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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2016/01/08 (金) 直角が最適!?



管理人さん、皆さん

    あけまして、おめでとうございます。
    本年も、よろしくお願いいたします。


昨年の年末に、「ポール・シフト」という言葉が浮かび、気になりだした。
いつも暇しているから、少し妄想してみた。

もし、地球がゴロンと回転したならば、地球にとって、そして、新たな学びの環境を整えるのに、どのくらい回転すればよいのかを妄想してみた。

一番効果的な角度・・・それは、やはり90度ではなかろうか!?

90度回転すると、南極と北極が赤道付近に来る。
そうなると、北極の氷は解けて海洋になる。
南極の氷が解けて、南極大陸が顔を出すことになる。この南極大陸が出現することが重要ではなかろうかと思う。
南極大陸を覆っていた氷が解ける。すると、巨大な重量(重石)がなくなり、南極大陸は浮上するのではなかろうか。南極大陸が浮上することにより、南極大陸が乗っかっているプレートが浮上し、周囲のプレートを引っ張ることとなる。

ウッキーペデアより引用。

プレートテクトニクス

プレートテクトニクス(英: plate tectonics)は、プレート理論ともいい、1960年代後半以降に発展した地球科学の学説。地球の表面が、右図に示したような何枚かの固い岩盤(「プレート」と呼ぶ)で構成されており、このプレートが、海溝に沈み込む事が重みが移動する主な力になり、対流するマントルに乗って互いに動いていると説明される。

地球は、半径約6,500キロメートルであるが、その内部構造を物質的に分類すると、外から順に下記のようになる。
深さ約10 - 30キロメートルまで : 地殻
深さ約670キロメートルまで : 上部マントル - 最上層、低速度層(アセノスフェア、岩流圏)、遷移層
深さ約2,900キロメートルまで : 下部マントル - メソスフェア(固い岩石の層)
深さ約5,100キロメートルまで : 外核(外部コア)
中心 : 内核(内部コア)

地殻とマントルは岩石で構成されており、核は金属質である。マントルを構成する岩石は、地震波に対しては固体として振舞うが、長い時間単位で見れば流動性を有する。その流動性は、深さによって著しく変化し、上部マントルの最上部(深さ約100キロメートルまで)は固くてほとんど流れず、約100 - 400キロメートルまでの間は比較的流動性がある。地殻と上部マントル上端の固い部分を合わせてリソスフェア(岩石圏)と呼び、その下の流動性のある部分をアセノスフェア(岩流圏)と呼んで分類する。この厚さ約100キロメートルの固いリソスフェアが地表を覆っているわけであるが、リソスフェアはいくつかの「プレート」という巨大な板に分かれている。

地球表面が2種類のプレート群からなっていることは、地球表面の高度や深度の分布の割合にもあらわれている。地球表面は、大陸と大陸棚からなる高度1,500メートル - 深度500メートルの部分と、深度2,000 - 6,000メートルの海洋底と呼ばれる部分が多く、その中間である深度500 - 2,000メートルの海底は割合が少なくなっている。
プレートは大きく見ると十数枚に分けることができ、それぞれ固有の方向へ年に数センチメートルの速さで動かされることになる。・・・以下略。

引用終わり。

ある人々は、地球の内部は空洞化しているということも言われるが、ここでは省略する。

南極大陸を載せているプレートが急激に動くことにより、地球規模の大地殻変動が起きる。この変動は、地上世界だけではなく、海底世界を含む、全地球表面に及ぶ。
そして、一度気候の大変動が起きると、安定するまで止まらない。現在の異常気象どころではない。

(異常気象を温暖化にマスクされているが、2010年のBP社のメキシコ湾原油流出事故(自作自演テロ!?)・・・BP社のCEOが高値のうちに売り抜け、暴落してから買い戻した。この事が出来るのは、事故!?がおきる事を知っていた事!・・・この事は一切触れない。大西洋の海流が停滞する事態になった。海流の異常は大気の流れに直接影響を与える。大気の対流が変化するということです。そして、海流、大気の対流の変化はドミノ倒しのように止まらない)

南極大陸の浮上により、プレートの大激変が置き、ポール・シフト時の巨大津波の後に、巨大地震、津波、火山活動、造山現象、沈没する地域と、地球表面の大激変が起きる。
宗教学的に見れば、「天地創造」である。
地球周辺を回っている人工衛星も、地上に落下してくることでしょう。あたかも星が落ちてくるようにね。

ウッキーペデアより引用

天地創造

・・・略。
旧約聖書学では、創世記の記述内容としての「天地創造が起こった年代」は果たしていつだったのかについての推定が繰り返されてきた。
ただし前提として、批評的な旧約聖書学では、天地創造物語は信仰書であり、信じている内容を記述しているという事は、批評的な全ての学者が認めており、もはや「実際に・事実として、いつ起こったことか、どうか」は、研究・議論されていない。ただし、「当時の人々がいつ起こったと考えていたのか?それはどういう信仰・根拠だったのか?」などは研究されている。
正教会では西暦で言うところの紀元前5508年のことだとしており、これを元年とした「世界創造紀元」を用いていた。
1654年に、英国国教会のアイルランド大主教ジェームズ・アッシャーとケンブリッジ大学副総長ジョン・ライトフット(英語版)が聖書の記述から逆算し、天地創造は西暦の紀元前4004年10月18日〜24日にかけて起こり、アダム創造は紀元前4004年10月23日午前9時と算出し、長らくキリスト教圏ではこの年代が信じられてきた(旧約聖書のモーセ五書に登場する族長全員の寿命を加算して算出したもの)。 その他にも天地創造の年代には諸説ある。

引用終わり。

このような状況において、地球上の生物はどうなるか!?
言わずと知れて、絶滅です。
一部の権力者、裕福な人たちは、地下避難施設を各地に造っているようです。しかし、プレート自態の変動が起きると、地殻の巨大な圧力に耐えられるのでしょうか!?意図的に起こしたハルマゲドン(最終戦争)時の一時的な避難を考えているのではなかろうか。現在の地表面の地殻の調査だけで、丈夫な岩盤を選び造っているだけと思えてならない。恒久的な使用に耐えられるならば・・・マトリックスの世界ですね。

ここで気になるのが、ベルギーのブルッセルの地下都市伝説です。この話が本当ならば、奇跡的に残った前文明社会の子孫ということになる。まあ〜これも置いとこう。

しかし、地球は地球の役割がある。
人類の進化、学習、修行・・・そして、新たな肉体の創造という貴重な役割がね。

一部の人たちは、地球は優良星となる。と、言っている。そうなると、地球に変わる学びの場が新たに創られた・・・と、言うことになる。これも置いとこう。

現在の地球が継続して、学びの場であり、修行の場であり、新たな肉体の製造の場であるとするならば、次の世界の「種人」はどこに避難するのか!?

その前に、現在の肉体の衰弱について・・・。

ウッキーペデアより引用。

Y染色体の矮小化

・・・略。

Y染色体が男性のみに1本単独で存在するため、突然変異などで遺伝情報を失い、形態的にも小型化する傾向にあるのはヒトも例外ではないが、Y染色体自体を失っても雌雄の性別が保たれている種も存在しており、Y染色体の消失が即ち性別や種の存続に関わるかは別の問題である。現在、Y染色体の遺伝情報を修復するためにサイトカイニン水溶液などの薬物を精子に添加する(種無し植物の要領)など、方法がいくつか検討されているが、「失敗した時のリスクが大きすぎる。」という意見と、「人類の存続には犠牲はやむを得ない。」という意見とが対立している状況にある。

引用終わり。

Y染色体は徐々に小さくなってきているのです。将来的には、「男性(オス)」という生物は・・・!?

さて、「種人」の戻る。
「種人」はどこに避難するのか!?当然、「種人」は新たな世界の担い手である、「新人類」である。ヒットラーの予言にもあるように、「新人類」が誕生する可能性がある。というより、その製造過程にあると思える。

では、「種人」はどこに避難するのか!?
ヒントが、昔話「浦島太郎」にある。

福娘童話集より引用。

むかしむかし、ある村に、心のやさしい浦島太郎(うらしまたろう)という若者がいました。 

浦島(うらしま)さんが海辺を通りかかると、子どもたちが大きなカメを捕まえていました。 そばによって見てみると、子どもたちがみんなでカメをいじめています。

「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
「いやだよ。おらたちが、やっと捕まえたんだもの。どうしようと、おらたちの勝手だろ」

 見るとカメは涙をハラハラとこぼしながら、浦島さんを見つめています。 浦島さんはお金を取り出すと、子どもたちに差し出して言いました。

「それでは、このお金をあげるから、おじさんにカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよ」

 こうして浦島さんは、子どもたちからカメを受け取ると、

「大丈夫かい? もう、捕まるんじゃないよ」と、カメをそっと、海の中へ逃がしてやりました。
 さて、それから二、三日たったある日の事、浦島さんが海に出かけて魚を釣っていると、「・・・浦島さん、・・・浦島さん」と、誰かが呼ぶ声がします。
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよ」 すると海の上に、ひょっこりとカメが頭を出して言いました。
「このあいだは助けていただいて、ありがとうございました」
「ああ、あの時のカメさん」
「はい、おかげで命が助かりました。
ところで浦島さんは、竜宮(りゅうぐう)へ行った事がありますか?」
「竜宮? さあ? 竜宮って、どこにあるんだい?」
「海の底です」
「えっ? 海の底へなんか、行けるのかい?」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗ってください」 カメは浦島さんを背中に乗せて、海の中をずんずんともぐっていきました。

 海の中にはまっ青な光が差し込み、コンブがユラユラとゆれ、赤やピンクのサンゴの林がどこまでも続いています。
「わあ、きれいだな」 浦島さんがウットリしていると、やがて立派なご殿(てん)へ着きました。「着きましたよ。このご殿が竜宮です。さあ、こちらへ」 カメに案内されるまま進んでいくと、この竜宮の主人の美しい乙姫(おとひめ)さまが、色とりどりの魚たちと一緒に浦島さんを出迎えてくれました。

「ようこそ、浦島さん。わたしは、この竜宮の主人の乙姫です。このあいだはカメを助けてくださって、ありがとうございます。お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
 浦島さんは、竜宮の広間ヘ案内されました。 浦島さんが用意された席に座ると、魚たちが次から次へと素晴らしいごちそうを運んできます。 ふんわりと気持ちのよい音楽が流れて、タイやヒラメやクラゲたちの、それは見事な踊りが続きます。 ここはまるで、天国のようです。

 そして、「もう一日、いてください。もう一日、いてください」と、乙姫さまに言われるまま竜宮で過ごすうちに、三年の月日がたってしまいました。 ある時、浦島さんは、はっと思い出しました。(家族や友だちは、どうしているだろう?) そこで浦島さんは、乙姫さまに言いました。
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろ家へ帰らせていただきます」
「帰られるのですか? よろしければ、このままここで暮しては」
「いいえ、わたしの帰りを待つ者もおりますので」

 すると乙姫さまは、さびしそうに言いました。
「・・・そうですか。それはおなごりおしいです。では、おみやげに玉手箱(たまてばこ)を差し上げましょう」
「玉手箱?」
「はい。この中には、浦島さんが竜宮で過ごされた『時』が入っております。
 これを開けずに持っている限り、浦島さんは年を取りません。 ずーっと、今の若い姿のままでいられます。 ですが一度開けてしまうと、今までの『時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ」
「はい、わかりました。ありがとうございます」 乙姫さまと別れた浦島さんは、またカメに送られて地上へ帰りました。

 地上にもどった浦島さんは、まわりを見回してびっくり。

「おや? わずか三年で、ずいぶんと様子が変わったな」

 確かにここは浦島さんが釣りをしていた場所ですが、何だか様子が違います。 浦島さんの家はどこにも見あたりませんし、出会う人も知らない人ばかりです。
「わたしの家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか? ・・・あの、すみません。浦島の家を知りませんか?」
 浦島さんが一人の老人に尋ねてみると、老人は少し首をかしげて言いました。
「浦島? ・・・ああ、確か浦島という人なら七百年ほど前に海へ出たきりで、帰らないそうですよ」
「えっ!?」
 老人の話しを聞いて、浦島さんはびっくり。 竜宮の三年は、この世の七百年にあたるのでしょうか?
「家族も友だちも、みんな死んでしまったのか・・・」 がっくりと肩を落とした浦島さんは、ふと、持っていた玉手箱を見つめました。
「そう言えば、乙姫さまは言っていたな。 この玉手箱を開けると、『時』が戻ってしまうと。 ・・・もしかしてこれを開けると、自分が暮らしていた時に戻るのでは」

 そう思った浦島さんは、開けてはいけないと言われていた玉手箱を開けてしまいました。

モクモクモク・・・。 すると中から、まっ白のけむりが出てきました。
「おおっ、これは」
 けむりの中に、竜宮や美しい乙姫さまの姿がうつりました。 そして楽しかった竜宮での三年が、次から次へとうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
 浦島さんは、喜びました。 でも玉手箱から出てきたけむりは次第に薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、ヨポヨポのおじいさんになった浦島さんだったのです。

引用終わり。

竜宮城で3年を過ごし、地上に帰ってみると、地上世界は700年が過ぎているということです。時の流れが異なる。
このような話は世界中にあるのではなかろうか!?
異次元世界に避難させられた「種人」達は、しばらくの間は異次元の世界ですごし、地球が新たな学びの世界になってから戻される。

ここで気がつくことは、異次元に避難させられても「記憶」は元のままということです。

「種人」達の記憶はそのまま。
しかし、地上世界はすっかり掃除されて、新たな場になっている。人類以外の生物たちも、人類がいない間に移植されているでしょう。人類がいないから、調和を保った世界を築いている事だと妄想できる。

さて・・・「種人」達は、そのような状況でおっぽり出されるのでしょうか!?
ポピの予言にもあるが、自然等の共生がうたわれている。しかし、そのままほっぽり出されるということはないでしょう。

ここで、レムリア、ムー、アトランテスなどの伝説・・・そして竹内文書などの内容が参考になる。
現代の知識、技術を持つ「種人」達に、ある程度の技術指導、提供がなされるものと思う。が、それも第一世代、第二世代までが有用に活用できるのではなかろうか!?
地球の役目を考えると、第三世代くらいから、多くのカルマを背負った魂が転生をしてくる。そして、争そいが起こり始めるのではなかろうか。
役目を果たした第一世代、第二世界の魂は高次の世界へと還ってゆく。
学びの世界は、第三世代以降の人類が担うこととなる。

一時的に繁栄をしても、色々な意図が交錯する地球世界。
人類の織り成すカルマの世界。
地球外知的生命体が地球に干渉し織り成す世界。
この宇宙を包含する高次の世界の意図。

第一世界の「種人」達は記憶を持ったまま。
各種の知識、技術、そして・・・信仰。

そしてサイクルは繰り返される。


「re・cyborg 009」
00ナンバーのサイボーグ達。
彼らの“正義”の為に、彼らは自己犠牲を厭わず動く。
そして、その意識の故に、文明は温存される。”神”なる存在の意思でね。

正邪。
人間的な感覚で錯覚を起こしているだけではないか!?

タルムード。
人間的な感覚!?で、自己解釈したのかもしれないが、このことも、流れに沿った流れ・・・かもしれない。

何が正しくて、何がそうでないのかを、今の時期、人其々が、今まで刷り込まれてきた歪められた常識、知識、教義を横に置き、誰一人として例外もなく持っている理性を、唯一の判断基準となし、自身の脳みそを自身で使い”考え、感じ、判断”出来る様にならなければならないのではなかろうか。
非常に厳しい事ですが,その事が、其々にとって非常に大切なことではなかろうか。

意識の自立。
この事が、これまでの幼児性意識からの離脱ではなかろうか。自立した意識の人間としてね。そして、自立には「責任」が伴うこともね。


今、私が身を置いている世界は、日本が世界に発信しているアニメの世界、私的には、「機動戦士 ガンダム SEED そして DEST|INY」の世界ですね。

日本のアニメは、人が言葉に出せない事を表している。
そして、世界の子供たちが共感するのは、その想いに共鳴しているからだと想う。

この妄想日記を読まれている方は、一人ひとりが置かれた立場、環境において、よくよくお考えいただきたい。


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 ■ 2015/12/18 (金) 閑話休題


ウッキーペデアより引用。

五芒星(ごぼうせい、英: pentagram)または五芒星形・五角星形・五線星型・星型五角形・正5/2角形は、互いに交差する、長さの等しい5本の線分から構成される図形で星型正多角形の一種である。正五角形に内接し、対称的である。一筆書きが可能。五紡星と誤記されることがある。
5つの要素を並列的に図案化できる図形として、洋の東西を問わず使われてきた。世界中で魔術の記号とされ守護に用いることもあれば、上下を逆向きにして悪魔の象徴になることもある。悪魔の象徴としてとらえる際には、デビルスターと呼ばれることもある。また、外側の5つの三角形が星の光彩を連想させることから、星を表す記号としてよく用いられる。
内側に生じる小さな正五角形を取り除いた形(☆:五光星[要出典])もしばしば五芒星と呼ばれることがある。また、この「五光星」には「五稜星」(ごりょうせい)という別名もある。
引用終わり

平安時代の陰陽師である安倍清明。
この安倍清明家の家紋が「五芒星」と言う。

ウッキーペデアより引用。

日本の平安時代の陰陽師、安倍晴明は五行の象徴として、五芒星の紋を用いた。「安倍晴明判(あべのせいめいばん)」や「晴明九字(せいめいくじ)」とも言い、キキョウの花を図
案化した桔梗紋の変形として、「晴明桔梗(せいめいききょう)」とも言う。

陰陽道と安倍晴明の桔梗印[編集]
五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられている。印にこめられたその意味は、陰陽道の基本概念となった陰陽五行説、木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を表したものであり、五芒星はあらゆる魔除けの呪符として重宝された。
日本の平安時代の陰陽師、安倍晴明は五行の象徴として、五芒星の紋を用いた。「安倍晴明判(あべのせいめいばん)」や「晴明九字(せいめいくじ)」とも言い、キキョウの花を図案化した桔梗紋の変形として、「晴明桔梗(せいめいききょう)」とも言う。家紋として現在使用されているものの多くは、桔梗紋の清明桔梗と見られ、現在も晴明神社の神紋などに見ることができる(セーマンドーマンも参照)。
引用終わり。

五稜郭

ウッキーペデアより引用

1854年(安政元年)3月、日米和親条約の締結により箱館開港が決定すると、江戸幕府は松前藩領であった箱館周辺を上知し、同年6月に箱館奉行を再置した[9]。箱館奉行所は前幕領時代(1802年-1807年)と同じ基坂(当時は松前藩の箱館奉行詰役所があった[10])に置かれた。初代奉行の竹内保徳は松前藩の建物を増改築して引き続き使用する方針を示したが、続いて奉行に任命された堀利煕は、同所は箱館湾内から至近かつ遮るものがなく、加えて外国人の遊歩区域内である箱館山に登れば奉行所を見下ろせることから防御に適さず、亀田方面への移転が必要であると上申。そして竹内・堀は江戸に戻ると、当時の大砲では箱館湾からの射程外である、鍛冶村中道に「御役所四方土塁」を築いて奉行所を移転する意見書を老中・阿部正弘に出した。これが幕閣に受理され、五稜郭の建設が決定した[10]。

ペンタゴン

ペンタゴン建設以前、前身である陸軍省の建物は、ナショナル・モールの側にあった。それは、第一次世界大戦中に建てられたものであった。1941年9月11日より、レズリー・グローヴス(後にマンハッタン計画も指揮)率いる陸軍工兵隊により建設が開始された。必要とされる砂利などは62万トン以上に及んだが、ポトマック川からの浚渫などにより確保された。なお、鉄筋は戦時中だったこともあり、多くは使用されていない。完成は1943年1月15日のことである。建設が急がれたためか、後の改装工事の際には建設時に埋まったダンプカーが発見されている。

引用終わり。

戦国時代の不思議。

「不況対策!個人でも有効な方法」サイトより引用。

徳川美術館にある「長篠合戦図屏風」です。(他に長篠合戦図屏風は現在、大阪城天守閣のものなど八つの存在が確認されています。)

それは、

戦場に似つかわしいとは思えない、真っ白な装束です。
しかも、その背中には、紛れもない、「六芒星=通称:ダビデの星(下記)」があるのです。
引用終わり。


さて・・・!?

「日ユ同祖論」がある。

「竹之内文書」と言うものも残されている。

高坂和導著の「図解 竹之内文書」では、倭民族は「日人」と呼ばれ、他の種族と区別されていた。
他の種族とは・・・!?
五色人と呼ばれる、”白色人” ”黒色人” ”黄色人” ”赤色人” ”青色人”。
五色人は、クローン技術により創られたらしい。誰に・・・!?
まあ〜ここに、妄想たる妄想になるのだがね。

物質界。
この世界を取り巻く、幾重にも連なるより大きな世界。

ならば・・・この世界はどのような目的で創られ、保持されているのか!?

妄想が爆走しそうなテーマです。
学校で学んだことを全否定しそうなものです。(爆


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夜曲 僕の声で言うと難しくてよくわかりません、が、面白そうなテーマです、どうもありがとうございます、うふふ・・・。 (15/12/19 16:51)


 ■ 2015/12/18 (金) 「医学的侵襲的治療を何もしない」ことも選択肢の一つ


安倍内閣は医療費削減を提唱している。

では、日本に於けるがん患者の状況はどのようなものなのか!?

日本における薬物の使用状況、特に、抗生物質の使用状況はどのようなものなのか!?

を、ちょっと妄想してみたい。

多くの病気があり、多くの薬剤が使用されている。
一月分の薬をもらい(実際はお金で買い)、捨てている、飲まないということもいわれる現状をどのように見るかもある。
今回は「癌」に関して妄想してみようと思う。

・ 厚生労働省のホームページより引用。(抜粋)
興味ある方は、厚生労働省のホームページをご覧ください。

がんは、我が国において昭和56年より日本人の死因の第1位で、現在では、年間30万人以上の国民が、がんで亡くなっています。また、生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されています。
厚生労働省としては、国、地方公共団体、また、がん患者を含めた国民、医療従事者及びマスメディア等が一体となってがん対策に取り組むことにより、「がん患者を含めた国民が、がんを知り、がんと向き合い、がんに負けることのない社会」の実現を目指すことを最大の目標として、様々ながん対策を講じているところです。

○わが国のがん対策は、これまでの取り組みにより進展し、成果を収めてきましたが、今なお、がんが国民の生命および健康にとって重大な問題となっている現状を踏まえ、「がん対策基本法」が平成19年4月から施行され、より一層がん対策を推進していくための環境が整備されました。

○がん対策基本法は、4章20条で構成されており、関係者(国、地方公共団体、医療保険者、国民および医師等)の責務を明らかにするとともに、がん対策の一層の充実を図るために、国が新たに設置する審議会である「がん対策推進協議会」の意見を聴いた上で「がん対策推進基本計画」を策定し、それを基に都道府県が地域特性を踏まえて「都道府県がん対策推進計画」を策定することとされています。これらの計画により、本法律に掲げられた基本的施策を総合的かつ計画的に推進することとされています。

○このように広範囲にわたってわが国の今後のがん対策の進むべき道を体系的に示したがん対策基本法に基づき、そこに示された考え方、目標等を具体化する各種施策について、政府としてより一層の充実強化を図っていくこととしています。

○がん対策推進基本計画においては、「がん患者を含めた国民の視点に立ったがん対策の実施」が、基本方針の一つとして掲げられており、今後のがん対策を推進するにあたっては、がん及びがん医療に関する正しい理解の促進を図ることは、基本計画に掲げる各施策を推進する上で、必要不可欠です。

(例)がんの早期発見のためには、がん検診の受診率の向上が重要であるが、わが国のがん検診受診率は欧米諸国に比べ低く、この改善のためには、国民の皆さんに、がんの病態、治療法に正しく理解していただくことが重要です。

自然から見た衣食住 より引用。
(興味ある方は、検索して読んで頂きたい。)

薬剤大国日本 見直す時に来ている。

抗生物質の無秩序な大量使用による影響

私はかねてから、日本の抗生物質や薬品の使用状況について疑問を呈してきました。日本の抗菌剤使用量は世界の1/4に達し、耐性菌出現率は世界でも突出して高い状況にあると言われています。一説ではヨーロッパの肺球菌に対する耐性菌の出現率が10%程度であるのに対して、日本では80%近い割合で耐性菌が出現していると言われています。 大腸菌などの微生物は30分程度の短期間で一世代を終了します。耐性菌を作り出すのには、半分程度の菌が死ぬ濃度の薬剤と菌を接触させることによって、生き残った菌が薬剤に対する耐性を得とくしていきます。この際、微生物は接触した種類の薬剤のみでなく、他の薬剤に対しても抵抗性を持つことが知られています。これを交差抵抗性と言います。細菌は薬剤に対する耐性を持つ際に、細胞壁を厚くしたり抵抗性のある遺伝子を収得するなどして耐性を高めますが、この耐性が使用された薬剤以外にも抵抗性を持つ現象を交差抵抗性といいます。  現状のように至る所で抗菌材が使用され、殺菌剤、消臭剤、抗生物質が日常的に使用されている現状において、微生物は様々な化学物質に対して耐性を会得してきています。

引用終わり。

さて、ここから私の妄想が始まる。

厚生労働省のホームページにあるように、現在の日本は「生涯のうちにがんにかかる可能性は、男性の2人に1人、女性の3人に1人と推測されています。」と指摘されている。

また、自然から見た衣食住さんの内容では、「日本の抗菌剤使用量は世界の1/4に達し、耐性菌出現率は世界でも突出して高い状況にあると言われています。」と、指摘されている。
「自然から見た衣食住」さんの記事がいつ書かれたかはわからないが、私の記憶では、「日本一国で、世界の3分の一から2分の一」ぐらい、抗生物質を消費している!?と、記憶している。まあ〜「4分の一」でも多いがね。
これだけ日本一国で消費している抗生物質。

日本は、製薬会社にとって、巨大なマーケットであるのは確実である。
また、日本政府主導による「きれい、きれい病」の拡散がある。

人間は微生物と共存関係にある。
その関係を人間から一方的に断ち切ろうとしている。
その結果、何が起きるかは”自明の理”である、人間の免疫力の低下です。そうなると、より病気に感染しやすくなる。そして、薬のお世話になる。

・・・悪循環。

安倍内閣は、多罪耐性菌の出現により、抗生物質の使用量を減らそうとしているらしい。
その反面、ジェネリック薬品という安い薬を多用しようとしているらしい。

薬ありき・・・の姿勢。
薬漬けの日本の現状を物語っているね。

In Deepさんのサイト http://oka-jp.seesaa.net/article/419794428.html引用させていただく。
(私的に、In Deepさんの記事は非常に考えさせられるものがある。)

「アメリカでもヨーロッパでもがん治療の主流が「代替医療」か「「治療しない」ことによってがん患者の死亡率がどんどん低下している中で日本は・・・」

略・・・。

何がガン患者たちを死に向かわせているのか何かこう、最近、立て続けに、芸能人の方とかのガンでの訃報を目にします。それがどなたの訃報記事かというのは別として、読みますと、たとえば、ある方の記事の中には、> 治療は2週間に1度のペースで、4種類の抗がん剤を2種類ずつ組み合わせる形で行っていた。とあったり、あるいは、やはり昨日亡くなった別の方の記事では、> 抗がん剤治療を行うなどして11月5日に退院。抗がん剤治療を継続しながら3カ月後の…という下りがあったりして、「急激に容体を崩して」亡くなっていく方々の治療が、どれも同じ方向での治療であったことがわかります。そして・・・この方々は有名人ですので、このように取り上げられていますが、おそらくは、同じようなかたちで、毎日毎日 1,000人ほどが亡くなっていることになると思います。この「毎日 1,000人」というのは、2014年の日本のガン死亡者の数 36万 7,100人を 365日で割ったものです。日本中のガン治療にあたるお医者さんたちは、毎日毎日、3大治療で治らずに死んでいく患者さんたちを夥しく見ているはずなのに、それでも方向性は変わらない。そして、ガンで亡くなる人の数は、毎年毎年うなぎ登りで増えていて、ここ数十年は減った年がないという。

略・・・。

つまり、抗ガン剤や放射線治療から抜け出したことにより、「ガン死亡者を減らすことにアメリカは成功しつつある」ようなのです。エビデンスがどうのこうのではなく、三大治療をやめれば、「ガン患者はあまり死ななくなる」ということが、アメリカとヨーロッパの医療で確認されているのに、なぜか、日本では、死にやすくなる方向の医学ばかりになる。ヨーロッパなどでは、もっと過激で、「ガンには何もしない」という治療法が普通に存在していることが、安保徹さんと船瀬俊介さんの共著『ガンは治るガンは治せる―生命の自然治癒力』(2007年)には書かれています。

スウェーデンのがん治療

早期前立腺ガンの患者 223人を「まったく治療せず」10年間、経過をみた。その間に 124人が死亡しました。しかし、ガン死だったのは、わずか19人。よって、研究者たちは「手術による前立腺全摘は標準的治療とはいえない」と結論付けています。日本では男性諸兄は前立腺ガンで病院を訪ねると例外なく切られる″。あるいは放射線を浴びせられる。しかし、スウェーデンの医者たちは、これら治療を「必要ない」という。だから、スウェーデンの前立腺ガン治療″は「何もしない」で様子をみるだけ。

カナダのガン治療

肺ガンも、日本では、ほぼ 100%抗ガン剤を盛られ、放射線を当てられ、手術で切られます。ところが、カナダでは、もっとも多い治療法は「何もしない」なのだ。なんと「無治療」が 22%。最近の研究では、「何もしない患者が、もっとも治りやすい」ことが、わかってきたという。「手術」は、たったの 6% (日本は 17倍)。抗ガン剤は 5%(日本は 20倍)。「抗ガン剤」と「手術」は 12%(日本は 33倍)。日本では、国際的レベルにくらべて、抗ガン剤は 20倍、手術は 17倍も多い。

アメリカの場合

アメリカ医学界も急激に「三大療法」から代替療法になだれを打っています。まさに 1990年のOTAリポートが、大転換点となったのです。アメリカ政府の代替療法への予算は、1990年以降の 10年間で、300万ドルから 2億ドルへと、67倍にも激増。すでに六対四で、ガン治療の現場でも代替療法が優位に立っています。そのためアメリカでのガン死者は年々約 3000人ずつ減り始めています。また、アメリカついては、以下のような記事もありました。がん患者の9割強が代替医療を経験〜米国最新がん事情米国代替医療への道米国が「がん」に宣戦布告したのは1971年。ヴィクトリーまでの道のりは まだ遠いが、死亡率は年々減少傾向を示している。がん予防で「納豆」 など日本の伝統食が注目され、既存の西洋医療と代替医療を組み合わせた 治療効果への関心も高まっている。 (略)がん患者の97%が代替医療を試みる死亡率減少という朗報に加え、がんと代替医療に関する興味深い調査報告も 最近発表された。フレッド・ハッチンソン癌リサーチセンターの調査報告で、 1997年2月から1998年12月にかけて乳がん、または前立腺がん、大腸がんと診断されたワシントン州西部に住む大人356人を対象に電話でインタビューしたところ、約97%がなんらかの代替医療を利用しており、その結果、ほぼ全員が体調がよくなったと答えたという。ここで注目すべきは、代替医療によって、> ほぼ全員が体調がよくなったと答えたという。部分です。

上の記事によりますと、アメリカの代替医療には、
・マッサージ療法
・バイオフィードバック(体内活動の状態を測定し、その情報を音や形などで示す)
・催眠療法
・イメージ療法(患者の想像力を使った療法)
・クリスタル療法(パワーストーンを使った療法)
・キレーション療法(キレート剤を点滴して行う解毒治療)
・マグネット療法(磁気療法?)
・サプリメント利用
・音楽療法
・瞑想
・ヨガ

などがあるようで、今ひとつわからないものもありますが、アメリカでは、ガン患者の 97%が、これらを利用していたというのです。ちなみに、上に「音楽療法」というものがありますが、この原点は、聖書にあるようで、新約聖書「サムエル記」というものの中に以下のくだりがあります。

略・・・。

日本が抗ガン剤市場のターゲットにならざるを得ない事情しかし、上の欧米の「三大療法からの離脱ぶり」を見て、ふと思ったのです。「ああそうか。アメリカやヨーロッパでは、抗ガン剤があまり売れていないんだ。・・・とすると、抗うつ剤と同様にターゲットにする国は・・・」そう、日本です。あるいは、今のアジアの国は、どこでも西洋薬が大好きなので、中国や韓国も大きな市場になるかもしれないですが、それでも、薬漬け大国の日本は最大のマーケットなのだと思います。なので、売り手としては、間違っても、日本というこの特大市場を逃していけない。間違っても、日本で代替え医療とか食事療法が主流になってはいけない。間違っても、東洋医学やアーユルヴェーダを行う医者が出てきてはいけない。・・・ということなのかもしれないですね。残念ですが、製薬会社にとって、今後も日本はどこまでもターゲットになり続けるような気もします。

略・・・。

1位のプラビックスというのは、血液をさらさらにして、血栓の治療に誓う薬だそうですが、1168億円の売り上げです。あとは、降圧剤が多数ランクインしています。降圧剤が、
・寝たきり老人や認知症を増加させている可能性
・脳梗塞を増加させる
・ガンを増加

させる可能性については、それらを提唱している医師たちの主張などを、
・健康ブームの中でガンが増え続ける理由… 2015年04月10日の中で書いていますので、ご参考下されば幸いです。

(後は、興味があるならば、In Deepさんの記事を読んでください。In Deepさんの記事を読むほどに、この世界は狂った世界だと思わざるを得ない。権威ある学識深い学者の多くが毒されているのですからね。また、多くの国民が目をふさがれ、耳をふさがれている。そして、医療に、薬に依存させられている。

こんな事をいうと、「何かあったら責任を取れるのか!?」と、凄まれそうですが、その姿勢自体が、家畜化、ロボット化の依存状態ということすら認識できない姿勢です。

     自己責任

で、よくよくお考えあれ!)

引用終わり。

さて、またまた引用ですが・・・。

河合隼雄のカウンセリング講座より p79〜80

・ 心と体は結びついている

・・・略。

リラックスを強調する人が面白いことを言っています。「われわれは、”がんばる”とか”何かやる”という訓練ばかり受けて、”リラックスする”という訓練を受けていない」と言うのです。事実、そうですね、100メートルをどれだけ早く走るかとか、問題をどれだけ早く解くことができるかとか、単語をどれだけ多く覚えるとか、とにかくがんばることばかり教えられて、単語をどうして早く忘れるとかは、誰も教えてくれない。実際のところ、われわれは忘れる能力がなかったら生きていけないのですから、普通は適当に上手に忘れているのですが、なかなか忘れられない人がいて、苦労させられるわけです。そんな人に、せめてもうちょっとリラックスする方法を教えてあげなければならないのではないか、というわけです。これは名言だと思いますね。

引用終わり。

最近、ラジヲのニュースなどを聞いていると、「癌になれば戦う!」と言うのが流されている。「終末期の苦しみ」などが取り上げられている。

おいおい・・・ちょっと待てよと言いたい。

健康診断などで、「早期発見、早期治療」のキャッチフレーズと共に、「癌が如何に怖いか」と、刷り込み、誘導がなされている。

「戦わなければならない!」物なのかを、一人ひとりが考えるべきことではなかろうか。そのためには、一人ひとりがこれまでの刷り込まれた”知識””常識”などを横において、「癌」とはどのようなものであり、どのように姿勢で向かい合ったほうがよいのかを考えるべき時に来ていると、痛切に妄想している。

「癌」と言われた時、「頭が真っ白になる」、「何も考えられない」ほどのショックを受ける。なぜならば、「終末期の苦しい姿を、テレビなどで刷り込まれている」からです。医療従事者は、その間に”医学的恫喝”とも言える”医療の説明”をする。患者は唯々諾々と従う。このような状況が正常と言えるのか!?

このような妄想を書いている私の妄想脳、放射脳の内容を鵜呑みにせず、”自己責任の下、よくよくお考えください」と言うことを、繰り返し書いておきます。

医療費の削減。
がん患者」の十人に一人でも「代替医療」や「何もしない」ことを自己責任の元、主張できる環境ならば、医療費は大幅に削減されることでしょうね。
そのためには、これまでの刷り込み、誘導をやめて、実際の、本当の知識を国民に教えることが大切になる。

(まあ〜無理でしょうね)

小さな、まことに小さな独り言ですが、
私も昔は、「人様のぽんぽんの中をあら捜しをていた。」ハァ〜・・・。


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夜曲 代替医療、ありがとうございます、最近、母の目の病気で木花万乃さんに霊断してもらったところこの代替医療をすすめられました、どうもありがとうございます、うふふ・・。 (15/12/19 16:45)


 ■ 2015/11/24 (火) ショッキングな出来事


ショッキングな出来事が起こされましたね。
私が熱が出て寝込んでいる時らしい。まあ〜私の体調と国際情勢は関係がないがね。(笑

ところで、ラジヲでニュースを聞いていると、大きなキーワードが出ていますね。
それは「ベルギー」「ブリュッセル」という言葉です。

・ベルギーには北大西洋条約機構(NATO)の本部があり、

・欧州連合(EU)の主要な機関があり、”EUの首都”とも呼ばれているらしい。

また、
・陰謀論でよく出てくる「ビースト」と呼ばれる”巨大コンピューター”が存在するところ。

・ブリュッセルには、「地下都市伝説」があるらしい。(昔、興味深く読んだ)
うろ覚えながら、ブリュッセルで地下鉄工事をしていると、岩盤の向こうから人の話声が聞こえてくる。吃驚した工事責任者は政府の連絡し・・・・その後、地下鉄工事は中止された。ベルギー政府や主要各国がどのように動いたかは判らないがね。そのままにしておくはずはない。極秘に接触を試み、何らかの動きをしていることでしょうね。

目立たないところだけれども、来年から始まる日本の「マイナンバー制」の個人情報もすべて、この「ビースト」に集められるのではないか!?いや、日本だけではなく、世界中の情報が一手に握られる。

ニュースで、この「ベルギー」「ブリュッセル」という言葉を聞き、ここにテロ組織があると指摘されている・・・らしい。
NATO本部で、テロリストを養成しているのでしょうかね!?
ロシアが、アメリカのCIAが”極秘裏”に資金提供をし、武器援助をし、訓練を施している地域を空爆したという。そのことで、アメリカは不快感を表したという。

ベルギーのブリュセルはこれだけの主要機関が集まっている所。
警戒も厳重でしょうにね。
フランスは、報道機関にベルギーのブリュッセルにテロ組織があるといっているわけだ!?

私は、この名前を聞いて吃驚した。
何かが動き始めているとしか思えないね。

カラスの餌やりをしていて感じた。
敵対関係にある限り、双方ともイライラし、不安感を常時持つこととなる。
共生関係を結べば、双方とも、不安感を払拭できる。そして、新たな共生関係を考えることが出来る。

人間関係も同じであり、国と国との関係も同じである。
そうされては困る勢力が、色々と画策し、いがみ合い、憎み合う状態を創っている。

困ったものですね!”アメリカ”さん。
まあ〜アメリカもかの組織の”たこの足の一本”に過ぎないからね。多くの吸盤を持った足ですがね。

困ったものです。

しかし、ニュースを聞いている限り、欧米の民衆は冷静に行動をしているようだ。
百万人デモというニュースは流れないしね。

この世界の歪みに気づき始め、目覚め始めた人が多くなってきている証左ではなかろうか。
そうなら嬉しい限りですがね。

また、フランスのテロで犠牲になられた方たちもお気の毒ですが、難民問題を見てもわかるように、空爆により、一般市民が多く犠牲になっている事実もしっかりと認識するべではないでしょうかね。

私は、”マスゴミという情報機関が流す情報”、ここにも「白人優位」な人種差別的な感情が見え隠れしていると思えてならない。


少し様子見です。


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 ■ 2015/11/24 (火) 日々雑感


いやぁ〜きつかった!

9月中旬ころから、背中に違和感を感じ始めた。

「あれ!?この感覚は・・・!?昨年のSTAP細胞騒動のときに感じた、右足の付け根の感覚と同じ。」あの時は、膿瘍ができて”細胞修復の際、主に働くのは中枢なのか!?損傷箇所の細胞群なのか!?”を考えさせられるきっかけになったシグナルなのであるが、今回は!?

しばらく様子見。

痛みを伴い、腫れて来た。

場所は、左肩甲骨の下部、脊柱寄り。ちょうど、心臓の裏側。
10月に入り、いよいよ腫れて来た。
10月9日 定宿にしているホテルに来る。

いよいよ腫れて来た。
場所が場所だけに、寝返りが打てなくなってきた。
右を下にしてうとうととして、寝返りをしようと動くと、傷が痛む。その都度目がさめる。熟睡ができない。

そのうち、五感がおかしくなってきた。
目が霞み、何を食べても砂をかむような感じになり、触角もおかしく、段ボール箱で作ったベッドの凹凸が気持ち悪くなる。臭いにも鈍感になっている。聴覚はわからない。
寝返りが打てなくなっているから、筋肉の弛緩、緊張が狂っている。

まいった!

大家さんが来たので、背中を見てもらったら「磐梯山や!」と。
風呂に入れないから、洗面所で体を拭いていたら、自称「情報通」のおっさんが来たので見てもらったら「富士山だ!」と。
後日談だが、おっさん曰く
「普通、あれだけ腫れたら病院行くぞ!」
私は、意図的に、何があっても外部との接触ができないような環境にしている。

しかし、まいった!

体がヘロヘロ状態になっている。
しかし、弱音は吐けない。そのような状況になることを覚悟できているのだからね。
しかし・・・。

こんな時、大家さんが「柿」を差し入れてくれた。
ちょっと、味覚がおかしくなっているけれども、大家さんの好意をありがたく頂戴した。

「柿」を食べた。

な・なんと!
「美味しい!」
ヘロヘロになっている身体に染み渡るような感じ。この感覚は初めてである。
感覚が蘇るほどの衝撃を受けた。

この時、大家さんとは”猫ネコ大冷戦”状態になっていた。
それにもかかわらず、私の身体を気遣ってくださる。

ありがたいことです。

それでも、身体の不調は続く。

10月18日
 磐梯山か!?富士山か!?は判らないが、大噴火!
火砕流、土石流ならぬ、大量の膿が出始めた。背中がべったりとし、起き上がると、パンツまで一気に流れた。
バスタオルを袈裟懸けに巻き、ガーゼの代わりにして膿を吸わせた。
私は内心、「やっとピークを乗り越え、回復期に向かうか!?」と、安堵の感を覚えたが、膿流出後は、二日間は以前のままであった。が、三日目から、今までの睡眠不足を取り返すが如く、昼も夜も寝ている。痛みも軽くなり、五感も少しづつ回復してきた。

今回の状態を経験して、私は「生きているのではない」

          「生かされている」

のだと感じた。
多くの魂の同胞たちにより”生かされている”。
大家さんもその一人。最適に時期に、最適の手を差し伸べてくださる。今の活動が出来るのは、多くの同胞たちのお陰である。本当にありがたいことである。

しかし、はっきり言って、今回、もう駄目かと感じた。

おかしなもので、苦しいのだけれども、頭の一部が冴えている。旅をしている時にも感じたが、もう一人の私が冷静に私を見ているという感覚である。
不思議なもので、このような状況において、頭に浮かんだのが、司馬遼太郎著「峠」の、長岡藩家老 河井の最後のシーンを思い出したことである。
変なことである。

一気に大量の膿が出たのだけれども、今度は血が混じった膿が出始めた。
その後、前立腺肥大の爺さんのションベンみたいに、ちょろちょろと出ては止まる状態である。七日から十日ぐらいで傷がふさがると思ったがね。

11月10日
夕方寝て、夜中トイレに立つ。
喉の調子がおかしい。左側が痛い。つばを飲み込む時に痛み、飲み込みづらい。あれあれ・・・左の扁桃腺が腫れているらしい。
水を飲むのにも痛む。
おとなしくしている。

11月11日
脱水状態に陥る。
昨日から熱も出ているようだ。体温計を持っていないから、どのくらいかわからないが、ほてっている。
まいった!
そういえば、小水の量も少なく、回数も少ない。色は膿褐色である。
背中の状態で相当精神的にまいっていたのでしょうね。まだまだ思考力が回復してきていないようだ。

少しづつ、無理にでも水を流し込んだ。

そう、一気に大量の水ではなく、少しづつ、少しづつね。
おしっこがしたくなるまで、少しづつ飲み続けた。

この時も、もう一人の私を感じた。

私は何をやっているのでしょうね!?
日常の動きを最小限にしている。

今日、11月24日時点でも、傷はふさがっていない。
ホテルの部屋の風呂を利用する。
およそ二が月ぶりの風呂である。(これも修行の内か!?風呂に入れなくとも大した事ではないと気づいた)

・心霊的妄想

いや〜きつかった!

「怒り・憎しみ・ねたみ」の三本の矢が、心臓めがけて打ち込まれたようだ。
肉体・精神がこれだけダメージを受けたのだから、守護神龍をはじめとする、私の守護霊団は大忙しだったのではなかろうか!?
しかし、私には他にも、猫や鳥たちの善意の意識エネルギーが注ぎ込まれていると妄想している。自然の力を味方につけると、どれだけ心強いか!



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夜曲 真意は僕にもわかりません、天の波動が笑い者にしたかったのか・・(僕の声は天の波動に導かれて書いてるだけです)ややこしいんですよ、天も神示もお笑い大好き僕の経済世界情報も・・)半端な僕の情報発信を半端に注意して生きていってください、どうもありがとうございます、うふふ。 (15/12/19 16:29)
やまと 夜曲さん 10月9日の日記に対するコメントの真意を問いたい!? (15/12/18 16:30)
夜曲 思い通りに生きてください。時代はどう変革していくかわかりません。種まきを忘れないでくださいね。僕はあなたのことを初めての親友だと思っています、シルバーバーチの霊訓に出会って神や真理を知ってからの・・。 (15/11/27 01:16)


 ■ 2015/10/09 (金) 私たちは、何処から来て、何処に行くの!?


TPPの大筋合意がなされたという。
TPPは秘密結社の協定なのであろうか!?大きな制約がなされているようだ。

・なぜ、アメリカ議会が、アメリカ政府に強力な権限を与えられるのか!?参加各国は蚊帳の外か!?

・なぜ、発行後4年間は、交渉内容が秘密にされるのか!?

・アメリカ国内法が、どのような協定の法の上位になりえるのか!?

・TPPはパートナーシップといわれ、参加各国が対等の条件の下の契約がなされないのか!?

・・・等々、色々な疑問があるが、このような状況の下、日本の野党は「TPPの交渉内容」の説明を求めるようだ。はっきり言って、政府に説明ができるわけがない。なぜならば、秘密裏の交渉だからです。

アメリカの国内法が優先されるのだから、アメリカの企業に損を与えると訴えられて、損害賠償に応じなければならない。アメリカ以外の国の企業が損害を受けて、アメリカを訴えても、相手にされない。反対に、対象国の国内法が変えられることになる。

TPPとはそのような不平等条約。

日本はアメリカのポチ。
今回の交渉で、アメリカというご主人様の言いつけにより、懸命に働いた。その御褒美として、アメリカとの二国間の交渉の席を設けられた。アメリカと日本の二国がよければ、他国はどうでもよいのか!?否、白人種の国は、アメリカと裏で交渉をしているだろう。有色人種の国は、虐げられるのではないか!?ふざけた条約である。
根底に強烈な人種差別がある。

中国にこのような諺がある。
「獲物がいなくなれば、猟犬は煮られて食われる」

日本は食われる前に、あらゆることの責任転嫁をなされて、世界から抹殺されるのではないか!?

キリスト教、プロテスタントのピューリタン(アメリカ国)。
・法を守っていれば何をやってもよい。
・人間不信。

法を自ら作り、他の国に従わせる。これならば、何でもありになってしまう。

アメリカでは、現政権に都合が悪い情報は数十年後の開示というご都合主義的な思想がまかり通っている。開示・・・そのころには、世界情勢も変わり、責任の追求もなされない。

〜研究所の上級〜氏は、後世の歴史家が判断するであろうといっているようだ。
・今さえよければよい!
・自分さえよければよい!
という思想ですね。

世界的な秩序。
次々に紛争を起こす勢力。紛争を起こしては、人々をいがみ合わす。そして、武器を売って儲ける。ご都合主義的な世界秩序を並べては紛争を起こす。

強烈な信仰を持っているようだが、要は、唯物主義になっていているだけ。
そのような人々に、日本の民話を送る。

「カチカチ山のたぬき」

むかしむかし、おじいさんの家の裏山に、一匹のタヌキが住んでいました。

タヌキは悪いタヌキで、おじいさんが畑で働いていますと、「やーい、ヨボヨボじじい。ヨボヨボじじい」 と、悪口を言って、夜になるとおじいさんの畑からイモをぬすんでいくのです。
おじいさんはタヌキのいたずらにがまんできなくなり、畑にワナをしかけてタヌキをつかまえました。
そしてタヌキを家の天井につるすと、

「ばあさんや、こいつは性悪ダヌキだから、決してなわをほどいてはいけないよ」

と、言って、そのまま畑仕事に出かけたのです。
おじいさんがいなくなると、タヌキは人のよいおばあさんに言いました。

「おばあさん、わたしは反省しています。もう悪い事はしません。つぐないに、おばあさんの肩をもんであげましょう」

「そんな事を言って、逃げるつもりなんだろう?」

「いえいえ。では、タヌキ秘伝(ひでん)の、まんじゅうを作ってあげましょう」

「秘伝のまんじゅう?」

「はい。とってもおいしいですし、一口食べれば十年は長生きできるのです。きっと、おじいさんが喜びますよ。もちろん、作りおわったら、また天井につるしてもかまいません」「そうかい。おじいさんが長生きできるのかい」 

おばあさんはタヌキに言われるまま、しばっていたなわをほどいてしまいました。 そのとたん、タヌキはおばあさんにおそいかかって、そばにあった棒(ぼう)でおばあさんを殴り殺したのです。

「ははーん。バカなババアめ、タヌキを信じるなんて」 

タヌキはそう言って、裏山に逃げていきました。 
しばらくして帰ってきたおじいさんは、倒れているおばあさんを見てビックリ。

「ばあさん! ばあさん! ・・・ああっ、なんて事だ」 

おじいさんがオイオイと泣いていますと、心やさしいウサギがやってきました。

「おじいさん、どうしたのです?」
「タヌキが、タヌキのやつが、ばあさんをこんなにして、逃げてしまったんだ」
「ああ、あの悪いタヌキですね。おじいさん、わたしがおばあさんのかたきをとってあげます」

ウサギはタヌキをやっつける方法を考えると、タヌキをしばかりに誘いました。

「タヌキくん。山へしばかりに行かないかい?」
「それはいいな。よし、行こう」

さて、そのしばかりの帰り道、ウサギは火打ち石で『カチカチ』と、タヌキの背負っているしばに火を付けました。

「おや? ウサギさん、今の『カチカチ』と言う音はなんだい?」

「ああ、この山はカチカチ山さ。だからカチカチというのさ」

「ふーん」 

しばらくすると、タヌキの背負っているしばが、『ボウボウ』と燃え始めました。

「おや? ウサギさん、この『ボウボウ』と言う音はなんだい?」

「ああ、この山はボウボウ山さ、だからボウボウというのさ」

「ふーん」

 そのうちに、タヌキの背負ったしばは、大きく燃えだしました。

「なんだか、あついな。・・・あつい、あつい、助けてくれー!」 

タヌキは背中に、大やけどをおいました。 
次の日、ウサギはとうがらしをねって作った塗り薬をもって、タヌキの所へ行きました。

「タヌキくん、やけどの薬を持ってきたよ」
「薬とはありがたい。まったく、カチカチ山はひどい山だな。さあウサギさん、背中が痛くてたまらないんだ。はやくぬっておくれ」
「いいよ。背中をだしてくれ」 

ウサギはタヌキの背中のやけどに、とうがらしの塗り薬をぬりました。

「うわーっ! いたい、いたい! この薬はとってもいたいよー!」

「がまんしなよ。よく効く薬は、痛いもんだ」 

そう言ってウサギは、もっとぬりつけました。

「うぎゃーーーーっ!」 

タヌキは痛さのあまり、気絶してしまいました。 
さて、数日するとタヌキの背中が治ったので、ウサギはタヌキを釣りに誘いました。

「タヌキくん。舟をつくったから、海へ釣りに行こう」
「それはいいな。よし、行こう」 

海に行きますと、二せきの舟がありました。

「タヌキくん、きみは茶色いから、こっちの舟だよ」 

そう言ってウサギは、木でつくった舟に乗りました。 そしてタヌキは、泥でつくった茶色い舟に乗りました。 二せきの船は、どんどんと沖へ行きました。

「タヌキくん、どうだい? その舟の乗り心地は?」
「うん、いいよ。ウサギさん、舟をつくってくれてありがとう。・・・あれ、なんだか水がしみこんできたぞ」 

泥で出来た舟が、だんだん水に溶けてきたのです。

「うわーっ、助けてくれ! 船が溶けていくよー!」 

大あわてのタヌキに、ウサギが言いました。

「ざまあみろ、おばあさんを殺したバツだ」 

やがてタヌキの泥舟は全部溶けてしまい、タヌキはそのまま海の底に沈んでしまいました。

おしまい

信仰という船が泥舟だったら・・・!?
近頃、この「カチカチ山のたぬき」の話がうかぶ。繰り返しうかぶ。
お気の毒なことです。


(さて、ここからがタイトルの内容)

我々は何処から来て、何処に行くのか!?
「シルバーバーチの霊訓」の知識を選択した私としては簡単な問題です。
居るべき霊界から来て、肉体の死後は霊界に還る。
ただ、それだけ。
しかし、それだけではつまらんですね。
・生まれる前の霊界と、死後の霊界は同じなのか!?
生まれる前に居た霊界は、その霊界の前の現世。すなわち、前世までにどのような生き方、言い方を変えれば、意識エネルギーをを発してきたが原因隣、その結果として、その魂にふさわしい霊的世界に、自ら赴く。そして、その霊的世界で「死」を経験し、現世に生まれてくる。生まれてくる目的は、「罪障消滅(カルマの消滅)」「霊性の向上」「人類の進化の寄与」・・・等々、一人ひとり異なった課題がある。その課題の取り組み、肉体の死後、その魂にふさわしい霊的世界へと旅立つ。
これらは、一人ひとりの自己責任であり、第三者が介入できるものではない。
・ある魂は、魂の成長がなく、生まれる前の霊的世界に還る場合もあろう。
・ある魂は、霊的成長が著しく、生まれる前の霊的世界より、より軽やかな世界に往く場合もあろう(宗教的には天国的世界)。
・ある魂は、自身の魂の泥を塗り、生まれる前の霊的世界より、より重苦しい世界に往く場合もあろう(宗教的には地獄的世界)。

この世は写し世とも呼ばれ、霊界の陰になる。
真理というものは、単純明快なのではなかろか!?
単純すぎて、物足りないから人間的な装飾を施す。そして、複雑怪奇な教えと化す。
やれやれですね・・・。
現在、多くの人が苦しみ、悩まれている。無用の苦しみ、悲しみ、悩みを自ら好んで抱えているとしか思えない。まあ〜酷な言い方かもしれないがね。


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夜曲 なめんじゃねぇよ、天の波動を。天の波動は笑っている。 (15/10/11 03:46)


 ■ 2015/09/26 (土) 日々雑感


天候が駆け足で進んでいる。
体調は悪くはないが良くもない。気分的に色々あるから、調子が悪い時は寝て過ごしている。

不安、焦りはない。
が、何かが違ってきていると感じる。何が違ってきているのかもわからない状況。すべてに関して興味が薄れているように感じる。

怯え・・・か!?
昔のトラウマが時に襲ってくる。じっと耐える。変に動かないようにしている。

野良猫をかわいがっている。
かわいいものです。下宿では飼えないから、えさだけをやっている。しかし、私の部屋を覚えたみたいで、ドアの前まで来て、「にゃ〜にゃ〜」と鳴く。

鳥たちのえさやりも続いている。
えさ代が馬鹿にならないから、生ごみの時、ごみを漁っている。

まあ〜何とかなるでしょう。


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 ■ 2015/09/26 (土) ヤマトか!?ガンダムか!?それともラピュタ!?


安全保障法案が成立した。

旧ソ連の代わりである中国が、大きな協力をしている。マスゴミの異名を取る諜報機関は、将来、脅威になるのは中国だといっているようだ。アメリカの安保のために作られている傀儡国ではないか!?
かの組織は常に対立軸を置くようにしている。
そして、マスゴミの異名をとる諜報機関、御用学者を動かして民衆に対して憎しみ、怒り、恐れを刷り込んでいる。その結果、無用の争いが各地で起きるようになる。ウクライナ問題でも、傭兵組織が動き、当事国の為政者の命令を無視し、暴発をする。その結果、死んだり傷ついて苦しむのは一般兵、一般民衆。そして、その結果、「怒り、悲しみ、憎しみの種」が蒔かれ、何かあるごとに目を出す。
また、IS問題でも、イラク兵が武器を置いて逃げたという。
最新の兵器、車両を使いこなせる、乗りこなせる人々がISにはたくさんいるようだ。さてさて・・・不思議な現象と思うのだがね。

安保。
安倍首相が提唱している「積極的平和主義」を聞いて、機動兵器ガンダム00を思い出した。地球人類への宣告文を引用する。

引用開始。

「地球で生まれ、育ったすべての人類に報告させていただきます。

私たちはソレスタルビーイング。
機動兵器ガンダムを所有する私設武装組織です。

私たち、ソレスタルビーイングの活動目的は、この世界から戦争行為を根絶することにあります。

私たちは、自らの利益のために行動はしません。
戦争根絶という大きな目的のために、立ち上がったのです。

ただ今をもって、すべての人類に向けて宣言します。

領土、宗教、エネルギー・・・どのような理由があろうとも、私たちはすべての戦争行為に対して、武力による介入を開始します。
戦争を幇助する国、組織、企業なども、私たちの武力介入の対象になります。

私たちはソレスタルビーイング。
この世から戦争を根絶するために創設された武装組織です。」

引用終わり。


この宣告文を安倍政権の「積極的平和主義」を私的に妄想すると・・・。


「地球で生まれ育ったすべての人類に報告させていただきます。

私たちは、アメリカのポチと揶揄されている、極東の島国 日本です。
このたび、日本では安全保障法案が成立し、地球各地の紛争に介入できるようになりました。

独自の武器を造ることを閉ざされ、アメリカの武器商人から買うことを強要されているのです。が、我々日本は、世界平和を願い、戦争行為の根絶を目指します。

皆さんは、アメリカの腰ぎんちゃくである日本に何ができる!?
と、御思いでしょう。

これまでのアメリカの行為は、原因を自ら創り、自国の正当性(自己正当化)を喚きながら、相手国に責任転嫁をしてきた。とんでもない国です。欧米の民衆は、家畜化し、ロボット化し、そして、混乱と破壊の尖兵として動かされているのも理解できないほど、馴致させられている。
このような国と共に動くというのは、共謀、共犯ではないか・・・と、御思いでしょう。

しかし、我々には、何にも敵しない強力な兵器があります。

今回、法案成立に対して、これまで政治に無関心であったお姉さん、おばちゃんたちの意識が覚醒を始めました。バーゲンセールでの、お姉さん、おばちゃんたちのパワーが、反戦争に転化されてきているのです。恐るべきパワーです。

寝ていた意識、眠らされていた意識の覚醒が始まったのです。
この恐るべきパワーが動き始めたのです。

私たちは、このパワーを持ちて、戦争を幇助する国、組織、企業にも”意識的介入”の対象とします。

私たちは、アメリカのポチと揶揄される、極東の島国日本です。」

と、まあ〜こんなものかな・・・(爆


かの組織の指導層は、良いとこの坊ちゃん、お嬢さんたちが揃っている様だから、このようなパワーが存在すること自体ご存知はなかろう。

あらゆる所に、怒り、憎しみ、悲しみの種を撒き散らす勢力。
ハルマゲドンを計画している組織は、地球人類のお姉さん、おばちゃんパワーを甘く見ているようだ。
今まで父性世界であったものが、母性世界へと変わってきているということをね。

いかなる破壊兵器も、意識の力にはかなわないのです。

なぜならば、人が何かの行動を起こす時、その前提として必ず思考というものがある。考え、そして、行動に起こす。
かの組織はこのことを知っているがゆえに、宗教を作り、民衆を家畜化、ロボット化し、意識エネルギーを操作している。
現在、かの組織が打つ手、打つ手がひっくり返っているのではなかろうか!?
意識世界では、この世界の歪みに気づきはじめた人たちが増えている証左ではないか!?
意識世界で「百匹目のサル」現象が起き始めているのではないか!?
そうなることにより、より高次の意識が介入しやすくなるのではないか!?

この物質界の世界だけしかない!という唯物主義者には理解できないことだが、この世界は多くの世界が重層しているのですよ。この物質界の出来事が、多くの重層している世界に影響を与えているのですよ。はた迷惑な物質世界だが、必要な世界だからこそ存在できる。基本となる世界ですね。
だからこそ、よりよい世界に、多様性の世界を構築しなければならないのですよ。

話を戻すが。

今回の法案審議中、芸能人の下半身スキャンダルは出なかったのではないか!?
いつもの手法では、重要法案の時には必ずといってよいほど、スキャンダルが諜報機関から流されてきているのだがね。お姉さん、おばちゃん連中はこれまで”うの目、鷹の目”で見ていたようだが、今回ばかりは勝手が違ったようだ。
マスゴミの異名をとる諜報機関も、今回は自重したか!?下手な動きをすると、お姉さん、おばちゃんたちに袋叩きにあいかねんからね。

しかし、意識の力が具現化されるまでは、戦わなければならないのは確かです。戦わなければ守れないものもあるのも確かです。
日本は自国で、自国の武器を造ることができない状況に置かれている。
アメリカから購入するしかない状況です。果たして、このような状況の下、「積極的平和主義」を貫けるのでしょうか!?

欧米では、大和民族に武器などを造らせると、とんでもないものを造りだす可能性があるから、雁字搦めに縛り付けていう事を聞かせているのだがね。このことも、裏目に出るのではないか!?

世界中の心ある人たちは目覚め始めているからね。
さてさて・・・これからどのような動きになるのか!?

あらゆる方面で、かの組織の触手は蠢いているからね。
作用と反作用の原理に基づき、かの組織の反作用が大きくなることを願うばかりである。



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やまと 記入なし さん FIFA等世界中でいろいろな動きが始まっていますね。VWの不正ソフトの件は他社の不正発見に発展するかもしれませんね。世界中で色々な動きが始まっていると見て良いと思う。コメントありがとうございます。 (15/09/26 23:54)
記入なし VW不正ソフトの影響はどこまで影響すると思いますか。 (15/09/26 20:20)


 ■ 2015/06/04 (木) 日々雑感


朝、下宿の前の駐車場の片隅に鳥のえさを置いている。

野良君が二匹来ている。

野良君が来た当初は、雀たちは降りてこなくなった。しかし、見ていると、しばらくすると雀たちは野良猫君が食べている間、道路に降りてくるようになった。遠巻きにしながら、チュンチュンとないている。見ていると、数羽のすずめが近づいてくる。周囲にいた雀たちも、釣られて近づいてくる。まさしく・・・

赤信号、みんなで渡れば怖くない

状態である。日本人を観ているようです。

一方、カラスは道路に降り立つと、周囲を警戒し、特に、車の下に猫がいないかをきょろきょろとしながら近づいてくる。えさに近づいたと思うと離れる。この繰り返しである。
が、中には、猫が食べている後ろに近づき、えさをくわえて飛び立つカラスもいる。この光景は、新潟の道の駅でも見た。無心に食べている猫のすぐそばまで近づき、見ているカラス。よほどお腹がすいているのでしょうね。

体の調子は悪くない。
今まであった症状も一時的なものだったようだ。まあ〜注意しても仕方がないし、そのつもりで来ているからね。

政治は、コメデイー状態のようだ。
このことも、シナリオどおりなのでしょうね。この世界のゆがみに一人でも多くの心ある人が気づき、意識の自立を目指すことにより、世界は変わると見ているが、間に合うかどうかですね。地球の自然が激変しているようだからね。

In Deepさんの情報を見ていると、世界各地で大量死のニュースがある。
人の大量死も始まっているようだ。
インドでは熱波により、2000人以上の人が亡くなっている。中国では400人以上の人が旅客船転覆で亡くなっている。
韓国では、マースコロナウイルスのアウトブレイクが始まっているようだ。このウイルスの致死率は40〜50パーセント。現在のところ治療法なし。中国に感染者が渡航したと言う情報もあったね。日本にも入ってくるでしょう。

情報統制が進んでいるようです。
世界的な傾向なのでしょうね。

じ〜っと、観ていよう。


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 ■ 2015/06/04 (木) 聖書は寛容!?不寛容!?人間的欲!?


宗教とは・・・!?
信仰とは・・・!?

不思議なものです。
橋爪大三郎 著 「世界は宗教で動いている」 を読んでいると、まったく不可思議な感覚にとらわれる。現代人は、”現代”という名称がついているだけで、古代人、中世代人の意識のままなのではないかと感じる。以前、一神教の人たちに意識状態は、古代人、中生代人のままのかと書いたことがあるが、まったくその通りなのではないか!?と言うより、より”ずる賢く”なってきているように感じる。要は、宗教、信仰を利用している・・・と。
特にキリスト教の教会の聖職者諸氏、信者諸氏に対してね。

橋爪氏の著作を読んでいると、

その社会、その地域で通用している世俗の法律を守る。これが、当初からのキリスト教徒の習慣。

ユダヤ教には、日常生活を拘束する宗教法(律法)がある。それは、地元の世俗法と衝突する場合が多い。

イスラム教は、その最初から、預言者ムハンマドが政府をつくる。ムハンマドは、軍司令官と政治家と裁判官を一新にかね、預言者としても活動を続け、イスラム共同体(ウンマ)のすべての責任をおいました。

キリスト教徒は、その時々の力のある統治者に政治を任せる。その統治者はキリスト教徒であることが望ましいが、絶対と言うわけではない。その統治者に協力する条件は、信仰が守られること。これがキリスト教の政治との付き合い方です。その結果、世俗の権力は国王が担い、宗教的権威は教会が担うと言う二元的なシステムになった。これを「二王国論」と言う。こうして、政治と宗教の二元論、言葉を変えれば、政教分離が西欧キリスト教の原則となった。

カトリック教会とプロテスタント教会

ペテロは初代のローマ教皇に任じられた。
それ以降、代々の教皇は、教会のトップであると同時に、イエス・キリストへのとりなしもできると言う大きな権限を持っているとされる。この「とりなし」とは、最後の審判のときに、「この人はぜひ、救われるほうに入れてください」と、イエスに口ぞえすること。
そんな権限があるなら、人々は、ローマ教皇に従わざるを得ない。
それはおかしなことではないか。聖書のどこに、そんなことが書いてある。と、疑問を持ったのがプロテスタントの始まりです。
プロテスタントは、宗教改革とともに生まれた。
宗教改革を唱えたのが、マルチン・ルター。

ローマ・カトリック教会は、教皇のとりなしの権限を証券化して売り出した。これが「贖宥状(いわゆる免罪符)」です。これだと、救われる/救われない、はイエス・キリストの専権事項ではなく出、金次第と言うことになる。

贖宥状の考えは事態は、今もあります。
つまり、神への「とりなし」の権限が自分たちにあると言う主張を、ローマ・カトリック教会は崩していない。

プロテスタントのカルヴァン派
ピューリタンは、カルバン派で「救済予定説」の考えに立っていました。
神が人間を救済する。
これは神の恩恵で、誰を救済するか、しないかは人間には何の発言権はない。この考えは、いくつかの帰結をもたらす。

・第一は、徹底した個人主義
 法を守れば、何をやってもいいと言う思想。
・第二は、徹底した人間不信
 親、兄弟、神父さんも、成功した人、お金持ち、人格者・・・誰も信用しない。

ローマ・カトリック教会とプロテスタント教会の信者さんたちは百年以上も殺し合いをしてきたと言われている。相手を「悪魔」として、殺すことが、相手のためであり、自分たちのためであるという信条ゆえに、情け容赦ない殺し合いが繰り広げられたと言われる。

このプロテスタントの帰結の二条は、今の、アメリカ社会に反映されているのではなかろうか!?裁判社会であり、相手を攻撃することには容赦ない(デイベート手法)。個人主義を尊ぶがゆえに、非常に危ない、お金のかかる社会情勢を呈している。また、アメリカンドリームを標榜し、成功した人は「神の加護がある」と言う考えを持っているらしい。多神教の民族である私には理解困難なことだが、グローバル化により、この思想を世界中に広めている。

さて、この思想がアメリカに行くのは、一応1620年のメイ・フラワー号のアメリカへの到着からであるらしい。メイ・フラワー号以前にも移民者はいたようだが、無視されているようだ。このメイ・フラワー号の避難者(宗教的迫害、弾圧を受け、自由な信仰の地を求めて、北アメリカ大陸を目指したらしい。このことは、北アメリカ大陸の先住民には迷惑千万なことであるがね。この事実は、日本と言う国の建国とアメリカと言う国の建国の相似性を妄想している。このことはまた別の項でメモする)は、北アメリカ大陸の先住民の好意(私の知る限りの知識)で、土地を分けてもらい、厳しい中にも生き抜いてきた。しかし、その土地がきっかけになり、欧州からの移住者が増え、先住民との争いを招き、避難者が侵略者となる。アメリカが広めている先住民の残虐性は、侵略者の残虐性です。

メイ・フラワー号で避難して来た人たちは「ピルグリム・ファーザーズ」と言う、今で言う結社を作ったようです。

さてさて・・・。
ここで、現在進行中のアメリカが中心となっている「TPP(環太平洋パートナーシップ・環太平洋戦略的経済連携協定)」に繋がる。

アメリカと言う国は、
・個人主義の国
・人間不信の国
・裁判の国
・・・
と言われるようにピューリタンの国と化している。グローバル化により、自分たちの習慣を他国、他民族に強制してはばからない国。このことも、ワン・ワールドの布石のひとつであることが否めない事実だと思う。

・TPPでは、交渉内容の開示は数年後。
・気に入らなければ、相手国を訴えることができる。

本当に、なんでもありのTPPですね。
個人主義、人間不信、デイベート手法に長けた国。その上、ギャングもどきの裏の手法にも長けている。

最近の世界での大きな紛争を見ていると、個人主義、何をやってもいいと言う思想が如実に出ているのではないか!?
歴史の事実として、事実だけを積み重ねる。その事実の新の事実にはふたをし、明るみになっても知らん顔をする。

雑談でもよしが・・・のスレッドからコピー

「坂田昌一 原子力をめぐる科学者の社会的責任」 樫本喜一 編 を読む。・・・十分な調査費を獲得するには、新しい政府機関を作らねばだめだという考え方は、零細な科学研究費を一挙に数十倍に増大せしめる手段として、科学技術庁を設置すべし、という行き方と軌を一にするものであって、一歩間違えば、学問の独立を自ら放棄して、政治の奴隷となし、学問の魂である自由を代償として研究費獲得せんとする科学者の恥ずべき自殺行為となる危険性をはらんでいる。過去において、日本の科学者は、政治家や軍人の意のままに動く、一回の職人に実を落とし、犯罪戦争に居力して、巨額の研究費を稼いだが、日本学術会議はその発足に当たり、このような卑屈な態度を強く反省したはずであった。私は、日本の科学者が学者として節操を曲げ、不浄の研究費によって学問の尊厳を汚すことが二度とあってはならないと切に願うものである。・・・1952年 p16−17原子力開発における当時の日本のトップレベルの科学者の見解です。現在の科学界の実情を見事に言い当てている。「たこ」の吸盤は、政府に、科学界に張り付いている。当時の科学技術庁の長官は正力松太郎氏。アメリカ政府のスパイという公式の記録にある人物。これぞまさしく、自作自演です。当時の心ある日本の科学界は、原子力開発を、日本独自で行いたいという考えを持っていた。しかし、大臣(アメリカのスパイ)の意向は、原子力の輸入である。それも、不平等契約によるものであった。いくら、心ある科学者が意見を述べても、トップの意向とは合わないのだから、排除されるのは当然です。当時も今も、先に結論があり、その結論にあわせるかのごとく、過程が捏造されている。現在の政治家は、数十年後スパイであったという事が暴露されても、現在の状況とあまり変わらないでしょうね。反日民主党の議事録は、数十年後まで封印されるらしい。すべての動きが、隠蔽されているのです。タコの足はあらゆる所に伸びていて、その足の吸盤はあらゆる所で機能している。no.6924 ( やまと13/02/25 03:58 )
コピー終わり。

戦争、紛争の経緯を見てもそうです。マスコミを支配し、相手の悪役に仕立ててのやりたい放題。過去のことは過去のこととしているが、こと、「日本」に関してはそうじゃない。
「歴史認識」と言うことを繰り返し近隣の反日国家に叫ばせている。アメリカも注目しているということを言う。(なぜ日本がこのような状況下におかれてい折るのかの妄想は、前回までにしている)

TPPの交渉内容が数年後開示されても、アメリカの大統領は変わっているから、「そんなこと知るか!」と言う態度で、歴史的事実として、その土台の上に新たなシステムを作り上げる。それも、かの勢力に都合のよいシステムをね。

ピラミッド。
ハリー・ポッターの映画にも登場したピラミッド。一部の勢力が頂点になり、多くの階級の人々が支えているピラミッドと言う構図。ワン・ワールドの陰謀論でよく登場する構図です。

TPP・気候変動・・だけじゃないが、現在、大きな分岐点に来ていると感じる。

だからこそ、今までの依存・責任転嫁意識から脱却し、自立した意識へと向かう人が一人でも多く必要な時に来ていると思う。


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