若い個人が心に書きとどめなくてはいけないルール

世の中は、
「恥をかくこと、怒られること」
はすべての業界に置いて当たり前の出来事です
（理由は、その人のためでもありますし、違う理由もありますが）

どんな仕事でも、幸せと感じられる人間になろう。
むやみに「死ぬ」「死にます」と人前では言わない。
学生、若い20代前半はネガティブシンキングにならない。
どんなに人に嫌われようが、言われようが、自分を責めない。
人前では、格好をつけない、仮面をつけない、爪を隠すこと。
オンラインゲーム、ギャンブル負け組、テクノストレス症候群にならない。
どんな課題でも出来ないと手放さない。
早寝、早起き、ちょっとした趣味を毎日心掛ける無理をしない生活を。
インターネットを使うくらいなら、「前向き」になれる努力をしよう。
人生は戦いです。あなたは立派な戦士です。力がなくても。

自分は年上だからしっかりしよう。人より出来なくてはと暗示しない。
（焦りすぎて失敗する。徐々に力をつけていけばいい。他も同じ）

天命や死を考えるのは、やるべきことをやったあと。
（どんな職業でもなにか、やってみたけれど駄目だった。
　その人の方が、ずっと生きたと相手にも人にも多く見られます）

自分の味方は自分です。
（心のケア、もう一人の自分を作りましょう。）

年上の話をよく聞きましょう。人から言われたことをありがたく感じよう。
人を嫌いにならないようにしよう。相手のことを思って行動しよう。
泣きたいときは、泣く。
無意味、無理ではなく、「自分を変えよう。」と考え方を変えて行動する。
人からボロクソに言われた時ほど、
あなたがつよくなれる。反省できるチャンスです。

30歳になるまでに、この仕事は将来がないとなんでも思いこみ過ぎない。

どんな形になっても、この人生は駄目だということはありません。
一人一人、人によって違う「人生」のゲームをしているのです。

投稿者 : ハート　日時 : 05/07/31 01:28

言いたいことも、判るものもあります。
善意なんだとも思います。
でも、なんだろう。すっきりしない感じがします。
ハートさんの意見にそわなくても、それぞれの人がそれぞれのペースで日々を一生懸命生きていけばそれでいいんじゃないかなって思います。

no.2 ( 杏05/07/31 01:32 )

仕事に不満を感じても良い
恥をかいても良い
怒られても良い

格好つけても良い
仮面をかぶっても良い

他人に嫌われても良い
他人を嫌っても良い

自分を責めても良い
自己中心的でも良い

同じ失敗を繰り返しても良い
後悔しても良い

友達がいなくても良い
引きこもっても良い

悲観的になっても良い
死にたいと考えても良い

なんでもありで、やりたいようにやっていけば良いと思います。

no.3 ( 記入なし05/07/31 01:48 )