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話題
オススメの本、作家などについて語りましょう。 |
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社労関係は無職の人のためになりますよね。私も社労士の勉強をしたことがあるのですが、特に労働経済白書はためになりますよ。無職の人にとって無関心ではいられない内容だし、資料を読むときの勘所がわかります。意外と読みやすい本と思います。これを機に社労士の勉強を始めてみるといい暇つぶしになりますよ。合格できれば、就職の選択肢も増えると思います。
住新は社労士の「アッという間にシリーズ」もいいですが、「楽学シリーズ」も読み物としてイケると思います。
あと、読みやすめのビジネス書もいいと思います。ビジネスマナー、日経新聞の読み方などキャリアを積む機会を逃した人にはお勧めです。
税金、会計、法律などマンガになっているものも多数ありますね。「カバチタレ」、「公認会計士萌ちゃん」、「法律の抜け穴」など
私の一番のお勧めは、土地家屋調査士をモチーフにした小説の「境界殺人」、「正義を測れ 不動産トラブル請負人」(ともに小杉建治著)です。
no.100 ( ミュースカイ05/04/24 19:10 )
昔だけど浅田次郎が好きだった
no.101 ( 記入なし05/04/24 23:00 )
金城一紀 「レヴォリューションNO.3」
舞城王太郎 「好き好き大好き超愛してる」
no.102 ( 記入なし05/04/25 00:32 )
夏目漱石 こころ
no.103 ( 記入なし05/05/16 09:14 )
渡部昇一の昭和史
no.104 ( 記入なし05/05/16 09:26 )
北村薫 「六の宮の姫君」
no.105 ( 記入なし05/05/16 11:29 )
”忘れ雪”という文庫本が最近感動しました。
恋愛を思い出した気がしました。
no.106 ( 記入なし05/05/16 11:50 )
「パール判事の日本無罪論」
no.107 ( 記入なし05/05/16 11:51 )
エリアフゴールドラック
ザゴール
no.108 ( 記入なし05/05/16 11:51 )
白い嵐っていう映画超感動しますよ。知ってますか?
no.109 ( ひとりもんさん05/05/16 11:52 )
『ぼく。』 桜庭和志
『愛は天才じゃない』 (愛ちゃんのおかあさん)
『肉体改造ハイブリッド』 船木誠勝
この3冊は、チョーいいぜ。
no.110 ( コールマン05/05/16 11:58 )
赤川次郎
no.111 ( 記入なし05/05/16 14:38 )
「日本人よ成功の原点に戻れ」マハティール・ビン・モハマド
no.112 ( 記入なし05/05/16 16:46 )
新田次郎
no.113 ( 記入なし05/05/17 01:53 )
「変態さんがとおる」という本が昔あった
no.114 ( 記入なし05/05/17 02:10 )
萩原 朔太郎の詩全部。読んだら衝撃で度肝抜かれる。
no.115 ( 記入なし05/05/17 15:18 )
四畳半襖の下張り。
no.116 ( 記入なし05/05/17 16:34 )
『働かない人達 』
著者 三田詒智朗/著
なぜ、ひとは働くのか? 路上生活者、フリーター、愛人、詩人など、「働かない」人たちへのインタビューを通して、働かない人々の実態に迫る。働くことに疑問を持つ人への啓示。
no.117 ( 記入なし05/05/26 02:34 )
マクナマラ回顧録 ベトナムの悲劇と教訓
ロバート・マクナマラ
no.118 ( 記入なし05/06/24 00:56 )
東野圭吾
no.119 ( 記入なし05/06/24 01:04 )
ウンベルト・エーコ
「薔薇の名前」「フーコーの振り子」「前日島」
no.120 ( 記入なし05/06/24 01:36 )
>85
「わたしが・棄てた・女」だったら遠藤周作
他には、「快男子・怪男子」もおすすめ
no.121 ( 記入なし05/06/27 08:47 )
「パール判事の日本無罪論」(田中正明著、小学館)
no.122 ( 記入なし05/06/27 12:45 )
村山由佳「天使の卵」泣けます。
no.123 ( 記入なし05/06/27 12:54 )
山本文緒
なんか、さくさく読める。
no.124 ( 記入なし05/06/27 13:28 )
梶井基次郎
no.125 ( 記入なし05/06/27 13:47 )
夏目漱石『それから』
no.126 ( 記入なし05/06/27 14:36 )
夏目漱石「ぼっちゃん」
no.127 ( 記入なし05/06/27 14:37 )
山田悠介の本
no.128 ( 記入なし05/08/07 17:40 )
図書館から借りてきた。
「イヌが教えるお金持ちになるための知恵」
no.129 ( 記入なし05/08/07 19:33 )
「ひねり屋」
no.130 ( 紅の豚女05/08/07 21:00 )
小林よしのり「戦争論1〜3」「わしズム」「靖国論」「台湾論」
no.131 ( 記入なし05/08/07 21:03 )
no.123
中学生の女の子が読む本屋名。
処女ご用達。
no.132 ( バックストリートボーイズ05/08/07 21:08 )
田代まさし『自爆 THE JUDGEMENT DAY』 初版刊行:2002年7月
2001年年末に盗撮&覚醒剤所持・使用で逮捕された田代まさし・元タレントが2002年春の公判の後に書いた回顧録。
留置所生活についても事細かく書かれていたりするが、何よりもこの本においては田代元タレントは自分の愚かな行動によって家族はおろか多くの関係者にも多大な迷惑をかけたという事について自責の念や反省が述べられている。また米タイム誌の「パーソン・オブ・ザ・イヤー2001」においていわゆる「田代祭」によって組織票で幻の1位になった事についても触れられている。
しかしそれから2年後の昨年9月に、またもや覚醒剤使用が発覚した事で逮捕された。この事によってこの本で述べた事は一体何だったんだとなってしまうが、それでも田代まさしの内面について触れてみたいのなら一読しても損はしない。
no.133 ( 記入なし05/09/10 19:04 )
夏目漱石の行人を青空文庫で読みました。
no.134 ( 記入なし05/10/10 16:27 )
『ソリッドファイター』古橋秀之・電撃文庫
自他共に認める「もっと売れて欲しいライトノベル作家」の頂点に君臨する鬼才・古橋の、
デビュー第三作。バーチャファイターをモデルとしたアーケードゲームを通じて描かれる
高校生の戦いと青春の物語。眼鏡で出っ歯で冴えない主人公、巨乳もかすむ筋肉女教師、
会社のデバッグルームで寝泊まりするゲームデザイナーのおっさん、茶髪ロンゲの不良など
キャラに華も色気もありすぎてだれに萌えていいのかわからないくらい。ちなみに学園の
アイドルなる美少女も登場するが1ページだけで忘れ去られるという絶妙のフラグ立て。
イラストも革新的で、電撃黎明期の作品にしてすでに150年くらい後の萌えトレンドを
先取りしてしまったため爆発的な売り上げに拍車をかけた。
さらに特筆すべきはこの作品が三部作の第一巻として書かれたということであり、物語は
少年の夢と未回収伏線を胸一杯に詰め込んで進展ゼロで終わっている。しかも第二巻、
第三巻はすでに原稿があがっていたものの、あまりのヒットぶりに書店での混乱を危惧した
電撃編集部の判断によってお蔵入りとなってしまったとの噂。。現在でも、ソリッド二巻三巻を
読めるなら死んでもいいという古橋信者は多い。
非常に人気のある作品のために品薄で、新刊はもちろん古書店でもめったに見かけない。
no.135 ( 記入なし06/02/05 22:32 )
『僕らはどこにも開かない』御影瑛路
2005年、衝撃的なアナウンスが電撃文庫よりなされた。
――この新人の作品にはイラストが付いていない。
作者である御影瑛路は、自作についてこう述べた。
――あまりにも問題作。
猛者どもは期待に胸を躍らせた。いったい如何ほどに過激な作品なのだろう。
そして発売日。
店頭に並べられた作品は――「問題作ではなかった」。
なんという発想! まさにコペルニクス的大転回! ゼノンの如き矛盾を内包した小宇宙!
「問題作ではないことが問題作」!!
自然と、御影スレの住人たちは語尾に「御影」の二文字を付けていた。
誰かが強制したことではない。
作品に対する純粋な敬意が、彼らをその行為へと駆り立てたのだ。
――『御影瑛路』の名が伝説となった瞬間だった。
『飾られた記号 The Last Object』佐竹彬
この作品は殺人事件を扱ったミステリ物であるが、そのテーマは「殺人の否定」である。
某ミステリ作家のパクリとしか思えない物語。
某ミステリ作家のパクリとしか思えない文体。
某ミステリ作家のパクリとしか思えない人物。
この作品に主体性は無い。
例外なく、読者は思うだろう。
「ああ、空虚だなぁ」――と。
それこそが作者の狙いなのだ。
まさしく、殺人の空しさを世に訴える名作である。
『超妹大戦シスマゲドン (1) 』古橋 秀之・ファミ通文庫
「同級生2」の唯ちゃんを起源とし(自説)、「シスタープリンセス」、「美少女楽園 妹と少女たち」と
脈々と受け継がれてきた一子相伝の妹萌えを満を持して鬼才・古橋が継承。
「妹」というエッセンスを極限まで抽出し、それ以外のものを一切省くと言う大胆な手法。
それはまるで人工調味料どんぶり山盛りを「今流行りの添加物無しの素材のまま」とテーブルに出されるがごとく。
醤油を料理として出されて、味付けに醤油を掛けるがごとく。
その圧倒的な妹力の前には、黒幕の思わせぶるな複線も「どうでもいいや」と思わせてしまうほどの威力を誇っている。
no.136 ( 記入なし06/02/06 18:51 )
風葬の教室
no.137 ( 文月06/02/06 18:58 )
ひとり鬼ごっこ
no.138 ( 記入なし06/02/26 23:05 )
リアル鬼ごっこ
no.139 ( 記入なし06/02/26 23:06 )
シカクロード!!! 資格試験の罠!?
発行:株式会社カットシステム
no.140 ( 記入なし06/03/22 19:57 )
中宮崇『天晴れ!筑紫哲也News23』(文春新書)
no.141 ( 記入なし06/06/13 23:27 )
飛火野 耀
「もうひとつの夏へ 上・下」
「UFOと猫とゲームの規則」
no.142 ( 記入なし06/06/13 23:41 )
月並みですが、
『学問のすゝめ』 福沢諭吉・伊藤正雄 絞注。
文字を読むことのみを知りて、物事の道理を弁えざる者は、これを学者といふべからず。いはゆる論語読みの論語しらずとはすなはちこれなり。
・・・
ゆゑに世帯も学問なり、帳合ひも学問なり、時勢を察するもまた学問なり、なんぞ必ずしも和漢洋の書を読むのみをもつて学問というの理あらずや。
no.143 ( 記入なし07/03/31 20:31 )
ミチオ・カク『パラレルワールド』
ニール・ドグラース・タイソン&ドナルド・ゴールドスミス『宇宙 起源をめぐる140億年の旅』
最近読んだ一般向けの宇宙関連の書籍で結構面白く読む事が出来た本です。
no.144 ( MOTOKI07/04/03 11:26 )
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