奈良市病欠天国。５年半で８日出勤。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061101-00000308-yom-soci
公務員は腐ってます。

no.303 ( 記入なし06/11/01 17:11 )

この職員寄生虫だ。公務員になれたのも実力でわなく、部落枠でしょう。勤務時間中に自分の奥さんの経営する建設会社の仕事を探し回っていたんだ。まさに、給料泥棒。まあ、これで職員を首になり、部落の支部長も解任されたし、もうこいつの相手は誰もしてくれないでしょう。

no.304 ( 記入なし06/11/01 19:12 )

↑その人には是非、無職コムで意見を発表してほしいですね。

no.305 ( ネロ06/11/01 19:15 )

あれだけ、ＴＶで素性と行動パターンを放送されてはもう言い訳も出来んでしょう。

no.306 ( 記入なし06/11/01 19:26 )

本当に病気になればいいのに

no.307 ( 記入なし06/11/01 20:37 )

これぞ！世界ワースト１の日本の象徴の一つです！

no.308 ( 記入なし06/11/02 01:10 )

病欠問題で急に回復？病気休暇、取得３分の１に

　■収集課　８日間延べ１４９人→５５人
　奈良市環境清美部の元職員（４２）＝懲戒免職＝が不自然な病気休暇・休職を繰り返していた問題で、元職員が所属していた同部収集課の職員の病気休暇の取得数が、問題発覚前に比べ３分の１に激減していることが２日、市の調査で分かった。元職員の「詐病」疑惑が浮上する中で、同課の職員が急に病気から回復した格好。同課は「問題の重大性を認識し、病を押してでも頑張ってくれた成果」としているが、不自然さが際だつ結果となった。
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　今回の問題は１０月１８日に表面化。これまでに市の調査などで、過去５年間に長期病欠を繰り返していた市職員は、元職員を含めて少なくとも９人（うち１人は死亡）。このうち６人は収集課に所属していた。
　市の調査によると、発覚前の９月下旬は土・日曜を除く８日間に、収集課（約１９０人）で病気休暇を取得した職員は延べ１４９人に達していた。ところが、発覚直後の同月下旬の土・日曜を除く８日間では、病気休暇を取得した職員は延べ５５人に激減し、発覚の前後で約３倍の格差が生じた形だ。
　激変の理由について、同課は「病気休暇が社会問題となる中、あえて病気を押してでも出勤したり、通常は病気休暇とするところを自主的に年次休暇に振り替えてくれた結果」と説明。
　「詐病」の疑いについては、「医師の書いた診断書を疑うことはできない。病気休暇を取得した職員には、病気はあると言わざるを得ない」と否定する。
　この問題をめぐっては、市に対する平成１４年度の包括外部監査で、環境清美部での病気休暇の取得率が７・７％と、他の市長部局の平均取得率（１・３％）に比べて際立って高いことが指摘されていた。その上で、病名が異なれば年９０日の病気休暇を更新できる市の制度について「病休を助長している可能性は否めない」とし、改善の必要性を訴えていた。
　だが、市は制度を見直さないまま放置。今回の問題発覚で市民などからの風当たりが強まる中、ようやく再発防止に向けて重い腰を上げた。
　病気休暇取得に必要な医師の診断書が元職員の言いなりに書かれた疑いも浮上しており、市は今後、不自然な休暇の事例があれば、必要に応じて人事課が本人から直接聴取したり、診断書を書いた病院に照会するなどの改善策を打ち出している。
　市は「今後、適正に個別指導もする」としているが、収集課での病気休暇の変遷は、改めて不自然な休暇の蔓延（まんえん）ぶりを印象づけた格好だ。
＜産経新聞＞

no.309 ( 記入なし06/11/02 20:24 )

時給すげえ高

no.310 ( 記入なし06/11/02 21:54 )

時給すげえ高

no.311 ( 記入なし06/11/02 21:55 )

>309 現金なやつらやのー。どうせ部落枠で入った、何しててもおとがめがなかった連中でしょう。

no.312 ( 記入なし06/11/02 22:26 )