パワーハラスメント(職責上の立場を利用した嫌がらせ）体験談

今、新聞配達をしているけど、所長が、事務の女の子に手を出し、妊娠させて、その娘が認知と養育費を要求すると、拒否し、否定。
その娘が裁判を起こし、ＤＮＡ鑑定で実子と明らかになると、財産を妻名義に移し、
財産が無いと言い張り、拒否し、その娘を勤務態度を理由に解雇。
次に別の母子家庭の女性配達員に性行為を強要。その女性が拒否すると、仕事態度を非難。職場にその女性の中傷を言い続ける。
その女性が辞めると、今度は配達員の私。どの配達員も所長が何をしたか、言わないけど、薄々気付いている。
配達する人はみんな、何らかの経済的な理由で、所長に逆らえない。
逆らうと、退職に追い込まれる。
何とか、自分を納得させようとお金を要求するも、１円もくれない。
逆に、アルバイト料を、部数が前より減ったのを理由に、１万も減らされた。
でも、精神的な病気で、他の新聞の販売所に変わるのも勇気が出ない。
一人暮らしで誰も助けてくれない。口外するとつぶされる。このままずるずると関係を続けることにうんざりする。

no.3 ( 記入なし04/12/29 16:15 )

３＞監督署に匿名で直訴したら？
パワハラしてる雇用主に限って無能者が
多いのは何故だ・・。

no.4 ( 記入なし04/12/29 16:22 )

＞３　独裁者のような酷い所長ですね。労働相談センターに相談してギャフンといわせてやればいいと思います。秘密厳守だし３さんの身分も守れて、妊娠させられたり、辞めさせられた方の無念も晴らせたらいいですね。
http://www02.so-net.ne.jp/~toburoso/

no.5 ( 記入なし04/12/29 16:32 )

＞３　精神的病気があっても、新聞配達というハードな仕事ができる体力がおありなら転職も考えてみるのもいいと思います。

no.6 ( 記入なし04/12/29 16:35 )

所長は、本部との関係を良好にする為、実際に必要な部数より１００部も多く、本部に注文しているから、所長仲間の中でも、かなり、一目置かれる人。
日々、偉い人たちのゴルフや飲み会などに参加しているやり手。裏で顔が利くらしいえらい人。
もし、本部に、所長が販売所の女性に手を出していることが知られても、本部にはとぼけきって、所長には口外したのが私だとすぐに分かってしまう。
逆に、妄想癖がある奴だ、とか、簡単に寝る奴だと言う世間の冷たい風にさらされるだけ。
他の新聞の販売所と言っても、所長は、ライバル同士ではあるけど、他の新聞の販売所同士で、仲を良好に保つ為、交換紙と言って、１部づつ、契約を交わしているような関係。
地区が重なっているライバル紙はそれなりに微妙な関係があるから、他の新聞の販売所に変わっても、要注意人物のファックスが流れることがあって、雇わないようにする。
では、もっと遠い販売所に勤めようとすると、遠い所に住んでいる人は、新聞販売所は、住み込み以外では雇わないのが現状。
遠い所に住んでいる人が万が一、寝坊すると、販売所に来るまでに時間がかかって、お客様に迷惑がかかるから。
今は寒いから朝刊配達は辛いけど、人と話さなくていいから、他のどんな仕事より耐えられる。
いつまで、体力や気力がもつか分からないけど、続けていきたい。
口外は出来ない。私の恥になってしまう。偉い人でも、こんな大人もいるのだといい社会勉強になった。
誰かに話せて、少し気が楽になった。ありがとう。

no.7 ( ３04/12/29 17:30 )

雇い主は２面性の人間だって事が良く解ったよ。
俺の前職の雇い主もそんなヤツだった。
就職難だから簡単に「辞めたら」とも「今を頑張れ」
とも言いにくいな・・うまく言えないけど・・。

no.8 ( ４04/12/29 17:37 )

軍事国家を創り、カスどもを処刑する国にするのが俺の夢だね。
できれば、処刑に立ちあい酒飲みながら見物したいね。

no.9 ( 記入なし04/12/29 17:46 )

Ｎｏ７は、真が強そうなので、負けるなと言いたいが、自分の体も大事にしろよともいいたい。

no.10 ( 記入なし04/12/30 00:01 )

パワハラで自殺した会社員の遺族、異例の賠償提訴

　上司から成績不振について執ようにしっ責を受けたことなどが原因で自殺し、労災認定を受けた大手道路建設会社「前田道路」（本社・東京）の元営業所長（当時４３歳）の妻で松山市の会社員岩崎洋子さん（４４）ら遺族が９日、自殺は会社側が安全配慮を怠ったためなどとして同社を相手取り、慰謝料など１億４５００万円の損害賠償を求める訴えを松山地裁に起こした。

　弁護団によると、パワーハラスメント（職権による人権侵害）が自殺の原因などとして労災認定されたケースで、遺族が会社側に損害賠償を請求する訴訟は異例という。

　訴状などによると、男性は２００３年４月、愛媛県内の同社営業所に赴任。業績不振が続くなか過剰なノルマを課されたうえ、０４年７月ごろから、四国支店（高松市）の上司に呼び出され、「所長としての能力がない」などとしっ責され続けた。男性は同年９月に自殺した。
（読売新聞） - 3月9日12時33分更新

no.11 ( 記入なし06/03/09 16:07 )

談合があるからなぁ。受注取れなかったのか？

no.12 ( 記入なし06/03/09 21:10 )