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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2015/12/18 (金) 閑話休題


ウッキーペデアより引用。

五芒星(ごぼうせい、英: pentagram)または五芒星形・五角星形・五線星型・星型五角形・正5/2角形は、互いに交差する、長さの等しい5本の線分から構成される図形で星型正多角形の一種である。正五角形に内接し、対称的である。一筆書きが可能。五紡星と誤記されることがある。
5つの要素を並列的に図案化できる図形として、洋の東西を問わず使われてきた。世界中で魔術の記号とされ守護に用いることもあれば、上下を逆向きにして悪魔の象徴になることもある。悪魔の象徴としてとらえる際には、デビルスターと呼ばれることもある。また、外側の5つの三角形が星の光彩を連想させることから、星を表す記号としてよく用いられる。
内側に生じる小さな正五角形を取り除いた形(☆:五光星[要出典])もしばしば五芒星と呼ばれることがある。また、この「五光星」には「五稜星」(ごりょうせい)という別名もある。
引用終わり

平安時代の陰陽師である安倍清明。
この安倍清明家の家紋が「五芒星」と言う。

ウッキーペデアより引用。

日本の平安時代の陰陽師、安倍晴明は五行の象徴として、五芒星の紋を用いた。「安倍晴明判(あべのせいめいばん)」や「晴明九字(せいめいくじ)」とも言い、キキョウの花を図
案化した桔梗紋の変形として、「晴明桔梗(せいめいききょう)」とも言う。

陰陽道と安倍晴明の桔梗印[編集]
五芒星は、陰陽道では魔除けの呪符として伝えられている。印にこめられたその意味は、陰陽道の基本概念となった陰陽五行説、木・火・土・金・水の5つの元素の働きの相克を表したものであり、五芒星はあらゆる魔除けの呪符として重宝された。
日本の平安時代の陰陽師、安倍晴明は五行の象徴として、五芒星の紋を用いた。「安倍晴明判(あべのせいめいばん)」や「晴明九字(せいめいくじ)」とも言い、キキョウの花を図案化した桔梗紋の変形として、「晴明桔梗(せいめいききょう)」とも言う。家紋として現在使用されているものの多くは、桔梗紋の清明桔梗と見られ、現在も晴明神社の神紋などに見ることができる(セーマンドーマンも参照)。
引用終わり。

五稜郭

ウッキーペデアより引用

1854年(安政元年)3月、日米和親条約の締結により箱館開港が決定すると、江戸幕府は松前藩領であった箱館周辺を上知し、同年6月に箱館奉行を再置した[9]。箱館奉行所は前幕領時代(1802年-1807年)と同じ基坂(当時は松前藩の箱館奉行詰役所があった[10])に置かれた。初代奉行の竹内保徳は松前藩の建物を増改築して引き続き使用する方針を示したが、続いて奉行に任命された堀利煕は、同所は箱館湾内から至近かつ遮るものがなく、加えて外国人の遊歩区域内である箱館山に登れば奉行所を見下ろせることから防御に適さず、亀田方面への移転が必要であると上申。そして竹内・堀は江戸に戻ると、当時の大砲では箱館湾からの射程外である、鍛冶村中道に「御役所四方土塁」を築いて奉行所を移転する意見書を老中・阿部正弘に出した。これが幕閣に受理され、五稜郭の建設が決定した[10]。

ペンタゴン

ペンタゴン建設以前、前身である陸軍省の建物は、ナショナル・モールの側にあった。それは、第一次世界大戦中に建てられたものであった。1941年9月11日より、レズリー・グローヴス(後にマンハッタン計画も指揮)率いる陸軍工兵隊により建設が開始された。必要とされる砂利などは62万トン以上に及んだが、ポトマック川からの浚渫などにより確保された。なお、鉄筋は戦時中だったこともあり、多くは使用されていない。完成は1943年1月15日のことである。建設が急がれたためか、後の改装工事の際には建設時に埋まったダンプカーが発見されている。

引用終わり。

戦国時代の不思議。

「不況対策!個人でも有効な方法」サイトより引用。

徳川美術館にある「長篠合戦図屏風」です。(他に長篠合戦図屏風は現在、大阪城天守閣のものなど八つの存在が確認されています。)

それは、

戦場に似つかわしいとは思えない、真っ白な装束です。
しかも、その背中には、紛れもない、「六芒星=通称:ダビデの星(下記)」があるのです。
引用終わり。


さて・・・!?

「日ユ同祖論」がある。

「竹之内文書」と言うものも残されている。

高坂和導著の「図解 竹之内文書」では、倭民族は「日人」と呼ばれ、他の種族と区別されていた。
他の種族とは・・・!?
五色人と呼ばれる、”白色人” ”黒色人” ”黄色人” ”赤色人” ”青色人”。
五色人は、クローン技術により創られたらしい。誰に・・・!?
まあ〜ここに、妄想たる妄想になるのだがね。

物質界。
この世界を取り巻く、幾重にも連なるより大きな世界。

ならば・・・この世界はどのような目的で創られ、保持されているのか!?

妄想が爆走しそうなテーマです。
学校で学んだことを全否定しそうなものです。(爆


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夜曲 僕の声で言うと難しくてよくわかりません、が、面白そうなテーマです、どうもありがとうございます、うふふ・・・。 (15/12/19 16:51)


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