チュチェ思想について語りましょう 1-99

自分の運命の主人は自分自身であり、自分の運命を開拓する力も自分自身にある。故に、革命と建設の主人公は人民大衆であり、革命と建設を促進する力も人民大衆の側にある。

no.2 ( 記入なし06/05/13 02:30 )

革命と建設の主人公である人民大衆は必ず首領の指導を受けなければならない。首領は頭であり、党は胴体であり、人民大衆は手足と同じである。胴体と手足は頭が考えたとおりに動かねばならない。頭がないと生命は失われる。よって、首領の権威は絶対的であり、全ての人民大衆は無条件に従わねばならない。

no.3 ( 記入なし06/05/13 02:31 )

肉体的な生命は生みの親が与えるが、政治的な生命は首領が与えるもので、首領は生命の恩人であり父と同じだ。従って、父の間違いで家が傾いたと言って、父を代えることができないように、首領を代えることはできないのである。全人民は、団結して無条件に忠誠を捧げなければならない。

no.4 ( 記入なし06/05/13 02:32 )

指導者様は絶対ですね。
でも主体思想の父ファン・ジョンヨブさんが南朝鮮へ亡命して「自由北韓放送」というインターネットラジオで「民主主義の思想」を共和国向けにしているというの如何なものかと思われます。

no.5 ( 黄06/05/13 07:13 )

工作員のスレでつか？

no.6 ( 記入なし06/05/13 08:06 )

いや、ウリは韓半島に関心があるニダ！
最近面白かった南朝鮮ドラマは白夜3.98ニダ
旧ソ連を舞台に北韓と南朝鮮の諜報部員の戦い。
最後には双方ともロシアのジェット機に乗り北韓の諜報部員の乗ったジェット機に南朝鮮のパイロットが体当たりし桜のように北韓上空に散っていく。
まるで神風特攻隊のようだ。
感動したドラマであった。
さすがは南朝鮮の映画が海外で賞を取るのがよくわかるニダ
それに比べてイルボン（日本）の映画はいまいちである。
イルボン（日本）も南朝鮮映画に負けじと最近大東亜戦争の映画を上映したり（戦艦大和の映画etc）製作しているニダ
来年上映に向けて現在石原慎太郎東京都知事が神風特攻隊の映画を製作中ニダ

no.7 ( 性病総書記06/05/13 09:05 )

何と今の専門学生の中では日本が米国と戦争した事を知らない学生がいると知人で専門学校の簿記の講師をやっている人がいっていた。
大東亜戦争を知らないとは驚きである！
わが国の若者にもそういう人種が出てきたのであろうか。
やはり、今　大東亜戦争の映画は制作されるべくして上映・制作されているのである。

no.8 ( 性病総書記06/05/13 09:19 )

危険な独裁者思想じゃないか。

no.9 ( 記入なし06/05/13 09:30 )

なんとこのスレはすばらしいのじゃ～
北韓を地上最後の楽園とする見解。
南朝鮮を支持する見解。
大東亜共栄圏復興の見解。
なんでもありのおじゃるまるスレじゃのう。

no.10 ( キムタクハチロー06/05/13 09:35 )

指導者様マンセー！

妥当共産主義！

忠孝一体　天皇陛下万歳！！

no.11 ( 東アジアの覇者06/05/13 09:41 )

人民の横の繋がりを断ち切り、頂点一直線に向かってしまう。
賢帝ならば無事治め、愚帝ならば悲惨。
確率的には、人民にとって悲惨な状況の多い思想だと思う。

no.12 ( 記入なし06/05/13 10:34 )

その通り！
隙なし☆ミ

no.13 ( 性病総書記06/05/13 11:08 )

朝鮮に行かれたことはありますか？言われているほど厳しい状況ではありませんよ。

no.14 ( 記入なし06/05/15 21:39 )

朝鮮は平和愛好国家ですよ。テロ支援国家などではありません。

no.15 ( 記入なし06/05/15 21:42 )

南朝鮮、日本こそアメリカ帝国主義の傀儡、植民地なのです。

no.16 ( 記入なし06/05/15 21:44 )

やっぱり、工作員スレか・・・orz。

no.17 ( 記入なし06/05/15 21:57 )