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話題
みなさん職探しの媒体は何をメインにしてますか? |
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なんとなく、ageてみた。
no.2 ( 記入なし05/12/04 18:07 )
折込広告の求人はドキュ多し。
大卒以上の求人がほとんど無い。
no.3 ( 記入なし05/12/06 00:47 )
メインかどうかは知らんが
1、新聞広告(ただし新卒と即戦力多し)
2、無料求人誌(合同企業説明会などの情報などが手に入ったりもするが正社員情報が少々きつい。もっとも正社員中心のもあるから探して味噌)
3、有料求人誌(それぞれ性格が違うのでまずは、いろんなのを1冊づつかって、それ以降は自分にあったのを買う、または立ち読み)
4、就職サイト(特筆すべきは情報量の多さ。ただしすべてが人材供給のためだとはかぎらず。これもまた性格がそれぞれ違うのでよく知らべて3つか4つぐらいにしておくのが無難)
5、ハローワーク(最大?にして最後の砦。零細及びドキュンの倉庫。ちなみにジョブカフェなどのオリジナル求人などもひそかに存在。賞味第2新卒などにはあまりお勧めできない)
これらを併用するようにしたほうが効率はいい。
なお、それ以外は知らないので補足とうあればよろ。
no.4 ( 記入なし05/12/06 13:38 )
bing
no.5 ( 記入なし05/12/06 20:57 )
・求人誌(雑誌)
・新聞
・新聞折込み
・インターネットの求人情報サイト
・メールで求人情報が配信されるものへの登録
・ハローワーク(ネット)
・人材銀行への登録(ただし条件あり)
・人材紹介業への登録
・縁故、友人、知人の紹介
no.6 ( 記入なし05/12/07 15:40 )
・新聞=優良求人が多い。応募者が多く倍率は一番高い。応募書類を出して
からの反応がかなり遅い。書類受け付け期間が短い。内定までの面
接回数が多い。何らかの試験を課す場合が比較的多い。
・求人誌=掲載件数が多い。比較的優良求人が多い。若年向け(〜35才位)
の求人が中心。無料のものは非正規雇用や地元の求人が多い。
応募書類を出してからの反応が比較的早い。早期に応募が終了
するケースも多い。
・ハローワーク=小規模な会社も多く、組織体制もしっかりしていない会社も
多い。えぐい営業や歩合中心の会社も。玉石混交で見極めが
大切。また条件によっては自由に応募できない側面がある。
応募書類を出してからの反応は一番早い。年収水準は最も低い。
・人材紹介業=極めて優良な求人が多く非公開求人も多い。紹介会社によって
対応の善し悪しにかなり開きがある。若年向け(〜35才位)
の求人が中心。応募書類を出してからの反応速度もまちまち。
総じて採用は慎重。年収水準は一番高い。
・Webサイト=分類によって特色はさまざまだが、サイトの成り立ちによって、
ほぼ上記の分類のいづれかの特徴にあてはまる。ただし、サー
チ型と特化型はWebサイトにしかないスタイル。サーチ型は通
年採用や長期的な採用に対応している求人を探せるほとんど
唯一の手段。特化型は希望が明解な場合、それに合ったサイト
があれば、強力な探索チャンネルになる。
no.7 ( 記入なし05/12/07 15:41 )
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