前 [仕事休みは何時がいいですか?] | [話題をお任せ表示] | 次 [新しい働き方を考えましょう] |
話題
好景気の中で結婚が増えてると思いませんか |
|
わかりませんけど離婚は激増していますね。先立つものは金だから金回りのいいときには金がかかることは流行るでしょう。
no.4 ( 記入なし07/09/20 06:31 )
好景気なんて一部の話で苦しんでいる企業や人間はたくさんいます。
no.5 ( 記入なし07/09/20 06:37 )
好景気に関係なく結婚する人もいるしね・・・
バブル期と若年層のちょうど中間の世代が教育のせいか
結婚が遅い印象を受ける
no.6 ( 記入なし07/10/13 06:13 )
近所の若いママさん連中はみんな茶髪でちょっとヤンキー入ってる人が多いのは気のせい?
no.7 ( 記入なし07/10/13 15:50 )
>7 住んでる地域によるでしょう。
no.8 ( 記入なし07/10/13 15:52 )
>7
茶髪世代なんでしょう。流行おくれw
no.9 ( 記入なし07/10/13 15:57 )
増えてんの? 結婚、気の毒に・・・。
no.10 ( 記入なし08/03/13 04:33 )
【結婚やめた】大多数の女性、経済的に男性に頼りたい…しかし格差社会で経済力ない男性が増加 恋愛の自由化で「別れる自由」も出現
<結婚できない男女が増加 今後は「婚活(こんかつ)」(結婚のための活動)が必須に>
―― よりよい結婚を目指して積極的に行動する「婚活」の必要性は、いつ頃から出てきたのでしょうか。
山田昌弘氏:1980年代です。(略)結婚の場合も同じで、男女交際や結婚についてある種の「規制緩和」が進んだことで、晩婚化、非婚化が始まった。これが1980年代のことです。
「規制緩和」の1つは、恋愛結婚の増加です。国立社会保障・人口問題研究所の調査によれば、「恋愛結婚・見合い結婚の構成比」が1965〜69年頃を境に逆転しました。それまで多く行われていた、お見合いや職場結婚などのような「ほぼ自動的に結婚できるシステム」が減ってきたのです。
恋愛観や結婚観にも「規制緩和」が進みました。例えば「男女交際の自由化」です。男女とも出会う相手が多くなって選択肢が広がったこと。さらに、つき合ったからといってすぐに結婚しなくなった、つまり「別れる自由」が出てきた、ということです。こうした状況が男女の晩婚化、非婚化を促進することになりました。
このため、意識的に「結婚のための活動をする」必要性が出てきたのです。
―― 山田さんのおっしゃる「格差社会」が結婚に関しても登場し、晩婚化や非婚化の原因になっているのではないでしょうか。
男性、特に若年層の経済力格差が、今起こっている問題の根本にあります。以前は、男性は就職すれば収入が安定し、将来的には増大する見込みがありました。しかし今では、「就職できない」「正規社員になれない」などの理由で、経済力がない男性が増えています。安定した収入が見込めないため結婚できない、という状況になっているのです。(略)
大多数の女性は、男性に経済的に頼りたいと思っています。それなのに男性の経済力が落ちているので、結婚に至らないというわけです。
(以上抜粋。全文は http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20080307/149207/ )
no.11 ( 記入なし08/03/13 10:59 )
たかが女のためになんでそんなに必死に働くのか俺にはその訳が理解できない。
利用されてるだけだっつーの
no.12 ( 記入なし08/03/14 13:58 )
寂しくないし一緒に遊びに行くと楽しいし家族ができたらわいわいがやがやできる。
それが嫌な人にとっては苦痛だと思うけどそういう人は心の病気なんだと思う。
普通は彼女できたら嬉しいはずだからね。
過去に何か嫌な事があったのかもしれないけどね。
no.13 ( 記入なし08/03/14 14:03 )
|