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話題
あと残りいくら貯金ありますか? |
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保険の問題は定年退職後の不安からくると思われます
no.799 ( 40代おやじ10/06/05 15:49 )
保険を選ぶか貯蓄かは最後は自己責任ですね。ただ一般的には社会保険での手当額を良く知らなくて過剰保険(掛け金も多い)が多い、保険会社によってサービスはかなり異なるが新入社員時や、セールスレディの会社訪問時に安易に決める例が多い、一度決めたらあまり見直さない、いざ必要な時に保険は消えていく等があります。年収1千万円を超える層では生涯で5千万円も負担するスラスが散見されますから、わたしなら貯蓄派ですね。
no.800 ( あれま10/06/05 15:53 )
いやそんな富豪層の例はいいです 一般庶民ではどうか?が問題
医療費は富豪も貧乏もなく同じ金額になるので
no.801 ( 40代おやじ10/06/05 15:58 )
それに退職したら社会保険じゃなく国民保険になるでしょ
no.802 ( 40代おやじ10/06/05 16:02 )
ファイナンシャルプランナーに相談するとお金かかりますよね
ここで相談すれば無料なのかな?
no.803 ( ぱぱぽん10/06/05 16:11 )
はやりの医療保険はべつにして従来の生保は60歳で終身以外は消えるケースが多い。定期保険を延長してはいりつづけると掛け金はそれこそ庶民感覚からはかけ離れる。終身分は葬式代+αでしょう。社会保険は広義で使ったので健康保険+年金をさします。つまり旦那が死んだ場合の遺族年金ですね。これは意外に多い。国民年金相当分はたかが知れているが厚生年金分が厚いと言うわけですね。だから自営業の人が生保に入るのは全く賛成ですよ。
no.804 ( あれま10/06/05 16:11 )
なるほど生保の事ですか それはわしは全くかけとらん
no.805 ( 40代おやじ10/06/05 16:15 )
保険はかつて生保と損保があり互いに高い垣根をもっておりました。この頃は医療は生保の特約としかなかったのですが、外資に押し切られ自由化が進み第三の保険として独立しました。そこで公的医療保険でカバーできない先端医療保険(無制限に費用がかかる)や外国治療保険(日本で認められないと保険適用外)ができました。これはその治療を受ける際に残された家族の経済事情を考慮しなくて良い(つまり後顧の憂い無く治療できる)と言う点からは優れものですね。
no.806 ( あれま10/06/05 16:44 )
今まで一度も保険金をもらっていない。すでに1千万円は払っているが。
no.807 ( 記入なし10/06/06 08:50 )
殆どの人は保険金をもらっていません。また、入院保険等では申請が意外に面倒で諦める人もいます。
no.808 ( 記入なし10/06/29 12:50 )
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