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話題
終末思想は間違っていると思いますか? |
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100ゲット
no.100 ( 記入なし05/03/02 22:11 )
それは当然不可能です。なぜならば現代科学の常識を覆すようなことは、専門的な知識が必要です。
no.101 ( 記入なし05/03/02 22:17 )
例として催眠術があります。催眠術は最近ようやく受け入れられ始めてきましたが、十年前には科学的ではないのでほとんど受け入れられなかったようです。
地球が平らだと信じられていたときに地球が丸いというのと、予言を信じないのも似ているような気がします。
なぜならば、重力が発見されていなかった時代に地球が丸いというのは当然信じられるわけが無いと思います。
同様に予知能力や予言は今の科学水準では到底説明することができないので信じられないのはわかりますが信じるべきことだと思います。
no.102 ( 9805/03/02 23:08 )
>98さん
錬金術や不老不死薬など、
昔は信じられていたけど、
科学で完全否定されたモノも沢山あります。
それを考慮に入れてますか?
no.103 ( 下っ端公務員05/03/02 23:18 )
当時はそれを計り知る方法を思いつかなかっただけで
丸い地球も重力も存在していいました
起こるかどうか判らない現象と予言という未来を想像する事と
比較するのは間違っていると思います
no.104 ( 記入なし05/03/02 23:20 )
アインシュタインも未来を予知することについて肯定しています。
詳しいことは後日、調べてから書き込みます
no.105 ( 9805/03/02 23:25 )
>102
催眠術は催眠術師が告白してました。存在しないそうです。
掛かる人は、一種の暗示だそう。そんなこといってました。。習慣漬けられたんじゃないかな!?
no.106 ( 記入なし05/03/02 23:27 )
>98さん
アインシュタインが終末思想を肯定していたら信じてもいいよw
no.107 ( 下っ端公務員05/03/02 23:28 )
ちなみに、催眠状態に掛かったとしても、掛かった本人は意識があるのだそうです。
何をされたははっきり掛かった当人に分かってしまうとのこと。106
no.108 ( 記入なし05/03/02 23:29 )
俺は一度興味本位で催眠治療を行ってる怪しい医者もどきの
とこで治療を受けたことがあるが、催眠にはかからなかったぜ。
そいつが言うには「信じないと駄目」だとか。
笑っちゃったぜ。それじゃ宗教じゃねーかよ。くだらねー
no.109 ( 記入なし05/03/03 07:48 )
終末思想?へ〜、そんなの信じたいと思ってるんだ>スレ主
そんなに現実逃避したいの?
no.110 ( 記入なし05/03/03 10:02 )
ニュートンはある瞬間において、宇宙に存在するすべての粒子の位置がわかればそこから
未来を予測することが可能だという考えだったらしいです。
アインシュタインは「神はさいころを振らない。」といい、自然の中に不確定なものがあるという考えを嫌っていたそうです。
「神はさいころを振らない。」というのは量子力学の自然界は確立と偶然に支配されているという考えに対していった言葉です。
>109
催眠術の存在は認められていってるんですよ。
no.111 ( 記入なし05/03/03 16:57 )
催眠術の存在については催眠術師の松岡圭祐 氏に詳しく知ることができる。
no.112 ( 記入なし05/03/03 17:46 )
111,112
はいはい。
no.113 ( 記入なし05/03/03 19:56 )
すいません。「アインシュタイン相対性理論は間違っていた」を読みました。窪田登司作です。
よんでください。
no.114 ( 記入なし05/03/03 20:02 )
>114
何が言いたいのかまとめてください。
私には難しいようだ。
no.115 ( 記入なし05/03/03 20:24 )
>114さん
ネタですか?
それって有名なトンデモ本なんですけど・・・
no.116 ( 下っ端公務員05/03/03 20:27 )
>下っ端さん
どんな内容ですか?
no.117 ( 記入なし05/03/03 20:32 )
本当ですか、私は、全然知識がない(量子力学とんでもない)。と分かっていますが。
どうも、納得いかない。時間が延びるとか。へちまとか。
まず、高速度不変の原理自体がまず。まちがっているそうです。
内容が議論出来る知識は有りませんが、著者は東北大学教授、岐阜大学教授、関東学院大学名誉教授、そして、本人となっています。
no.118 ( 浦島効果05/03/03 20:36 )
下っ端公務員さん、
トンデモ本と言う言葉が出てきたり、
ライトノベルが好きだったり、
そこから察するに
「と学会」好きでしょ。
no.119 ( 記入なし05/03/03 20:36 )
>117さん
「トンデモ本」を紹介している書籍に載ってました。
内容は知りません(^^;
>118さん
そんな凄い発見をしているのなら、
ノーベル物理学賞を受賞してますよ。
>119さん
大好きです!
ただ、初期の頃は良かったんですが、
段々マンネリ化してきて、
最近は読んでません。
no.120 ( 下っ端公務員05/03/03 20:42 )
終末思想は間違っている。結論。
no.121 ( 記入なし05/03/03 20:53 )
結論>人間に終末はいつの日を予知するのは皆無。重要なのは一日一善そうだろ?
no.122 ( 記入なし05/03/03 21:01 )
いま、調べてきましたが、トンでもボンで儲けた商才があるだけで、専門家ではなさそうです。
まー内容は良く分からないが、
no.123 ( 記入なし05/03/03 21:02 )
122
当然。
no.124 ( 記入なし05/03/03 21:04 )
>121
どこがどう間違ってるんでしょうか?
>重要なのは一日一善そうだろ?
それも間違ってないですけどね
no.125 ( 記入なし05/03/03 21:05 )
>>125ちなみに、121の反対レスです。122より。
no.126 ( 記入なし05/03/03 21:11 )
時間の経過でいつかは滅びるので、このすれはだだしい。
no.127 ( ガリレオ05/03/03 21:26 )
まあ、確かに終末はくるよ。
科学的に分かっているのは、太陽が膨張して地球が飲み込まれる時。
50億年後だっけ?その時には地球は滅びます。
これこそ科学的な終末予想だと思うのですが。
no.128 ( 記入なし05/03/03 21:27 )
>>128その通り。地球の終末は事実です。地球を太陽から移動する技術ができたとしても、太陽自体は無くなりますから。敢えて言えば、その太陽崩壊の前に終末は来るかも知れないけど!?そろこそ人には分かるはずもない事ですがね。
no.129 ( 記入なし05/03/03 21:31 )
まーどxちでもいいのだが、むかしは、温室効果もなかなか認めてもらえなかったそう。
no.130 ( 記入なし05/03/03 21:35 )
そんなどーでもいい事考えてねーで、今日明日の心配しなよ。
何しろ職探ししなきゃよ。PCの前で昼間っから終末思想なんて
くだらねーよ。
no.131 ( 記入なし05/03/04 07:59 )
>no.131
納得するぜ
無職にとって、毎日が終末の状態だ
それを早く脱出することしか、考えていない
no.132 ( 記入なし05/03/04 08:54 )
はい、間違ってまーす。その何とかって思想そのものなんて
どーでもいいんですが、それにすがりつきたいあなたの心が
病んでると思いまーす。
no.133 ( 記入なし05/03/04 14:16 )
付和雷同諸君!
no.134 ( 記入なし05/03/04 14:47 )
終末思想が間違っているかどうか=終末思想を「信じる」ことが正しいかどうか
という前提で話しますとね。
私は信仰とは思想とは似て非なるものだと思うので、つまり「終末『思想』を信仰する」という文章は私にとっては単なるナンセンスでしかないです。
信仰は単に信じればそれでいい。教義の内容にいちいち証拠を求めるのは、教えに対して心の中に不信があることを却って示していると思います。
しかし、思想は自らその内容を汗水たらして考えて掴み取ったものなので、その内容に責任を要求されるわけです。ついでに言うなら、「思想」つまり人の信条である以上、それは自然科学の対象ではない。つまり自然科学は終末思想を否定も肯定もしない。
科学と言えばなんでも解明できると言うものではない。当たり前ですね。
で、さらに付け加えますとね。論理的には、
科学で解明されていないこと=まだ科学的に正しいかどうか解らないこと=つまり現代の科学に基づいて信じていいかどうかを決めるなら、信じていいかどうか定まっていない。
つまり科学という、未知と既知の境界をはっきりとさせることで成り立っている知識の体系を基準にするなら、「終末思想を信じるべきだ」ということは、まったく言い出せない。
私の言いたいことは、要するに終末思想は証明も否定もできないと言うことです。
つまり、終末思想を言うだけ意味がない。信じることにも意味がない。科学的な意味で正しいか否かといわれたら、その質問は論理的に言って意味がまったくないと思います。
で、その上で改めてお伺いしますけど、
終末思想を信じることがどんな意味で正しいか、と貴方はおっしゃるのでしょう?
no.135 ( ぺけぽむ05/03/04 15:25 )
週末しそう!
私は週末になるとしたくなるので風俗に行きます。
no.136 ( 記入なし05/03/04 15:29 )
ぺけぽむさんの言う「貴方」ってーのはスレ主の事でよろしいか?
no.137 ( 記入なし05/03/04 16:45 )
うーん、自分でも少し混乱中。
スレ主とno.82さんが一緒ならそのつもり。
no.138 ( ぺけぽむ05/03/04 16:57 )
二律背反で行こう。
no.139 ( 記入なし05/03/04 17:00 )
>131
私は無職ではないですよ。
>ぺけぽむさん
まず、私は無宗教です。終末思想を信仰すると言った覚えはありません。
私は世界が近いうちに滅びるという予言を、いかなる組織に属することも無く、個人的に信じているのです。
終末思想という表現をしたことが悪かったのかもしれません。
しかし私の妄想というわけではありません。
私が実際に当たっていると思う予言は、具体的には聖書の暗号と、地球がフォトンベルトへ突入する(マヤ文明)という話と、ファティマ第三の預言(ファティマ村でマリアに会ったという話)、ノストラダムスの予言も一応当たっていると思っています。
これらの予言は科学では正しいとも間違っているとも証明はできません。
しかし、帰納法(実際に存在する事実を幾つか挙げ、証明するという方法)を用いて考えれば、これらは正しいと思われます。
間違っている可能性もありますが、正しければ最も早くて2006年に世界が滅びるわけです。
科学で証明できないことでも帰納法を用いて考えれば、正しいと思えることは予言意外にもあります。
例えば幽霊が存在するかどうか証明するのは困難です。
しかし体験談はたくさんあり、幽霊を信じていない人が幽霊に遭遇して、肯定派に回るという話もあります。
世界が滅びると信じていれば生き延びる方法を見つけることができるかもしれないし、
実際にそのときがきたときに世界の人類がすべて滅びても生き延びることができるかもしれません。
no.140 ( 記入なし05/03/04 17:03 )
>ぺけぽむさん
同じです。
no.141 ( 記入なし05/03/04 17:04 )
140
アインシュタインは正しいと思いますか
no.142 ( 記入なし05/03/04 17:12 )
140さん、あんたそれで具体的にどーしよーってーの?
もうちょっとさ、老後の資産運用とかさ、日々の健康のこと
に頭使ったほうが良くないですか?ま、あんたの自由だけどね。
no.143 ( 記入なし05/03/04 17:12 )
>142
尊敬してます
no.144 ( 記入なし05/03/04 17:22 )
140
>私が実際に当たっていると思う予言は、具体的には聖書の暗号と、地球がフォトンベルトへ突入する(マヤ文明)という話と、ファティマ第三の預言(ファティマ村でマリアに会ったという話)、ノストラダムスの予言も一応当たっていると思っています。
う〜ん、あなた五島勉氏に洗脳されたね?昔の俺みたく。
no.145 ( 記入なし05/03/04 18:28 )
強い磁界が人間の脳に与える影響ってのがあったな
それで目に見えないものが見えたりするらしい
人間の目は光を電気信号に変換し
それを処理しているのは脳だよね
記憶とか物が見えたとか見えないとかは
化学物質と電子の移動に過ぎないのだよ
逆に言えば、実像が存在しなくても化学物質と電気信号の伝達があれば
脳は「見えた、あった」と判断してしまうということ
no.146 ( 記入なし05/03/04 18:56 )
>145
私は五島勉という人は知りませんが、あなたはなぜ信じるのをやめたのでしょうか?
>146
幽霊を信じないということですか?
幽霊が見える人はそこにいるから見えるんですよ。
麻薬やってるような人のは幻覚でしょうけど。
no.147 ( 記入なし05/03/04 19:03 )
自論
テレパシー はあってもおかしくない。携帯電話と同じことを人間でもできるのでは、
予言 これは余地能力ではなく。古代文明は今よりも発達していたので、未来を予想できた。
アインシュタインを信じる方が常識的におかしい。 時間が延びるはずがない。
no.148 ( 素人05/03/04 19:15 )
終末思想の思想がおかしい話になるんです。宗教・思想のはなしでなく、終末の話でいいわけですよ。89
no.149 ( 記入なし05/03/04 21:42 )
>148
アインシュタインは偉大な科学者ですよ。
馬鹿にしないでください。
>149
仰るとおりです。
no.150 ( 記入なし05/03/04 22:41 )
フォトンベルトとは、2012年に太陽系が高エネルギー光子の帯に入って、電子機器が使用できなくなるという主張である。
ただし、理論的な裏付けなく、観測されたものでもない。観測に成功したと主張するものもいるが、単なる天の川の写真であったり、無関係の天体であったりする。また、カルト団体がこの主張を利用して人々の恐怖を煽ることもある。
その内容については人により説がいくつか存在するが、多くの場合共通点として以下のことが挙げられる。
プレアデス星団のアルシオーネを中心として太陽系は約26000年で回っている。
フォトンベルトは銀河系に垂直に分布しており、NASAが観測に成功している。(しかしその後、何の発表もない)
マヤ文明のカレンダーがフォトンベルトの存在を示唆していた。
フォトンベルトに突入すると強力な電磁波により太陽や地球の活動に大きな影響が出る。20世紀末から異常気象や火山活動・地震が頻発しているのは地球がフォトンベルトに入り始めたらだといわれる。
しかし、これらの主張はいずれも明らかな誤りや単なるこじつけである場合が多い。
太陽系は銀河系中心に対して約2億2600万年周期で公転しており、プレアデス星団を中心に回るということはない。なお、地球の歳差運動が約26000年周期であることから、これとの混同であると思われる。
NASAが観測したフォトンベルトの写真 (http://www.geocities.com/lightworkers2012/j.html)というのは、フォトンベルトとは無関係の銀河NGC4650Aのことであり、その後フォトンベルトに言及がないのは当然である。
マヤ暦のカレンダーの1周の終わりがたまたま2012年12月22日にあるというだけで、フォトンベルトとは何の因果関係もない。
確かに20世紀末から火山活動や地震などは増えているが、大陽の黒点観測などから大陽が特別異常な活動をしているという観測結果はみられない。
なお、フォトンベルトはエドモンド・ハリーが発見したとも、1961年にポール・オットー・ヘッセなる人物が発見したとも言われているが、初出は1981年のオーストラリアのUFO雑誌である。1991年にAustralian Nexus magazine(注:英語版 (http://en.wikipedia.org/wiki/The_Photon_Belt)のまま)で増刷されて衆目を集めたようである。
近年では異常気象や環境問題と絡めて話題に上がることがあり、テレビ番組で取り上げられたりすることもあるが、科学的な検証もなしに、単にオカルト的な興味を引くために放送されていることが多い。
no.151 ( 記入なし05/03/07 10:46 )
上げるのもなんだなと思いつつ
>140さん
帰納法と言うのはですね、自然科学のほとんどの領域で行われている思考法なんですよ。
多くのサンプルから抽象して原理を取り出すという思考法ですね。
で、そうやって取り出された原理を未知の出来事に当てはめるのは演繹法と呼ばれます。
貴方はその二つをごっちゃにしています。
帰納法と演繹法自体(つまり自然科学自体ということですが)、すこし微妙な点があります。
帰納の場合、100個サンプルをとって調べたところでそれは100個に当てはまる法則なだけかもしれない。
演繹の場合、100個目のサンプルまで当てはまったことがどうして101個目にも当てはまるのか、だいたいその101個目が未知の対象であるとしたらそもそも同じサンプル群に入れてしまって問題ないのか? とか。
そういうことをご存じなく宗教や科学とおっしゃられるのは、失礼ながら貴方後自身のために良くないと存じます。
一度、科学哲学の教科書に目を通されることをお勧めしますよ。
no.152 ( ぺけぽむ05/03/07 11:10 )
ああそうそう、あとそういう科学哲学の基本の「き」の話を離れて実存的な話を少ししますとね。
何らかの世界的な破滅があったとすると、恐らく生き残る人々と言うのはほんの偶然で生き残った人々だと思いますよ。準備して助かる程度だったら破滅でもなんでもないですから。
で、まあ偶然にせよ人間の仕業にせよ、そうやって生き残ったひとびとは大勢の人間が墓も作られずに犬死し、一方で自分たちが何の理由も必然もなく生き残ったことに苦しみ、自分が生きている意味をでっち上げずにはいられないだろうと思いますよ。
でも、ある意味では、世界のほとんどの死者はその名をいずれ忘れ去られる。今生きている生者も、別に破滅がこなくても死んでほとんどは同じ道をたどる。
そういう恐怖から逃れるために、人間は今自分が生きていることの意味を考え出さずにいられない。
自分だけは生き残ろうと欲し、策して何とかしようとする、そういう欲望は、私には死を拒絶しようとしているように思えます。自分で気づかないうちに、死の恐怖そのものを拒絶しようとしてるのではないかと。死に直面する限り、死の恐怖は必ず感じるはずですから。
何故貴方は「自分も死ぬかもしれない」という想像を示されないのでしょうかね?
もっと言うとですね。
自分だけでも生き残りたいと言うなら、人にはそれを黙っていて自分だけこっそり実行したほうが生き残る確率が上がるだろうということはすぐに見当つきますよね。
なのに貴方はそうしないで他人の承認を求めようとする。それは何故でしょうね? 危険を人に知らせてあげたいというなら、「間違ってると思いますか?」なんてのんきなことは言ってられないでしょう。
何故そんな問いかけをしてしまったのか、是非お教え願いたいです。
(連投スマソ)
no.153 ( ぺけぽむ05/03/07 11:11 )
長文は苦手。五島勉氏は一言で言えば詐欺師だよ。
何故なら彼はノストラダムスを使って大儲けした訳だが、いざ1999年が
近づくと急に「違う解釈」を唱え始め、世界が滅亡しようがしまいが、どっちに
転んでもいいような曖昧な「解釈」を世に問うた。
彼による「ノストラダムスの大予言」によって自殺したり厭世状態になった人も
数多い。けど彼は責任なんて取れないし、取らない。
よって詐欺師(=他人を欺いて金品をせしめるひと)。
no.154 ( 記入なし05/03/07 11:55 )
このスレおもしろいですね。
ノストラ だます五島勉
↑自分を予言学者なんて吹聴してた大ペテン師
でもあの人が書いた1998日本沈没のケイシーの予言が大陸ではなく経済だと
いうのはあたったと思います。ケイシーは新大陸ができるとも予言しましたが、
それもユーロという通貨で経済のことをさしてるとだれか(あとからのこじつけ)
言ってた気がします。
テレビタックルでは昔1999年7の月は円高のことを予言してたの?とある占星術師が
つっこまれてました(笑)
錬金術(鉛などの粗悪な物質を黄金などの上質な物質に変える術)は思想としては
現代でもやってると思います。たんなる水をカネに変えていま我々は飲んでますから
ミネラルウォーターの基準をつくった人は水の錬金術師だと思います。
2012年のフトクトの予言はあたるかもしれませんね。
中国が今のまま経済成長をつづけたら食料とエネルギーが足りなくなるし世界戦争
はおきるかも?でもハズレルと思う。
時間ってのびる? 人間の意識の中ではのびると思います。
いやな時間は5分でも長い。楽しいことは30分でもあっちゅ〜ま。
10年前にムーにハマッテたのを思い出しました。今は読んでまへ〜ん。
ちなみにマヤの予言も2011年でした。そこらへんには何かおきるかもしれませんね。
no.155 ( 記入なし05/03/07 11:59 )
長文ありがとうございます。私が調べていないようなことまで調べて下さったようですね。
まず、私は生き残りたいわけでも生き残れると信じているわけでもありません。
むしろ苦しまずに死ねるのなら死んだほうがいいとさえ思っています(苦しんで死ぬのは嫌だ)。
次に、危険を人に知らせてあげたいという気持ちでこのスレを立てたわけではありません。
あの時は「間違ってると思いますか?」という気分だったからそうなったので、もしかしたら「世界の終末はいつ来るかについて語るスレ」とか「終末思想をしんじますか?」といったスレッドになっていたかもしれません。
結局私は、世界が滅びても滅びなくてもどちらでもいいと思っているということです。
ぺけぽむさんの調べたことについてはこれから拝見させていただきます
その上で私の意見をお伝えします。
no.156 ( 記入なし05/03/07 12:15 )
なんか一行だけ飛び出てしまいました。
申し訳ない。
no.157 ( 記入なし05/03/07 12:26 )
>157,156
調べたと言うか、まあ、私のデフォルトの知識です。普段からあんなことを良く考えますので。
質問が重なってしまって申し訳ないですが、何故そのとき「間違ってると思いますか?」と尋ねる気分だったのでしょう?
お調べになられているあいだ、お忙しいことと思いますが、思い出せる範囲でお答えいただければ有難いです。
no.158 ( ぺけぽむ05/03/07 13:18 )
旧約聖書、ノストラダムス、ファティマ、ケイシー・・・
後から何とでもこじ付け可能な、どーでもいい話だよ。
阿呆らしい。
no.159 ( 記入なし05/03/07 13:27 )
>ぺけぽむさん
「正しいと思いますか?」でもよかったのですが
中立の立場にいたかったというのもあるかもしれません。
今考えると「どうおもいますか?」にすべきでしたね。
no.160 ( 記入なし05/03/07 13:58 )
巨悪の権化の資本主義は崩壊して愛と共生の時代が来る。
http://musyoku.com/bbs/view.php/1106034773/
no.161 ( 記入なし05/03/07 14:05 )
>160
わかりました。
少しむやみに深読みしすぎてしまったようです。すいません。
no.162 ( ぺけぽむ05/03/08 18:53 )
>ぺけぽむさん
私が辿り着いた結論はタイムウェーブ・ゼロ理論です。
それは「時代が進むにつれて科学技術の進歩や文化の発展の速度が加速している」というものです。
おそらくフォトンベルトについて調べたときに一緒に書いてあったと思いますので、
実際に社会の変化の速度が加速していっているのはわかると思います。
そして計算によると2012年12月23日に加速が最大になるという結果が出たことも
ご存知だと思います。
それがマヤ暦のカレンダーの終わりと一致しているのは偶然とは思えません。
なぜ地球がフォトンベルトに突入するといえるのかはわかりませんが、フォトンベルトが
宇宙に存在するのは事実だし時間の加速も事実、マヤ暦のカレンダーの終わりと時間の加速が最大になる日が一致しているのも事実ですから2012年12月23日に何か起こるんじゃないですか?
no.163 ( 15605/03/10 13:59 )
これらを科学的に証明するのは不可能ですけど。
アインシュタインもこの世に偶然はありえないといいましたから、
マヤ暦のカレンダーの終わりと時間の加速が最大になる日が偶然
だというのはおかしいと思います。
返答遅れて申し訳ない。
たいした事書けなくてごめん。
no.164 ( 15605/03/10 14:07 )
ほろべ〜〜。
滅べえええええええ。
と、今は思ってる。
登り調子になったら、ホロぶな!
さらに下りそうなら、即滅べええ。ほろべ〜〜。滅べえええええええ。
俺を中心に地球よ回れええええ〜〜〜。
no.165 ( 記入なし05/03/10 14:12 )
今はあるのか知らんが「ムー」の世界が好きな奴っているよな。
俺はその事を、ことさら否定はしないが賛同する気は全くないし
つまるところ現実逃避でしかないと断言するよ。つまらんね。
no.166 ( 記入なし05/03/15 08:27 )
2012年12月23日
何も無いんだろうな〜
今までも数々の予言があったけど
(富士山噴火とか)
全部ハズレてるもんな〜
no.167 ( 記入なし05/03/15 08:39 )
>156さん
私は特にフォトンベルトについて調べてないんです(申し訳ない)。
ただ、貴方の思考が、終末が来ることを肯定してくれることならどんな強牽付会なものでも根拠にして信じてしまっておられるように思えるのですよね。
私が興味あるのはそういうあなた自身の思考だけであって、終末が来るかどうかなんてことは信じるに値しないと考えています。
別にそんなものなくても人間は死にますから。
さらに言うなら、文明の「速度」とやらを客観的に測定する方法などないと考えます。
当然私の知性では測りようのないことが天地の間にはある可能性は全く否定できないので、
よろしかったら文明の「速度」の概念を説明して貰いたいのですが。
ああ、あと、ひとつお伺いしますが、アインシュタインが「この世に偶然はない」と
言ったのがどういう文脈だったのかはご存知ですか?
ビッグネームを持ち出して無理やり論争の相手をねじ伏せると言うのは好ましくないことですよ。
no.168 ( ぺけぽむ05/03/15 13:01 )
文明の速度が速くなっているのは世界史の本見ればわかると思います。
明らかに変化が起こる速度が速いです。
>どういう文脈だったのかはご存知ですか?
もちろん知ってますよ。
量子力学の根底にある「粒子の世界は確率が支配している」
という考えに対してそれはないといいたかったようですね。
>無理やり論争の相手をねじ伏せると言うのは好ましくないことですよ
無理やりねじ伏せているわけではないですよ。
no.169 ( 記入なし05/03/17 11:19 )
週末歯槽がアインシュタインや両氏力学に何の関係あんの。
薄っぺらな知識見せびらかしてる暇あったら
ハロワ行ってほうがいいな。
no.170 ( 記入なし05/03/17 11:34 )
>169さん
世界史の教科書読めば「早くなっているなあ」と思うのは確かですが、
そういう目に見えないものについて、また物理的に観測できないものについてその速度を科学的に測定できるという根拠について伺っているのです。
具体的に日付まで言い切れるならそういう根拠があるはずですよね?
さらに伺いますと、もしかしたら私が貴方の言う「速度」という言葉を間違って理解しているかもしれないので、貴方がどういう意味で速度という言葉を使ったのかご説明いただきたいと申しましたが、それについてもまったくご返答をいただいていません。
それとも、あるいは、既にそうした速度について数字で客観的に表示した教科書と言うものがあるのでしょうか。
で、さらに申しますと、アインシュタインのサイコロ発言の文脈をご存知なら、
それがなぜ「マヤのアズデックカレンダーによって予言されたことと事実との符合が偶然でないこと」
の説明に用いられるのか、ご説明ください。
さらに言えば、アインシュタインの信条といったほうが正確な「神はサイコロを振らない」ですが、
これも現状の物理学の歴史から言えば量子力学が理論的に勝利を収めたことでアインシュタインは負けとなったと私は記憶しています。
違いますか?
no.171 ( ぺけぽむ05/03/18 01:05 )
量子力学なんて新興宗教への入り口にしかなってない。今のところは。
no.172 ( 記入なし05/03/18 01:14 )
タイムウェーブゼロ理論というのはアメリカのマッケンナという研究科の理論です。
速度という表現は歴史的な出来事が起こるテンポのことを言っています。
歴史の年表をグラフにしてみればたぶん加速度を計算することができると思います。
今度私が実際にグラフにして計算が可能か試して見ます。
たぶんマッケンナという学者は実際にそれをやってみたんだと思います。
だから2012年12月23日に時間の加速が最大になると推測できたんだと思います。
アインシュタインは「量子力学は多くのものをもたらすだろう。しかし完全なものではない。」という趣旨の言葉を残しています。
現代科学で解明できないことが実際にまだ残っている現状ではアインシュタインが敗北したかどうかは判定できないんではないですか?
量子力学以上の理論がみつかるかどうかそれまで人類が生きているかそれとも滅びるかは
私にはわかりません。
マヤのカレンダーの終わりとタイムウェーブゼロ理論の時間の加速が最大になる日が同じだということが偶然ではないということの説明にアインシュタインの名を出したことは軽率でした。
申し訳ない事をしたと思っています。偉人の名を使ったことに腹を立てているのなら謝ります。
ただマヤのカレンダーの終わりと時間の加速が最大になる日が同じなのが偶然だとは思いません。
マヤの人たちは2012年12月23日に何かが起こると思ったからその日で終わりにしたんだと思います。
以前あげた幾つかの予言についても当たると思っています。
長い文章になってしまった。許してくれ。
no.173 ( 記入なし05/03/18 12:10 )
その日になれば嫌でも答えがでるでしょう
かなりの確率で延長戦に突入すると思うけど・・・
no.174 ( 記入なし05/03/18 12:14 )
そうするとアインは間違っていたと 皆さんも賛同ですね!
no.175 ( 浦島効果 無し05/03/18 12:58 )
ん〜、こ難しい!とりあえず終末よりも週末が大事!
no.176 ( 記入なし05/03/18 13:08 )
おとといも九州
地震がおきた。
フォトンベルト突入か?
no.177 ( ダイアナファン05/03/22 10:19 )
フォトンベルト接近に伴う電磁波に
よるものかもしれませんよw
no.178 ( 記入なし05/03/22 13:46 )
地球はいつか滅びるのは分かるのだけど、
宇宙はどうなのですか?
未だに成長し続けているとか聞いたのですが。
no.179 ( 記入なし05/04/24 19:29 )
ビッグバンも収縮して、縮むらしい・・・
まぁ、その頃には生きていないので、真実はわからないだろうけど・・・
no.180 ( 記入なし05/04/24 19:36 )
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