前 [最強のゆるキャラはなんだと思いますか?] | [話題をお任せ表示] | 次 [宇宙人と幽霊どちらを信じますか?] |
話題
労働者と非労働者の間で「経費の再分配」をしてみたいのですが、 |
|
豊かな人は先に豊かに為り、貧しい人はそのまま、と云ったケ小平のような考えではなく、どんな仕事も余裕ある仕事になってしまうと云った。中国の駐在員事務所みたいな事です
no.50 ( なると14/01/29 04:57 )
つまり、楽天の131億の人と空きカン拾い時給推定100円の人に同じ税金をかけると?
no.51 ( 記入なし14/01/29 18:17 )
100万円もっていて、銀行に預けたり、株を買ったりして101万円になる
現在の税制では儲けた1万円に税金がかかるが、経費に税金がかかるとすれば
元金の100万円に税金がかかる。
株で10万円損して90万円になって元金100万円に税金がかかる。
さらに100万円を全部競馬ですっても、元金100万円に税金がかかるシステム?
no.52 ( 記入なし14/01/29 22:13 )
そうです、元金課税(資本課税?)です。
☆〜〜Love System〜〜☆
安定した経済変動と力強い経済発展の為に、愛の税金【経費課税】を創ろう。
愛の税金とは、愛される税金・喜ばれる税金・景気の良くなる税金・大切にされる税金・反対されない税金、の総称の事です。つまり、景気が良くなって所得が増えたら、税金を払わなくても済むように、石油ではなく人的支援等の費用によって、サウジアラビアの様に「所得税ゼロ」を目指すのです。法人経費税や生産費税、必要経費税や逆人頭税、環境コスト税や投融資資金税、等を創って参りましょう。
儲かった人として払う税金から、働く人として払う税金に変わる訳なんですね。
参考書:世界史Bを見て調べたんですけど、ハンムラビ法典の、“目には目を歯には歯を”の本当の意味は、身ごもった女には命を与えてやりなさい、命が欲しかったのだから、と云う意味だと想います。神の大いなる誤解を受け直すべきです。
私たちの誤解、儲けたい人が儲ける、消費したい人が消費する事が叶わなかったのです。本当は損したい人に損させてあげましょうと、経費や費用や生産費に課税されるべきだったのです。
間違っていますか、意見合いますか?
no.53 ( なると14/01/30 22:19 )
消費税ではなく、生産費税です。
no.54 ( なると14/01/30 22:20 )
サウジアラビアと比較するのはどうかと?
あそこは油田があり、土地=油田であり、それに税金がかかる。
日本でも温泉の源泉には税金がかかったと思うが?
さて、現実的に農地に宅地並みの税金がかかれば、農地を手放す農家が増え
生活保護が増えると思う。
no.55 ( 記入なし14/02/01 17:36 )
>温泉の源泉には税金がかかったと
そうじゃなくて、“石油ではなく人的支援等の費用によって、”人件費等に課税するのですよ。
no.56 ( なると14/02/02 01:47 )
>人件費等に課税するのですよ。
?資本課税というから資本金または固定資産等に税金をかけるのかと思った。
さて「人件費」に税金をかける場合、人件費つまり給料に税金をかけるのが簡単だ。
つまり、今の所得税とかわらない。
元々今の税制は「一億総中流で皆が同じ給料、同じ税金、但し、金持ちからは取る」という前提だった。
だから、「出る杭は打たれる」王貞治とかジャイアント馬場とかは給料の75%が税金で
もって行かれるシステムだった。
そして、医者等の自営業は所得とごまかし、脱税をした。
その末に消費税を導入に、所得税を減らした。金持ちを減税したのだよ。
よくわからんが「経費課税」などと言わず、所得税を上げ、消費税を下げれば良いのでは
ないか?
no.57 ( 記入なし14/02/02 11:47 )
>no.53「景気が良くなって所得が増えたら、税金を払わなくても済むように、」
私の意見とは違うなあ
「景気が良くなって所得が増えたら、税金を払ってもいいから、無職の今は住民税もカンベンしてくれ」だとおもう。
国の方針もそうだろ。不景気で税収が上がらない。しかし道路整備等はお行わなければいけない。
だから、その分は国債(借金)を発行して、「景気がよくなったら増税するつもり」だった。
しかし、国民一人当たりの借金が1000万円、一家4人で4000万円になった。
これを子供二人に2000万ずつ借金として押し付けるわけにいかない。
だから増税になった。
no.58 ( 記入なし14/02/02 12:25 )
不景気の時に税収を確保して、景気の良い時に税収不確保状態でもいいと認めて、景気の良い時も悪い時も気にせずに安定した経済変動と力強い経済発展はやはり望めない。景気の良い時(少ない力で、より大きな好影響)が出た時だけ栄えればよい。という考えで努力という言葉は似あわないと考えていますか?
“天才に働かせろ”と言う事でしょうか?? ちょっと違うか
景気の悪い時に楽をして、景気の良い時に苦労しても問題はない、担税力に応じて、税金は払える人が払えば苦労する必要はない、国はつぶれる時にはつぶれるんだから。で、いいんでしょうか。
払える人が払う税金で、責任は平等なのでしょうか?公平な責任という言葉がピンと来ないように、公平な税というものは、公ではなく個人的に見たら、働かされると云う事を見てもこれほど不平等なものに私は見えてしまうんです。
働くという行為が自然に見えれば今のままでよいのですが、私は何故か不自然に見えてしまうのです。「安定した経済変動」という言葉から読み取ってしまうのです。
働いでなんぼや、という考えからは「不安定な経済不変動」という、景気に一喜一憂される現状の悲しい世界を想像されるのです。結局そうではないですか。
景気がよくなったら、税金はゼロという経済は想像できないでしょうか?できませんか??経済不変動ではなく。新しい経済変動を試みませんか・・☆
天才には生活させるべきです。
no.59 ( かじかわ14/02/24 23:05 )
|