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話題
日経新聞が新卒一括採用の見直しを提言 |
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俺も含めて若い人、非正規だし、40代以上は、失業者だしこの先日本はどうなるの?
no.158 ( 非正社員11/07/03 17:27 )
「何市がどこの県か分からない」復興相が放言連発
http://news.tv-asahi.co.jp/ann/news/web/html/210704010.html
> 松本復興担当大臣:「お客さんが来る時は、自分が入ってからお客さんを呼べ。
>いいか、長幼の序が分かっている自衛隊ならそんなことやるぞ!」
日本は、まだまだ年功序列型の封建社会なんだね。
no.159 ( 記入なし11/07/04 19:35 )
今の大学の偏差値と、15年前の大学の偏差値は全く違う。
no.160 ( 記入なし11/07/21 02:51 )
結局、アルバイトを何年しても、職歴に認めないというのは、企業が安い労働力のままでいてほしいという腹である。んで、企業の会長とかいう人は、その若者からの搾取で自分の生活を成り立たせている。やはり、累進課税で、たくさんもらっている人から負担をして漏れた方が公平ではないだろうか?
no.161 ( 記入なし11/07/21 04:16 )
新卒を失敗する奴の特徴
・バイトばかりしていた(周囲にフリーター等学歴と無縁の友達が多い)
・部活やサークルに参加していない。(先輩から情報がもらえない)
・一人暮らし(実家の親から情報がもらえない、また生活費を稼いで忙しい)
・音楽や芝居等をしていた(新卒社会とは無縁のゴミ友達)
・文学部卒(社会の仕組みを考えたら絶対に選んではいけない学部)
・水商売やガテン系、または反社会的なバイトをしていた(クズな大人との交流)
・昼夜逆転生活(ヲタク趣味等)
・学校での友達がいない(友達から情報がもらえない)
・夢や希望、やりがいという言葉に弱い(自分ができていない)
・大学の就職課とは無縁
・周囲に大学中退、新卒で就職しなかった奴が多かった。
・卒業してから資格学校に通った。
no.162 ( 記入なし11/08/01 20:16 )
日本の企業の雇用慣行のひとつとして「新卒偏重採用」が挙げられます。企業が新たに従業員を採用する際に、若年既卒者や中途採用者よりも高校や専門学校、あるいは大学を卒業したばかりの、いわゆる“新卒者”を一括採用することを優先する慣行のことです。
こうした日本的悪しき雇用慣行があるが故に、希望する就職先を目指すため単位をわざと落として就職留年をする学生、あるいは卒業後、見聞を広めようと海外留学等を志しながら、帰国後の就職のことを懸念し望みを断念する学生が多く見受けられます。
no.163 ( 記入なし12/11/18 17:21 )
新卒でコケる⇒低賃金で重労働⇒お金がないので結婚・出産までいかない=ニート
no.164 ( 記入なし12/11/18 17:25 )
新卒切符は中流層もしくはそれ以上の生活への唯一のレールなんだぜ。これ逃したら非正規まっしぐらで社会の底辺って言われるんだぜ
no.165 ( 記入なし12/11/18 22:29 )
既卒になると一般的には新卒時よりも厳しくなります。
特に、現在のような不況下では、雇用情勢は今後数年は良くならないでしょう。
卒業3年以内は新卒扱いという企業も出てきておりますが、未だに新卒採用では既卒お断りの企業の方が多いです。
社会で役に立つ専門分野があるのであれば問題ないですが、私大文系卒だと結構大変でしょう。何かしら仕事をして経験をつけつつ、勉強をして資格などをとるということを考えましょう。私は大学卒業後何年も経っていますが、バイトをしたり勉強したりしながら就職活動もしていて、今年内定をもらいました。
ちなみに、新卒採用で既卒は応募できないという企業でも、直接電話などで聞いてみると応募させてくれる企業も結構あります。何かしら学歴や実力、縁などがあれば、既卒でも問題なく採用してくれる場合があります。大学の就職支援課などで相談したり既卒向け求人なども見てみてください。
no.166 ( 記入なし12/11/24 20:28 )
ご存知の通り、一度レールを踏み外してしまうと再チャレンジは困難になります。
なぜ既卒の就職が難しくなるのか? 結局のところ、この2点に集約されるでしょう。
1.そもそも日本は新卒至上主義であるから。
2.既卒はどうしてもキャリアが乏しくなるから。
そもそも日本は新卒至上主義であるから。
日本は新卒で就職することが大前提となっています。
企業が新卒一括採用をするのは言わば慣例であり、
採用する側にもそれなりの理由やメリットがあります。
•決まった時期に大量に採用する方が手間が掛からない。
•1人の講師で大量の社員を教育出来るのでコスト削減。
•新卒の人件費は安く抑えることが出来るのでコスト削減。
しかし、就職活動をしている時にたまたま就職氷河期が重なってしまったり、
単純に就職に失敗すると、新卒至上主義の構造ゆえに再チャレンジは難しくなります。
厳しい話になりますが、既卒者が受け止めるべき事実は以下の通りです。
「正社員=新卒成功者」 「正社員=新卒で成功し、職務経験がある者(中途)」
既卒はどうしてもキャリアに乏しくなるから。
フリーター暦をキャリアとして見る企業はほとんどありません。
残念ですが、既卒者の弱点はこのキャリア(経歴)なのです。
(※応募職種に関連性があれば評価してくる場合もあります。)
そもそも新卒で失敗したのでキャリアを積めませんね。
そのまま、アルバイト・派遣での就労になってしまいます。
実務経験を積むことが出来なくなるので、中途採用枠でも「即戦力なし」と見なされます。
また、「年齢」の問題も強調しなくてはなりません。
30歳を過ぎると求人は極端に減少して、40歳を過ぎると職種が極端に狭くなります。
再チャレンジをするのに年齢が若いことに越したことはありません。今すぐ始めましょう。
既卒は就職できないのか? まとめ
•就職できない訳ではないが、正社員経験がないと厳しい戦いにはなる。
•具体的な弱点は経歴。職務経歴書に書けることが乏しくなってしまう。
•優秀な人材は新卒で採用されているという人事の視点も現実にはある。
no.167 ( 記入なし12/11/24 20:44 )
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