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話題
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。 |
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アセンション考察
フォトンベルト進入に伴い、地球自体の波動上昇が必要になり、今までの人類が行ってきた環境破壊や他の生物の激変を促進してきた癌細胞(人類)の悪想念の浄化が必要になる。自然環境の激変は、このような波動上昇に伴う浄化の一端である。CO2の上昇だけに目を向けているが、太陽活動の活発化、地球自身の波動上昇(人体に置き換えれば、発熱状態、悪寒の発生が火山活動や地震になる)が複合的に関係している。
人類を除くほかの生物や鉱物は本能的にそれを察知して、自身の波動を高めている。
次元上昇に伴い、肉体の波動がより繊細になり、地上社会の波動と合わなくなり、地上から消滅したようになるが、それは「死」を意味するものではない。新たな「生」である。
より自身の神性を高めて、地球の波動に合わせて、自身の波動を高めるか。高められなければ、その個体は、その個体にあった世界に飛ばされる。
次元上昇した世界は、三次元の世界みたいに、狂った世界ではない。「愛と共生」の世界である。ならば、その世界に入ることが出来るのは、それにふさわしい個体といえるのではないか。
ま、人それぞれであるが・・・・
蚤の脳みそ
no.2800 ( 記入なし07/04/08 05:22 )
ニーチェ著「ツァラトゥストラはこう言った」より引用
・・・・
「あなたがた、『ましな人間』たちよ。---賤民は目をぱちくりさせてこう言うだろう。『ましな人間』など存在しない。われわれはみな平等だ。人間は人間である。神の前では---われわれはみな平等だ!」
神の前では!---ところが、その神は死んだ。賤民のまえでは、我々は平等である事を欲しない。あなた方、『ましな人間』たちよ、広場を去ることだ!
神の前では---ところが、その神は死んだ!あなた方、『ましな人間』たちよ。この神はあなた方の最大の危険であった。
・・・・・
不安でたまらない連中は、今日、『どうしたら人間を保存することが出来るか?』と、尋ねている。しかしツァラトゥストラは、唯一の、最初の者として尋ねるのだ。「どうしたら人間を克服することが出来るか?」と。
私の心を占めているのは超人だ。彼こそ、私にとって第一の、唯一の心がかりであって---人間などではない。隣人とか、貧しい者とか、悩める者とか、善い者とかではない。
おお、私の兄弟たちよ、人間において、私が愛しうるところは、彼が一つの移り行きであり、没落であるということだ。またあなた方の場合にも、私に多くの愛と希望を抱かせるものがある。
あなた方、『ましな人間』たちよ、あなた方が軽蔑を知っていること、それは私に希望を抱かせる。なぜなら、大いなる軽蔑者は、大いなる尊敬者だからだ。
・・・・・・
女々しいもの、奴隷根性、とりわけ何もかもごたまぜにする賤民精神、そうしたものがいまや人類の運命を一切支配するものになろうとしている。---おお、嘔吐!嘔吐!嘔吐!
そしてあきもせず、尋ねる、『どうしたら人間を保存できるだろう。最も良く、最も長く、最も快適に!』と。こうして彼らは今の世の中の支配者となっているのだ。
この今の世の支配者を克服せよ、おお、私の兄弟たちよ、---この小さな人間たちを。彼らは超人を脅かす最大の危険である。
・・・・・・
私はこの文章はなかなか今の時代の社会を痛烈に批判していると思われてならない。フォトンベルト、アセンション等の話題が出ましたので、ちょっと紹介させてもらいます。
ま!人それぞれであるが、賢明なる諸氏はどのように感じられるか。
蚤の脳みそ
no.2801 ( 記入なし07/04/08 07:35 )
普通ならインチキと解るようなものを、なんでとんデモ本に書いてある事を信用する人達がいるのだろう?
no.2802 ( 記入なし07/04/08 08:07 )
>2802さん
自分では何も努力しないのに、
世の中が変化するというのは楽でいいでしょ?
3億円が当たるのを信じるとか、
そういう類のものです(^^;
no.2803 ( 下っ端公務員07/04/08 08:35 )
超科学的なことに否定派は必ずいますけど、そのうち科学で解明されて肯定せざるおえなくなるでしょう。
no.2804 ( 太郎07/04/08 09:23 )
そのうちセーラームーンやウルトラマンが実在すると証明されたりしてw
no.2805 ( 下っ端公務員07/04/08 09:32 )
苦しまずに死ぬ方法を教えてください。
no.2806 ( 記入なし07/04/08 10:42 )
良い行いをすると何かいいことありますか?
no.2807 ( 記入なし07/04/08 11:09 )
苦しまずに死ねる方法は突然死です。なかなか望んでもできるものではありませんけど。
カルマ(罪業)の法則とは、善行を行えば善として返ってきます。悪行を行えば悪として返ってきます。だから、この世の大きな不幸を背負っている方は、前世で大きな悪事をしていることが考えられます。 反対に恵まれている方は、前世で大きな善行を行ったと考えられます。
早かれ遅かれカルマは返ってきます。普通はカルマであることがわからないんです。
no.2808 ( 太郎07/04/08 17:11 )
宇宙ができる前はどういう状態だったんですか?
no.2809 ( 記入なし07/04/08 17:20 )
宇宙ができる前はどういう状態だったんですか?
no.2810 ( 記入なし07/04/08 17:20 )
わかりません。
no.2811 ( 太郎07/04/08 17:31 )
宇宙は神様が作ったのかそれとも自然(偶然)に出来上がったものなのか?
no.2812 ( 記入なし07/04/08 17:33 )
神様でなければ宇宙も地球も人間もつくることはできないでしょう。
no.2813 ( 太郎07/04/08 17:35 )
死後の世界と宇宙の果てや宇宙の始まりや宇宙のできる前はなんだか神秘的な感じがしてならない!
no.2814 ( 記入なし07/04/08 17:36 )
地球人は宇宙にとってごく一部。別の惑星で生まれ変わるかもしれない。
魂だけ残り記憶が消される。悪人は暗い部屋に閉じ込められる。
現代人はある意味ブラックホール行き・・大事な何かを忘れてるから。
no.2815 ( マザーテセサテン07/04/08 17:46 )
>太郎さんへ
もし科学的証明を、専門家が発見し発表し多くの専門家が追試し多くの専門家が追認した場合とすると、過去レス2518生きがいの夜明が一応あてはまるんです。太郎さんの感想を聞かせて下さい。
私はこれを見て過去レス2724を書き込みました。
あちらに書き込む所が無かったので勝手にこちらに書き込みました、すいません。
no.2816 ( 通院中07/04/08 18:02 )
この世の尺度であの世を説明するのは、かなり無理があると思います。
でもね、確実に(霊界)は存在します!
no.2817 ( キューブ07/04/08 19:28 )
宇宙の果ては存在する?
no.2818 ( 記入なし07/04/08 19:30 )
結論から言うと、しないです。
ぼくが思うに、宇宙に果ては無く(メビウスの輪)みたいに、裏が表で表が裏で・・・みたいにずぅ〜〜〜〜っと続くんだと思いますね。
推測ですが・・・。
no.2819 ( キューブ07/04/08 19:44 )
>2819 キュ−ブさん なるほどね〜そんな考え方もあるんだ。
私は無限のようで有限かと思っていましたよ。 勉強になりました^^
あなたが登場すると、安らぐよ ありがとう。
no.2820 ( 記入なし07/04/08 21:02 )
有限だと仮定すると、宇宙の境界は硬いの?
no.2821 ( 記入なし07/04/08 21:04 )
あ、いえいえ(^−^;;)そんなそんな・・・。
no.2822 ( キューブ07/04/08 21:15 )
キュ−ブさん 昨夜の話の続きだけど
月みて浮かれる人なんて余りいないと思うよ。
たいていの人は、内観的というか内省的になる。
生まれ故郷の星座を無意識に懐かしんでいる ような・・・
no.2823 ( 記入なし07/04/08 21:34 )
月に行っても何も無いよ。
no.2824 ( 記入なし07/04/08 21:36 )
>2824 あったとしても NASAの忘れ物ぐらいかね〜?
no.2825 ( 記入なし07/04/08 21:39 )
823氏、どうもです・・・。
ん〜〜どうだろう(−0−)・・・。やっぱ僕の前世が関係してるとか?、身近にありながら謎の多い天体====。 それが月です。
no.2826 ( キューブ07/04/08 21:49 )
>2826さん 月にそんなに興味や郷愁を覚えるの?でも月には太古から
住めないよ。どっかの星座の中の惑星で同じような月を見てたんじゃない?
no.2827 ( 記入なし07/04/08 21:59 )
キュ−ブさん 変なことばかり書いてたら
スレ主さんに叱られるから、へぼ碁 打ってきますね。 ではまた^^
no.2828 ( 記入なし07/04/08 22:09 )
それがわからないんですよ(−0−)・・・。
でも〜〜その謎めいた月に心が揺らぐんですよ・・・。情緒的といいますか・・・。
変な日本語で すいません(^−^;;)
no.2829 ( キューブ07/04/08 22:10 )
あ!すいません(__)
ここは前世の賛否両論の場ですね!!!!! 月のお話は終了!!!!!
no.2830 ( キューブ07/04/08 22:13 )
前世、肯定派のキューブでした。(^−^)。
no.2831 ( キューブ07/04/08 22:15 )
月の土地買ってみたいな。確か2万円くらいじゃなかったっけ?
no.2832 ( 記入なし07/04/08 23:19 )
Σ(゚Д゚) 月のお話終わりだったのか!す、すまん
no.2833 ( 記入なし07/04/08 23:20 )
坪二万ですか? 月の土地買って、望遠鏡で み〜てるだけ〜ですか^^
no.2834 ( 記入なし07/04/08 23:43 )
>2833の おやじさん そのベ−エルダ星文字 どうやって書くの? おせ-て
no.2835 ( 記入なし07/04/08 23:46 )
べ、ベーエルダ星文字?!
Σ(゚Д゚)←これ?
2ちゃんのコピペだよ。
コピペしてタスクバーのツールの中に入ってる「単語/用例の登録」に
「品詞」ってとこがあるから「読み」のところに貼り付けて
「顔文字」で登録するといいよ。
ちなみに自分は読み方は「うおっ」で登録してある。
no.2836 ( 記入なし07/04/09 00:06 )
分かりづらかったら申し訳ない(汗
no.2837 ( 記入なし07/04/09 00:10 )
ttp://matsucon.net/material/dic/
↑
ここに顔文字のこといろいろのってる
no.2838 ( 記入なし07/04/09 00:24 )
ありがと 勉強してみます^^
no.2839 ( 記入なし07/04/09 01:05 )
隕石についての一考察
蚤の脳みそで愚考するに、隕石なる物はいったい如何なる物かを考えなければならないと考えます。
隕石は、星が爆発してその一部が宇宙空間に漂っている岩石の塊ですね。そう考えると、深く深く考えなければならなくなります。霊界をも含めて・・・・
原初の宇宙には星などなかったのではなかろうか。大きさは想像出来ないが、素粒子の詰まった袋のようなものではなかったろうか。素粒子が運動するだけの空間で、その素粒子がぶつかり合っているとき、水素原子が作られたのではなかろうか。永い永い時間をかけて水素原子が増えて行き、その水素原子同士が集まりだして巨大な塊になり、その内部にて化学反応を起こし、ヘリウム原子が作られた。
宇宙の各地でこのような現象が起きて、その水素原子とヘリウム原子の塊が爆発して、宇宙空間に飛散した。その水素原子とヘリウム原子の破片はお互いに集まりだし、また巨大な塊となり、その内部にて化学反応を起こし、次の原子を誕生させた。
永い永い時間をかけて、その繰り返しにより現存している原子が作られ、その原子同士の結合にて新たな物質が形作られるようになった。
宇宙空間でそのような繰り返しが繰り返され、星が出来たのではないか。
地球に例えて考えれば、その地球の原初は、各物質の集まりであり、そこでは化学反応が起き、また、新たな物質の結合(隕石の衝突)にて、新たな物質が作られる。その繰り返しの過程で、生物の生存が可能な星になってきたのではないか。
そして、その星の進化の過程で必要な生物は、胚の状態で存在していたのではないか。その環境にあった生物の胚は目覚めて、新たな世界を形つくり、その新たな世界で新たな環境にて活動できる生物がまた胚の状態から目覚める。
永い永い時間をかけて、その繰り返しを繰り返しながら、今の状態にまでなってきたのではないだろうか。そのように考えると、他の星にも生物の誕生があってもおかしくはないと考える。
さて、ここからが本題の隕石の問題であるが、宇宙にはまだ人間が知らない法則があるのです。隕石もその法則によって運動しているのです。最初の頃には、星自体の進化を促すための衝突であるが、進化した生物が生存している星にむやみに衝突してはたまらないのではなかろうか。
では何故、環境を破壊するような隕石が衝突するのか?
それは、その星の生物が呼んでいるのではなかろうか。平和な星には環境を変えるだけの隕石は降って来ないのではないか。邪悪な念に覆われた惑星、宇宙空間や他の次元の世界に影響を与える邪悪な存在になった星には、鉄が磁石に吸い寄せられる如く、巨大な隕石が吸い寄せられるのではなかろうか。
この地球も超古代文明が幾度も栄えては滅びています。今の社会も同じではなかろうか。邪悪な念を満たした惑星は、リセットされても仕方がないのではなかろうか。そうしないと、他の世界にも影響が出るし、その惑星の住人の中のほんの少しの正しき心の持ち主まで、その種族全体を滅ぼしてしまうことになります。
no.2840 ( 記入なし07/04/09 06:11 )
〉蚤の脳みそ氏
「ツァラトゥストラ」をそんな風にしか読まないのだったら、ぜんぜん読んでいないことになるでしょうね。人に考えを求めるのではなくて、あなたがいま持てる命のうちの何ほどかをかけて、ニーチェと格闘しなければいけないのです。
哲学書とは、そのように読むものです。アマチュアもプロも関係ないのです。
ニーチェのキリスト教批判と現代社会批判の文脈は、ニーチェを祭り上げる人々にも同じく当てはまるばかりか、ニーチェ自身すらをも破壊するようなものです。
他人を攻撃する武器にニーチェの言葉を使うことは、端的に高く在る存在者である「超人」からどれだけ遠ざかることかを考え合わせられるべきです。その水準で読まねば、ニーチェをいくら読んだところで、自分だけが他と隔絶して高くあれば良いという妄想に落ち込むだけです。
ごく常識的に、というか今の社会では通年のようになってしまっている考え方ですが、人間の高さも低さも全て他からの承認によって成立しているはずです。
私の考えるところでは、ニーチェは他の承認によらず、全て自らの誇りと精神的自負だけでできると考えたのです。ですが、自らの存在についてただ高いものとして自認することなど、余人の精神を以っては、たとえどのような強靭な思索と精神の持ち主でも可能なことではない。ことに、現世での承認を否んでなおかつ自分の存在を支えられるのは、承認者を世界の外に持つことのできる宗教家だけです。
しかし、「現実の背後」の思想を批判したニーチェは、世界の外の実在を持つことができない。つまり神を持つことができない。故に発狂せざるを得なかった…と私は考えています。
ニーチェをごく浅はかにだけ理解したさる人物が、かつて、アーリア民族の東方生存圏確立を主張し、ユダヤ人抹殺をもくろみ、そして破滅しました。
彼は、自認さえすれば自らをいくらでも高い存在にすることができると誤解しました。
そして、自らの自認を支えるために、常に自己よりも低い存在者を演出し、それらを迫害し搾取することで自らの存在意義を捉えようとしたようです。
その破滅振りたるや、一個人の運命の瓦解どころではなく、まさに複数の民族の意思と運命を破壊してしまったとしか言いようがない。
私は読んだことはありませんが、彼の哲学は『我が闘争』という書名で刊行されているそうです。読みたいとも思いませんが。
no.2841 ( ぺけぽむ07/04/09 16:04 )
蚤の脳ミソ 善
ぺけぽむ 悪
no.2842 ( 記入なし07/04/09 16:16 )
世の中には“天才”といわれる人たちがいる。例えば相対性理論で有名なアルバート・アインシュタイン、白熱電球を発明したトーマス・エジソン、ガリレオ式望遠鏡を発明したガリレオ・ガリレイ、電話を発明したグラハム・ベル・・・などである。この天才といわれる人の脳は我々と何が違うのであろうか。カルフォルニア大学バークレー校大脳生理学マリアン・C・ダイヤモンド博士がアインシュタイン博士の脳の解剖分析をしている。このアインシュタインの脳は彼の検死を担当した関係者から脳を入手した。厚さ20ミクロンにスライスし、特殊な染料で染め、特殊顕微鏡で分析をする。その結果、アインシュタインの脳は一般の人の脳より、神経細胞を結ぶ軸索が数多く複雑に張りめぐっていた。天才の脳は、神経細胞同士の連絡が非常に密になっているので、ある考えと別の考えを組み合わせ、できるだけ新しいものを作り出せるのだ。
一般の人の脳は、AからBへの道筋がないため、新しい発想が生まれてこない。この神経細胞ネットワークが、天才を生み出すカギであったのだ。
脳の神経細胞の発達は、胎児の終わりから発達し、生後急速に増加する。しかし生後10ヶ月以降衰退していく。天才の場合、複雑なネットワークがそのまま残り、一般の人は生きるのに必要なネットワークしか残らない。
では、どうすれば天才の脳を維持できるのか?
生後10ヶ月から、あらゆる五感を使って情報を取り入れること。脳全体の領域を使うことが大切なのだ。子供には大人の価値観をおしつけず、あらゆる刺激を与える。その例として、(1)外に連れて出る、(2)空間の広がるを見せる、(3)裸足で歩かせるのも効果的、(4)移動は徒歩で行う、(5)普段の生活の中で情報を与える、などである。テレビからの情報は、子供にはわからないことが多い。それが表面的理解になり、深く考えない習慣になってしまう。テレビを見るよりは、ペットとふれあったり、あらゆるジャンルの音楽を聴かせることが大事なのである。
また、決して与えていけない情報=神経細胞ネットワークを退化させることに繋がる。
それは、精神的苦痛(無理矢理学習させること)や、肉体的苦痛(体罰を与えること)である。子供には誉めることが重要だ。
減少してしまった神経細胞ネットワークは元は戻せる。さらにそれ以上の働きをすることも可能なのだ。失った神経細胞を取り戻せすためには・・・。子供の心に帰り、いろいろな発想をしていろいろなことを考えることが重要である。創造力を高めるためには、既存のルールにとらわれず、間違えてもいい、一つ以上の正解を模索しよう。
このことについて、太郎さん、蚤の脳ミソさん、通院中さん、キューブさんはどう思いますか?
no.2843 ( 記入なし07/04/09 16:23 )
ぺけぼむ氏の御批判は
永井 均著「これがニーチェだ」
の内容に酷似していますね。
確かに私は哲学に対しては素人ですが、何故あの時に「ツァラトゥストラ」を引用したか。
フォトンベルト、アセンションの話題が出ての社会批判のつもりなのです。
氏は体系的に学ばれていますから、より深い理解と格闘していることと感じています。
が、私の場合は、『霊訓』がフィルターになっています。私自身の感性としては、ニーチェよりカントの方が合っているようです。
と、言っても、まだまだ勉強不足は否めませんが・・・。
しかし、氏には深謝したい。私を哲学の方に導いてくれたことを。
これからの時間を『知の探求』に使いたいと思っています。
蚤の脳みそ
no.2844 ( 記入なし07/04/09 16:47 )
さあ、永井さんの言うことは全然別のはずですがね。神の問題を持ちだす人ではありませんから。
私はニーチェの現前―本体批判について、むしろ「現前しないものを見ることができるのが人間の人間たるゆえんだから、そんなものはないといったところでしようがない」と考えるたちで、そのてんニーチェとも永井さんとも話がぜんぜん合いません。どこが似ているのかさっぱりわからない。似ているとすれば口ぶりくらいではないですか。
私はカントについてはお師匠さま(熊野純彦先生)のフィルターがだいぶかかっているのでなんともいえませんが、
カントとニーチェのつながりで言えば「現世・現実の背後」に対する考え方の違いを探られるとよいでしょう。
何が人生に意味を与えるかの違いと言い換えても良いと思います。
no.2845 ( ぺけぽむ07/04/09 17:11 )
死んだら生まれる前の状態になるんだよ。
no.2846 ( トシ07/04/09 17:12 )
哲学なんぞ クソにもならん 学を見せビラかすなよ
一人で静かに読んでろ! 腹へった---
no.2847 ( 記入なし07/04/09 23:23 )
こんなもの「学」には、入らないよ。
単なる趣味。
萌えフィギュアについて語り合っているのと同じ(^^;
no.2848 ( 下っ端公務員07/04/09 23:27 )
(-.-)zzZ
no.2849 ( 眠り07/04/09 23:49 )
早いもので人生も5回目に入りました
もう疲れたのでそろそろ終わりたいのですが、終わり方を教えてください・・・
no.2850 ( 記入なし07/04/10 00:03 )
デ−イ でぃ くそっ!
no.2851 ( 両津 勘吉07/04/10 00:09 )
人を学がないといってあしざまに言うのが教養ある振る舞いとは思えないけれどね。
自分の学問を棚に上げて人をとやかく言うのは簡単ですから。
ま、私も学問のプロではないからどうこう言うのはやめておきましょう。
no.2852 ( ぺけぽむ07/04/10 00:23 )
>2843さんへ
それはみんな広い意味での知的障害なんです。有名な話です。エギソンは不登校児でしたしアインシュタインは大学入試には、ことごとく失敗し一芸入試で大学へ入っている、他の科目はまったくダメでした。
ADHD(注意欠陥障害)の子を持つ親の会にエジソンクラブというのが有るくらいですから。
子供の脳が大人の脳に変わる時ネットワークが衰退している訳じゃ無く無駄なネットワークを排除して効率良くしているのです。
no.2853 ( 通院中07/04/10 01:27 )
2892氏の
「普通ならインチキと解るようなものを、なんでとんデモ本に書いてある事を信用する人達がいるのだろう?」ですが、
第一に
この『常識』なるものが一番「とんデモ」ないものと考えます。一般常識なるものを植えつけえられて、それに反するものは否定するように教育されてきました。それは本当の事なのでしょうか?
ダーウィンの進化論、また思想的には、マルクス、ニーチェ等は社会が受け入れ、政治的に利用されただけなのではないのでしょうか。一部の人間に都合の良いように利用され、それが『常識』という枠の中に入っているだけなのだと思います。
第二に
そのことを信じている人の背景(物理的、心理的)を考える必要があります。今苦しいから、逃げ出したいから、または、現世利益を求めて信じている。それはそれでいいのですが、足をしっかりと地に着けていなければならないと考えます。そうしないと、余計な苦しみを求めることになります。
第三に
他人が嘲笑する事柄を、その人の直観は受け入れるに値すると、受け取っていることです。直観は、小さな表在意識とは違って、常識や損得利害を超えた、背後霊や高次の自我による導きです。直感を信じて、その『気付き』に従っていれば、他人がどのように思おうともそんなことはどうでもよいのです。
蚤の脳みそで愚考した次第です。
繰り返しますが、知識は大切です。哲学、科学、心理学等々知らないより、知っているほうが良いのです。知っていれば、判断材料になります。世界が広がります。
また、この世を後にする時、持っていけるのは自身で作った魂と知識だけです。
no.2854 ( 記入なし07/04/10 04:13 )
おそらくT.K.氏のレスであろうと思うが。
「天才」の脳に関してですが、ご指摘の子供の育て方はその通りだと思います。
が、次のような言葉があります。
「コンピューター ソフトがなければ 唯の箱」
これを真似て
「人間は 霊がなければ 唯の肉の塊」
人間の能力は霊に大きく影響されます。霊の能力が肉体の能力を高めるのです。人がその気になって頑張る、そうすると難しいことも出来るようになる。それが意欲を増すのです。
人はこの世にうまれてくるときには、生まれる前に計画を立てています。この世界で、自身は何をしなければならないか。その目的があるのですが、生まれるときにすっかりと忘却の彼方に置き忘れているのです。ある意味では、その目的を探す旅、または自分自身を見つける旅が人の生きている目的になるのですが、「天才」といわれている人たちは、その目的が解っているのではないでしょうか。明確な理解は出来ていないと思うが、自身が何をしたいのか?が、
されど、この世界は「通院中」氏のご指摘の如く、周りと異なった考えや、行動をすると「異状」のレッテルを貼られます。確かに、普通と考えられている子供たちとは違っています。しかし、それは当然なのですよ。その事を理解できる人がいないのです。一つの枠の中に押し込めることしか考えられないのですよ。
環境によって、また、自身の欲得によって、本来の目的とは違った方向に進む場合が多いのですね。同じ才能を発揮していても、もの使用目的が創造的か、破壊的か、180度異なる場合があります。それでも、その人はその才能を発揮しているのです。
次に
私は太郎氏ではありませんからこんなことはあまり言えないのですが、もう少しお考えになられたほうがよいのではないでしょうか。
行き当たりばったりの批判ばかりのレスは、あまり読み心地はよろしくはありません。
レス一つとっても、その人の品性や知性が出るものではないでしょうか。もう少し、創造的な、建設的な内容をお願いしたいものです。特に「下っ端」氏には。
以前ぺけぼむ氏のスレでレスした内容ですが、今一度させてもらいます。
「知識は本来人間を尊大にするものではなく謙虚にするものです。知れば知るほどまだまだその先に知るべきものがあることを自覚させるからです。
尊大にさせるのはむしろ無知の方です。知らないから生意気が言えるのです。最高の知識人はみな謙虚でした。知れば知るほど、知らないことが多いことを思い知らされるからです。」
出来れば、失笑を買わないように、魅力ある内容のスレッドに利用者自身が努力するべきではないでしょうか。
蚤の脳みそ
no.2855 ( 記入なし07/04/10 05:06 )
2854のレス
2892→2802の間違えです。
すみません。
蚤
no.2856 ( 記入なし07/04/10 06:59 )
>2840 蚤さん?
隕石の話ですが邪悪な念によって引き寄せられと有りますが疑問です。
過去レスに{人間には爬虫類の脳が有る、爬虫類の欲望を持っている}とオドロオドロしく書いてありましたが、小さなヘビなら一週間に一匹のねずみを捕らえたらそれ以上の欲望はない。
動物は腹がへったら食うように神が創りました。恐竜は神の意志に従っただけで邪悪な念を持っていたとは思えません。
no.2857 ( 通院中07/04/10 10:17 )
>通院中さん
2840は私のレスです。
オドロオドロシク書いたレスは知りませんが、恐竜の時代に隕石の落下がおきて絶滅したとの説が有力ですが、確定したわけではないですよね。
それに、恐竜の時代は人類の時代よりも長く続いているといわれています。その時の恐竜の知能レベルは解りませんが、この地球が動物園の状態になっていたかもしれないのではないでしょうか。
このような仮説を立てると、地球という、その動物園を管理しているものか何者か?が問題になるのではないでしょうか。
私の仮説は、その惑星に存在する生物の思念を言っています。
オーパーツ等超古代文明を示唆する考古学的な発見があります。これはご存知のことと思いますが、ナスカの地上絵もそうです。また、数千万年前に核戦争らしき異状が起きたらしい、地質学的な発見もあるみたいです。
人類が解っている事はほんの少ししかないのではないでしょうか。それ自体も、正確なのかは疑問ですから。
no.2858 ( 蚤の脳みそ07/04/10 12:50 )
だめだこりゃ・・・
no.2859 ( 記入なし07/04/10 13:45 )
死んだらどうなるんですか?
no.2860 ( 記入なし07/04/10 17:48 )
宇宙は誰が作ったのか?
no.2861 ( 記入なし07/04/10 17:52 )
人間の尺度では理解できない、誰かです!! 多分・・・。
no.2862 ( キューブ07/04/10 20:33 )
♪うちゅう なぜできた うちゅうのかってでしょう♪
no.2863 ( 記入オレンジ07/04/10 21:01 )
勝手ではないなぁ〜〜〜〜(−0−)。 きっと意味があると思うよ!
no.2864 ( キューブ07/04/10 21:19 )
意味は無い。
もしあったとしても、人間には関係ないレベルの話です。
no.2865 ( 下っ端公務員07/04/10 21:46 )
>2864 キュ−ブさん こんばんは 宇宙!
神という意識体が創ったとしても なんで何百億、何千億光年もの
広大過ぎるものが必要だったのだろうね。しかもそれが何個もあるかも らしい
一光年でも気が遠くなりそうな距離だよ。
一万光年ぐらいでこと足りると思うが・・・
因みに北極星の輝きは平安時代のものを今、見てるんだね。
人間どもよ 小さな事にこだわるな。くよくよするな。
又 月へ行ったくらいで宇宙を知ったが如く増上漫になるな。謙虚であれ
ぐらいに私は思っていますが・・・如何なもので?
no.2866 ( QQ07/04/11 00:31 )
宇宙論は存在論に関わるから
no.2867 ( 記入なし07/04/11 00:36 )
人間と蟻は同じようなものかということかな
no.2868 ( 記入なし07/04/11 00:38 )
訂正 一億光年ぐらいでこと足りる でした。
アンドロメダ星雲 たしか直径100万光年じゃなかったかな よく知らんが
no.2869 ( QQ07/04/11 00:40 )
>通院中さん
貴方のレスを拝見していると反論するにしても、その論拠をはっきりと示しておられる。他の意味のない、程度の低い非難、揶揄、中傷ではないと考えています。
私のレスを読んでいただいて解ると思いますが、私は直観を大事にしています。「常識」なるあやふやなものは参考程度にしか考えていません。
私の仮説がおかしいといわれるなら、貴方自身の仮説を建てて見られればどうでしょうか。「常識」の枠を取っ払って、想像力を働かせるのも悪くないと思います。どうせ確証は得られないのです。現代の科学技術力を持っても、仮説の範囲は出ないのです。
ところで間違っていたらごめんなさい。
キューブさんは「ちび大根」さんと同一人物ですか?
QQさんは「K−2(HT)」さんと同一人物ですか?
私の直観がそのように感じています。
今の時代は、意識の変革が起きている時ではないでしょうか。
現代人が持っている価値が、本来持っていなければならないものを思い出そうとしているのではないでしょうか。「常識」でしか判断できないような世界ではなく、霊的なものが本来の「常識」なのではないでしょうか。あまりにも物質的になりすぎ、霊的なものをお座なりにしているから、そのバランスが大きく崩れ、精神や肉体に変調をきたすことが多くなってきているのではないでしょうか。
こうだからこう在らねばならない。
このような「常識」のわなには待って雁字搦めになっている人が多いのではないでしょうか。
一度ご自分を振り返って、考えて観られるのもよいのではないでしょうか。
自身は何を求めているのか?
何のために生きているのか?
生まれてきた目的は何なのか?
どうすればよいのか?
これらのことは大切なのですが、だからといって、宗教に入れとか、訳の解らないセミナーに通えとかは断じて言いません。そんなものは意味がないのです。
ご自分の答えは、ご自分の中にあるのです。
今の状況を作ったのも自分自身であり、その状況を解決できるのも自分自身なのです。
それよりかは、ご自分の直感を信じて、行動されるほうがよいと考えます。本屋に行って、何か解らないけどこの本が気になる。ならば、その本を買って読めばいいのです。
ただ気をつけなければならないのは、直観を、ご自分のエゴや嗜好と勘違いしないようにしなければならないのです。これは非常に大切なことです。
no.2870 ( 蚤の脳みそ07/04/11 04:56 )
>2810 「宇宙のできる前はどんな状態だったのか」についてですが
全くの 無(む) だったのだと思います。
空間もなけりゃ、時間も無い、真っ暗闇の「点」だった・・・
点というのは面積も体積も無い ですわね。
広大な空間を創っても時間を創らなければ、人間を含め
森羅万象なんの活動も出来ない。
また、この三次元空間と異次元空間の時間は全く異なる。
昨夜、なにゆえ何千億光年以上もの広大な宇宙を神は創られたか について
疑問を投げかけたが、人間の尺度で測るから不思議に思うだけで
神の目から観れば宇宙全体が、庭の池 ぐらいなのかも知れない。
バクテリアの尺度で見れば、人体だって大宇宙でしょう。
面白いね こんなふうに考えてみるのも・・・皆さんはどのように思われますか?
no.2871 ( QQ07/04/11 10:03 )
あの世の話がいつの間に宇宙スレに!?
no.2872 ( 記入なし07/04/11 10:23 )
関係があるからだと思うよ
no.2873 ( 記入なし07/04/11 11:51 )
>蚤の脳みそさんへ
まず2859は、私ではありません。
仮説を建てろと言われますが、いったい何に対して? 人間は何の為に生まれて来たのか?は、過去レス2724に書いたとおり今は、ボロボロで仮説なんて考えられない。HTさんが書いてくれた返信に納得はしていませんがそれ以上の答えは無いと知っています。
私に直感力は有りません。私の直感はことごとくはずれます。昨日もこの会社なら私を受け入れてくれると直感以上の安心感までありました、けれど電話だけで断られました面接すら受けさせてもらえませんでした。ただ月に一回通院させてほしいと言っただけなのに。(精神病院)
no.2874 ( 通院中07/04/11 12:19 )
>通院中さん
大分苦しそうですね。貴方の境涯がどのようなものかは解りませんが、今は耐える時ではないでしょうか。
苦しい時はとかく視野が狭くなるものです。
一日中前向きな考えでいられないのは解っています。
せめて、休む前、目覚めた時に自身が生き生きと働いているイメージをもたれたらいかがでしょうか。そうすることによって、少しずつ考えが変わってきます。
一朝一夕には変化しません。続けることが大切です。続けている内に、ではどのように行動するべきなのか?と、次の考えがわいてきます。
どうしようもないときはあります。そのプレッシャーに押しつぶされることなく、生き切ってほしいものです。
私の過去レスに色々と書籍を紹介しています。特にジェームス・レッドフィルードの本はなかなか参考になるのではないでしょうか。
鬱々として時間を過ごすのも、知識を得ながら考えながら時間を潰すのも同じ時間です。貴方のお時間と精神の安定しているときに図書館で借りてきて読むことをお勧めします。
私も無職ですが、そのように「知の探求」にて過ごしています。
私は「霊訓」を信じていますから、最後の最後まで自暴自棄にならずに「知の探求」に勤しんで逝こうと思っています。
霊訓よりご紹介
「いくら知恵をしぼっても苦境から脱し切れない時は、神の意志に全てをゆだねる覚悟にこそ、その人間の究極の偉さが生きてきます。このまま進むと死に至ると覚悟した時は、慌てず騒がず、いよいよ肉体の束縛から解放される時が来たことを喜び、自暴自棄に陥ることは折角の悟りを台なしにしてしまうことになることを知るべきです」
no.2875 ( 蚤の脳みそ07/04/11 14:53 )
脳みそさんは何歳ですか?とても興味があります。教えて下さい お願いします。
no.2876 ( 記入なし07/04/11 17:10 )
脳みそさんへ・・・。
ぼくはキューブです。 もちろん自然の一部です。
no.2877 ( キューブ07/04/11 21:21 )
キューブさん
それは、人違いをして申し訳ありません。
今、悲惨なニュースが沢山ありますが、
「御神」の業(わざ)と人の業(カルマ)について考えて見たいと思います。
戦争や犯罪で殺されることが人のカルマの解放であるから、その人は殺されるために生まれてきたのだ。このようなことを聞いたことがありますが、それは本当の事なのでしょうか?「御神」の業(わざ)と人の業(カルマ)は、はっきりと区別しなければならないと思います。
自然の天変地異による被害で亡くなる人は、その人達のカルマと考えても言いと思いますが、避けることが出来る、食い止めることが出来る犯罪や、戦争は人の愚かな行為以外何者でもないのではないでしょうか。そのような犯罪行為を行った人たちは大きなカルマを創り出しているのです。
また、虐待されたり崩壊しかけている家庭に生まれてくるということは、苦難な人生を選ぶ魂もあるようです。このような人生は、どこまで忍耐し、どこまで我慢し、どこまで許せるか試しているのではないでしょうか。このような魂は、生まれる前には、苦しい状況にあっても、その中で、怒り、恨みつらみを克服した後目覚めて、家族を癒し、自分の使命の為に準備することが出来ると確信しているのです。
心に傷を負わせるような出来事の場合、魂はどこまで望んで、自分で計画してきたのでしょうか?
ある女性が性的虐待を受けたとしたら、彼女の魂がその事件を体験しようと決めてきたのでしょうか?
子供をなくした親は、それをあらかじめ計画しておいたことだというのでしょうか。
このような特定の出来事は人の自由意志によって変わってくるのではないでしょうか。辛い環境を選び自分を試そうと思う魂もあるでしょう。カルマを作り、解決することによって、成長を速めたいと思う魂もあるでしょう。しかし、その時期、環境、トラウマなどは生まれてきてからの自由意志によって変わってくるのです。
子供を亡くす場合は、お互いの高次の良き目的の為に、一緒にその体験を生きるようにとの約束が親子の間にあるのではないでしょうか。わざと誰かの死を招いた場合は、その行為の結果はバランスされる必要があります。そして、カルマの負債を支払うために、自らを犠牲にする人生を選ぶこともあるのではないでしょうか。
早死にする子供が両親に、他の方法では不可能なほどの霊的な覚醒の機会を与える場合もあるのではないでしょうか。物事の背後には、人知を遥かに超えた理解の及ばない深い意味が隠されていると思います。
だからといって、簡単にカルマだから仕方がない、と、考えるのも如何なものか?と考える次第です。
no.2878 ( 蚤の脳みそ07/04/12 04:59 )
脳みそさん、こんにちわ〜・・・。
ん〜〜〜〜〜〜考えが深いですね。
ぼくの考えでは、亡くなる人の原因はさまざまですが、やはりそう言う方はこの世でのお努めが終了したのでは・・・。と考えます。
その背景には(この世は修行の場)と言う考えがあるので・・・・。
no.2879 ( キューブ07/04/12 13:26 )
幼くして亡くなる子は、若くしてこの世での修行がすでに終わったもの・・・。
したがって霊的に脱皮する・・・。
例えて言うと〜〜〜、サナギから蝶になる様な・・・・・。
ま〜〜これも推測の域をでませんが。いかがですか(・・?)
no.2880 ( キューブ07/04/12 13:32 )
キューブさん
こんにちは
小さな自然の一部の蚤です。
貴方のご指摘はごもっともだと考えます。
エリザベス・キューブラ・ロス女史も同じ事を書いていますね。ただ、女史は終末医療においての患者に多く接していますから、自然とそのようなお考えになられたのだと推察しています。それはそれで正しいと思います。
が、総てにおいてそのような考えを持っていると、戦争における虐殺行為も正当化される恐れがあるのではないでしょうか。地上生活において、あらゆることが多くの側面を持っていますから、一概にこれが正しいと決め付けられないのですが・・・。
ただ、人間も自然の一部だということを、どこかに置き忘れたか、仕舞ってしまった人が多すぎるのではないでしょうか。
また、いたずらに「敵」を作って、その敵にエネルギーを与えている人も多いのではないでしょうか。
人は、まず自分がしっかりと自分を持っていないと、他人を助けることは出来ないのですね。いくら奉仕の気持ちが強くても、それが強すぎると、燃え尽き症候群となって自滅してしまうのではないかな。
ちょっと前半と後半の文意が食い違うとお感じになる方はおられると思いますが、キューブさんやk−2さんはご理解いただけると考えます。
何を言わんとしているかを・・・。
no.2881 ( 蚤の脳みそ07/04/12 14:08 )
はい、わかりますよ。
考え方はいろいろ・・・。このスレ主さんの趣旨からすこし外れますが、
西洋思想=経済発展=お金第一=人間一番=自然支配。なんて図式が浮かびます。
この路線だと、やはり人間が(自然の一部)だと言っても、そう感じられないのは仕方が無いのかもしれませんね(−−)。
悲しい事ですが・・・・・・・・・・・・・・。
no.2882 ( キューブ07/04/12 14:54 )
久々に K-2にて登場 お邪魔します。
脳みそさんのご意見もキュ−ブさんのお考えも、的を得た立派なものと思います。
私ごときが口を挟む余地はありませんが、
ただ一点、幼子の死について疑問に思いました。
人それぞれに人生計画をたて、両親や環境を選び、この世に生まれ出てくるのですが、
脳みそさんの言われる
「早死にする子供が両親に、他の方法では不可能なほどの霊的な覚醒の機会を与える場合もあるのではないでしょうか。」
またキュ−ブさんの
「幼くして亡くなる子は、若くしてこの世での修行がすでに終わったもの・・・」
・・・この二つの考え方は少し飛躍し過ぎかな? とも私は思いました。
この世に生まれ出るのは約400年に一度のチャンスなのです。
(ごく低次元の者ほど間隔が短い、らしいですが)
貴重な転生の機会を己を犠牲にして、そんな短い人生計画を立てて来るでしょうか?
「業(カルマ)の刈りとり」 の意味で、無くはないでしょうが、
それは極めて稀なケ−スだと思われます。おそらく何百万人に一人ぐらいの・・
大半の人はカルマの刈りとりの意味にせよ、やはり人生をまっとうして、
計画を成し遂げようと志すのではないでしょうか?
それにしても幼子の死は多過ぎます。分別のつかない幼子に責任はありません。
生活環境や大人の(特に親の)責任に帰するところが大きいと思いますが。
このことについては、十分考えねばならないでしょう。
no.2883 ( K-207/04/12 22:53 )
それからキュ−ブさん あなたのこと宇宙人なんて言って失礼しました。
けどね、あれは褒め言葉なのですよ。
以前勤めていた会社にも感じの似た後輩がいましてね^^
素直でいつもヌボ−としていて掴みどころが無い、
だが、やる時にはもの凄い能力を発揮するんですよ。
そんな頭のいいやつがいた、その人によく似てたから・・・
2820,23、27、HT、QQなどみんな私です。
また 貴重なご意見きかせてください。
no.2884 ( K-207/04/12 23:22 )
>蚤の脳みそさん 書くのが遅いので話題からはずれてすいません。
心配していただいてありがとう。 信じる「もの」が有る人は強いですね。
私も若い頃から信じる物が欲しくて と言うより洗脳されたくて(他の嫌な事を考えなくてすみそうだから)さそわれるままに、いろいろな新興宗教団体へ行きました、けれど何処も同じでどうでもいいビデオを見せられて「いいでしょ、すごいでしょ」と言われるだけで特別洗脳される事は有りませんでした。もともと本人が持っている考え方を周りはおかしいと言う、けれどある団体へ行くと皆が自分と同じ考え方をしていて「これこそ真実だ」と思う様子を見て、周りは「洗脳されたと感じるんだと思います。親が何かの宗教に入っていて子供がまだ、ものごころが付かないうちに教えるのは洗脳です。でも自我を持った大人が洗脳される事は無いと確信します。 とんでもない団体へも行きました、そこは因果応報を教えの柱にしていて、ちょうど通り魔連続殺人事件の後だったので団体の幹部に「殺された女性を可哀想に思うでしょでも彼女は前世で死刑に等しい極悪なことをしておいて、平気で残りの人生を生き終えたんです。それで今世で死刑になったのです」「自分の前に目の不自由な人が歩いていたら後ろから、おもいっきりけとばすのが神の意思です。障害者は前世で極悪人だったから今世は、神の意志で苦しむ為だけに生まれて来たのですから。災害被害者も同じです。そんな人間の為に尽くすのは偽善です。」それなら善というのはなに?って聞いたら、すべての団体が同じ答えをしました「会員を増やす事です、そだけ多くの人を救えるから、またそれは大変難しい事だからこそ修行になるのです。」
これで私は洗脳も因果応報も無いとわかりました。蚤の脳みそさんんが2855で書いているように人は生まれる前に人生を計画するんです。「よし俺は障害者として生き抜いてやろうと」 読みにくくなってすいません。
no.2885 ( 通院中07/04/13 01:16 )
生まれて来る時に自身の人生計画を立て、魂の至らぬ所の矯正や、足らざる物を補いたい、また新たな魂の側面の進化を促したい・・・。
その魂(霊)の目的はそれぞれであるけれども、地上に生まれた環境や自身の魂独特の癖により寄り道をしてしまうことが多いのですね。
また、この世に生まれて来た目的を忘れていますから、人はとかく流され易いのです。
肉体的苦痛と精神的苦痛を比べると、精神的苦痛のほうが何十倍、何百倍も苦しいのです。それはなぜか、魂が感じるからです。怒り、悲しみ、苦しみ、妬み、嫉妬そしてほんの少しの喜び・・・。
パンドラの箱を開けたようなこの世の中においての感じ方なのですが、それは必要だからあるのです。その災いを受けて、魂は感じ、成長し、そして覚醒にいたるのです。
悩むことは大切ではないでしょうか。が、その苦しみからどのようにして脱するか?これが魂の望む方向であるか、それとも安易な自己満足であるかはその人次第なのです。そこに「御神」の公正があるのです。自由意志の発現ですから。そして、自身の採った行動は総て自身が責任を持つ。
通院中さんの経験談の中にあったように、宗教組織なるものは、自身の組織だけが良ければいいという考えで、とんでもない指導をしていると思います。過去レスにも載せてありますが、そんな宗教に入って、苦しむよりかは、自身の背後霊の指導(直観)に従って、苦しくても、寂しくても自分自身で人生を生き抜くほうがどれほど充実しているか。
また、宗教組織で指導をしている人は、口が達者で、人格的迫力を周りに発散させています。あたかも、暴力団の中に入った一般市民のような威圧感を覚えさせるのではないでしょうか。そのような人たちも、その才能を発揮しているのですよ。人を指導するという才能を破壊的に。そして、善良な魂を苦しめて、カルマを作っているのです。
no.2886 ( 蚤の脳みそ07/04/13 05:29 )
k−2さんの
「それにしても幼子の死は多過ぎます。分別のつかない幼子に責任はありません。生活環境や大人の(特に親の)責任に帰するところが大きいと思いますが。このことについては、十分考えねばならないでしょう。」について
一部ニュースで報道されていますが、それは氷山の一角ではないでしょうか。
子供を虐待する親は、自身虐待を受けてきた経験がある確率が高いのです。自身が受けてきた経験がトラウマになって、ストレスが高まってくると、そのような行動に出ることが多いのです。
この厄介なトラウマを解消しなければ、虐待という行動は世代に引き継がれていくのですよ。過去レスにも載せていますが、人間は加害者、尋問者、傍観者、被害者を演じているのです。
ではどのようにしてトラウマを解消しなければならないのでしょうか。
この問題は非常に難しいものがあります。
それはまず第一に、自身で子供の頃の記憶を辿らなければならないからです。幼少時に形成されることが多いのです。辿れるまで過去にさかのぼり、自分が尋問者であったのか、傍観者であったのか、被害者であったのか、またはそれらを状況に合わせて使い分けていたのかを認識しなければならないと考えます。
認識できたなら、否定的な感情ではなく、冷静になり、その状況を思い浮かべ、ある一定の環境が作られたときに、自分自身がどのような感情を持って、どのような行動に出るかが解ると思います。そして、一定のパターンがつかめると思います。
ならば、そのパターンをどのようにすれば解消できるのかを考えるのです。いつまでも否定的な感情のままでは進展しません。行動パターンを認識できたなら、それまでの生きてきたことを肯定的に認識して、どうすればよかったか、これからそのような状況なまれば、どのように考え行動するべきなのかを考えるべきです。
長い間、無意識のうちに一定のパターンを繰り返して身に着けているのです。それが習慣になっているのです。それを打ち破らなければならないのです。が、一度はっきりと行動パターンを認識してしまえば、冷静に対処できるようになるのです。
そこからが、その人の本当の人生が始まるのです。考え方が変わると、自分自身の認識が変わります。本来の自分自身を見つめ直すことになるから、本来の自分からのメッセージを受けるとことが出来る様になるのです。この本来の自分というのが高次の自我の導き(直観)なのです。
何をしにこの世に生まれてきたのか。
どうすればよいのか。
今まで苦しんできたことの意味がわかるようになります。
no.2887 ( 蚤の脳みそ07/04/14 04:17 )
時々ニュースになる子供の自殺についてどう考えますか?
no.2888 ( 記入なし07/04/14 05:25 )
ん〜〜〜〜〜・・・深いです(−−)。
(自殺=いけない事)言うのは簡単な事ですが、子供にしてみればそれ以上に大きい背景があると思います。
やはり子供の立場にならなければ、わからないのは事実で・・・。
もし、ぼくがその立場だったら多分自殺してたでしょう。子供らはそれくらい重大な決断をしてるんだと思います。
no.2889 ( キューブ07/04/14 10:22 )
2888氏の
「時々ニュースになる子供の自殺についてどう考えますか?」についての一考察
私は、「苛めによる自殺」は、猟奇殺人の一種と考えています。
長期間にわたって、心身の虐待を繰り返し、人権を無視した遣り方は非常に陰湿です。
加害者は、自身の魂にべっとりと泥を塗りつけているのです。そして、そのカルマを自身で清算しなければならないのです。この地上生活に置いてか、または「死」のベールを超えた世界であるかはわかりませんが、数十倍、数百倍の苦痛で持って償うことになるのです。
そのカルマの清算でまた再生生活を送ることになるのですが、その再生場所がこの地球という惑星だけとは限りません。
また、被害者である霊は、死した後、霊的覚醒があり、自身の短い人生を振り返ることになります。そのときには、自身が何の目的にて地上人生を送っていたかが解っていますから、どのようにすれば、自殺という結果を回避できたかが解ります。そして、そのカルマを解消すべくまた再生人生を望むことになります。
私の考えは、太郎氏とちょっと違い、自殺すると問答無用にて地獄なる所に叩き込まれるという考えはしていません。自殺者はそれぞれに原因があります。その原因の結果、自殺となった訳ですから、一概に線を曳くことは出来ないと考えています。
最後に一言
憎しみに対して、憎しみで報いると、新たな憎しみを生むことになります。
それが新たなカルマとなって、めぐり巡って我が身に帰ってくるのです。
私はそのように信じています。
no.2890 ( 蚤の脳みそ07/04/14 10:39 )
戦地で育った少年兵が戦死した場合は?
no.2891 ( 下っ端公務員07/04/14 10:57 )
下っ端氏の
「戦地で育った少年兵が戦死した場合は?」について
この世に生を受ける霊は、自身のカルマを解き放つことを目的としていたり、自身の未熟な側面の進化を促すことや人類の進化に貢献するためにこの世に生を受けます。
氏の問題提起は大きな意味合いが在ると考えます。
人(霊)はこの世に生まれてくる前には、多くの世界で多くの人生を送ってきています。その一つ一つに意味があるのです。そして、多くの人(霊)とかかわりあって生を送るのですが、その過程で、カルマの開放やカルマの罪足しなどを行っています。
「戦地で育った」このことは非常に意味が有るのではないでしょうか。
何故、厳しい環境の戦地を選んだのか?
その霊のカルマはどのようなものだったのか?
その霊が自身で選んだのか?
それとも、カルマの開放を自身で判断出来なくて、「御神」が強制的に転生させたのか?
等々の疑問が湧いて来ます。
非常に難しい問題提起です。k−2さんはどのようにお考えになられますか?
ちなみに、少年兵が戦死した後は、その霊の感情がどのようなものであったかで変わってきます。
no.2892 ( 蚤の脳みそ07/04/14 16:17 )
自殺について、もう一考
これといった理由もないのに自殺する人がいるみたいですね。
周りの人が理由を知らないだけかもしれないが、若い人で、霊界に逃げ帰る人がいることは事実みたいですね。不思議なのですが・・・。
「霊訓」より
これといった理由もないのに厭世観を抱いている人がいますが、何が原因でしょうか。
「怠惰、信念の欠如、そして時に見られるのが贅を尽くした生活です。
生得の才能を正しく活用して意義ある目的のために使用している人は、努力というものが少しも苦になりません。
快適な気分の中で、あっという間に時が過ぎて行きます。
そして人生の浮き沈みにも忍耐力と甘受の精神で切り抜けることができます。
そういう人は、さらに実感のある永続的な至福の境涯が待ち受けていることを霊的に直観しています」
no.2893 ( 蚤の脳みそ07/04/15 04:20 )
あの世で型枠工はしたくない
no.2894 ( 記入なし07/04/15 04:33 )
こっちでもあっちでも、もういいや...
no.2895 ( 記入なし07/04/15 04:35 )
金でしょ...
no.2896 ( 記入なし07/04/15 04:36 )
蚤の脳みそさんは、どんな生活をしてるのかな、
本当はお金持ちのおぼっちゃまで、読書ざんまい、
no.2897 ( 記入なし07/04/15 05:37 )
大工になりなさい、一年間見習をした私よりへたな奴がゴロゴロいましたから。
私は材木運び、建材運び、後始末で、ほとんど現場にいなかったのに。
俺は大工だと言ってしまえば取る世界だから、だから欠陥住宅の多いと多いこと。
no.2898 ( 通院中07/04/15 06:11 )
私の事が気になる方がおられるようですが、私は単なる、社会生活の脱落者で、天涯孤独のひきこもり中年です。
私のレス時間でわかると思いますが、私は、20時には床について、3時か4時位に起きます。
そして、レスする事柄を考えながら、コーヒーを飲みます。
朝は、私の思索の時間です。
そして、朝日を拝んで瞑想です。なかなかいいものですよ。
テレビ、車、携帯は持っていません。
自然な生活をすると、健康にも良いし、電気代の節約にもなります。エコの実践です。
no.2899 ( 蚤の脳みそ07/04/15 08:32 )
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