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話題
「死」について本気で考えたことありますか? |
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>1
死を感じて生を考えた事はあります。
死を考えるとはどーいった事でしょうか?
良ければ考えた事を聞かせて下さい。
no.2 ( 記入なし04/09/03 00:26 )
本気で・・・ってのが
どう考えれば本気で考えていることになるのか疑問です。
no.3 ( 記入なし04/09/03 00:30 )
父が亡くなって、「死」というものが現実味を帯びたな〜とは感じますね〜。
no.4 ( 記入なし04/09/03 00:32 )
死について考える、というより人間は、生まれたときから死に向かっているのです。
日常的には、死について考えてはいないが、人生を楽しみながら死に、向かっているのです。
no.5 ( 記入なし04/09/03 00:34 )
考えすぎると、欝になるよ
no.6 ( 記入なし04/09/03 00:44 )
もうなってます・・俺
no.7 ( 記入なし04/09/03 00:54 )
死について考えたときにたぶん、宗教は生まれたのではないかと思います。想像のつかない事象について「合理化」「わかったようなふりをする」ために宗教が生まれたのではないか、と。宗教が死について考え、哲学が「死」に向かうまでどう生きるかを考えたのではないか、とも思います。
いつ死んでも良い、という生き方、簡単に言うと過ごし方を私は心がけるようにしていました。カツ丼を食った、死んでも良い。仕事で誉められた、死んでも良いみたいな感じで。しかし、ある老僧の言葉で、そういう境地を突破して「死んだら死んだ時」という言葉を聞いてまだまだだな〜と思いました。そういう境地は、死ぬまで分からないのでしょう・・・・。
死について不安に思うのはたぶん「自己存在性の喪失」「後に残された家族への不安」というのが主ではないかと思います。
欧米では、死体は「BODY」として「モノ」扱いです。日本くらいでしょうか? 遺骸または遺骨を持ってかえって墓に入れるというのは。それだけ、死または死んだ人への意識が高い文化なのかもしれません。島国ゆえか、土着性が強いのかもしれません。
私は17才の時に、父親が死にました。実感は湧かなかったです。家族を持つと「俺が死んだらどうなるんだろ、こいつら」と思うようになり「親はよく、俺たち子供を育ててきたな〜」と思うようになりました。
本気で死を考えるということは、本気で生きることを考えることだと思います。ただし、矛盾するかもしれませんが、明日、死ぬとしたらなにをしますか?という突き詰めた想像ではなく、毎日が反省と希望の連続であるように過ごせば良いのではないかな〜と思います。
蛇足ながら、死ぬのは個々人一人一人です。戦争で死んでも、交通事故で死んでも、死は死。one of them ではなくone of oneで正解はその人でないと分からないと思います。
no.8 ( 忍者04/09/03 01:01 )
死んでしまうとよく生まれ変わって赤ちゃんに戻り別の人生が始まるという輪廻転生っていうのが僕たちの間では噂になっていたんですが、どうなんでしょうね〜!!普通に土になるって考えると寂しいからみんなそういっていたのかもしれませんが、輪廻転生を僕は信じたい!!
no.9 ( 記入なし04/09/03 01:19 )
輪廻転生というのは肉体が死に土になりその土で植物が育ち
その植物を動物が食べまたその動物を人間が食べ〜〜〜と
いうものだと思います。それが命の循環だと思う。
no.10 ( 記入なし04/09/03 03:14 )
死後は「無」になる
死んで生まれてくる前と同じに
「無」に帰って行くのだ
no.11 ( 記入なし04/09/03 04:21 )
10さん
私もそう思います。
no.12 ( 記入なし04/09/03 10:14 )
隣の人が、逝去されました。
no.13 ( 記入なし04/09/03 10:24 )
こんなスレ早く消して
no.14 ( 記入なし04/09/03 10:32 )
10さん
>肉体が死に土になりその土で植物が育ち
>その植物を動物が食べまたその動物を人間が食べ〜〜〜
これって食物連鎖じゃないですか?
輪廻転生とは魂はそのままで人間なり鳥なり別の存在として生まれ変わることでは?
魂が完全に浄化されず記憶が残っているというのが前世の記憶っていうヤツで…
別の存在として”魂”が生まれ変わるのが輪廻転生だと思います
肉体が腐敗し肥やしになり植物が育ち
草食動物がこれを食べ肉食動物が草食動物を食べる
この流れに”魂”は存在してないと思います
no.15 ( 記入なし04/09/03 10:49 )
生まれ変わりなんてものはない。
今をもっと大事に生きるべきだ。
no.16 ( 記入なし04/09/03 13:27 )
死に方が決まれば生き方も決まる。
no.17 ( 記入なし04/09/03 19:38 )
遠い人の死は終わりでしかないけど、近しい人の死は始まり。
no.18 ( 記入なし04/09/03 19:47 )
18へ
ナニわけのわからないこと
イッテイルンダ
no.19 ( 記入なし04/09/03 23:14 )
死にたい・・・。
no.20 ( 霧子04/09/10 17:11 )
死の感覚。
目が変質したかのように、世界が一変する。
激しい消耗感、
朝ごとに新たになる不安。
死者が目を持つとしたら、こういう世界観になるのか。
no.21 ( 記入なし04/09/18 23:29 )
私も、死にたいです。
no.22 ( 優紀子04/09/19 18:09 )
>>20,22
君、うざいね。
友達はできたのか?
すぐに死にたいとか言わないようにね。
no.23 ( 記入なし04/09/20 17:53 )
死にたいとか安易に言うなや馬鹿!!
no.24 ( 記入なし04/09/20 18:02 )
昔バイクで林道を走っていて
道から飛び出したことがあった。
落ちている間
「体を丸めて無理に逆らわずに……」
などと考えていた。
そのおかげか、体は無事だった。
きっとそのような極限状態の間に
「何とかしよう」か「もういいや」と考えるかが
生きるか死ぬかの境目なんだろう。
no.25 ( 記入なし04/09/20 21:36 )
25さんへ
私は子供の頃(小学生になる前)に海で泳いでて(もちろん泳げないので浮き輪に捕まり私の周りを6人くらいの大人(親戚)が囲むように泳いでた)波にのまれて死に損なった事があります。その時に私も海中で息を止めながら体を無意識に丸めてたら、水の中で漂っている様な感じがして背中や頭に海底の小石などが当たった後波と一緒に浜に打ち上げられて助かりました。後から聞いた話では、私が居ないのに気がついて他の大人が慌てて潜って探したが見つからなく「もうダメかも?」と諦めた時に、私が波打ちぎわで泣いていたらしいです。もちろんそれから何十年たった今でもあの時の事は鮮明に覚えてるしその時いらい絶対に海では泳ぎませんが、25さんも私も何か意味があって命を助けられたのだと思います。お互いに、辛い事があってもせっかく助けられた命なので大切にしましょう。
no.26 ( 記入なし04/09/20 22:09 )
山で遭難した時。
濃いガスで視界ゼロ、
食料装備、日帰りのつもりだったので軽装、
残雪で、ルートも分からなくなり、
自分の現在地も分からなくなった。
尾根に出る為、崖の上を歩いたり、
2日間で、25時間さまよった。
山奥の木に、熊の爪あとがくっきり残っていた時、
叫びながら、その場から逃げた。
2日目の夕闇が迫る頃、やっと人が歩いた山道にでて
人里へ下山。
死を覚悟した経験でした。
no.27 ( 記入なし04/09/20 22:47 )
死について本気で・・・
全く考えた事が無い。
no.28 ( 記入なし04/09/20 22:51 )
>28
あんまし考えない方がいいです。
いずれ身近な人の生死にかかわる時がくれば、
自ずと考えるようになりますよ。
常に考えてたら何もできなくなりますからね。
no.29 ( 記入なし04/09/20 22:53 )
わたしは海で自殺しようとしたときに友達に助けられた。いま私が生きていられるのは、その友達のおかげだと思う。私はその友達に絶対に恩を返したい。その一心で生きている。死ぬということは、ひとりだけの問題ではないと思った。それからは、どんなにダメでもぶざまでも生きていこうと決めました。自殺ということも考えなくなりました。今は無職でも努力することを忘れずにがんばっていこうと思っています。
話題とずれていたらごめんなさい。失礼しました。
no.30 ( さくらんぼ04/09/20 23:12 )
ぼくは、水泳部出身なので、海に行っても、どこまででも、泳いでしまうよ。
no.31 ( 記入なし04/09/20 23:14 )
今はあまり興味ないが
中学生の時釣りが好きで好きで
早起きして釣りに出かけたりしていた
その日は防波堤の上に雪が降り積もっていて
足を滑らせ10メートル下の真冬の海に落下
その瞬間不思議な事が起きた
自分で海に落ちた自分を見てる
そのとき思った「ああ、俺海に落ちたんだ」
その瞬間自分に戻った
一生忘れられない不思議な体験
魂ってあるんだと思った
no.32 ( 記入なし04/09/20 23:20 )
もう一つ
小学2年生の時プールに行った
まだあまり泳げなかったけど
波乗りプールってのがあってとても楽しそうだった
浮き輪をビートバンの様に持って深い方に泳いでいった
大きな波が来て手が滑った
浮き輪が手から離れて流されていく
とても足が届く深さじゃない
もがけばもがくほど口に水が入り苦しくなる
多量に水を飲み息苦しくなり俺は水の中でこう考えてた
「苦しいよ 死ぬのは嫌だ」
息が出来なくて苦しみながら意識を失うのは想像を絶する苦しみでした
no.33 ( 記入なし04/09/20 23:30 )
一度自分が死にそうになると
(多少)他人に優しくなれますね
no.34 ( 記入なし04/09/20 23:31 )
>34
そうかもしれません
no.35 ( さくらんぼ04/09/20 23:34 )
死について本気で考えたことか・・よくあるな。
考えないほうが良いんだけどな、でも、いずれ行く場所だからな。
まぁ、昨今は現実に失望して、死ぬ輩が後をたたないから、
一杯いると思うぞ、死について本気で考えたことある奴はな。
no.36 ( 記入なし04/09/21 01:12 )
独身を貫こうと考えている人に聞きます
面倒見てくれる人いますか?
no.37 ( 記入なし04/09/21 01:16 )
いないよ。
no.38 ( 記入なし04/09/21 15:01 )
年齢が30になれば、職歴なしの人は、何もない人生さ・・。
独身の俺の中では、就職は戦と同等に考えている・・・。
就職に勝ったら生きられる・・。
負けたら、自殺か、死だ。
まあ、これは、俺自身の問題だから、別にいいんだがな・・。
ただ、自分は、この世の中では馬鹿で必要とされなかったと考えればいい・・。
ここにいる俺以外の独身の方は、能力もあるし、やっていけるのでは・・。
まあ、生きていってくれ・・。
no.39 ( 記入なし04/09/21 15:06 )
1.ブランク長すぎて職歴を問われる仕事には就けない
2.仕方なく「来るもの拒まず」仕事に就く
3.あまりに酷い職場環境に嫌になり辞める
※1〜3繰り返し
no.40 ( 記入なし04/09/21 15:24 )
酷い職業環境って、どんなものなんだ・・。
常に頭をひっぱたかれたりとか、
14時間勤務とか・・。
そういうものか・・。
面接に行った会社で、汚かったり、観葉植物が枯れていると、
ゴタだなあって思った・・。
no.41 ( 記入なし04/09/21 15:28 )
>>40
まさに無限のループだな。
いずれそのループに疲れる時が来て・・・以下略
no.42 ( 記入なし04/09/22 02:39 )
人を簡単に雇うところは、人をクビにするのも簡単。
同業の誰かが毎年、飛び降り自殺する(しかし、マスコミには厳重に伏せられる)
ような業界もあるが、内部事情を知らない人たちは、ホワイト業種や就職偏差値が
高いなどのイメージを、無邪気に信じ込む。
あの界隈の人は、今年は何人くらい命を落とすのかな。鬱病なら、早く病院行け・・・。
no.43 ( 記入なし04/10/05 22:43 )
死んだら、地獄かな? 天国には行けそうにないし、人間に生まれ変わる事も
不可。
よっぽど 良い行いしていたとしても 確率的に難しいし。
no.44 ( 記入なし04/10/10 18:26 )
天国なんてありえないよ。
生きても死んでも地獄は地獄。
no.45 ( 記入なし04/10/10 18:48 )
死・・・私も臨死に近い経験あるけど、不思議だよね。
死んだら何処に行く? 綺麗な花が咲いてて、その先に眩しい光があって、
知らない人達が川の向こうで歩いてる。顔は知らないけど懐かしい感じがした。
私もそっちへ行こうとすると、足が動かない、行ってはいけないって声がするんだ。
葬式とかに立ち会うと、悲しいと言うより、別の世界へ旅立ちかな・・と思う。
死を超えた世界って、だれでもそのうちお世話になる世界か?
それなら、今、この時、この日をがんばって行こうと思うのサ。
no.46 ( 無道04/10/12 08:41 )
実はオレは自殺未遂をおかした事がある。病院で入院している時、「お前ら何者だー」とか「元の世界に戻してくれー」だとかさんざん喚きちらしたらしい。死ぬのは簡単だが、それを聞くと怖くなる。
オレは37歳の無職(障害者なので、障害者年金をもらっている)で、もちろん独身。
今現在は親に食わしてもらっている情けない状態だ。将来の事を考えると不安でしょうがない。
でも自殺は死んだ後今より悪くなるかもしれないから......
no.47 ( 記入なし04/10/12 17:47 )
親鸞聖人がこの世の中の、精神の荒廃ぶりを
見てどう思うだろうか?
日本人にはやはり精神の支柱なるものが
欠落しているのだろう。金銭欲のみが、拝金主義が
正義として日本人を支配してしまっている。
人間としての方向を今一度考える時期だ。
no.48 ( 記入なし04/10/12 21:01 )
この世は、実力主義だから、能力や気持ちが大きくないとやっていけないし、
厳しい職場は、昔から厳しい。
性格が、社会にあわなければ、何も出来ない世の中だからな〜。
no.49 ( 記入なし04/10/12 22:26 )
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/suicide/
今日は、自殺、自殺未遂が相次いだ日だった。。。。悲しすぎる。
この国は、一度でもレールから外れたら、二度と戻れない社会だ。
レールの上にいる人間には、不自由と拘束感、鬱的な雰囲気が蔓延し、
レールから外れた人間は、悲嘆と絶望の中、自殺に追いやられる。
偶然だが、今日は、臨時国会の開会日だった。
このままでは、中曽根康弘が警告するように「いつか来た道」を繰り返すことになるだろう。
no.50 ( 記入なし04/10/12 22:31 )
しょうがにゃーな、人間はそれだけ学習できにゃー生きもんぜよ。
繰りけーしを世代ごとの目に映さにゃー改善せん生きもんぜよ。
no.51 ( 記入なし04/10/12 22:35 )
自殺者のだいたいのプロフィールみると、俺より優れてる人ばかりなのに、もったいないよな!贅沢と言いたいよ!俺は何度死ななきゃ成らないほど落ちぶれた中年だかな?自殺は地獄行くって訊くのに、よく自殺するよ!地獄よりこの世の不幸せの方が未だましだ(クリスチャンだし)。
no.52 ( 記入なし04/10/12 22:36 )
優れていても、性格だよ・・・。
no.53 ( 記入なし04/10/12 22:39 )
no.52の意見は
ある意味高度な選択をしているとも言える
no.54 ( 記入なし04/10/12 22:43 )
「死」について本気で考えるより、
「生きる」事について本気で考えようよ。
no.55 ( 記入なし04/10/12 23:09 )
集団自殺が新聞やニュースなどでヤカマシク騒いでいるが、何やら自殺サイトが悪い様に伝えられていると思うのはオレだけだろうか?このまま規制される様な気がするが・・・。
no.56 ( 記入なし04/10/14 20:42 )
話をするだけなら規制するべきでないと思う。
実際に打ち合わせして実行する人が問題なのでしょう。
でも、自殺は辞めといた方が良いよ。
私も昔「経験者」ですから。
no.57 ( 記入なし04/10/14 21:14 )
死にたがってる人って言うのは、暇な人が多いと思う。
暇な時間がありすぎると、余計な事考えちゃうんじゃないか?
no.58 ( 記入なし04/10/21 21:03 )
三十路独身です
仕事はしてますが安月給です
背中に負け組のレッテル貼って生きてます
目標はありますが相当勉強しないと叶いそうもありません
楽に死ねるなら死んでもいいと思います
no.59 ( 記入なし04/10/21 22:54 )
小学生の頃、一度考えた事があるがこわくて眠れなかった。
なぜこわくなるのか、今でもわからない。仕事が見つからず
時々死にたいと思った事がある。考えすぎはよくないのかな?
no.60 ( 記入なし06/03/06 11:00 )
死にたくなくはなくないかもでもないらしいぞ?
no.61 ( がりべん06/03/06 11:31 )
この世は苦しみの修行の世界です。死ねば故郷のあの世に霊魂が帰ります。
人生は1回ではない。あの世は確実に存在する。http://musyoku.com/bbs/view.php/1099704017/
no.62 ( 記入なし06/03/06 12:18 )
> no.60
その通り!考えすぎはよくないよ!
どうしても肩の力が抜けないとか眠れないとかあるんなら、
早めに精神科医に見てもらうといい。
何も何時、命を落とすとも分らない戦場にいるわけでもないし、
たまには生き抜きしないと、精神的におかしくなってしまうよ。
他人が優しいのは、生きてる間だけだぜ!
no.63 ( 記入なし06/03/06 12:32 )
魂(意識)と呼ばれるのは、数々の情報の集積であり、関連付けによって多彩な組み合わせができる。
その違いを「個性」という。
死というのは、生命活動が止まってしまう現象を指し、生命活動を停止した個体には、
物質としての肉体のみしか残らない。
魂という定義は、死に対しての恐怖心を拭う為であったり、故人を偲ぶ場合に用いられ、
当の本人は存在しない第2者以降の者が勝手に定義付けたものである。
すなわち、本人は自らの死後を意識するというのは無いもの強請りをするようなものである。
生命とは非常に儚いものであり、だからこそ今を精一杯生きる事が大切なのである。
死で悩む事があるのなら、悩みを忘れ、生きる喜び(楽しみ)を見つける方が幾万倍も価値がある。
限りある命、大切にしましょう。
no.64 ( 記入なし06/03/06 12:39 )
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