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日本経済・世界経済について語るスレッド |
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日本の企業に未来なし!
no.2 ( 記入なし12/05/03 19:54 )
じゃ、世界の企業に未来は無いな。
no.3 ( 記入なし12/05/03 20:07 )
海外の企業に、次々と倒される日本の製造業に未来は有るのだろうか。
no.4 ( 記入なし12/05/03 20:19 )
サムスンやLGは日本人技術者を10倍の年収を出したりして、引き抜いている。
つまり、中枢にいるのは日本人。
中国の金型にしても、定年後の技術者日本人を投入してまともなものができてきているのが現状だろう。若い中国人の彼らも懸命に学んでいるのは事実だが。
アメリカの航空技術にしても、機体は日本の技術が満載。ステルス機さえも、日本の技術なしではステルス機能は出ない。
ボーイング787の機体の軽量化は日本の技術が使われている。
電機関連会社が抜かれたのは、技術を教え過ぎ、盗まれ過ぎたため。自己責任的な要素が強い。
日本の経営者が、戦略の構築を考え直さなければならないことは確実だとは思う。
no.5 ( 記入なし12/05/03 20:30 )
海外企業は賃金は優遇するが、技術を貰って用が無くなれば、簡単に契約破棄という事を聞いたことがあります、日本の企業とは体質が違うのでしょう、技術の流出こそが日本の企業にとってもっともマイナス要因なのでしょう、実際に人権費の問題で製造業は海外進出していますし。
no.6 ( 記入なし12/05/03 20:37 )
10倍の年収で雇うと言う事は、逆に用が無くなれば、簡単に契約破棄という事でしょう、まあ、定年まじかなら、日本の将来より自分の資産でしょうね。
no.7 ( 記入なし12/05/03 20:40 )
そうだろうね。同じ質のものなら安いものを買うのが人情だ。
あと、金融関連は改善されなくてはならないだろう。
リーマン・ショックは、不良債権を含んだ商品を世界規模でばらまいたことから始まった。
アメリカの金融業者が不良債権を解消するために、混在した商品をデリバティブ、CDS(クレジット・デフォルト・スワップ)と化かして世界の投資家に売りつけたために起きたものだ。
こういったものを抑制しなければ、世界経済は再び、突然の驚きに出会うことになるだろう。
no.8 ( 記入なし12/05/03 20:50 )
ミャンマーと日本の外交が一歩進んだね。ミャンマーからは資源を。日本は東南アジアを狙う。俺はミャンマーの円借款を帳消しにしてあげることに賛成だった。なぜならあの国は民主化を目指してるから。
http://www.shopbiz.jp/js/news/110142.html 記事は古いけど。
no.9 ( 記入なし12/05/04 13:05 )
ミャンマーと言えば、中国が酷い不平等契約を結んでいたのをミャンマー政府が工事を中止させたな。
中国資本が中国の労働者を使ってミャンマーにダム建設をしていたのだが、なんと、このダムで発電した電力は全て中国に向けて送られるというものだった。
ミャンマー政権も方針を変えたことが分かる。
同時に、中国との対応で実権を握られるということは、こんな身勝手なことまで行われてしまうということがわかる。
日本の外務省が外務省用地を中国に売ったことが重なって見える。愚かな行動だ。
no.10 ( 記入なし12/05/04 21:57 )
実は2011年にアメリカ発大恐慌が迫っていた事が判明。
理由は米国債をこれ以上発行するかどうか。アメリカの財政赤字はアメリカが1年に稼ぐGDPと同じで1400兆円。アメリカ、共和党下院議員では超保守派が80名ぐらいおり、これ以上の米国債発行に反対していた。しかし、もしも米国債で金を調達できないとアメリカはその時点でデフォルトしていた。保守派の80名の狙いはいったん、アメリカを破綻させ1からやり直させ、今度からは健全な経済体質でやっていくことであった。保守派が望む政府のありかたは「小さい政府」だ。
しかしながら俺は思った。もしアメリカがデフォルトし、一時的にアメリカの公的機関が滞るもんなら中・露が戦争をしかけてきてアメリカの領土・日本が植民地化されないだろうかと危惧したのだ。アメリカでは左派も右派もこれを望んでいた。左派は大企業優遇政策に嫌気がさし、右派は保守的な観念から、本来あるべきアメリカの姿資本主義を貫き通して欲しいと思っているのである。つまり右派はわざわざつぶれそうな企業に対して政府が助け舟を出すのは甘やかしであり、彼らの思想にそぐわないと。
結果的には債務上限引き上げでデフォルトは回避できたが、その時期、オバマも議会でも楽観主義者が多く、どうせ法案は通るよと考えていたらしい。だが、現実は違って、共和党下院があと何十名か法案反対に回ればアメリカはデフォルトしていた可能性が大きかったのである。
no.11 ( トーイックさん12/05/05 06:15 )
保守派の理念はこうだ、「超資本主義、小さな政府で、アダム・スミスでいう神の見えざる手に任せ、政府はただ夜警国家にとどまらせておくべき」だと。セーフティネットは本来はNPOなど非営利団体、ボランティ活動で弱者は救済されるべきだと。
左派の主張はとにかく大企業優遇政策をやめろと。
ただ、俺は思う、それだけの思想を貫いて強者の理論をまかり通せばかならず格差社会がでてギャング、マフィアが増え、治安が悪くなるだろう。はたして保守派でリッチ層はアメリカという国家をそのような形で受け入れられるのか?認めるのか?自国の国で犯罪者がはびこり、金はあるが治安が悪すぎてまともに通りを歩けない国を理想とするのか?俺には全く意味がわからない。やはり、リッチ層は貧困層に利益を還元すべきだし、そうしないと保守、小さな政府を求めるリッチ層が逆に住みにくい国になるではないか!。
no.12 ( トーイックさん12/05/05 06:24 )
話は変わるが、昨日の一面では日中韓ASEAN、金融危機防止へ資金倍増とあった。
これは欧州債務危機がアジアに波及するのを防ぐのが狙いだ。
ちなみに拠出枠は日本768億ドル、中国768億ドル、韓384億ドル、ASEAN10カ国で480億ドルの計19兆円だ。
それから今日の一面の米雇用統計は4月分は鈍化。
no.13 ( トーイックさん12/05/05 06:29 )
大手企業が先に逝きます。
図体でかい順から篭城戦に耐えられなくなり牙城崩壊。
no.14 ( 記入なし12/05/05 20:38 )
<俺の疑問>
経済活動の原動力は資本主義である。資本主義と言えば株式会社だ。要するに企業はリスクを負わずに金を集められる。これが成功すると莫大な富を生み国民を豊かにする。株式による経済活動は現代社会において花形であり、これよりマシな政策は他には存在しない(ちなみに有限会社は廃止された)。ここで一つ疑問に思うことがあるのだが、資本主義は格差を拡大させるという副作用をもっている。ここで一旦話はそれるが、グローバリズムという現象が顕著に表れたのが約1990年以降で、その目的は企業の利益追求であり、資本主義形態である企業の株価を吊り上げること、および株主に利益を還元することだ。しかしながら、世界を一つの国としてみなした場合、世界における貧富の格差を和らげることに一役買っていることだ。つまり、貧困国に仕事を与え、先進国が富を分配しているのである。(先進国による搾取の現状も無視できないが)。IT技術、海運、飛行機による移動が発達した現代社会では、この動き(グローバリズム)は必然的であり、自然な流れであり、誰にもそれを阻止することができなかったと考えられる。アメリカでさえ、TPP反対派が増えつつあるのはこの「グローバリズム」がもたらす副作用を恐れているからである。つまり、今、世界経済が起こしている現象は、最初から設定されていた筋書きの様なものであったとしか考えられない。それを、ああだこうだと議論をしていても、これは結局人間と言う知能の高い生物が生み出した結果ではないか?結論を言うと、今の世界経済情勢は仕方のないものであるということではないだろうか?
しかしながら、性懲りもせず覇権国家アメリカは、またしても最初から新自由主義に立ち返り、経済の構造改革をしようとしている。俺は、その辺が全く理解できない。オバマ大統領でさえ共和党寄りに傾きウォールストリートを擁護しはじめている。この現象を一体何と表現したらいいのか?
あくまで弱肉強食を続け、第3次世界大戦が勃発するまで人間の欲は暴走するのだろうか?未来には何が待っているのか?
なぜこのような疑問がふとわいたかというと、今日借りてきた本、三橋貴明・中野剛史「売国奴に告ぐ!」という本の冒頭で三橋自信が「筆者は日本がどうなるか、という問いに対し、答えるのを嫌う。理由は、日本国の行く末が日本国民にとって全く他人ごとではないためだ。どうなるのかではなく、どうするべきなのか。」と書いてあり、唖然としてしまったからである。
俺は、常日頃、経済の構造とは何ぞや?対策はどのようにしたらいいものなのか?ということを古臭い現代社会では時代遅れとなった古典派経済学目線から見るのではなく今起きている現象から考えている。考えれば、考えるほど疑問がわいてきてまるでゴールのない迷路に入ってしまう。しかしながら、一つの疑問がでて、その一つの疑問に対する納得のいく答えがでるとなぜか気持ちがいいのである。
PS、俺は経済学部出身ではないので古典派経済学等は習っていないし、勉強もしていないが、アダム・スミスとジョン・メイナード・ケインズという2人の真っ二つに分かれた意見を持つ学者を参考にしているだけである。
no.15 ( トーイックさん12/05/06 23:09 )
なんだかあやしげだけどもってるってかんじ
だれかさんのふところだ
no.16 ( 記入なし12/05/07 00:16 )
[図解]三橋貴明の「日本経済」の真実がよくわかる本 [単行本(ソフトカバー)]
http://www.amazon.co.jp/%EF%BC%BB%E5%9B%B3%E8%A7%A3%EF%BC%BD%E4%B8%89%E6%A9%8B%E8%B2%B4%E6%98%8E%E3%81%AE%E3%80%8C%E6%97%A5%E6%9C%AC%E7%B5%8C%E6%B8%88%E3%80%8D%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F%E3%81%8C%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%8F%E3%81%8B%E3%82%8B%E6%9C%AC-%E4%B8%89%E6%A9%8B-%E8%B2%B4%E6%98%8E/dp/4569800580/ref=sr_1_4?s=books&ie=UTF8&qid=1336834193&sr=1-4
日本の経済の在り方、そして大きな政府がいいのか、小さな政府がいいのか、北欧の(ノルウェー、スウェーデン、デンマーク)福祉国家を目指すのがいいのか?
消費税、増税に対してわからない人、また懐疑的な人はこの本を読んでください。全部答えが載ってます。
no.17 ( トーイックさん12/05/12 23:52 )
今日の朝日の一面で白川が「増税しないと国債が暴落してハイパーインフレになる」と
ほざいとる、長期金利が1割れしとんのにな何を言うとんのじゃこいつ?アホか!
no.18 ( トーイックさん12/05/13 06:19 )
http://www.asahi.com/business/update/0513/TKY201205120656.html
日本銀行の白川方明(まさあき)総裁が、朝日新聞の単独インタビューに応じた。「通貨の安定を支えているのは財政の持続可能性だ」などと述べ、政府に財政再建を強く求めた。消費増税法案の国会審議が始まったが、成立の見通しは立っていない。財政がさらに悪化すれば、日本国債が売られ、経済が混乱しかねないとの危機感を表明したものだ。
インタビューは11日に行った。白川総裁は「(金融市場で)日本の財政が持続できないと思われれば、国債が売られる。国債を大量にもっている金融機関は大きな損失を被り、経済に悪影響がでる」と指摘。そうしたとき、金融システム危機を防ぐため、日銀が国債を大量に買い支えれば、通貨の安定が失われて「制御不能なインフレになるのが歴史の教訓だ」と述べた。
ハイパーインフレなど現日本であり得ない。反論!!!
http://ameblo.jp/kiho-te7/entry-11243179652.html
http://blog.livedoor.jp/nnnhhhkkk/archives/65462237.html
日銀のトップがここまでアホだと、呆れる。
no.19 ( トーイックさん12/05/13 23:07 )
池上彰 そうだったのか!日本復興を阻む「敵」(5) 国債発行ができなくなる危機
http://news.livedoor.com/article/detail/6559621/
※自分は経済には疎いのですが皆さんはどのようにお考えでしょうか。
no.20 ( 記入なし12/05/15 13:10 )
>no.20
池上さんも売国奴の可能性があります。スポンサーからお金をもらってやっている可能性が十分にあります。あの人の説明、発言には気をつけましょう。
いい例が、3・11直後のあの冷静さぶりで枝野官房長官と同じように「問題はない」と連呼していたのがいい例ですよ。何か後ろめたい事を絶対やってるはずですよ。
基本的に現在の日本では国債が発行できなくなるという事態はあり得ません。
1:国債の95%が自国通貨建てであること→他国から借金しているわけではない→ギリシャのようなデフォルトの危険性はまったくもってない。
2:日本の総資産が赤字国債よりはるかに上回っている
3:現在、世界1位の債権国家であり、純資産247兆円である
4:デフレ不況がおおよそ20年、公式には98年以降となっていますが、ぐらい続き円というお金の価値が強すぎる状況にある
5:4の状況によって、日銀が直接国債買い取りを行える
6:そうすればむしろデフレ不況から脱却でき、経済政策をうまく持っていけば、逆に経済成長が望める。
テレビ、新聞は今、財政破綻を煽りたてわれわれ日本人に「増税は仕方ないことだ!」ということを植えつけようとしています。むしろ、植えつけられてしまいました。
現時点、デフレ不況という病気を患っている日本ですが、適切な治療をほどこせば国債償還不可能(デフォルト)に陥ることはありません。
そして、たとえ増税や、間違った経済政策をされたとしてもこの世界の国で一番最後にデフォルトするのは日本です(つまり、日本がデフォルトするぐらいなら、まず他の国がバッタバッタと倒れていき、最終的に日本がデフォルトするというぐらい日本の経済力は強いです、アメリカよりも実質的には強いです)
no.21 ( トーイックさん12/05/15 14:28 )
5:4の状況によって、日銀が直接国債買い取りを行える
補足、長期金利(10年物国債の金利)が1%割れしているうえ、赤字国債の95%が自国通貨建て(円建て)である。
no.22 ( トーイックさん12/05/15 14:32 )
日銀白川総裁がこの前の朝日新聞社インタビューでも増税しなければ日本の国債の信用が失われ国債が暴落し、手の施しようがないというインフレに陥ると語っていますが、あれもまったくもって完全なる嘘っぱちです。日銀、財務省、官僚は自分たちの利益を得たいがため嘘の情報を流しています。本当は真実を知っているはずです。もし知らないのであれば単なるアホです。
no.23 ( トーイックさん12/05/15 14:39 )
ちなみに日本はIMFからも圧力をかけられていますが、これまたおかしな話で日本はIMFに対してかなりの額を出資しています。そのIMFから「あなた赤字状態注意しなさい!」と言われてるもんだからこんなトンチンカンな話はありませんよね(笑)
no.24 ( トーイックさん12/05/15 14:43 )
なるほど勉強になります。
no.25 ( 記入なし12/05/15 19:38 )
@IMFには財務省のOBが理事として入り込んでいる。
A財務省としては、外圧の形を取って消費税増税をスンナリと行いたい。
しかし、世界の投資家等の思惑は別で、アメリカ経済がおかしい・EUが厳しいとなれば、円を買う。
どうしてか?
世界の投資家等は、日本の財政赤字は国外からのものではないことを知っているからだ。だから、安全な円を買うという結論になるだけだ。
no.26 ( 記入なし12/05/15 21:19 )
ギリシャ国民は、次回選挙の前に政治家の言葉のみに傾けることは辞めていただきたい。
そもそもギリシャという国は、何で生活を立てていくのか?考えていただきたい。
財政立て直しをしなければ、一時的に生活は改善されても将来的には、苦境に強いられることは目に見えている。
また、デリバティブのような金融商品の取り締まりを強化すべきではないだろうか?
1国を食いつぶすような市場は、正しい市場論理なのだろうか?
疑問に思う。
no.27 ( 記入なし12/05/15 22:42 )
銀行がつぶれたら銀行が保有している国債の行方は?
預金者が損失を被ることになるでしょうね。
日本の銀行は100%つぶれない保証はあるんですか?
no.28 ( 記入なし12/05/15 23:36 )
日銀が潰れたら国家は破たんするでしょうね?
数百万人の国民と玉砕するか?
国家を守るために、数百万の国民が犠牲になるか?
あなたが国家元首でしたら、どちらを選びますか?
己のことしか考えられないと国家どころか、一般の企業でも生き残るのに苦労されると思いますよ。
マインドを切り替えられることをお勧めしたい。
no.29 ( 記入なし12/05/16 01:52 )
俺はこのサイトから離れるけど、最後に少し、
>no.28
銀行なんて過去につぶれてるよ。
200何年だったかな?最近歴史上初めてペイオフ解禁されて預金者は1000万と利子しか戻ってこなかった。
>no.29
その前に日本国家が破綻しないから日銀破綻があり得ない。
no.30 ( トーイックさん12/05/16 07:51 )
ギリシャ国民は、少し頭を使って、早めの対応で国家の立て直しとEUとの約束を順守してほしい。
そもそも守れないのであれば、EUに参加すべきではない。
あちらこちらのメディアで言われていることだが、EUを断れば、若者の2人のうち1人の失業が、国民の2人のうち1人、あるいは、さらに多くの失業者を生み、ギリシャ発世界恐慌になるかもしれない。
間違いなく、日本も犠牲になる。
ギリシャが選択する道などないのだから・・・
no.31 ( 記入なし12/05/16 23:33 )
「金融危機は実は我々の商売には好都合。人々は銀行にお金を預けておくよりも実物資産にお金を回そうとするからね」
と、ロンドンの銀骨董商が笑っていたそうです。捨てる神あれば拾う神あり・・・・・ちょっとちがうか。
新聞も悪くないですね。案外面白い。若いころはほとんど読まなかったのですが。
no.32 ( 記入なし12/05/17 21:01 )
銀行から不安でお金を引き出しているギリシャで、金が回るかな?
no.33 ( 記入なし12/05/17 21:52 )
件の銀骨董商はこうもいっていたそうです。
「ギリシャの大金持ちはロンドンにアパートを買う。そしてそこで使う銀食器をここで買うんだ」
政府の徴税強化などを嫌ったギリシャの富裕層は、国外逃避資金の一部をここに持ち込んでいるのだ-------と、記者は推測していました。
ちなみに、この新聞記事は去年12月のものです。読み返してから最近のギリシャ情勢を見ますと・・・・なにか複雑な気持ちですよ。
no.34 ( 32書き込んだもの12/05/17 22:27 )
いやいや、特定の人の話をしているのではなく、一般の人がいるわけですよ。
日本でも、無職や非正規で苦労されている方ならわかると思うのですが・・・
それ以上の過酷な状況に陥っているわけですよね?ギリシャは・・・
自分が、もし、今、ギリシャ国民だったらどうだろう?と考えてみればわかるのではないですか?
お金は、銀行にも預けず、市場にも回せないですよね?
EU離脱なんて考えられないと、誰しもがわかりきったことです。
唯一喜ぶのは、戦略上、結束が崩れることを喜ぶ国家ぐらいでしょう。
現状の苦境を脱するには、ギリシャ1国で任せることは難しい状況になってきた。
その援助と同等に、国家を食いつぶす今のマネーゲームに規制すべきだと、日々日々感じてきている。
no.35 ( 記入なし12/05/18 10:01 )
反TPP活動を始めませんか?このまま、TPP交渉参加で進んでいくと、確実に日本は2020年あたりに、米国化します。米国の惨状はみなさんご承知でしょう。
(参考図書)
TPPで日本支配をたくらむ者たちの正体 [単行本] ←特におすすめ
苫米地 英人 (著), 箱崎 空 (著)
売国奴に告ぐ! いま日本に迫る危機の正体 [単行本(ソフトカバー)]
三橋貴明 (著), 中野剛志 (著)
TPP亡国論 (集英社新書) [新書] ←特におすすめ
中野 剛志 (著)
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youtube
Anti-TPP Rally & March @ Addison, Texas https://www.youtube.com/watch?v=J00O7TTW9Lw
Dr. Margaret Flowers: "Stop the Fast Track of the TPP Trade Agreement!"
https://www.youtube.com/watch?v=Co6b9R3DU_E
【TPP問題】経済産業省の中野剛志氏が、TPP参加の問題点について解説!!
https://www.youtube.com/watch?v=qEHlqiB7tGU
no.36 ( 記入なし13/12/31 04:00 )
反TPP 安部総理への警告
https://www.youtube.com/watch?v=Zlj-NUMi4J0
no.37 ( 記入なし13/12/31 04:33 )
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