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話題
沖の鳥島は岩ですか?どう思われます? |
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石原慎太郎は偉いね。自国の主張をしたらいけないみたいな、代議士が多すぎる。
no.55 ( 記入なし05/04/19 21:54 )
いろいろ極右とか、ポピュリズムだとか言われるけど
東京都の教員へのコンピュータ教育で野から臨時職員を求めたり
臨時の伐採作業の人員を求めたりしてますよ。
私は東京都にその旨、意見を送りましたから嬉しかったですよ。
no.56 ( 記入なし05/04/19 22:14 )
首都大学とかって、できてるようだよ。
no.57 ( 記入なし05/04/19 22:18 )
どの程度のレベルなのかな?都立大とかが前身だよね。
国債はほしくないけど、都債はほしいと思います。
no.58 ( 記入なし05/04/19 22:29 )
そうそう、都立大とか、複数が1個になるんだった。東横線の駅名も変わるのかね。
no.59 ( 記入なし05/04/19 22:31 )
岩です。
no.60 ( 記入なし05/04/19 22:37 )
>59
なんか新宿・田端・月島・八王子・日野だからわからない。
それぞれ新宿・田端・月島・南大沢・豊田だよ。
no.61 ( 記入なし05/04/19 22:48 )
沖ノ鳥島で海洋温度差発電計画、経済水域確保図る(読売新聞)
政府は、日本最南端の沖ノ鳥島(東京都小笠原村)周辺海域での海洋温度差発電の事業化に向けて、本格的な検討を開始する。
独立行政法人・水産大学校と佐賀大が10日、海水温や海底の地形などに関する合同調査を開始する。この調査結果を基に実用性が確認できれば、2006年度中にも発電施設の設置場所の選定など、事業化に着手する。島の経済活動の一環とすることで、中国の「沖ノ鳥島は『島』でなく『岩』だ」との主張を退け、島周辺の排他的経済水域(EEZ)を確保する狙いがある。
合同調査には、約20人が参加し、島全体の周辺の深さ約1キロまでの海水温の変化や水質、海底の地形、海流などのデータを収集する。3月までに報告書をまとめる予定だ。
発電で得られる電力は、沖ノ鳥島での観測施設や滞在用スペース、製氷機などの漁業関連設備などに使うことを想定している。発電施設の建設費は数百億円規模となる見通しだ。
海洋温度差発電は、気化しやすいアンモニア水を海面近くの温かい海水で蒸発させ、その蒸気でタービンを回して発電する仕組み。蒸気は、海底からくみ上げた冷たい海洋深層水で冷やしてアンモニア水に戻し、繰り返し使用する。
インド沖合では既に、発電施設が建設されている。国内でも、鹿児島県の徳之島で九州電力が実証実験に成功した。
沖ノ鳥島周辺は、海面と海底の水の温度差が年間を通じて20度前後あり、海洋温度差発電にふさわしい条件がそろっているという。
[読売新聞社:2006年01月04日 14時36分]
面白い実験だと思う。開発費用が問題になるのかもしれないが、調査を行う事は未来に繋がることだ。
no.62 ( 記入なし06/01/04 15:38 )
日本最南端の沖ノ鳥島、ひときわ目立つ「H」の文字(読売新聞)
青い太平洋に一際目立つオレンジ色の「H」。東京都心から約1700キロ離れた日本最南端の島、沖ノ鳥島(東京都小笠原村)のヘリポート(直径約50メートル)だ。
もともとは戦前に建設しようとした灯台の基盤だが、ヘリポートに利用できると、国土交通省が昨年6月、「H」の文字を記した。
沖ノ鳥島は周囲に、約40万平方キロ・メートルの排他的経済水域を持つが、中国政府は「島ではなく岩」と主張し、領土問題になっている。政府は、島を大きくしようと、島周辺のサンゴの増殖研究も進めているが、「H」には「日本の領土」との主張が込められているようだ。
[読売新聞社:2006年12月27日 14時16分]
no.63 ( 記入なし06/12/28 20:22 )
沖ノ鳥島は島です。
中国の勝手な都合で、彼らは「岩」だと言っているだけ。
no.64 ( 記入なし07/09/01 18:28 )
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