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それもそのはず、男の目は溶けて無くなってしまっていたのだった
no.200 ( 記入なし10/06/13 01:20 )
そしてその顔でゾンビ役で映画出演依頼を得た。
no.201 ( 記入なし10/06/13 10:00 )
映画撮影中に俳優が使った拳銃が模擬銃ではなく実銃だった!
男の脳天に弾痕が!
no.202 ( 記入なし10/06/13 10:39 )
そして男は死に、本当のゾンビになった。
no.203 ( 記入なし10/06/13 11:08 )
男は実写版ドラクエの くさったしたい 役に就けた
no.204 ( 記入なし10/06/13 11:39 )
男は くさったしたい 役をリストラされた
no.205 ( 記入なし10/06/13 15:50 )
そして、くさったしたいにウジがわいてきた
no.206 ( 記入なし10/06/13 15:59 )
しばらくすると、男の体に異変が起き始めた。
水虫薬の作用で体がみるみる元通りになっていくではないか!
あの薬は一度全てを分解し再構築する恐るべき作用を持っていたのだ!
勿論、水虫が治っていたのは言うまでもない事だが。
no.207 ( 記入なし10/06/13 16:11 )
男は文字どうり生まれ変わったのだ。
気のせいか体の調子も良い感じだ。
no.208 ( 記入なし10/06/13 17:12 )
この前発展場に行ったとき個室の中でヤバ交尾してる奴らがいた。
鍵閉まってたから、見たわけじゃないけど、音と声がすごかった。
グチャグチャと水っぽい音させてガン堀りしてて、バシバシとスパンキングしてる。
「オラオラ、2発目あがってきたぜ!」
「欲しいよ!欲しいよ!マンコの中、種まみれにしてよ〜っ!」
「またヤバ種ほしいのか?変態野郎が!」
「マンコぐちゃぐちゃ!マンコぐちゃぐちゃ!」
「おーっ!ヤベェの出るぜ!病気になりたいか?うつされたいか?ポジになりたいか?」
「ヤバいの欲しいよーっ!病気うつしてーっ!」
「すげぇヤベェ種付けるぞ!もっと鳴けよ!」
「あーっ!すげぇヤバい種つけて!ヤバ種つけてーっ!」
「イクぞ!変態マンコ!ポジマンコにしてやる!」
「うわぁーーん!」
………
ウケの泣き声と同時にケツを掘る音が止まり、
「オラ!オラオラ!うつれ!うつれ!うつれ!」
「あっ、あっ、熱いよ!ポジ種熱いよ!」
ピチャピチャと唇をむさぼる音がした。そして
「口で綺麗にしろ。3発目の前に追加しようぜ!」
………
ビビった俺は何もせず発展場出てきちまったよ。
no.209 ( 記入なし10/06/13 17:52 )
そして俺は駅の公衆便所に駆け込み、1本ぬいた。
no.210 ( 記入なし10/06/13 18:21 )
ふと、そんな事を思い出していた。
ダメだダメだ、何かしなくては!
男の足は自然とハロワに向かってた
no.211 ( 記入なし10/06/13 18:54 )
しかし、今日はハロワは休みだった
no.212 ( 記入なし10/06/13 19:54 )
男は本当に生まれ変わっていた。
なんと、性別も変わっていた!
no.213 ( 記入なし10/06/13 20:20 )
そのため、キャバクラに就職することができた。
しかし、そのキャバクラは、3万円で濃厚なサービスをさせる店だった。
no.214 ( 記入なし10/06/13 20:38 )
男はなんと、性別も変わっていた!
・・・が、しかし体格や人相はオッサンのままだった!
no.215 ( 記入なし10/06/13 20:41 )
ちなみにキャバクラの年齢制限は23才だった!
no.216 ( 記入なし10/06/13 20:45 )
男は年齢を詐称して、なんとかキャバクラで働きつづけた。
no.217 ( 記入なし10/06/13 20:48 )
キャバクラで男をリストラした上司が客としてきて、なんと男を指名した!
no.218 ( 記入なし10/06/13 21:11 )
男をリストラした上司が男に性的サービスを強要してきた・
no.219 ( 記入なし10/06/13 21:13 )
仕事なので仕方なくカーテンで仕切られた小部屋に移り、性的サービスに応じた。
元上司はコーフンして、テント張っているのがハッキリわかった。
そして、60分の性的サービスが始まった。
no.220 ( 記入なし10/06/13 22:30 )
そして、男をリストラした上司が男の性的サービスで・・・・イッた!
no.221 ( 記入なし10/06/13 22:34 )
その瞬間だった、男は噛み切った!
no.222 ( 記入なし10/06/13 22:37 )
「痛てぇ!」
「俺のフランフルトに何するんでい!」
「このタコが!」
と上司が言った
no.223 ( 記入なし10/06/13 22:42 )
「俺のフランクフルトはトカゲの尻尾」
「噛みちぎられても再生できるんだぜ」
上司はニヤリと笑った
no.224 ( 記入なし10/06/13 22:48 )
すると今度は上司が、再生したフランクフルトを充血させ
リストラした男に襲いかかった
no.225 ( 記入なし10/06/13 22:52 )
便所の落書きになってんぞ!
もうちっと考えて面白く白や
no.226 ( 記入なし10/06/13 23:08 )
すると元上司とリストラされた男は、落書きの書かれた便所で
白いものを発射したw
no.227 ( 記入なし10/06/13 23:14 )
元上司は白いものを発射して一服すると、
「まだあと30分あるな。後半戦スタートや!」
と言って、再び男に性的サービスを求めてきた。
no.228 ( 記入なし10/06/13 23:26 )
腐女子の俺的に良い流れだw
no.229 ( 記入なし10/06/14 00:57 )
三十分後、男は真っ白に燃え尽きていた。
no.230 ( 記入なし10/06/14 10:41 )
そして、キャバクラを辞め、介護の道へと転職した。
no.231 ( 記入なし10/06/14 17:52 )
介護の道へと転職した男は、仕事を通じて、とても前向きな女性に出会いました。
no.232 ( 前向き10/06/14 19:52 )
その女性に惚れてしまった男であったが、残念なことに・・・
no.233 ( 記入なし10/06/14 19:54 )
その男はインポだったのである・・・
no.234 ( 記入なし10/06/14 20:01 )
しかし男はバイアグラで復活したのである・・・
no.235 ( 記入なし10/06/14 20:10 )
しかし事後、男はふと我に返る、いけない、このままでは・・・
男は私物をまとめ、独りホテルを飛び出した・・・
no.236 ( 記入なし10/06/14 20:25 )
その女は、名前をアニータと言った。
ブラジル育ちの女だった。
no.237 ( 記入なし10/06/14 20:32 )
ホテルから飛び出した男をアニータは追いかけた。
「いやよ、置いていかないで。」
アニータは後ろから男に抱きついた。
もつれるように二人は、道路に転がった。
そして、熱い接吻を交わした。
no.238 ( 記入なし10/06/14 20:36 )
「アニータ」
「俺はもうお前を絶対に話さないぞ!」
と男が言い2人は熱い抱擁を交わすのであった
no.239 ( 記入なし10/06/14 21:14 )
「話さないで、じゃなく離さないででしょ?」
とアニータが突っ込みを入れた
すると男が
「スマン、俺が悪かった」
「アニータに突っ込みを入れたれたな…」
「今度はオレの何を突っ込んでもイイ?」
男がアニータに言った
no.240 ( 記入なし10/06/14 21:20 )
アニータ
「突っ込みを入れたれた?」
「入れたれたって何?」
「まさか垂れたまま突っ込む気?」
アニータは男に言った
no.241 ( 記入なし10/06/14 21:24 )
「あ!ダメダメ、ここじゃダメ。公衆の面前だったわ」
アニータは健気にも我に返って、懸命に欲望を押さえ立ち上がりました。
そして言いました。
「あ〜大変、もうこんな時間!
私、独り暮らしのおばあさんの所に訪問に行かなきゃならないんだったわ。きっとお腹空かせて待っている。どうしよう。すぐ行かなきゃ」
no.242 ( 前向き10/06/14 21:31 )
そして、アニータは男に往復ビンタをした。
no.243 ( 記入なし10/06/14 21:32 )
「待て、待てアニータ!」
「あばあさんの所に訪問に行くのも分かるけど…」
「行く前に俺をイカセテくれ」
男がアニータに言った
no.244 ( 記入なし10/06/14 21:33 )
男は言った、俺と一緒に行こうと、そして自転車の後ろにアニータを載せて男はおばあさんの家に向かうのであった。
no.245 ( 記入なし10/06/14 21:36 )
しかし、路面の振動で2人は気持ち良くなってしまった。
no.246 ( 記入なし10/06/14 21:50 )
男がブレーキを踏むたびに、アニータは前のめりになった。
アニータの胸が男の背中に押し付けられた。
「Oh,Yes...」
男の口からため息が漏れた。
no.247 ( 記入なし10/06/14 21:52 )
男の背中に押し付けられたのはアニータの胸でなく拳銃だった!
引き金が引かれ男の体に風穴が開いた!
no.248 ( 記入なし10/06/14 22:03 )
なんでやねん・・・
と、男はいいながら、息絶えた。
アニータはそれを見て銃口にキスをして、満足そうに微笑み、
その場を立ち去った。
no.249 ( 記入なし10/06/14 22:05 )
すると、暫くして
コンコン(ドアをノックする音)
扉を開けると警察が
「アニータさんですね」
と言い
「男の死体から検出された銃弾と、あなたの所持する弾痕が一致しました」
「署まで、御同行願えますか?」
アニータは警察に連行されてしまったのである
no.250 ( 記入なし10/06/14 22:13 )
アニータは警察で取り調べを受けていた
警察
「なぜ、あなたの所持する拳銃の弾痕と、男の死体から検出された弾痕が一致したのですか?」
警察はアニータに尋問した
no.251 ( 記入なし10/06/14 22:15 )
アニータ
「知らないわ」
「何かの間違えでしょう?」
警察
「何度も調べましたが間違えありません」
するとアニータは言った
「弾痕は知らないけど、男根は知っているわ」
no.252 ( 記入なし10/06/14 22:18 )
警察
「くだらんダジャレで誤魔化そうとしても無駄だぞ!」
そう言うと、警官はキレた。
no.253 ( 記入なし10/06/14 22:32 )
警察
「あの男はたしかに死んだが、 くさったしたい(ドラクエのモンスターキャラ) として、ちゃんと供述しているわ!」
no.254 ( 記入なし10/06/14 22:48 )
どっからともなく、ガチムチ兄貴が現れアニータを救いに来た。ガチムチ兄貴は警官のケツマンにガン掘りし羽交い絞めにした。その間にアニータは警察署から逃げた。
no.255 ( 記入なし10/06/14 23:03 )
アニータは警察から逃げてると、くさった死体が現れた
くさった死体は言った
「オレは腐っても、おれの何は輝いてる」
アニータはくさった死体に、快心の一撃をこめた
バシッ!
くさった死体は倒れた
くさった死体からゴールドボールを手に入れた
no.256 ( 記入なし10/06/14 23:16 )
ガチムチ兄貴が後から追いかけてきて
「アニータ無事か?」
アニータ
「私は大丈夫」
ガチムチ兄貴
「それはよかった」
ガチムチ兄貴はアニータの手にしたゴールデンボールを見ていた
no.257 ( 記入なし10/06/14 23:25 )
ガチムチ兄貴
「アニータ、そのゴールデンボールはどこで手に入れた」
アニータが
「拾ったの」
するとガチムチ兄貴が言った
「そのゴールデンボールと俺のゴールデンボール」
「どっちが良いか試してみるかい?」
no.258 ( 記入なし10/06/14 23:27 )
ごーるでんぼーる(アクセサリ):
だんせいキャラのみそうびかのう
ちから +5
みのまもり +5(特定の部位:−99)
りせい −10
HP +20
*いちどそうびすると はずせません。
no.259 ( ご10/06/14 23:32 )
アニータ
「ちよっと待って」
「ゴールデンボールは一度装備するとはずせないの?」
「それがもし貞操帯だとしたら私、絶対イヤ!」
アニータはガチムチ兄貴に言った
no.260 ( 記入なし10/06/14 23:38 )
アニータ:それに棒じゃなくてボールの部分なの?
no.261 ( 記入なし10/06/14 23:41 )
ガチムチ兄貴
「装備する前に、俺の棒の部分を試してみるかい?」
アニータに言った
no.262 ( 記入なし10/06/14 23:43 )
独り言にみえるんだがな
no.263 ( 記入なし10/06/15 01:26 )
独り言スレ作ったら?
no.264 ( 記入なし10/06/15 01:28 )
そしてアニータは独り言スレを立ち上げた。
no.265 ( 記入なし10/06/15 09:26 )
すぐに死んじゃうし、ぞんびにされてしまうし、かなわんなぁー
と男はいった。
no.266 ( 記入なし10/06/15 12:14 )
何回やってもすぐに殺されてしまうみたいだ。
男は不満げにつぶやいた。
no.267 ( 記入なし10/06/15 12:15 )
暗すぎるぞ。
男はさらに言った。
no.268 ( 記入なし10/06/15 12:16 )
そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.269 ( まっつん10/06/15 12:29 )
そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.270 ( まっつん10/06/15 12:29 )
ゆま ちゅわ〜ん
no.271 ( 記入なし10/06/15 12:31 )
何回書いても主人公が死んでしまうストーリーしか書けない男は、作家を諦めようかと考えていた
no.272 ( 記入なし10/06/15 19:34 )
オナニーでイッタあと、ふと、後ろを振り向くとアニータが俺のオナニーを観察していたらしく、一部始終見られたことにきずく、その瞬間、アニータに往復ピンタをされた
俺は途方にくれた、もう頭が真っ白になった、なぜなら俺はアニータのブラジャーを着けていた・・・
no.273 ( 記入なし10/06/15 20:00 )
男が跳び起きると目の前に無数の妖精が!
す、すごい大群だ、これは何十・・・何百・・・ へたすると千匹以上は!?これだけいると、こ、恐い・・・!!
ブブゥゥゥウウウーーーーーーーン!!!!!
一斉に男の体にたかる無数の妖精!!
そして一斉にぺろぺろとなめつくすぅ!!
男の首、腕、胸、背中、顔、手、足、太股、股間・・・
頭の先から足の先まであっという間に覆いつくしてぺろぺろとぉぉ!!
男は必死に暴れるが・・・なすすべもなくそのまま崩れ落ちる!!!!!
男「あひゃあああああ!ぐひゃああああ!ひゃひゃひゃあああああああーーーーーーーーー!!!」
no.274 ( 記入なし10/06/15 20:04 )
のたうちまわる男
なめるだけでなく、小さな指でくすぐってくる妖精たち!
い、嫌だあ!こんな・・・こんなくすぐり地獄は嫌だあああああーーー!!!
no.275 ( 記入なし10/06/15 20:05 )
ここは妖精の国・・・
妖精たちにとっての楽園・・・
しかし、餌となった男にとっては永久くすぐり地獄・・・!!
何百何千ものちいさな妖精に全身くまなくくすぐられ続けて・・・
決して誰も助けてはくれない・・・ただ、ただ少しづつ少しづつ男が消耗し、
そしていつか、精と汗が完全に枯れるその時を夢見て、くすぐったさに狂うだけ・・・
狂い死ぬ事は許されず、壊れることすらままならず・・・ひゃあ・・・ひゃひゃひゃあああああーーーーー!!!!!
妖精1「目が完全にイッちゃってるわねー」
妖精2「精も止まらなくなっちゃったみたいよ」
no.276 ( 記入なし10/06/15 20:07 )
そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.277 ( まっつん10/06/15 21:18 )
でも、まっつんはあっちゃんがTVに出てるのを見て、オナニーを中断した。
no.278 ( 記入なし10/06/15 21:25 )
だが、まっつんは亀汁を垂らしていたのである。
no.279 ( 記入なし10/06/15 21:36 )
まっつんを見ていた少女が、近づいてきて
「お兄ちゃん亀汁ってなあに?」
と尋ねてきた
no.280 ( 記入なし10/06/15 23:05 )
「あほ、スッポン鍋の汁のことやがな」
と冗談を言ったが・・
no.281 ( 記入なし10/06/15 23:11 )
まっつんが言った
「亀汁それはね、言葉では表現が難しいんだ」
「ほら、よーく見て」
「亀の頭に似てるだろう…」
「亀を咥えてごらん」
すると少女の前で自前の亀を突き出した
no.282 ( 記入なし10/06/15 23:15 )
アニータは美人だから周りにイケメンがたくさん集まった。そしたらどっからともなくカチムチ兄貴が現れてイケメン4人のケツマンに順番にエイズ汁をぶち込んだ。エイズ汁をぶち込まれたイケメン達は「やった!これで俺は最強の男になった」と喜んで帰って行った。
no.283 ( 記入なし10/06/15 23:23 )
なんかボロボロやな^^;
no.284 ( 記入なし10/06/15 23:39 )
スレはあいろいろ♪ 全てはエロエロ♪
スレはあいろいろ♪ 咲き乱れるの〜♪
no.285 ( 記入なし10/06/16 00:20 )
人生歪みねぇを聴きながらタカシは目を覚ました。
「さっきのハッテン場の出来事は夢かぁ・・・」
タカシは残念そうに、近所の公園へ向かった。
no.286 ( 記入なし10/06/16 01:03 )
人生沈まねえ〜♪を口づさみながらベンチに腰を下ろした
no.287 ( 記入なし10/06/16 01:58 )
そして僕はオナニーすることに決めたのです。
no.288 ( まっつん10/06/16 02:35 )
ラウンジとか他の雑談スレと変わらんな
no.289 ( 記入なし10/06/16 02:40 )
やばい、気が付くと俺はアニータのパンティーも履いていたのだ。
そして快楽の底へと沈んでいったのである、、、
no.290 ( 記入なし10/06/16 06:12 )
無職男はハローワークに行く為に5ヶ月ぶりに外へ出ました。勿論受給者ではありません。少ない貯金を食いつぶす毎日です。30過ぎても親の実家暮らし。
ハロワで求人を見つけると直ぐに応募しました。
無職男:あのうーコレお願いします。
職員:えー少々お待ちください。工場のメンテナンス系がご希望職種ですね。
無職男は対人恐怖症の症状みたいにもじもじしています。暗い感じのアニメオタクです。
職員:もしもしこちらハローワークの○○です。求職活動の方が求人の応募でお電話させて頂きました。えーはい。30歳の男性です。
えっ?経験ですか。メンテナンス経験はありませんが、工場経験や資格がありまして、はい、はい、
職員:無職さん
無職男:はい。
職員:担当の方が今日面接できるらしいのですが、履歴書はご準備していますか?
無職男:えっーはっーきょ、今日ですか!すいません履歴書書いてないもので・・・明後日にならないでしょうか?
職員:ちょっと担当の方に聞いてますね。
職員:あーもしもし、えーはい、はい、はい、では宜しくお願い致します。失礼致します。
職員:じゃあ明後日面接予定の会社にご自身で10:00以降に履歴書が出来たと担当の方にご連絡ください。
無職男; ・・・・^^;
職員:それぐらいできますよね?
無職男・・・・・^^;(クソババアてめぇーがやれやカス^^)
職員:後日履歴書が出来たとこちらに来たら代わりにご連絡しますけど・・・
無職男: お願いします。^^
職員:通勤としては少し遠いですが面接がんばってください!ではこれが紹介状になります。
無職男:どうも
職員:(あいさつも出来ないのかよ。このおっさんは^^;)
無職男は他人の目を気にしながら歩いてハロワを後にしました。
無職男は公園のベンチで近くにあるコンビニでから揚げパンにコーヒーを買って来ました。ベンチで物々言いながら食べています。
無職男:あー、契約社員もマンドクセー(´А`)
前職の工場(自動車製造業)はきつかったからなぁ〜
ラブプラスのDS本体ガチ^^じゃん!
no.291 ( 記入なし10/06/16 10:39 )
そして、グーグルのアドセンス広告が、以下のキーワードになってしまい、
無職男とアニータとまっつんは動揺を隠せなかった。
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no.292 ( 記入なし10/06/16 16:48 )
自分の思いついた願望を書きましょうコーナーじゃないんだけどね
no.293 ( 記入なし10/06/16 20:07 )
と、さつきはキミ子にちくりと言われてしまい落ち込んでしまい公園へ向かうのだった。
no.294 ( 記入なし10/06/16 21:57 )
タカイは雄汁がほしくなり発展場に出かけた。そこにはごついガチムチ兄貴達がセイヤ!セイヤ!の掛け声とともに雄交尾をしていた。だが、その一方で警官たちがガチムチ兄貴達を見張っていた。公の風俗を乱す行為だ。取り締まらなければならない。でも、警官たちはガチムチ兄貴達の勢いに圧倒され何もできない。そこへ、タカシが兄貴〜!好きだ〜!っと発展場へ突っ込んで行った。
no.295 ( 記入なし10/06/16 22:00 )
no.295
タカイ→タカシ
訂正
no.296 ( 記入なし10/06/16 22:01 )
公園のベンチでジャムパンと牛乳を食べていると、むこうから白の上下に竜の刺繍の服、金髪オールバック、スキンヘッドに髭ピアス、チンピラ数人が、棒を片手にこっちに歩いてくる、俺は怖くなってその場から走り去る・・・気が付くと恐怖のあまりズボンが小便でびっしょりであった。
no.297 ( 記入なし10/06/16 22:07 )
数人のチンピラとガチムチ兄貴たち、警官たちのにらみ合いが始まった!これからどうなるんだ?
no.298 ( 記入なし10/06/17 01:25 )
喧嘩上等! の声が、ハッテン場に鳴り響き、チンピラとガチムチ兄貴連合軍は、警官をボコボコにした。
no.299 ( 記入なし10/06/17 01:28 )
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