運転中の腹が立つ瞬間ってどんな時ですか？

テレビでブレーキ博物館特集を見てたら、２０代の女性アナウンサーが、「私いまだにエンジンブレーキがわからないんですよ。あそこならエンジンブレーキがどれかわかりますかね？」とほざいてた。

no.296 ( 記入なし14/09/23 20:16 )

ロードバイク
急な割り込み
（分離帯で、安全地帯から入り込むアホタクシー）
明け方の片側一車線で、ガラガラなのに後ろから煽る糞ガキ。右折レーンから強引に割り込みやがった。

no.297 ( 記入なし14/09/23 21:13 )

高齢者の運転は本当に危ないです。
過信の塊にしか私には見えません。
速やかに公安委員会に運転免許証を自主返納するべきであります！
殺人者になる前に。

no.298 ( 記入なし14/10/12 08:57 )

　母親を交通事故で亡くし、交通遺児として作文コンテストで全国入賞した女子高生が、ダンプカーにはねられて死亡する事故があった。亡くなったのは福島県南相馬市原町区の高校２年生・江島由夏さん（１７）。１４日午後４時ごろ、同区の市道の横断歩道を歩行中にまきこまれた。福島県警南相馬署は、ダンプカーを運転していた相馬市の土木作業員・青山国男容疑者（７４）を現行犯逮捕。自動車運転処罰法違反（過失致死）の疑いで、詳しい状況を調べている。

 　南相馬署によると、現場は住宅街で、信号のある十字路の交差点。江島さんは１５日から出発するはずだった修学旅行の準備を終え、下校途中だった。青山容疑者は右折する際に江島さんをはねたとみられる。同署では歩行者信号は青だったとみて、調べを進めている。

 　搬送された病院には父親や学校関係者が駆け付けた。顔はきれいなままだったが、すでに呼び掛けには応じなかったという。

 　関係者によると、江島さんは幼少の頃に母親を交通事故で亡くした。原町一小の５年生の時に、独立行政法人「自動車事故対策機構」が主催する交通遺児友の会の作文コンテストに応募。「笑顔の未来」という題で銅賞に入賞している。同機構によれば、作文では母親の事故のことには触れられていないが、悲しみを乗り越えて、漫画を描いたり、お菓子を作ったりする将来の自分像をつづっていたという。

 　その江島さんが、交通事故に見舞われるとは、誰も想像していなかった。当時の江島さんを知る小学校の教諭は「合唱クラブに入っていて歌が大好きな子だった。お母さんがいなくて寂しい思いもしたと思うが、何事にも一生懸命な子でした。まさかこんなことになるとは」と絶句した。

 　東日本大震災が起きたのは江島さんが中学２年生の時だった。しばらくは市外での避難生活を強いられたが、高校は地元の県立原町高校に入学。南相馬市の合唱団「ＭＪＣアンサンブル」に入り、大好きな合唱に熱中した。

 　担当は低音のアルト。今年４月には、台湾で行われた大震災時の支援に感謝するチャリティー演奏会にも参加した。代表者の金子洋一さん（６０）は「真面目すぎるぐらいの子でした。１２月の山形での定期演奏会へ向けてこれから練習しようと話しているところでした」と声を詰まらせた。

 　江島さんの同級生たちは１５日、関西への修学旅行へ出発した。大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）や奈良、京都の古寺を見学する行程だ。松岡浩三校長は涙声で出発前に生徒たちに事故のことを伝えた。「江島さんが楽しみにしていた修学旅行。体験して来たことを遺影に報告してあげてほしい」。同級生たちはすすり泣きながら静かに聞いていたという。


高齢者ドライバー撲滅に向けて、
今こそ国は動き出すべきだ！
このような悲劇が二度と繰り返されないためにも！

no.299 ( 記入なし14/10/16 18:03 )

人口減少で人も車も減ればよい

no.300 ( 記入なし14/10/17 00:23 )

頭の弱そうなおばさんの運転。
狭い生活道路で暴走するな!
速度感覚がないことほど恐ろしいものはないぞ!

no.301 ( 記入なし14/11/03 07:56 )

信号待ちで車間距離を詰めて止まる馬鹿ドライバー。
後ろから大型車に追突されたらと考えただけでも怖いです。
もっと考えて運転しろと言いたいですね。

no.302 ( 記入なし15/11/13 07:43 )

止まってる時に後ろから追突されたら10:0になります
止まってる時に前から追突されたら9:1になります
信号待ちの時などの話しです
前からの場合は追突された方も回避行動をとらなかったから
1悪いとか 無理

no.303 ( 記入なし15/11/13 12:25 )

ＳＵＶなどの車高の高い車で、ヘッドライトを凄い明るいのに交換してるやつ。こいつらが、後ろからへばりついてきたら、眩しいのだ。

no.304 ( 記入なし15/11/21 08:33 )

８日午前、茨城・水戸市で、後続の車にあおられたことに注意した男性が、この車に約４００メートルひきずられ重傷を負った。男性をひきずった車は逃走している。

警察によると、８日午前１０時半ごろ、水戸市の路上で軽自動車を運転していた男性が後続の車にあおられたため、交差点での停車中に注意したところ、注意された車が突然、発進した。

車は運転席のドアにしがみついた男性を約４００メートルひきずって振り落とし、そのまま逃走したという。

男性は、命に別条はないものの、くも膜下出血などの重傷を負った。

逃げた車は、黒っぽい普通乗用車で、２０歳から５０歳くらいの男２人が乗っていて、警察は殺人未遂事件として行方を追っている。


最もムカつくのはあおり運転です。

no.305 ( 記入なし16/05/08 22:16 )