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話題
史上初の自己分析についてのトピック |
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どーやるんだよ
見本見せろ
no.2 ( みつばちぽんた06/03/03 20:09 )
年齢が超えれば、難しいよ。
自己分析ありなしでも、いけるかどうか。
あとは資格だね。
no.3 ( 記入なし06/03/03 20:13 )
志望動機や自己PRは、自分のことを知ることがいちばんなんだよね。
自分のことを知るにはどうすればいいのかということだと思う。
no.4 ( 記入なし06/03/03 20:35 )
建設的な考えで、とても良いスレッドですね。
自己分析が出来れば、過去の経験に頼った仕事の探し方だけでなく
今まで見えていなかった(かもしれない)自分の適性に合った別の
仕事も見つかるかもしれませんね。
また自己分析をすることにより、自己PRの表現力も豊かになり
面接で有利になることは間違いないでしょう。
私は自己分析の一助として、性格診断をして自分の性格を客観的に
見ることにしています。
性格診断には、書籍なども利用していますが、下記のウェブサイトも参考に
なりますので、性格診断の経験が無い方は試してみてはいかがでしょうか?
「エゴグラムによる性格診断」
http://www.egogram-f.jp/seikaku/index.htm
性格診断は、あくまでも参考材料にしかなりませんが、客観的な判断を
受けることにより、あらためて自分を見直す良いきっかけになると思います。
no.5 ( 39歳妻子あり06/03/03 20:49 )
大学の頃、R-CAPっていうのをやった。特に役には立たなかった・・・。
no.6 ( 記入なし06/03/03 21:17 )
あんまり自己分析し過ぎると自己問答になって、
ネガティブの泥沼にはまっていくぞ。
俺はかなり自己分析できてると思うけどこれが出来たからなんだっていうんだ。
欠点だらけの人間に思えてきて性格が暗くなった。
no.7 ( 記入なし06/03/03 21:27 )
自己分析ができても、その上でどうやって向上していくかが問題だよな
no.8 ( 記入なし06/03/03 21:30 )
俺もR−CAPってやったよ。その結果の用紙は今でも持っているよ。
確かに、職種や特性はある程度特定できたとは思う。
だけど、本当の特性ってそういう検査の企画側が決めた枠組みだけじゃないと思うんだよね。
う〜ん、そこの所をどうつかんでいくのかということなのだと思う。
no.9 ( 記入なし06/03/03 21:31 )
自己分析で、本当に自分がやりたい仕事に気付いたという人や再確認できたという人もいるから、それができた人はできていない人と比べて自信というか、それに向かってまっすぐに向かっていけるというメリットはあると思う。また欠点については、なんだろうそれが面接で露呈するより、面接の時点で「この人はちゃんと欠点を認識できているな」という点で評価にはならないのかな? 欠点を克服しようとする態度があればいいというわけではないのかな?
no.10 ( 記入なし06/03/03 21:39 )
欠点を認識できている点は、少なからず評価につながると思います。
反対に、自分の欠点(短所)が言えない場合、マイナス要因となる可能性があります。
欠点は言えないより言えたほうが良いです。(面接官の経験者としての意見です)
"欠点を克服しようとする態度"は、一定の評価はもらえるかもしれませんが効果は薄いと思います。
新卒ならまだしも、中途では"努力の姿勢"はあまり評価されません。
(努力の"結果"なら評価されますが…)
「がんばります」と言ったところで、企業側からすれば『がんばるのはあたりまえ』と思われる
ことと同じく、欠点の克服も"あたりまえ"の事と受け取られるのではないでしょうか。
欠点(短所)を言うときは、"裏を返せばこんな長所につながる"と訴えることが大事だと思います。
ありがちな言い方の例ですが、
長所:集中力がある
短所:まわりが見えなくなる
といった具合に、欠点はなにかしらの長所と背中合わせになっていることが多いと思うので、
"長所に結び付けた表現"で伝えられれば、欠点もマイナス要因にはならないでしょう。
no.11 ( 39歳妻子あり06/03/03 23:12 )
>11
なるほど。
欠点の理解<欠点を克服しようとする態度<欠点に類する長所
ただし、その欠点が受けようとしている仕事に致命的な場合など、いくら長所の方をアピールしても、その欠点を面接官が攻撃してくる可能性もありうるでしょう。単に長所に言い換えているだけで、克服しようとしていない態度だとやはり評価はされませんし。そうすると、やはり仕事に致命的になる欠点を実際に克服した経験などが最も確実なアピールとなると僕は思います。
ところで、自己分析って自分の長所や欠点に気付くということだけじゃないんですよね?
長所や欠点ばかりに目を向けるとやはり僕もそうですがNO.7さんのように欠点ばかりに気をとられてしまいますし。例えば、自分のやりたい仕事とか、こういうと広いけど、今まで自分が何に喜びを見出してきたかとか、社会にどういうアプローチの仕方を好む(売る? 奉仕? 作る?)とかを具体的にどのつきつめていけばいいのか、それをもっと深めるための方法はありますか?
no.12 ( 記入なし06/03/06 22:59 )
>11
なるほど。
欠点の理解<欠点を克服しようとする態度<欠点に類する長所
ただし、その欠点が受けようとしている仕事に致命的な場合など、いくら長所の方をアピールしても、その欠点を面接官が攻撃してくる可能性もありうるでしょう。単に長所に言い換えているだけで、克服しようとしていない態度だとやはり評価はされませんし。そうすると、やはり仕事に致命的になる欠点を実際に克服した経験などが最も確実なアピールとなると僕は思います。
ところで、自己分析って自分の長所や欠点に気付くということだけじゃないんですよね?
長所や欠点ばかりに目を向けるとやはり僕もそうですがNO.7さんのように欠点ばかりに気をとられてしまいますし。例えば、自分のやりたい仕事とか、こういうと広いけど、今まで自分が何に喜びを見出してきたかとか、社会にどういうアプローチの仕方を好む(売る? 奉仕? 作る?)とかを具体的にどのつきつめていけばいいのか、それをもっと深めるための方法はありますか?
no.13 ( 記入なし06/03/06 22:59 )
>13さん
実際にやってみるのが一番の方法です。
向いていないと思っていたことでも、
実際にやってみて、試行錯誤していくうちに、
だんだん適性がついてくる場合もありますからね。
やる前から、向いてるとか向いてないとか言っていると、
自分の可能性を潰してしまいますよ。
no.14 ( 下っ端公務員06/03/06 23:06 )
>14
それは、確かに分かります。実際にやってみることで、仕事のやりがいやその責任の重さに自分は耐えられる面もありますし。しかし、その仕事が自分に向いているかどうか、いちいち就業して確かめることもできない面もあるでしょう。「これは向いていると思っていたが、向いていたからダメ」「これも結局ダメだった」みたいに職を転々とするわけにもいきませんし・・・。特に来年卒業でこれから就職活動を始めようという人にとっても、ある程度業種を絞っておかないと(絞りすぎてもいけませんが・・・)思うように活動できないですし。
活動を始める前に、自分の興味があることやできることを見極めることも同じくらい必要なことだと思うんです。自己分析を要求される面接や入社試験は、仕事をしてからでなく、仕事をする前にあるんですから。
no.15 ( 記入なし06/03/06 23:25 )
>15さん
自分に向いている仕事が出来ている人なんて、
ほんの一握りですよ。
向いていない仕事でも、
一人前になれるように努力することが大事なのでは?
てゆ〜か、そこまで頑張ってみないと、
自分が『本当にやりたい事』なんて見つかりませんよ。
no.16 ( 下っ端公務員06/03/06 23:29 )
向いてるかもしれないですけど激忙しいのと安い賃金で企業に使われているのかと
思うと腹が立ってくるので本当に向いているのか?と疑問になるこの頃。
no.17 ( 記入なし06/03/06 23:31 )
>自分に向いている仕事が出来ている人なんて、
ほんの一握りですよ。
向いていない仕事でも、
一人前になれるように努力することが大事なのでは?
それは、向いていない仕事でもみなやってやれないことはないということでしょう?
「みんな向いていない仕事、興味がない仕事でもやれ」っていうことなんだと思うのですけど、
面接だと、「自分はこの仕事興味がないんだけど、応募しました」という気持ちで受けるよりも、「自分はこの仕事に興味があり、向いていると思ったので応募しました」というほうがいいのではないでしょうか? 失礼ながら、下っ端さんの今の仕事もいやいやながらやっているのかと思えるような印象を持ちました。それにもし「自分がやりがいと持ってこの仕事をやっている」と思えるのであれば自分で自分を「下っ端」などとは言えないはずだと思うのですが。
受けたい会社でも、あまり興味がない仕事でも落とされる。たとえ向いていないと思う仕事の中からでも、それならば、興味やできることから第一志望、それが全力で受けてもダメだったら、第二志望、第三志望、とどう就職活動を進めていくのか、それはやはり興味やできることの方向性をしっかりと持っていることからこそで、そのほうが自分にとっても社会にとってもいいと思うんです。
no.18 ( 記入なし06/03/07 00:11 )
たとえば第3志望に受かった場合
第2志望は受けれなかったら後悔しませんか?
no.19 ( 記入なし06/03/07 00:14 )
>18さん
私はこの仕事を向いていると思って受験したわけでは無いです。
しかし、実際に仕事をしてみると、
直接、住民の方と触れ合って、
『ありがとう』ろ言ってもらえるこの仕事が好きになりました。
住民の方と一番近い位置に居る『下っ端』は、
私にとっては素晴しい言葉です。
私は生涯、最前線である『下っ端』でいようと思っています。
考える前に、動くことが重要ですよ。
そして「出来ること」ではなく「やりたいこと」を優先しましょう。
no.20 ( 下っ端公務員06/03/07 00:19 )
>19
もし、自分がやりたいこと、できることがよく分かっているのであれば、それと照らし合わせた上で、第3志望で十分にそれができ、第2志望を受ける必要がないと思えば、そのまま就職すればいいということ、また第3志望では十分にそれができないと満たされないと思うのであれば、可能な場合第2志望を受けようとすることができると思います。その時、もし自分がやりたいこと、できることなどが自分の中で明確でない場合、必要以上に悩んだり、それとは間違った選択をしてしまったりする可能性があると思います。また、はたまた自分の興味ややりたいことを面接で十分にアピールすることができなかった場合は、第3志望で受かることができなかったということも考えられると思います。
>20
分かりました。では、考える前に動いて面接を受けたとしましょう。その面接で、志望動機を聞かれた場合、「直感で、やりたいと思ったから応募しました。」としか答えられないのではないですか?
no.21 ( 記入なし06/03/07 00:38 )
>21
面接受ける時は、誰だって本音と建前ってのがあるもんさ。
でもね、自分の発言がどういう結果を招くかは想像力を働かせなきゃいけないね。
no.22 ( 記入なし06/03/07 01:04 )
受かる為にわざわざいってんのに
変なこと言う必要ないし。
問題は受かってしまって働いたら、実際と違って
でもやるかまた無職になるか。
賭けみたいなもんだなー
no.23 ( 記入なし06/03/07 01:08 )
建前や直感だけで、面接官をだまし(?)切ったり、インスピレーションで次々と的を得た解答ができたりする人はそれならいいですよ。僕の場合は、それだと「たまたま募集してたから、受けたんでしょ?」とか「あなたの本音が見えてきませんね。」とか言われているんですよ。
そんなこと言われる為に面接受けに行くんではないから、もうこれからは自己分析をしてから受けに行かなきゃ、受かる望みはないと思っているんですよ。
no.24 ( 記入なし06/03/07 19:51 )
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