武士　猛将　無職の遺言を見る

風さそふ
　花よりもなほ
　　われはまた
　　　春の名残を
　　　　いかにとせん

内匠神　35歳の生涯だった

no.2 ( 記入なし05/07/06 21:44 )

↑...とかせん

ではなかったでしょうか？

no.3 ( 記入なし05/07/06 21:46 )

内匠神の気持ちはわかるけど、大きな一社の社員が、突然、自主廃業になるわけですよ・・・
無職どっとこむに集まる皆さんは、いろいろな気持ちをこめて、話し合いができるかなと思って、内匠神の最後の詩を持ち出しました

no.4 ( 記入なし05/07/06 21:51 )

>1
古い時代劇では
「いかにとやせん」と詠んでいるシーンを見ることができます。
最近の時代劇では
「いかにとかせん」と詠んでいます。

no.5 ( 記入なし05/07/06 21:54 )

「武士道とは死ぬことと見つけたり」

「無職とは死ぬことと見つけたり」

no.6 ( 記入なし05/07/06 22:13 )

↑
詠み人知らず

no.7 ( 記入なし05/07/06 22:14 )

人間50年　無職の中をくらぶれば 夢幻のごとくなり

no.8 ( 記入なし05/07/06 22:19 )

パス

no.9 ( 記入なし05/07/06 22:22 )

理不尽なり！将軍ご乱心！

no.10 ( 記入なし05/07/07 14:41 )

カエサル！お前もか！

no.11 ( 記入なし05/07/07 14:45 )

板垣死すとも自由は死せず

no.12 ( 記入なし05/07/07 14:45 )

世間虚仮

no.13 ( 記入なし05/07/07 14:46 )

人生とはこの上なく甘美なものだ。

no.14 ( 記入なし05/07/07 14:47 )

おもしろき　こともなき世を　おもしろく

　　　　すみなすものは    心なりけり　　　　高杉晋作

no.15 ( 記入なし05/07/07 15:28 )

あ〜　だから　今夜だけは
　君を　抱いていたい〜

no.16 ( 記入なし05/07/07 15:31 )

返らじと　かねて思えば　梓弓

　　なき数に入る　　名をぞ留どめる　　　楠正行（楠公の長男）

no.17 ( 記入なし05/07/07 16:20 )