前 [部屋の掃除くらいしようぜ] | [話題をお任せ表示] | 次 [日航機墜落事故について語りましょう2] |
話題
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 |
|
>8899さん
無理だと思う。
何回もそういうアドバイスをしているんだけど、
彼は「自分に反対する者=悪」という観念に縛られているようです。
no.8900 ( 下っ端公務員09/01/31 12:05 )
その先に何がありますか?
no.8901 ( 記入なし09/01/31 12:05 )
世界を支配しているのは闇の権力であることを知っていますか。
URLにあるように世界を支配しているのは闇の権力です。世界を支配するためには政治、経済、官僚、軍事、文化、マスコミを支配して陰謀を企てて、世界の人間を堕落腐敗させ奴隷化、家畜化することです。私たち世界の人間は闇の権力に騙されて陰謀にはめられていたのです。
● 麻薬など、習慣性の強い薬物を大量に供給して、健全なる精神と肉体を破壊する。
● ポルノや風俗産業を拡大して性的快楽を大量供給する。
● スポーツや映画、音楽等の娯楽を大量に与える。
● 男子を軟弱化し、女子の闘争心をあおる。
● マスコミを総動員して愚民化をはかる。
● 輸入食品の中に特殊な薬品を混入して肉体の虚弱化をはかる。
● 公害など環境汚染を促進して肉体の破壊を促進する。
● 新興宗教の信者としてマインドコントロールする。
混迷日本にとどめを刺せ
http://www001.upp.so-net.ne.jp/apocalypse2012/crushingJapan.html
no.8902 ( 記入なし09/01/31 12:22 )
>今の混乱に対して対策は施しようがないのですよ。潰れた方が良いものに対して、どのような対策もありません。
でも、8882で
世界中に悲劇が今も起こっています。
置かれた状況は人それぞれです。逃げたくても逃げられない状況。相談したくても出来ない状況。これからそのような状況が多くの悲劇を生む事になりましょう。
今の社会はそのような社会と認識して、自身が置かれた状況をよく考えて、多くの選択肢を選べる状況にしておく事です。
>多くの選択肢を選べる状況にしておく事です。
この多くの選択肢を教えて下さい。
no.8903 ( 記入なし09/01/31 12:23 )
>8902さん
闇の権力もくそもありません。
世界は、何時の時代でも権力闘争だらけです。
no.8904 ( 記入なし09/01/31 12:46 )
船井幸雄先生の新刊「2009年 資本主義大崩壊!―いよいよ断末魔の最終章が始まった」
発行 2008年12月より
あの世界大恐慌をはるかに上回る困難が訪れる!
グローバル化した経済のもと、
かつての世界大恐慌と比較にならないスピードで
経済クラッシュの波は伝播しています。
いま、日経平均5000円などと言うと突飛な感じがするかもしれませんが、
これからは逆にそれが当然だと思わされるような事態が続くことになるでしょう。
いま私たちが直面している経済危機は、
かつての世界大恐慌と比較にならないほど規模も大きく、進むスピードも速いようです。
まさにいま、資本主義そのものが、大音響とともに崩壊しようとしているのです。
二〇〇九年には、日本の金融機関が抱える不良債権の額が明らかになり、
破綻や倒産が本格化することになります。
メガバンクだからといって安心できません。
さらにその影響は実体経済にも及び、驚くほどの売上減と業績悪化により、
給与カット、人員整理、倒産の嵐が日本全国で吹き荒れることになります。
円高が一ドル五〇円まで進むとともに、日経平均は五〇〇〇円を割り込む可能性もあるでしょう。
この危機は五年や一〇年で終わることはなく、食糧危機という最悪の事態を迎えます。
しかし、恐れることはありません。
エゴを中心とした考え方を捨てて新しい時代の価値観を身につければ、
素晴らしい時代の扉が開きます。
すでに、大勢の人たちがそれに気づき、実際に動きはじめようとしています。
いままさに、「百匹目の猿」現象が、起きはじめているのです。
『2009年 資本主義大崩壊!―いよいよ断末魔の最終章が始まった』目次
第1章 いよいよ資本主義が本格的に崩壊しはじめた
第2章 日経平均5000円、1ドル50円の時代がくる!
第3章 エゴを追求するシステムが人類と地球を追い込んだ
第4章 死をはじめて意識して本当のことがわかった
第5章 資本主義崩壊後の新時代を生き抜く哲学
付章 「有意の人」の意向は矛盾解決!
no.8905 ( 太郎09/01/31 16:25 )
ラビ・バトラは経済学博士号を持ち、現在、アメリカのサザン・メジスト大学教授という正統的理論経済学者である。しかしながら、自らの社会的な地位を失いかねないリスクのある、「1990年の日本のバブル崩壊」や「2000年までのソ連の崩壊」などの大胆な予測を行い、的中させて来た”異端の大経済学者”である。
彼は故郷のインド古来から伝わる教えや人類の歴史の循環のルールも学び、現在も毎日4時間の瞑想を欠かさない人物でもある。
2008年1月に出版されたバトラの前著「2010年資本主義大暴烈! 近未来10の予測」もその内容が見事なまでに的中し、大変な反響があった。
予測1 原油価格は100ドルを超えて高騰し続ける
予測2 「サブプライム住宅ローン危機」は再三爆発する
予測3 2008年、米大統領選挙は民主党の勝利
予測4 アメリカの大企業の破綻が続発する
予測5 日本の好況は2008年半ばか末まで
予測6 2009年に、イランが新たな中東の火種となる
予測7 アメリカの資本主義は数年内に終焉する
予測8 2009年後半から2010年前半に世界的な重大危機
予測9 中国にも2010年に危機到来
予測10 日本で新たな経済システムの胎動が起こる
今回、2009年1月に出版された「「2009年断末魔の資本主義 崩壊から黎明へ」 光は極東の日本からすでに世界大恐慌は静かに進行しつつあり、2009年にはそれがだれの目にも明らかな形で大爆発する。経済学者ラビ・バトラ博士は、2009年は歴史に残る「資本主義崩壊」の年にる、などなど数々の新たな予測をしている。そして新たな黎明は日本から始まると語る。 バトラは恐るべき「2009年 5つの予測」を行っている。
@2009年は歴史に残る「資本主義大崩壊」の年になる。
A原油急落は一時的なもので、1バレル100ドル超に上昇する。
Bイランが中東で大きな動きを見せる。
C円高はさらに進行し、1ドルは80円レベルになる。
D日経平均は5000円前後まで下落する。
しかし、恐れることはない、バトラは、これらの予測の後で以下のように淡々と述べている。 「略奪的資本主義は、その業として粉々に崩壊していく。しかし、世界中の人々が営々と築いている日々の暮らしは、変わらず営まれ、その基礎は揺らぐことはない。 人々と、国々の良心、そして、人類の進歩への情熱は、決して未来永劫、枯れることはなく、人類は、今ようやく、この巨大な危機を与えられたことによって、次へのステップ(バトラが提唱してきた経済民主主義政策=プラウト経済政策)へと踏み出しつつあるのだ。」
本書では前書で彼が予測し、その後、その通り、起こった世界株式同時大暴落や世界金融危機などをフォローしている部分などがあるが、前書を読んでいる人もそうでない人も、資本主義社会に生きているすべての人にとって必読の書であることは間違いないことである。
太郎 ラビ・バトラ先生も船井幸雄先生のように大胆な予測を的中させています。2人の先生はあの世を肯定しています。未来はすでに神の意思(サムシンググレート)により決められていますから、お二人の先生のように優れた予知能力があれば未来はわかるのです。これらのことはこのスレの42にもあります。
ラビ・バトラ http://www1.vecceed.ne.jp/~kyusei/sub28.htm
no.8906 ( 太郎09/01/31 16:26 )
資本主義崩壊とか書いて、
儲けようとしているオッサンが居るらしいw
no.8907 ( 下っ端公務員09/01/31 16:26 )
8906の最後のこれらのことはこのスレの42にもありますは、したのスレです。
資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3) http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/
no.8908 ( 太郎09/01/31 16:35 )
太郎さんは、本来の資本主義の姿を、どのようにお考えなのですか?
資本主義の定義が間違っているように思うのですが??
no.8909 ( 記入なし09/01/31 18:18 )
過去レスを読み直してみました。
no.8848 ( 太郎 09/01/14 06:04 )で
>船井幸雄先生がおっしゃるには有意の人は日本人の1%弱で、その「有意の人」日本人が100万人現れたら、地球は優良星になれる。
日本人の1%とは130万人で、もうとっくに地球は優良星になっているのでは?
no.8910 ( 記入なし09/01/31 23:52 )
>8909 私の思っている資本主義は、一言でいうとなにわ金融道の故 青木雄二先生の「腐れ資本主義」です。ほんの一握りの金持ちばかりに金が集中して貧困が拡大していく金権腐敗、弱肉強食の基本的に金、金、金で腐っている巨悪の源の資本主義をうまく崩壊させることが大事なことだし、年内に資本主義は崩壊します。
>8910 有意の人が少ないからまだ地球は優良星になっていません。今は大激動期、大混乱期です。船井幸雄先生は2007年まではすべての人を対象に有意の人を増やそうとしてきたけど、それは間違いで理解できない人はなにをいっても理解できないから、理解できる有意の人を対象にすることにされたのです。
no.8911 ( 太郎09/02/01 06:24 )
太郎さんへ
分かりました。資本主義に関する考え方は同じです。
共産主義、社会主義が生まれ、キューバが富のほとんどをアメリカに持っていかれ、キューバ革命が起こった。
今の姿が、資本主義の本来の姿に向かっているように思えるのです。
今、金持ちはより金持ちに、貧乏人はさらに貧乏に、向かっています。
これでは資本主義が崩壊するとは、とても思えません。
やはり有意の人は67億人必要なのですね。
no.8912 ( 記入なし09/02/01 07:28 )
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/hitokuchi045.html
no.8913 ( 記入なし09/02/03 15:52 )
やまとさんの価値観や考え方を全て理解し受け入れられる訳ではないが、人間にとって大切な事を伝え様としている事は素直に感じます。
そこで、やまとさんに反論している人達に質問しますが、あなた達はやまとさんが伝え様としている事を否定してるのですか?(勿論、これは曖昧ながら伝わる趣旨というレベルの事です)
それとも、あなた達の心の中には、やまとさんに対する反感が既に宿っているからこその反応なのでしょうか?
出来れば、コテハンの下っ端公務員さんだけでもお答え願います。
>8886さん
私は、
>コメント頂き有難うございました。
難しい問題なので、やまとさんご自身が迷いながら書いてくれた事だろうと察しています。
no.8883 ( 記入なし 09/01/30 19:16 )
これを書いた者ですが、貴方が解釈してる様にまとまりがなく意味が分からないという趣旨で書いたのではありません。
私が問うた事に対する選択肢に付いて、やまとさんも具体的な答えを見出せていない、という事へ理解を示した言葉のつもりです。
no.8914 ( 記入なし09/02/04 21:15 )
no.8914 さんへ、
>やまとさんの価値観や考え方を全て理解し受け入れられる訳ではないが、人間にとって大切な事を伝え様としている事は素直に感じます。
全ての宗教に同じ事が書いてあります。それのコピーです。
これに感銘を受けたのであれば、もっと素晴らしい宗教を選ぶのが良いと思います。
>これを書いた者ですが、貴方が解釈してる様にまとまりがなく意味が分からないという趣旨で書いたのではありません。
私が問うた事に対する選択肢に付いて、やまとさんも具体的な答えを見出せていない、という事へ理解を示した言葉のつもりです。
>やまとさんも具体的な答えを見出せていない、という事へ理解を示した言葉のつもりです。
やまと(放浪者)にいくら質問しても、まともな答えは返ってこない。過去レスを見てみなさい。
no.8915 ( 記入なし09/02/05 06:42 )
no.8914 さんへ、
>やまとさんの価値観や考え方を全て理解し受け入れられる訳ではないが、人間にとって大切な事を伝え様としている事は素直に感じます。
全ての宗教に同じ事が書いてあります。それのコピーです。
これに感銘を受けたのであれば、もっと素晴らしい宗教を選ぶのが良いと思います。
>これを書いた者ですが、貴方が解釈してる様にまとまりがなく意味が分からないという趣旨で書いたのではありません。
私が問うた事に対する選択肢に付いて、やまとさんも具体的な答えを見出せていない、という事へ理解を示した言葉のつもりです。
>やまとさんも具体的な答えを見出せていない、という事へ理解を示した言葉のつもりです。
やまと(放浪者)にいくら質問しても、まともな答えは返ってこない。
過去レスを見てみなさい。 頭の中空っぽで、思いつきで書いているから返事は出来ない。
no.8916 ( 記入なし09/02/05 06:45 )
>8916さん
頭どころか、総てが空っぽのやまとです。
ひとつの大きな勲章をいただいたようで嬉しい限りです。
原子、電子、素粒子・・・。
因果の法則、道徳・・・。
よく考えて見られることです。
理解できないと言う事は、理解しようとしていないか、とにかく非難しようとしているか・・・と、感じています。
ちょっと「金玉」さんのサイトで共通する話題が出てきていますから紹介します。
よく読んで考えてみてください。大切な事です。
http://goldentamatama.blog84.fc2.com/
no.8917 ( やまと09/02/05 09:43 )
http://mihoh.seesaa.net/
同じ次元に存在していても、一方はその次元だけに留まり、一方は多次元に存在する事が出来るようになる。
多次元的に存在していると、思考範囲が広がります。
一つの次元だけの存在では、その存在する次元の考えから抜け出すことは出来ません。
そして、非難することになります。実際、理解しがたい事を書いているのです。
ご自分の理解の程度に対して、相手を非難する前に、ご自分の理解の程度を見極める事が必要です。
出来るだけ広く視野をもたれた方がよいと思います。
あの世・・・霊界(霊の一時待機場所)と言う存在はなくなったようですが、その代わりに、地球に存在するものの進化が始まっているのです。
アセンション・・・2008年はターニングポイントでした。2009年からは、其々が新たな道を歩んでいるのです。卒業して新たな学びの場にいくもよし、留年して、このままの生活を続けるも良し。しかし、落第だけはしない方が良いと思いますよ。現在より劣悪な環境に飛ばされるようですから。
no.8918 ( 記入なし09/02/05 13:12 )
no8917 の動画に対しての「金玉」さんの感想です。
妙に多くのコメントがついたので、びっくりしました。
シークレットというこの動画はいろいろあったようですね。あまりその背景は興味がないところですが、サブリミナル効果が満載の動画とは知りませんですた。
良く確かめもせず貼り付けて申し訳ありませんですた。
サブリミナル
http://plaza.rakuten.co.jp/OmMaNiPadMeHum/diary/200707310000/
銀の音さんがコメントでザ・シークレットについて以下の懸念があることを教えて下さった。
「教えていただいたので転記しておきます。
私自身はまだ検証できていないので真偽不明ですが・・ 情報は情報ですので新しい情報が出れば検証すればよいと思いますが、どちらにせよ、当時私に教えてくれた人の思い、人に幸せになってほしいという思いが嬉しかった事実は変わるものではありません。
***** 転載 ******
「ザ・シークレット」を見てしまった方々に質問させてくださいね。このビデオを見て、怒りっぽくなったり、攻撃的になったり、急に不安になったりなど、身心に異常な変化を感じた方はいませんか?
私はこれを見てからひじょうに不愉快な感覚にみまわれました。サッと見ただけですが、これが強い影響力を持っていること、おそらくそれは画像内に満載されているサブリミナルのせいであると感じました。
そこでこれをコマ送りで検証してみたところ、出るゎ出るわ。表面に飾られた耳障りの良い言葉とは裏腹の、それはそれはゾッとするようなおぞましい世界が展開していました。そこには表面上のテーマとは全く異なる仕組まれたストーリー性を感じます。
洗脳による支配、二分化による統制と監視、非情なる制裁、絶対的な服従を強いる強い意志もくみとることができました。
5分40秒あたりに電磁波と思われる攻撃を受け悲痛に叫ぶ男。コマ送りで見るとわかりやすいです。
「業界」でマスターとして仰がれている人たちの背景のフレスコ画に注意しましょう。
ピンで止められた首のない人間。
爬虫類のような怪物に頭から食べられる肥え太った男。
この最初のフレスコ画だけ見て、何も違和感を感じない人はかなり危険です。
その後、大刀で斬りつけるシーン。
窓の外から覗いている非人間的な眼。肉塊を量る天秤。仲間を売り渡す男。
対比される成功者と失敗者(共に病的)。
のようにまだまだありますが、良い子は見てはなりません。見せてもいけません。
1)Hissing soundといって、 聞こえにくいつぶやきでメッセージを発するやり方。
2)バックの背景で、カギ・時計・歯車などが、 目障りに回転していること。
3)フラスコ画はすべてマスターの職業に関係のある絵を 使っています。
骸骨が出ているときはマスターが医学博士です。
マスターの神秘性をかもし出すのに役に立っていますが、首から血が出るように見える絵は怪しいですね。
4)私が保存して見ているのはオリジナル版で、原著者の女性エスター・ヒックス(Esther Hicks)が
出演しているバージョンです。
彼女は作品の仕上げ方が「当初の約束とは違う」ことを理由に、このプロジェクトから撤退しました。改訂バージョンでは彼女はもう出演していません。
5)この作品はマーケティングに相当のお金をかけています。CNNなどのトーク番組でも大々的に紹介されていました。
6)ビデオの最後にWebサイトなど宣伝が5分ぐらいあること。
7)反政府闘争や軍用ヘリコプターの映像が入り、「抵抗するから、もっと悪くなる」と語るセクション。
8)世界権力者だけが知っていた秘密が、「公開された」というストーリー性。
というわけで、コマ送りでこれだけ出てくるのなら(すみません、わたしは今確認できません)、指摘も事実かもしれません。
その場合は残念ながらこのシリーズからは離れ、イメージングはラムサの教えなどにあたったほうがよさそうですね。」(銀の音さん)
私はザ・シークレットの日本語字幕版を保存しているので、確認してみると、Part1 ch1の5分37秒のところにこの画像がまぎれているのを見つけた。
no.8919 ( 記入なし09/02/05 13:13 )
no.8918 シリウス文明がやって来ない。
no.8920 ( 記入なし09/02/05 13:21 )
no.8918
シリウスが、何処に有るのかご存知ですか??
シリウスの寿命がどの位なのか、ご存知ですか???
シリウスの惑星に知的生命体が生まれる確率をご存知なのですか?????
no.8921 ( 記入なし09/02/05 13:58 )
>8916さん
8914ですが、あなたが考えておられる様に、伝統的宗教が伝える所は、本質的に全て同じ事だと理解しています。
勿論、やまとさんが伝えたい事も同じでしょう。
やまとさんはご自身も認めておられる様に、混迷の中に光を見出そうとしている段階でしょうから、コメントに矛盾や曖昧、飛躍があるのは仕方ない事だと思います。
世界観や価値観という認識に対して、論理的無謬性を求めるのは無理ですから、イメージや感覚が伝わる部分だけでも、理解を示すべきではないでしょうか。
例えば、紹介されている「シークレット」という動画に付いてですが、訴えている趣旨は、心模様の描き方として基本的に同意出来ます(便宜上、8919さんが伝えているサブリミナルに付いては触れません)。
しかし、現実に照らし合わせて検証すると、矛盾が生じてしまいますね。
戦争や交通事故、病気、あらゆる災難や不幸を個人の心模様が引き寄せているなんて、真面な思考と神経の持ち主ならばとても口には出来ません。
最近の出来事で検証してみましょうか。
例えば、イスラエルによるパレスチナガザ地区への攻撃で、多くの人が命を落としたり傷付きました。
勿論、国家単位で考えた場合、お互いに憎しみあっている現実があります。
そのレベルでは因果応報かもしれません。
しかし、両国には平和を希求している人が沢山いますし、子供達もその現実を選択して生まれて来る訳ではありませんよね。
平和を願って祈りを捧げていた人や、憎しみの心など微塵も宿っていない幼子でさえが、無慈悲な攻撃に傷付き命を奪われたのです。
「シークレット」の伝える所には、こういう不条理な運命に対する答えが描かれていません。
個人の心が引き寄せる現実という趣旨が真理であるならば、これらの罪無き犠牲者達の運命をどう説明出来るのでしょうか?
宗教的世界観や価値観を描く際に、真理という概念を使えるものなのかどうか、私には理解出来ません。
もし仮に使えるとすれば、世界中の人が認める事が前提条件になるでしょう。
ですから、宗教もシークレットも、自分にとって何か大切な事が伝われば良いだけであって、そこに真理という概念を求めるべきではないだろうと思うのです。
「愛」という概念は、殆んどの人が理解出来ると思います。
しかし、愛も相対的な概念であって、絶対的真理として存在出来るものとは思えません。
ですから、やまとさんにも理解して欲しい事は、こういうテーマ(精神世界)に付いて真理という概念を用いて考える事は、可能な限り慎んで欲しいのです。
そして、やまとさんに反論される方々も、攻撃的になる事を慎んで下さい。
もう一度繰り返しますが、こういうテーマに付いて論理的無謬性を求める事は不可能なのです。
個々人の感性や世界観、価値観に合うか合わないか、その程度の問題なのですからね。
no.8922 ( 記入なし09/02/05 14:50 )
やまと(放浪者)が自分は神だと思い、自分の言っている事は全て正しいと思い、自分以外の者達へ無理やり押し付けるのを止めれば、普通に話が出来ます。
たとえばno.8869 であれば会話は可能です。あらためてコピーします。
このような社会状態では、人心は不安になり、巷の宗教組織の動きが活発化してきていますね。
かきいれどきとばかりに、人集め、金集めの狂騒しているようです。
宗教組織ばかりではなく、著名な人も「〜塾」「〜クラブ」・・・等々、人集め、金集めに狂騒しだしています。また、そのような書籍もたくさん出版されていますね。
今の世がどれだけ不安で一杯になっているかが覗われます。
しかし、よくよくお考えになられたほうがよろしいかと思いますよ。
私は、人集め、金集めに走った時点で“アウト”と考えています。其処に、“お金”がからみ、当然“お金をたくさん出した人”が上位に位置するようになるのです。また、人をたくさん集めた人が上位に位置するようになるのです。
魂の格ではなくね。
「霊訓」でも組織を否定的に考えています。
「聖書」でも、この様な時期には“偽・キリスト”が現れ、人集め、金集めをすると言われていますね。そして、「あちらにキリストがいると聞いても行くな」と警告を発していますね。
人は不安な時こそ試されている時と考えるべきではないでしょうか。
心にしっかりとした大黒柱を立てていると、容易にはぶれないものです。右往左往する事は、心の大黒柱が無い状態ですね。だから、不安になり、他人を頼ってしまうのです。
頼るべきものは自身の中にあるのです。
今からでも遅くはないのです。自身をしっかりと掃除しましょう。捉われ、拘りを“ポイ”しましょう。
「霊訓」でも「聖書」でも「仏教書」でも何でも良いのですが、納得いくまでしっかりと読めばよいと思う。何も、他人を頼る必要はないのです。
no.8869 ( やまと 09/01/29 06:48 )
-------------------------------------------------------------------------------
すごい!やまとさん、悟りを啓かれたのですね。
やまとさん(放浪者さん)の過去レスでは、「俺の書いたことに従え」という書き方だったので、いつもうんざりしていました。
「それなら他人に言う前に、まず自分が真っ先に行動すべきだ」と思っていました。
no.8870 ( 記入なし 09/01/29 08:29 )
no.8923 ( 記入なし09/02/05 15:19 )
はじめまして。このサイトには偶然立ち寄っただけですが、コメさせてもらいます。
自分は十年程前に綺麗な緑色の人影のようなものを見たことがありました。しかし、磁場の影響でそのような錯覚を見ることがあると聞き、それが幽霊であるというのは半信半疑のままです。
そして、高校生になり、家庭内でのトラブルなどから、自分を見失い、自暴自棄になり、神をも恨み(あの世の存在と法則を否定したくて仕方なかったのでしょう。)、自殺にまで追い込まれました。その時にネットで霊魂(科)学というのを知り、真実の一端に触れました。今までの自分のあの世に対する理論が一気に崩されました。(ついこの間の話です。)
あの世は無いとおっしゃる方がいると思いますが、そういう方は論外だと思います。論外です。べつに叩くわけではありませんが、本当に論外だと思います。もしあの世が無いとすると、人間は約100年です。そして、あの世が存在するならば永遠です。それらを天秤にかけた場合、永遠にかけた方が得だと思います。仮にあの世が無かったとしても損はたった100年に抑えることができます。100年というのは終わりがありますが、永遠というのは終わりがないのでよく考えましょう。終わりが無いというのは大変恐ろしいことだと思います。たった100年で解決出来るならその方が得ですよね。
宗教というものがあります。詳しくは知りませんが、そういうものはたいてい霊と深く関わっています。現代では詐欺が増えてしまったので叩かれても仕方ないでしょう。ただ、古くから伝わっているものは決して冗談ごとでは無いと思いませんか?霊・魂・精霊・神などありますが、悪ふざけで子孫に伝えるとは考えにくいと思いませんか?
霊・神は存在しないもので誰かが考えた想像上の偶像でこれほどまで大騒ぎするとは。。
実際、イギリスの方で前世(過去世)があると証明されたらしいですしね。
あの世を科学で証明されないからと言って宗教家たちやあの世を語る人たちを叩いてはいけません。もちろん中には詐欺もありますが、それでは真剣に人のために尽くしている方に失礼です。
科学は万能ではないことを皆さんはご存知ですよね?
no.8924 ( 匿名09/02/06 01:39 )
>科学は万能ではないことを皆さんはご存知ですよね?
我々は3次元世界に生きている存在なので、もし科学に不可能があるとしたら、おそらくは4次元以上の事象のもの事でしょう。
no.8925 ( 記入なし09/02/06 02:52 )
科学は万能ではありません。そんな事は重々分かっております、しかし科学で分からない事をどう解釈するかが人それぞれなのです。
それは自由でどの様に考えようと問題ではないのですが、問題なのはそれを全て分かった事の様に人に伝え、その事を利用し人を惑わせた挙句、あまつさえ利益を得ようとする輩まで実際居ることです。
どんな事でも言い切ることがどれほど難しいか?確かな確証があっても絶対的に言い切ることは難しいものなのに、何故か宗教家やスピリチュアルかなんか分かりませんがこういった方々は言い切ることが大好きな方が多いですね。
自分で体験した!私は見た!それだけでどうして全てを信じられるのでしょうか?
私なども色々な体験や不思議な事の一つや二つは経験はありますが、だからと言ってそれが直ぐにその方向に結びつけ、それがかなり答えに近づけたとしてもそれが絶対的な答えとは思いませんし、それを絶対的な答えにしてしまうのはあまりにも危険であると言うことを知っているからです。
何故かと言うと、自分の体験だけで判断する方々は洗脳されやすい側面を持つと言うことですから言うまでもありません。
ですから多分その方面の方々はどうしても、そうなのかもしれない!で留めて置く事が出来ないのでしょう。
no.8926 ( ホームレス09/02/06 05:36 )
混沌としている世の中です。「神」と言う名称もバーゲンセールをされています(爆
平和な世の中でも、混沌としている世の中でも「宗教」と言うものは幅を利かせていたのです。
それはなぜか?
人を支配するのに役に立つからです。
それでも、人は不可思議な物に惹かれる習性を持っています。
魂の欲求と言うべきなのかもしれません。
例えば、肉体の欲求・・・種を残す欲求・・・SEXに関する関心。
まだ異性を知らない人は性に関して本能的に惹かれます。しかし、今はHIVとか性病、安易な妊娠の危険性がいわれていますね。安易なSEXは気をつけましょうと!
魂の欲求・・・肉体の欲求
どちらも抑えがたいものです。
肉体の欲求に陥穽がある如く、魂の欲求にも陥穽が口を開けています。
上手く陥穽を避けなければなりません。どうすれば避けえる事が出来るか?自身の感性を磨き、知識を増やす事だと思います。霊能者の方は高次の情報が入ります。しかし、一般の方はそのような情報は、霊能者の方の教えていただくか、本、ネットで収集するかですね。
その判断をするのが自身なのです。
どのように判断するのも自由です。その自由には責任が伴います。自身の判断によって起こりうる状況は自身が対処するしかないのです。責任転嫁は出来ないのですよ。騙され、傷付きながら魂は磨かれてゆきます。そのようのしながら、一段一段階段を上って行くのです。階段を上るたびに、騙されにくくなり、傷つきにくくなります。それが成長と言うものだと考えます。
no.8927 ( やまと09/02/06 07:28 )
no.8927 ( やまとさん
貴方の仰っている事は概ね間違っては居ませんし願わくば誰もがそうありたいと思う所でしょう。「私は同意出来ない部分もありますが・・・」
しかし、貴方も論点は性善説に則った考えのようですね、しかも霊能者が絶対的に存在すると断定している所を見ると巷にあるその方面の方々と何が違うのかは私には分かりません。
どうして「その様な人も居るかもしれない」で留めて置く事が出来ないのでしょうか?
no.8928 ( ホームレス09/02/06 08:35 )
このスレに出て来る否定派は、かなり階段を上がっているのですか、ふ〜ん
それでは懐疑派は?
no.8929 ( 記入なし09/02/06 08:50 )
>ホームレスさん
一つの情報を判断する時は、其々の考え方が反映されるものです。
自身が体験した不可思議な出来事を確定的な見方をするか、精神の迷いと判断するか、錯乱して病院に入ることに為るか。
この様な考え方もありますよ。
この様な感じ方もありますよ。
と、選択肢の幅が広がると良いのではないでしょうか。
自分はおかしいのではないかと、一人で悩むことも少なくなるのです。
また、この事は、最近のコメントにも載せておりますが、判断する土台が問題なのですよ。
唯物主義を土台にしているか、それでないかのね。
「〜主義」と同じです。
土台が歪んでいる場合は、その土台の上にどんな構築物をつくろうとも、歪んできます。
要は受け取り手の判断次第です。
貴方が、懐疑的な受け取り方をされるのならばそれでよいのです。
私は、このような掲示板を利用させていただいていますが、押し付けやごり押しは極力控えています。訳の解らない文章になることも多々ありますが、文章の内容だけでなく、どのような感じを持ってもらえるかが大切と感じています。
そうする事により「気付き」と言う“最初の一歩”が踏み出せる場合があると感じます。
其処からどのような道を歩むかは其々の判断次第です。
no.8930 ( やまと09/02/06 08:59 )
no.8930 ( やまとさん
う〜ん!分かるようで分かりにくいですね!
土台が歪んでいるとは何でしょうか?と言うことは正しい土台を持ちなさいと聞こえるのですが・・・・しかも何かしらやまとさんの書く内容はすべからく教えていると言う境地に立っている様に見えるのは私だけでしょうか・・・・
それよりも宜しければ私の質問にお答え願いたいのですが何度も言う様に「霊能者」と言うものを断定しているのはどうしてでしょうか?
この様な見方、考え方もありますよと言う部分を一番否定的に見ているように思うのですが・・・・・
no.8931 ( ホームレス09/02/06 09:16 )
>ホームレスさん
ご質問の「霊能力者の存在」は確かに存在すると自身認めています。「霊能力」と言えば、霊視、霊聴・・・とかを思い浮かべることでしょうが、最大の「霊能力」は「直観」です。異様に「感」の鋭い人はいるものです。解ってしまうのです。本質を理解できるのですよ。
そして、この「霊能力」は特別な能力でもありません。程度の差こそあれ誰一人として例外もなく持っている能力です。使わなければ退化するだけなのです。退化したら余計使わなくなるから、能力の退化は進む一方です。また、それを補うように技術が進化してきました。
身近な例でいえば、知的障害者の中で、教わる事ができない、教わる事が少ない機会の障害者が見事な絵を描いたり、楽器を演奏したりする事ができる場合があります。この様な能力はどこから来ると思いますか?
私は、肉体の能力ではなく霊能力の表れと感じています。霊に備わった、過去世で学んだ能力が、現世での知的障害という「常識」の枠から外れているために現れたものだと感じます。
この「常識」と言う枠から外れると言う事はどのような事なのか?基本的な考え方としての「土台」に関係しています。
人が社会で生きるために、「常識」「教育」の刷り込みが施されます。
日本の義務教育システム自体は間違ったシステムとか感じません。強制的に教育と言う環境(機会)を与えているのですから。間違っているのは教育内容です。小市民的人間を大量生産する教育内容です。そこで教わった事が絶対的な権威を持っているのです。なぜならば、それらが人の人生の「土台」になるのですから。
「常識」は家庭や地域のコミュニティーで教わるものです。その家庭が、地域のコミュニティーが破壊されているとしたら、戦後の教育で、唯物主義、科学万能主義、早い者勝ち、貧富の差による差別、妬み嫉みの渦巻く中で育つのです。影響されない方が変ですね。
しかし、知的障害者の方は一種の隔離状態に置かれます。「常識」と言うものに毒されないのです。だから、自分の感性を感じたまま表す事が出来るのですね。技法とかと縛りがないから・・・。
「しかも何かしらやまとさんの書く内容はすべからく教えていると言う境地に立っている様に見えるのは私だけでしょうか」
私は傲慢だとか、上から目線だと言う非難を受けています。しかし、よく考えてみてください。そのような感情を持つこと自体が問題なのです。そのような感情を持つようになっているのです。この事も考え方の土台に問題があると感じます。
私のコメントを読んで意に沿わなければスルーすればよいのです。
私は「シルバーバーチの霊訓」を紹介してきました。興味があるのならば「霊訓」を読んでみればよいのです。自身がどのような感じを受けるか?自身が感じる事が大切なのです。其処から始まるのですよ。
何も感じなければ、今のままの生活が続くのです。それはそれでよいのですよ。
繰り返しコメントしていますが、宗教組織的なものは否定しています。人集め、金集めの組織にろくなものはありません。
他人を、組織を頼るのではなく、自身をもっと磨く事です。そのための教材はたくさん世に出ています。聖書でも良いし、仏教書も良いし、霊訓でも良いのです。また、巷の宗教の教祖さんが書いている本でも良いのです。唯、良い事を書いているからと言って、書いている人を崇拝するのは間違いです。
本の内容をよく吟味して、ならばこれからどのよう方向性を持って生きていけばよいかを自分で考えるべきなのです。
no.8932 ( やまと09/02/06 11:04 )
やまとさん
>私のコメントを読んで意に沿わなければスルーすればよいのです。
これは、この掲示板を利用している以上、身勝手で押し付けがましい言葉としか受取れません。
やまとさん、ここは掲示板です。
疑問や非難が生じるのは、やまとさんのコメントに関係無く、ここが掲示板だからですよ。
小さな匿名社会ですが、双方向の意思表示が出来る場である以上、避けられない問題ですね。
この世に生きるという事は、自ら望もうと望まぬとも、あらゆる事象の中に存在する事です。
この世に生きるのが嫌になれば自らの命を断つ人がいるように、この掲示板の反応に耐えられないのであれば、この掲示板から去るしかないのです。
ここはあの世ではなく現実社会の中にあるのですからね。
やまとさんの精神世界以外にも沢山の人の精神世界があり、それが反映される場でもあるのです。
no.8933 ( 記入なし09/02/06 11:32 )
自分はあの世とか霊の存在は信じるけれど、(自分が信じる理由は簡単に言うと、この世が無意味な存在としてあるのが信じられないからですかね。)
しかし、このようなことを宣伝するのは良いことですが、他人にその事を無理やり信じさせたり、押し付けたりするのは反対ですね。このサイトがどのようなものであるかは詳しくは知りませんが。
友人に霊は存在するか聞いてみたところ、意味の分からない説明で、「だから霊は存在しない。」と言われました。おそらく、科学で実証されるまではあの世の存在を否定する人がいなくなることはないでしょう。
信じる人のみ、その道を歩んで行けば良いと思います。
やまとさんのおっしゃることは本当のことだと思いますが、霊を信じない方の気持ちと考え方も少しは分かってあげましょう。大事なのは霊を信じる方を正しい方向へ導いてあげることです。
no.8934 ( 匿名09/02/06 12:36 )
彷徨っている霊というのがいます。これも信じるかどうかの問題ですが、生きている間に霊のことを信じず、死んだら無だ、と考えている方は死後、自分が死んだことに気づかないことが多いです。死んでも気づかない?と疑問に感じる方は大変多いと思います。ただ、死後直後は意識がかなり、薄いため、このようなことがあるのです。死んだらお墓に行くと考えている方は死後、お墓に行ってしまうことがあります。よく、お墓に座っている霊を見るというのは、この事なのです。その他にも色々なケースが見られます。死後は必ず、自分の行くべきところがあるのですから、そこに行く必要があります。
お葬式などは死者に「あなたは死んだのです」、ということを伝えるためでもあります。
ただ、実際、彷徨っている霊というのはたくさんいます。あの世の事を否定している方たちへは霊の存在を信じてもらいたいのが本心です。霊の事を信じたからといってどこかの宗教に入ったり、あの世の事をわざわざ学ばなければならないということはありません。ただ、生きている間にあの世の事を知っておいた方が得ですよ、とまあこんな感じだと思います。あの世のことや霊の存在は信じるけれど、宗教や霊の学問などとは一切関わらない、というのが一番安全だと思います。
別の話ですが、この世で悪い事をすると地獄へ行く、この世で良い事をすると天国へ行く、というのは一種の事例で絶対的なものではありません。
もう一度言いますが、信じる信じないは個人の自由なので、自分が納得できるような答えを出してください。
no.8935 ( 匿名09/02/06 13:37 )
神を信じていなくとも宗教をしていなくとも死んだら天国に行けるのです。
no.8936 ( T.O09/02/06 16:53 )
神を信じていなくとも宗教をしていなくとも死んだら天国に行けるのです。
no.8937 ( T.O09/02/06 16:54 )
>匿名さん
私はこう思います。
あの世や霊という概念世界は、信じる人には存在する世界でも、信じない人には絶対に存在しない世界ですね。
その隔たりは、余りにも大きく深い溝ですから、お互いに相手を説得しようなんて考えるべきではありません。
私個人の意見ですが、人間は生きている事が全てです。
あの世も霊も、今生きているからこそ思える事に過ぎません。
脳を勉強するとよく分かりますが、脳の中に宇宙や世界があるのです。
認識しないものは存在しませんよ。認識出来なければ無なんです。
どれほどあの世や霊を思おうとも、生きているからこそ意味がある概念世界なのですよ。
no.8938 ( 記入なし09/02/06 16:58 )
>T.Oさん
そうですよ。死=無=天国 誰でも天国へ行けますね。
no.8939 ( 記入なし09/02/06 17:00 )
矛盾してませんか?
死=無=天国・・・否定派
死=有=天国or地獄 etc・・・肯定派
どちらの考え方もあります。
no.8940 ( 記入なし09/02/06 17:42 )
>T.Oさん
もちろん、神や宗教を信じていなくても、天国のようなところへ行ける方はいます。
no.8941 ( 匿名09/02/06 17:47 )
認識できないものは無だとおっしゃっている方がいますが、霊のこととは外れて、宇宙人やまだ人間の知らない地球外生命体は全て無だということですか?
そうすると、ビッグバンが起こる前の世界は概念世界になると思いますが。
概念世界=ビッグバンが起こる前の世界は無=地球外生命体は無=人間の知らない物は存在しない
認識出来ない=無、だとすると、これから科学で実証されていくものとはかなり矛盾しますが、どういうことでしょう?
no.8942 ( エース09/02/06 17:59 )
死後に天国に逝ったとしても、たぶんそこには労働があり、
ノルマがありそしてリストラもあるのだよ。
公衆の面前で神様から罵倒され、天使に貶されウツ病を患うのだ。
no.8943 ( 記入なし09/02/06 18:15 )
俺は宇宙すら認識したことないな。科学者が宇宙があるって言ってるから信じてるだけで、認識なんぞしたことがない。
宇宙・銀河・例えば金河、金河は認識出来ないから存在しないなんていうことはないだろw
no.8944 ( 記入なし09/02/06 18:15 )
>エースさん
宇宙や世界を認識しているのは、あくまで個人であるあなた自身の脳が認識しているにすぎません。
現実という概念、今生きて感知している全ての世界、それも全て脳内認識世界です。
つまり、死ねば全ての認識は消滅しますから、宇宙もビッグバン以前の世界も消滅しますね。
分かりますか? 私が伝えている事は、生きている事が全てだという事です。
だから、あの世が存在するという認識(想像)も、生きている限りに於いての事になりますよ。
死=脳内認識の消滅=無 こういう事になりますね。
no.8945 ( 記入なし09/02/06 18:17 )
あの世肯定派の皆さんに伺います。
死=無 という概念を許容出来ないのは何故ですか?
死=無に対する恐れですか?
そういう理解では、あの世があると思うのは良い事ですよ。
生きている事が全てなのですから、あの世の存在を信じ続けて生きて行けるのは、幸せな事かもしれません。
no.8946 ( 記入なし09/02/06 18:31 )
あの世はあると思います。
no.8947 ( 記入なし09/02/06 19:10 )
死=無に対する恐れではないです。むしろ、自分は死=無を望みます。無であれば、辛いことは何もないです。
もう一度言いますが、自分はあの世があると、皆に無理やり信じさせようとしているのではありません。幽霊は一般の人間には見ることが出来ませんので、むしろ幽霊やあの世の存在を信じられない方が普通だと思います。
信じてくださる方がいるならば、その可能性に賭けているだけです。
つまり論議ではありません。
no.8948 ( 匿名09/02/06 20:58 )
死=脳内認識の消滅=無なのに、
この世で人が死んでもずっと、この世は無にならないんだ?
no.8949 ( 記入なし09/02/06 21:01 )
天国に行ったあと、リストラとかは知らないけど、課題みたいなのはあるんじゃない?
no.8950 ( 通りすがり09/02/06 21:03 )
死=脳内認識の消滅=無ってまだ生きている人たちを勝手に殺すな〜(笑
no.8951 ( 通りすがり09/02/06 21:07 )
死んだら霊となって体内から出るわけだから、その幽体の脳で色んな物を認識することが出来ますね。物質の脳が消滅しようとも幽体の脳は生き続けるんです。
no.8952 ( エース09/02/06 21:20 )
>エースさん
私は何人か幽霊を見たという人を知ってます。
偶然かもしれませんが、全員精神に問題を抱えてました。
no.8953 ( 記入なし09/02/06 21:29 )
ちょいむずいけど言いたいこと分かったよ。
脳が消滅すれば完全な無意識になるから、そこらへんに転がってる石っころみたいになっちゃうわけね。石として存在はするが、意識はないと。だから無、同然だと。
ただ死んだあと、幽霊になったら脳内消滅とかいう話じゃなくなるな。
no.8954 ( 記入なし09/02/06 21:30 )
>8953
それは、幻覚かもしれませんね。
ただ、精神に問題を抱えていない方も見てますよ。
no.8955 ( エース09/02/06 21:32 )
>エースさん
この世では、精神に問題ありとして扱われます。
no.8956 ( 記入なし09/02/06 22:52 )
>8956
残念なことにそれが現実ですね。
しかし真実は変わりませんよ。
no.8957 ( エース09/02/06 23:39 )
盛んな議論ですが、小休閑話
リベリアを混乱に陥れたイモムシの大群
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=17389448&expand
自然を破壊して、生態系を壊した人類への復讐か?
他を省みない、非常な人類への警告か?と、考える次第です。
今新種の生物がよく発見されています。が、人類を除く生物は母なる地球の波動に乗っているのです。大きな時代の変革を感じて、自然に自己を変革しているのです。
人類は刷り込まれた「常識」に捉われて自縄自縛しているのではないですか?
人間も自然の一部と言う事をよく考えてみる必要があると思います。
自然と調和をすると言う事の大切さを再考するときです。自分が困ったからとか、都合が悪くなったからではなくてね。
no.8958 ( やまと09/02/07 06:33 )
エースさんへ
>しかし真実は変わりませんよ。
エースさんの真実というのは、
>死んだら霊となって体内から出るわけだから、その幽体の脳で色んな物を認識することが出来ますね。
>物質の脳が消滅しようとも幽体の脳は生き続けるんです。
幽体の死なない脳とは、どんな物(物じゃないよね)なのでしょうか? 真実を知らせて下さい。
no.8959 ( 記入なし09/02/07 07:06 )
やまとさん
私の質問にお答えして欲しいだけです。
もう一度書きます、どうして霊能者が居ると断定できるのでしょうか?
確かに私やその他の方々も小さい内から大和さんの言う土台の様な物を植えつけられて育ってきました。
それはやまとさんもそうでしょう、多くの人はそれほどの違いも無くこの日本の文化の中で植えつけられていきます。
しかしそんな中でやまとさんのような人達と私のような人達と別れていきます。
私は前にも書いていますが私にも色々な事や不思議な事は経験していますが、だからとてそれが直ちにやまとさんの言うような事に結び付けませんし、結び付けたとしてもそれを断定することは出来ません。
例えば良くある話ですが、たとえ私の母が何かしら不思議な力によって癌が治ったとしてもその事で世の中には不思議な力が絶対有るのだ!とも思いません。私はその現象は科学では現在は分らないが色々な要因が何かをそうさせたのだろうと思うだけです。
その考えは科学で割り切ったものしか認めない思考だ!と思われるかもしれませんがそうでもありません、いくら科学で証明されたものでも私なぞは相対性理論も分りませんしそんな物なの?という程度です。
所詮私なんか庶民はそれほど断定できるものなどそんなには無いものだと思います。
いくら経験しようといくら見ようと、その事が絶対であると断言できるには私はまだまだ経験不足で、そんな事より今を考えることで精一杯です。
そんな私から見れば、断定できるやまとさんや太郎さんは私よりどれほどの経験をしているのでしょうか?
そこに何の疑問も持たず、絶対的に言える根拠は何なのでしょうか?
その意味でやまとさんが仰っている、それを判断する選択肢は確かに色々有ります、私は貴方の仰るとおり私の経験した不思議な事はその色々有る選択肢を全て駆使して検証できていませんし出来ないでしょう、だから私は断定できません。
やまとさんや太郎さんは私が出来なかった全ての選択肢を使って検証したのでしょうか?
今一度お願いします、どうして断定できるのかをお聞かせ下さい。
よろしくお願い申し上げます。
no.8960 ( ホームレス09/02/07 07:31 )
>ホームレスさん
8927,8930,8932でお答えしている心算です。
「検証」と言う言葉を再三お使いですが、検証できないものです。
科学で検証できない事は、疑似科学といわれています。
この様な事柄は
受け入れるか?
拒否するか?
保留にするか?
ですよ。
このような考えを表明している人達は、“受け入れられる”のですよ。
肉体は仮の宿であり、霊体が本体である事。
現実の世界は、大きな世界の一部であり、この世界で活動(学ぶ)為に肉体が必要であること。
肉体の死後、本来の世界に還る事。
肉体には制約が大きい事。
霊の能力は肉体を凌駕する事。(霊主体従)
ちょっと興味深いサイトをご紹介します。
トンデモな内容ですが・・・。
http://homepage3.nifty.com/gaia-as/pathcmt.html
反対に、ホームレスさんのご質問させていただきます。
知的障害を持った方が、すばらしい絵を描いたり、演奏をしたり、すごい記憶力の持ち主であったり、少し見ただけで忠実に描ける・・・これらの能力はどこから来るとお考えですか?
障害があるが故に、満足に指導を受けることができない方たちです。
よろしくお願い致します。
no.8961 ( やまと09/02/07 08:39 )
>やまとさん
脳の中には部位により様々な機能があって、それぞれが複雑に関係しあって信号伝達をしています。
そういう脳の中の特定部位に生れ付き障害を持ってる人の中に、やまとさんがおっしゃる様な能力を有している人がいる訳ですが、それは脳の特定部位が発達障害を起こす過程で、別の特定部位の神経伝達が常人よりも盛んになるからです。
これだけでは曖昧で今一つ理解しかねるでしょうから、専門的に知りたければ、ネットに情報があるので調べて見て下さい。
no.8962 ( 記入なし09/02/07 09:05 )
小松英星氏のガイア・アセンション(8961で紹介したサイト)より
「光に向かう地球と人類」から、このスレに関係していると思われるところを引用させていただきます。
「あなた方の独自性には、物質的なものと非物質的なものの両方があって、様々な現実に及んでいます。しかし、あなた方は、そうした現実の存在を無視するように仕向けられ教育されてきました。」
目に見えない非物質領域と物質世界とは、一つの現実が持っている諸相の全体だということを知ってください。あなたの意識は瞬間瞬間に、物質的現実と非物質的現実の両域において、実に優雅に、いともやすやすと働いています。
非物質領域は、物質世界を「領土」とする支配構造にとっては、コントロールが行き届かない領域で、何としても存在自体を否定する必要がありました。
そこからは、物質・非物質両様の存在形態を自由に享受している「外部(宇宙存在)」へも簡単につながって、人や情報が自由に流入するようになり、「鎖国状態」が容易に崩壊する可能性がありました。
つながりを遮断するための最も簡単で巧妙な手段は、そのような「相手」は実在しないことを、徹頭徹尾たたき込むことです。
この点において科学と宗教は、支配構造と利害を共有しています。つまり、非物質領域の広大な可能性は、科学や宗教が拠って立つ基盤そのものを崩壊させずにはおかないのです。
幸いというか、多年にわたる相次ぐ不幸な出来事を通じて知覚力が極度に低下した人類は、自発的にそうした「相手」につなげることができる能力を失っていて、外から与えられたものを信じるしか手段を持たなくなっていたのです。
そこで人類を支配してきた者たちは、科学と宗教が持つ「ドグマ(独断)的性格」を、支配のための格好のツールとして利用してきました。
お互いに正反対の特質を持っているように見えても、実際には驚くほど共通面を持っています。つまり両者とも、いったん教義(通説)が確立すると、それが、関係者の「生活の手段」に深く組み込まれて、それを脅かす可能性がある新たな見識や発見を、敵視して排斥したり、良くても完全に無視したりするスタンスにおいて共通しているわけです。
この本質的な性格と、大衆の科学と宗教に対する「信仰心」とを組み合わせれば、人類を一定の方向に誘導することは極めて簡単でした。つまり、最初に方向だけを与えておけば、その先は、ほとんど自律的に「関係者」ががんばって、民衆の「迷妄状態」をキープしてくれるのです。これが、人類の歴史を通じて、実際に行われてきたことです。
そして今や、どちらも「同じ穴のムジナだ」ということが分かったので、「科学と宗教の間の、独占的に現実を定義することをめぐる争いは、適切な転換点に達しています」というわけです。
no.8963 ( やまと09/02/07 10:45 )
やまとさん
やまとさんの質問にお答えすると私は「分かりません」と言うしかありません。
もっと言うとno.8962 ( 記入なしさんと同じ様な事を言うのでしょうが、視力を無くした方は聴力が発達する、と言ったことなのでしょうか?こういうお答えしか出来ません。
しかしこの答えではやまとさんは納得いかないでしょうね、なぜならやまとさんの様な方は絶対的な答えを求めて行くのでしょう・・・・
私程度の庶民はこれぐらいの答えでちょうど良く、絶対的な答えは全く必要としませんし今日の事の方が重要です。
それとやまとさん、やはり私が知りたいことが伝わっていないようですので言い方を変えます。
それではどうしてやまとさんはそう言う物を受け入れる事が出来たのでしょうか?
その答えが「それは真実だから」と言われてしまうと、ではどうして真実だと思うのでしょうか?となります。
こうなってくるとどの分野であろうと、それでは「検証」したのですか?になってしまうのはさすがのやまとさんでも違う分野なら言ってしまうでしょう。
誰だって何の疑いも無く見たもの聞いたものをそのまま鵜呑みにはしないでしょう。
ある程度の「検証」なるものを自然としているものです。
私なんかは猜疑心が強いのか?あまり科学であろうと何であろうと、なかなか真実と言えないのです。
ある意味、何でも良いのですが一つの事柄を真実とした場合、思考はそれ以上にはもう張り巡らせません、なぜならその事柄はもう疑えないからです、だからあえて真実にしない側面もあるでしょう。その方が別の新たな境地が見つかる可能性があるからです。
多分やまとさんも私もこれとは違う分野でお互いが知らない事を誰かが決め付けて「これが真実だ!」とした時、私らは何故と疑問に思い質問すると思います、またその答えが曖昧なら尚の事どうしてとなり、ひいては私等に分るような「検証」を求めるようになるでしょう。
no.8964 ( ホームレス09/02/07 11:44 )
>ホームレスさん
実に賢明な思考方法と想います。
それでよいのです。
信じる信じないはその時々の反応でしかないのですよ。絶対と言うものはこの世界に存在しないと考えています。今日信じていたものが、明日になるともっと良い論理が出てくるのもです。そのような時に、過去の論理にしがみつく事は愚かな事です。
より納得できる物に対しては、頑なな気持ちで接すると自身の世界を狭くするだけですから。
今の時点で、自身にとって最良と思われる考えを信じているだけです。
私も無職に為るまでは、このような思想系にはまったく縁がないと言うか、遮断していました。科学的根拠が最優先の世界に居ましたから。
しかし、科学的根拠が最優先といっても、どうしても矛盾する事象に出くわすのです。そのたびに、色々と調べて論理的な説明形態を模索していました。
ホームレスさんが仰る様に、「今を生きる」事が大事です。
私の場合は、太郎さんのスレッドにお邪魔して、色々と考えてみているだけです。色々な方が、色々な意見をコメントされます。どうでも良いのから、“おっ”と思われるコメントまで・・・。
私の唯一の支えが「霊訓」と言うものであるだけなのです。
ただ、ホームレスさんのコメントを読んでいても、他の批判されている方のとげとげしいコメントでなかったことが幸いです。
私自身、無知であり、ホームレスさんを満足させるコメントが出来なくて申し訳ありません。
no.8965 ( やまと09/02/07 12:35 )
物質でないものがあっても不思議ではない。
例えば光。
no.8966 ( エース09/02/07 13:44 )
光ってのは粒子かそうじゃないかで議論になってるよな〜
no.8967 ( 記入なし09/02/07 13:48 )
というより、否定派は肉体の脳とかにとらわれすぎてるんだよな。
全ての心霊現象に対して科学的に説明がつくかっての?w
実際、少しもついてないのが現実ww
no.8968 ( 通りすがり09/02/07 13:54 )
光は光子という立派な物質です。
> 通りすがりさんへ
全ての心霊現象に対して科学的に説明がつくかっての?
心霊現象が有るという立場での発言ですが、有るのであれば幾つか例を示して下さい。
うわさや、雑誌に載っていたというのは認めません。
現在無職ですから寝袋を持って一晩泊まりに行きますから。
no.8969 ( 記入なし09/02/07 14:19 )
そこらへんの心霊写真でもいいですよ
no.8970 ( 通りすがり09/02/07 15:46 )
心霊写真くらいパソコンが有れば誰でも作れる。
no.8971 ( 記入なし09/02/07 16:55 )
心霊現象でもいいですよ
no.8972 ( 通りすがり09/02/07 18:07 )
おいおいー光って物質なのかw(?)
光の重さってあるのか?
no.8973 ( 記入なし09/02/07 18:08 )
まあ、太陽が地球の周りを回ってたって言っていたくらいだから、その内、霊の存在も認められるときが来るんじゃないの〜。完全に断定することも出来なければ、完全に否定することも難しいし。そもそも材料不足w
no.8974 ( モヒモヒ09/02/07 18:19 )
心霊現象の例はたくさんあるけど、
例えば、アパートとか誰も入らないような空き部屋がありますけど、それはいったい?
(その空き部屋に前に住んでたいた人が自殺したからという理由がよくあります。)
そのアパートのその空き部屋だけ異常に値段が安い。
人が入ってもすぐに出て行ってしまう。
これは何が原因ですか?
no.8975 ( 通りすがり09/02/07 18:34 )
霊とか詳しくは知らないけど、
人間は子孫を残すために生きているって考えてる人いるけど、それってなんだかむなしいよね。他には食べるために生きてるっていう人もいるだろうけどww
no.8976 ( 記入なし09/02/07 18:54 )
金、名誉、地位はあの世が無でも有でもどっちにしろ、持っていかれないよな。
一つ疑問だけど、あの世は無いと信じ切りながら、辛いことがあっても自殺をしないのは何故だ?痛いからか?自殺しないことが名誉だとしても持っていけないよな。
no.8977 ( 記入なし09/02/07 18:58 )
>8977さん、1年間に3万人以上の人が自殺をしています。
>通りすがりさん、 都市伝説としては聞いたことは有りますが、現実には無い。
以前同じアパートで暮らしていた同僚が自殺をして、2週間もしないうちに新しい人がはいって、何も起こらなかった。
日本中に有る県営住宅、市営住宅は、ほとんどが老人で死ぬまで暮らしています。誰かが死ぬと空室が出来ます、次に入る人は当然知っています、そして自分も死ぬまで暮らします。
no.8978 ( 記入なし09/02/07 19:30 )
no.8975
>そのアパートのその空き部屋だけ異常に値段が安い。
「事故物件」として現代では当たり前にある。
自殺した人が入居していた物件は、大体1/3の家賃で
敷・礼金が無料となる(紹介手数料は取る)。
そのかわり契約更新は無いので、2年で退去する必要がある。
そして、その後は普通の賃貸物件として取り扱われる。
no.8979 ( 記入なし09/02/07 19:38 )
私は投資家ですが、「この株は確実に値上がりする!」と人に言われたから買うことはありません。保証がないからです。
損失補填の確約を書面でいただけるのなら、もちろん話は別です。
自分の発言に責任を持つことが大事なのは、宗教家も同じではないでしょうか。
no.8980 ( 記入なし09/02/07 19:58 )
>8978
あなたの身近で起こったことは、一つの事例にすぎませんが、そういうことが現実にないとどうして言い切れるのですか?都市伝説として聞いたことがあるなら、それが事実なのではないでしょうか?
no.8981 ( 記入なし09/02/07 20:57 )
>8980
宗教という言葉は科学と正反対のため、同じ実験を何度しても同じ結果が得られるわけではありません。そのため、責任が持てないのではないでしょうか?だから責任を持つことが大事というより、持てないのが現実なんです。
因みに自分は宗教の事は全く知らないので一つの意見として。
no.8982 ( 記入なし09/02/07 21:11 )
こりゃ駄目だわw
私は今迄、下っ端公務員の反応はちと失礼じゃないかと思って、あの世肯定派に対する本音を押さえ、理解を求める為のコメントをして来たけど、やっぱりオカルト連中は別次元の存在だな。
天皇制スレの、冷静な判断力を有しない狂信者達と同じだ。
>通りすがり
冗談抜きにして、精神病院行ってみたほうが良いぞ。
no.8983 ( 記入なし09/02/07 21:18 )
霊魂とか存在するなら、この世には霊魂が充満しているよ。
このままいったら、何れ地球上には存在出来無くなるだろう。
そしたら、何処へ行けばいい?
no.8984 ( 記入なし09/02/07 21:21 )
せめて、縄文時代の人の霊とか出てこないとな。
いや、弥生時代の霊でもよいぞ。
そんな霊が出てこないなんて、霊も忘れられちゃうんだな。
ああ〜寂しいもんだよ・・・
no.8985 ( 記入なし09/02/07 21:22 )
霊能力者って、一体どんな能力を有した人なの?
霊の存在を感知する人?
未来を予知出来る人?
誰がその能力を認めているの?
no.8986 ( 記入なし09/02/07 21:25 )
>no.8963 ( やまと さん
非物質って何ですか?
no.8987 ( 記入なし09/02/07 21:27 )
>やまとさん
あなたは、自分の好みに合う世界観を求めているだけでしょう?
その答えだけでも明確にしてください。
no.8988 ( 記入なし09/02/07 21:28 )
>8983
残念ながら異常なし。
ということはあなたが行くべきですね。
no.8989 ( 通りすがり09/02/07 21:31 )
>8983
大丈夫?
no.8990 ( 記入なし09/02/07 21:33 )
>8987
非物質=物質じゃないもの
あたりまえか
no.8991 ( 記入なし09/02/07 21:34 )
>8987
非物質=物質じゃないもの
あたりまえか
no.8992 ( 記入なし09/02/07 21:34 )
>8983
そんなに否定するなら、ここでタムロッテいるよりあの世否定の本でも出版してお金儲けした方がましじゃないか?あんたこそ冗談抜きにして冷静な判断力を持て。
no.8993 ( 記入なし09/02/07 21:39 )
>8984
霊魂は物質じゃないんだから、そんなこと心配しなくてもいいぞ。
空きはいくらでもあるからw
no.8994 ( 記入なし09/02/07 21:41 )
まず、霊を否定する人は宗教とか何でもいいから、あの世に対する知識(架空でもいい)をいくらか持った上で、一つ一つ地球科学を使って否定するべきだな。
このスレを見てると、否定派のあの世に対する知識がかなり薄い。
確かに否定してるから薄いのは当たり前だが、完全に否定するには肯定派が考える知識もいくらか持たんとな。まっ、頑張れ。
no.8995 ( 記入なし09/02/07 21:49 )
あの世って何処にあるんですか〜?
非物質を何か具体的に示してください。
あの世なんてくだらないもので本なんか書けるかw 恥しいわ!
霊魂は物質でない、それじゃ何ですか?
知人の精神病者達も、皆自分が精神病者だと理解出来なかったぞ。
誰がどれに答えても良いので、よろしく。
no.8996 ( 記入なし09/02/07 21:55 )
あの世がないと言ってるのになんであの世の知識がいるんだよ!
架空でもいいとか言ってることが矛盾しすぎだ。
no.8997 ( 記入なし09/02/07 21:58 )
肯定派達よ、君達の様な連中がオウムとかに入って社会に多大な害を及ぼしたんだよ。
そこが理解出来るか?
no.8998 ( 記入なし09/02/07 22:06 )
>8996
あの世がないと全ての人に説得させることが出来ないのに、
生意気だな。
>8997
あの世があると仮定して、そこから矛盾を導き出す。
その内、一つでも矛盾が起きないものがあれば、あの世を完全に否定することはできない。
no.8999 ( 記入なし09/02/07 22:11 )
|