スレ主は何を語らせたいのですか?
なんでもいいようなので、勝手に解釈します。
会社によるのではないでしょうか?
リストラ自体は6〜7年くらい前から始まっており、
伸びている会社は既に合併しなくても、利益を出しているのではないでしょうか?
そして今尚、合併による人員整理を行っている会社も存在します。
工場移転・統合の場合は、その工場に勤務している方々は転勤か希望退職の選択に迫られる
こともあれば、工場閉鎖(中国移転)により全員解雇という場合もあるかと思います。
企業はリストラを実行する前に二つの選択肢があったのではないかと思います。
1.リストラによる人員削減による合理化によって固定費の削減。
2.人員全員から規定の給与を削減して人員整理を行わない。(オランダに事例がある)
日本の企業は前者を選択した、ということかと思います。
それは、仕事をするためのテンションを落とさないことを考えたからではないでしょうか?
ただ、残った人々も鬱症状の人が6割と社会面に出ているので正しいかどうかはわかりません。
辞めた、私達も仕事しないと食べられないので苦痛です。
さて、どうすればいいのやら?
no.2 ( 記入なし05/04/22 14:43 )