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話題
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 |
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>8493さん
>私は否定派ではありません懐疑派です。あの世は有ってほしいのです、その確信がほしいのです
って事ですが、どんなあの世であって欲しいと思いますか?
それと、何故あの世があって欲しいのでしょうか?
no.8500 ( ミトッポ08/11/18 00:36 )
あの世なんかあるわけねー。
no.8501 ( 記入なし08/11/18 00:37 )
自分の意識の中にあれば、存在するに等しいもんだ。
そういうレベルで語らなきゃ、話しが終っちまうよ^^
no.8502 ( ミトッポ08/11/18 00:41 )
中高年になっても心身共に健康な奴って、一体どんな人生歩んできたのか?
by ミトッポ
なるほどなあー。
no.8503 ( ドリアン08/11/18 00:47 )
何でそこで納得するかな・・・
no.8504 ( ミトッポ08/11/18 00:51 )
NYダウ 223ドル下落
さて、今日の日経はどうなるか?
G20で麻生さんは大風呂敷を広げていますが、また、必死で買い支える事になるのでしょうね。
公的資金で・・・。
メルトダウンは始まっています。
大会社の経営不振で、今までその会社の仕事で生きてきた関連会社は大変な事になります。
倒産、人員整理で失業者が巷にあふれてきます。
そうすると、社会不安が増して、犯罪が多発してきます。
心の準備をしっかりとして、対処しなければならなくなります。
自暴自棄にだけはなりませんように・・・。
魂を汚す事のないように・・・。
no.8505 ( 記入なし08/11/18 08:33 )
8474のコメント検証
16日 インドネシアにてM7超の地震発生。
no.8506 ( 記入なし08/11/19 13:01 )
youtubeの故 丹波哲郎先生と有名人との対談など貴重な心からのメッセージ(動画)です。ここのサイトはURLをクリックしても見れないときがあるので、そのときはURLを検索に入れて見られたらいいと思います。
丹波哲郎 心からのメッセージ@http://jp.youtube.com/watch?v=J7mUKOxzPlQ&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージAhttp://jp.youtube.com/watch?v=64bRQp8_clI&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージBhttp://jp.youtube.com/watch?v=K55KorVxukg&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージChttp://jp.youtube.com/watch?v=OvSN5CjMtSk&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージDhttp://jp.youtube.com/watch?v=S8vuP72C3fw&feature=related
no.8507 ( 太郎08/11/19 15:27 )
数多の魂は最高級霊を目指す事を求めているのでは?
でも、多分その先にも遥かなる地平が続くのでしょう。
楽しみですね。
no.8508 ( 記入なし08/11/20 01:50 )
「下流の子は下流?」
http://diamond.jp/series/newdw/08_08_30/
自らを明らかな特権階級と自覚するヨーロッパの貴族は、「ノブレス・オブリージュ(高貴な義務)」を素直に実践することができますが、自分は公平なレースを勝ち抜いてきたという誤解と奢りは、弱者の存在を見えなくします。そして、「貧しいのは自己責任」と勝者の論理を振りかざすようになります。
リーダー層は、なぜいま自分がその地位にいるのか、自らに問い直す必要があるでしょう。
いいこと言うねーっ『週刊ダイヤモンド』副編集長 深澤 献さんったら。
私も前世は貴族だったのでよく判る。現今腹立つんだよなあー。
no.8509 ( ドリアン08/11/20 02:30 )
>ミトッポさんへ
>私は否定派ではありません懐疑派です。あの世は有ってほしいのです、その確信がほしいのです
って事ですが、どんなあの世であって欲しいと思いますか?
それと、何故あの世があって欲しいのでしょうか?
>どんなあの世であって欲しいと思いますか?
どんなあの世って、天国以外にミトッポさんにはどんな処が必要なのですか??
>太郎さんへ 太郎さんの書き込みの
>船井先生は最近、つきあいと信用ある銀行に短期の借金を申し込んだけど、貸し渋りで断られたと憤慨されていました。大金ではなかったはずだし、個人で数百億円稼いでいるなんて信じられません。誤解だと思います。
を読んでネットで船井幸雄氏を調べてみました。船井氏個人で9万件もヒットしました。
9万件の内、ランダムにやく1千件程のぞいてみましたが、そのほとんどが自我自賛と新しい本を出版したCMしか出てこない。
それだけ調べて解った事は少なくとも2006年迄は、日本最大の経営コンサルティング会社、株式会社本物研究所、船井メディア、船井財産コンサルタンツ、船井本社代表取締役会長を含む、船井グループの総師であったことまでは解った。けれど
2007年、2008年の情報がトンデモ本の出版のこと以外無い。
日付けは解りませんが、その頃社船井総合研究所が霊感商法で訴えられたので責任を取るかたちで社長職を降りています。
そこで、ここからは私個人の推測ですが、
その前にトンデモ本ですが、大川隆法総裁でさえ驚く程の本を出版しています。
それも、ありとあらゆる方面(内容)の本を出していますが、その全てに他の人が出版した本が存在します。それをコピーしただけの本なのです。
有名なのは「百匹目の猿」が有ります。(自分で調べて下さい)
太郎さんの大好きな「資本主義は滅びる」で検索をすれば11万3千件もヒットしました。
無闇に人(丹波哲郎を含む)を信じないように。
借金の方へ話を戻します。
当初は13人で日本マネジメント協会から独立したが、やがて会社を私物化、側近は逃げた。(Wikpedia)
守銭奴は足ることを知りません。小室哲哉を例に出すまでもないと思いますが、数百億円の資産を持っていても満足しない連中なのです。
船井グループではトレイディングもやっていましたから、当然株取引をしていたものと思われます。
資産の1割で株を運用したとしても信用取引でその十倍もの株を売買出来るのです。
しかも金の亡者は安全株は買いません。一発で大儲けしたいのでハイリスクハイリターンの株しか買わない、当然今回のサブプライムローンの波をモロにかぶって総ての資産が紙くずになってしまったのではないかと思います。
そんなことが無ければ、まさか借金などしないでしょう。
自分の蒔いた種を自分で刈り取っただけだと私は思います。(何の根拠も有りません)
no.8510 ( 記入なし08/11/20 23:03 )
まあ、あのおやじはそういう守銭奴、金満家が顔に出てるよ。
写真でさえそれが伝わるんだから恐ろしいよねー。
no.8511 ( ドリアン08/11/20 23:21 )
太郎さんの大好きな『資本主義の崩壊」で検索してみると40万件ヒットしました。
最初の書き込みは2003年2月28日です。 もっと詳しく調べてみます。
no.8512 ( 記入なし08/11/21 04:23 )
穏やかに生きましょう。
他人様の懐具合を気にしても致し方ありません。
他人様の行動を批判しても致し方ありません。
過去の行動(過去世を含む)が、現状の反映であり、現状をどのように生きるかが今後(来世を含む)に反映するのです。
何を想い、どのような事を口に出し、どのような行動をとっているか。
その総てに責任があるのです。
その総てが狂いもなく、自身に還ってくるのです。還ってくるときはそんな事は忘れていますから、自分自身の不運を哀れみ呪いますが、すべて、自分で撒いた種が育って、汗を流しならが(涙を流しながら)刈り取っているだけです。
今日の自分が明日の自分を創る。
穏やかに過ごしましょう。
今経済状態が不穏な動きをしています。
金融商品による混乱はもっとすごい事になると感じています。また、クレジット関係の爆弾もありそうですね。この爆弾が爆発すると、サブプライム並みの破壊力があることでしょう。
そして、実体経済に大きな影響を及ぼす事になります。
私たちはそのような危機的な社会に生を受けているのです。
自ら望んで経験をしに来ているのです。
穏やかに生きましょう。
このスレッドを見ておられる方は、少なくともその危機に対しての準備をしているか、終わっている事でしょう。
ひふみ神示やヒトラーの予言にあるように「神人」と「獣人」に分かれてきます。
社会不安による安易な殺人、自身の感情をコントロールできなく、自分さえ良ければよいという行動・・・すなわち獣と同じレベルの人間・・・が多くなっています。
もう始まっているのです。
穏やかに過ごしましょう。
巻き込まれ、流される事のないように、穏やかに生きましょう。
穏やかに・・・穏やかに・・・。
no.8513 ( 記入なし08/11/21 06:38 )
>8510 以前にもいっている通り経営者、経営コンサルタントとしても不信があります。良心経営といっていたときもあったけど、経営の実態は表は綺麗に装うけど、裏は汚い(脱税、ピンハネ、ボッタクリ、いじめ、権力悪用、インチキ、汚職、犯罪その他)ものだからです。以前に船井総研にこのことをFAXで問い合わせたら、幹部の方から電話があったけど「あるかもしれないし、ないかもしれない。」ということではっきりはしませんでした。
船井先生にしてもたくさんの本物の優秀な専門家を参考にされていますから、他の人のコピーというのも当然です。問題は正しいか間違っているかということです。先日の借金のことはURLにあります。信じられることだけを信じて無闇に人を信じません。わりと疑い深いほうです。あなたはなにを誰を信じているのでしょうか。なにも信じないのでしょうか。
船井幸雄.com http://www.funaiyukio.com/
銀行がお金を貸してくれないhttp://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?
dno=200810009
no.8514 ( 太郎08/11/21 06:40 )
グーグルhttp://www.google.co.jp/webhp?hl=jaと
ヤフー http://www.yahoo.co.jp/で「資本主義」で検索すると他のキーワードに「資本主義 崩壊」があってクリックするとグーグルは144万件、ヤフーは343万件ヒットして現時点でヤフーは2位にグーグルは1位に「資本主義の崩壊ー教えてgoo」があります。
これはまだ無職.comを知らなかったときに太郎が「教えてgoo」に質問したものです。増田俊男氏は2004年から日本は大好況になるといい続けていたけど、大外れで事業も大失敗して支持できなくなりました。
このスレ「資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます(3)」は ヤフーはいままで後のほうだったけどトップページにあがってきました。グーグルは2ページ目にあります。グーグルよりもヤフーのほうが圧倒的にアクセス数は多いから自分でも凄いことです。ヤフー、グーグルもだいたいアクセス数で検索順位が決まるから、たくさんの方が閲覧しているのでしょう。たいへん嬉しいし驚異的、奇跡的なことです。
no.8515 ( 太郎08/11/21 06:43 )
8514のURLをクリックしてもうまくみれないので貼りなおします。
銀行がお金を貸してくれない
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200810009
no.8516 ( 太郎08/11/21 06:46 )
ひふみ神示 日の出の巻 第02帖
「九歳(とし)は神界の紀(もと)の年ぞ、神始めの年と申せよ。
一二三(ひふみ)、三四五(みよいず)、五六七(みろく)ぞ。
五の年は子の年ざよ。
取り違いせん様にせよ。
月日の巻 十人と十人の役人に見せてくれよ。
時節到来したのであるぞ。
桜咲き神の御国は明けそめにけり。」
・・・
九歳(とし)は神界の記(もと)の年・・・五の年は子の年・・・
2008年は子の年、四年後は2012年であり、“神始めの年”。
ここでも2012年が出てきました。
今年が重要な年となることは予想されていました。
政治・経済の混乱が本格的に始まり、来年はもっと混乱するとしになるでしょう。
一二三神示の中で言われている“上下、グレンとひっくりかえる”現象が始まる年になると思われますね。
これからもっと酷くなる事でしょう。政治・経済の人災、自然災害の激甚化、社会不安の増大による、犯罪の多発化・・・等々。
それも仕方がない事です。
これだけ歪んできてしまったのですから、元に戻す事になれば、大きく歪んだ分、大きく修正しなければならないのですから・・・。反動は大きいですね。
やはり、2012年はないかの転換点なのでしょうね。
アセンションも2012年、一二三神示も2012年を指しているようです。
一二三神示の中の神の国とは、“霊訓”の中で示されている霊界のように感じます。
其々、その魂のレベルにあった階層の世界に逝く事になるのですね。
もうすぐ、こんな狂った世界とはなれることになるのです。心から嬉しく思います。
その前に、激烈な終末の体験をしなければならないのか、しなくて良いのか、大難を小難に出来るのか・・・?
一二三神示の「身魂磨き」が大切ですね。
霊訓の「魂レベルでの道徳を身につける」事が大切ですね。
「今を穏やかに生きましょう、過ごしましょう。」
物心の準備だけはしておいて。
no.8517 ( 記入なし08/11/21 15:15 )
結局、2012年にみんな死んじゃうんでしょ?
no.8518 ( ドリアン08/11/22 00:21 )
2012年が転換点?
理解できない。
現実逃避を肯定したいから、そういう考えを受け入れてしまうように見えます。
地球は試練と償いの世界の分類に属し、
だからこそ、ここにはこれほどまでの苦しみを抱えた人々が住んでいるのです。
誰でも苦しみからは逃れたいですが、それでは意味がないのです。
神がわたしたちを骨の折れる世界へと送ったのは、
わたしたちがより幸せな境涯へといずれ昇って行くまで、
人生の惨めさや苦しい労働を通じて、この世界で過ちを償うためなのです。
進歩を遂げた霊となるために物質的な生活の苦しみを甘受してください。
天における喜びは逃避からはやってきません。
no.8519 ( 記入なし08/11/22 04:42 )
現実逃避でも良いではないですか。
今を生きている、生かされていること自体が“奇跡”なのですよ。
“生きている”事自体が“試練”なのです。
“試練”の真っ只中にいるのです。
今を生きている・・・生かされている・・・この事だけで十分に感謝できます。
現実を直視しながら、穏やかに過ごす事ができますように。
no.8520 ( 記入なし08/11/22 06:19 )
そして死ぬ事が最後の救いであり、安住の地でもある。
人は無から生まれ無に還る。
二度と同じ過ちを繰り返さぬよう、来世が無い事を切に願う・
no.8521 ( 記入なし08/11/22 16:30 )
日本では「死」の事を別名「他界する」といいます。
日本語の摩訶不思議です。
諺の中にも「真理」が、民謡、童謡の中にも「真理」が隠されています。
日本という国の摩訶不思議よ。
その日本人がこの体たらくでは「ひふみ神示」の神様もお怒りのはずですね。
「他界する」
現世から他の世界に逝く事です。
日本語の中に証明されている事なのです。
現世はあの世の写し世とも言われます。
あの世が界層世界ならば、この世も界層世界なのです。
なぜならば、私たちは自分が所属している世界しか知らないからです。
この世界の総てを知っているわけではないのです。ホワイトカラーの世界、ブルーカラーの世界、極道の世界、男の世界、女の世界、セレブの世界、ホームレスの世界、外国、未開の国、熱帯地方、寒冷な地方、山岳地方・・・等々。
この世もあの世の一部という事の証明ではないでしょうか。
「死」「他界する」には、新たな世界に生まれる事です。
唯、それだけなのです。(葬式というものは無駄な事です。坊主丸儲け、葬儀屋丸儲けのビジネスの世界なのです)
no.8522 ( 記入なし08/11/22 18:43 )
穏やかに、心穏やかに過ごしましょう。
激動の時代を迎えます。
流されるなかれ。
自暴自棄になることなかれ。
穏やかに、心穏やかに過ごしましょう。
切羽詰った方も居られましょう。
目の前が真っ暗の方も居られましょう。
他人を非難し、そのことに溜飲を下げている方もおられましょう。
どのような心理状態であっても、肉体より魂が大事です。
肉体の中に魂が存在しているのです。
“御神”から預かりし肉体を粗末にするなかれ。
災いは口から出づる。
病は口から入る。
食べ物に気を使うことです。
食べ物は、肉体を養い、精神を培う。
流されるなかれ。
穏やかに、少なくとも、年内は穏やかに過ごしなさる事をお勧めします。
来年の丑年は、より激烈な変動が待っているのです。
no.8523 ( 記入なし08/11/24 12:03 )
西洋の「霊界通信」
日本の「一二三神示」
洋の東西を問わず同じ内容の通信が送られてきています。
「シルバーバーチの霊訓」の内容と、「ひふみ神示の“地震の巻”」の内容が同じです。
「ひふみ神示」の他の部分は新約聖書とかぶる箇所がたくさんあります。
「2012年の黙示録」の縄文人さんは独特の解釈を発信されていますね。
信じる、信じないは人それぞれです。
紹介はしても、強要はしませんから・・・(笑
no.8524 ( 記入なし08/11/26 07:28 )
丹波哲郎霊界サイト http://www.tamba.ne.jp/
no.8525 ( 記入なし08/11/26 08:12 )
今テレビで、オウム真理教が起こした地下鉄サリン事件被害者の終らぬ苦悩を放映してました。
何の罪も無くこの世に生まれ、犯罪被害者になってしまった人や、重い障害を負ったり病に犯された人等、理不尽な境遇に置かれた人に対して、太郎さんや放浪者さんだったら、どんな言葉を掛けてあげるのでしょうか?
この様な人達の心はどうすれば救われるのでしょうか?
no.8526 ( 記入なし08/11/26 21:14 )
>8526さん
理不尽な境遇に置かれた方にかけられる言葉はありません。
誤解、曲解されるのが落ちです。心の中で静かに祈る事しか出来ないのではないでしょうか。
被害に遭われた方はとても辛い現実に直面されています。
しかし、あえて言わせていただくならば「肉体より、魂が大切です」っと。
このようなことを言うとまた誤解曲解されますが・・・。
加害者は被害者のカルマを背負っているのです。被害者は自身のカルマを解放してもらっているのです。なかなか理解できない事でしょう。当然、今ある苦しみに意識が集中していますから。
そして、加害者もまた被害者なのです。
そのような行為に追い込まれたのです。この未成熟な社会に。
今表面に出ている事件事故は氷山の一角です。多くの人達が、誰にも理解してもらえずに苦しんでいる事でしょう。
世界中の戦争・紛争・人災・自然災害により、言えぬ苦しみを負っている方は大勢います。
一方、何の苦しみもなくのほほんと暮らしている人もいるのです。
一つの現象、この場合は「オウム事件」の被害者にスポットが当たっています。
その人たちの苦しみをとって上げられる人はいません。
現実を受け入れるしかないのです。加害者を「死刑」にしたからといって今の苦しみが癒されるわけではないのです。慰謝料を受け取ったからといって、肉体の、精神の苦しみが癒される事はないのです。
やられたから、やり返す・・・そうすると溜飲が下がる。
堂々巡りの迷宮に入り込むだけです。
no.8527 ( 記入なし08/11/27 06:12 )
オウム事件にかぎらず、犯罪被害者で苦しんでいる人や重い障害を負ったり、病に犯された人や家族はたくさんいるでしょう。犯罪被害者は犯人を恨んだり殺してやりたいと思うと思います。かけてあげる言葉はわかりません。カルマ(罪業)が返ってきているんですなどといっても理解できなかったり、不快に思うかもしれません。この世は苦しみの修行の世界です。これが現実です。この世で苦労したほど、あの世ではいいところにいけるかもしれません。
no.8528 ( 太郎08/11/27 06:34 )
>8526 これらのことは「丹波哲郎 心からのメッセージC」にあります。
youtubeの故 丹波哲郎先生と有名人との対談など貴重な心からのメッセージ(動画)です。ここのサイトはURLをクリックしても見れないときがあるので、そのときはURLを検索に入れて見られたらいいと思います。
丹波哲郎 心からのメッセージ@http://jp.youtube.com/watch?v=J7mUKOxzPlQ&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージAhttp://jp.youtube.com/watch?v=64bRQp8_clI&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージBhttp://jp.youtube.com/watch?v=K55KorVxukg&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージChttp://jp.youtube.com/watch?v=OvSN5CjMtSk&feature=related
丹波哲郎 心からのメッセージDhttp://jp.youtube.com/watch?v=S8vuP72C3fw&feature=related
no.8529 ( 太郎08/11/27 07:04 )
>8526さん
8527の続き
被害に遭われた方は肉体的、精神的に大きな傷を作っています。
まず、相手の心の中に溜まっているものを吐き出させる事が大切ではないでしょうか。
憎しみ、悔しさ、不安、悲しみ・・・。
それらの感情に耳を傾けることが大切だと考えます。
当然、短時間でのカウンセリングですむ問題ではありません。
長い時をかけて、信頼関係を築きあげなくてはならないのです。
興味本位での対応は相手を傷つけるだけであり、更なる苦悩の淵に立たせる事になるのです。
このようなサイトでの対応とは異なった次元の話です。
そのような意味では「宗教」の考えは役に立つのですが、巷の宗教は人集め、金集めでしかない事を認識すべきです。
薫陶を施すが如く、この世界に来ているのは学びのためであり、今は大いなる経験を積んでいるということを押し付けではなく自然と理解できるような形で指導すべきです。
この事自体が大変難しいことです。
no.8530 ( 記入なし08/11/27 11:17 )
放浪者さん、太郎さん、コメント頂き有難うございました。
特に放浪者さんには、現実に即した等身大の言葉で語って頂けたので、素直に受け止めて解釈する事が出来ました。
放浪者さんの真摯な姿勢には敬意を表します。
おっしゃる通りで、被害者の方に対して安易に掛けられる言葉なんてありませんね。
せめて今を生きる我々一人々が、この現実から逃げず真剣に向き合うしかないのでしょう。
no.8531 ( 記入なし08/11/27 20:18 )
現実ですか。
人それぞれが、其々の厳しい現実に向かい合っているのです。
逃げる、逃げないの感覚ではないのです。
現実から眼を背けても、目の前に存在する現実はなくなりません。
目を背ければそむけるほど(逃げれば逃げるほど)より厳しい現実が展開されるのです。
それが現実です。
そして一つ一つ克服するたびに“心は大きく、豊かに”なるのです。
選んだ人生での出来事・・・。
時に厳しい、心が折れそうになる現実と向かい合わなければならないこともあります。
それでも、必死で折れそうな心を支えているのです。
お互い支えあっているのですよ。
今は非難しあっている時ではありません。
混沌としている世の中にあって、出来るだけ穏やかな心持で過ごせるようにしましょう。
no.8532 ( 記入なし08/11/29 05:08 )
昔、このサイトでこのようなコメントを残した事があります。
“寄らば大樹の陰”(公務員)
“長いものには巻かれろ”(労働組合)
“盗泉の水は遠慮せず、がぶがぶ飲め”(公務員の自堕落な仕事、民間の偽装、偽り、獣心丸出しのセールス)
我々はこのような社会に身を置いているのです。
“正直者は馬鹿を見る”
マスコミにしてもそうです。
日経連の“奥田さん”の一声で、衝撃が走り、ビビッています。
それも当然です。
“ペンは剣よりも強し”・・・ではないのです。スポンサーの顔色を伺いながら番組を編成しているのです。
宗教にしてもそうです。
多くの信者を集めると、選挙権が多くなり、大きな票田となります。
そうすると、“政教分離”という建前は当然有名無実となります。
権力者に利用されているのですね。
この事は労働組合にしても言えることです。
労働組合が多くの組合員を集めると、その指導部は政治的になり、事業者と馴れ合いになります。また、組合員は事業者に雇われている従業員ではなく、組合に雇われているものと大きな勘違いをします。その証左が、”仕事は一生懸命しましょう”という事業主の意に反した行動に出ます。
そして、一生懸命している同僚の足を引っ張り、頭を抑え、挙句の果ては退職に追い込んでいます。
多くの組合員は生活があるから妥協して組合の指示通り動きます。
おかしいと思いませんか?
それが現実です。
この社会の現実がそれであり、その現実が崩壊してきているのです。
この崩壊現象には、国、事業主、組合の執行部、組合員という我欲丸出しの小さな考えは通用しません。
飲み込まれるだけです。
これもまた、今まで種を撒き、水を、試料をやって大きく育てて来たものを刈り取らなければならない状態になっただけです。
正直者はその傷みを先取りにしているだけです。
no.8533 ( 記入なし08/11/30 10:22 )
このスレは、やっぱり太郎さんのキャラクターだからこそ、何とかここまで成立ったて来たのでしょう^^
真面目にコメントすると盛り下がるスレタイなのですね〜w
no.8534 ( 記入なし08/11/30 15:03 )
>8534 そんなことないと思います。放浪者さんをはじめたくさんの肯定派、わからない派、否定派の方々のたくさんの回答があるから、盛り上がってたいへん嬉しいかぎりです。真面目にコメントするから盛り上がっているんです。ふざけてコメントするスレではないです。
no.8535 ( 太郎08/11/30 15:10 )
あ、太郎さん^^ やっぱり太郎さんが出てきてくれると明るくなりますよ〜^^
no.8536 ( 記入なし08/11/30 15:14 )
現実から目を背けずに、また、背後の世界から目を背けずに、バランス感覚を養いましょう。
今、現在我々が存在している事は確かです。
そして、少し先を歩いている、チャネラーの存在が実在している事も事実です。
否定者の方たちはこのような事実に眼を背けておられるのですね。
どうせ“偽者”だ“詐欺”だ・・・と。
しかし、“偽者”という根拠が曖昧なのです。
極々普通に考えれば、“本物”が存在するからその対極に“偽者”が存在するという事から目を背けているだけなのですね。
この“本物”はなかなか世に出てきません。
難しいものです。
no.8537 ( 記入なし08/12/01 13:57 )
>少し先を歩いている、チャネラーの存在が実在している事も事実です。
否定者の方たちはこのような事実に眼を背けておられるのですね。
眼を背けているのではなく、存在しない者は見える訳がない。と言う事です。
なぜ、あなたは断定出来るのか解る様に説明してください。
no.8538 ( 記入なし08/12/01 22:03 )
>8538の最後の行、書き直し。
なぜ、あなたは存在すると断定が出来るのですか、解る様に説明してください。
no.8539 ( 記入なし08/12/02 02:50 )
「欲望の河、夜のドラマシリーズ」の恐怖話を、
最新3600レスから遡ってず−っと1800レスまで読んだら、さすがに飽きて来て
いったん中止してまあーす。
マンションアパートなどの事故物件についてなど、けっこう参考になりました。
no.8540 ( ドリアン08/12/02 03:57 )
>8537さん 放浪者さん
答えにくそうなので、8538に少し付け加えます。
結論から言って「実在している事が事実」であるのであれば、否定をすることは、ありません。
否定をする人達はトンデモ宗教に、はまっている人です。
たとえば、学会員は「池田大作こそ真実のチャネラーであって、彼以外のチャネラーは全て偽者である。」と言うように。
まず、放浪者さんのチャネラーの定義を教えて下さい。
no.8541 ( 記入なし08/12/02 22:08 )
それよりも、人類の歴史が予言通りになったチャネラーとかいう類の人って誰か居ましたっけ?
no.8542 ( 記入なし08/12/02 22:15 )
>8541の最後の行、また書き直し。
まず、放浪者さんの真実のチャネラーの定義を教えて下さい。
no.8543 ( 記入なし08/12/02 22:16 )
放浪者さんは、全て感覚で理解している事と、自ら認めています。
それに、論理的真理を求めているのでもない様ですから、受取る側もそこを踏まえましょう。
no.8544 ( 記入なし08/12/02 22:19 )
受け取る側は、とっくに「トンデモ」だと分かっています。
あまりに面白いので、からかっているだけでしょう(^^;
no.8545 ( 下っ端公務員08/12/02 22:22 )
正義感の強い下っ端公務員さんが、何故放浪者さんのコメントにそのような反応を示すのか不思議です。
放浪者さんの姿勢を、敢えて否定する必要はないと思うのですが。
もしかして、放浪者さんの姿勢を傲慢と感じているのでしょうか?
no.8546 ( 記入なし08/12/02 22:27 )
>8546さん
彼は傲慢ですね。
>現実から目を背けずに、また、背後の世界から目を背けずに、バランス感覚を養いましょう。
この書き込みが、それを物語っています(^^;
no.8547 ( 下っ端公務員08/12/02 22:31 )
そう受取られても仕方ないかもですね。
放浪者さんも、もっと現実に即した等身大の言葉で語るべきだとは思いますよ。
no.8548 ( 記入なし08/12/02 22:35 )
なんだろうねー
後に環境、政治、仕組みの残せももしないものが、今の人災に何してきてきたのだろうと思います。
チャネラー、議員というのは、無能なだけで、自己保身のためにだけ有能みたいだね。
no.8549 ( 記入なし08/12/03 01:11 )
大爆笑物ですね。
チャネラーの意味、傲慢・・・。
あほか!
自分と異なるものに対しての偏見、妬み、嫉み・・・そして、排除行動。
自分に有利に働かない者に対しての人類のこれまでの行動を考えてみよ。
脳みその中まで利己主義、唯物主義に汚染、洗脳された人に何を言っても仕方が無いですね。
チャネラーに何を期待するのか?
チャネラーもピンきりですよ。殊更に論っても仕方がないのです。
下っ端君
「傲慢」という言葉の意味をしっかりと自身で考えることです。
公務員・・・特に組合に入っている公務員は「傲慢」そのものでしょうに。
自分たちの付けを、更なる税金で対処してもなんとも思わない輩。それが現実として姿を現しているだろうが・・・!
no.8550 ( 記入なし08/12/03 07:14 )
公務員だからと言って全てが傲慢ではないし民間でも傲慢な人は多数居ます。
放浪者さんの言っている事は希望的観測も有る様に思いますが太郎さんの言っている事はほとんど断定的ですね。
ただ太郎さんには以前御自身が述べた「悪い物でも使いたいから使っている・・・」と言った事に対してのコメントが頂きたい物ですが・・・・・
no.8551 ( ホームレス08/12/03 07:30 )
放浪者さんが一番強く訴えたい事って何かあるんですか?
これだけこのスレでコメントされているのですから、この質問は愚問かもしれませんが、単に道徳的に生きなさい、という趣旨ならば、あの世を肯定する必要すら無いと思うので、その点が気になる次第です。
それと、誰に何を言われようが、理解されなかろうが、ご自分が信じられる真理を求めて自己満足出来れば納得出来ますか?
no.8552 ( 記入なし08/12/03 10:02 )
>8551 「悪い物でも使いたいから使っている・・・」はっきり覚えていないけど、こういったのでしょう。これの意味はどんなものでも長短ありますから、たとえば車は現代にはなくてはならない便利な必需品で、車がなければ社会が成り立たないでしょう。でも車があるために排気ガスで環境破壊するし、交通事故が起きる短所があります。これらのことは悪いことですが生活や仕事のためには利用するしかないという意味です。
no.8553 ( 太郎08/12/03 15:41 )
http://696.kibanamano.net/archives/cat_50042500.html
no.8554 ( 記入なし08/12/03 16:12 )
>8552さん
放浪者ですが、訴えたい事ですか?
ずばり、“死後の生”の実在です。
信じる、信じないは其々ですから無理強いはいたしません。以前はむきになるところがありましたが、今は少し意識に変化が起こっています。
「霊訓」を自分なりに腹に収めたと感じたのか、手放そうとしています。手放すといっても、信じなくなったという事ではないのです。次の段階に進む事ができているようです。
思想関係の事柄は、自己満足だけ十分ではないでしょうか。
巷の宗教の如く、「人集め」、「金集め」をしているのではないですから。過去レスにも書いたことがありますが、無職の私としては“暇つぶし”的なものであり、“精神の平衡”を保つためのものでもあるのです。
そして、苦しんでいる人や悩んでいる人に「霊訓」を紹介する事により、“灯台”や“道標”的な役割を果たす事ができるならばそれでよいのです。
罵倒されようが、非難されようがどうでも良いのですよ。
私自身、このサイトで多くのものを学ばせていただきました。
no.8555 ( 記入なし08/12/03 18:22 )
放浪者さん
8552ですが、頒り易く語って頂き有難うございます。
ただ、“死後の生”の実在という認識に付いては、私は今生きている我々がイメージする世界、自分の魂に刻み込まれた意識、という事を前提にしない限り、想像する事すら無意味だと考えます。
つまり、“死後の生”とは、それを意識する人にしか存在しない世界である、という事ですが、
ご理解頂けますか?
no.8556 ( 記入なし08/12/03 18:36 )
>放浪者さん
罵倒されようが、非難されようがどうでも良いのなら、
それでいいじゃん。
反論する必要はない。
no.8557 ( 下っ端公務員08/12/03 18:42 )
>8556さん
あなたの言わんとされることは理解できます。
しかし、表在意識で否定していても、イメージできなくても、潜在意識は認知しているのではないでしょうか。
今、大変楽しい生を送っている方は“死後の世界”を考えることもしないでしょう。
唯物主義者は表在意識の上では否定する事でしょう。
それでも、宇宙の法則には従わなければならないのですよ。
no.8558 ( 記入なし08/12/03 18:45 )
8556ですが、私に也に分かり易く解釈すると、人間は誰しも死を意識しますし、死をもって完全な無に帰すという認識であってさえも、潜在意識(魂と表現しても良いでしょう)には、死に対する怖れが刷り込まれていますから、想像するに、現実から逃れたくて自殺する人の意識にさえ、死後に対する何らかの、それこそ言葉に表現出来ない類のイメージが浮かぶのではないかと思ってます。
ただし、それは全て死を意識する事の出来る状態にあればこそで、色々な事故や戦争で即死状態で死を迎えた人にとっては、もしかして潜在意識が表出する事すらないのかもしれません。
臨死体験等に付いて推察するに、脳の中には、ある状態になると死後の世界に対するイメージが表出するように、進化の過程でインプットされたのかもしれないと想像しています。
それは、やはり人間が死を恐れているからこそ、そういうメカニズムが作られたのではないのでしょうか?
no.8559 ( 記入なし08/12/03 19:05 )
臨死体験は寝ている時に見ている夢と同質のものでしょう。
それを体験する人の国や宗教によって、
体験談の内容が全然違ってきますからね。
no.8560 ( 下っ端公務員08/12/03 19:08 )
8559の訂正です。
私に也に→私也に
インブットされたのかもしれない→インプットされた情報があるのかもしれない
no.8561 ( 記入なし08/12/03 19:08 )
下っ端公務員さん
そうかもしれませんね。
ただ、臨死体験の場合、通常の夢を見るのとは違うスイッチがあるのかもしれません。
no.8562 ( 記入なし08/12/03 19:11 )
>8559さん
人が死を恐れなければ自殺する人が多く、人類の絶滅につながることでしょう。
科学的に考えても、人の体の表在には“痛点”が一平方cm辺り200以上あるようです。他の“温点、冷点・・・等は少なく数十位なのです。
人の身体は神秘的なまでに精巧に出来上がっています。
当然、その中枢である脳機能・神経は複雑です。
機能局在も詳しく調べられてはいますが、いまだはっきりとしない部分“側頭葉”があります。神の領域といわれています。その部分に電気刺激をすると、お花畑が見えたり、音楽が聞こえたり、三途の川らしきものが見えてきたりという報告がなされています。
また、人類の起源に関しては色々な説があります。
私は、人間はサルからの進化とは考えていません。
一説には宇宙人の創造ということも言われています。その時に、人類は奴隷用に作られているようです。そうなると、当然、使う側に都合の良いように作られているのは確かですね。あたかも、人類がペットの交配をするが如く、また、遺伝子操作をするが如くです。
肉体的には従順であり、力仕事が出来、そして、自己繁殖できるように。
しかし、肉体と魂は別のものという認識を持っています。
そうなると、当然その身体を使うのは進化した魂ではなく、進化の程度が低い魂が入ることになります。(少しSFぽっくなりましたね・・・笑)
肉体は魂の入れ物であり、魂の成長に欠かせないものであり、使い勝手の良いものです。
肉体の死を迎えたとき、魂は今まで経験した総ての記憶を持って肉体を離れます。
戦争や事故で即死状態にあっても、そのときの記憶が欠落しているだけでそれまでの記憶は保持しているようです。
そして、霊的覚醒が起こり潜在意識の中に保管されていた本来の自分を自覚するようになるみたいですね。
no.8563 ( 記入なし08/12/03 19:32 )
それより自分で努力して、
より良い人生を歩んだほうがいいね。
no.8564 ( 下っ端公務員08/12/03 19:35 )
8563(放浪者)さん
脳をそこまで理解しておられるのに、何故魂の概念だけが飛躍してしまうのか、そこが理解出来ません。
人間は間違い無く進化した存在です。 科学的に疑い様がありません。
no.8565 ( 記入なし08/12/03 19:41 )
自殺する時点で脳の恐れが機能してないんだろ
no.8566 ( 記入なし08/12/03 19:46 )
>8565さん
興味がおありならば、エリザベス・キューブラ・ロス女史の書籍をお読みになることをお勧めします。
女史は医学者であり、ホスピスでの終末医療に従事されて、医学者の立場から魂というものを、死後の世界というものを考察されています。
女史だけではなく、多くの医学者が研究されている領域です。
no.8567 ( 記入なし08/12/03 19:47 )
アイザック・ニュートンは、
錬金術に没頭していた。
科学者が研究しているから正しいというものではないよ。
no.8568 ( 下っ端公務員08/12/03 19:59 )
放浪者さん、認識の違いこそあれ、私は貴方の心模様や姿勢を好ましいと思ってます。
人間は想像(創造)する生物です。
“我思う故に我在り”こそ、人間存在が他の生物と一線を画す所以です。
魂やあの世を求める意識というものは、人間が背負った宿痾の様なものですね。
no.8569 ( 記入なし08/12/03 20:44 )
放浪者さん、もう一言伝えさせて頂きます。
私は自らの実体験を通して、生きている人間【特に死を目前にした人】には、魂と受取れる意識が存在する事を実感しています。
医学者では説明出来ないレベルの体験をしていますが、しかし、全ては生きている限りに於いての事です。
no.8570 ( 記入なし08/12/03 20:53 )
失業者が増えたのですね。
たった一日で30スレを超えています。
no.8571 ( 記入なし08/12/03 22:09 )
たった一日で全く別の世界になっています。
no.8572 ( 記入なし08/12/03 22:18 )
「臨死」は死の傍近くであって、「死」ではないぞ。
ちなみに新約聖書にはイエスが生き返らせた一般人が3名いたことになっている。
1.有名なラザロの復活は、通常死体が臭うほどの時間経過だった。ヨハネ 11:43,44
2.ヤイロの12歳の一人娘の復活。ルカ 8:40‐56
3.ナインの町のやもめの息子の復活。ルカ 7:11‐17
この3人にインタビューしないと死は本当のところ判らんだろうな。
あと、キリスト自身の復活があるね。マタイ 28:5‐7
no.8573 ( ドリアン08/12/04 00:19 )
>8570さん
その通りです。
死を前にした人は、現代科学では解き明かす事ができない何かがあります。
医者の信条、信念が如何様なものであっても・・・です。
今を生きている。
大切な事です。生き急ぎすることはないのですが、死に急ぎすることもないのです。
一日、一日、一時間、1分、1秒・・・っと「死」に向かっている事だけは確かです。
肉体の機能が停止した時、本来の姿が、環境が現れてくる事でしょう。
no.8574 ( 記入なし08/12/04 05:45 )
あの世に天国や地獄があって生まれ変わるときに記憶が消されるのか?
no.8575 ( 記入なし08/12/04 10:22 )
http://www.y-asakawa.com/message/kinkyu-message57.htm
no.8576 ( 記入なし08/12/04 13:02 )
>8575 あの世に天国や地獄があって生まれ変わるときに記憶が消されるのか?
その通りです。前世の記憶があると現世の修行に邪魔になるから前世の記憶が転生したときに消滅します。
臨死体験とは心臓、脈、呼吸が停止して医者がご臨終ですと完全に死んだ状態から、しばらくして生きかえるものですけど、霊魂が幽体離脱して上から見ているから、死んでいる時間に起きた死者には絶対に知らない、医者、看護士、家族の言動などを死者は知っていたり、あの世の体験を鮮明に覚えていて、あの世を信じていなかったけど信じるようになったという例が世界には何千、何万とあります。
no.8577 ( 太郎08/12/04 14:39 )
京セラの名誉会長で、KDDIの最高顧問である稲盛和夫氏も素晴らしいし、大企業のトップがあの世を肯定して公にいうことはたいへんなことです。
稲盛和夫氏の自著「稲盛和夫の哲学」より「日本人は物質的には豊かな生活が実現できたにもかかわらず、多くの人は満たされず、不安を抱きながらいきています。
死を迎えて「あなたは現世で何をしましたか?」と尋ねられたら、どんな答えを返すでしょう。「京セラをつくって、大きな会社にしたといってみたところで、何の価値もありません。さらに財産を何千億円もっていても、これも無意味です。では何が価値があるのか、それは現世を生きてきたときにつくりあげた人格、人間性、魂、意識体です。人間性を高めるために、われわれは現世で生きているのです。現世で体験することは、宇宙の創造主が人格をつくるために、手を替え品を替えて、われわれに与えてくれる試練なのです。死ぬときまでにどれだけ人格、品性を高めたか、そのことだけが人生の勲章であり、事業で成功する、学問で博士号をとる、組織で高い地位に就くなどということはあまり価値がないのです。また、そう思うと気が楽になります。
臨終のときに自分が横たわっている姿を上から見ていた。医者が自分の身体に触って「臨終です」といった。まわりの家族が泣きだす。「オレはまだ生きている。何を泣くんだ。」といっているうちに気がついた。こういう例はいくらでもあります。このことは科学的には証明できませんが、その数の多さを考えると、一概に否定できるものではありません。
私の知り合いにも臨死体験をした人がいます。彼女が夜中に自宅で心臓発作を起こして倒れました。気がついたら花園のなかを歩いていた。向こうからあなたがやってきて「お前は何をしているんだ。」といった。ハッと気がついたときに、電気ショックで心臓が動きだした。それは本当にリアルな体験だったといっていました。」
no.8578 ( 太郎08/12/04 14:43 )
>太郎さん
前世の記憶は消滅しませんよ。
消滅したら、これまでの経験が総て無駄になります。
消滅ではなく、封印されて思い出せなくなるだけでしょう。
肉体の死後、霊的覚醒が起こってくると、今生だけではなく、今までの生の経験は総て思い出すことが出来るのです。
たとえば、今生でAさんという人から受けた仕打ちがどこで因を作ってきたかが理解できるのです。その因果関係が理解できるからこそ、納得できるのです。
no.8579 ( 記入なし08/12/04 15:03 )
虚構はしょせん虚構に過ぎない。だが虚構を求める人々の心は「真実」だ
http://psychology.jugem.cc/?eid=19
私はこの表題が好きです。
死に行く人間は、愛があるだけに虚しい存在ですね。
だから、あの世があると思ってる人の心を否定しません。
人間は、皆自分の中に宇宙と神様が宿ってるのです。
それを具体的にする必要などないのです。
感じる心さえあれば良いのです。
no.8580 ( 短い人生08/12/04 15:20 )
太郎さんは、金持ちが大好きだ。 金持ちが言っている事は正しい。
?
no.8581 ( 記入なし08/12/04 21:04 )
精神世界愛好者達は、何故洗脳され易いのでしょうか?
no.8582 ( 記入なし08/12/04 21:12 )
みなさん迷ってますね。
no.8583 ( 記入なし08/12/04 21:13 )
誰が迷ってるのでしょうか? 狂信者は迷いません。
no.8584 ( 記入なし08/12/04 21:28 )
サギ師は、まず最初に自分をだます。
no.8585 ( 記入なし08/12/04 23:32 )
人は迷い、悩み、何かに縋ろうとしますね。
しかし、それはそうする選択の自由があるからです。
生まれた環境で、幼き時から宗教を教え込まれ、それを信じ、その教えに沿って生きている人は沢山居られます。
また、生まれた時から戦争、紛争の真っ只中にいて、生きるか死ぬかの只中に居る人達はこの様な選択するという自由はありません。表現の自由もなく、考える余裕さえなく、一本道を唯歩くだけの人たちも居られます。
日本に生まれてよかったですね。
この様に信教の自由が許され、表現の自由、言論の自由が許されているのです。(近頃、ネットでの表現の自由が奪われそうな法案があるようですが・・・)
人は本来自由なものです。
が、自由という事は自己規制が必要だと言う事です。
何をやっても自由・・・やりたい事をやる・・・やりたいから他人の迷惑を考えなくやる・・・!
これは本当は自由ではないのです。
自由というものは不自由なものです。
だから、人は規則というものが必要になるのです。しかし、自分で自分の首を絞めていて、自由の侵害だと憤慨するのは幼き事です。
自由を求めるならば、その対極にあるものをしっかりと受け止め考える必要があります。
幼き精神の方は、自分さえよければそれで良いという考えですが、自分がされて嫌な事は他人にはしないことです。その抑制が出来るか、出来ないか・・・その自己規制が働くか、働かないか・・・「良心」の成熟度の問題です。
no.8586 ( 記入なし08/12/05 06:16 )
>8586さん
もっと率直で具体的な言葉で語って貰えないと、このスレで何を伝えたいのかが理解できません。
このスレタイは、「人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。」です。
このスレで何を伝えたいのでしょうか?
no.8587 ( 記入なし08/12/05 20:10 )
>8587さん
気になさいますな。
解らなければ、スルーすることです。
スルー・・・無視する・・・効果的な方法らしいですよ・・・(爆笑
no.8588 ( 記入なし08/12/06 02:33 )
>8588
なぜ、そのような方法で遠回しに放浪者さんを否定するのですか?
会話になっていませんが??
no.8589 ( 記入なし08/12/06 02:56 )
否定派は気に入らないから否定したり、批判したり、ケチつけたり、嫌味をいうのでしょうけど、1,2年後には科学であの世は解明されて世界のすべての人間が認めることになり社会は大激変することでしょう。
no.8590 ( 太郎08/12/06 06:46 )
激変しなかったら、どうするんだ?
もし2年以内にあの世が科学で解明されたら、
私は、土下座してもいいぞw
no.8591 ( 下っ端公務員08/12/06 08:48 )
放浪者さん、太郎さん、感じるだけのことで、断定をしないで下さい。
感じるだけで説明が出来ないのは、それはそれでかまいませんが、その場合、文章の最後は「と私は感じます」あるいは「と私は思います」としてください。
現実と、妄想との区別が付きませんから…
放浪者さん、無知な奴らに教えてやっているという人を見下すような文章は止めて下さい。
そのような傲慢な態度をしなさいと、あなたの霊訓には有るのですか、
例えば
>幼き精神の方は、自分さえよければそれで良いという考えですが、自分がされて嫌な事は他人にはしないことです。その抑制が出来るか、出来ないか・・・その自己規制が働くか、働かないか・・・「良心」の成熟度の問題です。
no.8586 ( 記入なし 08/12/05 06:16 )
例えば
>放浪者さん、太郎さん、コメント頂き有難うございました。
特に放浪者さんには、現実に即した等身大の言葉で語って頂けたので、素直に受け止めて解釈する事が出来ました。
放浪者さんの真摯な姿勢には敬意を表します。
おっしゃる通りで、被害者の方に対して安易に掛けられる言葉なんてありませんね。
せめて今を生きる我々一人々が、この現実から逃げず真剣に向き合うしかないのでしょう。
no.8531 ( 記入なし 08/11/27 20:18 )
これに対して8532で噛み付いています。
放浪者さんは、このスレに登場した当初から、反論されるための種を自分で蒔いているのです。
それを刈り取っているだけなのに、自分の意見に賛同しない相手に対して怒りを露わにしています。
no.8592 ( 記入なし08/12/06 08:50 )
あの世を否定する人たちを罵倒しなさい。
「シルバーバーチの霊訓」より
no.8593 ( 下っ端公務員08/12/06 09:19 )
>8592さん
現実という事に対しての私の考えを述べた事が“噛み付いている”と解釈されるのですか?そのような解釈自体が“噛み付いている”ことになりませんか?
この様に言うとまた反論があることでしょう。(スルーしてください・・・笑)
実際問題として、一人ひとりが目の前にある現実と戦っているのではないでしょうか。
その現実が誰でもない、その人の現実であり試練なのです。
これからもっと厳しい現実と格闘してゆかなければならなくなります。
理不尽な現実を受け入れられればそれで良いと私は思います。それを受け入れられなければ、それ相当の準備をして、社会的に言われる“現実逃避”という退避行動に出るしかないのです。
準備が出来なくての退避行動は“自殺”という事になります。
そのような意味でも、私は“自殺”に関しては否定も肯定もしないし、非難もしません。
今の社会はきれいごとで過ごせるものではありません。
”邪魔なものは追い出せ”“観てみぬ振り”をしてやり過ごせ、”長いものには巻かれたほうが楽”・・・。
それはそれでよいのです。
其々の生き方ですから。
私は、自分の意見に賛同を求めているわけではありません。
このような考えもありますよ。っと自分の理解の下「霊訓」を紹介しているのです。
皆さんはこの太郎さんのスレッドの内容をどのように理解されているのでしょうか?
どのような解釈をされても良いのです。
其々が其々の経験や信条をお持ちですから。
理解できない事は、理解できない事として無視すればよいのです。
殊更に突っ込む必要もないのでは・・・?
どうせ、お互い理解できない事なのですから。
no.8594 ( 記入なし08/12/06 10:16 )
放浪者さん、その態度が傲慢と言うのです。怒りを露わにしていると言うのです。
8592の、いつったい何処をどのように読めば、「噛み付いている」となるのですか!
ただ、反省を促しているだけなのに!!
よくそこまで自分の間違いを認めず、他人の文章を歪曲してよめますね。
あなたの霊訓に反省という文字は無いのです。 そのような霊訓は存在しません。
>どのような解釈をされても良いのです。
8592も、このレスも一つの解釈の仕方しか有りません!
no.8595 ( 記入なし08/12/06 15:10 )
太郎さんへ、放浪者さんの
>この様に言うとまた反論があることでしょう。(スルーしてください・・・笑)
この態度を、いったいどのように受け取られているのですか。
私には最後の(笑)が他人を見下した傲慢な態度としか受け止められないのですが。
no.8596 ( 記入なし08/12/06 15:23 )
何かに固執している方々はそれを正しいと思い、その物を誰かに伝えようとも思う。
これほど素晴らしいことを私一人ではなく、全ての人達にこれを伝え、一人でも多く共感を持てれば良いと・・・・・・
しかし、ひとたびその事を表現してしまえば、その事に対しての批判や揶揄も出てくる。
しかし彼らはそれでも一人でもそんな中から共感を持てる人が出てくればそれで良いと言う。
だからその批判や揶揄に対しても論じることも続ける。
本当に全ての価値観を認めたのなら同じ事を言い続ければよい、批判や揶揄に対してそれも認めれば良いだけの事である、しかし彼らはそう言う訳にも行かない、やはりそんな人達にも手を変え品を変え、少しでも同調を求めるような表現を出してくる。
自分の独り言であろうと無かろうと、表現してしまえばそれに対して意見は出てくるのは当然である。
それに対し返答するのが嫌であればそもそも表現しないほうが良い。
それでもなお、そんな当たり前なことを分かった上での表現で、しかも批判や揶揄に対しても論じているならば、やはり自分は傲慢な部分もあると言っている方がまだ可愛いが、そんな遣り取りをしているのにも拘らず、自分は独り言を言っているだけで嫌な方はスルーすれば良いなどと言っているのは、それこそ傲慢なことである。
結局の所、自分の考えを程度の違いが在ろうと押し付けている事には何も変わらない。
no.8597 ( ホームレス08/12/06 15:56 )
もしかして、>8586 と>8588は放浪者さんだったんですね。
だとすれば、http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/8555
こんなコメントを残された貴方が、何故ここに来てまた真摯な姿勢を崩されたのでしょうか?
貴方が紹介されたエリザベス・キューブラ・ロス女史を、疑問視する様なサイトが貼り付けられたからでしょうかね?
そもそも、あの世は誰にでも想像は出来るけど、実証出来る人などこの世に存在しないのですから、このスレは、あの世をテーマにしたコミュニケーションの場だと受け取ってみて下さい。
貴方がおっしゃる様にスルーするのは自由ですが、それでは全く面白くないし、貴方の暇潰しにもならないでしょう^^
no.8598 ( 記入なし08/12/06 17:24 )
唯物主義が近代科学の産物であるのと同じく、
スピリチュアリズムも近代科学の産物です。
言い方を変えると、
「霊界からの声」を、近代科学の手順を尊重しながら
人類史上初めて解明してみせたのがスピリチュアリズムです。
それに放浪者さんの述べていることは単なる暇潰しではありません。
自虐して言ってるのだと思います。
人間ですから完璧な表現など出来ません。
他の人の意見からも学んでるはずです。
霊的真理の普及は神界の計画なのです。
no.8599 ( 記入なし08/12/06 17:59 )
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