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どうしたらよいのか |
■ 2013/03/31 (日) 明日から |
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明日から、新天地、どうなることやら。
自分で選んだ道かもしれないが、選ばざるおえなかった。 頑張っている非常勤をないがしろにして、外部からの応募者をためらいなく採用した、人を大切にしない非情な上層部の人間と、さらに、そのことに何事もなかったような顔をしていた常勤どもがいた職場。 仕方のないことかもしれないけれど。 俺には辛かった。 数か月後、俺とどっちがいい顔しているだろう。 |
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悩み続ける男 同世代さん、まだわからないですね。緊張の日々が続いています。 (13/04/15 22:14)
同世代 新天地はどうですか？ (13/04/15 00:12) |
■ 2013/03/30 (土) 悔しいけど |
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次の職場に行っても、前の職場で常勤採用試験で不採用になったことはレッテルとしてついて回るのかな。
しかも、安い賃金で頑張っている非常勤職員をないがしろにして、外部から採用した。 採用された奴は、たいした奴ではないと思うが、結果がすべてと判断されてしまうのだろうか。 人はそれぞれ個性があるし、それぞれ違う良さや悪さがあるだろう。その人にあって自分にないものもあるだろうし、またその逆もあるだろうと思う。何を見るかによっても変わってしまう。 でもそれで、天国と地獄を決める。 悔しいし、辛い。でもどうにもできない。 少なくとも心の傷としては消えない。 前職場の他の奴、採用された常勤、前からいる常勤、面接した上層部の奴らにはこの辛さや苦しみはわからないだろう。 いや、わかろうともしないだろう。 お前らと何がそんなに違うんだよ。 非情なものだ。 そう考えると、結構ひどいことしているよな。 私にとっては、なにがよかったのかな。 前のところで常勤になれていれば、どんなによかったか。そう考えることもある。 今はまだわからない。 |
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悩み続ける男 仮にさん、それも辛いと思います。でも、次は自分かもしれないという可能性は少し感じるかもしれません。次回は競争相手が一人減ることになります。希望は少し持てるかもしれません。それに常勤を目指している非常勤の一人ひとり願いがかなっていくのならば素晴らしいことではないでしょか。 (13/03/30 23:15)
仮に 他の非常勤が採用になっていたら納得したのですか？落ちる人、受かる人理由はあります。あきらめましょう。 (13/03/30 23:00) 悩み続ける男 駄目レンジャー・マタ禁さん、辛さ、悔しさ、切なさ、虚しさ、無念さ、苦しさ、やるせなさ、など様々な思いが消えません。数か月間、辛さ、悔しさ、虚しさ、無念さ、苦しさ、やるせなさ、などに精一杯耐えたのでしょう。 (13/03/30 22:43) 駄目レンジャー・マタンキ ＞＞前職場の他の奴、採用された常勤、前からいる常勤、面接した上層部の奴らにはこの辛さや苦しみはわからないだろう。 いや、わかろうともしないだろう。＞＞これは、解っちゃいるけど、止められない、という心理状態かもしれません、奴らは、こう振舞うことで自己の立場に満足をして、酔いしれているのです、、、 (13/03/30 21:34) 駄目レンジャー・マタ禁 非正規と正社員じゃ、給与も違えば、賞与もある、安定もしている、居場所も担当もある、まるで天と地ほどの差がありますよね、、、 (13/03/30 21:27) 駄目レンジャー・マタ禁 しかし、自分が非正規で居た、電気部品関係の会社は、サムスンが倒してくれました、作業長ズラして威張っていたスキルなしは今何処、子供も学生で金もかかるだろうなと、、、 (13/03/30 21:19) 駄目レンジャー・マタ禁 自分が前いた職場もそうでした、仕事になれた非正規をないがしろにして、突然外部から正社員待遇で中途入社の人が、しかも、お声すら掛かりませんでした、現代では、まさかと思うような企業も倒産するばあいもあります、しかし特殊な分野は結構シブトイですけど、憎い会社には解散してほしいものです、コンビニとかで、落ちぶれた過去の上司に再開なんて、思わずニヤケ顔になってみたいです。 (13/03/30 21:11) |
■ 2013/03/29 (金) 屈辱に耐え、新天地へ |
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来月から別の職場になる。
また一からになるが、屈辱には耐えきれなかった。 数か月間、耐えるだけでもかなり辛かった。 だれも俺の気持ちなどわからなかったかもしれない。 能力や実力がないから、採用試験に落ちたのだろう。 そう思われていただけかもしれない。 でも、お前らと俺はそんなに違うかい？ お前らにこの屈辱が耐えられるのかい？ 俺と同じ条件で俺以上に働く気になれるのかい？ 半分以下の給料だぜ、耐えられるのかい？ 将来の保証もないんだぜ、耐えられるのかい？ また、新たな道に進むことになった。 どうなるかはわからないが、こうするしかなかったと思う。 めぐり合わせや運もあるだろう。 不安もあるが仕方がない。 いずれにしても、必要としてくれたのは次の職場である。 |
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悩み続ける男 サイコロさん、そういう意味では運がよかったのかもしれません。詳しい業務内容や職場の雰囲気、人間関係などはまだわからないので不安もあります。いずれにしても軌道にのるまでは落ち着かないでしょうかね。 (13/03/29 19:34)
サイコロ この世は無情ですな・・しかし、この不況化の中、よく次の職場が見つかりましたね (13/03/29 19:17) |
■ 2013/03/24 (日) 退職 |
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たとえ職場からは不要という扱いをされても、本人は職場に未練がある場合もある。
ある程度の期間、勤めていたのならそれも自然の感情だろう。 次への不安もある。 しかし、受け入れなくてはならないのだろう。 それも辛いものだ。 いったい誰が悪いのだろう。 |
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■ 2013/03/15 (金) 送別会 |
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来週、送別会が行われる。
私以外にも、退職する非常勤職員が数人いるので、私だけの送別会ではないが、一応、主役の一人ということになるだろう。 常勤採用試験に落ち、非常勤任期満了にての退職。 正直、見送られての退職という気分ではない。 さらに、採用された常勤職員も出席するようだ。 退職には様々な事業や思いがある場合もある。 送別会をやってもらうのは複雑な心境だ。 自分一人だけだったら断っていたかもしれない。 もしかしたら、送られる側より送る側の満足感を得る場合のほうが多いのだろうか。 |
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悩み続ける男 駄目レンジャー・ホムレスさん、今の職場の今後より、自分の今後の方が心配です。 (13/03/16 15:41)
悩み続ける男 めとろんさん、満足感を得るという表現は少し違うのかもしれませんが、退職する場合にはそこからやむえず去らなくてはならない場合もあります。その時は敗者のような気持にもなると思います。送る側はそこに残れた人たちです。言わば勝ち組です。いろいろな意味で気持ちには余裕があるでしょう。しかし、おっしゃるように、忙しい中企画したり参加してくれた人たちには感謝すべきとは思いました。余談ですが今の職場を退職する人は送別会をお断りする人も多いのは事実です。 (13/03/16 15:34) 悩み続ける男 記入なしさん、やめる時だけいい顔してもわかる人には分かっていると思います。正直な気持ちでいいのではないでしょうか。 (13/03/16 15:09) 駄目レンジャー・ホムレス しかも同時期に契約で入った奴、年も同じが作業長に！昇格後、態度も急変！しかも調子ずいて職場結婚！そしていきなり倒産。 ここでニヤケ顔、、、 (13/03/15 23:22) 駄目レンジャー・ホムレス 私も以前、悩み続ける男さんと似たような体験しました、そして数年後、その会社は倒産、ざまあみやがれとニヤケ顔になったこともありました、しかし過去は過去、是非未来に羽ばたいてほしいです。 (13/03/15 23:15) めとろん 半ば強引に欠席するような人間なんだけれども、人のために出席するような人間に少しでも近づけるように、と今はおもっています。人のために一歩でも行動する人はまた人から慰められるし助けてももらえる。満足感を得る為とかそんなのありえないと思います。 (13/03/15 21:56) めとろん 送別会に出席する人はわざわざ時間を作ってくれて、会社や場合によっては会費まで払ってきてくれる。そして辞める人が今後少しでも温かい心で前に進めるようにちょっとした心遣いを持って何か言い一言を言おうとしてくれる。私も送別会とか人が集う催事は嫌いで (13/03/15 21:52) 記入なし 辞める人の中には今まで散々嫌な事や態度してたのに、優しく穏やかになる人って意外と多いんですよね。最後はいい人って思われたいみたい。私の時は悪態ついて辞めるつもりです。 (13/03/15 19:21) |
■ 2013/03/12 (火) 辛いとき |
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しつこいようだが、職場にいてたまらなく辛いときがある。
たとえば次のような時 採用された常勤職員が楽しそうに笑顔で俺の前で浮かれている時。 （おめー仕事できると思ってんじゃねーよ、真っ先に電話に出ろ、人が来たら真っ先に対応しろオメー新人だろ！） 採用された常勤職員が俺より先に退社するとき。 （常勤のくせにオメーそんなに暇なのかよ給料は何倍もらってんだよ！） 俺を不採用にした上層部のやつが、採用された常勤職員や他の要領だけいい常勤職員と楽しそうに会話をしているとき。 （俺は所詮使い捨てかぁ）。 しつこいようだが率直な気持ちだから仕方がない。 次の職場で運よく軌道に乗れれば、少しは忘れられるかなぁ。 |
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悩み続ける男 記入なしさん、私もそうですが、不安なのは自信のなさからくるものもあると思います。初めてのところは不安だと思います。不安がない人は少し自信過剰なのかもしれないですかね。 (13/03/14 18:34)
記入なし 先月団体職員有期常用職員退職し、１５日から転職先へ。自分もかなり不安です。 (13/03/13 13:06) 悩み続ける男 ぷーさん、去らなくてはならない悔しさ、せっかくできた人間関係も今度また一から、今後の不安が強いのでしょう。 (13/03/12 22:00) ぷー いいじゃないですか採用されたなら (13/03/12 19:17) |
■ 2013/03/06 (水) 希望はもちたいな |
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常勤になれず、今の職場からは去ることになった。
来月からは別の職場になる予定だ。 また一からだ。 どんなところかもわからない。 当然不安もある。 常勤にしてもらえれば、定年まで勤められていたかもしれない職場だったのに。 半分は敗者のような気持ちもある。 今は引継ぎやら後かたずけやらでなんだか落ち着かない。 今後もとりあえず軌道にのるまではたいへんだろう。 「人間万事塞翁が馬」と、いきたいところではあるが。 |
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悩み続ける男 記入なしさん、ありがとうございます。また一からになりますが、屈辱には耐えきれませんでした。 (13/03/08 23:09)
記入なし 転職先決まったのですね。良かったです (13/03/07 14:07) |
■ 2013/03/03 (日) もう少しだけどね |
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有給がすべて気兼ねなく使えればもう出勤しなくてもいいのに・・・
明日も出勤。 その後も出勤。 |
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■ 2013/02/24 (日) 人を大切にしない職場 |
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非常勤などの非正規雇用形態で勤務している人たちは、チャンスがあれば常勤などの正規雇用になりたいという気持ちの人も多いだろうと思う。
そのような人たちは、常勤との格差に苦しんでいる人たちも多い。 日々辛抱している人もいるだろう。 そのような状況で、常勤募集があれば、当然応募する。 常勤になれれば、モチベーションも上がるし、さらにがんばろうと、やる気は人一倍ある人もいるだろう。 給料や待遇が天国と地獄くらい違うのだから当然だろう。 結果、外部からの応募者を採用する。 応募した非常勤はどう思うだろうか。 やる気をなくすのは当然ではないか。 こういうことをする職場は人を大切にしていないと思う。 実力主義とか合理主義とかいうかもしれない。 しかし、これでは非常勤はやる気をなくす。 それに、仕事に関するアドバンテージも以前からその職場に勤務している非常勤の方があるに決まっている。 それをひっくり返せる外部からの応募者は相当の実力者でなければならないのが一般的だと思う。 よほど今いる非常勤が使えないのなら別だが、外部からの応募者を新たに育てていくのは矛盾を感じる。 今いる、今頑張っている、職員を育てていかない。 それには矛盾を感じる。 上層部には人員が少ない、仕事が忙しい、といつも騒いでいる奴もいる。 でも、人を大切にしない職場には人は定着しない。 一部のいい思いをしている人たちだけは残るだろう。 それでは職場環境は改善されない。 人の入れ替わりばかりが多く、人が育たない。 やる気も上がらない。 状況は変わらない。 人が少ない、忙しいと騒ぎ出す。 でも、今いる人を大切にしない。 今いる人を育てない。 実力主義、合理主義とかというつもりだろうが、今いる職員をないがしろにする。 そんなことは一時的しのぎにしかならない。 現に面接に加わった上層部の人間は退職する。 無責任な奴だ。 格差は広がる一方。 こんなことでよい職場になるわけがないだろうと考えてしまう。 |
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悩み続ける男 駄目レンジャーさん、それもあるかもしれませんが、安定はしているし、給料はいい、将来は保障される、仕事量は非常勤とたいして変わらない。自然とニヤケてしまうのでしょう。 (13/02/24 15:36)
駄目レンジャー 正社員からすれば、報われない非正規を観察することが脳内から快感物質があふれてくるのでしょうか、その証拠がニヤケ顔になるのでしょうね。 (13/02/24 13:24) 悩み続ける男 似たようなことですね。 (13/02/24 10:01) 悩み続ける男 駄目レンジャーさん、そういうことでしょう。 (13/02/24 09:59) 駄目レンジャー 未経験、他分野の有名企業の履歴ありを、いきなり社員で採用する。 (13/02/24 09:59) 悩み続ける男 駄目レンジャーさん、結果的にはそうなっていますね。 (13/02/24 09:58) 駄目レンジャー 正規従業員からすれば、非正規には、今までどうり奴隷で居て欲しいということでしょうか。 (13/02/24 09:57) 駄目レンジャー 会社はエゴの塊ですね、合理性より、非正規でやってきた人のをこけ落としや、努力すら認めない、人権も否定する。 (13/02/24 09:52) |
■ 2013/02/14 (木) 屈辱の末決めたこと |
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今の職場での来年度（4月以降）の非常勤職員の採用試験は受けなかった。
採用者も決まり、もうこれで、今の職場には残れなくなった。 4月以降、当てになりそうなところがあったのも（まだはっきりしないが）、理由の一つだが、やはり、今の職場に残りたくなかった一番の理由は、常勤採用試験で不採用になったことだ。 常勤との格差に苦しみつつ、がんばってきたつもりだ。 理不尽なことにも耐えてきたつもりだ。 常勤になれることを希望にもって。 それに、上司は、常勤という餌をぶら下げて働かせた。 結果は外部からの応募者を採用した。 時々日記にしていたように、常勤との格差にはかなり不満があった。 常勤へのチャンスに不採用にされた。 もう、お前はいらない、と判断されたようにも感じた。 その後の勤務は、それまで以上に辛かった。 モチベーション維持とやる気との戦いだった。 採用された奴の席は俺の目の前だった。 俺は正直顔を見るのも辛かった。 早く他へ転職したかった。 でも、なかなか見つからなかった。 気持ちばかりが焦っていた。 落ち着かない毎日だった。 結局、今の職場からは、いなくなる道を選ぶことになった。 悔しい気持ちもある。 最初は非常勤でもがんばろうと思っていた職場。 格差に不満は強くあったが、それほど働きにくい職場ではなかった。 だから、常勤を目指した。 本来なら、長く勤めたかった職場だったかもしれない。 でも、それをかなえてくれなかったのは職場である。 |
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