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話題
違法請求に注意しましょう |
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悪徳業者の手口も巧妙になっています。騙されないように怪しいものには関わらないことです。したは悪徳業者の一例です。
「何度もご連絡致しましたが、先日ご利用頂いた『Love』の利用料金お支払日を過ぎても未だにお支払いの確認が取れません。
お客様からご連絡すら無い状況でこのまま当社もお支払いを待つ事は出来ません。
第二段階ご請求手続きの用意が整いましたのでご連絡致します。
当社も無料でサービスを提供しているわけではありません。
こちらのメールが送られてもご連絡を頂けないお客様に関しましては、今後は書面でのやり取りとなります。
携帯電話契約者のご自宅に届く事となります。
当社が書面を発送したと同時に『番組利用料金』以外に『調査費用』も発生致します。
※調査費用…事務手数料、身元調査費、遅延金、違約金等、計数十万円以上
その他に、携帯契約者の情報がブラックとして扱われ、7年間は携帯新規契約不可、携帯機種変更不可の扱いにもなります。
このメールをご覧になっても返答を頂けない様であれば容赦なく明日のお昼12時より郵送扱い(第二段階請求対象者)とさせて頂きます。
こちらのメールは『事前警告メール』となります。
ご連絡を頂ければご相談には応じる事は可能ですが早急にご返答頂けます様、宜しくお願い致します。
※調査費用等は地域事で異なります。」
no.152 ( 記入なし08/11/20 09:48 )
「アダルトサイト使いましたね?」…架空請求2億円
アダルトサイト利用料と偽って架空請求し、現金を振り込ませたとして、警視庁組織犯罪対策特捜隊などは詐欺の疑いで、東京都荒川区の無職男(41)ら男5人を逮捕した。平成19年5月から昨年2月までの間に、約2億8000万円をだまし取ったとみられる。男は「まったく知らない」と否認している。
調べでは、男らは昨年1月15日、山梨県の男性会社員(40)に携帯で電話をかけ、「(19年)12月24日にアダルトサイトを使ったと思いますが、未納金と延滞料、手数料が32万8000円になってます。今日中に払わないと60万円くらいになりますよ」と32万8000円を振り込ませ、だまし取った疑い。
男は知人のアダルトサイト経営者から、サイトにアクセスした電話番号記録を入手し、架空請求を繰り返していた。男が指定暴力団住吉会系組員と親交があったことから、警視庁は詐取額の一部が上納されていた可能性もあるとみて調べている。ZAKZAK 2009/02/04
no.153 ( 記入なし09/02/05 07:54 )
うそのメール送り現金詐取、男を逮捕
詐欺の疑いで逮捕されたのは、住居不定の無職、森秀幸容疑者(31)です。 調べによりますと、森容疑者は去年8月、千葉県の女性(32)に対し、「簡易裁判所執行勧告書。出会い系サイトの退会手数料を支払え」などとする、うそのメールを送りつけ、現金およそ38万円をだまし取った疑いが持たれています。 森容疑者はすでに逮捕・起訴されている詐欺グループのメンバーに一日600人分のメールアドレスを伝え、同様のメールを送りつけさせ、全国の女性ら10数人から総額およそ700万円をだまし取ったとみられています。 調べに対し、森容疑者は「メンバーが勝手にやったこと」と容疑を否認しているということです。(12日23:00)
no.154 ( 記入なし09/02/13 08:23 )
アダルトサイトなどで、YESをクリックしたら、「サイトに登録されました」となってデスクトップに請求画面がでてくるようになってしまうトラブルもあります。そういうときは、PCメーカーに相談したり「パソコン 無料相談」で検索すればいいです。怪しいものには関わらないように注意してください。
no.155 ( 記入なし09/02/13 14:27 )
サイト延滞金名目で詐欺、3人を逮捕
詐欺の疑いで逮捕されたのは、東京・杉並区の職業不詳、金澤宏容疑者(24)ら3人です。 調べによりますと、金澤容疑者らは去年12月、新潟県の39歳の男性医師に電話をかけ、「アダルトサイトの利用料金の支払いが延滞している」とうそをつき、現金およそ20万円を銀行の口座に振り込ませ、だましとった疑いがもたれています。 金澤容疑者らは、闇サイトを通じて詐欺グループのメンバーを募り、これまでにおよそ60件、あわせて3000万円ほどの利益を得ていたとみられています。調べに対し3人は、「間違いありません」と容疑を認めているということで、警察は余罪の裏づけを進めています。(18日11:10)
no.156 ( 記入なし09/02/18 16:09 )
架空請求は一切無視してればいいのだ。
no.157 ( 記入なし09/02/18 21:04 )
毎日、数十通のしたのような迷惑メールがきます。URLをクリックすると違法請求されるでしょう。知らない赤の他人がこんなメールだすわけありません。注意してください。
突然すいません。
私は坂田恵美といいます。
それで騎乗位がどれくらい得意なのかというと、
男性は全く動かなくても
腰の動きとアソコの締め付けだけでイケます。
そしてイカせます。
ただ顔面騎乗位だけはまだ経験がありませんので、
是非、体験させていただけませんか?
自分で広げたアソコを下から舐め舐めされながら
腰を前後に振ってアソコを顔に押し付けてみたい・・・。
ここに恵美という名前で写真を載せています。
謝礼も出来ますので、
興味があったら連絡ください。
お待ちしております。
no.158 ( 記入なし09/05/04 06:34 )
ユーザーの心理を突く「ツークリック詐欺」 手口と対策は?
7月13日17時48分配信 ITmediaエンタープライズ
HTAを悪用した不正表示の例
「“内容を確認しなかった自分が悪い”という後ろめたさを悪用する」――トレンドマイクロは7月13日、インターネット詐欺の最新動向を解説するセミナーを開催。上級セキュリティエキスパートの黒木直樹氏は、最近のインターネット詐欺で増加する「ツークリック詐欺」の特徴について、このように紹介した。
インターネット詐欺には幾つかの種類があるが、以前からアダルトサイトや出会い系サイトなどで横行しているのが「ワンクリック詐欺」。ワンクリック詐欺は、ユーザーが「入場」や「年齢確認」といったボタンをクリックしただけで、不正に金銭を要求する。IPアドレスやプロバイダ名などを表示して、ユーザー個人を特定しているかのように脅して不安に陥れるという具合だ。
しかし、IPアドレスだけでは個人を特定するのが難しく、こうした行為は電子消費者契約法などの違法行為にもあたるため、契約そのものが無効である場合が多い。ユーザーの認知も高まったことで被害件数も減少しているという。黒木氏は、「最近では手口がより巧妙になり、不正プログラムを併用するなどしたツークリック詐欺が増えた」と指摘する。
ツークリック詐欺では、法令対策から利用規約や契約内容、料金などを明示している場合が多いものの、ユーザーが分かりにくい内容やデザインで表示する。さらに、コンテンツの一部も表示して金銭を要求する。
黒木氏によれば、攻撃者はユーザーが不明瞭な表示を確認しないという行動を逆手に取り、実際にコンテンツを閲覧させることで、ユーザーに後ろめたいという気持ちを抱かせるように仕向ける。「内容確認が面倒で、何度かクリックして画像や映像を見てしまった結果、料金を要求されても“きちんと確認しなかった自分が悪い”と思い込ませる」(同氏)
また最近では、キャンペーンなどとうたって料金を割り引くように見せかける手口も多い。「何十万円もの請求金額が5〜6万円になると言われると、ポケットマネーやボーナスでこっそりと支払い、表ざたにならないだろうと思う人も多い」(同氏)
不正プログラムを使用するケースでは、ユーザーがサイトを閲覧した際に細工されたHTMLアプリケーション(HTA)やmshta.exeファイルがインストールされ、これらの不正なファイルがデスクトップ上に請求画面を表示し続けるようにレジストリを変更してしまう。
表示される画像は容易には削除できず、クリックしても請求サイトなどに接続されてしまう。HTAを不正なものと検知できないウイルス対策ソフトもあり、予防措置が難しいという。対処するには不正プログラムを駆除し、レジストリを修復すればいいが、PC初心者ではこれらの操作が難しい場合があり、攻撃者にとって効果の高い手法であるとみられる。
黒木氏はワンクリック詐欺やツークリック詐欺へ対策として、不審なサイトへアクセスしないことや、アクセスした場合でも警告文を注視し、万が一の場合でも冷静な対応が求められるとアドバイスする。
「クリックしただけでは個人が特定されることはない。不安なら消費者相談の窓口やPCに詳しい知人に相談するのもよい」(同氏)。子供がこうした犯罪に巻き込まれるケースもあり、親子でインターネット利用について話し合うことも大切だと話す。
黒木氏はまた、技術的な対策として有害サイトへのアクセスを遮断するURLフィルタリングや、不審なサイトの安全性を評価する「Webレピュテーション」、ペアレンタルコントロールの活用を勧める。
「技術的な対策を実施した上で、ユーザーの心理を悪用するソーシャルエンジニアリング攻撃などへの理解も深め、詐欺犯罪に巻き込まれないように心掛けていただきたい」
no.159 ( 記入なし09/07/14 06:29 )
「ワンクリック不正請求」に関する相談件数が過去2番目の多さを記録 8月5日18時2分配信 Scan
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は8月5日、2009年7月の「コンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況」を発表した。発表によると、2009年7月のウイルスの検出数は約8万個と、6月の約8.7万個から14%の減少となった。また、7月の届出件数は1,256件となり、6月の1,460件から8%減少している。検出数の1位は「W32/Netsky」で約7万個、2位は「W32/Mydoom」で約4千個、3位は「W32/Mytob」で約3千個であった。
不正アクセス届出状況では、7月の届出件数は14件で、このうち6件が何らかの被害に遭っていた。不正アクセス等の相談受付状況では、不正アクセスに関連した相談件数は24件であり、このうち3件が何らかの被害に遭っていた。被害届出の内訳は、侵入2件、アドレス詐称1件、なりすまし3件となっている。相談受付状況では、7月の相談総件数は1,708件であった。
そのうち「ワンクリック不正請求」に関する相談が657件(6月は694件)と過去2番目に多い件数となった。このほか「セキュリティ対策ソフトの押し売り」行為に関する相談が6件(6月は6件)、Winnyに関連する相談が6件(6月は13件)、「情報詐取を目的として特定の組織に送られる不審なメール」に関する相談が1件(6月は0件)などとなっている。
no.160 ( 記入なし09/08/06 08:38 )
福島・南相馬市の47歳女性、身に覚えのない携帯サイトの料金1,000万円をだまし取られる
福島県の47歳の女性が、身に覚えのない携帯電話サイトの料金を請求され、郵便小包の「エクスパック」による送金で、およそ1,000万円をだまし取られた。福島県警の調べによると、7月、福島・南相馬市に住む47歳の女性の携帯電話に、「サイトの無料期間が終わって料金が発生したので、至急連絡ください」などとメールが送られてきた。
女性がメールに記載された電話番号に連絡すると、男から、郵便小包の「エクスパック」で料金を送るよう指示され、6回にわたって、およそ1,000万円を支払い、だまし取られたという。福島県内の振り込め詐欺の被害額としては、2009年に入ってから最高で、警察が捜査している。[ 18日13時12分 ]
no.161 ( 記入なし09/08/18 15:05 )
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