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話題
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 |
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no.10887 放浪者さんのURL
米軍がオカルトを研究することで ← これ自体が妄想でなんの根拠も無い話です。
この妄想を前提として
>そうやって出て来たものが、ジェット機やロケット、レーダーや電子レンジであり、コンピュータや携帯電話であり、インターネットであり、アルミホイルやサランラップであり、その他多くの数かぞえきれないほどの当時の最先端科学技術である。
と結論にしているのが根本的に間違っているのです。
no.10897 米軍がオカルトを研究している本拠を示しなさい。
no.10900 ( 記入なし10/03/22 10:20 )
no.10893 さんへ
>私としてはキリスト教の世界、仏教の世界、ユダヤ教の世界、イスラム教の世界は存在すると信じています。
と書き込まれたのは過去レス10000余りも有りながら、あなたが初めてなのです。そこでいくつかお聞きしたいことが有りますので、よろしくお願いします。
まず最もお聞きしたいのは、
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教は同じ一つの神様から生まれた宗教であるというところまでは知っています。
なのに、なぜそれぞれが殺し合うまで憎しみ合っているのでしょうか?
どうか、no.10893 さんの感じるままでけっこうですからお聞かせください。
no.10901 ( 記入なし10/03/22 11:01 )
http://www.davidicke.jp/blog/20091127/
no.10902 ( 記入なし10/03/22 11:16 )
>10900さん
・・・と結論にしているのが根本的に間違っているのです。
根本的に間違っていると言う説明をお願いします。
no.10903 ( 記入なし10/03/22 11:21 )
>no.10901
>まず最もお聞きしたいのは、
ユダヤ教とキリスト教とイスラム教は同じ一つの神様から生まれた宗教であるというところまでは知っています。
なのに、なぜそれぞれが殺し合うまで憎しみ合っているのでしょうか?
笑わないで下さいよ!ユダヤ教は物質界の事でイスラム教は地獄界の事を意味しているのではないかと思います。私の考えですけど、実は言うとユダヤ教もイスラム教も神様が関連しているのではなく、ヤダヤ教は悪魔(人間でいう悪人)でイスラム教は大魔王サタンが関係しているのと考えています。ちなみに仏教の世界は霊界で仏が代表で神様はキリスト教の世界即ち天国に住んでおられると考えます。
no.10904 ( 記入なし10/03/22 12:20 )
no.10904 の続き。
人間は死んだら霊界で菩薩になり動物が死ぬと仏になりそれぞれに霊能者(超能力)が身につき物質界での勉強をしていろいろ人間や悪魔のガイド役(守護霊及び指導霊)になり、文明とかを発展させる手助けをするのだと思います。なぜ人間は菩薩で動物が仏になるかと考えたかと言うと、菩薩は仏の下っ端です。物質界で人間よりも動物のが仕事をしていたので、今度は立場が逆転する事をどこかで聞いた事があるからです。ちなみに悪魔は地獄に堕ちます。
no.10905 ( 記入なし10/03/22 12:31 )
>米軍がオカルトを研究することで ← これ自体が妄想でなんの根拠も無い話です。
この妄想を前提として
前提としての話ですか?
話にならん!
no.10906 ( 記入なし10/03/22 12:44 )
no.10903
>根本的に間違っていると言う説明をお願いします。
妄想と現実を同じとしていることが、根本的に間違っていると言っているのですがなにか?
no.10903 は妄想と現実が同じであることを証明しなさい。
no.10907 ( 記入なし10/03/22 12:56 )
no.10906
>前提としての話ですか?
話にならん!
前提としているのはno.10886 放浪者さんのURLです。 僕ではありません!
no.10908 ( 記入なし10/03/22 13:01 )
no.10908 は米軍がオカルトを研究している本拠を示しなさい。
no.10909 ( 記入なし10/03/22 13:08 )
一般的には科学は証明や証拠があるから受け入れられる傾向があり、オカルトは証明が無く確信している本人しか理解できないから受け入れにくいと言う傾向があります。
なぜ、私は科学的に研究されている脳の事より、守護霊の方を確信するかと言いますと、太郎さんと放浪者さんのように私自身も不思議な体験したので、世の中科学では計り知れない不思議な事が存在するのだと確信しました。よく先人の賢者が証明した神の証明があるけど、この話は私から見ると当たり前の感じがします。その証明を紹介下のにもかかわらず、死んでから再び戻ってこないとあの世を信じないと言う人もいるがいました。その人は不思議な体験をする以外理解する方法が無いと思います。そうすれば神の証明も自然と理解ができて、あの世の事を肯定するのだろうと思います。
no.10910 ( 記入なし10/03/22 13:09 )
訂正
no.10908 は米軍がオカルトを研究している根拠を示しなさい。
no.10911 ( 記入なし10/03/22 13:10 )
no.10902
http://www.davidicke.jp/blog/20091127/これが真実ならアバターも真実になる!
no.10912 ( 記入なし10/03/22 13:39 )
金持ちや権力者が地獄に行く??
俺は金が無くて仕事が無くてどうしようも無くて死にたい!
子供の学費も払えなくて・・・
明日、その学費を払わなくてはいけない・・・
私が死んだら・・・・
生命保険で子供の未来は。。。とりあえず学費は払えるだろう・・
地獄?
今現在が地獄そのものだ!
私が死ねば・・・少なくとも娘の未来?の第一歩はクリアできるのだから・・
私は、娘のために死んでお詫びしたい気持ちでいる。。。
明日が、決行日だ!
no.10913 ( 自殺志願者10/03/22 23:33 )
>no.10913 ( 自殺志願者さん
親が自殺したら、子供にとって最大の不幸だろう。
子供の心に、一生涯消えぬ深い傷を負わせるよ。
no.10914 ( 記入なし10/03/23 00:05 )
10913さんのような境遇の方が増えている事でしょう。
学費が払えないのならば、家族で相談して、よく話し合って学校をやめればよい。
やり直す気持ちがあるのならば、時期が来ればチャンスは巡ってきます。
システムに依存した生活から抜け出せないと言う考えを棄てる事です。
死ぬ事はないのです。
今を生きていると言う事が大事なのです。
しがらみを棄てる事が大切です。しがらみにしがみついている事で苦しんでいる方が多いのです。
no.10915 ( 記入なし10/03/23 05:49 )
>no.10913 自殺志願者さん
とりあえず、その志願はいったん取り下げませんか?
奨学金のチェックは、お済みですか?
学校側と相談はしましたか?
no.10916 ( ご10/03/23 06:24 )
http://tok2.seesaa.net/article/144352092.html#comment
宇宙の神秘? 秘密保持?
no.10917 ( 記入なし10/03/23 06:24 )
>10913 自殺志願者さん たいへん辛いでしょうけど、あの世の地獄はこの世のどんな苦しみよりも苦しい地獄です。だから自殺だけは絶対してはいけないのです。自殺したら家族は一生、悲しんで不幸になってしまうでしょう。学費が払えないなら払わなければいいし、学校を辞めることも考えたらいいでしょう。厳しい世の中ですけどなんとか再起してください。自殺防止のライフリンクのURLもよく読まれたらいいと思います。
ワーキングプア ホームレスを支援しよう。http://musyoku.com/bbs/view.php/1173744829/
労働トラブルは労働相談センターへ(2) http://musyoku.com/bbs/view.php/1174111527/
「反貧困ネットワーク」http://www.k5.dion.ne.jp/~hinky/madoguchi.html
ライフリンクの「いのちのつながり」にたくさん相談機関あります。http://www.lifelink.or.jp/hp/link.html
no.10918 ( 太郎10/03/23 06:26 )
ある意味、この世は地獄というのは狭い考えだ。
そのことにより、人間は解決して幸福になる権利を放棄している。
さらに、その個人に乗り越えられない地獄など存在しない。
なぜならば、地獄という考え方自体、その人の考えだからだ。
人が違えば、地獄も極楽という人も存在するだろう。
その違いは、境涯の大きさの違いといえる。
人には、生まれながらに死を宣告され、
それでも、生きる希望を棄てない人さえ存在するのだ。
五体満足で、子宝にも恵まれ、就職活動できる
身の幸福を感じれないのは残念だ。
死んで解決できるという考えは愚かだ。
その考えにより、多くの人を不幸に巻き込むということが解っていない。
保険金で家族は助かるというのは一時しのぎだ。
運が悪ければ、そんな金さえ、どぶに投げてしまうだろう。
運の良いか悪いかが、人生を決定するのだ。
決して安易な考えでは運は掴めない。
運を向上させるには、希望を失わないことだ。
なぜならば、運はどこにでも転がっているからだ。
それが解れば、運を拾えるわけだ。
ところが、諦めの考え方では、
せっかくのチャンスを失ってしまうだろう。
no.10919 ( ん。10/03/23 08:23 )
http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/diamond-20100323-05/1.htm
約16分に一人。
よくよく考えよう。
no.10920 ( 記入なし10/03/23 09:08 )
>no.10913
奥さんと子供さんは働いてますか?今の世の中何処の会社やアルバイトに求人に行っても誰にも相手にされない事もよくあります。あなたは虐めがあり誰でもやりたがらない3Kである土方の仕事も相手にされないのですか?いくら悩んだ所でも今の苦しい境遇よりも自殺の方が怖く、もし、死ねば無になればラッキーだけれど、地獄に堕ちて今までの何概倍の苦痛と苦しみを味遭わなければならなくなる可能性もあるから、自殺だけは止めた方が良いと思います。ちなみに飛び降り自殺をする人達はもう既に哲学的ゾンビになっている可能性も有るのではないかと思います。
no.10921 ( 記入なし10/03/23 10:38 )
放浪者さんに質問です。あなたは過去のコメントで仮想空間(仮の世界?)と仰っていたのですが、具体的にどのような世界の事を言うのですか?
no.10922 ( 記入なし10/03/23 10:44 )
no.10922の訂正
放浪者さん、no.10755のコメントで写し世の世界と書いてありましたが、具体的にどのような世界の事を言うのですか
no.10923 ( 記入なし10/03/23 11:30 )
なんかの嫌がらせ? イジメ? お願いだからこれっきりにして欲しい
no.10924 ( 記入なし10/03/23 13:15 )
>no.10924
>なんかの嫌がらせ? イジメ? お願いだからこれっきりにして欲しい
あの世の素人の私には写し世の世界やら波動やらと言う特殊用語を使われてもさっぱり解りません。どうか特殊用語を使う場合具体的な意味を書いてください。
no.10925 ( 記入なし10/03/23 13:28 )
>10924さん
なんかの嫌がらせ? イジメ?
じゃないね、暇つぶしだよ。
放浪者も暇つぶしだよ。
一方が馬鹿にして、一方が馬鹿にされてるように見えるけど???
さあ〜どうなのか(笑
解る人にはわかる構図。
no.10926 ( 記入なし10/03/23 13:31 )
>no.10926
>じゃないね、暇つぶしだよ。
その通りです。さらにストレス解消とも付け加えます。
no.10927 ( 記入なし10/03/23 14:09 )
>10927さん
暇だったら、下記のユーチューブを見てください。
http://www.youtube.com/watch?v=l9O52mchNoM
NASAも味噌もクソも一緒くたに笑ってください
no.10928 ( 記入なし10/03/23 15:41 )
このスレでレスする人にお願いがあります。特殊用語や難しい漢字を使う時は具体的な意味も明記してください。そうしないと読んでいてもさっぱり意味が解りません。
no.10929 ( 記入なし10/03/23 16:19 )
あと誹謗中傷のコメントをする時は遠まわしな表現で意訳して言ってください。そうしないと当事者と第三者の心に傷が付きますから。
no.10930 ( 記入なし10/03/23 16:46 )
10930の訂正
意訳して→意訳しにくい表現
no.10931 ( 記入なし10/03/23 16:53 )
太郎さん、放浪者さん、んさん、ごさん、これからも面白いコメントお願いします。できたら、貼り付けではなく自分の意見を言ってください。
no.10932 ( 記入なし10/03/23 19:30 )
今日は特殊用語について話したいと思います。
よく新聞の政治覧を読んだり、英文和訳など訳す時でも辞書どうり直訳しても意味が通用しない時がありますよね。しかし新聞記者や予備校の講師或は大学の先生、政治家などの世界では常識となっているので、難なく文章にする事が可能です。つまり、知っている人は知っていて知らない人は知らないのです。王様をはじめとする一部の権力者や上流社会の世界ではよく知られているのだろう。私としては特殊用語を知っているかどうかは頭の良し悪しではなく、お金があるかどうかなのではないかと思います。
又魂、心、霊、悪魔、次元ectなどの宗教用語も昔から定義された特殊用語で定義した昔の王様或は偉い学者達が一部の権力者や上流階級の人達の為だけに解るように虎の巻をを作ってあるのではないかと推測します。
つまり政治や宗教などの難解な話は我々一般庶民に向けて語りかけているのでは無く、一部のお金持ち達だけが理解するように話しているのではないかと思います。このスレタイで閲覧する人達にはおそらく全員が一般庶民であろうと思われるので、あの世の話を本気でするのは全くのお門違えではないのではないのか?つまりこのスレタイではあの世の話を空想や妄想などをして皆で楽しむだけなのである。
no.10933 ( 記入なし10/03/24 04:18 )
http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/30957174.html
ノルゥエーの政治家からの手紙
no.10934 ( 記入なし10/03/24 10:06 )
このスレタイで神の証明を紹介しても一度死んでから再びこの世界に戻ってこれたらあの世の存在を確信しないとガンとコメントした人がいました。死んだら二度と戻って来れない理由を以下のように考えてみた。
1死んだら無になりもう終わりになる。
2死んだら天国に行ってあまりにも居心地が良すぎてもう二度と帰りたくなくなった。
3死んだら地獄に堕ちて再びこの世の世界に帰りたくても帰らしてもらえない。
又あの世の話や宇宙の話や超科学の話が神秘のベールに包まれた状態なのはあなたの知らない世界だからです。
話は反れるが、人間気体のお金の力で守護霊の力を借りられると何度も言ってたけど、その気体のお金の事をよく潜在能力又は第六感と呼んだりしている。つまり人間は第六感が鋭ければ守護霊の力を借りる事ができて勝ち組になり遊んで暮らす事ができます。
>no.10934
政治の話は不思議な話と違って夢が無く、読んでも意訳しにくい堅苦しい話のように感じるけど この記事のようにお笑いのズッコケ話もあるんだなあと思いました。
no.10935 ( 記入なし10/03/25 01:35 )
10935 の追加
4死んだら前世の記憶が無くなって生まれ変わる。
no.10936 ( 記入なし10/03/25 01:54 )
人類を滅ぼせば人として生まれ変わる事だけは回避できるんだろうけど難しいなぁ。
no.10937 ( 記入なし10/03/25 02:35 )
第六感をさらに簡単に言うと気と言う。
no.10938 ( 記入なし10/03/25 06:28 )
10882の続き
爆笑、妄想ネタの続き(近頃このようなシンクロが多くなってきています)
http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/ng-20100323-20100323001/1.htm より引用
暗黒流動、“宇宙の外側”の証拠を発見
宇宙には「暗黒流動(ダークフロー)」という壮大な運動原理が働いているとする理論がある。宇宙の外側に存在する観測不能な未知の構造が引き起こしているという考えだが、その裏付けとなる新研究が発表された。
引用終わり
やはり『銀河鉄道999』に乗って探検に行かなくては!?(笑
では、時間軸の話に戻りますが、地球は地球の自転のよって24時間と言う時間が定められています。世界標準時間というものが有ります。この時間は地球と言う惑星固有のものです。地球の各地が時間が異なるように、太陽系の各地も時間が異るのは当然です。では、太陽系の標準時間軸はどこかと言うと、太陽だと考えます。
では、その太陽系を含む銀河系はどうか?
その銀河系を含む宇宙の標準時間軸はどこか?
我々が存在している宇宙の中心には『生命の樹』と言われるものがあるそうです。其処がこの宇宙の標準時間軸を司っていると考えます。
では、上記記事が正しいとするならば、多くの宇宙空間が存在していて、我々の宇宙もその一つと考えられています。
「・・・私たちの住む宇宙は“多世界宇宙(multiverse)”というさらに大きな宇宙の一部ということになる。」記事より引用。
時間軸を考えると、これらの総てをまとめた空間の標準時間軸は?
そして、・・・妄想は続く。
10937さん
このように妄想を広げていくと、各惑星に霊界と言う次元世界が存在するわけですから、地球と言う地域を卒業したら、また次の学びの世界が待っていると言う事が言えそうです。
no.10939 ( 記入なし10/03/25 06:48 )
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa109526.html
no.10940 ( 記入なし10/03/25 06:59 )
時間そのものが空想の概念であるため、
それによって成立する4次元空間理論や
多次元宇宙の話も空想の概念という事になります。
いわゆる、数学上の世界なんです。
それをあたかも現実にあるように見えるのが、
不思議な感覚なんです。
あの世もそれと同様の世界なんです。
no.10941 ( ん。10/03/25 07:33 )
http://mikaka.org › Home
no.10942 ( 記入なし10/03/25 09:08 )
10942の内容
睡眠というのは不思議である。それは自我を不連続にさせる。眠っている間は、どこにも「自分」がない。私は毎晩、眠っている間に宇宙人に連れ去られているのかもしれない。そして、記憶を操作され、あたかも昨日までの自分と今日の自分が連続的あるかのような錯覚を植え付けられいているかもしれないのだ。
しかしながら、睡眠の妙はもっと、現実的である。例えば、原生動物は眠らない。爬虫類、哺乳類になるにつれ、つまり進化するにつれて生物は「睡眠」というメカニズムを得てきた。このことは生物学では周知の事実だが、よく考えてみるがいい。眠っている間は 全く無防備になる。無防備の時間が増えるということが、果たして自然淘汰にとって都合の良いことだろうか?私にはとてもそうは思えない。問題はまだある。人間は眠ることなしに生きられないのだ。無理やりに断眠を続けていると、遂には死んでしまうことが報告されている。もし進化の過程で睡眠を得たのなら、眠っても眠らなくてもいいという、選択の自由があって当然ではないか?どうして強制的に眠らないといけなくなっているのかが、「眠り」を「進化」だとすると説明つかない。それは進化ではなく、退化ではないか?
ここで、大胆かつ終局的な仮定を与える。生命体の人生には、何かしらの超越者が存在し、それは私の記憶を欲しているのだ。我々人類、および地上生物の存在する目的、あるいは進化をしてきた目的が、この超越者の実験のためだったとすれば、すべては合理的に解決つくのである。すなわち、その超越者は、人類でいうところの科学者のような存在で、地球と云う名の複雑系において、意識についての実験をしているのだとしよう。理由は不明だが各個体が得た経験を、どこかで吸い上げる必要がある。ちょうど、数値シミュレーションをしている科学者が、プログラムと止めてデータをハードディスクにコピーするようなものである。その停止状態こそが、睡眠に他ならないのである。原生動物など、微小な生物は、小型で生死のサイクルも短かったし、その間に蓄積された経験情報は、死と共に超越者にフィードバックされればよかった。しかし、系が複雑になり、膨大な経験を有するようになった知的生命体では、その情報を順次睡眠という形で、超越者のストレージにコピーしなくてはいけないのだ。睡眠とはこの行為に他ならない。すなわち、睡眠は生きている目的そのものにとって重大な意味を持ち、睡眠を拒否した場合に死に至ることも合理的に納得できるのである。また、1日あたりの受容情報量が大きな赤ん坊の方が、たくさん眠るということも理解できる。
この超越者は以前より人間が死ぬときに見るという神とかブラフマンとか、大いなる光の玉とか、様々に形容されてきたが、どうして死ぬときにだけ見るのかは一言も語られなかった。それはただ単に、生きている途中で神を見てしまったら、その後の経験に影響を与えるからに他ならない。時たま非常に頭脳明晰な個体が、神の預言を聞いたりするが、そういう個体は、不思議なことに、精神的なトラブルに遭いやすいようにできている。現実、精神病になる人間は、IQの高い人間が圧倒的に多いのである。
このことを総合的に考慮すると、睡眠についての研究を深めることは、神とか超越的な存在への研究を深めることに同義である。今後のこの方面の進展に、超越者との絡みといった視点から、期待したい。
暗黒通信団から抜粋
no.10943 ( 記入なし10/03/25 09:12 )
明晰夢てぇ初めて観た。
大空?空間をどんどん上昇してる
一瞬落ちる・・・と思ったが
これは夢なんだと認識する自分がいる
下を見ると一面桜?の花びらで埋め尽くされていた
幽体離脱?
若いころ一度体験したが今回は・・・
とにかく夢見の意識ありありだった。
no.10944 ( 記入なし10/03/25 18:13 )
幽体離脱とは本当は寝ている時に意識が気体になって体の外から出て行って外の世界を冒険してしばらくしてから自分の体の中に戻ってくるわけではありません。
no.10945 ( 記入なし10/03/25 18:24 )
持っている株券を全て手放しても、優待離脱とは普通言いません。
no.10946 ( ご10/03/25 20:30 )
犬は自殺するのか?
http://news.nifty.com/cs/item/detail/da-20100325-62557194/1.htm
no.10947 ( 記入なし10/03/26 06:02 )
http://satoru99.exblog.jp/d2010-03-25
no.10948 ( 記入なし10/03/26 07:30 )
IQ180、瞬間記憶、考えるだけで複雑で難しい数式をすらすらと板書する、ectなど普通の人間より遥かにインスピレーションが発達して頭の回転が速い人達がたまによくいます。例えばアインシュタインやエジソンも幼いときは皆からどうしようもない馬鹿だと言われたけど、大人になったら画期的な発見又は発明をして世界の人達をあっと言わせたと言う逸話もありますよね。この方達は我々凡人よりも第六感が鋭いから守護霊にたくさん力を借りられるのです。実は言うとこのような人達は意識が無いつまりデルター波の状態だと思われます。
又、学説では動物達は人間と違って目があまり見えない色盲つまり夢を見ている状態(シーター波)だと言われています。だから彼等は山の中、海の中、サバンナや北極、南極といった苛酷の環境の中で生活する事ができるのです。故に猿が鏡を見ても自分の姿だと気が付かなかったり、犬が集団自殺をするのも色盲だからだと思います。特に犬や猫などは意識が無い状態なのではないかと思われます。つまり人間だけが意識が覚醒しているベーター波の状態で、他の動物は意識が眠っているシーター波の状態か或は意識が無いデルター波の状態なのである。人間の方が他の動物よりも恵まれた環境で生活していけるのは第六感が一番鋭いからであると思われます。
話は変わるが、霊訓の内容で「自分を他人のために役立てなさい」と言われているが、これは、自然や悪魔に虐めらながら土方などの過酷な仕事を毎日やれと言っているのではないかと思います。又、霊(神)と書かれていたけど、神とは超能力者(霊能者)と言う意味で仏や菩薩の事を比喩的に総称したのだと思います。
no.10949 ( 記入なし10/03/26 09:07 )
クラリオン星人のメッセージ(知識拡散を目的として、他のサイトのコメントから引用させていただきます)
「残念ながら、君たちは同類たちを飢餓に直面させ、自分たちまで飢えてしまうような状況を作り出す数少ない種族だ。己の世界を破壊して未来を抹殺するような少数派の存在だ。君たちは他人の自由を翻弄しつつ、混乱と無気力、狂信、恐怖を生み出すことを何よりも心得ている種族だ」
また、マオリッツオ・カヴァーロ氏は次のように述べています。
「世界は、何と多くの嘘をついてきたのでしょうか。愚行に走りつつ何の自覚もないまま毎日のように人類に偽りを説いてきたのです。こうして幻想(ここでいう幻想とは真実という意味です)が破壊されて行ったのです。人類の叡智、知性、そんなものは、私たちを破滅に導くとんでもない代物です。」
このことを知るのがアセンションの一つの目的だと思います。
いかに、現在の虚構に気づけるかです。
今、私たちに生まれてすぐ与えられる教育、宗教、生活様式、常識、科学、医学、政治など、あらゆる分野に広がる偽りの事実に気づけるかどうかにかかっています。
それらに共通しているのは恐怖心を根底とした支配と隷属です。それらは巧妙に仕組まれているため、ほとんどの人々は気づかないし、疑問を持たないようにし向けられています。例え、疑問を持ったとしても多くの人から批難、中傷、反対という嵐に遭うことでしょう。
それでも、多くの欺瞞が存在し、多くの偽りの情報が存在し、多くの真実が隠蔽されて来ました。そして、それらは現在ネットを検索すると数多く出てくるようになりました。
私たちは神の前に平等であり、私たち自身が神と同じ存在であり、原罪というものも存在しません。原罪という概念を植え付けることにより、自らを卑しい存在と意識させ自らの神性に気付かないようにさせることが目的であのような教義を考え出したものです。
アセンションというのはそのような教義を否定し自らの神性に気づくことでもあります。アセンションがいつ起こり、どのような事になるのか?誰かがそれを起こしてくれる奇跡を待つことでもなく、私たち自身の本来の姿に気づくことが必要なのだと思います。
no.10950 ( 記入なし10/03/26 09:46 )
神性?
no.10951 ( 記入なし10/03/26 09:59 )
no.10951です
神性という意味を辞書で調べたら解りました。大変ご迷惑をかけてどうもすみません。
no.10952 ( 記入なし10/03/26 10:33 )
眠っているときの状態は、意識的には死んでいます。
肉体は休息しているだけです。
つまりは、肉体が死んでも
眠りの状態はそのまま持続するのです。
ところが、肉体を超越しては戻れない。
だから、朝、目覚めても、
違う肉体に居ることはない。
死後も夢の状態も似ているわけである。
ところが、死後を証明するには、
戻ってこなければならないが、
臨死体験などが、それに該当するわけだ。
実は、生まれ変わりは疑わしい。
宗教的理由は存在するが、
理論上は死んだら宇宙に溶け込んで
それまでだ。
no.10953 ( ん。10/03/26 14:38 )
>10949さん
「自然や悪魔に虐めらながら土方などの過酷な仕事を毎日やれと言っているのではないかと思います。」
あなたは少し勘違いをしておられるようです。
相手(人間、動物、自然)を慈しむ心を育てると言う道徳心を勘違いされているようです。仕事の種類ではないのです。
ネットが出来る環境ですから、「シルバーバーチの霊訓」が下のサイトで読めます。
よく読んで考えることです。
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/guide/index.htm
no.10954 ( 記入なし10/03/26 14:45 )
>no.10954
人は苦労と虐めの連続でそれを乗り越えた人だけがやさしい人になります。楽な仕事をして順調な生活をしてても堕落するだけです。この例え話は昔話、ドラマ、漫画などでもよくあるパターンです。
no.10955 ( 記入なし10/03/26 16:42 )
>10949 霊訓の内容で「自分を他人のために役立てなさい」と言われているが、これは、自然や悪魔に虐めらながら土方などの過酷な仕事を毎日やれと言っているのではないかと思います
随分、歪んだ考えで恐ろしく思いましたけど、この世の修行とはスレにもある霊訓「自分を他人のために役立てなさい」と同様の「人に尽くすこと」なんです。自分にできることで人に尽くして、あの世の銀行に貯金してご褒美をたくさんいただきましょう。
no.10956 ( 太郎10/03/27 08:40 )
たとえば、生まれ変わりが理論的に存在すると仮定して、
実際は幼少期間が長すぎて、
大概、物心ついたころには記憶は消えうせる。
そのため、生まれ変わっても覚えていないから、
全く新しく生まれたことと変わらないわけ。
ところが、類い稀だが、生まれ変わりを
自覚している人間もいる。
その人間はそのことで、得をすることはないが、
人生の意味を考えるにはよいかも知れない。
no.10957 ( ん。10/03/27 17:00 )
ホモサピエンスが登場してからの歴史が約20万年前。
現代に至る迄の平均寿命を50年と仮定して計算すると、4千回は生まれ変わっている事になる。
そう考えると、一体何時頃迄の記憶を残して生まれ変わるのだろうか?
それに、何故4千回も生まれ変らねばならないのか?
それにホモサピエンスに進化する迄の歴史を加えれば、物凄い回数生まれ変った事になる。
このスレも自由な空想や妄想が花開き面白いが、余りにも突飛なコメントを読まされると、いい加減興醒めしてしまう。
no.10958 ( 記入なし10/03/27 21:45 )
10958の訂正 20万年前→20万年
no.10959 ( 記入なし10/03/27 21:46 )
10959
>一体何時頃迄の記憶を残して生まれ変わるのだろうか?
肉体や意識などに生まれ変わりなどありません。
no.10960 ( 記入なし10/03/27 22:14 )
10959
>一体何時頃迄の記憶を残して生まれ変わるのだろうか?
肉体や意識などに生まれ変わりなどありません。
no.10961 ( 記入なし10/03/27 22:14 )
1095411(放浪者)さんから紹介されたシルバーバーチの霊訓の本を少しだけ読んで見ました。そしたら、私がさんざん紹介した守護霊から力を借りる能力の事をスピリチュアル能力と書いてありました。人間誰しも第六感があるのでスピリチュアル能力があります。ただしタダでスピリチュアル能力を借りているのではなく、死んでから守護霊に借りた能力の分働いてお金を返さなければならない事は言うまでもありません。利他愛は大切であると書いてありましたが、それはずばり働く(ただし軽労働は除く)事であると思います。
no.10962 ( 記入なし10/03/28 04:32 )
利他愛=働くってのは、なんかずれてるような気がします。
しかも、軽労働を除くのは、どうしてですか?
no.10963 ( ご10/03/28 12:50 )
10939のつづき
妄想爆笑ネタ・・・の心算で暇つぶし・・・のつもりが!?
銀河鉄道999・・・時間・・・次元・・・宇宙・・・。
何故今になって・・・一昨年の冬至の時期を境にもう止そうと感じていたのですが、今、このようなことを始めたのかが自身理解出来ないのですが、何かが動き出しているように観じます。(単なる暇つぶしではないようです。とうとう、本格的にプッツンしたのかもしれません)
「存在」についての漠然とした妄想をめぐらして、「存在」すると言う事はどのような事なのか、『存在しない』と言う事はどのような事なのかを考えていました。
『存在する』と言う事は認識できる、確認できる、実証できる・・・という事と考えます。
『存在しない』と言う事は、認識できない、確認できない、実証できない・・・では、『無』の事なのか。『無』とはどのような事なのか?わからなければなんでも否定していいのか?
現代科学技術で実証、認識、検証できないものは存在しているとは言えない。本当に?
では『幽霊』と言う存在は?等々・・・考えて、存在すると言うのは物質が存在すると言う事だと考え、ではその物質の密度は・・・等々と展開する心算でしたが、ここでちょっと驚いた事があります。
『数学』と言うキーワードを与えてくださった方が居られます。数学の中で『実数』がありますが、その反対に『虚数』と言うものもあります。
実存する3次元世界が『実数』であり3次元実在界と認識でき、幽霊の存在する異次元が『虚数』と言う認識できない虚空世界のように考えていたところ、私の妄想(考え)と同じ内容の本が出ているらしいのです。普通の常識から見ればトンデモ本らしいのですが、私の妄想がより詳しく書かれているようです。
では、その本を読んでいない私としては、何故にこのような同じ内容の考えをしているのか?私の頭の中に浮かんでくる妄想(考え)は私が考えているのではなく、私の脳にインプットされている、されつつある情報なのか?(このことをスピ的には憑依と言い、医学的には統合失調症と言うそうですね)しかし、妄想の内容が内容ですし、社会に、他人に悪さするようなものでもないし、『また、放浪者がわけのわからないことをコメントしている』っと爆笑を買うだけなのですが、私的には非常に興味深い現象です。
このことをどのように考えるかですが、シンクロなのか、呼び寄せなのか、呼び寄せられているのか?解りませんが、先の記事の『多世界宇宙』もそうなのですが、何か大きな流れが収束に向かっているように感じます。
>太郎さん、皆さん
このような意識的な変容?や変調を感じておられますか?
出来ましたら、教えていただきたいものです。
no.10964 ( 放浪者10/03/28 15:31 )
http://119110.seesaa.net/
こうもりの大量死。
自然環境の激変で生息環境が変わり、こうもりやミツバチ、その他多くの生物が激減しています。
食物連鎖の破壊です。
天敵がいなくなった生物は増殖し、また自然環境を変えていくことでしょう。
その事が人類の影響する事になります。
地球と言う閉鎖された環境の中で、連鎖している輪を切っているのは人類ですから、その影響は計り知れないものがあります。
no.10965 ( 記入なし10/03/28 16:24 )
>10964 放浪者さん 難しいことはわかりませんが新しい社会に向けて大革命が起きようとしています。時間の流れが速く感じます。いつもコメントありがとうございます。
no.10966 ( 太郎10/03/28 17:40 )
>no.10963ごさん
私の言う仕事とはその職種における課題や人間関係などに障害などで苦労して乗り越える事を言います。それに対して軽労働とは課題や人間関係を難なくこなして順調にいってしまう事を言います。いくら道徳書の本をたくさん読んでそれに感化してその気になっても利他愛は身に付きません。一方道徳書を読みその上苦労の連続でそれを乗り越えた人は人の気持ちが理解でき、理性と良心が芽生えてその結果、慈愛の心や感謝などの徳が自然と身に付きます。お勧めの仕事は肉体労働です。
no.10967 ( 記入なし10/03/28 18:30 )
http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-167.html#comment
記事の内容も興味深いですが、コメントの内容もこのスレッドの内容に共通するものがあります。
no.10968 ( 記入なし10/03/30 12:32 )
あの世はあるに決まっているじゃない。
no.10969 ( 記入なし10/03/30 17:40 )
>10969
>あの世はあるに決まっているじゃない。
その理由を教えてください。
あと太郎さんはじめの肯定派の皆さん。
魂、心、精神、霊などを具体的にどのような意味だと思うか教えてくれますか?
no.10970 ( 記入なし10/03/31 03:12 )
http://www5e.biglobe.ne.jp/~spbook/guide/index.htm
no.10971 ( 記入なし10/03/31 05:49 )
時間とブラックホール
時間はなぜ進むのだろうか。この素朴な問いは、ブラックホールの考察によって明らかにされる。ブラックホールの存在は、今日広く認められた一般相対性理論の重要な帰結である。事象の地平線を超えた内側と外側では、時空の方程式において、時間項と空間項が反転する。この状況は次のように捉えられる。通常のミンコフスキー時空では、空間3次元を実数、時間1次元を虚数で表すと、数学上の理解がしやすい。すなわちこの表式においては、ローレンツ変換が単なる虚数角回転変換として捉えられ、固有座標の不変性(すなわち相対性原理)が自明のものとなる。重力下においては、この時空が歪み、空間成分が重力中心へ向かって際限なく引き延ばされていく。このため、ブラックホールに落ち込む宇宙船は、内部系から見た場合、いつまで経っても事象の地平線に辿り着かず、ブラックホールに落ち込むことはないが、外部系から見れば、明らかに吸い込まれていく。
問題は、ブラックホールの内側では、空間があたかも1次元的に引き延ばされ、代わりに、時間が3次元的に振る舞うことである。一般に実数と虚数は、複素平面上において代数的可換である。つまり、我々の時空で空間と呼んでいる座標を時間と言い直し、時間を空間と言い直せば、ブラックホールの内側にも、我々の宇宙と等価な宇宙が存在してるといえる。これはすなわち、我々の世界から見て物体がブラックホールの中心に落ちていくこと(空間的に一方向に移動すること)が、ブラックホール内の世界観では、時間が一方向に向かって進んでいくことを意味する。このことを逆に我々の世界において捉え直すと、我々の世界において、時間が一方向に向かって進むということは、未来の果てに、何かしらの巨大質量に相当するものがあり、世界全体がそれに引っ張られている状況として考えることができる。
この巨大質量はどのようなものだろうか。ここで着目すべきは、我々の世界からブラックホールを見た場合、物体(事象の地形線内における世界の全て)がブラックホールに落ち込んでいく原因が、実数的質量(エネルギー)である点だ。ブラックホールの内部では座標における実数と虚数が反転するため、改めてこれを我々の世界のできごととして考えると、我々の世界において時間を進めている原因は巨大な虚数的質量(エネルギー)ということになる。先鋭的なマッドサイエンティストによって指摘されている「複素エネルギー」は、こうした考察によって第一に合理化される。
それでは、虚数エネルギーは未来の果てだけにあるものだろうか?通常、重力は質量同士に作用する力である。もし、未来の果てに巨大な虚数質量(虚数エネルギー)があるとすれば、世界全体が未来へ向かって進んでいるということは、世界のあらゆるエネルギーに虚数成分があって、それが未来にある巨大な虚数質量と相互作用し、引き合っている状況が考えられる。エネルギーの虚数成分は、通常観測に掛からないため、観測を前提とした物理学においては意味をなさないが、ブラックホールとの対比において、未来における虚数質量を仮定することは、実に、不確定性原理から始まる高次元の理論に、全く新しい展望を与えるのである。
暗黒通信団より抜粋
no.10972 ( 記入なし10/03/31 13:50 )
科学万能主義【高校のノート】
現代に決定的に欠けている、おそらく唯一にして絶対の認識。それこそが、「科学は万能だ」という認識である。科学は万能である。科学は人類を幸福にする。科学に解決できないことは何もない。科学が生み出した負の遺産、それは核兵器であったり、環境破壊であったりするのだが、それすらも科学自身が解決し、またそれ以外の何者も解決できない。
そんな馬鹿な、と凡人は言う。核兵器を使うのは人間であり、科学が自身の暴走を自身で規制できるものか、と声をあげる。この種の非常に低レベルで凡庸な議論に対しては、反例だけで十分である。では、政治が、思想が、戦争を無くし環境を取り戻し、人を幸せにできたのか?戦後半世紀たち、新たなる局地戦争が始まろうとしている現代に、覇権国家以外のいかなる政府も、いかに無力であることか。
人の生きざまはいつの時代も技術の下にあり、技術は科学の下にある。どんなに高尚な空論でも、数学と物理学に還元されぬものは実現されず、実現不能である限り利益を生まず、利益なきいかなるものも人を動かさない。再度宣言する。科学は万能である。科学以外のいかなる手段、いかなる弁論、いかなる法律によっても世界は発展せず、ただ、理性の発展のみが人類に福音をもたらす。人間社会を信じる人間は、その虚偽に目を向けよ。人間社会を信じられぬ人間は科学に回帰せよ。自然は裏切らず法則のままにある。いかなる人為も自然を超えられない。未来は科学の発展のみが示す。科学発展のために他の全てを犠牲にせよ。科学による未来を思い描き、それに満悦し、力強く研究を開始せよ。
暗黒通信団より抜粋
no.10973 ( 記入なし10/03/31 13:54 )
http://reikaimonogatari.blog68.fc2.com/blog-entry-13.html
no.10974 ( 記入なし10/03/31 17:16 )
私は神か人か
未発表『私物語』昭和27(1952)年執筆
私という人間程不思議な人間はあるまい。恐らく世界肇(はじま)って以来類型のない事は確かである。私自身といえども考えれば考える程、不思議の一語に尽きると思っている。そうして昔から知る限り、聖者、賢哲、偉人等の伝記を見ても、私に当はまるような人間は一人もない。そんな訳で将来いつの日か誰かが私を研究し、批判する事も必ずや相当数出るであろうから、それを考え今出来るだけ私というものの有りのままの姿を記き残しておこうと思うのである。まず私をかくに当って、一番不思議に思っている事は、誰よりも私自身である。それというのは余りの神秘性に富んでいるからであって、この意味において主観と客観との両面から解剖してみようと思うが、これについては何年も何十年も私に接近している者でも、今もって本当には分らないらしい。否私の妻でさえ余り分っていないようである。もちろん、私は宗教家ではあるが、釈迦、キリストのような一宗の創立者でもなければ、飛抜けた人物とも思えまい。それは余りにも間口が広すぎるからである。そうして私は右のような事は若い頃から思ってもみた事がない。ただ普通人よりもどこか変ってるところがあるようだと、ただ漠然と意識していたにすぎなかった。その最も変ってる点といえば、私は歴史上偉人として伝えられるいかなる人間でも、崇拝する気にはどうしてもなれない。それは私として追いつけない程の偉い人物とは思えないからである。これは理屈でもなく自惚れでもない。自然に湧いてくる気持で、むしろ寂しくさえ思える事がしばしばあった、また今一つの特異性といえば非常に正義感が強く、悪を憎む事人一倍で、日々の新聞紙を見てもその憤激を抑えるに随分骨折ったものである。そこで何とかしてこの不正を減らしたいと考えた末、目を付けたのが新聞である。ところが当時一新聞を発行するには百万以上の金がなくては駄目だというので、それを儲けるべく大いに活躍したが、事(こと)志(こころざし)と違い見事失敗した。しかしこれが宗教界に入る動機ともなったので、反ってプラスになった訳である。それが大本教の入信であって、それまでの私は無神論のコチコチであったが、大本信仰により神の実在を肚の底から認識出来たのであった。それというのは何しろ驚くべき奇蹟が次から次へと出て来るので、ここに心機一転百八十度の転換となったのはもちろん、日の経つに従い益々奇蹟続出、ついには私の過去、現在、未来にわたる運命についての霊的啓示をも受けると共に、自分は超人的力を与えられ、人類救済の大使命を荷う事が判然としたのである。そうしてその頃まことに不思議な現象と思ったのは、偉大なる何者かが私を自由自在に操り、一歩一歩神の世界の実在を、奇蹟をもって会得させた事で、その際込上げて来る歓喜をどうする事も出来なかった程である。この気持たるや幽幻至妙言葉では現せない心境であった。しかも相変らず奇蹟続出で、興味津々たるものがあった。一日の内に何度心が躍ったかは分らない。その中での最も大きな奇蹟は、大正天皇崩御の年、すなわち大正十五年十二月の事であった。
no.10975 ( 記入なし10/04/03 11:21 )
http://mihoh.seesaa.net/
no.10976 ( 記入なし10/04/03 11:38 )
10975さんは
過去の武者小路実篤さんの小説の中に出てくる、
馬鹿一さんに似ている。
別にそれほど変わっているとは言えない。
そもそも空想家や夢想家なんぞ、
5万といるだろう。
なぜならば、最初、夢を見るという原理そのものが、
発展して体系化して理論になったのが、
数学や物理学における偉大な発見につながるわけ。
no.10977 ( ん10/04/03 13:02 )
あの世があるなら、証拠はあるか??
no.10978 ( 記入なし10/04/03 13:51 )
あの世があってもなくても、人類が滅びるか、人類を滅ぼすかすれば、来世はなくなるはず
no.10979 ( 記入なし10/04/03 14:10 )
>no10968
星の位置の占いはおそらく我々が所持しているお金の額を調べているのではないのか。
>no10979
人類が滅びてもまたある存在者が新たに作り直したらどうでしょうか?
話は変わるが、人間と言うものはイメージ野という特殊な領域があり、そこに情報を入力し、それを直観して処理するという能力が備わっている。それは即ち霊界にいる守護霊に力を借りる事だ。
もし、直観が働かなくなったら、体の調子が悪くなり意識の変調来たしてしまい、その結果、守護霊から悪の意識(魔王)が司令塔になって悪さをしてしまう。
no.10980 ( 記入なし10/04/03 16:31 )
あの世より、この世の方が、超大事。 あの世はなくても、この世があればよい。
no.10981 ( 記入なし10/04/03 17:20 )
6機の宇宙船、北海道の現る!?
http://www.y-asakawa.com/Mssage2010-1/10-message20.htm
no.10982 ( 記入なし10/04/06 11:15 )
太陽なくなったら地球も終わるんだろうから、その時に繰り返しがあったとしても終わるだろう。
宇宙で威喝できるようになったり、他の星に移民できるようになっちゃったらしらないえけど。
人類が滅亡するか滅亡させるかすれば、次の人生はやってこないだろう。
no.10983 ( 記入なし10/04/06 12:58 )
人間は、死に対する畏れから空想を膨らませざるを得ない。
人類の歴史は、そうやってずっとあの世を創造してきた。
勿論、あの世の創造は意味のある事だが。
no.10984 ( 記入なし10/04/06 23:42 )
やれやれ・・・。
伊勢白山道さん、商売に精を出し始めたようです。
う〜ん?
別に出すのは良いのですが、「出しました」だけでよいのでは。。。
色々と宣伝しておられるようです。
昨年、コスモスさんという方が批判しておられたが・・・。
no.10985 ( 記入なし10/04/09 12:50 )
あの世の話題で盛り上がろう。
no.10986 ( 記入なし10/04/09 14:12 )
このスレは書き込んでもなぜ上がらないのでしょうか?
no.10987 ( 記入なし10/04/09 14:38 )
臨死体験の原因は血中の二酸化炭素?
2010年4月9日(金)15時14分配信 ナショナルジオグラフィック
臨死体験は、血流中の二酸化炭素の度が過剰に高まることが原因で起こる幻覚症状である可能性があるとする研究が発表された。
生死にかかわる重傷を負いながらも生還した人々の中には、今までの人生が走馬灯のように駆け巡った、まぶしい光を見た、魂が肉体から離れた、天使を見た、死んだ家族や友人に会った、などの経験をした人が大勢いる。
そこで研究チームは、血液ガスの主要構成要素である酸素や二酸化炭素の濃度の違いが、臨死体験という不可思議な現象が発生する一因となっていないかを調査した。調査は、ある3カ所の総合病院のいずれかに心臓発作で運び込まれ、後に蘇生した患者52人を対象に行われた。
心停止から蘇生までの間、血液循環と呼吸が停止すると、二酸化炭素など血液ガスは濃度が上昇するものと下降するものに分かれる。研究チームのメンバーで、スロベニアにあるマリボル大学のザリーカ・クレメンク・ケティス氏は、「臨死体験をした患者は、体験しなかった患者に比べて、血中の二酸化炭素濃度が著しく高かったことがわかった」と話す。
臨死体験をしたと報告した患者の間で、二酸化炭素以外に、性別、年齢、宗教、あるいは蘇生までにかかった時間などの要素で共通するものはなかった。心臓発作の後に体験する臨死は、救命治療時に投与された薬品によるという説もあるが、今回の研究では、薬品とは関係ない可能性が大きいとしている。
二酸化炭素が実際に脳にどのように作用して臨死体験が起きるかについての解明は、今回は研究範囲に含まれていなかったため、「その正確な病態生理的メカニズムは今のところ不明だが、大量の二酸化炭素を吸い込んだ場合や高度の高い場所では、血中の二酸化炭素濃度が上昇し、臨死体験に似た症状が現れることが知られている」とクレメンク・ケティス氏は語っている。
ロンドン大学特異的心理学研究部門の心理学者で研究に参加していないクリストファー・フレンチ氏は、この研究は血液中の二酸化炭素と臨死体験との直接的な関連性を見出した初めての研究の1つだと評価する。同氏は電子メールでの取材に対し、「血液中の二酸化炭素濃度が異常に高くなる高炭酸ガス血症が身体にもたらす影響が、今で言う臨死体験とよく似ている」ことを発見した1950年代の実験結果を、今回の入院患者を対象とした研究は裏付けていると答える。
また同氏によると、何らかの原因で脳が脱抑制され、衝動を制御する脳の機能が損なわれることで臨死体験のような感覚が生じることがあるという説が、今回の研究でも裏付けられるという。脳の物理的損傷、薬物の使用、意識障害や幻覚症状はすべて脱抑制状態を伴うことがわかっており、血液中の二酸化炭素濃度の過度の上昇も脱抑制を引き起こす可能性がある。
ただ、この説を疑問視する意見もある。キングス・カレッジ・ロンドン精神医学研究所の精神神経科医ピーター・フェンウィック氏は、「二酸化炭素が臨死体験の原因だとする説の問題点の1つは、心肺停止状態では必ず二酸化炭素の濃度が上昇するにもかかわらず、臨死体験はその患者の10%にしか見られないことだ」と指摘する。さらに、心臓発作の患者には「臨死体験のような明瞭な体験はもちろん、意識を保つような一貫した脳活動は一切見られない」。
ロンドン大学のフレンチ氏は主な代替仮説として、「臨死体験は脳の物理的基底から意識が分離する証拠であり、死後の世界を垣間見ているとも言えるかもしれない」との説を挙げる。ただし、「少なくとも今回の研究結果はこのような仮説に大きく反するようだ」。
この研究は2010年4月8日発行の「Critical Care」誌に掲載されている。
no.10988 ( 記入なし10/04/09 19:07 )
臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者が「ご臨終です」といって、完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が幽体離脱、体外離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた医者、看護士、家族の言動など、死者には絶対にわからないことを死者はわかるのです。あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界にはごまんとあります。
完全に死んでいる状態でというのは脳も死んでいます。仮に脳は生きていたとしても目もつぶっている、耳も聞こえない、こういう状態で周囲の医師、看護士、家族の言動がわかるわけないでしょう。
no.10989 ( 太郎10/04/10 05:11 )
いや、死んでないから生き返るんですって。
ただ、死んだって早合点されてただけ。
それに、目をつぶってても、音って聞こえますから。
no.10990 ( ご10/04/10 07:18 )
>ただ、死んだって早合点されてただけ。
そうすると、現代医学はいまだ未熟なレベルと言う事ですね。
臨死体験が二酸化炭素の増加が主原因と言う事ならば、おそらく実験して検証をしていることでしょう。
ニュースで取り上げられる内容は、帳尻合わせ的なものもありますから。
no.10991 ( 記入なし10/04/10 07:29 )
東京自殺防止センターhttp://www1.odn.ne.jp/~ceq16010/hp/top.htm
no.10992 ( 記入なし10/04/10 08:31 )
東大と医学部目指す「エリート校」 幸福の科学が全寮制中高を開設
2010年4月10日(土)13時41分配信 J-CASTニュース2009年夏の衆院総選挙では「幸福実現党」から大量の候補者を擁立したことで話題を呼んだ幸福の科学が、栃木県に全寮制の学校を開校した。カリキュラムには、「エリート色」が強く打ち出されている。
新興宗教系の学校と言えば、創価学会では「創価中学→創価高校→東大または創価大学」というキャリアが教団内のエリートコースとして定着しており、ひとつの「成功例」だといえる。3年後の進学実績がどうなるか、注目が集まりそうだ。
・・・
また洗脳組織が出来ましたね。
創価学会出身の官僚やキャリアが政界官界、警察、裁判所・・・等々で活躍しています。オウム真理教の時のあの若い弁護士みたいな人がね・・・。
no.10993 ( 記入なし10/04/10 15:33 )
【モスクワ支局】インターファクス通信などによると、ロシア西部スモレンスクの空港で10日午前11時(日本時間同午後4時)ごろ、ポーランドのカチンスキ大統領を乗せた航空機が着陸に失敗し、墜落した。
HAARPの波形・・・地震・・・豪雨・干ばつ・生物の減少・・・太陽活動・・・気象環境の激変・・・アメリカの新100ドル札・・・政治・経済・金融問題・・・キルギスのクーデターのロシアの関与・・・etc
世界中がきな臭くなってきています。
『ひふみ神示』『聖書』等々で預言されてきた時期に来ていることを感じさせるものです。
no.10994 ( 記入なし10/04/10 21:12 )
え〜 その程度の事で有得ないでしょうw
飛行機事故の確率、自然災害の確率、経済や政治が大きく変動する確率等々、当然の如く生じる事ばかりですよ。
no.10995 ( 記入なし10/04/10 22:31 )
心配停止状態=死亡 ではありませんからね。
no.10996 ( 記入なし10/04/10 22:34 )
>当然の如く生じる事ばかりですよ。
まったく、驚くばかりです。
自然環境・社会環境がこれほど激変してきているのに・・・。
感受性が麻痺しているのでしょうね。
『聖書』に言われている・・・まざめていなさい・・・眠っている方が多いのですね。
no.10997 ( 記入なし10/04/11 07:03 )
どのような情報を受け入れるかはそれぞれの問題です。
そして、どのような準備をするかも。
この世の混乱を意識的に見抜いて準備をするか、「今まで何とかなってきたから、何とかなるさ!」と言う楽天的な感覚で過ごすか。
ひとそれぞれです。
あの世がある、ない・・・そして、今をどのように過ごすかも人それぞれです。
nevada情報より引用
世界は今動きはじめており、英国とアルゼンチンとの紛争再燃(最悪の場合第2次フォークランド紛争に発展します)、キルギス問題、タイの内乱もあり、いつ何時、ユーロ圏をはじめ世界でで大混乱が起こるか分からない状態になってきているのです。
準備をされる方は急がれた方がよいと思います。
no.10998 ( 記入なし10/04/11 10:15 )
そんな情報とこのスレのテーマに何の関連性があるの?
世界は何時の時代でも常に激変してますよ。
no.10999 ( 記入なし10/04/11 15:37 )
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