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雇用のミスマッチを防ぐアイディア(ハローワーク求人票) |
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職安も「先方の社内状況は、知らない」だで。
職安の紹介窓口では、所の電話にて、
応募希望者を 先方に紹介する「だけ」だで。
職員の、求人者への電話での「第一声」は
「はじめまして」であり、
次に
「求人で わかる方、いらっしゃいますか?」だからさ。
此れで 「紹介されて、受かる」と思うほうが、可笑しい。
no.25 ( 記入なし10/09/11 15:55 )
・事業所が求人申し込みする時、
立ち会う のは「求人担当」窓口。
・職安に求人に来た人 は、控(ひかえ)をもらい、
「紹介窓口」は素通りし、帰社 する。)
・最初から、
「求人事業所の社内」と「紹介担当」には、
採用面での接点 など「無い」。
no.26 ( 記入なし10/09/11 16:14 )
求人票は、紙媒体を前提としている点が古い。
都合の悪い点は空白のものもあるし、手書きの字が汚くて読めないものもある。
インターネットの検索サービスも、記入用紙から起こしたものなので、
説明不足&イメージがつかみにくく、面接に行ってから、
「なんじゃぁ!こりゃぁ!」
なんてパターンも多いです。
提案したいのは、求人票のデータの細密化。
求職者にも、雇用者にもメリットがある。
具体的には、
募集年齢が18〜40歳の場合、従来だと、39歳でも検索にひっかかる。
だが、ほとんどの企業は、未経験で上限年齢ギリギリだと採用しないと思う。
なので、年齢ごとに必要なスキルや経歴といったパラメタを用意して、
18歳〜25歳ならば未経験可、26歳〜35歳は実務経験何年以上、
36歳以上なら、マネジメント経験必須、とか。
経歴も、具体的な仕事内容をチェックできるようにして、
極端な話、ダラダラとな〜んもなく、長年勤めただけでなく、
もっと経歴でアピール出来るようにすべき。
んでもって、企業が要求する人材と、求職者の経歴、希望のマッチング率で
検索できるようにすればいい。
そうすれば、未経験でも企業が求める人材に近ければ、企業側も面接しようと
思うだろうし、希望職種であっても、マッチングが低ければ、
求職者はその業界に向いてないということが分る。
とにかく、先に履歴書を送って下さい、などという求人が多く存在するから、
現状では、企業が求める人材が集まっていないのではと思う。
これは、企業側としても履歴書を選考したり、返送したり、連絡したり、無視したり、
手間がかかってしょうがないし、求職者も履歴書を何枚も書かされて大変です。
なので、
求人票の整備は、企業、求職者両方に大きなメリットがあると考えます。
no.27 ( 記入なし10/09/11 17:58 )
意外と、具体例って。読む方苦痛なんだな…orz
no.28 ( 記入なし10/09/11 18:01 )
詳細を読むのが苦痛であっても、書類選考で長くまったり、長く待って行った挙句ことなったりするよりは信憑性ある無料広告(求人票)であれば、採用枠でない年齢の人が必要ないエネルギーを注ぐより、雇用側の時間を不必要に使う選考も軽減されて双方に良い気がします。 ただ年齢で応募出来ない人が多くなれば、希望が人を支えている所が大きいと思うので、ある年齢以上の雇用開拓もしないとならないのかなぁと思います。60才以上ならばシルバー人材センターがありますが、その年齢前迄の雇用枠はどうなんでしょう。
no.29 ( 記入なし10/09/11 23:07 )
「3行で」
no.30 ( 記入なし10/09/11 23:47 )
履歴書を送って下さい、などという求人が多いのは、派遣先に履歴書を送って、
客先に選ばせているからだよ
no.31 ( 記入なし10/09/12 00:10 )
入社してみないとわからんね、こればかりは・・・
no.32 ( 記入なし12/02/26 02:09 )
>>no.27
それやると求人検索しても、求人ゼロとしか表示されない人がでてくる。
面接はおろか、書類選考さえされない絶望しか与えないハローワーク。
no.33 ( 記入なし12/02/26 12:32 )
求人常連企業が蔓延している。
no.34 ( 記入なし12/03/01 16:08 )
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