人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 6700-6799

＞６６９８　ワラをもすがる人間が多いだけじゃないか？自慢げに話すことでもない。

興味があるから見ているのでしょう。自分にとっては奇跡的なことなので自慢げになってしまうのです。宝くじ１等までの確立とはいかないけど、数千万円が当たる確立でしょう。

no.6700 ( 太郎08/04/19 20:51 )

あの世でググッて上位にでるのと、多くの人が興味を持っているのとは全く別物だよ。

自分が興味を持つ物が、人もそう思っていると思い込みたい気持ちは分かるけど･･･

no.6701 ( 記入なし08/04/19 20:55 )

＞６７１０　検索して興味あるものはクリックするけど、興味ないものはクリックしないでしょう。

no.6702 ( 太郎08/04/19 21:03 )

インターネットで『あの世』って検索することが偏っていることに気づかない？

このスレだって３年半でたった6700レスだよ。

no.6703 ( 記入なし08/04/19 21:12 )

＞６７００　なにが偏っているのでしょうか。精神世界のことで検索すると精神世界、あの世、死後の世界、大霊界、霊界、スピリチュアルなどでしょう。閲覧多い割には書き込みが少ないのは、検索して閲覧してもよほどのことがない限り書き込みはしないからだと思います。

no.6704 ( 太郎08/04/19 21:18 )

『あの世』って言葉に釣られてみたけれど、書き込むほどの内容での内容では
なかったということさ。本当に興味があれば何か『お褒めの言葉』や逆に『いやみ』
をレスすると思うんだが･･･

このスレだってレギュラーが10人弱、準レギュラーが10数人、後は一元さんだけ。
んでもって3年半で6700レス。　非常に少ない･･･　　マイナーだね。

no.6705 ( 記入なし08/04/19 21:40 )

太郎さんて年配の方だとばかり思っていましたが、子供だったんですね。

no.6706 ( 記入なし08/04/19 22:04 )

＞6706
　何を根拠に太郎さんが子供だと断定できるの？

no.6707 ( 記入なし08/04/19 22:53 )

反応が子供っぽいからじゃない？

no.6708 ( 記入なし08/04/19 22:55 )

自己満足ってことで落ちが付いたようだね。
創価学会と同じで会員を増やすと徳が上がると信じているんだろう。

『周りの人も救うんだ。』って言い訳が聞こえてくるよ。

no.6709 ( 記入なし08/04/19 23:34 )

>6707
それを言うなら、まず何を根拠に年配だと思っていたのか？　でしょ。

no.6710 ( 記入なし08/04/20 02:02 )

太郎さんが子供であるか年配のかたであるかはどちらでもいいよ
「太郎さんて年配の方だとばかり思っていましたが、子供だったんですね。」
これによって太郎さんを不愉快にさせるのはよくないでしょう。
太郎さんに限らずに

no.6711 ( 神風08/04/20 06:52 )

否定派は気に入らないから、なにかとケチつけるんでしょうけど、数年後には科学で解明されて、世界のすべての人間があの世を確信するようになり、宗教もなくなり、現代の悪の社会から善の社会、夢の社会になろうとしているのです。

no.6712 ( 太郎08/04/20 08:42 )

・・・あの世を確信する「世界の全ての人間」の中に自分が入っていたくはないな＾＾；）

no.6713 ( スレマスおやじ08/04/20 08:46 )

太郎さん、資本主義崩壊は今年中と信じていますが
あの世も数年後には解明されると信じていいんですか？
でも科学は本当にそこまで進歩できますか？資本主義崩壊はともかく、
あの世についてはちょっと解明までできるのか疑問が生じるのですが。
今までもできなかった事がそんないきなり数年後とはちょっとね・・・。

no.6714 ( 記入なし08/04/20 08:47 )

いつからそう言う妄想を抱くようになったのかな。
no.6712 のレスは怪しい新興宗教の信者の台詞です。

no.6715 ( 記入なし08/04/20 08:49 )

＞６７１４　あの世も数年後には解明されると信じていいんですか？

当たり前でしょう。江戸時代の人間に携帯電話をみせてこれを使えば、日本中どこにいる人でも、会話ができるとどんなに説明しても理解されないでしょう。あの世の否定派もこんな感じです。科学は進歩発展しているのです。

no.6716 ( 太郎08/04/20 08:59 )

ただ私は太郎さんの言ってる事に反対ではありません。
太郎さんの言うとおり世界の全ての人間があの世を理解できるようになって
宗教もなくなり、現代の悪の社会から善の社会、夢の社会に本当になるのなら
それは喜ばしい事だと想います。ただ、どうしても非現実的に思えてならないのです。

no.6717 ( 671408/04/20 08:59 )

返答ありがとうございます。とりあえず数年様子を見てみます。
そうなれば良いと思っています。

no.6718 ( 671408/04/20 09:01 )

＞no.6716
『江戸時代の人間･･･』　　いつから貴方は未来のことが分かるようになったのですか？

江戸時代に携帯電話のことを予測したり説明する人はいなかったですよね。
おかしいでしょ。

no.6719 ( 記入なし08/04/20 09:02 )

あの世を作ったのは宗教だよ。
あの世を確信したら、
宗教が蔓延ることになる。
　　　　　

no.6720 ( 下っ端公務員08/04/20 09:24 )

＞６７２０　下っ端氏　　　たすかにｗｗ

no.6721 ( 記入なし08/04/20 09:26 )

＞６７１７　今の悪の社会だけをみていたら考えられないことですけど、現代の悪の社会から善の社会、夢の社会などのことはこちらにあります。

愛と共生社会や次元上昇（アセンション）のことはスレの７１９、７２０、７４２、７５４、７５７、７６７、７８３、７９２、８１５、８３０、８５０、８６９、８７１、８９５、９９９、１００６にあります。大いに期待してます。

資本主義が崩壊して愛と共生の時代がきます（３） http://musyoku.com/bbs/view.php/1180213587/

＞６７１８　数年後に解明されるあの世も後３年もかからないでしょうね。

＞６７１９　いつから貴方は未来のことが分かるようになったのですか？

船井幸雄先生やラビ・バトラ先生を知ってからです。６７１６の回答はわかりやすい例えです。６７１７の回答に詳しくあります。

＞６７２０、６７２１　何度もいうけどスレにあるとおりです。「あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。」

no.6722 ( 太郎08/04/20 09:37 )

＞太郎くん
この世には、宗教があるよ。
死んであの世に行ってから宗教がなくなっても意味は無い。
　　　　　　　

no.6723 ( 下っ端公務員08/04/20 09:38 )

「かごのなかのとり」・・・か。

理解する必要もないのでは・・・。
準備が出来ている魂は、かごの外に飛び出す事ができるのです。
飛び出す事を拒否していたり、かごの中が居心地よく何時までもいたいのなら、それも一つの選択です。

no.6724 ( 記入なし08/04/20 09:41 )

このスレを見て惑わされる人がいるならば、それはもう誰にも騙される人としか言えんよ。
このスレの欠点は、あの世肯定派の論拠が余りにも脆弱な点だな。
それが原因で、議論が楽しめない。

no.6725 ( 記入なし08/04/20 11:58 )

本気であの世を信じているのですから。騙しているのではないでしょう。
ちゃんと全体を読んで見れば、色々な視点からのコメントがあって、それに対応出来る人が
ちゃんとレスを返していければ、単純にあの世をテーマにしたスレには留まらない筈ですよ。
一番の問題点は、安易なコメントをする人の姿勢でしょうね。
それと、やはり太郎さんが個性的過ぎる事でしょう。

no.6726 ( 記入なし08/04/20 12:47 )

世に数多ある宗教団体に比べれば、このスレは害がありませんよ。
どちらかというと叩かれる一方のあの世肯定派ですから、もっと肯定派の論客が出現する事を
期待してるのですけどね。

no.6727 ( 記入なし08/04/20 13:26 )

｢病気にならない人は知っている｣　立ち読み
http://www1.e-hon.ne.jp/content/photo_9784344012561_01.html

なわのつぶやき記
http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki0801.html#%82P%82S

放射能
http://moritagen.blogspot.com/

今病院では大変な事になっています。
取れる所から取るという国策のために、老人医療の分野で騒ぎが起こっています。
何故、病院に行くのか？
行かなければならないのか？
薬という毒薬を買ってまで・・・。

行かなければ苦しむという強迫観念があるのでしょうね。
骨折や、切り傷なんかはその道の専門家に任せたほうが良いのですけどね。

内科って必要？
病院の高額の器械は、病気を治療するものは極々わずかです。ほとんどすべてといっていいほど、病院にある機械は病気を見つけるものです。わざわざ見つけなければ為らないものでしょうか。ほっとけば自然治癒力によって直るかもしれないのですね。
｢早期発見　早期治療」
この言葉は本当の事なのでしょうか？

病気は、その人に、自身を見つめなおすチャンスを与えているものではないか？

no.6728 ( 記入なし08/04/20 14:25 )

どんな薬にも副作用があるからできれば、薬は使用しないほうがいいに決まっています。

あの世の否定派は気に入らないから、なにかとケチばかりつけているのです。

no.6729 ( 記入なし08/04/20 15:19 )

新型インフルエンザ対策の事前接種、国民にも…厚労省検討

2008年4月16日(水)14時33分配信　読売新聞

　厚生労働省は１６日、流行が懸念される新型インフルエンザに向け、備蓄する鳥インフルエンザウイルスのワクチンを一般国民にも事前接種できるかどうかの検討を始めた。

・・・・・？

インフルエンザの事前接種は拒否できるのでしょうか？
製薬会社は大変な利益を上げている事でしょうね。

拒否すると
「お前が発病したら、他の人が迷惑するだろう・・・・だから受けろ！」
まぁ、こんな調子でしょうね。強制される事でしょうね。
受けたい人は受けて、受けたくない人は受けなくても良い・・・ただし、行動制限される・・・・強制収容所行きかな・・・？

今、ナノテクノロジーが発達していますね。
皮下注射で何を入れられる事やら・・・？？？(ちょっと陰謀論風に)

no.6730 ( 記入なし08/04/20 18:05 )

「快癒力」より

難病の人で地位、名誉、財産などにこだわっている人は一人もいません。この人たちがとらわれていることは、ただ病気だけなのです。

病気が治ってしまえばどうなるのかはわかりませんが、少なくとも病気にならなければ「考えない」「わからない」ことが絶対にある。そういうことを考えるチャンスを与えるために病気が与えられるのかもしれないという見方もできます。
　
“病気は自己を成長させるよいチャンス”といえます。
人間は三日生死の境をさまようと聖者になれる、といいます。病気になったら「自分を考えるチャンスが訪れた」と前向きにとらえることです。

no.6731 ( 記入なし08/04/21 06:31 )

直観、インスピレーション・・・。
嫌なものは嫌でよいのです。ご自分の感覚を信頼して判断すれば良いのです。
私は巷の宗教が嫌で｢霊訓｣を信じています。というか、人間そのものが信用できないのですけどね・・・。

ネットの情報もそうです。
色々な情報が飛び交っています。何を選択するかは、ご自分の直観を信頼して選べばよいのではないでしょうか。

時に・・・?よく間違う事があると思いますが、それも一つの経験、勉強です。間違って、後悔して、そして、本当に自分に良いものが得られるのではないでしょうか。
過ぎ去った時間は戻りません、自由に使える時間が今からの時間だけです。

no.6732 ( 記入なし08/04/22 05:05 )

岡本せつ子さんのサイト　http://www.pleiadesgrin.net/update/update.htm より一部引用

様々な方面からの情報を得る時間があるのが不思議である。

－　自分を生きる、自分に正直に生きる。

－　自分の感覚をしっかり感じる。

－　自分のリラックスした感覚をkeepすべく、きちんと物事を選択し、自分の本当に歩むべき道を歩む事に時間を使う。

－　自分に起こるシンクロニシティーをしっかり見て、いま何が起きているのか、何が大切なのかをきちんと見極める。

－　自分の魂が喜ぶ事を瞬間瞬間よく見つめて、それを選び道を歩む。

そんな風に時間を使うだけで精一杯なはずだ。そう生きた時、後ろを振り返った時、あなたの歩んできた道が出来る。

あなた達は、何を信じるのか？
どうしたいのか？
どう生きていきたいのか？

選択の時が来ている。迷っている時などではない。

no.6733 ( 記入なし08/04/22 09:30 )

マシュー君のメッセージ　　http://moritagen.blogspot.com/2008/03/blog-post_25.html

こころの内の導きが促すように変化する時です。
「でも、もし・・」などと考えてはいけません。
愛情深く思いやりをもって見守るのです。他人の過去のトラウマや思い出に捕われているときではありません。

つまらない、なにも生み出さないようなことを捨て，がっかりさせるようなことを越える時です。前向きのことだけに焦点を合わせれば、それを現実にできるし、もっと大きな喜びを感じ、不安をなくせるのです。

自己疑心、憤り、他人への批判、罪悪感、自己中心、優柔不断と後悔を洗い流し、そのあとを、自分と他人への無条件の愛、自信、自分と他人への許しで満たしなさい。そして必要があればどこでも、あらゆる状況を見定めて、手を差し伸べるのです。

これから、あらゆる生命が自然と調和して生きる黄金の時代に到るまでに起こるさまざまな試練を乗り越えるちからをあなたは持っていることを知っているのですから、穏やかにいる時です。

no.6734 ( 記入なし08/04/22 09:38 )

本当の楽園とは、金や物質には変えられない心の豊かさを愛の深さを
全ての人が平等に味わう時代のことなのですね

これから世界は、膿を出す「産み」の苦しみに来ているのですね
笑顔を絶やさず心を引き締めていきましょう

no.6735 ( 記入なし08/04/22 21:43 )

6731
＞病気になったら「自分を考えるチャンスが訪れた」と前向きにとらえることです。

良い言葉だ
もう少し早く出会いたかった

no.6736 ( 記入なし08/04/22 21:46 )

楽園を世界に求める事は絶対に無理なので、同じ価値観を共有出来る人達と共に
コミュニティを作って、その中で楽園を求めて下さい。
宗教というのはそういう世界です。

no.6737 ( 記入なし08/04/22 21:46 )

オウム事件を取り上げるまでもなく、今まで宗教組織による犯罪は知られています。しかし、表面に出てくるものは氷山の一角でしょう。

温故知新(成語林より)
昔の事を究め、また古い事柄を復習しながら、新しい知識や道理を見つける事。過去に事実と共に現実の事象を認識する事。

霊訓より
スピリチュアリズムは、世間一般から一つの宗教のように思われている。
なぜならスピリチュアリズムは、従来の宗教と同様、神・死後の世界・魂の成長・魂の救いといった、純粋に宗教的テーマを取り扱っているからである。
　
しかしスピリチュアリズムは、その成立背景や目的・内容自体において、従来の宗教とは根本から異なっている。スピリチュアリズムは、これまでの宗教の一つと考えるべきものではなく、「スピリチュアリズム対全宗教」という構図のもとで捉えるべきものである。

スピリチュアリズムと従来の宗教では、それぞれの主役が全く異なるということである。スピリチュアリズムは高級霊界の計画によって始まった、大規模な“人類救済のプロジェクト”である。その出発が、完全に霊界側から為されているということである。そして今なお、霊界の組織的活動によって地上に影響が及ぼされているのである。地上でスピリチュアリズムに係わりを持つ人は“霊界の道具”として働くことになる。霊界から地上へと働きかける立場に立つのである。
　
一方、地上における宗教は、その大半が教祖と言われる一人の人間から出発している。そして、それを回りの人間や後継者が広めてきたのである。その大半は人間の思わく、人間の事情によって進められてきた。ゆえに主役は、どこまでも地上の人間なのである。
（既存の宗教は、信者は自分は劣ったものとして、教祖様に救済してもらいたいために、帰依し、教祖様他宗教組織に奉仕することを求められます。それが反社会的行為、非人道的行為にかかわらず…）

no.6738 ( 記入なし08/04/23 07:02 )

ニューエイジ？(最近では、この動きも闇の組織に裏で操られているといわれています)

一九六〇年以降、米国では新しい精神復興の動きが活発になってきた。そして多分野にわたり、ニューエイジと言われる動きをつくってきた。この中で従来のキリスト教的世界観・人生観に取って代わって、アジアの宗教的世界・思想が注目され、アジア主義と言われる一つの流れが登場した。古代インド思想・ヨガ・各種瞑想法・日本の禅・中国のタオなどが、多くの欧米人の心をつかんできた。最近では、チャネリング（程度も様々な霊界通信）が、米国西海岸を中心に爆発的な広がりを見せている。

ニューエイジに係わる者はとかく、スピリチュアリズムを古いもの、時代遅れのものと位置づけすることが多い。が、これは霊的真理・霊界の実情に対する無知からの発言である。なぜならニューエイジという新しい精神革新の動きは、実は霊界の“人類救済・霊的刷新”の働きかけの一つの反映だからである。
　
従来スピリチュアリズムと名付けられていた動きが、アメリカではニューエイジと呼ばれているにすぎないのである。つまりスピリチュアリズムもニューエイジも、ともに高級霊によって組織的に起こされたものであり、同じ“主役・主導者”による動きなのである。その目的は言うまでもなく、“霊的真理・霊的事実”を地上人にもたらすことである。
　
この点から考えると、ニューエイジャー達が自分達の主導者である高級霊界への自覚が乏しいことは、決定的なマイナスである。ニューエイジの動きを、神とか霊界の働きかけとの関係でとらえず、とかく人間サイドからのみ考えようとすることは、大きな考え違いなのである。この動きの始まりはどこまでも霊界であって、それが地上でニューエイジという形で展開しているという、一番の本質をハッキリと知らなければならない。

no.6739 ( 記入なし08/04/23 07:06 )

宗教と霊訓との違い

これまでの地上の宗教は、教団維持・勢力拡大という物質的観点・利益的観点から、無理やり、時には強制的に、相手に真理を押しつけてきた。それは霊的成長という点から見ると極めて不自然なことである。

しかし、スピリチュアリズムは、それらとは根本的に違った形で広まっていく。これまでの宗教のような普及手段は不要である。
　
無理をして人数だけ増やそうとすると、いつの間にか“洗脳的手段”を取らざるを得なくなる。人工的な選民的意識・特別意識・特別利益観を植えつけたり、恐怖（バチが当たる）を与えたり、また人間の弱みにつけ込んだ方法を用いらざるを得なくなるのである。これが、これまでの多くの宗教がたどった道である。そこには、もはや魂の向上・救いとは全く無関係な“エゴ的世界”だけが展開するようになる。

no.6740 ( 記入なし08/04/23 07:10 )

シルバーバーチ霊、インペレーター霊が述べるところによると、｢霊訓｣の内容は新しいものではないのです。
新約聖書の元になった｢真理｣なのです。
人の身勝手な解釈、都合の良いように作られた教義等の瓦礫に埋もれている｢真理｣を取り出しているだけなのです。

そうすると、これは「宗教」だ！と言えるし、そうでないとも言えるのです。
｢宗教｣と言う言葉日拘りがあるのは解ります。人それぞれの摂り方、感じ方の違いですから。しかし、新興宗教とは異なりますね。元々古いものですから・・・。

｢温故知新｣
今一度考える価値のあるものだと思います。

no.6741 ( 記入なし08/04/23 08:07 )

ニューエイジ、宗教組織、イベント・・・等々、どれをとっても人を集め、コントロールする事を目的にしていますね。集金だけではなく、其の魂までもコントロールしているのですね。

｢霊訓｣や日本が誇る｢日月神示｣の示されている内容には、組織集団を作ることを否定しています。造るな・・・っと！

このことが何を意味しているのか？

no.6742 ( 記入なし08/04/23 08:11 )

この世にある魂って有限なんですか？無限なんですか？

no.6743 ( 記入なし08/04/23 17:43 )

そもそも魂とは何？
実在するの？？
　　　　　　　　　

no.6744 ( 下っ端公務員08/04/23 17:58 )

魂、いわゆる霊は無限です。
この世にある時は有限ですが、霊性進化とともに内在する無限性をすこしづつを発揮していくそうです。

no.6745 ( 記入なし08/04/23 18:00 )

答えに成っていない。

意味不明、やはり宗教家の言葉です。
　

no.6746 ( 記入なし08/04/23 19:02 )

自己満足に終始するだけですね。
そういうタイプの人って、やはり宗教に走りますよ。
単なる現実逃避な事に気付いていない。

no.6747 ( 記入なし08/04/23 19:05 )

>6747も意味不明。

いったい誰に何が言いたいの？
　

no.6748 ( 記入なし08/04/23 19:14 )

＞6748
敢えてコテハンを記さずとも、分かる人に自明の事ですよ！

no.6749 ( 記入なし08/04/23 19:34 )

6749訂正
分かる人に自明→分かる人には自明

no.6750 ( 記入なし08/04/23 19:35 )

たましい・・・か？
霊体の本体。
この地上生活で役に立つ肉体を使い、肉体の死後、肉体に重複している霊体が高次の世界に逝く事になります。
よく幽体とか霊体といわれますが、どれだけ其の体の波動が繊細か、の違いなのです。

では魂とはいったいどのようなものなのか？
よく言われることの、分け御霊、光の子、意思と光を内在するエネルギー体・・・。でもそれを証明する術がありませんね。

魂は一人ひとりの個性を持った意識体ですよ。
この地上生活では、其の魂を進化させるために人間として存在しているのです。
小学校から中学校、高校と進学するように、魂も多くの事を学びながら進化しているのです。其の進化が停滞していると、同じ世界で学ぶ事になるのです。それは落第を意味しますね。

no.6751 ( 記入なし08/04/23 20:35 )

一人ひとりの魂があり、同じレベルの魂の集合体(類魂)があり、其の集合体が集まって、また大きな集合体になり・・・・それを繰り返すと、一つに収束されます。

多くの魂の集合体。
喜び、悲しみ、苦しみ、憎しみ・・・・等、多くの経験を積んだ魂が集まって、大きな進化の過程を進んでいるのでしょう。
一人ひとりが多くの転生を繰り返しても、体験できない事が沢山あります。それを補うために、色々な経験を積んだ魂が集まって集合体を作っているのです。其の世界では、自分が体験できなかった経験を他の魂と接触する事で追体験できるといわれています。

no.6752 ( 記入なし08/04/23 20:43 )

敢えてコテハンを記さずとも、分かる人に自明の事ですよ！　　分かった！

「霊訓」を紹介している放浪者さんの事ですね。
「自己満足に終始するだけですね。
そういうタイプの人って、やはり宗教に走りますよ。
単なる現実逃避な事に気付いていない。」
　ほらピッタリ当てはまる。

no.6753 ( 記入なし08/04/23 22:45 )

おはようございます。
現実逃避していると非難されている放浪者です。
あなた方は、相も変わらず非難さえしていればそれで自己満足している人たちですね。
まあ～～それはそれでよいのですけどね。

解る人に解ればよれで良いのですよ。
総ての人に解ってもらおうと・・・などそんな狂気といえる考えは持っていません。
今は無職ですが、別に食べる事に困るわけではありません。贅沢さえしなければ食べていけるだけのものはあります。（このような事を言うと、非難している人たちはまた妬む事をするかな・・・？）

今までの私の経験から、私なりに感じるものがあるからそうしているのです。

霊訓より

「・・・一口に「法則」と言っても、肉体を支配する法則もあれば、精神を支配する法則もあります。

“人間は、自分がもうダメだという段階に至るまで、そういう法則に気がつかないから厄介なのです。”

それはなぜかと言いますと、人間と宇宙の真実の姿を知らず、この世はすべて“物”と“カネ”であると考えているからです。
　
しかし、そうした苦しみの末に、いつかは真実に目覚める時がやってまいります。自我の意識が芽生え、内在する神性が目覚め始めます。これも実は神の因果律の働きの結果なのです。つまり、苦しみが大きければ大きいほど、目覚める知識も大きいということです。・・・」

no.6754 ( 記入なし08/04/24 06:30 )

近頃、自殺報道がまた増えていますね。

死んだら｢無｣になるのだったら、太郎さんもスレタイで書いておられるが、この世は楽しんで生きている人たちだけでこの社会を形成すればよいのではないでしょうか。
何も苦しみながら生きる事はしなくても良いのではないでしょうか。
死んだら｢無｣になるのならね・・・？

そして、何もいちいち報道する事はないのです。

このスレッドを非難している人たち、死んだら｢無｣になると主張している人たちにお聞きしたい。
何故、自殺はいけない、といえるのでしょうね？
残った人が悲しむから？
遺体の処理が面倒だから？
世間体が悪いから？

誰か答えてくれるかな・・・？

no.6755 ( 記入なし08/04/24 06:40 )

　現実に何証明しようが、しないともとも、それで、この世になにもしなくていいし、この世がどであれ、自分だけは、天国行けるんだ宗教なり思想にしか思えない。
　カルトはあれだけど、あの世とか、輪廻とかいって、それで、出来たのは、この世はどうでもいいからあの世での天国とか、この世に何一つ力すら無くして、税金使いたい放題で、国も赤字で、やれることは、あの世の天国信じてこの世生きてきましょうだけですな。
　宗教素晴らしかろうが、思想素晴らしかろうが、現実と未来に対して非常に無力で、単なる有害でしかないのではないだろうか？
　

no.6756 ( 記入なし08/04/24 06:46 )

>6755
[このスレッドを非難している人たち、死んだら｢無｣になると主張している人たちにお聞きしたい。
何故、自殺はいけない、といえるのでしょうね？]

自殺はいけないと言っているのは太郎さんです。　太郎さんに聞いてください。

太郎さん宗教から離れて答えて下さい。
　

no.6757 ( 記入なし08/04/24 07:07 )

＞6756さん
有害なのは今の社会の考え方ではないでしょうか。
実際に今の社会に眼を向けられればよろしかろう。

太郎さんも、私もその他極少数の方は、精一杯今を生きましょう・・・と、言ってきたのです。そして、これからも言い続ける事でしょう。
其の考えに非難しているのが大多数ではないでしょうか。

＞・・・現実と未来に対して非常に無力で・・・
現実もそれに続く未来も自身で作っていくのです。昨日の続きが今日、今日の続きが明日と、解っていても、人は安きに流されやすいものです。今という時間を精一杯生きることです。其の連続なのです。過去を振り返ってみても、ただ一瞬の出来事なのです。未来を思い浮かべてみても、現在の連続なのです。

未来を変えたければ、今を精一杯生きる事です。
なぜならば、未来は現在に他ならないのですから・・・。

no.6758 ( 記入なし08/04/24 07:15 )

自殺がいけない理由はスレにあるとおりです。

「よく人生は１回だと思っている方が多いですが、もし人生が１回で、死後は永遠に無なら、この世では、辛いこと、嫌なことが溢れています。永遠からみたら、１０数年で自殺した人生も、８０数年で寿命を真っ当した人生も、何ら変わらないでしょう。本当に人生が一回なら、人口の半分か３分の２の人間は自殺して、世の中では、自殺は肯定され、賛美されているはずです。自殺は悪いことだと考えられているのは、無意識に死後の世界を感じているからです。苦しいときは守護霊様が助けてくれます。自殺したら、この世での修行を途中で放棄してしまったという理由で、同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。だから自殺だけは絶対にしてはいけないことです。」

人生が１回で死ねば永遠に無に楽になるなら、残った家族、友人は喜ぶはずです。遺体の処理が面倒だから？早かれ遅かれ死ぬから遺体処理はしないといけないことです。世間体が悪いから？永遠に無に楽になれたんだから世間体はいいはずです。自殺して永遠に楽に無になれるなら、世界のほとんどの人間は早く自殺していて、自殺者は成功者と賛美されているはずです。

no.6759 ( 太郎08/04/24 08:51 )

｢神との対話｣
http://1rutile.blog106.fc2.com/

ちょうど「自殺」に関しての説明があります。
興味のある方はどうぞ・・・。

no.6760 ( 記入なし08/04/24 08:53 )

＞6758さん
認識が間違ってますよ！
極少数の者以外は、誰もが人生を精一杯前向きに生き様としてるのです。
あなたは独り善がりに陥り易い。
その点を自覚なされるべきだと思います。

no.6761 ( 記入なし08/04/24 09:44 )

＞6761さん
「認識が間違ってますよ！極少数の者以外は、誰もが人生を精一杯前向きに生き様としてるのです。」

当然、認識の違いがあるのは承知しています。

・・・誰もが人生を精一杯前向きに・・・
この文章は曲者ですね。
自分の人生を前向きに生きているのなら、人様がどのようになっても見てみぬ不利をしているのですよ。それが今の社会であり、私が学んだ教訓でもあります。

no.6762 ( 記入なし08/04/24 10:35 )

＞6762さん
私は「あの世」を語る事も、「霊訓」をここに紹介する事も、決して悪い事とは
思いませんし、間違っているとも思いません。
しかし、私は今迄貴方に対しては、何度か厳しいコメントをさせて頂きました。
それは、貴方の言葉から貴方の人生観や価値観、そして「霊訓」に対する受取り方等を
理解したいという思いがあったからです。
貴方のコメントを見て思う事は、結局貴方も一般の平均的人間像が好きではない、
という印象を受けます。
実は、私がそうなのです。
理解出来ないかもしれませんが、心理学から判断してもそういう結論を得られるだろうと
思ってます。
ありのままの人間、そして社会を受け入れ難いというのは、やはり現実に上手く交われない
自分を認識しているからなのでしょう。
でも、あなたは「霊訓」という宗教を得て（否定されるのでしょうけど、やはり宗教という
範疇だと思います）、現実社会と一線を引く事が出来た様ですから、ある意味安住の地を
得たのと同じでしょうね。
誰が何を言おうと、貴方が信じるものこそ貴方にとっての素晴らしい世界なのです。
貴方とは全く立脚点が違う私ですが、他人や社会に対する感性は似たもの同士なのかな？
という思いを抱きコメントさせて貰いましたが、いや、私は違うんだ！という事であれば、
是非コメントをお願いします。

no.6763 ( 記入なし08/04/24 17:52 )

＞6763訂正
コメントさせて貰いましたが→貰いましたけど

no.6764 ( 記入なし08/04/24 17:54 )

＞６７６３さんに共感します。

私も若い頃は、こんな苦しい社会、人間関係から逃げ出したくて、洗脳されたくて、総ての宗教の誘いについて行きました。
しかし、ことごとく、信じる事の出来る宗教には出会えませんでした。

放浪者さんへ、もう一度繰り返させてもらいます。
「自己満足に終始するだけですね。そういうタイプの人って、やはり宗教に走りますよ。
単なる現実逃避な事に気付いていない。」
　これはあなたへの非難ではありません。羨ましいのです、大好きな霊訓に洗脳されて現実逃避されて生活出来るあなたが、とても羨ましいのです。

＞太郎さんへ６７４０の「宗教と霊訓との違い」に「恐怖（バチが当たる）を与えたり、また人間の弱みにつけ込んだ方法を用いらざるを得なくなるのである。これが、これまでの多くの宗教がたどった道である。」と有ります。
太郎さんの書いている「同情のカケラもなく地獄に叩き落とされてしまいます。」これが宗教そのものなのです。

no.6765 ( 記入なし08/04/24 19:20 )

＞６７６５　何度もいっているしスレにあるように「あの世に宗教はありません。宗教は人間のつくったものです。この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。」

霊界の宣伝マンだった故　丹波哲郎先生が宗教団体をつくったでしょうか。宗教団体に入っていたでしょうか。そんなことはしていません。船井幸雄先生も江原啓之氏もそういうことはしていません。

no.6766 ( 太郎08/04/24 20:31 )

太郎さんは論理的破綻をきたしていますよ。自覚して下さいね。

no.6767 ( 記入なし08/04/24 21:42 )

丹波も船井も江原も金儲けに使っているというのは同じだなｗ
　　　　　

no.6768 ( 下っ端公務員08/04/24 22:07 )

＞あなたは独り善がりに陥り易い。

一つの事を続けていると、特にそれが皆さんのお気に召さない事だと“かたくな”だとか“独りよがり”だとか、また、多くの非難を浴びます。
別に否定するつもりはありません。

私の場合“毎日が日曜日”ですから、太郎さんのスレに寄生して、気晴らしに、単なる暇つぶししているだけの事です。お気になさいますな・・・。

no.6769 ( 記入なし08/04/24 22:59 )

＞結局貴方も一般の平均的人間像が好きではない

小学生の頃、｢学校は一般的人間を大量生産するところだ!｣といって大いにしかられた事があります。私は、幼少の頃から“ちょっと、変な人間だった”のですよ。
生い立ち、環境が大いに影響していると考えていますがね。
親が宗教に走っていましたから、其の反動で宗教には反発しています。と、言うより、人間の集まりに反発しているのです。

人をコントロール下に置こうとして、上手く利用しているだけなのですね。幼心にそのように感じていました。

｢霊訓｣的には、そのような環境を選んで生まれてきたのですね。
其のような環境の中で何を学ばなければならないか？
どのような“心の癖”を矯正しなければならないか？
今生でその目的を少しでも果たせたのか？

私的には、この人生は落第と感じていますが、肉体を脱ぎ捨てた後の“霊的覚醒”後、自身の人生を検証したときどのように感じるかです。
でも、不愉快な人生ですが、私の周りの人たちは、私のために“より不愉快な思い”をしていた事でしょうね。

＞6765さん
別に非難、嘲笑されてもかまわないのです。
誰しも何らかの洗脳を受けているものです。
生まれた環境、両親、教育、訳の解らない常識なるものに洗脳されているのです。そして、このような考えを否定するのですが、それはしかたがない事です。

出来るならば、自分が自分であるが如く、自分が選んだものに洗脳されたいものです。それが宗教でも、そのほかの科学、芸術、武道(スポーツ)・・・どのような分野でも良いのです。

no.6770 ( 記入なし08/04/24 23:24 )

＞実は、私がそうなのです。

人が人をコントロールするときのきっかけを作る手段です。
貴方に悪気はないと思う。
しかし、いかにも・・・という感じがします。

no.6771 ( 記入なし08/04/25 07:41 )

＞ありのままの人間、そして社会を受け入れ難いというのは、やはり現実に上手く交われない自分を認識しているからなのでしょう。

学問的に純粋に考えればそうなのかもしれません。
私と世間様がお互い問題があるのしても、受け入れる、受け入れないの心情、利害の確執・・・等々、色々あるのではないでしょうか。

皆さんは妥協して生活しています。
私もある程度妥協していましたが、それも限度というものがあります。
其の限度の程度は其々にあると思いますが、どうしても引けない線はあると思います。

no.6772 ( 記入なし08/04/25 07:48 )

私は六道を信じます。
ただし、六道はあの世にあるのではなく、この世の肉体と引っ付いた魂の世界なのだと考えます。
あの世は、物質で出来ているのではなく、コンピュータの様にデータや論理だけの仮想世界であり、それ故に全知全能の幸福の世界でもあると同時にあやふやな世界でもあると考えます。（寝てる時の夢がそうである様に…。）
又、あの世の世界の存在は物質や物理法則という固定された現世によって始めて確かなモノになると考えます。
よってあの世は、あっても、この世と切り離す事は出来ず、又、切り離すべきでもなく、悟りをひらかない限り魂は必ず現世に戻って来るものと考えます。

no.6773 ( 鸚鵡08/04/25 08:44 )

私は第六感等の魂のつがり（ガンダムのニュータイプ）の現象を信じる事から、三次元を超えた5次元世界（あの世、精神世界）を信じる様になりました。

no.6774 ( 鸚鵡08/04/25 08:50 )

時間や空間を超えた未来予知やテレパシーやチャネリングの科学的説明は、四次元、五次元の存在の可能性でしか説明がつきません。

no.6775 ( 鸚鵡08/04/25 08:56 )

つまるところ、この世を超えた、より高次元の、あの世が、あるかも知れないという事です。

no.6776 ( 鸚鵡08/04/25 08:58 )

霊訓では、この地球という惑星、人類は宇宙で下から二番目の星とのこと。
神との対話では、人類は小学校に上がる前の幼稚園児・・・それも年少組とのこと。

我が強く、肉体の快楽を求め、薬物による精神の快楽を求め、他人のことなど構っておられず、自分の人生を前向きに力強く、突き進む。

駄々をこね、他人の感情等見向きもせず、我を押し通す。
そして、笑っている。
其の笑いの裏に何人の人の悲しみがこめられているのか・・・。
其の満面の笑いの裏に何種類の動物・植物が絶滅しているのか・・・。
エコ、エコといいながら、自分の利益のためには他を省みない。

他を責め、自己が責められると手のひらを返すように開き直る。

それがこの地球という惑星に住んでいる人類の姿ではないか。

no.6777 ( 記入なし08/04/25 11:54 )

生きる事で現世で何かを『学ぶ』べきではないでしょうか？
世界の理や人間の人生とか他人という人間とか…。
幸福は死んだ後に求めるものであって、苦しみつつも、何かを学ぶ事が大切なのかも…。
世界は、より高次元の神によってコントロールされていると考えます。
苦しみながら生きつつも、その神が許した、制限のかかった、限られた世界のなかで何かを理解する事が『悟り』につながるかも知れません。
あるいは、制限のかかった世界の中で精一杯生きて、人間として何かを為せ、と神は言うのかも知れません。

no.6778 ( 鸚鵡08/04/25 15:41 )

悟りとは自己満足の手段に過ぎない。

no.6779 ( 記入なし08/04/25 15:49 )

全てとは言わないが、所謂スピルチュアルというものは、ファッションであり精神世界を
上手く商売に取り入れたものですね。
本当に自らの精神世界を構築する人は、そういうものには頼りませんし、興味も惹かれません。

no.6780 ( 記入なし08/04/25 16:06 )

鸚鵡さんの言うとうり悟りとは理解というとらえ方ができると思います。
自己満足なんていう簡単なものじゃないはずです。
辛く苦しい体験をして孤独の道を歩まなければ理解できない境地のはずです。

no.6781 ( 記入なし08/04/25 16:08 )

と、いうことを悟りましたｗ

no.6782 ( 記入なし08/04/25 16:09 )

＞鸚鵡さん

スピリチュアル　アセンション　悟り　苦行（現世での生活）

関連がありますか？

no.6783 ( 記入なし08/04/25 16:28 )

このスレを読んで見るだけでも、やっぱり第二第三のオウムが出ても不思議じゃないと思う。

no.6784 ( 記入なし08/04/25 16:32 )

このスレは、可愛いものです。
害はないよ。

２ちゃんねる
http://hobby11.2ch.net/test/read.cgi/occult/1208890075/l50

no.6785 ( 記入なし08/04/25 16:35 )

＞6785
覗いて見たけど、あれこそ次元が違う世界だねｗ
完全に別世界の住人達だ　ワロタ

no.6786 ( 記入なし08/04/25 16:52 )

真理のための真理探究を人生の至上目的として生きることこそ、地上にありての最高の目標であり、いかなる地上的大望よりも尊く、人間になしえるいかなる仕事にもまして気高きものであるということである。

no.6787 ( 記入なし08/04/25 17:35 )

＞6787さん
真理って何を指しているのでしょうか？

no.6788 ( 記入なし08/04/25 18:27 )

三位一体とか言い出すんじゃないの

no.6789 ( 記入なし08/04/25 18:31 )

真理とは

「人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。」

だから、今をどのように生きるかです。

それは？

「魂を成長させるように生きる事です。」

no.6790 ( 記入なし08/04/25 19:25 )

ふ～ん
私はあの世は考えないけど、何時も自分の心を成長させようと思ってます。
結果的に、あの世があろうが無かろうが同じ事ですね。

no.6791 ( 記入なし08/04/25 19:34 )

＞6791さん
その通りです。
知識はないよりあったほうがいい・・・この程度のものです。
大切な事は、道義心を持って生きる事。魂(心)を成長させる事が大切なのです。

no.6792 ( 記入なし08/04/25 19:39 )

そうですね。自己満足出来る様に生きる事こそ大切ですね。

no.6793 ( 697108/04/25 19:42 )

自然治癒力という言葉を聞いたことがあると思います。
体には、医者や薬の世話にならなくても、きちんと癒すシステムが備わっているのです。
病気が治るのが自然治癒力だとすると、病気になるのは自然治癒力が弱まったときということになります。しかし、病気が治るだけが自然治癒力ではない。病気になるのも、実は自然治癒力なのです。
　
たとえば何か悪いものを食べたとします。食あたりで下痢をする、嘔吐をする。これは見かけは病気です。しかし、私は下痢も嘔吐も自然治癒力だと思います。なぜなら、下痢や嘔吐は、体に侵入した悪い食中毒菌や異物を早く体外に出そうとする作用です。体をもとの健康体に戻そうとする意味においては、このような症状も自然治癒力と考えられるのです。
　
こういう考え方をすると、体が異変を起こしたとき、それをあわててもとに戻そうとするのは間違いであることがわかります。病気をすべて悪者にするのがおかしいのです。病気はどこかバランスがよくないことを教えてくれている。そしてバランスをとろうとしているのです。

「病気になったら、自分のどこがいけないのかを考えてみるという姿勢が必要です。」

no.6794 ( 記入なし08/04/26 11:10 )

「太郎さんは論理的破綻をきたしていますよ。自覚して下さいね。」

「この世が厳然と存在するように、あの世も厳然と存在します。」のであれば、
「この世に宗教が厳然と存在するように、あの世にも宗教は、厳然と存在します。」

と言うことは、あの世に宗教が存在しないのであれば、あの世も存在しません。

これは、太郎さん自身が言っていることです。　太郎さん自覚していますか？

no.6795 ( 記入なし08/04/26 11:44 )

現実的な感想としてだけど、人の死に際すると魂というものを意識せざるを得ない。
しかし、それは実体として捉えるものではなく、己の意識の中に生じるものだね。

no.6796 ( 記入なし08/04/27 00:12 )

＞6795　変な論法ですね。一般人にはあの世の姿が分らないから、それを教えるのが
宗教の役目です。(中には嘘を教える邪教も数多くあるが)
あの世に帰れば、全てが分るから、宗教の必要性が無いと言う訳です。

no.6797 ( 記入なし08/04/27 00:21 )

このレスはネコさんですか？　たまにはカキコして下さいよ。

no.6798 ( 記入なし08/04/27 00:25 )

宗教によって、教えているあの世の様子が全然違うけど、
どれが正解なんだ？ｗ
　　　　　　　　

no.6799 ( 下っ端公務員08/04/27 00:25 )