人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 500-599

５００ゲット

no.500 ( 記入オレンジ06/08/20 10:27 )

人間の命とその他の動物の命・・・命の重さが違うのなら野生動物は哀れな生き物だ。

no.501 ( ０脳者06/08/20 10:31 )

こんばんわ。
ホピ族の予言ってご存知ですか？？

no.502 ( ちび大根06/08/20 19:45 )

興味があったので色々と調べました。
かなり具体的にでてました。衝撃は終末予言の日付が明記されてました。
おいマジ！（・０・）って感じでした。
太郎さんはどうお考えですか？よろしくお願いします（＿＿）

no.503 ( ちび大根06/08/20 19:48 )

あと６年と半年後に終末が訪れるらしいね

no.504 ( 記入なし06/08/20 19:53 )

そ！！そうなんですよ！！
５０４さん、よくご存知ですね！！（・０・）

no.505 ( ちび大根06/08/20 19:55 )

予言はいっぱいあるけど、このホピのはかなり信憑性が高いような・・・・・。

２０１２年、終末。　　おれ３０で終わり？（－０－）・・・・。

no.506 ( ちび大根06/08/20 19:59 )

　フォトン・ベルトと突然の変異　　　　　

　これまでのところで私は、２０１２年に向けて、地球に住む人類も含むあらゆる生命が最悪の挑戦を受ける可能性があると述べてきた。
　被害は物質的なものだけにとどまらない。第２章の最後では、二ビルの地球への接近に際し、その影響で私たちの集合無意識自体も変容するかもしれないと述べた。その「挑戦」によって、人類は進化せざるをえないこととなり、われわれに大きな意識の進化が起きるだろうと考えられているからである。
　そうは言っても、意識の進化とは抽象的すぎよう。いったいどんな状況を意味するのか、ここではまず、それを見ていこう。
　渡邊氏は著書の中で、２０１２年１２月２２日にフォトン・ベルトに突入すると、人類は突然変異を起こすと述べている。要約してみると、

①　太陽のエネルギーが届かない中で、電気装置や自動車などは使用不可となり、地球は
　　暗闇に包まれる、
②　地球上のあらゆる原子は、まるで電子レンジで加熱されるように燃えることなく変容し、
　　人体の原子構造も変化する。そしてすべての生命体のボディ・タイプが変容される、
③　地磁気の異常によってＤＮＡのバランスが大きく崩れ、新しいＤＮＡのバランスをもった
　　人類が誕生する、
④　人類は、三次元の空間から、まったく新しい時間軸へシフトする、
⑤　そして最後に紹介した「次元のシフト」、つまり次元上昇こそ、「アセンション」だ、

　と結論づけている。
　じつさい、それらの変化の連続が２０１２年までにピークを迎えると、人類の集合無意識自体がリセットされる可能性もある。すなわち今までのすべてが消え、新しいものが始まる可能性があるのだ。

この記事からすると人類は滅亡ではなくて進化するのかもしれない。

no.507 ( 記入なし06/08/20 20:01 )

す、すごすぎます！！！！！！
極論ですが２０１２ですべてが変化すると考えていいですか（？？？？）

no.508 ( ちび大根06/08/20 20:05 )

おそらくそうだろうと私は考えています。

no.509 ( ホピ族の大予言06/08/20 20:06 )

ん～～今夜は寝れそうにありません。　　考えなきゃ（－０－）

no.510 ( ちび大根06/08/20 20:09 )

現実は心の反映に過ぎない　　　　　

　ペルーの古代インカ族の子孫とされるケロ族は、いまの時代を「パチャクティ」と呼んでいる。これは「すぺてがひっくり返される」という意味である。
　ここまで読み進めてきて、ひっくり返されるのが地球上における天変地異や絶滅現象といった物理的なものばかりでなく、人間の精神こそがひっくり返されるのである、と推察していただけよう。
　さらにマヤのカレンダーは、２０１２年１２月２２日で終わっているが、それは時空中心の世界の終わりということを意味しているのであろう。
　時空中心の世界とは、すばりこの世、この宇宙だといえる。今、われわれが五感を通して捉えている三次元の世界である。
　今までの私たちの心の持ち方は、三次元世界に基づいていた。つまり、物質的な生き方であったわけだ。その心の持ち方自体が完璧に変わるのである。今までの意識とは変わるのだ。唯物的な生き方や時空に基づいている生き方は、もうすぐ終わるだろう。
　生き方の価値観が変わるのが「アセンション」だと私は考える。
　アセンションを、地球が滅亡の危機に見舞われるなかで、人類が死滅するという問題だと曲解している人が、まだ多いかもしれない。カタストロフにばかり注意がとられていると、恐怖のあまりキレル人も増えてくるし、アセンションに対して狂信的になりすぎる人も出てきてしまいそうである。
　しかし、これから起きるカタストロフ的なことは、われわれの心の反映にすぎない。
　外の世界も内なる世界もない。つまり外で起きるカタストロフによって、内なる世界が影響を受けるというのではなく、内なる世界によって外の世界が影響されるということである。最後の世界がどうなるかは、われわれの理解の仕方次第なのである。
　古代人は予言を通して何を言わんとしたのか。私は、今の地球に住む私たち人間の、心の持ち方が最後を迎えることを伝えたかったのだと思う。
　つまり自己中心的な世界が終わるということである。
　いや、「時空中心」と言い換えたほうがよいかもしれない。
　時空中心的な世界は、２０１２年までに終わるというふうに考えればよいと思う。

no.511 ( ホピ族の大予言06/08/20 20:11 )

デマに決まってるだろ（＾＾；
　　　　　　

no.512 ( 下っ端公務員06/08/20 20:13 )

古代人の人の方が現代人よりも遥かに賢かった。だから未来の事もわかってた。だが現代人は今のことしか考えないので精神的には退化した。
でももうすぐだ。その時が来れば淘汰される。そうだ、進化する者と滅亡する者
が出てくるのだ。その時あなたがたはどんな姿に変貌しているか楽しみでならない。

no.513 ( あなた達を見届ける者06/08/20 20:19 )

ん～～～～～～～～～～～～
　　ん～～～～～～～～～～～～～～
　　　　ん～～～～～～～～～～～～～～～～～（－－）。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　考えなきゃ（－０－）

no.514 ( ちび大根06/08/20 20:29 )

＞ちび大根さん
考えるな！（笑）
　　　　

no.515 ( 下っ端公務員06/08/20 20:31 )

そ、そう（・０・）・・・・。

no.516 ( ちび大根06/08/20 20:32 )

下っ端氏はそんな事言ってるようでは進化できまいて

no.517 ( あなた達を見届ける者06/08/20 20:38 )

進化したい！！　　　　どうすれば・・・・・・・・・。

　　　　

no.518 ( ちび大根06/08/20 20:41 )

ホピ族の予言

アメリカインディアン　ホピ族の長老が伝える予言です。
・精神的な生活を行うことにより自然界のバランスを保ち、全ての国と全ての人種を一つにまとめ、大地である地球と人・動植物等の生命を守る教え。
・数千年の昔から、精霊より与えられた予言を刻んだ石盤が伝わっています。これには、灰のびつしりつまった瓢箪兵器が戦争で使用され人類が滅びると記されています。第二次世界大戦でインディアン居住地区のウランから抽出した原子爆弾が日本に投下された事を予言しています。

人類が滅びる事を予言しているような！？

no.519 ( 記入なし06/08/20 20:49 )

地上波が終わる事を予言しているのではないでしょうか？

no.520 ( 記入なし06/08/20 20:53 )

あ、そう言えば６年後にアナログ放送が終了します。
で、でもこれは決定事項です。

no.521 ( ちび大根06/08/20 21:00 )

ﾒｽﾀﾞｲｺﾝ

(･0･)

no.522 ( トシ06/08/20 21:01 )

アナログ放送の終焉を予言したものならむなしいねｗ

no.523 ( 記入なし06/08/20 21:02 )

メスじゃないもん！！！　　べぇ（＞＜）～～～～～～～だぁ！！

no.524 ( ちび大根06/08/20 21:05 )

＞５０３　２０１０年までに巨悪の源である資本主義は崩壊して愛と共生の時代がくると確信しています。

＞５０７　アセンションは船井幸雄氏も本をだしています。次元上昇（アセンション）して夢の世界になることを期待しています。

巨悪の権化　資本主義が崩壊して愛と共生の時代が来る（２）http://musyoku.com/bbs/view.php/1113464339/

no.525 ( 太郎06/08/22 09:43 )

＞５２５
　そんなことが言える根拠でもあるの？

no.526 ( 記入なし06/08/23 22:31 )

誰でもあの世に帰る。

no.527 ( 記入なし06/08/24 11:37 )

ここのところ、太郎さんの書き込みがないな～

no.528 ( 記入なし06/09/04 00:02 )

あの世ね。

no.529 ( 記入なし06/09/04 12:54 )

もしかして太郎さんはあの世に行っちゃった？

no.530 ( 記入なし06/09/05 23:26 )

まだ生きています。あの世に逝くときは何年何月何日何時何分何秒と１秒の狂いもなく決まっています。いつ故郷のあの世に帰れるのかな。

no.531 ( 太郎06/09/06 09:44 )

あなたが言ってるあの世は本とかテレビとかで得た妄想の世界だと思います。
でなければ本当だと言える根拠を教えてくださいな。
そうでなくては皆納得できないでしょう。

no.532 ( 記入なし06/09/07 18:09 )

スレ主、故郷のあの世はどんな世界か教えて！！！

no.533 ( 記入なし06/09/07 18:15 )

次回に期待する

no.534 ( 記入なし06/09/07 20:50 )

現時点では頑固な否定派の方にはなにをいっても否定するだけでしょう。

no.535 ( 太郎06/09/08 13:01 )

頑固な肯定派の方が少数であると言っておこう

no.536 ( 記入なし06/09/08 13:09 )

太郎さまはじめてここにきました。

この世はわたしにとって生き地獄です。あの世がほんとうにあるのなら
こんどは天国へ行きたいです。

no.537 ( 記入なし06/09/08 14:04 )

どうせ終末が来るのだったら、こんな苦しい思いをしてまでこの世界に留まる必要は無いよね。
自分の意思で、引越しを早めるといけないものでしょうか?

誰か、教えて・・・・・

no.538 ( 記入なし06/09/08 14:50 )

あまり関係ないけど、日蓮宗や学会さんの前では「極楽往生した」って言ってはいけないんだね、知らなかった。
なんでも「極楽浄土」は阿弥陀様を崇拝する浄土宗派の考えで、日蓮さんはそれを否定していたとか。
なんか細かいことにうるさい感じがしたよ・・

no.539 ( 記入なし06/09/08 15:15 )

太郎さんの言ってる事が本当なら証明できるはずですが。

no.540 ( 記入なし06/09/08 17:07 )

＞５３７　この世は生き地獄です。この世は苦しみの修行の世界だからです。あの世が理解できれば、だれでも早く天国にいきたいと思うでしょう。

＞５３８　自殺すると地獄に落ちるから絶対にしてはいけないことです。どんなに苦しくても生きないといけないのです。

no.541 ( 太郎06/09/09 09:44 )

地獄とはどのような世界ですか。またどんな方がおられるのですか。
宗教を否定しておられると言う事は仏教の言う地獄とは違うんですよね。
すごく興味深いです。

no.542 ( 記入なし06/09/09 09:49 )

各宗教、または無宗教の場合は各個人の考えによって地獄の定義は違うと思います。
各個別の地獄の定義は十人十色ではないでしょうか。

no.543 ( 記入なし06/09/09 09:55 )

この世が生き地獄というのは疑問があります。裕福な家庭に生まれて
人間関係にも恵まれて一生幸せなセレブな人もいるからです。
太郎さんの理論はおかしい点が多々あります。その点についても説明が欲しいです。

no.544 ( 記入なし06/09/09 09:58 )

太郎氏はいつも同じ事しか言わない。つまり独自の観念での話だから詳しく
話せないのだろう。真実ならば釈迦や日蓮聖人のように明快に答えれるはず。

no.545 ( 記入なし06/09/09 10:01 )

結論から言うと、太郎氏の書き込みは少々言葉足らずな所が多々あると思います。
何事も否定から始まるのはよくないとは思うので、太郎氏による更なる論理的展開による明快な解答が必要かと思います。
太郎氏、よろしく。

１の書き込みを見る限りでは、「脳の解明は２０％程度」との事ですが、
「あの世」についての解明は０％です。不確定要素が多すぎますね。
よって、「あの世が厳然としてある」という断言はできません。

「生き地獄」については、どの宗派から派生してきた事を説くかで異なりますが、
「楽園追放」の事である程度の説明はつくかと思います。
上流社会に住む貴族達にとって、労働者階級に成り下がり、労働する事が地獄と見なされていたからです。
勿論、資本主義経済の観点からは、経済活動を行う事は労働とは無関係ではありませんから、
ほとんど全員が行き地獄を味わっているという事です（待遇の差こそあれ）。
それを地獄と感じるかどうかは、それぞれ異なると思います。

> no.545
同じ事しか言わないのは、一つの筋が通っているとも言えます。
また、他に理論展開が困難だとも認識できますね。
でも、独自の観念からの論理展開ができていないのは事実です。
より明快な解答を期待したいですね。

no.546 ( 記入なし06/09/09 10:15 )

同じ事と言うのは５４１みたいな事ばかり繰り返し述べてると言う事です。
それで納得できるんですかね。

no.547 ( 記入なし06/09/09 10:55 )

５４６さんは太郎さんの事をご存知ないようですね。彼は宗教を否定しているんです。
もっときちんと見てから話してくださいませ。

no.548 ( 記入なし06/09/09 10:57 )

＞５４４　この世が生き地獄というのは疑問があります。裕福な家庭に生まれて人間関係にも恵まれて一生幸せなセレブな人もいるからです。

永遠の楽園の天国からみたら、この世は病気、事故、人間関係の苦しみその他たくさんの苦しみがある地獄という意味です。外見では裕福にみえても人にはいえない悩み苦しみなどはよくあるものです。

＞５４５　自殺して地獄に落ちる理由はスレッドに書いてあります。他の回答には要約しています。私は釈迦や日蓮聖人ではありません。ただの凡人です。納得できない方はなにもいっても納得できないと思います。

＞５４６　言葉足らずなのは、勉強不足、知識不足だし、めんどうだから書かないというのもあります。あの世のことはかなりわかってきています。もう一度スレッドやここにある私の回答をみてくれたらいいと思うし、紹介している専門家の本やホームページに詳しくあります。何度もいっていることですけど、あの世に宗教はないんです。

no.549 ( 太郎06/09/09 13:02 )

自殺すると、地獄に行く?
自殺しなくても、悪いことばかりしていると、この世に生まれ変わって修行を積む？

地獄とは具体的にどのようなものなのでしょうか?
キリスト教のカトリックでは、自殺をすると、問答無用に地獄行きになるといわれていますね。永遠に身を引き裂かれる苦しみがある、との事のようですが・・・

今この世で苦しむことは、前世において、それなりの悪いことをしてきた報い。
ならば、今、生きづまることは、その報いの成り行きによって仕方がないことになるのではないでしょうか？
それで、自殺を選んだとしても、また、選らびたくなくてもそうせざる運命と考えられることではないでしょうか?

出来たら、天国というところにいきたいと思うけれども、もし、また生まれ変われるなら、今と違って、人を人とも思わない、他人を踏みにっじっても、笑っておれるような人間のほうが、この世は生きやすいですね。
少なくとも、自殺を考えることはなさそうですから。

no.550 ( 記入なし06/09/09 13:44 )

私もno.550さんの意見と同じです。もし、また生まれ変われるなら、今と違って、人を人とも思わない、他人を踏みにっじっても、笑っておれるような人間のほうが、この世は生きやすいですね。に共感を覚えます。あの世を否定するわけでわないが、この世の不条理さは、どう理解すればいいんですか？

no.551 ( 記入なし06/09/11 14:08 )

太郎さんの説によれば、この世で生きている間は、誰でも多かれ少なかれ苦しみや悲しみというものを味わうということなのでしょう。

no.552 ( 記入なし06/09/16 22:05 )

多かれ・・・多かれ・・・
じゃ、やってられましゃん。

no.553 ( ワク！ワク！06/09/16 22:09 )

何度もいいますように、この世は苦しみの修行の世界です。善と悪があるから修行になります。利己主義に生きれば楽でしょうけど、悪行を犯すとカルマ（罪業）の法則で遅かれ早かれ、しっぺ返しがきます。修行が終われば、この世では想像もできない永遠の楽園の天国の住人になれて、永遠の至福を味わえるのです。

no.554 ( 太郎06/09/17 09:37 )

５５５ゲット

no.555 ( 記入オレンジ06/09/17 09:56 )

死んだ経験が無い人間が、なに言っても説得力皆無ｗ
　　　　　　

no.556 ( 下っ端公務員06/09/17 10:00 )

あなたがなにを信じても自由、生きがいになっていいねと思うが
自分の考え以外を批判するのはダメ　人の心の領域まで支配すべきでない
あなたみたいなのがオウムに入るんだろうな

no.557 ( 記入なし06/09/17 10:16 )

＞太郎　様
皆様
ご意見もっともと思います。

しかし、今、このとき、今が苦しいのです。
人様から見れば、病気だから病院に行けと言われる。
確かに病気なのかもしれません。

しかし、心の病、精神的な不調は、なにを持って病といわれるのかがわかりません。
世間様の一般常識から考えて、「あんたは病気だ！！！」
と、言われるのでしょうが・・・

今のこの世の中が病気だと思っています。
この世の中に合わないからといって、淘汰、調整する考えはいかがなものかと思われてなりません。

世間様に迷惑をかけていない限り、ひとつの主張はしてもいいのではないでしょうか？
このサイトの存在理由のひとつにもなっているのではないでしょうか?

ちょっと、支離滅裂ですけど・・・・

やはり病気なんだ・・・・

no.558 ( ワク！ワク！06/09/17 11:00 )

＞５５６　皆、数十回と生まれ変わりを繰り返しています。記憶が消えているからわからないだけです。

＞５５７　オウムになんか入りません。他の宗教団体にも入りません。

＞５５８　病気もたくさんあるからなんの病気が知ることが大事です。わかれば治療法もあるでしょう。「精神科　治療　無料相談」で検索して専門家に相談したらいいと思います。

no.559 ( 太郎06/09/17 12:02 )

＞５５９
　何で生まれ変わると前の記憶が消えてしまうの？
　そこの原理を教えて下さい。

no.560 ( 記入なし06/09/20 22:37 )

＞太郎さん
記憶が無いのであれば、
生まれ変わったことも分からないよね？ｗ
　　　　　　　

no.561 ( 下っ端公務員06/09/20 22:40 )

前世の記憶が消える理由は、前世の記憶があると現世では生きにくいからです。生まれかわりが証明できる理由は、稀に前世の記憶のある人間がいて、本人が絶対に知らない言語、生活などを明確に記憶している例があるのです。専門家の本を見ればかなり詳しくあります。

no.562 ( 太郎06/09/21 09:44 )

＞＞５６２太郎さん

専門家の妄想とは考えないのですか？宗教家や霊能者でも嘘をつく人がいるのに
丸ごと信用するのはいかがなものかと。
あなたが信用する基準や宗教は信用しないとする根拠は何なのですか？

no.563 ( 記入なし06/09/21 15:56 )

信用できる専門家だから妄想ではありません。
インチキ宗教家、インチキ霊能者はたくさんいるから見極める必要があります。
信用する基準は投稿やすでに回答にた通りです。

no.564 ( 太郎06/09/22 09:24 )

まさにカルトだね

no.565 ( 記入なし06/09/22 09:53 )

フォトンベルト・・・
ホピの予言・・・・
こちらのほうが、信憑性があるような・・・ないような・・・

no.566 ( ワク！ワク！06/09/22 10:41 )

＞５６４
　では、インチキ宗教家、インチキ霊能者といえる人を挙げてみて下さい。
　宜保愛子、細木数子、江原啓之といったテレビに出てくる人達は皆、インチキ霊能者？

no.567 ( 記入なし06/09/22 17:40 )

みんなインチキじゃん・・・いたこも占い師も　あいつらこじきか占い師くらいしかなれねんだよ。みんな前科ものだから。宗教でも新興宗教はみんな信用するほどのものなんてない。みんなぱくりだろ・・・てか予言なんかにふりまわされんな、ノストラダムスにしろ、オウムの浅原にしろ、いままで何千人終末論を唱えてことごとくはずしてきたか・・・。

no.568 ( itakomo06/09/22 19:13 )

太郎さん小学生？

no.569 ( itakomo06/09/22 19:15 )

究極の屁理屈だな・・
＞自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。
アンタはバカ？？
１００万円と１万円はどっちが価値がある？？答えは１００万円です。
８０年の時間と１０年の時間はどっちが価値がある？？答えは８０年です。
死後の世界を語るんだったら東大の理系を卒業して最新の学問を修得してから語りなさい。
学歴も無いくせに雑学やネット情報だけの知識で聞いたふうなこと語るな！！

no.570 ( エリート06/09/24 22:00 )

・・・・・・・・・・・・・笑

no.571 ( 記入なし06/09/24 22:07 )

長たらしい訳のわからん話じゃのう。おぬし
要は、死後は、やっぱり、わからんな
おぬし、一度、死んでから、このサイトで
教えてくらはいな。なあ　たのむわ
ちなみに、わしは、実は、１８歳なので
よくわからん

no.572 ( はいえな06/09/24 22:10 )

見ているだけで笑える・・・・

no.573 ( 記入なし06/09/24 22:11 )

まあ１００年後にはわかってっもら縁者ね

no.574 ( 記入なし06/09/24 22:21 )

前世も次世も無い。
次世の為に徳を積むなんて無意味だ。
人生は一度きりだ。
今だ。今、この瞬間しかないんだ。
だから、今は、走り続けるんだ。
今は、立ち止まるな。
そして、最後に、静かに、立ち止まって
自分の走って来た道を見ろ。
そして「大して特別な事は無かったけど、
自分の人生も捨てたモンじゃなかった」と思えばいい。
それで終わり。全て終わりだ。

no.575 ( 記入なし06/09/24 22:26 )

＞５７５
　前世も次世（正確には来世）も無いといえる科学的根拠を述べよ！

no.576 ( 真のエリート06/09/25 00:25 )

あの世はある

no.577 ( 記入なし06/09/25 09:59 )

どんな世ですか？解説をお願いします。

no.578 ( 記入なし06/09/25 11:53 )

生きてるうちは考えなくて良いのではと思う
死んだら分かるんだし

no.579 ( ８年目のシンジツ06/09/25 11:58 )

いろんな意味で不完全な人間を作った存在（神・仏）が悪いのではないかと思う今日このごろ。

no.580 ( ０脳者06/09/25 12:02 )

　死んだら阿弥陀如来が来て教えてくれるので、
生きているときは考えなくてもだいじょう仏教。

no.581 ( 記入オレンジ06/09/25 18:40 )

丹波哲郎、大霊界に帰還！
　　　　　　　

no.582 ( 下っ端公務員06/09/25 18:48 )

大霊界のレポート「大霊界のこりない面々」は、いつ出版されるのだろうか？

no.583 ( 記入なし06/09/25 19:31 )

丹波さんなくなったんば
戻って来て！
スーパーマンみたいな感じの俳優でした

no.584 ( 記入なし06/09/26 05:47 )

丹波哲郎先生が亡くなりました。故郷のあの世に帰って、永遠の楽園の天国で蝶のように舞っているでしょう。羨ましいです。丹波先生は、自分のあの世の先生です。どうもありがとうございました。

丹波哲郎さん　８４歳大霊界へ里帰り

　映画「砂の器」や「００７は二度死ぬ」など国際的にも活躍した俳優の丹波哲郎（たんば・てつろう、本名正三郎＝しょうざぶろう）さんが２４日午後１１時２７分、肺炎のため東京都三鷹市の病院で死去した。８４歳だった。関係者によると、先月はじめに肺炎の疑いがあり入院したが、２４日夜に容体が急変して帰らぬ人となった。豪放な演技と霊界について愛きょうたっぷりに語るちゃめっ気で、幅広い世代に親しまれた。

　豪胆な人柄と天性の明るさで、どんな場でも沸かせた丹波さんが、眠るように静かに逝った。

　長男で俳優の義隆（５１）は最期をみとった後、２５日朝からテレビ東京のドラマ撮影のため富山へ向かった。最愛の父の死に「大霊界へ、帰っていったんだね。里帰りだね。苦しまず、誰にも迷惑かけることなく、丹波哲郎らしい最期だった」と話した。

　関係者によると、先月上旬、微熱を出し、肺炎の疑いもみられたことから入院した。治療後は経過も良好で、亡くなる前日の２３日の検査でも肺に異常はみられなかった。翌２４日も「元気いっぱいで食欲も旺盛。夜８時に就寝する前にはお風呂にも入って気持ちよさそうにしていた」（事務所担当者）という。

　しかし、午後９時ごろに容体が急変。停止した心臓をマッサージするなど緊急治療を施したが、最後は家族全員にみとられて息をひきとった。あまりに突然だったため、側近も「日常の会話をしていたため、最後の言葉が何だったのか思い出せないほど。ただ、いつも言っていたのは“明るく、素直に、あたたかく”。これが丹波のモットーでした」と話した。

　悲報を知り、東京・杉並区の自宅には後輩の俳優里見浩太朗（６９）が駆けつけた。遺体と対面し「耳元で“悔しいよパパ。いま８４歳は若いよ”と声をかけました。もう一度、本音を語り合いながら一緒に仕事をしたかった」と肩を落とした。

　最後の仕事となったのは公開中の映画「日本沈没」。ヒロインの柴咲コウ（２５）の祖父役で、写真のみの出演。昨年８月に都内スタジオで撮影した際の様子を、樋口真嗣監督は「やせてはいましたが、いつも通りの丹波さんで軽口も出ていました」と明かした。義隆の妻でマネジャーの久美夫人は「何より仕事が好きな人だったので、早く現場復帰したいなあと漏らしていた」と話した。
（スポーツニッポン） - 9月26日6時4分更新

no.585 ( 太郎06/09/26 09:13 )

太郎さん
丹波さんと、霊界通信お願いします。

no.586 ( 記入なし06/09/26 09:18 )

残念ですけど、自分には霊界通信する能力ないんです。

no.587 ( 太郎06/09/26 09:25 )

でも死んでしまった悲しい気持ちもあります。

no.588 ( 太郎06/09/26 09:41 )

霊界通信もできなくて霊界を信じるとはこれ如何に？

no.589 ( 記入なし06/09/26 13:11 )

大霊界もこれで終なのか。御悔みもうす。丹波さん霊界はどうです。

にょうぼとあえたは、あの世もこの世もみんな同じハハハハハーーーーー。

no.590 ( 記入なし06/09/26 13:24 )

丹波さんあの世から霊界の証明をお願いします！

no.591 ( 記入なし06/09/26 14:30 )

丹波哲郎さん「死ぬのが楽しみ」…長男「里帰りだね」

　「死は怖くない。天国は素晴らしいところ」。“霊界の宣伝マン”を自称した俳優の丹波哲郎さん（享年８４、写真）は、肺炎で息を引き取る直前まで、明るくふるまっていたという。

　約４０年間研究を続けたという死後の世界についての著書は６０冊以上。９月に入院した後も、「現世以上に素晴らしい世界」へ帰ることが「楽しみ」と周囲に語り、笑みさえ浮かべていたそうだ。

　「映画の取材で、『大霊界』のネタを振るのは禁句でした。なぜなら、熱意を傾けるあまり、映画の話には二度と戻らなくなるからです」（ベテラン映画ライター）

　丹波さんの持論は、「現世で人に迷惑をかけ、カルマを増やすと地獄に落ちる。カルマを刈れば素晴らしい天国（霊界）へ行ける」だった。「自分で命を絶った者には、現世以上につらい世界が待っている」とも説き、悩める人の自殺を思いとどまらせたこともある。

　長男で俳優の義隆（５１）は「大霊界へ帰っていったんだね。里帰りだね。誰にも迷惑をかけることなく丹波哲郎らしい最期となりました」としみじみ話した。

ZAKZAK 2006/09/26

no.592 ( 太郎06/09/27 09:31 )

死は新たな旅立ちです
誰でもその時が来る
死は逃げられない

no.593 ( ８年目のシンジツ06/09/27 09:37 )

丹波先生が通信くれるといいんだが
でも通信機はどこｔｖ受像機かどっかのＣＲＴになるかな

no.594 ( 記入なし06/09/27 09:51 )

早く来ないかな～
新たなる旅立ちってやつ
もういいよ、こんな世界におさらばしたいね。

no.595 ( 孤独が友達06/09/27 09:53 )

みんな同じ。。。＞みな同じ

no.596 ( 記入なし06/09/27 09:53 )

丹波さんともあろう人が亡くなってしまったか
この世は無常じゃ

no.597 ( 記入なし06/09/27 09:55 )

正真正銘、本物の大往生でしたね

no.598 ( 記入なし06/09/27 09:58 )

せっかく生きてるんだからでかい事起こしたいってのもある

no.599 ( ８年目のシンジツ06/09/27 10:00 )