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話題
生命保険に加入していますか? |
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入院してから1年は保険は入れないからじゃないの。今は持病があっても入れる保険がたくさんある。
no.156 ( 記入なし13/11/29 16:49 )
都民共済に入ろうか
考えています
入っているひといますか?
no.157 ( 記入なし14/02/17 03:23 )
解約するのも1つ 第2のリーマン始まりかけてますから 潰れたら0だしね
no.158 ( ろういち14/02/17 03:28 )
勧誘員のセールストークに騙され契約したら損する事がよくある。
保険に入るなら自分自身で勉強してよく考えて今の状況に合った保険を契約しましょう。
no.159 ( 記入なし14/02/17 18:41 )
10年位前に、保険の見直しをして、いい保険に切り替えた。が、入院費全額はカバーできない。7割くらいはカバーできる。もう一つ、念のために入りたいが、10歳ほど歳食ったので、保険料が高そう。安いの知りませんか?
no.160 ( 記入なし14/03/01 07:17 )
入院費言うてもなかなか長期の入院はさせてくれんよ。
no.161 ( 記入なし14/03/01 07:24 )
保険の事は専門家であり、職業にしている
めとろんさんに聞けばいいんじゃない。
no.162 ( 記入なし14/03/01 07:59 )
新しい商品への乗換え優先の誘導説明ばかり、結局は自分の成績のことしか
考えていない。
まっ、他力本願だった自分が一番悪いんですけど。
癌保険も合併症が原因で死亡した場合、診断書に癌のことが書かれていなかったら
保険は降りないんだよね。
3.11の時に各保険会社が自然災害にも関わらず保険金を出したなんてセールスしている
けど大都市で自然災害が起こった場合は先ず対応は出来ないだろうね。
no.163 ( 記入なし14/03/01 08:34 )
保険会社ってそんなもんだろう
知らないほうが損をする。
no.164 ( 記入なし14/03/01 09:40 )
>>どう思うよ? 売春保険営業ですな・・・
「ザ・売春営業」
大手生保レディが衝撃の内幕暴露!
上司から”マインド・コントロール”された彼女たちは、ノルマ達成のために自腹を切って架空契約を結んでいる・・・
さらに信じがたいことに、契約をもらうために上司や顧客とのSEXは日常茶飯事だというのだ。
「罪悪感があったのは最初の時だけでした」といってのける生保レディたち。
生保業界の呆れた実態にメスを入れる----。
「女の武器を使いなさい」
「もうやめたいんですよ、この仕事」
国内最大手の○本生命で働く現役生保レディの上野洋子さん(仮名・33)は、浮かぬ顔でそうつぶやいた。
「この間、ある男性のお客さんが、契約の直前に『やっぱりやめる』といい出したんです。仕方がなくて、私の方からホテルに誘いました……こうでもしないと、新規契約は全然取れないんですよ」」
人妻の上野さんには2人の子供もいる。入社して2年。体を引き換えに契約を取ったのは、これで5件目という。
「私の支部では、体で営業している女性は2割、灰色が2割、まったくの『シロ』は6割だといわれています。でも私も同僚からは『シロ』だと思われているんですよ。ですから、『クロ』の人は、2割より多いかもしれない……」
生保レディには、売春まがいの営業をしている女性が少なくないという。特にここ数年は不況のために、そうした女性が増えていると、現場の生保レディたちは証言する。
「生保レディの営業ノルマは、ものすごくきついんです。だから契約を取るために、お客さんとホテルへ行く生保レディは少なくない。女性の上司から『女の武器を使ってでも、契約を取ってきなさいよ』と叱られていた同僚もいました。私ですか?強要される前に、やってましたから」
3年前まで日○生命で外務員をしていた藤村あゆみさん(仮名・33)は、そういって苦笑した。
「私が働いていたのは1年半。その間に、契約を取るために寝たお客さんの数は、30人ぐらいかな」藤村さんは、結婚10年目。2児の母親でもある。1歳年上のご主人は、彼女が体を張って営業していたことを、もちろん知らない。
「23歳で結婚するまで、おつきあいした男子は2人だけ。かなり固い方でした。でも○本生命に入って、人生観が完全に狂っちゃいましたね。
最初は、自分が担当していた営業先の会社の社員で、2歳年下の独身の方でした。向こうから『飲みに行かない?』と誘われたんです。で、飲みに行ったあとホテルへ……。入社して3か月目でした。
浮気の経験もなかったし、すごい罪悪感がありましたが、その時、その男性の保険契約が取れたんです。それで、ああ、こういうものなのか、と」
一度、タブーを破ってしまったら、あと歯止めがきかなかったと、彼女はいう。
「独身の若い男性がお客さんの場合、、できるだけ相手の自宅にうかがうんです。その時にわざと胸のあいた服やミニを着て挑発する。保険の説明をしている間に、たいがいの人は迫ってきますよ。
そこで、『ダメですよ』と抵抗する素振りをしてキスまで許し、『じゃ、保険に入ってくれる?』って確認を取るんです。皆、勢いがついているから、『ノー』とはいわないですよ。
それで最後までいったあと、わざと泣くんです。『どうしよう、夫も子供もいるのに……』って。ほとんどの人は、私を独身だと思ってますから、真っ青になるでしょ。そこで契約書を取り出すと、100%契約は取れます(笑い)」
したたかさに、舌を巻く。と同時に、こうまでしなければ契約が取れないほど、生保の第一線の外務員は追いつめられているのかと、改めて驚きを覚える。
no.165 ( 記入なし14/11/15 19:22 )
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