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話題
日本国、自衛隊について語ろう |
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匍匐前進 頑張るっす
メシ 旨いっす
喧嘩 強いっす
機動隊員には負けるっす
no.151 ( 記入なし05/09/09 00:19 )
生まれ変わる事があったら来世でよろしく入隊希望
no.152 ( 記入なし05/09/09 02:18 )
米軍、米人は日本には無用!
はよ〜出て行け!
no.153 ( 記入なし05/09/09 09:42 )
サバゲしたい。
no.154 ( 記入なし05/09/09 13:37 )
自衛隊はもっと働かすべきだおまえらは傭兵なんだ
なけなしの税金使って女にガキ産ますことばかり
得意な役立たずどもか?イラクで死ぬ気で
アメリカ軍援護してみろ。死ぬ気も無いくせに
軍隊服など着るな作業服で十分だ。
no.155 ( 記入なし05/09/09 21:54 )
Fuck the Army
no.156 ( 記入なし05/09/09 22:11 )
>155 傭兵じゃないよ。それに、税金払っている人は軍隊に守られて
当然。ただ、税金払ってない人にも投票権があるのが厄介だ。
自衛隊って言葉はそのうち無くそうね、警察予備隊が変わったようにね。
でも日本人は、軍隊嫌いが多いから、昔、検非違使なんてのもあったな。
軍隊は穢れていると云う意識が強いんだって。
サヨクが軍国主義って言うけど、それは中国や北朝鮮のことでしょ。
☆大東亜戦争、国家神道の復活を許すな!と言って、論点を変える輩は
いい加減すぎるので、情報剥奪局に拉致・監禁して処理してほしい。
no.157 ( 記入なし05/09/09 22:53 )
時々TVで戦争おたくの解説者が出てくるがやっぱり・・・変
たまには小金井公園で軍服着て『バンバン』って楽しんでそう・・・変
no.158 ( 記入なし05/09/10 00:09 )
亡国のイージスは、大変良かった。 音楽も最高!
no.159 ( 記入なし05/09/13 19:45 )
片山さつき 大先生
日本の防衛力は骨抜きにされる可能性が・・・
ttp://blog.livedoor.jp/lancer1/archives/10198860.html
政府が9年ぶりに改定する「防衛計画の大綱」の策定作業が大詰めを迎え、難航している。
陸上自衛隊の削減をめぐり、財務省と防衛庁が異例のガチンコ対決を繰り広げているからだ。
主役は、財務省初の女性主計官に抜擢された“元ミス東大”の片山さつき氏(45)で、
「災害派遣は自衛隊の仕事じゃない」と防衛庁を仰天させる論理を展開しているという。
同庁関係者が「暴走する美人主計官」と、その剛腕に震撼している壮絶な舞台裏は−。
【仰天発言】
「災害派遣は警察と消防に任せればいい」
「潜水艦なんて時代遅れなものは必要ないわ」
http://www.asahi.com/politics/update/0927/014.html
大野防衛庁長官は27日、衆院議員当選のあいさつで防衛庁を訪れた自民党の
片山さつき氏と会談した。片山氏は、財務省在職中に「女性初の主計官」として
防衛予算を担当。昨年末に防衛予算で大なたをふるうなど、防衛庁には「宿敵」とも
言える相手。会談で大野氏が「まさか、刺客ではないでしょうな」と語りかけると、
片山氏は「刺客じゃありません。同志です」と返した。
「大野長官は同日の記者会見で片山氏について「防衛庁としては、すさまじい戦いをした」
と振り返りつつ、「昨日の敵は今日の友だ」と苦笑。片山氏は
「膨大なノウハウを生かして自民党国防政策に役立てたい」と記者団に語った。
片山さつき主計官VS防衛庁の仁義無き闘い
ttp://plaza.rakuten.co.jp/obiekt/010000
「スリム化=予算削減と思っているなら大きな勘違いだ。どの国も軍隊のRMA化(情報技術を中心とする軍事革命)には莫大な予算をつけている。
・・・さつき、貴方の主張は付け焼刃の理論武装です。調べた資料も財務省にとって都合の良いものだけで、日本周辺国の軍拡路線傾向などに触れられていない。
日本周辺国の全てが軍拡しているこの状況下で日本だけが軍縮をしたら、東アジアの軍事バランスが崩れかねないのですよ?」
暴走片山さつき主計官の異次元空間
ttp://plaza.rakuten.co.jp/obiekt/10001
こうしたなか、10月、日経新聞1面に《陸自定員4万人削減/防衛費1兆円減/新防衛大綱 政府が方針》との見出しが躍った。
政府高官は「片山ペーパーをなぞった記事で、財務省のリークだろう。自衛隊の大幅リストラを既定路線にする狙いは明白。財務省主計局は他省庁との調整を漏らさない伝統があった。このリークで信頼感は地に落ちた」と指摘する。
「やはり、あの時の日経新聞の記事『陸自4万人削減』は、財務省の意図的なリークだったのですね。しかも日経新聞は“財務省の方針”ではなく”政府の方針”と嘘を書いていた。
日経新聞は財務省の走狗ですか・・・分かりきっていた事でしたが」
片山氏らは軍事専門家らからヒアリングし、「精緻に詰めた数字」と防衛庁担当者に胸を張るが、突っ込んだ論議には乗ってこない。「じゃあ、こんな感じで…」が片山氏の口癖で、折衝が袋小路に陥ると、「同じことばかり話していても無駄」とヒステリックになることもあるという。
【軍備バランスが中抜きにならなければ良いが・・・】
1「昔も航空自衛隊は新田原基地(宮崎)の飛行隊を減らした。三沢(青森)の飛行隊も減らせる」
2「潜水艦なんて時代遅れなものは必要ないわ」
「陸戦の主役である大砲を指して『大砲の時代じゃない』と言った見たり、海戦の主役である潜水艦を指して『潜水艦は時代遅れ』ですって?
(あるコメントより)
「財務省は、ワザと無能な人を寄越したわけですか・・・」
「一応、財務省のエリートコースなんだけど・・・」
※これらの情報がどこまでが真実かは、定かではないので注意されるように!
no.160 ( 記入なし05/10/08 18:36 )
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