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話題
男が育児休暇を取るのは無理なのか? |
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スウェーデンでは、法律で、育児休暇の取得を差別なく行うように定められています
no.2 ( 記入なし05/05/17 22:36 )
今「ガイアの夜明け」見てるな。
no.3 ( 記入なし05/05/17 22:41 )
>>3
俺も見ている。
こんなまでして子供欲しくないや!
no.4 ( 記入なし05/05/17 22:43 )
俺も見てみたけれど、
これじゃ少子化が進んで当たり前だと思った。
no.5 ( 記入なし05/05/17 22:47 )
はっきり言って無理!仲間に迷惑は掛けられないだろう。
自己中心の考えだと思う。10年、20年前はそんなこと考えた男はいないよ
男が弱くなった証拠だな・・・情けない
no.6 ( 30代05/05/18 00:02 )
現実問題、半年 1年仕事を離れてちゃんと元の部署に戻れるのか?仕事について行けるのか?同僚に負担はかからないのか?などと考えれば休めるハズがありません。
政府のかけ声だけではナニも始まりません。
no.7 ( 記入なし05/05/18 04:05 )
>現実問題、半年 1年仕事を離れてちゃんと元の部署に戻れるのか?仕事について行けるのか?
だから、その育児休暇ができるかどうか、受身になっている時点で、育児休暇のシステムが整っていない証拠ではないでしょうか?現実を変えるようにすべきか?変えなくてもいいのか?という論点の気がします
no.8 ( 記入なし05/05/18 07:09 )
愛知県のヤングジョブの正社員の成果が50%近くというニュースを昨日聞いた
今後は、面接など実践的な対策に力を入れると言う話であった
やはり、生活費、育児費などを考えた給与を雇用形態別にして、夫婦共働きして稼げていない気がするのはおかしいでしょうか?
企業は、本当の実力に伴う給与を払っていない気がする
企業の努力が、社会のシステムを変えていく重要なポイントだと思う
トヨタは、育児休暇あるのかな?
no.9 ( 記入なし05/05/18 07:24 )
夫の家事はゴミ出し・食後片付け…分担意識で男女差
民間企業に勤める20〜50歳代の既婚女性が依然として、家事と育児のほとんどを担う一方、男性がする頻度の高いのは「ゴミ出し」と「食事の後かたづけ」であることが、連合の調査研究機関・連合総研の調査でわかった。
連合総研は、「男女の家事・育児分担を進めるには、労働時間短縮が必要」と指摘している。
家事と育児に関する質問は、連合が毎年2回行っている「勤労者の仕事と暮らし」アンケートの中に、今回初めて盛り込まれ、首都圏と関西の民間企業に勤める会社員やパート・アルバイトなどの20〜50歳代の男女768人が回答した。
7項目の家事や育児のうち、「食事を作る」「後かたづけ」では、既婚女性の8割以上が「ほとんど毎回、行う」と答え、「乳幼児の食事の世話」については、乳幼児を抱える既婚女性の8割以上が「ほとんど毎回、行う」と回答。家事や育児をしている割合は、他のすべての項目で、女性が男性を大きく上回った。
こうした実情に対し、女性の29・9%が「自分の分担を減らしたい」と考えているのに、男性は16・3%しか「分担を増やしたい」とは考えていなかった。さらに、女性の34・5%が「家族で共同分担する形を強めたい」という気持ちを持っているのに、同様に考えている男性は18・8%に過ぎなかった。共同分担したいと思っている人は、40代女性が43・1%と最も多く、30代男性が13・6%と最も少なかった。
一方、男性が週3〜4回以上行っていると答えた家事は、「ゴミ出し」(22・5%)、「食事の後かたづけ」(21・8%)の順で多かった。行っていないのは「食事を作る」(66・6%)、「部屋の掃除」(51・2%)の順だった。
また、「乳幼児の着替え」や「乳幼児の食事の世話」を週3〜4回以上行う男性は、会社での一週間の実労働時間が50時間未満だと40%を超えており、50時間以上の男性の倍以上の割合。「食事の後かたづけ」「風呂の掃除」「ゴミ出し」をしている男性も、50時間未満の方が多かった。
(読売新聞) - 5月22日11時43分更新
そろそろ日本が、変わらないと・・・
no.10 ( 記入なし05/05/22 13:19 )
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