗教かなんかかもしれないけど、噂が広まりやすい田舎のわりにそういう話は聞きませんでした
ちなみに場所は群馬です
no.1391 ( 記入なし11/11/10 21:08 )
私の姉と母親が目撃した話し。
姉の友人(女性)が日中は普通の人と変わりがなく生活しているのに
夜、就寝すると、無意識に奇声を発し暴れだす。という症状に悩んでいた。
そこで、御祓いで有名な神社の神主さんの所へ私の姉と母が付き添いで
その女性を御祓いしに行った。
神主さんが御祓いを始めた。うつむいて正座している姉の友人の身体が
揺れ始めた。そこで、私の姉と母が目撃した異空間とは、
御祓いを受け正座したままの女性が、座布団から2回1mほどジャンプした
と言うのです。キツネが憑いていたと神主さんが言っていたそうです。
no.1392 ( 記入なし11/11/10 21:16 )
俺の母の話なんだけど、もう何十年も前になるけど
OLをしていた頃に、会社の近くで都市ガスに引火する事故があったらしい。
結構、野次馬が集まっていて、母も会社の同僚と連れ立って
その事故を見物に行こうとしたんだけど、その時
男の子の声に引き止められたらしい。「そっちに行かないで、お母さん」
「そっちに行かないで、お母さん」まるでステレオ放送みたいに、二人の男の子が
同じ声で話しかけてくる声だけが聞こえてきたそうだ。
あたりを見回しても、そんな声を出しそうな子供は居ないし
自分も子供どころか、結婚すらまだしていない。首をひねりながらも、同僚にはまったく聞こえていないその声が気になり
事故を見物に行くのをやめたらしい。
そして、同僚ともども引き返している途中で、後ろから鳴り響く爆発音。
二次災害で、漏れたガスが大爆発を引き起こしたか何かで
野次馬に来ていた数十人が死亡、数百人が重軽傷をおったとのことだ。
no.1393 ( 記入なし11/11/10 21:19 )
>1393さんが 二人兄弟か、双子か その辺が気になる。
no.1394 ( 記入なし11/11/10 22:18 )
20年前の話。
ある日、我が家に一通の封書が届いた。茶色い普通の封筒で、差出人は『コミックキャプテン編集部』だった。
開けてみると、中には『銀河英雄伝説』のテレカ(500度数)が一枚入ってた。雰囲気的に、読者プレゼントの景品っぽい。
でも、何故家にそのテレカが送られてきたのかが判らない。
我が家(両親・姉・私の四人家族)で銀英伝を読んでる人は誰もいないし、コミックキャプテンって雑誌も、銀英伝がそこで連載されてた事も知らなかった(昨品名だけは知ってた)。
当然、家族の誰も、その読者プレゼント(だろう)に応募した覚えがない。
それだけでも?なんだけど、更に?だったのは、宛先の名字だった。
宛先の住所は、一字一句間違いなく番地まで我が家のもの。ただ、名字だけが違ったのだ。
私の名前は〇〇丸子(仮名)なんだけど、その封筒には『由井丸子様』と書かれていた。
特に怖くも気味が悪い訳でもなく、とにかく不思議だった。
封筒には編集部の電話番号が印されていたので、姉が、「この編集部に直接訊いてみよう」と、電話をかけた。編集部の返事は「今日は担当者が休みなので、又別の日にして下さい」との事。
結局そのまま、二回目の電話はかけなかったから真相は判らなかったけれど、そのテレカは暫く家にあった。こないだ実家に帰った時、思い出して探してみたけど、見つからなかった。誰も使ってないはずなんだけどなぁ…
no.1395 ( 記入なし11/11/13 12:32 )
うちは11部屋あるんだけど、ある1部屋の和室でなんか気配を感じるんだよね。
恐い感じはないのだけど、何かいる?って感じの気配がする。
前に白い影が目の隅を横切った感じが何回かあるし。
こういうのって何なのだろう?
no.1396 ( 記入なし11/11/15 00:58 )
友人の家も、同じようなことがあるって言ってた。階段で歩く音がしたり、深夜に廊下で煙のような人影を見ることも多いとか。
それは新築のころからで、それまで何かが建ってた場所でもないから土地の祟りとかはなさげなんだけど。
その友人の母が数回、流産と死産を繰り返したことがあったそうでその子たちなのかなぁ?と言ってた。
no.1397 ( 記入なし11/11/15 00:59 )
去年まで住んでいた、狭い2DK。
全体に真四角で、図面にすると
左上に洗面所と風呂場、右上に洋室、左下に和室、右下に台所、
ど真ん中よりほんのちょっと左寄りにトイレでそのトイレ付近まで廊下があるという間取りだった。
隣人の長期間にわたる嫌がらせなど、本当に大変だったこともあるし
次から次へと私が重病で倒れ何度も何度も入院・手術したりしてきたが、
立地もこれ以上ない素晴らしい場所でいまだに近隣にしばしば行く。
ちなみに2時間はかかる場所に引っ越したが、
夫婦ともに大好き過ぎて頻繁に来ていたし、
現在は半年もせず元の場所の徒歩圏内に戻ってきてしまっている。
ただ2つ気になることがある。
8年ほど住んだが、6〜7年目かな。台所で料理してると、玄関や洗面所のあたりで音がする。
ドアを閉めたりノックしたり、床にバン!と重い鞄を置くような音。
多分週に2〜4回くらいはあったかと。
毎回旦那が帰宅したのかと思い「帰ったのー?」「○○(旦那名前)?」と呼ぶが不在。
特別怖いと感じなかったのでそのままだったが、
ある日ふと旦那に話したところ、全く同じことが何度もあるとのこと。
思わず顔を見合わせたが、お互いが口にしたその時から退去までピタッと止んだ。
no.1398 ( 記入なし11/11/15 20:26 )
もう一つは、間取りのど真ん中、廊下終了部分、台所とふすまで仕切られた和室との境部分のこと。
和室にいると、廊下から上半身を乗り出すようにして和室を覗き込む真っ黒の大きな影のようなものを
感じることが本当に頻繁にあった。
台所で料理してても、普段は何も感じないのに、たまに突然背中側が怖くなり、
廊下終了部分が気になって仕方ないことが何度もあった。
これは居住の最初から最後まであり、上記のと違い、鳥肌が立つこともあったしけっこう怖かった。
実は、この下記の黒話は最近初めて旦那に話し、旦那も全く同じだったと知ったばかり!
健康優良児で怪我一つしたことなかった私が、
居住開始とともに毎年のようにかなり大きな病名がついていっていたのは、何か関係あるんだろうか。
結局それら病気は不治のもの、重大な身体障害を起こしたもの、そんなのばかりで
完治したものもなければ悪化する一方でしかない。
でも大好きな場所、懐かしい。
でもどこまで近寄っていいのかちょっと怖い。
引っ越し先で近所問題で大変な目にあったから再度の引っ越しとなったのだが、
探せど探せど時期外れだったこともあり希望にあう物件がない。
そして今の場所になったのは、何かに呼ばれたということなのか。
いくら好きでも、もうこの土地からが離れた方がいいのか、モヤモヤしてる。
no.1399 ( 記入なし11/11/15 20:26 )
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