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話題

人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。

カテゴリ:雑談
以前は死後の世界はないと思っていましたが、10年ほど前から、あるきっかけがあり、丹波哲郎先生の死後の世界(あの世)を確信しています。丹波先生を強調するのは、他にもあの世の違うことをおっしゃる方が多いからです。丹波先生は、あの世の宣伝マンで、芸能人になったのも、神様が、あの世の宣伝効果を強めるために仕組んだんだと思います。サラリーマンでは、相手にされないでしょう。 

あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。 

現代科学で解明できないから、否定するという考えは、とても幼稚な考えです。まだ脳のことも20%程度しかわかっていません。心の存在は誰もが認めるものですが、それなら心はどこにあり、どんな成分で働いていて、心を写真やビデオで見たことがあるのでしょうか。解明できないから否定するでは、心も否定しなければならなくなります。このまま環境破壊を続けたら、数十年後にはもう地球に住めなくなることがわかっていますが、現代科学では環境破壊ばかりして、解決できません。現代科学は人間でいえば、まだ赤ちゃんです。赤ちゃんは僅かなことしかできません。 

よく人生は1回だと思っている方が多いですが、もし人生が1回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、10数年で自殺した人生も、80数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か3分の2の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。 

カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 

金持ちは地獄に多いです。資産を多くの人々のために使った金持ちは天国にいけますが、金持ちは、権力を悪用して、脱税、ピンハネ、ボッタクリ、苛め、インチキ、汚職、犯罪その他さまざまな悪事をすることが多いです。力が強いほど悪事も大きくなります。この世で、ごまかしは通用しても、あの世で神様の前では、一切のごまかしは通用しません。 

肉体は、この世だけに必要な衣類のようなものですが、霊魂の生命は永遠です。近い将来、科学で解明されて万人が信じるようになるでしょう。 

この世では、金、名誉、地位を得ることが成功と考えられていますが、あの世では、金、名誉、地位は何の役にもたたないどころか、災いになってしまうことがあります。この世に転生させられるのは、まだ修行が足りないからです。修行とは「人に尽くす」ことです。修行が終わるまで何十回でも何百回でも、苦しみのこの世に転生させられるのです。修行が終われば、苦しみのこの世とは、比較にならない天国の永遠の住人になれるのです。 

幽体離脱して、死後体験ができるまでに進歩しています。 
死後体験―米国モンロー研究所のヘミシンク技術が、死後の世界探訪を可能にした! 
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/html/9976865309.html 

丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/ 


投稿者 : 太郎 日時 : 04/11/06 10:20
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3092 たたりとはスレッドにあるカルマの法則で説明できるでしょう。

「カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。 」

no.3100 ( 太郎07/04/30 06:01 )


氏の
「その場に現前しないものを見ることが人間の最大の能力と思う私の観点では、・・・」
について

氏は、おそらく無意識のうちに使われたと推察するが、この文章は非常に意味深いものがあります。
唯物論者様のレスが多いのですが、自覚する、しないに関わらず、このような文章を出すこと自体、また、このスレッドに噛み付いてくること自体、無意識のうちに目に見えない世界を意識していると思われる。

私は過去レスにて、宗教学、医学、哲学は人生で学ばなければならない必修過程とレスしたことがあります。
哲学を深く追求する過程で、氏は、無意識のうちに感じているものと思われる。
が、小さな表在意識にわだかまるプライド、エゴ等により否定しているだけなのではなかろうか。

T.K.氏のレスにいて
恨み、妬みで一杯の浮遊霊は掃いて捨てるほどいます。
同じような劇にて、同じようなエネルギー(想念)の場を作ると、群がり寄ってきます。そうなると、その空間にて異常な現象が起こることは必然なのではないでしょうか。また、関わりあった人物に対しての憑依現象も起こるものと考えます。

no.3101 ( 放浪者07/04/30 08:17 )


特に役者の場合、その役柄になりきって演じるから
そのような浮遊霊と波長が導通するんですね。
善念ではじき飛ばせばいいのだが、それじゃ迫真の演技が出来ないだろうし、
俳優も大変な職業ですよ。

no.3102 ( 記入なし07/04/30 09:50 )


丹波さんなら、そんな法則、熟知しているから
くっついて来た者を諭し、ちゃんと行くべき所に帰してやることも出来るんだが
一般の役者は知らないからね〜
そう言う私も今、右肩に変なやつを一体乗せている・・・

no.3103 ( 記入なし07/04/30 10:05 )


〉哲学を深く追求する過程で、氏は、無意識のうちに感じているものと思われる。
〉が、小さな表在意識にわだかまるプライド、エゴ等により否定しているだけなのではなかろうか。

そうやって、誰でもが「霊界」につながる考え方をするだろうというあなたの発想が何よりも独善です。
私にとっては、所詮あなたと、あなたと同じ枠でしか考えられない人々のの個人的な崇拝の域を出ない霊界の存在などどうでもいいのです。
目に見えないものを作り上げないと生きていけない、人間というもののの悲しさがどうしようもなく愛らしいだけです。

no.3104 ( ぺけぽむ07/04/30 10:39 )


愛らしいのであれば、受け入れてやれよ。
       

no.3105 ( 下っ端公務員07/04/30 11:16 )


放浪者と私では「目に見えないもの」の考え方がちがう
私にとって「目に見えないもの」は感覚もされるようなもののことを言いはしないけれど
彼にとっては霊界もこの世と地続き
でもそれは本来無主の目に見えないものを目に見えるものに置き換えて私物化しているだけだから

それこそが独善

no.3106 ( ぺけぽむ07/04/30 11:34 )


ことさら問題の矮小化、個人への論点をずらしての論理展開。
氏の信仰?と異なる者への非難と考えられる。

不愉快を通り越して、哀れみを感じますね。

小難しい文章で煙に巻いて、揶揄中傷。愚かな・・・。

no.3107 ( 放浪者07/05/01 04:08 )


>3107 全くそのとおり! ほっときなされ、バカボンは。

no.3108 ( 記入なし07/05/01 10:33 )


ここの議論を読んでいると誹謗中傷だけでその人のいいところを誉めたりする事は無い。確かに、悪い点を述べる事によって反省すべき材料となりいいのですが、
それだけじゃただの傲慢で皮肉屋でそしてニヒリズムになってしまう。
そんなことませた子供にでもできる事だ。
それと同時にその人を立てる事も必要だ。
読んでいて不愉快になってしまうだけだ。
自己満足だけでなく相手の事も考えよう。

話は変わるが、あの世の事を論じるには科学のことを論じなければならないのは言うまでも無い。

no.3109 ( 記入なし07/05/01 23:16 )


おそらく3109氏は、T.K.氏と推察しますが、致し方ないのではないでしょうか。

肯定論者諸氏は、参考サイトや参考著書の紹介をしていますが、否定論者諸氏は、単なる否定的な感情だけでこのスレッドを荒らしているだけなのではないでしょうか。
単なる時間つぶしか寂しいだけなのではないでしょうか。

以前、疑似科学の参考サイトの紹介がありましたが、参考にもなりませんでした。
また、肯定論者諸氏はあくまでも一歩も二歩も下がっていますが、否定論者諸氏はそれをいい事に罵詈暴言の数々です。
こちらが強く出ると、「信仰者がそんなことでよいのか?」・・・っときます。

今の世の中はそのようなものです。
個人的な非難は意味がないのではないでしょうか。それよりも、それぞれが、どのような考えをしているのか、何故そのような考えになるのかということのほうが大切ではなかろうか。

no.3110 ( 放浪者07/05/02 06:10 )


シルバーバーチの霊訓が西洋の霊訓だとすれば、東洋の霊訓は、故 高橋信次氏の著書ではないかと思う。

内容は、表現こそ違え、同じ意味のことを言っています。

高橋信次氏の「心の発見 現象篇」より引用
「組織の細胞となるなかれ、個の生命がしっかりと自らの使命を自覚し、自らのを悟り、正保実践に精進してこその集団は正しい道を歩む」

学校の教育は、人間の教養を高め、正しい人間らしい立派な人格を創るためにあるのではないだろうか。そして、より良い社会人として、社会人類の豊かな心と反映のために尽くさなくてはならないのだ。その時に、自らの心も磨かれてゆくのである。

学問によって広い知識を持つと共に、豊かな心を持つことだ。虚栄心やエリート意識は、人生において良い結果をもたらすものではない。
「実るほど頭を垂れる稲穂かな」である。

シルバーバーチ霊も故高橋信次氏も人一人ひとりの心の持ち方、生き方を諭していると思います。
私自身、組織宗教に一線を画していますから惹かれるのかもしれませんが、組織宗教に入っている人を非難する者ではありません。が、他力本願では自身の人生は良くなるものではないと思います。

意味も知らずにお経とか題目を唱えれば、それが免罪符になるという考え方にはついていけません。また、お金を出せばそれで高い階層にいける切符をもらえるとの考えにもついていけません。

自分で蒔いた種は、自分で刈り取らなければならないのです。
苦の種や憎しみの種を蒔けば、大きくなってきたら自分で苦しんでからなければならないし、慈愛の種を蒔けば、大きくなってきた愛の木の下で憩えるのです。

no.3111 ( 放浪者07/05/02 10:28 )


あの世の事を論じるには科学のことを論じなければならないのは言うまでも無い。

 との指摘ですが、現在の、または近未来の科学では解明出来そうも無いから
 ここで紹介や議論するのではないのですか?

また「あの世」と言うと、一般的にオドロオドロしく聞こえるから
「異次元」と言ったほうが適切と思います。

放浪者さんの使われる「背後霊」も世間一般では、悪霊に聞こえます。
「守護霊」「指導霊」に置き換えた方がよろしいかと、私は思いますが。

no.3112 ( 記入なし07/05/02 10:43 )


放浪者さんへ
no.3111を読まずに、3112のレスしてしまいました。

そうですか・・・高橋信次も読まれましたか。
どうりで最近の貴殿のレス内容は幅が出て、益々崇高なものになってきたように
思います。
私が真理の道に入れたのも高橋氏の著書に巡り会えたからでした。
25年以上も前のことですが、いたく感動し、涙しながら読み耽ったものです。
同氏はご自分の48歳までの生涯と、あとに続くより大いなる者の出現を予言し
この世を去られました。
帰天後、大川氏を通じ、多くの啓示を「霊言」の形で通信されました。

「宗教組織に帰依するのでは無い、教えに帰依するものだ」・・・

しごく当然と私も思います。 だから私もk.kとは距離を置いています。
いまだ会員にはなっておりません。

でもね、ほんとの所、一人ひとりの力は弱いものです。挫折しやすいものです。
真にこの教えを広げたい、知らない人に是非とも教えてあげたい。
そんな情熱を押さえきれない者は、やはり組織に加わり、より強固な力で
伝道活動するのが本当の姿ではないでしょうか?

私はそのような人々に敬意を払っております。
「無師独悟」ならぬ有師独悟は、ほんとはずるい考え方です。
自分だけ悟って幸せに浸っている。これを野狐禅とも言います。
高橋氏自身、教えに帰依せよ と言いながら、GLAという組織を作っておられます。
組織の力無ければ、世界にあまねく拡げるのは困難と思います。

no.3113 ( k-207/05/02 12:10 )


異分子の集まり

no.3114 ( 記入なし07/05/02 12:39 )




天才少年の謎を追え!
 
天才少年と噂される14歳のドロン・ブレーク。調査班はアメリカ・ロサンゼルス郊外にあるドロンの家を訪ねた。彼は果たしてどれほどの天才なのか、アメリカの教育コンサルタント立会のもと、知能指数=IQを測定する実験を行った。

結果は、なんとIQ測定の最高値140を超えた計測不能の数字が弾き出された。そして母親によると、ドロン少年は、子供が欲しくて精子バンクを訪れて生まれた子供だという。

調査班はドロンの母親が行った精子バンクを捜し当てた。「ジャーミナルチョイス」というその精子バンクでは、ノーベル賞受賞者の精子も提供されていた。1983年創立以来、生まれた子供は215人以上、その約70%がIQ200という天才を生み出したという。この精子バンクは訪れる女性側にも厳しい審査があり、合格すると3000ドルもの値段を払い、母親となる。

近い将来、このように提供された精子によって生まれた子供たちが続々と誕生するのだろうか。

no.3115 ( 記入なし07/05/02 13:44 )


ヘレン・ケラーの超能力

奇蹟の人ヘレン・ケラー。彼女の著書に「私は色を感じている」との記述がある。なぜ、聴覚を失った彼女が色を感じることができたのか。それを検証するため、視覚以外で人間は色を感じることができるのか実験を試みた。

まず目隠しをした人物を赤い部屋と青い部屋に交互に入れ反応を調べた。すると赤い部屋では血圧・体温ともに上がることがわかった。人は肌でも色を感じることができるのだ。

そして色の持つ性質は、それぞれの色ごとに違うことが実験から判明。赤の力は、ものを多く見せ、遠くからも目立つ。このほかにも見る人に食欲を感じさせる力がある。また、黄色は、目の焦点が合いやすく目立つ。緑は人に安心感を与え、白はものを軽く見せるなど、さまざまな性質があることがわかった。

こうした色の性質を利用して、現在青いトラックの陸上競技場が日本各地に建設されている。これは青の集中力が高まる性質を利用したもので、これによりランナーが左右にぶれることなく、速く走ることができる。また巨人軍では、捕手のミットにも青いものを使うことがあるなど、さまざまな場で色の効果を考え、取り入れられている。

このことについて、太郎さん、放浪者さん、下っ端公務員さんはどう思うか?

no.3116 ( T.K07/05/02 13:50 )


どうしてこうカルト宗教的な発言をする奴が多いのかね?
こんなのに引っかかる奴がいるとすれば情けないね。

no.3117 ( 記入なし07/05/02 17:32 )


何の疑問も持たず、ヌボ−と人生、生きているだけの人よりはマシだよ。

no.3118 ( 記入なし07/05/02 18:25 )


IQは人間のもつ特殊性ですね。IQ高い人が偉いわけではない。たまたまの能力さ。
でも、頭のいい人たちが良い社会を築き上げるための貢献をしてほしいもの。
たぶん、しているが。

no.3119 ( 記入なし07/05/02 18:28 )


>3119さん 頭のいい人のお陰で便利な社会生活させて貰ってる。
 俺など何億年生きてても、車ひとつ作れないよ。ましてインタ−ネットなど・・・

no.3120 ( 記入なし07/05/02 18:59 )


頭のいい奴に造らせて利用する方が賢いと思うよ

no.3121 ( 記入なし07/05/02 19:27 )


万物にはそれぞれ固有の波動というものがあります。
生物、無生物に関わりなく、周囲に放射している特有の周波数を持った振動です。

ヘレン・ケラー氏は五感のうち、目、耳、口が閉ざされています。そうなると、五感外能力が発達してきます。その感覚は微妙なより精妙な波動を感知できるのです。

色に関しては、暖色、寒色・・・等、表現はありますが、目が見える人でもそのように感じるのです。女史は、それを感覚で持って、より精妙な感じとして感じているものと考えます。

人間は、五感だけの肉体に中に閉じ込められているのですよ。
霊的にはより大きな能力を持っているのですが、唯物的な考えや科学万能主義的な考えの下で、感覚に蓋をしているのです。身体的な機能が劣っている人は、感覚的な能力が発達してそれを補っているのです。

外見的には、かわいそうに見えます。また、本人も苦しんでいると思います。が、霊的には、そばらしい環境にて能力を発達させているのです。肉体的な苦しみの状況を乗り越えて、大きな能力を引き出しているのです。

女史の場合、それをカルマで考えるのは適当ではないと考えます。
そのような状況になっても、「立派に自立できるのですよ」っと、人類に手本を見せているものと考えます。

no.3122 ( 放浪者07/05/03 05:14 )


長く書けば長いから切り詰めろといわれ
短くまとめれば具体的でないからわからないといわれ

本来無主の「目に見えないもの」を「目に見えるもの」に置き換えて私物化していないかという私の批判にはどうして受け止めて答えないのでしょうかね?
物象化批判ということですよ。私の論点はまったく矮小でも個人攻撃でもない。

no.3123 ( ぺけぽむ07/05/03 10:57 )


「本来無主の「目に見えないもの」を「目に見えるもの」に置き換えて私物化・・・」
について

根本的な考え方の違いです。

1.61803・・・・
これを黄金比といいます。

歴史上、この黄金比を取り上げたのは、ユーグリットと言われています。黄金比と呼ばれる比が最も美しいと言われています。

また、フィボナッチ数列と黄金比の関係もありますが、この数列を細胞分裂に置き換えて考えてみると、
「一つの細胞は、一定の時間がたつと子細胞を分裂します。その子細胞は、一定の時間がたつとまた細胞分裂を行います。このように分裂を繰り返すと、細胞の数はどのように増えていくか?」

1+1+2+3+5+8+13・・・・

このように、細胞の数がフィボナッチ数列の数のようになります。
フィボナッチ数列の隣同士の数の比を取ると、その比が次第に黄金比に近づいていきます。

自然界ではどうか。
ウサギのつがいの増加や細胞分裂の様子と同じように、自然界に潜む規則性を表しています。
例えば、樹木の成長を見てみると、枝分かれの仕方や葉のつき方を観察すると、枝分かれの本数や葉のつき方は、その木のおかれた環境によって、最適の状態に成長することが解っています。枝分かれの本数がフィボナッチ数列を表しているのです。
また、葉のつき方は、一周360°を黄金比で割った角、すなわち、黄金角ごとに芽をを出すのが最適であると知られています。

ひまわりの種の模様や、松ぼっくりの種の模様もそうです。

このような規則性は、何らかの意思が働いているのではないでしょうか。
氏のご指摘の無主の状態では、このような規則性はないのではないでしょうか。
私は、この世界を作られた創造主の存在を信じていますから、この地上世界や次元の異なる世界も何らかの意志が働いて、規則性を保っているものと考えています。

また、私は自身の考えを、この掲示板を利用させてもらって表明しているだけであるので、霊界を私物化しようとも思っていないし、出来るものではありません。そのような表現を使うこと自体誤っているものと思わざるを得ない。

no.3124 ( 放浪者07/05/03 12:33 )


誤読ですね。

理性において把握される、数学的な秩序や自然界の秩序には、
創造者たる存在の超自然的な意思の配慮があるという発想は、
西洋キリスト教思想の中で涵養された発想にほかなりません。
カントの『判断力批判』などに詳しいと思います。

私はあなたのあげた例に対して、
「いかに美しかろうとも、それはただ美しいだけのことだ」
と言い切ることができると思います。

私が言いたかったのは、
西洋の思想がいかに普遍を目指そうと、それはその志の高さとは別次元で局所的思想であることに変わりはなく、
そしてそれに自覚なく語るのは、扱う議論の対象をそれと知らずに自らの枠の中に収めてしまうことであり、まさに「私物化」である、ということです。
「ほかの仕方」を認めないということですから。

…私に言わせれば、なぜあなたはそんなに大げさに考えないと納得できないのか、というところです。
そこがおおいに不思議です。

no.3125 ( ぺけぽむ07/05/03 12:50 )


人間の不思議能力「気配」の正体を調査せよ!

人間の五感を超えた感覚として、誰しもが経験的には感じたことがあるであろう『気配』。イギリスの元ケンブリッジ大学教授、ルパ−ド・シェルドレイク博士によれば、犬が飼い主の帰宅を遠くから察知できるのは、気配を感じ取っているためだという。しかし、我々は嗅覚や聴覚などの鋭い器官や経験に基づく行動によって、飼い主の帰宅を認識しているのではないかと考え、「気配」以外の可能性を検証してみることにした。

『可能性@ 時間』
毎日同じ時間に帰宅する主人を出迎えている犬の場合、主人の帰宅時間を記憶しているのではないか?
『可能性A 音』
犬は鋭い嗅覚を持つため、主人の足音や話し声などの音を遠くから感じ取っているのではないか?
『可能性B 匂い』
犬の持つ鋭い嗅覚によって主人の匂いを感じ取っているのではないか?

そこで、これらの可能性を検証するため実験を行なった結果犬が感じ取っていたのは、「時間」や「音」「匂い」ではないことが判明。人間の「気配」を感じ取っている可能性があることがわかったのだ。

麻布大学獣医学部の太田光明教授によれば、犬には人が感じることの出来ない、微弱な電磁波を感じ取る能力があるという。電磁波とは、電気と磁気が合わさって、空間を流れるものである。さらに筑波大学・平沢一紘教授によれば、人間は歩くごとに微弱な電磁波が発生しており犬は、その電磁波を感じ取り、人の気配として察知している可能性があるという。平沢教授によれば、人間は歩く際に体から微弱な電磁波を発しており、犬はそれを敏感に感じ取ることで人の気配を感じている可能性があるというのだ。

そこで、人体が発する電磁波を測定した結果、人体から50ボルト・パー・メートルの電磁波が発生していることが確認された。実は、人間は歩くたびに帯電と放電を繰り返しており、その際に電磁波が発生する。そして地震や雷が起こる前に見られる動物の異常行動でも分かる様に、一部の動物は地震や雷によって発生する電磁波にも敏感に反応することが確認されており、犬も電磁波を感じ取る能力を持っている可能性がある。このことから、犬は人が歩行時に発する微弱な電磁波を敏感に感じ取っていると考えられるのだ。しかし、これでは犬が飼い主と他人の気配を区別して感じ取ることが出来ことが説明できない。

ソニー・ユビキタス技術研究所の滝口清昭研究員によれば、人間が歩く際に発する電磁波には個人個人で独自のパタ−ンがあり、犬が、この電磁波の違いを感じ取ることが出来れば飼い主と他人を区別することが出来るという。実は、電磁波というのは、その元となっている電圧の変化と同じパタ−ンで現われる。この電圧の変化パタ−ンが個人個人で異なっていることが最近の研究で明らかになった。つまり、電磁波のパタ−ンを感じ取ることが出来れば、それが誰なのかを判断することが出来ると考えられるのだ。では、人間が感じている『気配』の正体も電磁波である可能性はないのか?しかし、平沢教授によれば、人間から発生する電磁波は非常に微弱なため、電磁波に敏感な犬などの動物ならともかく、人間が感じ取るのは不可能だという。しかし滝口研究員によれば、人間が歩く際の電圧の変化であれば『人体アンテナ現象』によって離れた場所にいる人にも全く同じ状態で伝わるという。しかも、人間は体に伝わった微弱な電気を感じることができるという。

そこで人間が歩く際に起こる電圧の変化と同レベルの電気を発生させて、その電気を感じる事が出来るのか実験を行なった結果、10人中7人が、電圧の変化を起した瞬間に、それを感じ取ったのだ。さらに、その時、気配と似た感覚を感じることが明らかになった。北海道大学工学部・清水孝一教授によれば、人間の毛根の下には、圧力を感知する感覚受容器と呼ばれる細胞があり、人が遠くから電気の刺激を受けた場合体毛が振動し、この感覚受容器が反応してしまうという。すると、電気の刺激を受け取ったにもかかわらず、ゾクッとしたり、皮膚を何かがかすめたような感覚に陥ってしまうのだ。さらに、筑波技術大学が行った研究によると、皮膚の下にある温度や痛みなどを感じる末端神経も電気の刺激を受け取ると間違って反応しまうという。すると、ヒヤッとした感覚や痛みなどを感じてしまうと考えられるのだ。さらに、清水教授によれば、人は部屋などに残留している電気を感じてしまう場合があるという。残留電気とは、人体が床や椅子、壁などと接触したり離れたりすることで発生した電気がその物質と周辺に留まり、残っている電気をいう。実は、前にいた人が発した電気が、しばらくその場所に残留電気として残っている場合がある。そのため、人が去ったすぐ後に部屋に入ると、この残留電気を人体が感じ取り「気配」として感じてしまうと考えられるのである。そして、体毛の密度や長さ、体表面の感覚の敏感さによって、電気の感じ方は大きく違うという。そのため、人によって気配を感じやすい人と感じにくい人が存在する。
以上の事から、人間が感じている『気配』の正体とは、人間が発する固有の電圧の変化や残留電気を敏感に感じ取っているものであると考えられるのだ。

この事について、太郎さん、放浪者さんはどう思われますか?

no.3126 ( T.K07/05/03 13:07 )


誤読です。

心無い知的な考えが不調和な発想を生み、表面的な物質経済の追求に専念させ、人間本来の使命、目的を探求することをおろそかにさせた為、人は内面の心を忘れてしまったのではなかろうか。

そして、人は苦しみや悲しみ、不平等な社会を作り出し、不幸をくリ返しているのではなかろうか。

物質経済社会を根本だと考えている間は、人は調和の取れた社会を作り出すことはできないのではなかろうか。自然は調和が取れた世界です。人間も自然の一部です。いつの間にか、その事を忘れて暴走をしていますが・・・。

物質文明は、生活の知恵であって、決して精神文明、心の進化ではないのです。

no.3127 ( 放浪者07/05/03 13:22 )


誤読なんてとんでもない。
あなたの批判は別に目新しくもなんともないので特に敬意を払っていないだけです。
だいたい、宗教が最上の価値だった社会は今以上に物質的な意味で悲惨な社会だったことは歴史的に明らかで、
だからこそ特定の宗教が価値を握らない社会というものが構想されてきたのですよ。
組織、非組織を問わず宗教、宗教という言い方が嫌いなら魂にかかわるすべてのことはどれほど普遍を目指そうとも局所的、特殊的で、反社会性を兼ね備える。
その限界を考えないで霊界の話をしても、空疎だといっているのです。

自らを普遍につながるものなんて思ったら終わりですよ。
他人の教祖に成り下がる第一歩ですよ。


それにあなた、また私の話をずらしましたよね。フィボナッチ数列の例を出したのはあなたですよ? 考える責務はあなたにあります。
返答なさい。

no.3128 ( ぺけぽむ07/05/03 13:59 )


3128の論調は、俗に言う「無法者の横車」と、いいます。
寂しいから、絡んでくるのか?
小説のネタ集めで絡んでくるのか?

氏と同じ論調でレスすると、私が3089のレスのような世界になります。
何のために長々と3089のレスをしたのか意味がなくなります。
今一度、3089のレスを読み返されると良い。

誤読同士の水掛け論は止めにしましょう。

no.3129 ( 放浪者07/05/03 14:40 )


果たして生まれる前の世界、即ち魂だけの世界は存在するのだろうか、
それとも漫画やゲームやライトノベル小説だけの世界なのだろうか?
死んだら無になるなんてあまりにも虚しすぎる!

no.3130 ( 記入なし07/05/03 18:41 )


どこがどうして「無法者の横車」なのかまったくわからない。
水掛け論に踏み込んだのはあなたです。

あなたが自分の信条に基づいてなすべきことは、ことなる論調であなたが論駁すればよいだけのことです。
自分が正しいあなたが悪い、そんな態度に出る前にあなた自身が一歩高くなればよい。
それだけのことです。
それともこの程度のストレスすら飲み込めないほどにもすれてないのでしょうか?

ところで論調々々とおっしゃっているが、
私の指摘そのものについてはどう考えているのですか?
私の指摘の骨子を見抜いて早いところ建設的な返答をほしいところです。

no.3131 ( ぺけぽむ07/05/03 18:54 )


どう考えたって、無駄だろ。
神を信じる者と神を信じない者が、神について論じても無意味。
       

no.3132 ( 下っ端公務員07/05/03 19:00 )


一回死んで戻ってきて「人生は一回じゃない」って言ってみろ

no.3133 ( 記入なし07/05/03 19:22 )


その熱い情熱を就職活動に活かせばいいのに(^_^;)

no.3134 ( 記入なし07/05/03 19:25 )


 >放浪者様、ぺけぽむ様、K−2さま、その他の高級霊様、

私のような低級霊には、あなた方の使っておられる長文の宇宙語は、全く理解出来ません。

高級霊の方は、もっと多くの高級霊の集まる板へ行って議論して、自分磨きをして下さい。

ここは、低級霊だけで、あの世のバカな話をしてますから、おかまいなく。

no.3135 ( 通院中07/05/03 20:28 )


>通院中さん 私もぺけぽむさんの宇宙語にはついていく能力がありません。
 また理解しようとする気力も失われました。
 自分も今、体調不良で通院中です。 よろしくね^^

no.3136 ( k-207/05/03 20:52 )


そう言えば、ぺけこむ君の童貞喪失からもうすぐ1年だな

no.3137 ( 恋愛伝道者07/05/03 20:55 )


>3132 公務員氏

無駄は百も承知の上
私は 因習の上に成り立つ表象とはことなる<神>を考えることの可能性を求めている。
あるいは人が神を見たと思う瞬間というものがあると思うのだけれど、
それがどういう瞬間なのかを知りたいだけ。

奇妙なことに、数多くの文化に、神を見たという確信を人にもたらす瞬間というものが伝えられている(らしい。私は人類学の知識はないから本当は知らない)。現に、われわれの国に伝わる神道もそうだし、私が学生時代に学んだ合気道を創始した植芝盛平翁もそうした経験をされている。
問題はそこでどのような神が見られたかどうかということや、それが実在するものについての経験であるかどうかではなくて、なぜ人は神を見てしまうのか、ということだ。
神、といった瞬間に、誰でも自らの信仰や生活習慣から、何かしらの具体的な神のことを思い起こす。しかし、それは特定の神でしかない。だが、それらが神という考え方でくくられることは、異様なことであるかもしれない。
正三角形の概念は、その普遍性にもかかわらず教えられない者がその概念に気がつくことはまれだが、神の概念はどういうわけか多様な文化のどれにも、多様な形であまねく存在する。
また、ヨーロッパにおける神と、ヨーロッパを知る前のわれわれの父祖が使っていた神とを同じ言葉で表していられるということは、いったいどういうことか。

なぜ、人は神を見るのだろうか−教わることもなしに。
そして、教わった瞬間に、なぜ特定の神の事しか考えられなくなるのか。

私が見た神は、人の中にいた。

no.3138 ( ぺけぽむ07/05/03 21:11 )


〉3137
それくらいになるのか?
いずれにしても、お金でセックスしてもむなしいね。気持ちはいいけど。

だいたい、そんなところにいっている自分がこっけいに思えて仕方ない。
本当はセックスじゃなくて、生身の話し相手がほしいんだよね。

no.3139 ( ぺけぽむ07/05/03 21:12 )


3139 あんたも寂しいんだね。でも宇宙語のわかる相手、そう居ないよ。

no.3140 ( 記入なし07/05/03 21:18 )


相手がいなけりゃ風俗で解消すればいい。
恥じることはないよ。

no.3141 ( 恋愛伝道者07/05/03 21:31 )


性欲と恋愛欲は別ってこと

だいたい、私の相手は宇宙語が話せないとつとまらないのです。

だから生身で話し相手を探すときはギアダウンするしかない。
それはそれでストレスがたまる。
つらいね。

no.3142 ( ぺけぽむ07/05/03 21:41 )


ぺけぽむさん そうギアダウンに限る それで世の中うまくいく

no.3143 ( 記入なし07/05/03 21:52 )


ギアダウンした分、ストレスがたまる。
そのストレスは、結局ギアダウンしてやった人にすべて行ってしまう。

自分と同じくらいの回転数で話せる人を探すのは結構大変
環境がそういう環境じゃないのね。

no.3144 ( ぺけぽむ07/05/03 22:16 )


>ぺけぽむさん
それは単なるワガママだよ。
     

no.3145 ( 下っ端公務員07/05/03 22:17 )


ぺけぽむさんはそれではリアルで人間関係もうまくいかないと思う。

no.3146 ( 記入なし07/05/03 22:19 )


昔、ファミレスでシュタッケルベルグの解を延々と暗唱する中年の男性がいた。
このスレに来ると何故かその光景が目に浮かぶ。

no.3147 ( 恋愛伝道者07/05/03 23:04 )


あの世があるなら死んでからわかるんだからさ〜
今からいろいろ詮索することないんじゃないの
それとも死んだらお終いだって思ってるのかな

no.3148 ( 記入なし07/05/04 01:08 )


カルト宗教なんかもそうだけど、結局あの世を利用してるだけなんだよね。

no.3149 ( 記入なし07/05/04 01:21 )


>T.K.氏
人の体の70%は水分です。冬に静電気で肉体と金属の間で火花が飛ぶのは誰しも経験していることです。それは、体内の電気を放電しているのです。

電気も波動の一種ですね。人間の思念も波動の一種です。
犬とか猫などは、愛情を持った人間の波動を感じています。人が放つ思念の波動も指紋と同じで、一人ひとり異なっています。それを愛情を感じている犬が感じ取っているものと思われます。当然、嗅覚や聴覚も人の何百倍もの高い能力があります。

「殺気」というものはよく耳にする言葉ですが、その「殺気」を感じて、肌が泡立つ感じがするもの同じことだと考えます。肉体にある受容器だけではなく、霊体の感覚も無意識に同じように使っているものと考えます。「第6感」といわれるものです。

no.3150 ( 放浪者07/05/04 05:25 )


昔、あそこのファミレスにいませんでした?

no.3151 ( 恋愛伝道者07/05/04 07:54 )


うーん、なんていうかね。
好きな人の前だと、ギアダウンを意識しなくても相手に合わせられるんだけどね。
というか、好きな人の前だと難しい話なんてする気がしなくなるから…。

たいていは、特に好きでもない相手が勘違いして近づいてきたときに可哀想にしないで
突き放すのが一番辛いし疲れますですね。
こっちが単に疲れててギアが下がってることがあったりして、そういうときに勘違いされやすい…。

no.3152 ( ぺけぽむ07/05/04 13:52 )


>ぺけぽむさん
単にコミュニケーションのスキルが低いだけだよ。
       

no.3153 ( 下っ端公務員07/05/04 13:55 )


なんでもスキル
なんでもうまい下手
なんでも高低つけないと気が済まない

あなたがその歳まで独身なのはその人当たりのせいだね。
たとえ見た目優しく丁寧にしてても値踏みされる側は気がつくからね。

ロリコンなのも根がそうなのではなくて、決して実在の相手になり得ないからでしょう。

no.3154 ( ぺけぽむ07/05/04 14:33 )


>ぺけぽむさん
何言ってるんだか・・・
ギアダウンなんて、明らかに他人を見下した発言しているのは自分でしょ。
自分のスキル不足を他人に転嫁するのは見苦しいですよ。
         

no.3155 ( 下っ端公務員07/05/04 14:34 )


見下してる、ってのはたぶん少し違うんだよね…。
実際に、単純に話が合いにくいだけだから。

no.3156 ( ぺけぽむ07/05/04 15:01 )


>ぺけぽむさん
だったら、相手が悪いのではなく、
自分のほうに問題がある。
と考えなくてはダメですよね。
      
他人を独身だとか、
ロリコンだとか口汚く罵るのは止めましょう(^^;
       

no.3157 ( 下っ端公務員07/05/04 15:06 )


まあそのとおり
要するに自然にギアが落ちてくる相手を探せばいいのだと思ってるのだけどね。
老若男女問わず…

no.3158 ( ぺけぽむ07/05/04 15:57 )


相手に合わせるスキルを上げたほうが早いよ。
       

no.3159 ( 下っ端公務員07/05/04 15:58 )


このサイトでもスレを立て相手に合わせて回答する下っ端氏。
片や相手のレベルに合わせないと言うぺけぽむ氏。
さてさて。

no.3160 ( 記入なし07/05/04 16:12 )


人付き合いをスキルで考えたくないのでね。
仕事ならいざ知らず…

ところでロリコンも独身も事実だったと思うけれど
その辺の自己分析はどうなのよ?
よかったら聞かせて。

no.3161 ( ぺけぽむ07/05/04 16:34 )


>ぺけぽむさん
人付き合いなんて、
スキルと考える以前に出来ているべきだと思うけど、
その程度の普通が出来ない人が増えているんだよね。
出来なければ努力するしかないよ。

ロリコン?
まぁ、事実だけど、
幼女とセックスしたことないし、
別に良いんじゃね?w
あ、女子高校生とはあるよ。
俺も高校生だったけど(^^;
独身?
それは結婚願望が無いから仕方ないでしょ。
      

no.3162 ( 下っ端公務員07/05/04 16:57 )


へえ、意外ともてるんだな…。
結婚願望がないってのはあんたが言うならそうなんだろうけど、
むしろ諸事情で結婚しようがないから願望がなくなったんではないの?

no.3163 ( ぺけぽむ07/05/04 18:12 )


>ぺけぽむさん
親と同居していて、
親子仲が極めて良好。
衣食住完備しているのだから、
このぬるま湯生活が「諸事情」だとしたら、
その通りかもね(^^;
     

no.3164 ( 下っ端公務員07/05/04 18:28 )


あーわかるわかるその感覚
生活がそうなると現実の女性に手ぇ出す気しなくなってくるんだよね
子孫とか生きた証とかを残したい衝動に駆られないからだろうな…。

ま、大体わかったからいいや。よくあることではあるよね。
私はそういうぬるま湯から出たい…

no.3165 ( ぺけぽむ07/05/04 18:54 )


そう言ってられるのも40歳くらいまで。
50代以降になるとすごく寂しくなるよ。もうその年代になると
手遅れだが・・・。

no.3166 ( 記入なし07/05/04 18:59 )


神が自分を愛してくれている。

神の愛は守護霊を通じて与えられるが、その愛は地上のいかなる人間よりも深く大きい。
われわれ一人ひとりの背後にいて一生の間ずっと付き添い、自分の長所も短所も知り尽くし、ただ、われわれが幸福になるためだけに心を砕き、心配し導いてくれている。

われわれの親・配偶者・恋人もはるかに及ばない、完全な利他的愛で愛してくれているのである。
今この時も、そして将来も、変わらぬ愛で愛してくれるのである。

決して一人ぼっちではない。それどころか身に余るほどの愛に包まれているのである

                                       シルバーバーチの霊訓より

no.3167 ( 記入なし07/05/04 20:58 )


心の寂しさと嫉妬(ジェラシー)は同じような原因から生じる。

霊的真理を知った者が本当に人を愛そうと努力を始めると、必ず直面するのがこの嫉妬の問題である。
利他愛で他人を愛そうとしても、嫉妬が大きく立ち塞がり醜い心へと引きずり込んでしまう。
男女間だけでなく、有りとあらゆる人間関係の中に嫉妬が入り込んでくるのを実感する時、完全な利他愛を持つことがいかに難しいことかを知らされるようになる。

純粋な愛の持ち主になりたいと思っても、この嫉妬という醜い利己的愛が頭を持ち上げ、もっと清くなりたいという希望を打ち砕いてしまう。
しかもさらに悪いことに、早く嫉妬を自分の心から拭い去ってしまいたいと思っても、どうしても拭い去ることができないのである。

この嫉妬は霊界には存在しない。驚くべきことであるが事実そうなのである。今、地上で嫉妬の思いを払拭できないと苦しむことがあるとしても、霊界ではきれいさっぱりとなくなってしまう。このことは「純粋な愛の持ち主になりたい!」と願う者には福音である。嫉妬の克服は地上における“魂の修行内容”の一つである。嫉妬という拭い去ることの難しい課題を、どのように克服したらよいのだろうか?――霊的真理のみが解決法を示してくれる。

嫉妬をもつ深層には、「他人と比較して自分は愛されていない、もっと愛が欲しい」という思いが内在している。嫉妬に苦しみが伴うということは、霊的摂理からのズレがあるということを示している。

われわれ地上人は霊界人と違って、肉体を持つがゆえに神の愛を“ストレート”に感じることができないようになっている。霊界人は霊的エネルギーが直接霊体に取り入れられるため、常に神の存在と愛を実感できるようになっている。神の愛でいつも心が満たされ完全に満足しているため、他の霊からの愛を欲しいという思いが湧くことさえない。それ程までに愛に満たされ満足しているのである。だから霊界では嫉妬を持つというようなことはない。

それに反し地上世界では、常に霊的エネルギー(神の愛)で心が満たされるということがないため“愛の欲求不満状態”に陥っている。そうした地上人が神に向けて愛を求めることがないとすれば、必然的に回りの地上の人間にそれを求めるようになる。「少しでも多く愛されたい、愛が欲しい!」ということになる。愛の刺激・喜びは何にもまして大きくつくられているので、愛の多少について極めて敏感になるのである。

以上が、嫉妬を“霊的生理”という点から見た時の説明である。

no.3168 ( 記入なし07/05/05 05:33 )


宗吾様  http://www17.ocn.ne.jp/~sougorei/

no.3169 ( 記入なし07/05/05 11:52 )


祈りは大切です。が、祈ることのみが救われる道ではありません。
日常生活において、どのようの考えて(想念)生活しているかが大切なのです。自身の現実は自身の想念が作り出しているのです。

迷信、妄信、狂信は、人間の創り出した信仰であって、「御神」も教えではありません。
神社、仏閣、教会にお祈りに行くことだけが信仰ではないのです。
唯物論者の心無い思想によって、意識的に創り出された闘争と破壊の思想は、自由と安らぎの心を乱し、団結という美名もの基に、個の自由を奪い、厳しい弾圧によって、息苦しい生活を余儀なくされます。

思想によって洗脳された人々は、目的のためには手段を選びません。暴力によって行動し、そこには、慈悲も愛もない行為が為されます。
思想イデオロギーの為には、犯罪意識はないのです。
思想的な人々の集団は、指導者のロボットと化し、人間性を失っています。お互い信じられない人間の集団は、いつの日か、内部闘争によって破壊されます。

インド時代の釈迦の教え、キリストの教えは時代の中で時の権力者や宗教指導者のご都合主義によって、書き換えられています。そのために、大自然を支配している意識、すなわち「御神」は偶像化され、さらには光の天使たちも偶像化されて、拝むだけの宗教の氾濫に犯されています。

キリストの教えも釈迦の教えも、その真髄かがわからなくなってしまったため、多くの人々は、神の名の基に祈ることが宗教であると考えるようになり、一握りの悪質な宗教者もどきによって、食い荒らされる宗教と成り果てているのです。

no.3170 ( 記入なし07/05/05 13:13 )


相変わらずメチャクチャだね

no.3171 ( 記入なし07/05/05 14:12 )


シルバーバーチの霊訓 http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/how-to.htm

故 高橋信次氏 の著作

佐々木君則 著 「アトランティス」

ジェームス・レッドフィールド氏 の著作

お読みになればいかがでしょうか。少しは世界が広がると思います。 

no.3172 ( 記入なし07/05/05 16:06 )


 ♪江戸にも飽いた〜名もいらぬ けむたがられる生まれ星
  ・・・しゃくに触るが松平 生きているんだ長七郎〜♪

       誰の何という唄でしょう

no.3173 ( 演歌の星07/05/05 23:09 )


嫉妬の思いにとらわれた時、
『自分は今、最高の愛で愛されていること』
『与えることだけが自分のすべきことで、回りの人から愛されるか愛されないかはどちらでもよいこと』をすぐに思い起こし、自分に言い聞かせることが必要である。

それでもなかなか心がふっきれない時がある。真理が頭で理解できても霊的エネルギーが少ないと、真理どうりに心を収めることができないのである。どうしてもスッキリできないような思いが残るのである。そういう時は霊的エネルギーを充電することが必要である。霊的真理を徹底してじっくり読んでみよう。やがて少しずつ心が広くなり、視野も広くなるだろう。そうしたら、先程の二つの“霊的事実”が実感の伴ったものになってくるだろう。

ただし地上にいる間は、しばらくすると霊的エネルギーがなくなり、また嫉妬の思いが頭を持ち上げてくる。だからたえず“霊的戦い・心の戦い”が必要とされるのである。一日に何度も真理を自分に言い聞かせることをしなければならないこともあるが、それは実に清らかで価値ある努力なのである。

真理を知らない人には真似のできない歩みなのである。まさしく地上における“高次元な霊的戦い”と言えるのである。
嫉妬の克服は神の道具としての“謙虚さ”を持てないかぎり、乗り越えられない問題なのである。

no.3174 ( 記入なし07/05/06 06:16 )


3172の書籍紹介で、作者名に間違いがありました。
申し訳ありません。
正しくは

佐々木君紀『アトランティス』1989〜1993年(リム出版、全8冊)

ただし、この本は絶版になっています。図書館に行けば置いてあります。

no.3175 ( 記入なし07/05/06 06:40 )


小松英星著ガイアアセンションより引用 
http://www21.0038.net/~gaia-as1/qa06e.html
私と同じ考えですから紹介させてもらいます。

お気付きと思いますが、今回のアセンションの鍵を握ると言われる地球人類の目覚めが、遅々として進まない大きい要因は、心の中に深く根付いている「依頼心」と「恐怖心」です。

これを克服することは、今や人類の枠を超えて、関連する宇宙全体の課題になっているようです。

したがって、高次元の存在や宇宙の同胞たちは、地球人類がその桎梏を克服し、早くそれから離脱できるように、手を変え品を変え事の真相を伝えているわけです。 

この状況下で、もし、神話や神智学上の存在、あるいは過去に地球人の肉体を持ったイエスや釈迦のような、よく知られた聖者の名を語ってアプローチしてくる者がいたら、どうなるでしょうか。

ほとんどの人が、その名前を聞いただけで、(本物か偽者かを識別する理性を棚上げにして)直ちに持ち前の依頼心に点火させ、そこに群がることになるでしょう。

したがって、まっとうな存在は、決して名を名乗ったり、自らの再来をほのめかしたりすることをしないわけです(ご存知のように洋の東西を問わず人類の「再臨願望」には根強いものがあります)。

本物なら、波動やオーラによって、あるいは伝える内容によって識別できるので、名を告げることによって人類の依頼心を炊きつける危険を冒す必要がないのです(これを逆に言えば、人類が天賦の力に気付かず依頼心を保持し続けるようにする最善の方策は、折に触れて、人々の身近に顕現したようなイメージを持たせることです)。 

というわけで、そうした名を語る者は、人類を操縦して支配することを生きがいとする非物質界の存在と考えて間違いないでしょう。

立派なことや高尚なことを言うから、あるいは(そこに集まった人々の自己暗示が引き起こすものも含めて)多少の現象を起こすことができるから許されるというものではありません。

それらは、人類を支配しコントロールするという(彼らにとっての)最大の「ご馳走」にありつくための、「小道具」に過ぎないのです(ちなみに、宇宙の最大の罪悪は、他者を支配しコントロールすることです)。

したがって、美辞麗句を山のように並べても、肝腎のことは伝えない。

つまり、私たち1人ひとりが「神」であり、自在に現実を創造する力を持っているということは、決して教えないのです。 

望ましい宇宙の姿は、「神々」である私たちが、天賦の創造性を最大限に使って自由闊達に現実創造することの集積として、刻々と多様性に富んだ全体像が形成されていくこと---これが、(私たちを含む全宇宙の意識の集合としての)根本創造主の願いではないでしょうか。

それは、個人としての、あなたの望みと全く同じはずです。

 

また基本的に、すべての存在が、「神」として平等です。 

私たちを含む個々の存在について、魂の進化の違いや、それによる役割の違いがあることは事実ですが、それは相対的なもので絶対的なものではありません。そして流動的で、変化するもので、固定的なものではありません。

no.3176 ( 記入なし07/05/06 12:38 )


シルバーバーチ霊の最大の特徴は、成熟した大人の精神をもつ人間の理性的判断力に訴える態度に終始したことです。

つまり自分が説くことで理性が反発を覚えることがあれば、遠慮なく拒否して欲しいと明言し、常に人類への慈しみの心で臨み、愚かしい質問にも決して腹を立てず、失礼な態度を咎めることもなく、その態度と教説の内容は、「宇宙の大霊から遣わされたメッセンジャー」に恥じないものでした。

もう一つの特徴は、自分にハクをつけるために地上時代の高貴な身分や仰々しい肩書き、歴史上の姓名を名のるようなことはしないという、厳しい掟を自分に課したことです。

さらにシルバーバーチは、私の専門であるバイブレーションの変換によって、自分よりさらに高い次元から送られてきたものを、地上で北米インディアンに所属していた霊を地上界(霊媒のバーパネル)との直接のアンテナとして送り届けているのであって、その教えは自分が考えたものではないと率直に述べている点でも、極めて特異です。

上には上があり、そのまた上にも上があり、宇宙は事実上無限の彼方までつながっていると言うのです。それは、言い換えれば叡智にも際限がないということになります。理解度が到達した次元までの知識を授かるのであって、それは一人ひとり違うことになります。

no.3177 ( 記入なし07/05/07 17:38 )


後ろを振り返ってはなりません。また失敗を、いつまでも後悔していてはなりません。

どんなにそれが痛いものでも、これまでの、あらゆる経験に感謝すべきです。それらのお陰で、あなたは物事がよりはっきりと理解できるようになったのですから。

自分の小さな傷、過失、失敗にいつまでもくよくよせず、あなたの意識を人々の福祉に向けるのです。
多くの人々が内省のために時をムダに使いすぎています。これでよかったのだろうか、あれではまずかったのではなかったのかと考えすぎています。

彼らは、自分の進歩にあまりに執着しすぎているのです。だがこれは弱さであって、克服しなければならないものです。少々の失敗は取るに足りないことです。

大切なことは、あなたが人類に対して、愛・同情・寛容の思いから、どのような貢献をしようとしているか、ということなのです。

no.3178 ( 記入なし07/05/08 06:12 )


http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/space-library.html

参考になります。。。

no.3179 ( 記入なし07/05/09 05:10 )


朝日を観察しているが、此処のところ、太陽の輝きが強くなってきています。
ちょっと前までは、6時過ぎくらいまで直視できていたのが、朝日が見え出して10分から20分位で眩しくて、直視できなくなります。

太陽活動が活発になってきていると聞いていますが、今日も暑くなりそうです。
母なる地球も、どんどん次元上昇しているのでしょう。

no.3180 ( 記入なし07/05/09 05:49 )


あの世はあるよね。

no.3181 ( 記入なし07/05/09 06:14 )


「死」というものは、魂がもと来た所、つまりその本来の永遠なる故郷に帰る、霊界(天界)への再誕です。
守護霊はいつも貴方と一緒です。
生まれてから死ぬまで、そして果てしなく巡る別の転生でも。

「生」は大切です。
一刻一刻が一つのチャンスです。自分に与えられた地上での時を無駄にしてはなりません。守護霊は常に貴方を導き、守っていますが、貴方の「自由意志」も尊重します。

貴方は意識的に、自ら進んで守護霊の方へ手を差し伸べなければなりません。守護霊と同じ高みを目指して成長してください。成長は「愛」を通じて起こります。
守護霊が存在するということを認めることにより、貴方は手助けに事欠くことは決してありません。

貴方は大きな「愛」に包まれているのです。それを忘れ、物に捉われ、目先の欲に捉われて、魂を汚しているのです。それも「自由意志」により、自分で蒔いた種は自分で刈り取ることになるのです。

no.3182 ( 記入なし07/05/09 10:40 )


スピリチュアルという内なる意識の働きは

1.積極性・肯定性。
 貴方の想念と感情の総てが前向きでプラスのものにしなくてはいけません。あらゆる物事に良い要素を認めることが出来なくてはいけません。どんな場合でも、必ず何か美しいものが見つかるものです。後ろ向きの否定性を超越できると、世界は一変して、愛と喜びにあふれた世界に変わります。常に善なるもの、美なるものを求めることです。

2.集中、もしくは思考のコントロール。
 想念をでたらめに浮かばせてはいけません。思考の流れを誘導して、それと一緒に感情の流れも誘導しなければならない。心の手綱をしっかりと握り、いわば自分が許可しない要素は浮かんでこないようにして、想念パワーを手なずけるのです。

3.行為のコントロール、あるいは意思の誘導。
 私たちは意思生活において、たくましさ、粘り強さ、忍耐力といったものを養わなければならない。一度何かを遣ろうと決めたら、その目的が全うで意義を持つ限り、最後まで諦めずにやり遂げなければならない。風に吹かれる木の葉では駄目なのです。自分の内なる指示に遵うこと。特定の行為を繰り返すことが意思を強めるのを、いつも念頭においておくべきです。

4.より高い叡智の学徒は内なる静けさを培う。
 スピリットにおける静謐とか、感情生活の穏やかさです。
何事につけ、長くバランスを崩されたり、安定を損なわれたりしては駄目なのです。「流れに乗る」事の本質はこのことなのです。私たちの内的活動が、感情面の落ち着きという平和を生み出し、それがさらにたくましい心と安定した人格を作ります。つまり、内的生活の基調は穏やかさということです。

5.心を開いて、他の見方を受け入れること。
 これは注意深く、丁寧に耳を傾けることと、せっかちな判断を差し控えることを意味します。誰にも耳を傾け、一番目立たないものまで含めて、総てから学ばなければいけません。このように開かれた心の持ち方は、内的生活を広げ、また明るく照らし出す効果絶大で、魂の内なる光を強めてくれます。

6.人生と、その一刻一刻がもたらす贈り物や機会に対して、深い感謝の気持ちを養わなくてはならない。
 生そのものが、無数の存在たちの行いによって出来ている贈り物です。自然界は私たちに惜しみない美を差し出してくれています。天と地は巨大な宝物庫です。魂が全生命への感謝の気持ちで脈打つのが本当の姿です。こういう絶えざる感謝の状態が魂を高揚させ、幸福を生み出しているのです。

これら総ての活動を統合して、満遍なく実践しなくてはならない。しかも、あんまり頑張りすぎても駄目なのです。もちろん、これには時間がかかります。そして、この全部をまとめる柱となる本質的な功徳が、愛を込めたいたわりの実践です。いたわりの心が基本的な生き方として定まり、このような資質が身について、ほとんど努力しなくても実践できるようになると、魂の中で驚くべき変容が起こります。

no.3183 ( 記入なし07/05/10 04:49 )


 長文は誰も読まないよ

 書いている人の自己満足

no.3184 ( 通院中07/05/10 12:59 )


もう秋田県だなもし

no.3185 ( 記入なし07/05/10 21:47 )


もう生きていくのに疲れました。人間関係とか仕事とかいろいろあってもう毎日
毎日寝て起きるだけで精一杯です。こんな状況で幸せなど望めません。
人生の半分生きてきて人から馬鹿にされ嘲笑され生きてて楽しい?とまで言われて
生きていくのも虚しいです。誰も自分を助けてくれず相談しても励ましの言葉を
かけてくれるどころか嘲笑され外に出るだけでものすごく精神力を使います。
精神科にも通っていますがもう限界です。皆さん生まれてきてすいませんでした。

no.3186 ( いじめられ歴半世紀07/05/11 01:34 )


大変なのはわかったが一つだけお願いがある。
カルト宗教にだけは嵌らないでくれ。

no.3187 ( 記入なし07/05/11 02:58 )


今日も息だけして過ごそう。
出来るだけ、世の中と接触しないように・・・。

no.3188 ( 記入なし07/05/11 04:44 )


人と接触したくない人たちの癒しの世界があればいいのに。

no.3189 ( 記入なし07/05/11 05:36 )


いじめられ暦半世紀さん この世は苦しみの修行の世界です。苦しいときは守護霊が助けてくれます。自殺すると地獄に落ちるから絶対にしてはいけないことです。どんなに苦しくても生きないといけないのです。「精神科 無料相談」で検索して他の専門家に相談したらいいと思います。

心身に異常をきたしているなら、「NPO 光輝療法」イネイト療法、気導術は経験ある素晴らしいものですから、この言葉で検索してホームページを見てみたらいいと思います。 

労働トラブルは労働相談センターへ(2) 
http://musyoku.com/bbs/view.php/1174111527/

no.3190 ( 記入なし07/05/11 05:40 )


人間は無力だ。それに自分に優しく他人に厳しい人が多い。本当に優しい人は少数だ。

no.3191 ( 記入なし07/05/11 10:41 )


 >いじめられ暦半世紀さん

 私も同じです、生まれた時からADHDで父親からは、毎日なぐられ、母親は胃癌で死に、
生きている顔を覚えていません。学校に入ってからも先生公認のいじめられっ子でした。
 社会に出ても、いじめで何度も何度も仕事を変えました。 天涯孤独暦36(51)年です。
 1年半前ストレスで胃に穴があきました。そこで仕事を止めれば良かったのですが無理をして1年前に自律神経失調症になりました。働けません。新しい職場へ行って「最初の1日は横で見ているだけでいいよ」と言われ何もしなっかたのに一晩(10時間)はきけが止まらず、止めてしまいました。 貯えが無くなったので、ついにカードに手をだしてしまいました。
 私の人生あと数ケ月。

no.3192 ( 通院中07/05/11 11:20 )


人の考え(想念)は現実を創り出す力があります。その人が考えるとおりに行動するから、現実を創り出すのです。善良な考えは、善良な行いに導き、邪な考えは、邪な行為に導きます。

私達は、自分の考えで自分の環境を創ります。
そして、多くに人が集まると、多くの考えが一緒になって大きな現実を創ることになります。統一された思念が集まれば、統一された世界を創ることになります。善良な思念が集まれば、良い世界を創ることになるし、邪な思念が集まれば、邪な世界を創る事になります。

出来るだけ前向きな良いことを考えながら、良い方向に進むべく努力してください。

「人生で最大の辛抱を迫られる時は、最も熟した果実をもたらす時でもある」

no.3193 ( 記入なし07/05/11 15:22 )


この世の中は、作用と反作用の原理が成り立ちます。
人生における我々の境遇や体験は、我々が手と心で蒔いた種の直接的な実りに他なりません。

因果は絶対の掟です。
人を従わせるのに必ずしも権力や暴力は必要とせず、しかもそれを決してかわしたり乗り越えたりすることは出来ません。
この自動原理に逆らう愚を止め、明るい未来を築く事です。
己の状況の主人となるのです。
そして、物事が完璧でないなら、それらを成長の機会と捉えるのです。

不滅なる自己の目から見れば、このような困難な筋書きを作り出したのは、過去の過ちを改め、未来の為に良い種を蒔くためです。それはまた、人格を鍛え、成長ぶりを試す手段でもあります。

no.3194 ( 記入なし07/05/11 15:53 )


宗教勧誘ですか?

no.3195 ( 記入なし07/05/11 17:37 )


通院中さん 闇金にはどんなに苦しくても借りてはいけません。どんな借金でも解決できるものです。自殺も絶対にしてはいけないことです。

借金、闇金 http://musyoku.com/bbs/view.php/1123657015/

no.3196 ( 記入なし07/05/11 20:29 )


通院中さん 3190も見たらいいです。

no.3197 ( 記入なし07/05/11 20:41 )


今の時代は、息だけしていることに意義があると思う。
あれも、これもと手を出すのではなく、のんびりとしているだけでいいのではなかろうか。
世の中見渡しても、ろくなもんじゃないね。

no.3198 ( 記入なし07/05/12 05:12 )


太陽がギンギンに光り輝いています。
真夏の太陽の如く、顔を出したときから眩しくて直視できません。
4月までの穏やかな太陽ではありませんね。

no.3199 ( 記入なし07/05/12 05:27 )


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