前 [携帯電は、やはり、持つべきでしょうか?] | [話題をお任せ表示] | 次 [大阪名物いか焼きって、どうなの?] |
話題
明日からでも働ける仕事って何かありますかね? |
|
ガードマン! 日本の安全を担おう!
no.7 ( wate08/03/31 21:58 )
引越しのサカイ
no.8 ( 記入なし08/03/31 21:58 )
派遣だね
no.9 ( 記入なし08/04/01 09:38 )
タクシー乗務員(養成期間中、(日給○円保証)の所
no.10 ( キサ08/04/01 11:57 )
PS
社員寮完備・入社祝い金支給のところもある
no.11 ( キサ08/04/01 12:00 )
土木作業員 寮有り・食事付き 日払い可
no.12 ( 記入なし08/04/01 20:57 )
悪者ならかつあげだろうな・・・
no.13 ( 記入なし08/04/02 11:31 )
「ただで海外へ」ネットで募集、覚せい剤運び屋ら41人逮捕
千葉県警は3日、インターネットで募集した運び屋に中国から覚せい剤などを運ばせていた密輸組織を摘発し、総勢41人(18〜46歳)を覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕したと発表した。
運ぶ物品についてバイアグラだと信用させ、「ただで海外に行ける」などと運び屋を募っていた。
発表によると、主犯格の横浜市南区吉野町、無職小島宏被告(40)(同罪などで公判中)は、インターネット上で運び屋を募集。2006年10月〜昨年5月の間に計7回、首都圏に住む会社員ら男女14人に上海に渡航させ、実際には靴底や茶の缶に覚せい剤などを隠し持たせて密輸させた疑い。
押収物は、覚せい剤約9・2キロ(末端価格約5億5000万円)、合成麻薬MDMA約4500錠(同1800万円)、大麻約105グラム(同40万円)に上った。
小島被告は密輸した覚せい剤を暴力団組員に渡していたほか、ほかの4人とネット上で注文を受けて宅配便で密売を繰り返していた。逮捕者の中には、“運び屋”の採用や渡航の手助けを行う者や、覚せい剤の購入者も含まれる。運び屋の成功報酬は30〜10万円だった。
調べに対し、小島被告は「約60人に覚せい剤約24キロ(末端価格約14億円)を密輸させた」と供述。同県警は、覚せい剤が暴力団の資金源になっていたとみて調べを進めている。
(2008年4月3日22時04分 読売新聞)
ネットにはこういう情報も流れている。安易に応募してはいけない。
犯罪に加担させられるだけだから。
no.14 ( ニュースだよ08/04/03 22:33 )
空き缶拾い
no.15 ( ちゃめごん08/04/03 22:39 )
チラシ配り
no.16 ( かんぱねるら08/04/03 22:40 )
|