前 [献血行ったことありますか?] | [話題をお任せ表示] | 次 [美形のスポーツ選手について] |
話題
良い歯医者とはどんな歯医者でしょうか? |
|
↑性欲が暴走して性犯罪に走ることが増えています。医者で話題性あるから大騒ぎですね。人生を棒にふらないためにも気をつけましょう。
no.46 ( 記入なし06/11/25 09:37 )
歯医者も歩けば棒に当たる
no.47 ( 記入なし06/11/25 11:52 )
>44
当たり前だろ
no.48 ( 記入なし06/11/25 12:59 )
行きつけの歯科医院は、事前に保健がきく治療だけにするか、自由診療になってもいいか確認します。
治療期間も1度に出きるだけするか、1回の時間を短時間づつ進めるかも決められます。
なるべく痛くないようにやってくれて、しかも丁寧ですし、アフターケアも万全です。
だから、いつも満員で 予約しても結構待たされます。
no.49 ( 記入なし06/11/25 14:59 )
書き忘れてました。
どういう治療をしたか説明してくれますし、今後気をつけることも教えてくれます。
no.50 ( 記入なし06/11/25 15:02 )
知ってた?親から子へうつる虫歯 触れ合う前に自分のケアを
厚生労働省のまとめによると、平成16年度に3歳児健診を受けた幼児のうち、3人に1人にむし歯がみつかっている。むし歯予防への関心の高まりなどもあって、その割合は年々減っているようだが、原因として意外と知られていないのが、親からの食べ物の口移しなどの「愛情から出た行為」。わが子の歯を守るために母親が注意すべきことを専門家に聞いた。(山口暢彦)
■キスや口移しで…
むし歯は、口の中の細菌(むし歯菌)が糖を酸に変え、その酸で歯が溶けた状態をいう。「甘い物を食べ過ぎると、むし歯になる」といわれるのはこのためだ。ズキズキ痛むときは神経まで進んでいるケースが多い。
赤ちゃんは口内が無菌の状態で生まれてくるが、乳歯が生えそろう2歳ごろから、むし歯になる子が増えてくる。
予防歯科研究会のメンバーで、「日吉歯科医院」(東京)院長の日吉賢次さんは「小さい子の場合、親からむし歯菌がうつるケースは少なくない」と指摘する。母親にむし歯菌が多いほど、子供も多いという研究結果もあるという。
「キスをしたり、ごはんを噛(か)んで軟らかくして口移ししたり、おはしやスプーンを共有したりすると、菌が感染する恐れがあります」
だが、そういった行為を全くやめるという短絡的な結論を出してはいけないという。「子育てでスキンシップはとても大切。それよりも、まず親が自分の歯をケアすべきです」
■親になる準備
歯が悪い親は、口内にむし歯菌がいっぱいあるケースが多い。「夫婦は、子供をつくる決意をしたら、歯医者に行って治療すべきです。お口のケアも、親になる準備の一つ」と日吉さん。
妊娠後でも「安定期の4〜6カ月なら、つわりなどなく、口を開けて治療を受けるのは辛くない」。だがおなかに子供がいると、歯を抜くために麻酔をうつことや、レントゲン撮影に抵抗を感じる女性は少なくない。そのため、「妊娠前に治療しておいたほうがいいでしょう」(日吉さん)。
また、むし歯がない親でも予防に気をつかうことが大切だ。「歯質を強くしてむし歯になりにくくする、フッ素入りの歯磨き粉などは効果があります」。さらに半年に1回、歯医者に行って歯をチェックすることを習慣づけてほしいという。
■ほ乳瓶にも注意
親からの感染以外にも、気をつけなければならないことがある。
歯がはえ始めた後は例えば、ぐずる子供を寝かせつけるために、自分の乳首やほ乳瓶を口に含ませることは避けた方がいいという。「ミルクの糖分を吸いながら眠りについてしまうと、むし歯菌がいる場合は糖を分解し、口内が酸でいっぱいになります。起きているときはアルカリ性の唾液(だえき)が酸を中和するのですが、睡眠中はほとんど唾液が分泌されないので酸は中和されず、むし歯の原因となります」
また幼児に歯磨きの練習をさせるときは、幼児は歯ブラシを噛んでいるだけということが少なくないので、親が仕上げをすることが必要だ。しっかり歯ブラシできるようになっても、10歳ごろまでは、ちゃんと磨けているか、歯垢(しこう)の染め出し剤でチェックしたほうがいいという。
「早いうちに、歯磨きのいい習慣が身に付くよう、子供をしつけることが大切です」と日吉さんは話している。
◇
≪子供の虫歯、減少傾向≫
厚労省の調べによると、平成16年度に3歳児健診を受けた約103万人のうち、むし歯が見つかった幼児は29・8%。9年前の7年度は45・8%、約40年前の昭和40年度は78・5%だったことから、減少傾向にあるといえる。同様の傾向は12歳児でもみられ、文部科学省の調査では、平成7年度の児童1人あたりのむし歯の本数は平均3・7本だったが、17年度には半分の1・8本にまで減った。
厚労省によると、このようなむし歯減少傾向の理由には、さまざまな分析があるという。例えば、「国民の歯の衛生意識が高まったから」。これによって間食が減り、間断なく口内に糖分が与えられる状況が減ったとみられる。また、歯質を強くするフッ素入りの歯磨き粉の普及や、幼児に関しては、粉ミルクに含まれる糖分が減ってきたことを指摘する声もある。同省では「複合的な要因が絡まっているのだろう」としている。
no.51 ( 記入なし06/12/04 04:58 )
女医が1番
no.52 ( 記入なし06/12/04 18:59 )
西川史子
no.53 ( 記入なし06/12/05 01:31 )
今夜お宅で、チャレンジ・ジョイ!
no.54 ( 記入なし06/12/05 11:25 )
痛くない所に決まっとるだろ?
no.55 ( ユーヤ06/12/09 21:45 )
|