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無色の妄想日記

タイトルを変更しました。

現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。
ありがたいことです。

旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。

今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。

残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。    ただ・・・それだけ。

 ■ 2015/05/10 (日) 歴史認識2


日本には「竹内文書」と言う文献が残されている。

ウッキーペデアより引用。
竹内文書(たけうちもんじょ、たけのうちもんじょ、磯原文書、天津教文書ともいう)とは、神代文字で記された文書と、それを武烈天皇の勅命により武内宿禰の孫の平群真鳥が漢字とカタカナ交じり文に訳したとする写本群と、文字の刻まれた石、鉄剣など、一連の総称で、いわゆる古史古伝の書物。天津教の聖典であり、原本は後述の裁判に提出されたが、のちに焼失したとされる。一般には研究家らからは偽書とされている。

引用終わり。
「古事記」「日本書紀」は天皇政治を正当化するための書といわれる。大陸から「文字」が入ってくるまで、日本には「文字」はなかったとされている。

布施泰和 著 「竹内文書の謎を解く」より引用。
古代には、神代文字、アヒルクサ文字、イヅモ文字、トヨクニ文字と言った漢字でも、ひらがなでもカタカナでもない文字が全国各地で見つかっている。
・・・
巨麿らの主張によると、五世紀の末ごろ、大陸文化の流入により日本古来の伝統や上古の歴史が抹殺されるのではないかと恐れた武列天皇が、武内宿禰(タケノウチスクネ)の孫である平群真宮(ヘグリノマトリ)を神代以来の古社や神社が鎮座する越の国(富山)に派遣。
皇祖皇太神宮の大宮司に任命し、そこで漢字伝来以前の日本に古くから伝わる文字である神代文字で書かれた神代史を漢字かな混じりに訳させるとともに、神代文字で書かれた文献や宝物護持に当たらせたという。

引用終わり。

まだ全部読んでいないから把握は出来ないが、竹内巨麿は”不敬罪”で迫害・弾圧を受けたという。警察での拷問などが行われたが、結局、裁判では無罪になる。大本教もそうですね。当局に都合の悪いことは弾圧を受け、”権威ある学者”からは全面的に否定され、無視される。最近ではおぼちゃん細胞(STAP細胞)が同じ目にあいましたね。おぼちゃん細胞に関しては項を改めメモしたい。

竹内文書によると、神代以前には、現代の科学を上回る科学文明があったとされる。そして、日本を中心都市し、神代の日本人が世界を支配していたらしい。
ならば、それだけの科学力を誇った文明が滅び去ったのは、どのような理由からなのか!?
科学では抗し切れない天変地異なのか!?
戦乱・反乱によるものか!?
人心の凋落による自滅なのか!?
・・・・等々。

私自身吃驚しているが(私自身の妄想の世界で)、私がメモした「妄想 時の枝道」に繋がってしまった。
現代にも残されている”オーパーツ”など、現代の科学では解明できないものが、大英博物館に多数保存されている。
また、”レイライン”と呼ばれる、遺跡の連なり。高度な数学的知識を要するものらしい。このレイラインは世界で認められていることです。日本では、沖縄の海で見つかった海底遺跡。”権威ある優秀な学者”は、自然の造詣だ!と言って、御終いにしているようだ。まったく・・・支配階級にとって都合の悪いものは”隠蔽・改ざん”される。

さて・・・人はお猿さんから進化したのでしょうか!?
もしそうなら、人類が出現してから数十万年が経っている。この間に、他のお猿さんの種の中から、人類へと進化する種が出てきてもおかしくはないと思うのだがね。人類が存在するから、新たな進化が出てこれないのでしょうかね!?
「竹内文書」の中にも”五色人”と言うものが出てくる。九州に神社がありますね。
私は、この地球と言う惑星は、奇跡の星ではなく、意図を持って創られた惑星と考えている。そして、われわれ地球先住人類(この事は、先住人類とクローン人類に分けられる)は、地球外の星域から来た移住者の子孫である、と妄想している。

話を元に戻す。
古代の高度な科学文明がなぜ滅んだのか!?
私は、地球外からの侵略を受けたと妄想している。

「妄想 時の枝道」よりコピーする。

calseeさん こんにちはようこそ、やまとの妄想ぶつぶつスレッドへ 笑まず、calseedさんの問いに関する私の考えですが、「かの組織を創り、支配指導しているのは、異次元の世界の存在です」
それでは、やまとの抱腹絶倒の妄想ワールドへ・・・(あくまでも、妄想です)
支配者の序列
・異次元の存在・・・俗に言われる悪魔的存在。組織。
・異星人・・・三次元と四次元を行き来できる存在であり、三次元で実際に動いている実働部隊。
・異星人と地球人のハイブリッド・・・現在の世界の支配層。・人類組織(かの支配組織)。
そのほか、ワンダラーやウォークインなど、自ら創り上げた人種の身体を寄り代として、高い知性と感性を持った存在。または、同じ波動の人間に憑依することで、三次元世界で活動できる存在。
・・・。
まず、戦いというものを考えてみると、戦いは高次元世界から始まります。高次元世界の戦いが済んでから、低次元の世界の戦いが始まります。結果は、高次元の世界の戦いが反映されるのは自明の理です。宇宙的な世界では、物質には必ず、その物質を守護、指導する高次の存在が居ます。人間では守護霊、指導霊と言われている存在です。他の動植物にも、守護する存在や集合意識の直接の指導が行われています。惑星という存在にもそうです。地球という惑星にも、地球の守護神や指導を司る存在(眷属神)が居ます。地球全体のバランスをとるため、地球上に存在する生物を管理する事を役目としている存在ですね。

ここに、地球を侵略する意図を持った地球外の存在が現れた時、その地球外の存在と、地球人との戦いが行われる前には、高次元世界での戦いが行われるのです。地球の守護神、眷属神と、侵略軍の守護神、眷属との戦いです。その戦いに敗れた地球の守護神や眷属神の多くは、地球から離れざる得ませんでした。残った守護神や眷属紙は世界各地で封印されてしまったのです。高次元世界のエネルギー体には「死」と言うものがありません。高次元の戦いが終わり、物質世界の戦いに移行するのですが、高次元の戦いの結果が移写されます。どれだけの高次の守護を持っているかで、戦いの結果は決まります。その結果、地球は侵略されてしまいました。

侵略軍は、神の如く振舞った事でしょうね。略奪、虐殺、迫害は火を見るより明らかだと想う。その傾向は、現在の戦争に残されていますからね。しかし、侵略軍にとって、厄介な問題がありました。それは、地球人がとても霊性が高かった事です。この高い霊性をどうにかしないと、支配しにくくなります。そこで、遺伝子を操作することをしたのです。遺伝子を切断する事により、霊性を低くする。それと共に、新たな人種を創り上げた。奴隷人間ですね。その奴隷人間に、先住民である地球人を管理させる事になる。先住民の中には、逃げ延びて、高い霊性を保ったままの人たちも居ました。その人たちは、本来の人の能力を温存したままで、潜伏して、難を逃れようとし、また、テレパシー能力によるネットワークを形成して、連絡を取り合い、同胞の覚醒を促してきたのです。よく言われるところの地底人などですね。しかし、侵略軍の統制は厳しくなるばかりです。新たに創り上げた白色人種や黒色人種、黄色人種、赤色人種、青色人種。これらに加えて、地球外の魂(エネルギー的存在)が宿ったり、憑依している存在が居ます。これらが、三次元実在界でピラミッド状の支配社会を創り上げているのです。それが現在の姿に継続されている。

侵略軍は、地球の資源をほしいままにしました。特に、金は非常に価値のある金属です。現在の地球人が考えているのとは次元の異なるくらいの利用価値のあるものです。金という金属は高い波動を出しています。先住民である地球人には近づけさせず(遺伝子を切断したからといって、元々高い霊性の先住民です。金の高い波動により、霊性が覚醒する事を恐れたのです)、新たに創りだした奴隷人間達に、金の採取をさせていたのです。時は流れ、現代に来ていますが、かの組織の支配力は衰えていないように見られますが、かの組織に対抗する宇宙的な組織も現れてきました。地球を離れた地球の守護神や眷属神が、同じ波動を持つ宇宙的存在に救助を求めたのです。しかし、救助を求められた宇宙的存在も、あからさまに地球に干渉することは出来ません。次元を超えた、大戦争になりかねません。そこで、密かに霊性を保ったままの地球人と連絡を取り合い、かの組織の手段を真似て、こちらでもワンダラーやウォークインを地球に派遣してきたのです。しかし、そのような存在は、サポートしか出来ないのです。地球の主人公は人類ですからね。人類の意思を無視した介入は、侵略軍と同じになってしまいます。人類の意思を尊重しながら、人類を指導することに為ったのです。ここに、かの組織と対抗することが出来る組織が創り上げられたのです。意識の世界は、自由な世界です。意識の響き愛の世界ですから、同じ波動の響き愛の世界を創る事となる。かの組織の上位組織もそうですが、地球人の組織している響き愛の世界も有るのです。

目に見えない世界の戦いが繰り広げられてきたのです。その結果がどのような物なのかは、現在の社会を見ればわかりますが、この戦いは、どちらかが地球を離れない限り、永遠に続くことになるようです。ここに来て、かの組織を創り、支配・指導をしてきた上位組織は地球を離脱したというような情報もあります。(つづく)no.2989 ( 記入なし11/09/15 07:33 )

(つづき)
かの組織を創り、支配・指導してきた異次元の存在は、地球を離脱した!?異次元の存在は、宇宙的な流れを察知していて、太陽系の激変に巻き込まれることを避けて、地球から、太陽系から離脱した物と推察する。宇宙的な流れとは・・・!?現在の太陽系の激変ですね。太陽活動の異状、彗星、UFOの飛来、地球規模の結界の崩壊、宇宙から流入するエネルギーの増大と、人類の覚醒の進捗・・・。色々な要因が今の時期に芽を出し始めています。
スピ系では、フォトンベルトに突入する事により、太陽系に大激変が起き、アセンションする人と、そうでない人に分かれるというような情報を発信しています。地球上の生物で、人類だけが取り残されそうな勢いで、地球の波動が上がっているという様な事も言われています。あたかも太陽系の大掃除が始まったような感じです。戦いは上位次元から始まる。この事は、水が高きから低きに流れる事と同じです。あがらうことが出来ない真理です。太陽系における高位次元の世界から掃除が始まって、だんだん低位次元の世界に来ているのです。掃除が始まると共に、次元間の壁が薄くなり始めているのです。次元間の壁が薄くなり始めているということが何を意味するのか!?この三次元の世界に、高位次元の存在が流入してくる、という事です。波動の高い、低いに関係なく、この三次元世界に怒涛の如く、流入してきているのです。その証左として、チャネラーの増加、頭の中から「殺せ!殺せ!」という声がして殺した、というような事件の増加、自身の感情をコントロールできなくなり、暴走を始めている人の増加(暴力事件の増加)、現代の医学では説明できないから、精神病という病名をつけられている患者の増加・・・。

多くの兆しが見えてきています。この事は、スピ系で言われる所の、二極化現象です。自身の波動を高い方に持っていこうと努力している人(神人方向)と、我欲のままにやりたい放題をして満足している人(獣人方向)に、分かれてきているのです。流入してきているエネルギー(高級霊〜低級霊)は、自身の寄り代を探しています。誰でもよいというわけにはいきません。自身の波動と共振共鳴する寄り代でなければ憑依出来ません。この事は、波動の法則での流れであるのです。現在の社会を見ていると、社会に対しての不満が渦巻いています。政治、経済はもとより、社会規律自体への不満が出てきているのです。其処に加えて、原発事故、自然災害、軍事的な動きと不安材料は一杯です。

人の波動とは、穏やかな環境において、穏やかな感情の時には、非常に高い物です。しかし、不安、恐怖、妬み、怒り、憎しみに捉われている時の波動は、低くなる一方です。そんな時に、高次元から流入してきた低い波動のエネルギー体に憑依されたら、一発で乗っ取られます。それほど現在の人類の意識状態は不安定なままなのです。先にメモしたが、地球上で人類の意識だけが取り残されようとしている。何故に、人類だけが取り残されそうな状況なのでしょうか!?それは、人類の支配組織であるかの組織が、宇宙から遮断され、隔離された温室状態の中で、上位組織の計画通りに動いているからです。
あたかも、宗教組織の中で、教祖や上位幹部クラスは尻に帆をかけてトンズラしているのに、下位幹部クラスや一般信者達は情報を遮断されているが故に、宇宙的な流れを察する事が出来ずに、せっせ、せっせとこれまでの計画通りに動いている状態ですね。世界に不安と恐怖あおり続けているのです。そして、NWOなる目的を果たそうと画策しているのです。しかし、地球の基点である日本の結界が崩壊し、封印されていた莫大なエネルギー体が解放されているのです。日本という基点の結界が崩壊しだしているのですから、ドミノ倒しの如く、世界中の結界は崩壊して来る事でしょう。また、その崩壊を進めている能力者も存在しています。地球の先住民側の組織の能力者ですね。それに伴い、寝ていた子が起き出すかの如く、多くの人が気付き始めています。そして、動き始めているのです。

二極化・・・この事も進行しています。現在では、他人のことをかまっている場合ではありません。其々が自己責任を持って、自己の人生を全うする事になるのです。かまう事はしなくとも、意識の波動に共振共鳴する人たちは、自然と集まりグループ化してきています。そして、そのグループ同士の交流も始まることでしょうね。このらの事は我欲で進める事は出来ません。そのような時期は過ぎ去っているのです。地球自身の波動の流れに沿っていれば、自然と意識の共振共鳴が起きて来るのです。そのような集団には、波動の異なる意識は存在は出来なくなります。今後、この傾向は益々激しくなることでしょうね。まさしく、二極化してくるのです。そして、高次元の存在エネルギーの守護を受けている個人、集団は守られます。どのような状況に陥ろうとも、自然と道は開けてくるのです。反対に、波動の低い存在が憑依している場合は、自滅します。唯物主義者には理解できないことですが、眼に観える世界と、眼に視えない世界は繋がっていて、響きあっているのです。同じ波動の存在を引き寄せある事になるのです(これが引き寄せの法則)。no.2990 ( 記入なし11/09/15 09:21 )
コピー終わり。

私は、「惑星 地球」に絡みついたタコと表現しています。
タコには多数の足があり、その足には多くの吸盤がついている。その吸盤の一つ一つが独立して動いているのです。ある吸盤は政治家担当。ある吸盤は警察担当。ある吸盤は経済担当。ある吸盤は暴力団担当。ある吸盤は司法担当、ある吸盤は宗教担当・・・と、其々が、横の繋がりがなく、独立した動きをしている。しかし、頭はひとつ。指令系統は一本
になる。
そのタコの頭が切り離された!?

つづく


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 ■ 2015/05/10 (日) 歴史認識


戦後70年を迎え、中国、韓国は日本の発表する「戦後70年談話」に注目しているようだ。
戦後、日本人自体には自虐思想を刷り込まれ、「日本ほど悪い国はない」と、中国、韓国から非難され続けている。他の近隣諸国はそうではないのだがね。
さて、「歴史認識」について、今の時期、日本だけではなく、世界中、国だけではなく宗教等も、自身の歴史認識を新たにするべきではなかろうか!?
なぜならば、現在、非常に大きな分岐点に差し掛かってきていると思える。(まあ〜スピ系では、幾度も不発!?に終わっているがね)

1999年7の月
2012年12月のアセンション

この2大イベントが不発に終わっている。
この2大イベントの時期、地球人類は「種人」を残して絶滅していてもおかしくはなかったのではなかろうか!?また、かの組織が画策していると言われる”ハルマゲドン”。その序章として、”ウクライナ紛争”、そして”IS(イスラム国)”問題と火種をつけてきていると妄想している。これから、世界中で火種が燃え盛るように画策しているでしょうね。

さて、「歴史認識」であるが、中国も韓国も日本から戦後の賠償金を受け取るだけ受け取って、国あげての反日教育をしている。その結果、反日教育を受けた子供たちは、日本に対して反感を高め、日本・大和民族に対してははなはだしい敵意を持ち、倫理観・道徳観を低くされ、大和民族に対しては何をやっても、言っても許されると言う傲慢な感情を抱くにいたっているのではなかろうか!?
この事は、何も中国、韓国の”心ある人たち”に対しての恨みがましいことを言っているのではない。もっと大きな視点で見ると、違ったものが見えてくるのではなかろうか!?

第二次世界大戦

第二次世界大戦前の世界各国はどのような状態であったのであろうか!?
欧米の植民地支配を受けていた有色人の国々・地域。白人種には適わないと諦めていた人々。
第二次世界大戦時において、日本の快進撃が始まった。植民地支配を続けていた白人種たちは撃退され、一時的でも、有色人種の同士の地域ができた。
そして、日本は2発の原爆を広島・長崎に、アメリカによって落とされ降伏。
戦後、原爆症の状況確認のために、アメリカ等から医療団が派遣された。医療団とは名ばかりの観察団だったようだ。

日本降伏後のソ連軍の極東地域への侵攻

ウッキーペデアより引用。

極東地域
日本領の南樺太(サハリン南部)を占領し、さらに日本降伏後の1945年8月18日から千島列島へ侵攻し、色丹島・歯舞群島を9月5日までに占領した。1946年2月2日に、これら南樺太および千島列島の領有を宣言する。なお、これに対して日本は公的には認めておらず、択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の北方領土については日本の領有を主張し、南樺太と得撫島(ウルップ島)以北については帰属未確定としている(詳細は北方領土を参照)。
日本が旧満洲に持っていた各種権益のうち、関東州の旅順・大連の両港租借権や旧東清鉄道(南満州鉄道の一部)の管理権の継承を中華民国に認めさせた。これは中華人民共和国の成立後、1955年まで続いた。
引用終わり。

ABCC原爆傷害調査委員会より引用
・・・
「放射線被曝」に対する市民の恐怖感が拡散することをもっとも恐れたのは、核エネルギー開発を進め、これを人類の「エネルギー革命」の中心に据えようとしていた当時のアメリカの支配層だった。マンハッタン計画で生じたヒバクシャ(特に兵器級プルトニウムを製造していたワシントン州ハンフォード工場や兵器級ウランを製造していたテネシー州のクリントン工場での兵士・労働者たち)の存在をよく知っていただけに、彼らこそ当時放射線被曝の恐ろしさをもっともよく知るものたちだった、と言わねばならない。 それだけに、ウィルフレッド・バーチェットが南日本報道管制の網をかいくぐって広島に入り、1945年9月5日付けで、ロンドンのデイリー・エクスプレス紙に掲載した「The Atomic Plague」(原子の伝染病)の記事がアメリカ・トルーマン政権に与えた衝撃は大きかった。この記事の中で、バーチェットは自分の見たままの広島の惨状を報告したばかりでなく、原因不明の伝染病にかかって死んでいく広島市民の様子も報道した。そしてこの様子は世界中の人たちに大反響を呼んだ。 マンハッタン計画の軍側最高責任者レスリー・グローブズはただちに反撃に出た。9月9日日後、グローブズはアラモゴードの核実験場(トリニティ実験場)に乗り込み、アメリカから選りすぐった30人のジャーナリストを集めて、いかに実験場に残留放射能が残っていないかを説明する。各マスコミは実験場に放射能が残っていないという「事実」を報道した。同時にグローブズは、自分の片腕、軍側副最高責任者トーマス・ファレルを日本に急遽派遣し、広島で記者会見させ、「広島には残留放射能はない。死ぬべきものはすべて死に絶えた。」と発表させ、日本のマスコミに報道させた。 「核によるエネルギー革命」を推進するものに取って、放射線(電離放射線)の影響は、出来る限り最小限でなければならなかった。ましてや一般市民が放射能に対して恐怖感をもつなどはもってのほかだった。・・・。
引用終わり。

この時から日本人(大和の民)のモルモット化が始まった。

予断ながら、原爆症認定について、近隣諸国から”日本”が訴えられている。敗戦国の悲しさか・・・!?落としたアメリカは知らん顔。不発弾にしても、残留機雷にしても日本の責任の元処理をしている。「勝てば官軍」と言う言葉がある。「喧嘩両成敗」と言う言葉もある。現在のアメリカを見ているとね・・・。人種差別が根を張っている国際関係には意味を成さないね。
何でもかんでも日本が悪いと言う刷り込みが世界中・・・と言うか、一部の国に刷り込まれている。

日本の首都圏には「横田基地」という米軍基地がある。
日本的にいえば   のど元に匕首を突きつけられているようなもの
欧米的にいえば   頭に銃口を突きつけられているようなもの

「動くなよ!」・・・とね。

日本が下手に動けば、日本再占領の指令基地となる。ここまでされているのですよ!!!

そして、イスラエルの建国。

ウッキーペデアより引用

イスラエル国(イスラエルこく、ヘブライ語: מְדִינַת יִשְׂרָאֵל‎ メディナット・イスラエル、アラビア語: دولة إسرائيل‎ ダウラト・イスラーイール、英語: State of Israel)、通称イスラエルは、中東のパレスチナに位置する国家。北にレバノン、北東にシリア、東にヨルダン、南にエジプトと接する。ガザ地区とヨルダン川西岸地区を支配するパレスチナ自治政府(パレスチナ国)とは南西および東で接する。地中海および紅海にも面している。首都はエルサレムであると主張しているが、国際連合などはテルアビブをイスラエルの首都とみなしている(エルサレム#首都問題を参照)。イスラエルはシオニズム運動を経て、1948年5月14日建国された。建国の経緯から、パレスチナ人およびアラブ諸国との間にパレスチナ問題を抱えている。

引用終わり。

ここに、「パレスチナ難民」問題が発生している。

米ソ冷戦時代。
世界各地で小競り合いが繰り返されている。代理戦争の様相を呈している。2大政党の争いのように、他国の兵を、民衆を犠牲にしての紛争。あたかもギャングの勢力争いの様相です。これらも、ひとつのシナリオなのでしょうね。
朝鮮戦争、ベトナム戦争・・・と、代理戦争で武器商人たちは大儲け。この構図は今も続いているのではないか!?

チェルノブイリの原発事故後、ソ連は崩壊。ロシアを中心とした連合国の形態が生まれる。

ソ連崩壊後、ソ連の代わりをさせるべく、中国を台頭させる。
アメリカの「安全保障」と言うものには、脅威を受ける相手国が必要になるからね。そのために、アメリカの軍事技術が移植され、日本からはODAの名目で資金援助がなされた。現在も、形を変えて行われているようだ。

なぜそんな事が出来るのか!?
いや。これまで、アメリカの公文書に残されている記録や、勇気ある告発者の人々により、各地の紛争には陰で蠢く勢力があることが、ネットで囁かれている。政府は知らん顔だがね。(知ってても知らん顔をするしかないのでしょうね)

現在、ウクライナ問題、IS問題が取りざたされている。
当事国の為政者がしらぬまに、下部組織が暴発を重ね、引き返せない状況にする。すると、マスゴミノ異名を取る諜報機関が騒ぎ出し、欧米の大国が、グローバリゼーションの動きの元、預金させていた資金を封鎖する。よく出来たシステムです。

現在進行中の「TPP」はどうなのか!?
当事国の為政者がしらぬまに、かの組織のエージェントが潜り込み、欧米に反抗する素振りを示す。すると、マスゴミノ異名をとる諜報機関が一斉の騒ぎ出し、悪役の汚名を着せられて、制裁を受ける。食料は戦略物資です。食料を止められると、どうしようもないよね。現在は「パートナーシップ」と言う美名に隠されているがね。形を変えた支配形態です。

IS問題は、「宗教」が絡む大きな問題です。

前の記事で、私はキリスト教教会とキリスト教信者諸氏に苦言を呈した。
お断りしておきますが、私はどのような宗教でも否定、非難はしません。が、宗教組織となると”犯罪組織”と認識している。

IS問題では、百万人規模のデモが報道された。
挑発を重ね、相手の暴発(これ自体、かの組織のエージェントらしいがね)を誘い、一斉に悪役を作り上げる。「自由」と言う身勝手は権利を振りかざしてね。「自由」には「責任」が伴うものです。その責任は”イエス・キリスト””聖母・マリア”に丸投げ・・・ですか!?数年前、”聖母・マリア像”が「血の涙を流す」と言うことが話題となった。私が選択した知識である「シルバーバーチの霊訓」でも、シルバーバーチ霊は、”イエス・キリスト”が涙を流されていると語っている。

この世界は、何かがおかしくなっていると感じてならない。
キリスト教徒だけではなく、多くの宗教の信者たちは、長年の洗脳、刷り込み、誘導により、信仰心が厚ければ厚いほど、「神への依存、神への責任転嫁、天国地獄思想」に縛られている。
信者たちは、このような思想が常識になっているからこそ、常識を疑うことはしない。疑うのは”神への冒涜”になる。

現在の世界は身勝手で無責任な餓鬼大将が中心となって世界を動かしていると見えて仕方がない。
身勝手な餓鬼大将ゆえに、自分さえよければよい!と言う考えで、世界中の富を独占しようとしている。ニュースでも、アメリカの富の70パーセントが一部の人たちが独占しようとしている・・・と報じられている。

キリスト教の聖職者諸氏、信者諸氏にお聞きしたい。
あなた方は、大きな勢力、影響力をお持ちです。

聖書に曰く
「人は、その口にするあらゆる無駄な言葉について、裁きの日には言い開きをしなければなりません。あなたが正しいとされるのは、あなたの言葉によるのであり、罪に定められるのも、あなたの言葉によるのです。(マタイ伝 十二章 三十六、三十七節)」

とあります。
あなた方は、この言葉をどのように解釈しているのでしょうか!?
「デイベート」なる手法がある。

ウッキーペデアより引用。
ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。討論(会)とも呼ばれている。
ディベートは、厳密にはディスカッション(discussion)や単なる議論とは異なるものであるが、一般にはこれらの区別なく「ディベート」ないし「討論」と呼ばれることが多い(最広義のディベート)。この語法は既に定着している部分もある[1]が、誤った使い方であるとの見方も根強い。
様々な教育目的のために行われる教育ディベート(academic debate)が、単に「ディベート」と呼ばれることもある(狭義のディベート)。特に、教育ディベート関係者の間では、「ディベート」といえば通常は教育ディベートを指す。
教育ディベートでは、その多くが説得力を競い合う競技の形で行われる。競技として行われるディベートを競技ディベート(competitive debate)という(最狭義のディベート)。多くの異なったスタイルがあり、目的に応じて選択される。
以下では、特に断りのない限り、広義のディベートを「ディベート」と呼ぶ。
引用終わり。

デイベートなるものを聞いていると、相手を口汚く中傷、誹謗、罵倒しているケースがよく見られる。そのような方たちは、その方たちが口にする言葉で裁かれるのではないでしょうか!?(責任は、イエス・キリストに丸投げですか!?)

意識はエネルギーである。

言葉や行動は、その意識エネルギーを元に起こされるものです。
激しい意識エネルギーは、激しい言葉になり、激しい行動になります。
穏やかな意識エネルギーは、穏やかな言葉になり、穏やかな行動になります。

この聖書の言葉は真実です。

日本は言霊の国と言われる。

ウッキーペデアより引用。

声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。今日にも残る結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。
日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸ふ国」とされた。『万葉集』(『萬葉集』)に「志貴島の日本(やまと)の国は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ」(「志貴嶋 倭國者 事霊之 所佐國叙 真福在与具」 - 柿本人麻呂 3254)「…そらみつ大和の國は 皇神(すめかみ)の嚴くしき國 言靈の幸ふ國と 語り繼ぎ言ひ繼がひけり…」(「…虚見通 倭國者 皇神能 伊都久志吉國 言霊能 佐吉播布國等 加多利継 伊比都賀比計理…」 - 山上憶良 894)との歌がある。これは、古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。漢字が導入された当初も言と事は区別せずに用いられており、例えば事代主神が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所がある。
自分の意志をはっきりと声に出して言うことを「言挙げ」と言い、それが自分の慢心によるものであった場合には悪い結果がもたらされると信じられた。例えば『古事記』において倭建命が伊吹山に登ったとき山の神の化身に出会ったが、倭建命は「これは神の使いだから帰りに退治しよう」と言挙げした。それが命の慢心によるものであったため、命は神の祟りに遭い亡くなってしまった。すなわち、言霊思想は、万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、心の存り様をも示すものであった。
引用終わり。

洋の東西を問わず、言葉と言うものは大切なものではないでしょうか!?
「デイベート」なる悪しき手法を日本に持ち込まないでもらいたいものです。欧米だけではないが、現在は近隣国の反日の心無い人々が、差別意識丸出しでご自身の魂に泥を塗る行為を平然としている。キリスト教教会の聖職者諸氏は、このことをどのようにお考えなのか!?聖書に書かれていることに反しているのではないでしょうか!?

エネルギー循環の法則。
このようなこと「雑談でもよしが・・・」のスレッドにメモした。
コピー開始。

循環の世界。自身が発したエネルギーは、めぐりめぐって自身に還ってくる。これは宇宙の法則です。
宗教的には     ・・・因果応報
諺的には      ・・・情けは人のためならず
物理学的には    ・・・作用と反作用の法則
スピリチュアル的には・・・与えるとは受け取ること

これらはすべて、「循環の法則」を表しているものと考えます。聖書では、「はじめに言葉ありき」といわれます。私は、「はじめに意識あり」と妄想しています。意識エネルギーを発することにより、「言葉」になり、「行動」に変換されるのだと考えるからです。すべてはエネルギー。どのようなエネルギーを発するかにより、めぐりめぐって受け取るエネルギーが異なります。そのエネルギーには、「おまけ」がついてきます。

よい事をすれば、それを受けた人が感じた感謝の念、愛念等々がついてきて、自身の背負っている荷物を少しは軽くし、悪いことをすれば、それを受けた人が感じた怒り、悲しみ、憎しみのエネルギーがともに還ってきて、より重い荷物となり、肉体を脱ぎ捨てたときには、その重さにふさわしい世界に運ばれる。現在の世界は、まことに混沌とした世界です。いろいろな思惑が錯綜し、混乱しています。混乱させられているのです。
no.8243 ( やまと14/11/22 03:09 )

コピー終わり。

国を挙げての反日教育をしている為政者の皆さん。
エネルギーは巡りめぐって、発した人に集団(民族・国)に還ってきます。まあ〜このようなことを書いても、

「そんなん知るか!」
「自分さえよければいいんだ!」
「今さえよければいいんだ!」
「お金さえ入ってくればいいんだ!」

とお考えでしょうね。
しかし、地位が上がればあがるほど、大きな責任を取ることになる。これは、世界中の為政者の皆さんが心しなければならないことではないでしょうか!?
唯物主義に流されていると、馬耳東風でしょうがね。

さて、色々と取り留めのないメモを羅列してきたが、なぜに、こんなにも日本は頭をおさえられ、貶められなければならないのでしょうか!?
第二次世界大戦後の、世界各地の独立運動に火をつけたからですか!?
欧米の列強諸国の、植民地支配・強奪が出来なくなったからですか!?
このことも大きいでしょうね。
しかし、それだけではないはずです。
日本は「神国・日本」「龍神国・日本」と呼ばれます。そう「龍(竜)」です。キリスト教圏の国では、「竜(ドラゴン)」は悪魔の化身です。すると、日本は悪魔の総本山になります。キリスト教圏の人々にとっては不倶戴天の敵です。

かの組織は日本の・・・いや、倭(大和)民族の何を恐れているのでしょうか!?

もぐらたたきのようにたたきまくり、業を煮やしたかの組織は、アメリカに指示をして第二次教育破壊を行い、大和民族と同じ容姿をし、同じ言葉を話し、同じ国籍を持つ反日思想を持つ人々を日本の支配層に送り込み、あばよくは大和民族を根絶やしに・・・それでなくとも奴隷扱いにしようと画策していると感じる。現在、90パーセント以上進捗しているのではないですか!?しかし、日本には「日月神示」と言うものがあり、最後の一厘でひっくり返ると言われている。

これから、日本人・・・いや、地球先住民族である倭(大和)民族について妄想をしてみたい。

つづく


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 ■ 2015/04/04 (土) 私的スピリチュアル


穏やかとはいいがたい日々を送っている。
戻り寒波の時、いつも部屋は冷蔵庫状態なのだが、布団の中まで冷蔵庫状態になった。布団の中は体温で温まっているはずなのだが、布団の中に居れない状況になった。起きて、防寒着を着てじ〜っとしていた。毎回、時間は2時過ぎ・・・。丑みつ時です。なんかな・・・考えさせられる。右首筋から右肩にかけて、気持ち悪い位に疼いている。それは、寒波が去った今も同じ。この症状は以前にもあった。わが身の内に潜む何かが暴れているのでしょうかね!?
まあ〜いいけどね。


・「馬鹿は死ななきゃ直らない」
近頃、この言葉が浮かんでは消えている。

この言葉は真実なのか!?それとも真実ではないのか!?
故に、時間はあるから妄想してみた。

この言葉の中にある「馬鹿」の意味は、魂の中の未熟な部分と解釈する。(また、私にとって、訳の判らない差別用語だ〜!と言って来る人がいるかもしれないからね。)

では、この言葉は真実を表しているとするならば、「幽霊」(自縛霊、浮幽霊)という存在は、この物質世界に存在することに矛盾を感じる。
なぜならば、幽霊という存在は、生前の”怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみの感情”にとらわれ、この世に縛り付けられているものと妄想しているからである。

”意識はエネルギー”である。

それも、巨大なエネルギーである。
その大きなエネルギーが手械、足枷となり、肉体が滅してもこの世界に縛られ続けている存在。それが幽霊。
「馬鹿は死ななきゃ直らない」
ならば、肉体が滅することにより、馬鹿な部分である、”怒り、悲しみ、憎しみ、ねたみ”の感情は昇華されるはずである。されど、「幽霊」という存在は現実に存在している。

「馬鹿は死ななきゃ直らない」
この言葉は真実ではないとなる。
「馬鹿は死んでも馬鹿である」
これが真実になる。

ならば・・・視点を変えて霊界側から考えてみたい。

今までは、我々が存在している物質界からの視点であった。肉体が死を迎え、新たな世界である霊界という世界からの、新たな生の視点である。

私が選択した「シルバーバーチの霊訓」の知識によると、霊界では自身の馬鹿な部分・・・未熟な部分が矯正されないようだ。同じような魂が集い、一つの世界を形成している。だからこそ、自身の未熟な部分(馬鹿な部分)を矯正することにより、より軽い、上位の世界に行こうと試みる。

(ここで予断だが、この世界に存在する宗教なるもので、自身の外の第三者により選択されるという思想は、私は否定している。この事は、以後メモして行くことにする。)

霊界では、自身の馬鹿な部分(未熟な部分)はより強調されて認識されるようだ。だからこそ、この馬鹿な部分(未熟な部分)を矯正したい、直したい欲求に駆られるようだ。より上位の世界に逝く為にね。(霊界の下位の世界では認識できないことでも、ある一定の意識レベルの世界では、より上位の世界が認識されるようです。)だからこそ、霊界において、厳しい人生プログラムを組んで、魂の同胞、高位の指導霊、守護霊にお願いをし、霊界での死を選択し、物質界に生まれてくる。
この妄想ならば、「馬鹿は死ななきゃ直らない」という言葉は真実になる。

ここで、大きな落とし穴が待っている。

どんなに勇ましい思いを持っていても、この物質界に生まれて来ると、その持っていた思いはきれいさっぱりと忘却の彼方に追いやられている。そして・・・悪戦苦闘して肉体の死を迎える。
ただね・・・余程の信念があるか!?指導霊、守護霊が導いていない限り脇道に逸れる事になるのではなかろうか!?この物質世界はそれほど厳しい世界であるということになる
のではなかろうか!?

現在のこの物質世界では・・・
「自分さえよければ良い」
「今さえよければ良い」
「お金さえあれば良い」
という思想が蔓延している。ちょっと待ってよ!そうじゃないだろう!と、言うものならば、この物質世界の価値観から弾き出される。そして、皆からさげずまれ、”馬鹿”にされる。

さてさて・・・。
この「馬鹿は死ななきゃ直らない」と、言う言葉を初めに発した人は誰なのかは知らないが、現在では、馬鹿にし、貶める言葉として使われているが、私としては意味深長な言葉と捉えている。


・「シルバーバーチの霊訓」の私的解釈
以前、このような事をメモした。

コピーする。

・肉体は魂の道具。魂が本体。魂は永遠。
・この世に生まれてきている目的は、肉体の死後の世界への準備。
・自分でしたことは、自分で責任を取る。

これだけ子供たちに教えることで、犯罪抑止効果は絶大だと想う。現世利益、責任の転嫁、他力本願・・・等は、支配の為の詭弁である。
「霊訓」は宗教ではない。知識である。あたかも、就職活動をしている学生が、目的とする会社の情報を集めるのに似ている・・・と、想う。情報は「知識」ですからね。霊的真理は「単純・明快」です。「単純・明快」だから、物足りなくなり、「人間的権威」などの修飾して、「宗教」ができている。
日本には、「三歳の童でも理解できることが、八十の翁でも行いがたし」と言う諺があ
る。真に真理を得ていると想う。 コピー終わり

我々は何故この世界に生まれてきたのか!?
肉体の死を経て、新たな世界に逝く為の準備である。人それぞれ重荷を背負っている。その重荷を少しでも軽くして、より軽やかな世界へ逝く為にこの世界に生まれてきている。
色々な思惑、思想、宗教・・・等々がある。

信教は自由である。
大切なことでもある。
河合隼雄さんの本から引用する。

「・・・・宗教の根本として”私とのかかわり”というものがある。科学的知識の持つ普遍性は実に強力である。しかし、人間が自分を生きようとするとき、科学知識だけでは十分ではない。各人にふさわしい宗教を持つ必要がある。
しかし、現代人は、たとえ自分がどのような宗教に頼るとしても、それは世界的に見て、普遍的なものではないということを自覚していなければならない。絶対性を信じることにより、組織をつくり、組織防衛に向かう。・・・・」
引用終わり。

この文章を引用したのは、今の世界のキリスト教の動きに関して思うことがあるからです。後ほどメモしたいと思う。

さて、我々は何故この不愉快な物質世界に生まれてきたのか!?コピーしたように、肉体の死を経て、新たな世界への準備である。人それぞれ重荷を背負っている。その重荷を少しでも軽くし、より軽やかな世界(宗教的には天国的世界)へ逝くべく努力しているのである。しかし、この世界は想像以上に厳しい世界である。重荷を軽くするどころか、より重荷を増やさせる世界である。そうなると、より重苦しい世界(宗教的には地獄的世界)に誘われている。
まあ〜唯物主義に捉われ、”今さえよければよい””自分さえよければよい”という考えの人には理解できないことですがね
信教は自由であり、大切なことである。
宗教に関しては河合先生の本の内容を引用させてもらっているが、我々は肉体をまとった霊である。霊である限り、霊的な世界に興味を惹かれるのは当然である。しかし、数千年前に降ろされた訓えを頑なに信じ(盲信・狂信)て、現代の世界に合わせるということには、いささか不都合が生じるのではなかろうか。日本には”温故知新”という言葉がある。”古きをたずね、新しきを知る”ということだが、現在の世界を見ていると、精神的な進化が見られないのではなかろうか。

現在の宗教というものは、「依存と責任転嫁 支配と収奪」と、思えてならない。その代表格はキリスト教。教義に依存させ、何かあれば、イエス・キリスト教が贖ってくれている、背負ってくれているといわれ、宗教組織に支配され、収奪を受けている。キリスト教会の聖職者が”ハーメルンの笛吹き男”になり、性職者として児童虐待をしていることが報道された。キリスト教という笛を吹きながらね。この事はあやふやにされることでしょうね。なぜならば、今の世界で”自由”を吹聴する傾向がある。信教により、自身の”自由”のためにしたこと。責任はイエス・キリストが取ってくれる・・・という身勝手な自由という信教。どうなのであろうか!?

私が選択した「シルバーバーチの霊訓」の知識によると、スピリチュアルの最高指導霊はイエス・キリストとのこと。そのイエス・キリストが涙を流されているとのこと。それはそうでしょう。民衆のために処刑され、復活したならば、民衆のために、民衆が”自由”を謳歌するために「責任」を押し付けられているのですからね。本当の「聖書」はバチカンの奥の院の金庫に収められ、「依存と責任転化 支配と収奪・・・そして、混乱と破壊」に利用されているのです。悲しいことです。

キリスト教の心ある一般信者さんたちはこの現状をどのように感じているのでしょうかね。「天国」と「地獄」の教義に縛られ、地獄を見ている子供たち。いや、子供たちばかりではない。意図的に起こされている紛争地帯の人たち。
もうそろそろ意識進化のステージを上げる時に来ているのではなかろうかと感じている。それとも、この世界毎ご破算になるか・・・!?

本当に、宗教とはどのようなものなのでしょうね。一神教の神の名の下に殺戮を正当化する。精神的には、古代、中世代のままではないか。それも、神の名の下に挑発を重ねるキリスト教。身勝手な自由を標榜し、責任は神に押し付ける。相手は載ってくれば、マスコミを動かし、大々的に悪役を作り上げ、国際犯罪連合を動かして征伐する。これも、かの組織の常套手段になっている。ワンワールドを目指してのね。

そうそう・・・。
霊訓で、自身がしたことは、自身で責任を取る。というのがある。このことが、巷の宗教とはぜんぜん違うことでしょうね。依存か自立かです。

「神と共に 神の前で 神なしで生きる」

この姿が大切だと思う。
神に依存しない生き方。
神は自身の中に存在する。わざわざ、自信の外に創る必要は無い。
聖書では、「髪の毛一本まで数えている」
     「復讐は神がする」
諺では  「天網恢恢祖にしてもらさず」
とある。

この事は、誰一人として例外も無く持っている「良心(良神)」のことである。生まれたときから死ぬまで一緒に人生の旅をする。黙って、じ〜っとみている。そして、肉体の死を迎えると、自身の良心(良神)と人生の回顧を行う。その場では嘘は通じない。自身に対しているのと同じことだからね。この良神が閻魔大王であり、自身のオーラに刻まれているのが閻魔帳とも考えられる。
だからこそ、自身の魂に恥じぬ生き方が大切sになるのだがね。

難しいことです。


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 ■ 2015/03/03 (火) 日々雑感


相変わらず穏やかな日々を過ごさせて頂いている。
気候は三寒四温であり、小春日和の日があると思うと、翌日は冬に逆戻りの日が交互に来ている。
私としては、幸せな日々を送らせて貰っていると感謝している。

除染しましたの看板から転載 地上50cm
五百淵公園
12月17日
除染前(H23.9) 2.33μSv/h → 現在 0.36μSv/h
1月21日
        2.33    →    0.29
2月17日
        2.33    →    0.23

開成山公園
12月15日
除染前(H23.9) 2.06μSv/h → 現在 0.13μSv/h 広場中央
        2.45    →    0.23    広場中央
        2.49    →    0.20    幼児広場中央
        2.70    →    0.22    開拓者の群像前
        2.42    →    0.13    八角堂中央
        2.67    →    0.13    児童公園中央
        2.73    →    0.15    後方広場中央
        2.92    →    0.36    バラ園入り口
1月20日
        2.06    →    0.14    広場中央
        2.45    →    0.24    広場中央
        2.49    →    0.19    幼児広場中央
        2.70    →    0.21    開拓者の群像前
        2.42    →    0.15    八角堂中央
        2.67    →    0.14    児童公園中央
        2.73    →    0.12    後方広場中央
        2.92    →    0.30    バラ園入り口
2月16日
        2.06    →    0.14    広場中央
        2.45    →    0.21    広場中央
        2.49    →    0.19    幼児広場中央
        2.70    →    0.21    開拓者の群像前
        2.42    →    0.10    八角堂中央
        2.67    →    0.12    児童公園中央
        2.73    →    0.13    後方広場中央
        2.92    →    0.32    バラ園入り口

21世紀記念公園
12月10日
除染前 2.07μSv/h → 現在 0.40μSv/h
12月24日
    2.07    →    0.37

酒蓋公園
12月16日
除染前(H23.9) 2.47μSv/h → 現在 0.37μSv/h
1月20日
        2.47    →    0.37

麓山公園
12月16日
除染前(H23.9) 1.64μSv/h → 現在 0.30μSv/h
2月19日
        1.64    →    0.25

変わらない数字が並んでいる。
私自身だれてきているのか!?所々メモしていない所がある。まあ〜体調の変化があったからね。(苦笑 ← 単なる言い訳に過ぎない!緊張感が足らない!!

報道では、「風評被害」という言葉がいまだ使われている。

ウッキーペデアより引用
風評被害(ふうひょうひがい)とは、風評によって、経済的な被害を受けること[1]。狭義として「報道被害」もこれの一部にあたる。

基本的には、噂の中でも、正確に事実や正確な情報を伝えていない噂が広まったことで、被害を蒙ったと考えられる場合に、その被害や一連の事象を呼ぶためにもちいている呼称である[2]。それが転じて、たとえ情報が正確であっても、当事者にとって都合の悪い情報であった時には、その情報の不正確性を主張するプロパガンダ目的のためにも使用される。
正確な情報を積極的に公表しなかったり隠蔽したりすると、結果としてこのような被害が生じることになる。学識者によって、人というのは情報が不足したり隠された時には、不安を感じ身を守ろうと慎重な行動を取るようになるのであり、それは当然のことであり、極めて正常な人間の社会活動、と指摘されている(後述)。不正確な噂がひとり歩きをするのは、基本的に、正確な情報が公表されていないときである。情報を不十分にしか公表しなかったり、情報を隠蔽したり、(時には改ざんしたり)するような行為が、人々にとっての正常な反応・社会活動を引き起こし結果が出ているわけなので、風評被害を防ぐには、消費者やユーザーの立場に立ってものごとを見つめ直し、正直で正確な情報を十分に集めそれを積極的に公表するのが賢い方法だということになる。
なお、上述の定義に合致しない事象に対しても「風評被害」という語が用いられることがあり、本項では風評被害として報道等がなされた事象全般について概説する。引用終わり

さてさて・・・!?
困った状況ですね。上記の引用文の中に「・・・不正確な噂がひとり歩きをするのは、基本的に、正確な情報が公表されていないときである。情報を不十分にしか公表しなかったり、情報を隠蔽したり、(時には改ざんしたり)するような行為が、人々にとっての正常な反応・社会活動を引き起こし結果が出ているわけなので・・・」というのがある。311の大地震があり、福島原発が崩壊した。その当時、政府は情報を出さなかった。情報を不十分に出して、段階的な避難指示を出した。民主党の政府は福島を視察する時には全面防護服を着ていた。もう忘れたのでしょうかね!?まあ〜政治家は何枚も舌を持っているから、状況に応じて使い分ける。「今さえよければいい!自分さえよければいい!」の典型です。その当時の議事録も取っておらず、後で作成し、公開は何年も先。
マスゴミの異名を取る報道機関は「大丈夫だ!風評被害を払拭!」を繰り返している。ヒットラーの予言というものがあったね。

井口博士のサイト  http://quasimoto.exblog.jp/16119042/ より引用

・・・略・・・そういう社会情勢や社会システムの激変の結果、国民にはいっさい難しいことを処理する必要がなくなり、大人になっても子供のような存在でも事足りるという、一種異様な国へと変貌を遂げたわけである。ところが、実は、これは日本の外の国々から見れば、”一種の実験”でしかない。なぜなら、歴史的にも現実的にもそういう状況は滅多に訪れるものではないからである。例外中の例外なのである。言い換えれば、日本という国は、あらゆる意味で、「実験場」なのである。

ヒトラーは、片腕の側近ブレーンであったハンス・フランクにこう言ったという。

「よろしい、では解説してやろうハンス。私が言った未来に現われる『永遠の未成年者集団』というのは、もちろん、死ぬまで大人になりきれない人間たち、ということだ。そんなことは、厳しい正常な社会ではありえない。だからそうなる背景には、甘やかされた異常な社会が当然ある。その中で、同じように大人になりきれない親に、愛玩動物のように育てられるため、子どもも成人しても真の大人になれないのだ。」
「しかしハンス、じつはそれだけじゃない。私が本当に言いたかったのは、そのことではない。未来社会には、そういう『永遠の未成年者集団』が現われる一方で、幼いときから大人の思考と感情を持った人間たちも現われるのだ。信じられないだろうが、彼らは胎児のときからさえ、そのように教育される。5つか6つで一人前の理屈と判断力を備え、13、4歳にもなれば、並の大人を指揮するほどの力を持つようになる。つまり両極端ということだ。肉体が大人で感情が幼児のようなグループと、肉体はまだ青春期にまでいかないのに、思考と感情が大人を超えるグループ……」
「しかもハンス、それは人間の発育状況だけじゃないのだ。人類と社会のあらゆることが、未来には、そのように両極端に分かれてしまうのだ。
たとえばカネだ。一方には腐るほど大量のカネを持ち、広く高価な土地を持ち、労せずして限りなく肥っていく階級が現われる。貴族とか新しい中産階級とか言ったのはその意味だ。だが少数の彼らが現われる一方、他方の極には、何をどうやっても絶対に浮かび上がれない連中も現われるのだ。それはカネだけの問題でもない。

より正確にいえば、精神の問題だ。限りなく心が豊かになっていく精神の貴族、精神の新しい中産階級が現われる半面、支配者が笑えと言えば笑い、戦えといえば戦う『無知の大衆』『新しい奴隷』も増えていくのだ。」
「人間だけではない。国もそうだ。恐ろしく豊かな、労せずして肥っていく国が現われる。他方、何百年かかっても絶対に払いきれないほどの借金をかかえ、水一杯すら容易に飲めない国も現われる。気候もそうだ。とほうもない旱魃や熱波におそわれる国と、寒波や洪水におそわれる国が出る。災害におそわれつづける地域と、楽園のような地域、人っ子一人いなくなる荒地と、無数の人間が鼻をくっつけ合って生きる都会とが分かれる。愛もそうだ。特定の男女にだけ、愛と肉体の快楽が集中する。一方、一生に一度の真の愛も快楽も得られない男女も増える。要するに、土地や金や支配力を得る者は、ますますそれを得、支配される者はますます支配されるだけになる。そうだハンス、それが未来なのだ。私の見た未来だ。未来はそうなるのだ……」
「それは1989年だ。そのころ実験は完成する。人間は完全に2つに分かれる。そこから引き返せなくなる。そうだハンス、その完成と更に新しいアプライゼ(スタート)の時期が1989年4月に来るのだ。」

鈴木傾城(Keisei Suzuki)氏の「Darkness of Asia」日本人はモルモット。私たちを実験動物のように観察する世界これは長いので興味ある人はそちらをみてもらい、一部だけを引用しておこう。以下のものである。
トモダチ作戦は核戦争の実験場他の国にいて、ふと日本のことを振り返ったときに、日本がなぜか、「科学実験のモルモット国家」、あるいは「東洋の実験場」になっていること
に気がつく。・・・・略。

・・・略・・・それは本当は、私が育てるようなものではない。放っておいても、人間はいずれそうなる。大多数の者は支配される感情の中に沈むが、一部の者は超人に変わっていくのだ。私はそれに手を貸して実現を早めるだけだ。そうでないと、他の民族の中からもそれが現われないとも限らないからな。 (ミュンヘンのナチス本部で、ハンス・フランクヘ)

前に、“永遠の未成年者の実験場は東方だ”と言ったが、超人類を生むことについても、東方が実験場になるかもしれない。近未来、天変地異が襲うヨーロッパ各国にも、大戦の舞台になる中東にも、米ソやインドにも同じことが起こるかもしれない。 しかし、なんといってもアーリアだ、われわれゲルマンだ。それが頭ひとつ抜いて超人類を創出する。それが創造されさえすれば、もはや我々に勝てる者はない。 考えてもみたまえ。世界中の猿が連合して人類に立ち向かってきたとしても、近代兵器を持ったほんの数人の人間に勝てまい。同じことが、これまでの人類と今度現われる超人類の間にも起こるのだ。(ミュンヘンで、ラウシュニングとフランクヘ)

その証拠を明かそう。じつは私は、すでにその人間を見たことがあるのだ。恐れを知らぬ、目を合わせていられないような、苛烈で新しい人間をね。(山荘で、ゲッベルスとラウシュニングヘ)

天地創造は終わっていない、特に人間については、終わっていない。人類は今、次の階段を昇り、新しい戸口に立っている。新しい種族が輪郭を示しはじめている。それが超人の種族だ。彼らと彼女たちは出来上がりつつある。完全に自然科学的な突然変異によってだ。(ゲッベルス、フランク、ヒムラー、ラウシュニングヘ、山荘で)

そして大破局が起こる。近未来に起こる。しかし救いのイエス・キリストなんか来ない。別の救世主が来る。そのとき人類を救うのは人類を超えるもの……彼らと彼女たちが、新しい世界、新しい宗教を創る。(アルプス山麓のデートで、レニ・リーフェンシュタールヘ)

もちろん、「イルミナティー」側もこの予言を知っている。したがって、人類から新人類である何がしかの「超人」が現われて来ることを知っている。それが日本からだということも知っている。だから、彼らは”日本を恐れているらしい”が、その恐れから日本を実験場にしようとすると、ますますそこから超人の出現する確率が高まる。その結果ますます恐れが増し、また実験場としようとする。するとますます超人の出現確率が増す、という悪循環を繰り返しているというわけである。そんなわけで、私個人はあまり福島原発のことを恐れていないのは(もちろん、今現在の段階で放射能や放射線を恐れなくてはならないのは当然だが)、私も含めた日本人の大半はかりに窮地に陥ったとしても、その中から必ずや「新人類」か「超人」が誕生して来るだろうというふうに感じているというわけですナ。はたしてその「超人」とはどんなやつらなのか?・・・略。
引用終わり

何が正しくて、何がそうでないのかは、しっかりとご自分の脳みそをご自分で使い、考え、感じ、判断できなければならない。現在はこのような状況に来ているのです。政治家の言動、世界的な動き、身近な報道の内容・・・等々。総てをしっかりとコントロールされていると思って間違いないと感じている。

個人的な見解では、ここ東北という地名は「丑寅」とも言い、別名「鬼門」とも呼ばれる。一般的には、縁起の悪い方向と言う事で通っているが、本当は「死と再生」を意味する。”厳しい冬が終わり、生命が噴出す春”を意味する。

「鬼」について
日本語で、「たましい」という文字は「魂」と書く。姿が目には見えなく、大きな力を持つものとして恐れられている「鬼」。鬼が伝える!?鬼が云う!?どのように解釈しても、鬼が関係している日本の文字。不思議なことです。

糖尿病世界
現在の世界は糖尿病、それも重症の糖尿病に罹っている世界と感じている。「経済発展」というスローガンを掲げて、一部の勢力に富が集まる仕組み。他の地域は糖尿病の合併症よろしく、血管が詰まり、壊死してゆく仕組み。それを意図的に進めようとしているのが「経済発展」のスローガンであり「TPP]であろう。そして「意図的に仕組まれた紛争」。

2月2日
図書館で本を読んでいると、頭がぼ〜っとなった。急いで脈を取ると、「とっとっと・・・・とっとっと」と!?不整脈か!
しばらく脈を取っていると、不整脈は感じられなくなった。等々心臓に来たか!?という感じです(苦笑。慌てていない自分があることに嬉しさがこみ上げてきた。しかし・・・今まで出ている症状は総て一過性のものです。が、体内で確実に変化が起こっていることは確かです。この変化がどのような結末になるのかはわかりませんがね。そして、放射能が関係していることも事実として認識している。しかし、恐れてはいない。私は「死」を恐れているのではないことは確かですね。「死」に至る苦痛と精神的な動揺を恐れている。エリザベス・キューブラー・ロス博士も、脳疾患で思うように死ねない状況になって混乱したということが言われている。表面的な言動だけで判断している人が多いがね。

徒然に・・・。
現代は近代といわれているね。物質的には「近代」らしい。が、精神的には古代から中生代の域に留まっているのではなかろうか!?先進国の一部の勢力が科学技術などを独占してはいるが、「宗教」というもので精神的な進化が阻害されているとしか思えない。現在、イスラム国という存在がクローズアップされている。イスラム国では「奴隷制を復活させる」というニュースを聞いたことがある。まさしく古代の精神状態であり、先進国の中でも「人身売買」が蔓延っている。日本人の多くの女性が売買されているようだ。現代は本当に「近代」なのか!?産業革命からおよそ200年。科学技術の進化に人間の精神が追いついていない。その隔離が激しくなっている。

孤独
今、池波正太郎の時代劇にはまっている。
江戸時代。江戸時代の精神状況はどのようなものだったのでしょうか!?現代のような通信技術もない。現代ではスマートホンと言うものが広がり、多くの人がうつむき加減に歩き回っている。情報を見ていないと恐怖に捕らわれるのではなかろうか!?本当の孤独というものを感じなくて、疎外感だけがあるのではなかろうか!?
孤独な時間を持つ事は大切な事だと実感している。トラウマに悩ませられるが、一つ一つ、自身の中で昇華できる時間が必要なのではなかろうか。自身を見つめることがなく、外の情報に振り回される。まさしく、家畜人間製造システムですね。まあ〜ヒットラーの予言に無理やりリンクされているだけかもしれないがね。(爆

2月13日
朝、見えている月の位置が移動しない。6時から8時まで観察したが、同じ位置にいる。窓から見える建物の位置関係でも同じ位置。雪雲が罹り見えなくなって、1時間ばかり後に見ると移動している。さてさて・・・!?

2月14日
誕生日。
この日まで生きているとは思っても見なかった。生かされているのですね。

2月24日
夢を見た。
迷路のような所を彷徨っている。暗闇の中を腰まで水につかり、歩いている。周囲は死体だらけ。  歩いていると、前方から音がする。こちらに近づいてくる音。私は水の中にもぐりやり過ごそうとしている。目が覚める。わけのわからない夢。


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 ■ 2015/01/23 (金) 日々雑感


なんか変か!?
寒いけど暑い!?少し歩くと暑く感じる。甲状腺機能が亢進しているか!?
お風呂に入りにいくとき、とことこと歩いていると暑くなって、まずネックウォーマーをはずし、次に、ジャンパーの前をはだけ、それでも暑くなってくるから、ジャンパーを脱ぎ、Tシャツ姿になり歩いていると、周りの人から奇異な目で見られた。
う〜ん・・・やはりおかしい!
寒いのは寒い。が・・・?
まあ〜いいけどね。
相変わらずのんびりと過ごしている。
In Deepさんの記事を読んでいると、カラスの大量死の記事があった。餓死との事。何が原因かはわからないとの事。(いつも鳥たちにえさをやっているから気に成る)

コピー
天変地異の前触れなのか 埼玉カラス大量死の不気味日刊ゲンダイ 2015.01.10埼玉県で昨年12月30日から今月6日までにカラス111羽の死骸が見つかり、騒ぎになっている。カラスの死骸が見つかったのは入間市、狭山市、所沢市にまたがる半径3キロ内と熊谷市。県でも「今までにこれほどの数の死骸が見つかったことはなく、何が原因か分からない」(略)奇妙なのが、カラスの胃の中が空だったことだ。

コピー終わり。

「111」という数字も気になるね。

周期性なのか?
1月中旬から下旬にかけて何かあると思っていたら、また下血があった。鮮血。
排便時の痛みはないから痔疾ではないと思うが否定はできない。
直腸かS字結腸あたりからだろう。顔を洗う時、あっかんべ〜をして、下瞼の裏側を見る。赤い。貧血はない。持続的な出血ではない・・・と、思われる。要観察。
なんか、すべての症状が一過性の感じがする。どのような意味があるのだろうか?
動くと暑いのもこの頃だけどね。
こちらの知り合いに話すと、考えすぎだ!と言われた。(笑
心停止でも起こらないかとドキドキワクワクとしている今日この頃。
身辺整理をしようと思っているが、旅に出る時にしたから何もない。後はこの肉体をどのように処分するか!?だけです。お世話になっている大家さんに極力迷惑をかけたくないからね。おそらく、その時が近づいたら感覚的にわかると思う。それまで、慌てず、騒がずのんびりと過ごそうと思う。

「除染しました」の看板から転載。
看板に、除染前の値の横に「平成23年9月」という文字が追加されている。除染前の値を測定した日時を記されているのだろう。誤解を招かないようにね。
なんか、変わらない数字が並んでいるから、今日は疲れているから省略する。
ノートには記録しているから、また気が向けばメモする。


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 ■ 2015/01/23 (金) 自由・・・責任・・・そして、うそ


いやにきな臭くなってきましたね。
はじめのメモしておく。

「是は是 非は非 としなくてはいけない」

キリスト教とイスラム教のハルマゲドンを急いでいると見える。
ここで改めて宗教なるものを考えてみたい。

ウッキペデアより引用。

キリスト教
キリスト教(キリストきょう、基督教、ギリシア語: Χριστιανισμός、ラテン語: Religio Christiana、英語: Christianity)とは、ナザレのイエスをキリスト(救い主)として信じる宗教[1][2]。イエス・キリストが、神の国の福音を説き、罪ある人間を救済するために自ら十字架にかけられ、復活したものと信じる[2]。その多く(正教会[3]・東方諸教会[4]・カトリック教会[5]・聖公会[6]・プロテスタント[7][8][9][10]など)は「父と子と聖霊」を唯一の神(三位一体・至聖三者)として信仰する。
世界における信者数は20億人を超えており、すべての宗教の中で最も多い。

イスラム教
イスラム教(いすらむきょう)は、正式名をイスラームという。 稀にイスラーム教とよばれることもある。イスラム教とは、唯一絶対の神(アラビア語でアッラーフ)を信仰し、神が最後の預言者たるムハンマド(預言者)を通じて人々に下したとされるクルアーン(コーラン)の教えを信じ、従う一神教である。
ユダヤ教やキリスト教と同様にアブラハムの宗教の系譜に連なる唯一神教で、偶像崇拝[注釈 1]を徹底的に排除し、神への奉仕を重んじ、信徒同士の相互扶助関係や一体感を重んじる点に大きな特色があるとされる。

ユダヤ教
ユダヤ教(ユダヤきょう、ヘブライ語: יהדות‎[1])は、古代の中近東で始まった唯一神ヤハウェ(יהוה)を神とし、選民思想やメシア(救世主)信仰などを特色とするユダヤ人の民族宗教である。ただしメシア思想は、今日ではハバド・ルバヴィッチ派などを除いて中心的なものとなっていない。 『タナハ』(キリスト教の『旧約聖書』と同じ書物)が重要な聖典とされる。

仏教
仏教(ぶっきょう、正字体:佛ヘ、サンスクリット:बौद्धदर्शनम् [Buddhadarśanam]、英語:Buddhism)は、インドの釈迦(ゴータマ・シッダッタ、あるいはガウタマ・シッダールタ)を開祖とする宗教である。キリスト教・イスラム教と並んで世界三大宗教の一つ(信仰のある国の数を基準にした場合[1])で、一般に仏陀(目覚めた人)の説いた教え、また自ら仏陀に成るための教えであるとされる。

引用終わり。

フランスの新聞社襲撃テロ。

襲撃に際しての疑問点。
・新聞社の配置構造を熟知。
・会議室の場所を熟知。
・会議時間を熟知。
・警備状況を熟知。
・・・。

さてさて、この時期にシドニー・シェルダン著「神の吹かす風」を読んだところです。まさしく小説の中の出来事と思えた。数人で短時間に襲撃をする。この状況をどのように考えるか!?亡くなった方は気の毒ですが、この襲撃計画は深い意味があると妄想できる。キリスト教もイスラム教も同根の宗教。一神教であり、他の神を認めない。「神の名の下に殺戮は許される」という信仰を持つ。特にキリスト教などは、他の宗教を排撃し、血塗られた歴史を持つ。十字軍、魔女狩り・・・世界中に宣教師を派遣し、現地の神を廃し、キリスト教に改宗させて支配する。現地しだいでは軍隊を派遣しての侵略。そうでなければ、現地調査をしての経済的な支配を画策してきた。

「自由」とはいったいどのようなことなのか!?

名言集より引用
自由とは、責任のことである。だから、たいていの人は、それを恐れたりもする。

(英語)Liberty means responsibilty.That is why most men dread it.(ジョージ・バーナード・ショー)引用終わり。

フランスの新聞社はイスラム教をパロデイーとして扱っている。「表現の自由」「言論の自由」というものを掲げてね。イスラムの人たちを挑発するがごとくね。さてさて・・・アメリカのオバマ大統領は、何かにつけて「責任をとってもらう」という言葉を口にします。「自由と責任」この問題をどのように解釈しているのでしょうかね!?ここで、”原理主義”というものと、キリスト教特有の”責任転嫁”の姿勢があるのではなかろうか。今はやりの”デイベート”やるものは、相手に責任を押し付けるやり方と思う。英語圏の上から目線での差別的なやり方だと感じている。画一化による世界つくり。

ウッキーペデアより引用。

原理主義
原理主義(げんりしゅぎ)は英語の「fundamentalism」(ファンダメンタリズム)の日本語訳である。キリスト教の文脈においては「根本主義」と呼称されることが多い。



キリスト教原理主義
キリスト教原理主義(キリストきょうげんりしゅぎ、英語:Christian fundamentalism)は、特にアメリカ合衆国のキリスト教右派、キリスト教根本主義、福音主義キリスト教会とその教派に向けて多くの場合、非難、侮蔑の意味合いを持って使用される語である。
常に他者の信仰態度を指して使用され、自らの信仰的立場を表す時に「キリスト教原理主義」の語を用いるキリスト教会、団体、神学者は存在しない。ファンダメンタリストや保守的福音派側からは、「ファンダメンタリストという名称ぐらい敵意に満ちた侮蔑的な差別用語は、おそらくキリスト教界には見当たらないのではなかろうか。」[1]と言われている。おもにキリスト教会外のマスコミや、この立場の教派に対して思想的に批判的なキリスト教内での立場から保守的キリスト教を指して使用されることが多く、蔑称としての意味合いも強いので使用には注意が必要である。

日本基督教団においては、神社参拝をしないクリスチャンをファンダメンタリスト、その立場をファンダメンタリズムと呼んだ[2]。「神社非宗教論」を唱え神社参拝を容認する立場では、美濃ミッション事件から神社参拝拒否をファンダメンタリズムとする合意が形成されたという[3]。いずれもFundamentalist Christianity、Christian Fundamentalismの訳語であるが、キリスト教原理主義と訳される場合とキリスト教根本主義と訳される場合では、意味合いが異なる。植村正久は根本主義のウェストミンスター信仰告白や代償的贖罪の教理に批判的であったが、1924年、『宣言若しくは信条』の中で英語のファンダメンタリズムの訳語としてキリスト教根本主義の語をあてている。以来、キリスト教界では批判的立場からも根本主義の訳語が使われていたが、イスラム原理主義の台頭以降、蔑称の意味合いをもって原理主義の語が使用されるようになった。
日本基督教団の井門富二夫は、ファンダメンタリズムを、「負け犬の宗教」「反動形成」「新興宗教が萌芽状態において発生した直後の、情緒的ないしまだ結晶しない精神状況」「産業社会のじゃま者」「社会の発展に追随できない層の敗北自認から生じたもの」とする[4]。
W.フートは、「カトリック原理主義」「ギリシャ正教原理主義」があるとしている。

責任転嫁
四字熟語辞典より引用。

責任転嫁 意味自分が引き受けなければならない任務・責務を、他になすりつけること。▽「転嫁」は再度の嫁入りの意から転じて、ほかに移すこと。
引用終わり。

キリスト教は、イエス・キリストがすべての罪を背負ってくれるという思想がある。悪いことをしても、教会の小さな部屋に入り、牧師さんに告白すればすむ。私が選択した「シルバーバーチの霊訓」では、”自身が行ったことは自身で責任を持つ。”といわれ、誰も責任を取ってはくれない。私はこの考えが一番あっている。

混乱と破壊。
今回のフランスのテロ騒ぎでは、多くの意思表示的なデモが世界で繰り広げられている。鉛筆などを振りかざしながら「表現の自由」を訴えている。聖書では、「汝の敵を愛せよ」という言葉が並んでいるのではなかろうか。しかし、キリスト教の歴史を見れば、「汝の敵を排除せよ、殲滅せよ」としか考えられない行動をとり続けている。

今回のフランの新聞社のテロ事件を見ていると、ウクライナ問題やこれまでの紛争がリンクしてくる。「アッラー」と叫べばイスラム教徒なのか!?ロシア軍の制服を着て、ロシア軍が使う武器を使用するとロシア軍になるのか!?ウクライナ軍にしても同じである。
第三者が混乱を目的に動いているという考えは浮かばないのか!?事実は小説より奇なりといわれる。グローバル化という動きにより、経済制裁、預金封鎖・凍結がよりやりやすくなっている。この動きも画一的世界つくりに繋がっている。もちろんTPPもね。
双方にエージェントを送り込み、独自の動きをさせる。双方の為政者が知らぬうちに動きを加速させる。どうしようもなくなり、暴発が始まる。そして、戦争・紛争が起き、拡大する。このような動きはこれまでの人類史を見ているとわかろうというものではなかろうか。

まあ〜私は”嘘の上に嘘を塗り重ねているのが人類史”と思っているがね。

話はぶっ飛ぶが、人類はお猿さんから進化したということが言われている。
現在の人類がどのくらいの歴史があるか知らないが、人類以外のお猿さんの中から、新たな進化を歩んでいる種があってもよさそうなものだがね。そのような話は聞かない。私は、人類はお猿さんから進化したとは考えていない。人は人でありお猿さんはお猿さんである。

話を元にもどそう。

テロ。
衝撃が大きければ大きいほど民衆を誘導できるのは確かである。
民衆(国民)も、今までじっくりと洗脳・誘導されているからね。現在では3S(スポーツ・スクリーン・セックス)+ファッション・グルメ・トラベルと、目先の欲望を掻き立てられている。そんなところに、911テロ・フランスの新聞社襲撃などが起きると、一気に一方向に動き出す。民衆の動きを見ていると、”理性を欠いた幼児のような動き”になっているとしか思えない。われわれは家畜でもモルモットでもロボットでもない。理性を持った生物である。歪められた判断基準である知識・常識・教義を横に置き、理性を唯一の判断基準となし、自分の脳みそを自分で使い、考え、感じ、判断出来なければいけないのではなかろうか。ここには大きなリスクがある。"責任転嫁できない”というリスクがね。自己責任になる。多くの人はこの"自己責任"ということがわかっていないのではなかろうか。そう思えて仕方がない。


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 ■ 2014/12/28 (日) 言葉と感性と民族性と土地


河合隼雄著「日本人の心を解く」より引用 p109
竜との戦い
次のエピソードは、浦島太郎の物語についての西洋人の典型的な反応を明らかにしてくれる。ロシア人の人類学者であるチストフが四歳になる孫の男の子に浦島太郎の物語を読んで聞かせたたときのことである。
チストフが竜宮の描写を呼んでいると、男の子は興味を持たず、何か別のことを期待している様子であった。チストフは孫に何を考えているのかを問うた。すると、孫は主人公がいつ宮殿にいる竜と戦うのかと尋ねた。なぜ主人公が竜と戦わず、お姫様とも結婚しなかったのかが少年には理解できなかったのである。

竜宮、すなわち竜の宮殿と聞くと、西洋人はそこから竜との戦いを連想する傾向があるのに対し、日本人はそこから竜宮の美しさを連想する。竜宮の美しさは、ある類語では以下のように記述されている。
「まず東の戸を開けて見れば春の景色のようでした・・・・・略。」

ロシア少年のように読者が退屈するかもしれないのでこれ以上は物語を続けないがことにするが、ここから先も西の秋と北の冬の景色の長い描写が続いていく。四歳の男の子が、竜との勇壮な戦いの変わりに、花、鳥、霞、露、雪のことを聞かされて、いかに退屈したか想像がつくことであろう。宮殿が竜宮と呼ばれていること以外に竜については何も語られないので、竜はいったいどこにいるのかをいぶしがられるかも知れない。どこにいるのかはわからないけれども、日本の昔話における美しい自然についての長い描写は、西洋の昔話における竜との戦いに相当するものであると思われる。

西洋の物語においては、主人公は竜を退治して、その後に娘と結婚する。結婚は対立物の結合の象徴であるとされている。日本の昔話において結婚があまり重要な役割を演じないのは確かである。しかしながら、四季が同時に共存することは、対立物の結合の象徴でありうる。西洋と日本における象徴の使い方に際立った対比が認められるのである。西洋の象徴が人間から構成されるのに対して、日本の象徴は自然から成り立っている。このことを考慮すると、竜の殺害は自然の破壊を意味することとなるかもしれないのである。

男性的自我と英雄的確立は、母なる自然の破壊を引き起こすかもしれない。とはいえ、日本の昔話において竜との戦いが欠如していることは、日本の昔話が西洋の昔話に比して優れていることを示していると主張するつもりはまったくない。
・・・・略。
引用終わり。

日本人の思考には「自然」すなわち「花鳥風月」が、無意識のうちに大きなウエイトを占めている。まさしく自然的な思考ができている。が、その思考も教育、経済的発展などで、西洋化した思考に偏り始めている。日本人にとって、大きな捩れが思考にでき始めている。自然との共存が普通の思考であったものが、人工的なもの、お金が優先することで、自然の破壊が進み、ひいては、日本人の思考自体の破壊につながっている・・・のではなかろうか!?その反動が、現在出てきている。ものの考え方が唯物主義になっている。

カラスがごみを漁り、ごみを散らかすのでけしからん!と、網をかけたり、カラスの巣を撤去する。カラスなどの鳥たちは、生きるために食べ物を探しているのです。そのような状況に追い込んだのは人間なのです。
人間の乱開発により、餌場、住処を奪われた鳥たち。
狭い空間に押し込められて、えさの奪い合いをする羽目になる。すると、力の弱い鳥たちは数を減らしたり、姿を消すことになる。すると、その鳥たちを捕食していた猛禽類が数を減らしたり、姿をけることとなる。すると、中間層のカラスたちが数を増やす。すると、人間はけしからんという。自然の循環の破壊。その原因を作ったのは人間。まさしく、原因と結果の循環です。

思考の西洋化で、日本民族、大和民族の特性が失われてきているのではなかろうか。男性原理と女性原理。大和の民の脳みそは左右が逆ということも言われている。一般に左脳が計算、右脳が感覚といわれているが、大和の民は逆。根本的に異なる民族を、画一化の方向により、西洋的な思考に向かわされている。言葉、感性を同じように仕様としている。歪みが出てきて当然です。

一人ひとりが、ご自分の脳みそをご自分で使い、考え、感じ、判断できるように再訓練が必要なときではなかろうか。

ちょっと余談だが、私は鳥たちにえさをやっている。
次第にカラスたちが集まってきて出した。が、下宿前のごみ集積所を荒らすことは少なくなっている。現在ではほとんどない。(春から初夏にかけては鳥たちも子育ての時期だから、鳥の親も必死です)
阿武隈川のほとりにカラスたちが多く集まりだした。鷹も来ている。
その様子を地元の人たちがうわさをしているようだ。以前、市役所に訴えるぞ!という人がいたようだが、市役所の担当は来なかった。

人間の力に抗すべき力を持たない鳥たち。食べ物がある所に集まる。
人間が抗すべき力を持たない自然災害。大きな自然災害においては、避難所に人間は集まり助け合う。どこが違うのでしょうね!?


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 ■ 2014/12/27 (土) おぼちゃん細胞騒動記 妄想的総括


おぼちゃん細胞(STAP細胞)は決着がついたようだ。
私はおぼちゃん細胞肯定派で、妄想日記をつけてきた。私なりに総括をしたい。

意識はエネルギーである。

この事は再三メモしてきている。
4月位から取りざたされ始め、はじめから否定的な論調が紙面を、テレビ・ラジヲのニュースでにぎわしてきた。はじめから否定のための否定の姿勢を一貫してきている。それに伴い、小保方女史を貶めるニュースが取り上げられている。今日の読売新聞には、「STAPはES細胞」と見出しがあり、理研は調査を打ち切るとしている。

表の動きと裏の動き!?

最初から大きな圧力がかけられてきた。ニュースによると(たまたま・・・という必然的に聞いた)、取材という名目で追いかけられた。そして、小保方女子はホテルに逃げ込んだという。表に出ない圧力が大きく働き、そして・・・指導教官の不自然な「死」。小保方女史の意識が大きく波打っていることと思われる。当然である。効果的な演出が広げられ、自身の肉体の危険性・・・「死」を感じさせられたのですからね。

動きの早いこと。
次から次に手を打ってくる。それも効果的な手をね。慣れたものです。
小保方女史の意識はズタズタにされていることでしょうね。

素粒子の振る舞い
「素粒子は、物理数式上の何らかの物理量の存在の諸確立(諸可能性)の必然法則に従う変化を示す波(波動関数)として記述されるが、その波を観測・測定すると、諸可能性の中の一つだけが確定値として観測・測定されると同時に、その波は消滅し、変わってまったく異なる新たな諸可能性変化の波として記述される状態が出現する。」

という。

「意識はエネルギー」ということを再三メモしてきている。ある一定の周波数波動を当て続けることにより、形質変化が起きることが確認されている。たとえば、高圧電線下に居住する人は「脳腫瘍」の多発が確認されている。最近のニュースでは、ある一定の薬品に曝された従業員に「胆管癌」が発症して、問題になっている。多くの事柄にこのことが当てはめられるのではなかろうか。薬品の物理的な作用ならば、一部の細胞損傷にとどまるのではなかろうか。以前にも、「公害」「環境ホルモン」などを提示したがね。全てと言って良いほど、「外部刺激」による遺伝子的発症が起きる。

波動・・・この事は、すべての物、人、人以外の生物、無生物と定義されている存在からも出されている。そして、科学者から発せられる意識波動が、実験経緯にどのような影響があるのかは”ある研究所”では明らかになっているのではないか!?
「素粒子の振る舞い」で説明したように、はじめの意識波動の影響で、その後の経緯は変わってくる。

散々意識状況を混乱させられた小保方女史。
とある勢力にとっては思う壺ですね。
しかし、小保方女史が投じた一石による波紋は、広く広がり、心ある研究者、今後、科学者を目指す子供たちの意識によき影響を与えることでしょう。それが、真の人類の進化に貢献することと信じてやまない。龍神の魂を引き継ぐ龍人族である大和の民。倒されても、倒されても起き上がり、人類の真の進化に一歩でも、半歩でも歩むことを宿命づけられている。

長々とメモしても仕方がないから、これで、私の総括としたい。


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 ■ 2014/12/12 (金) 日々雑感


相変わらず穏やかな日々をすごしている。
腸のほうも快調です。快調すぎて血液が噴出した。いわゆる下血です。

寒くなってきた。
四国の徳島県では、豪雪による被害が起きている。あまり雪が降らない地域だから、積雪計もないから、実際、どのくらいの積雪なのかはわからないようだ。被害にあわれた住民の皆様にはお見舞い申し上げます。
ただ・・・ちょっと気になることがある。

9月26日
記事アップ。

9月27日
御嶽山噴火。
2014年の御嶽山噴火では、2014年(平成26年)9月27日11時52分(日本時間)に発生したとされる、長野県と岐阜県の県境に位置する御嶽山(標高3,067m)の噴火について、・・・・略。

ラジヲでニュースを聞いたとき、不思議な感覚に包まれた。この時には意味がわからず、忘却のかなたに流れた。

11月21日
記事アップ。

11月22日
長野県で震度6弱の地震。
2014年(平成26年)の長野県北部地震は、同年11月22日(土)22時8分頃、日本の長野県北部、北安曇郡白馬村の北緯36度41.34分、東経137度53.27分(高戸山)付近を震源として発生したマグニチュード6.7(暫定値)の地震。

この地震で”ハッ!”とした。もしかして、9月の御嶽山のニュースを聞いたときの不思議な感覚は・・・!?
そうすると、明日、12月13日に何か起きるか!?
私は災害が起こることを期待しているわけではない。が、不思議な感覚が気になる。この日本の波動と私の感覚的波動がシンクロしたか!?それとも、日本の龍脈と繋がったか!?という思いが過った。それとも、HAARPでも動かして、日本政府を恫喝しているか!?明日には解る。

あらゆる変動は、人間にとっての災いならば災害といわれる。しかし、その原因を創ったのは人類。原因と結果の現象です。現在、地球規模の気象、地殻変動が起きている。何も日本だけではない。

衆議院選挙
私は、今回の選挙は重大な選挙になると感じている。
多くの人は、現在の国会議員がどのような人々で構成されているかを理解しているのではなかろうか!?

今だけよければよい!
自分さえよければよい!
混乱と破壊が出来ればそれでよい!

という、妖怪議員、スパイ議員、魔女議員、魔男議員・・・等々が日本の国政の席についている。
前にも書いたが、「倭の民の国の 大和の民による 地球人類のための国創り」の体制が出来るか!?
安倍さんや麻生さん、菅さんは大きな圧力を受けている。
その圧力に耐えうる魂の方たちと感じている。だかといって、傍観はよくない。意識の応援を送らなければならない。安倍さんは色々と言われるが、安倍さんは「国家百年の計」という言葉を口にされている。簡単には口に出来る言葉ではないと思う。日本は「言霊」の国です。
だからこそ、巨大な意識の力を秘めている大和の民の応援が大切になる。
この選挙で、暴走党の何でも自由にやるぞという体制を変えなければならないと思う。だからといって、無責任党には任せられない。ましてや、ギャンブル合法化、集団的自衛権の行使を積極的に進めて、大和の民の殲滅を画策している暴虐党など論外である。

一人ひとりがよくよくお考えの上、投票することが、今、本当に大切なのではなかろうか。

集団的自衛権の行使の容認
「憲法解釈の変更」。
この言葉には非常に引っかかるものを感じている。
聖書では、「一字一句変えることは出来ない」ということが明記されている。ならばと、解釈を変えて、宗派が乱立し混乱している。
私は、欧米のキリスト教の影が見え隠れしているものと感じてならない。日本国憲法は、日本人が作ったものではないという見解で、日本人の手によって作り直そうとする動きもある。しかし、世界に冠たる平和憲法です。簡単に変えることなど出来ない。自民党は、憲法を作り替えるということを言っているようだがね。
国民一人ひとりが、意識の自立を目指すならば、憲法を変える必要も、作り直す必要もないのではなかろうか。
日本人、大和の民だけではなく、世界各国の人々の意識の自立が大切になる。その魁となるのは大和の民。倒されても、倒されても、起き上がり、一歩でも、半歩でも前に進む宿命を背負っている民。龍神の魂を引き継ぐ龍神族。それが倭(大和)の民。

その民の国を破壊しようと、混乱と破壊の中心としようとしている勢力がある。

ギャンブル合法化
「経済」とは・・・!?
以前メモしたが、ウッキペデアより引用
「・・・「経済」は、漢語では、世の中を治め、人民を救うことを意味する経世済民(若しくは経国済民)などの略語としても使われた。「経国済民」の初出として、しばしば晋の葛洪の『抱朴子』が引かれるが、馮天瑜によると正しくは「経世済俗」である[4]。・・・」
引用終わり。

経済は、その国の人の力により成り立つものではなかろうか。まず「経済」(単なるシステム)ありき、「お金」ありきの考えは本末転倒である。目先の「お金」ほしさに、ギャンブル合法化を目指している議員が存在している。この日本にギャンブル場を作り、治安の悪化、貧富の格差の増大、人心の荒廃、社会の荒廃を目指しているようだ。まさしく、今さえよければよい!自分さえよければよい!の典型ではなかろうか!?

社会の荒廃、人心の荒廃に続くものに目を向けようとしない。混乱と破壊が目的だから仕方がないけどね。「国家百年の計」の元、時間はかかろうが、日本本来のものつくりの体制を復活させるよう努力すべきではなかろうか。現在の、「大量生産、大量消費、大量破棄」の「経済」から、本当によいものを、長く使えるものを創る。日本はそれが出来る土壌を持っている。その事に注目し、復活させるべきではないか。私はこのように考える。「もったいない」という言葉を思い出すときにきているのではないか。しかし、現在の便利さ、豊かさのレベルを落としたくないという人が多いのでしょうね。

身体の声
鼻血〜全身倦怠感〜骨のきしみ〜下血・・・と現れている。しかし、どれも一時的なもの。下血も、一日、二日と出たが、三日目は食事制限をしたから排便はない。四日目はみた目は普通の便。
身体の声が大きくなってきている。そろそろ地球学校からの卒業が近いか!?しかし、どの症状の時も、”ドキッ”とするような精神的な動揺はない。特に下血の時には、噴水のように出た。便器がまっかっかであり、その後も赤い糸を引くように流れ落ちた。それでも、客観的事実を見ている私がいる。そして、時たま感じるのだが、私の中のもう一人の私が”ニヤリ”としているのを感じる。この感覚は、確か青森の道の駅でも感じた。暴風雪の中を歩いて道の駅にたどり着き、無断で一泊の宿をお借りした夜だったか。
まあ〜このような状況になることは覚悟のうえで着ているからね。私の今生の課題が終われば、尻に帆を掲げてトンズラする。最後にして、最大のイベントです。

この様な時に思い出すのは、「エリザベス・キューブラー・ロス女史」ですね。
ウッキペデイアより引用

エリザベス・キューブラー・ロス(独:Elisabeth Kübler-Ross、1926年7月8日 - 2004年8月24日)は、精神科医。死と死ぬことについての画期的な本(『死ぬ瞬間』)の著者 。
その中で彼女は初めて今日死の受容のプロセスと呼ばれている「キューブラー・ロスモデル」を提唱している。まさに死の間際にある患者とのかかわりや悲哀(Grief)の考察や悲哀の仕事(Grief work)についての先駆的な業績で知られる。
私財を投じて死に向う患者のための施設(センター Center)を開設し精力的に活動を行なった。現在、この活動はホスピス運動の嚆矢のひとつと考えられている。彼女が、ホスピス運動を創始したわけではないが、それを推進した人々は、まさに彼女によってこの運動がいのちを与えられたのだと異口同音に語っている。

晩年にはエイズ患者へのかかわりを深め、エイズ患者のための新たなセンターの開設を計画したが、そのために近隣住民との深刻な軋轢を生み、最終的に拠点センターの閉鎖、移転を余儀なくされた。拠点センターは原因不明の火事により全焼したが、彼女はこの事件を対立する住民による放火であると認識していた。
1995年に脳梗塞に見舞われ左半身麻痺になった。その苦悩を2002年、アリゾナ・リパブリック紙のインタビューで語っている。2004年にアリゾナ州のスコットデールの自宅で亡くなった。

エリザベス・キューブラー=ロスが『死ぬ瞬間』の中で発表したもの。以下のように纏められている。すべての患者がこのような経過をたどるわけではないとも書いている。

否認
自分が死ぬということは嘘ではないのかと疑う段階である。

怒り
なぜ自分が死ななければならないのかという怒りを周囲に向ける段階である。

取引
なんとか死なずにすむように取引をしようと試みる段階である。何かにすがろうという心理状態である。

抑うつ
なにもできなくなる段階である。

受容
最終的に自分が死に行くことを受け入れる段階である。
引用終わり。

幸い、私は「シルバーバーチの霊訓」の知識を選択した者。あの世スレッドや、雑談でもよしがのスレッドに講釈をメモしてきている。今更慌てる事もしないような精神状態になっているようだ。やはり、あの旅で何かが変わったのだろう。
よく言われる「死の恐怖」。「死」に対する恐怖ではなく、「死」に至る苦痛に対する恐怖ですね。私は新たな世界への「ワクワク感」がある。


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やまと 夜曲さん そう簡単にはあちらに迎えられそうもありません。まだ始まったばかりですからね。貴方が縁ある魂ならば、時の接する所でお会いしましょう。コメントありがとうございます。 (14/12/12 22:26)
夜曲 死は神様からのご褒美と書いてる人もいましたね。もちろんどう生きたかによりますが。放浪者さんご健在でなによりです。僕はあの世スレからあなたに関わってきたものです。できればいつまでも生きていてネットに現れてほしい。 (14/12/12 21:54)


 ■ 2014/11/21 (金) 日々雑感


穏やかな時を過ごさせて頂いている。
ありがたいことです。
大家さんは相変わらず良くして下さる。バス停のごみを整理していると、老婦人が近づいてきて、「毎日ご苦労さん」と、缶コーヒーをいただいた。以前は、自転車に乗った男性から「ご苦労さん」と、缶コーヒーをいただいた。下宿に迎えに来る(下宿のおっさんの仕事の迎え)社長さんから、「あんた見られているよ」と、忠告!?された。
良くも悪くも注目されている。
私としては、“ひっそりと潜伏”しているつもりなのだがね・・・。

今日、衆議院が解散した。
ラジヲで始めて万歳の声を聞いた。
さて・・・国会議事堂の中の妖怪人間、スパイ、魔女、魔男供を落選させて、”倭の、大和による、地球人類のための国つくり”ができる体制を築く事ができるかどうか!?なんか、今回の解散はやまとだけではなく、人類にとって非常に大きな意味を持つものだという気がしてならない。このことはちっほけな民族意識からではない。非常に大きな時代の転換期に差し掛かっていると思われてならない。

ラジヲを聞いていると、大阪の橋元さんが大阪市長をやめて、大阪知事とともに国選選挙に立候補するというようなことを言っているとのこと・・・!?本当か!?
大阪知事を途中でやめ、子分に引き継がせ、先の”民意を問う”というわけのわからない選挙で、「落選したら、大阪知事とともに去る」とか言っていたね。これらの言葉から、「組織的、計画的に」動いているということを、橋元さんは”公言”しているのですよ。
派手なパフォーマンスで聴衆(愚民かされた大和の民)を魅了し、派手に動き回り、欧米系と目されている石原さんに近づき、維新の会なるものを作り上げる。大阪市長の仕事はやっているのかね!?これらの動きを見ていると、混乱と破壊の種をまいているとしか思われない。

私は、在日の心ある反日の人々に問いたい。
あなた方は、混乱と破壊の世界を目指しているのか・・・と!?
自分の脳みそを自分で使わず、刷り込まれる知識を盲信し、日本はけしからん!大和はけしからん!と、いいたい放題、やりたいほう題している。私はそんな連中をいやというほど見てきた。多くのところに入り込んでいる。その連中の中には、「わからなければ何をやってもいい」「相手の弱みを見つける」ということを平気で公言する連中がいる。
今さえよければ、自分さえよければ・・・という考えに執着している。

あなた方が刷り込まれた慰安婦問題。
それでは、あなた方の国の事情はどうなのか!?
以下、ネットで調べればわかることをコピーする。

ウッキーペデアより引用

韓国軍慰安婦(かんこくぐんいあんふ)、または大韓民国軍慰安婦 (だいかんみんこくぐんいあんふ、한국군위안부、대한민국군위안부、Korean Military Comfort Women[1])とは、日本が大東亜戦争で無条件降伏した後における韓国軍と在韓米軍や国連軍を相手にした慰安婦。朝鮮戦争やベトナム戦争では韓国はアメリカ合衆国を基盤とした連合軍に参加したため、韓国で設置された慰安所および慰安婦(特殊慰安隊)は韓国軍だけでなく米軍をはじめとする国連軍も利用した。現在も坡州市のヨンジュコル(용주골、en:Yong Ju Gol)[2][3]などに存在している。

韓国陸軍本部が1956年に編纂した公文書『後方戦史(人事編)』には「固定式慰安所-特殊慰安隊」とあり、朝鮮戦争中は「特殊慰安隊」[5][6][7][8]または「第5種補給品」[5][9]とも呼ばれた。
朝鮮戦争後は「美軍慰安婦(美軍はアメリカ軍のこと)」[10]「国連軍相対慰安婦(UN軍相對慰安婦)」と呼ばれた[11][10]。
韓国では、「慰安婦(위안부)」という言葉は、1980年代までは主に米軍・国連軍慰安婦の事を指しており、日本軍慰安婦はほとんど問題になっていなかった。しかし1990年代に日本との問題が大きくなってからは、「慰安婦」という言葉は、日本軍慰安婦に対して使われるようになり、米軍・国連軍慰安婦に対しては使われなくなった[12]。
ほかに蔑称の意味合いもある「洋パン(ヤン・セクシ)」[9]「洋公主(ko:양공주、ヤンコンジュ、ヤンカルボ)」[13][9][7]、また毛布一枚で米軍基地について回るという意味で「毛布部隊」[13]、ベトナム戦争時は「ディズニーランド」とも呼ばれた[14]。また米兵を相手にするフィリピン人慰安婦を「ヤンキー売春婦」「コメで動くチビ茶色のファッキンマシーン」などとする蔑称もある[15]。ほかにジューシーガール(juicy girls)、バーガール(bar girls)、ホステス(hostesses)、エンターテナー(entertainer)という言い方もされる[16][17]。
「挺身隊(정신대)」[18]・国軍挺身隊とも呼ばれた。
これらの英語表記はcomfort womanであり、日本語の慰安婦の英訳と同一である[13]。英語では韓国軍・在韓米軍慰安婦は一般にKorean Military Comfort Womenと表記される[1][13]。
もっとも朝鮮戦争やベトナム戦争におけるこの種の行為について韓国内では全く議論になっていないため、韓国最大手の新聞朝鮮日報でも「人の心を持った国なら、自国民を国営売春婦にするという発想はしない。」との記事を執筆するレベルの認識にとどまっている[19]。
保導連盟事件(ほどうれんめいじけん)とは、1950年6月25日の朝鮮戦争勃発を受けて、李承晩大統領の命令によって韓国国軍や韓国警察が共産主義からの転向者やその家族を再教育するための統制組織「国民保導連盟」の加盟者や収監中の政治犯や民間人などを大量虐殺した事件[1][2]。被害者は少なくとも20万人から120万人とする主張もある[1]。
韓国では近年まで事件に触れることもタブー視されており、「虐殺は共産主義者によっておこなわれた」としていた[3]。
日本の敗戦時、朝鮮の抗日勢力においては民族主義者の潮流が衰退し、共産主義者が各地で主流を占めていた。李承晩率いる大韓民国政府は、ストライキや武装闘争を挑む南朝鮮労働党(南労党)を中心とする共産勢力に対して弾圧を行い、1948年12月1日、国家保安法を制定。1949年6月5日、要監視対象者の教化と統制をおこなう思想保護観察団体「国民保導連盟」を組織し、翌年にかけて末端組織を全国に拡大した。
「大韓民国絶対支持」「北傀儡政権絶対反対」「共産主義排撃粉砕」「南北労党暴露粉砕」を綱領に掲げるこの組織には、転向した党員が登録されたほか、抵抗を続ける党員の家族や単なる同調者に対しても登録すれば共産主義者として処罰しないとして加盟が勧められた。保導連盟に登録食料配給がスムーズに行われたため、食料目当てに登録した人々も多かったといわれ、警察や体制に協力する民間団体が左翼取り締まりの成績を上げるために無関係な人物を登録することもあったともいう。
・・・・・略。引用終わり。

私は、あなた方を過激な反日に嗾けるということはしたくない。が、歴史の事実は事実として認める必要があるのではなかろうか。現在の韓国の大統領は、「日本は反省が足らない」「韓国民は千年は恨みが消えない」・・・等々、過激な発言をしている。韓国民は情報統制において、反日に洗脳されている。韓国(中国でも)では、反政府的な言動を取ると「人肉捜査」で迫害を受けるとのこと。心ある朝鮮族の人々に問いかけたい。あなた方は、混乱と破壊の世界を望むのか。私は、過去の出来事は出来事として直視しながら、「人は違って当たり前、民族も違って当たり前」ということを前提とし、お互いに協力しながら、学びあいながら、「共生と分かち合い 平安と創造」の世界が築けないものかと思う。

あなた方に、反政府的な言動を煽動しているのではない。
そんな行動に出ることなく社会を変える方法がある。
それは、再三大和の民に言っていること。
「意識の自立」です。
意識の力は絶大です。物質の力を凌ぐ。かの組織はその事を熟知しているがゆえに、「宗教」「スポーツ」「セックス」「スクリーン」・・・に意識を向けさせて、その意識エネルギーを吸い取っているのです。
だからこそ、誰にも相談することなく、今までの”社会的な知識””常識””教義”などを横において、何が正しくて、何がそうでないのかを、誰一人例外もなく持っている「理性」を判断基準となし、自分の脳みそを自分で使い、考え、感じ、判断できるようにならなければならない。この事には大きなリスクが伴います。それは、”責任転嫁できない”ということです。今までならば、こう教わったから、あの人がこのように言っているから・・・と、責任転嫁ができた。それが出来なくなる。大きなリスクです。しかし、意識の自立を目指すならば、生きた人間として自分自身を保つ必要がある。

このことは、反日の人ばかりではない、世界中の人に訴えかけたい。

多様性の世界。
人は違って当たり前。民族も違って当たり前。宗教は・・・!?
中東のエルサレム。
一つの聖地。キリスト教、イスラム教、ユダヤ教の聖地。
その聖地が混乱と破壊の中心地になっている。させられている。
そして、私的にはもう一つの聖地。
極東の島国日本。
この日本を中心に混乱と破壊の種が目を吹きかけている。
今回の選挙で目を摘み取ることが出来るか!?
鼻提灯をぶらさげて惰眠をむさぼっている大和の民。
マスゴミノ異名を取る諜報機関に誘導されている民。

ええ加減に目を覚ませ!?

ところで、国連という組織。
その事務総長。自国のこのような歴史をどのように思っておられるのか!?
指導顔で「ヘイトスピーチをやめよ」と指導しているようだがね。国連の常任理事国がどのようにしているのか!?
我が大和の国日本には、このような諺がある。

「その身正しければ、令せずとも従い その身正しからざれば、令するとも言えど従わず」

さてさて・・・!?


「除染しました」の看板から転載
開成山公園 地上50cm
10月7日
除染前 2.06μSv/h → 現在 0.12μSv/h 広場中央
    2.45    →    0.19    広場中央
    2.49    →    0.18    幼児広場中央
    2.70    →    0.25    開拓者の群像前
    2.42    →    0.13    八角堂中央
    2.67    →    0.14    児童公園中央
    2.73    →    0.13    後方広場中央
    2.92    →    0.35    バラ園入り口
11月7日
除染前 2.06    →    0.12    広場中央
    2.45    →    0.23    広場中央
    2.49    →    0.17    幼児広場中央
    2.70    →    0.23    開拓者の群像前
    2.42    →    0.13    八角堂中央
    2.67    →    0.13    児童公園中央
    2.73    →    0.14    後方広場中央
    2.92    →    0.36    バラ園入り口

五百淵公園 地上50cm
10月7日
除染前 2.33μSv/h → 現在 0.26μSv/h
11月12日
除染前 2.33μSv/h → 現在 0.28μSv/h

麓山公園 地上50cm
10月8日
除染前 1.64μSv/h → 現在 0.30μSv/h
11月12日
    1.64    →    0.31
酒蓋公園 地上50cm
10月8日
除染前  2.47μSv/h → 現在 0.35μSv/h
11月12日
     2.44μSv/h →    0.19
(除染前の値がいつもと異なっている。別の門に立っている看板からの転載)

21世紀記念公園 地上50cm 公益財団法人 郡山市観光交流振興公社
10月22日  
除染前 2.07μSv/h → 現在 0.40μSv/h
11月5日
    2.07    →    0.44

9月29日
歯が痛い。
ご飯を食べているとき、脳みそに突き刺さる激痛を感じた。右の奥歯。口の中と脳みそが痺れた様な激痛。
歯という一部が暴れだすと、とたんに味覚がなくなり、食欲がなくなり、全身のバランスが崩れる(一は全 全は一)。循環と調和。
細胞一つ一つが集まって全体を形作っている。
一箇所の循環、調和の乱れが全体に響き、全体の調和の不全が一つの細胞に影響をする。
まいった〜。歯が痛い・・・。

9月30日
歯が痛い。腫れて来た。片お多福の様に腫れて来た。首の調子も悪い。身体全体の調子が悪くなると、ダンボールで作ったベットのかすかな傾き、普段では気づかない傾きが非常に気になる。寝れない。余計に調子が悪くなる。これも学びか・・・!?
歯が痛く、右の首筋から右肩がこる。不愉快なほど気分か悪い。
首を動かすとボキボキと鳴り、余計に気分が悪い。寝れないから余計に調子が悪くなる。
下宿の前の駐車場を掃除していると、自称「仏教研究者」なるご婦人が来た。そのご婦人に現在の状況を説明すると、「びわの葉」と「竹ずみ」をいただいた。ありがとうございます。そのご婦人も現代医学を否定的に見ておられる。私自身、20年あまり病院で働いてきた。医学は信じていない。というか、現代の医学はおかしい。病気を根絶するのではなく、病気を増やしているように感じる(感じるのではなく、実際増やしている)。あほらしくてやってられん。
しかし・・・歯が痛い。

10月1日
昨夜は寝れたようだ。
「びわの葉」のお陰か!?頂いた「びわの葉」の波動と、私の肉体の波動がシンクロしたのか!?ありがたいことです。
右頬は腫れている。
しかし、睡眠が取れたことで、少しはしっかりと状況を判断出来るようになっている。
右肩のこりは楽になった。
睡眠が取れることで、身体自体の調和が、微調整がなされたと思われる。免疫系も活性化される。
右ほほの腫れのほか、右の扁桃腺も腫れている。口が開かない。つばを飲み込むとき、コーヒー、お茶を飲むときにしみる。
このような時はじたばたしないでゆっくりと過ごす。無職の特権。
まあ〜絶食になっても、過去、最長40日の断食経験があるからね。

10月2日
昨夜はあまり寝れなかった。昼間寝ていたせいか。百薬の長もあまり効かない。
まあ〜・・・・いいか。
寝汗。風邪を引いたか!?気持ちの悪い寝汗をかいた。よほど身体のバランスが崩れているようだ。寝ていても、上半身は寒く、下半身は暑い。右ほほの腫れは持続していて、疼いている。

10月3日
右ほほの腫れ、疼きは引かない。蒔いた種だから、成長したら自身で刈り取るしかない。
とほほほ・・・・。

10月4日
右ほほが一段と腫れてきた。
大家さんにシップを頂いた。一時はよかった。しかし・・・効き目がなくなると、猛烈に痛くなる。これが現代の医学の一端・・・と思うが、「溺れる者、藁をも縋る」の諺どおりである。

10月6日
夕方、何とか峠は越えたようだ。感覚的にわかる。
びわの葉と竹炭により、体内循環の調和が整えられたようだ。痛み、疼きも治まってきた。
食欲も出てきた。が、口はあまり開かない。
9時過ぎ、コンビニへ。
おでんとタバコを買い求めてきた。

10月9日
寒露。皆既月食。
月食を見た。
図書館の帰り、阿武隈川の遊歩道。なかなか神秘的なものである。夜の散策に出てきたご婦人に出会った。びわの葉をいただいたご婦人である。いろいろと話しながらの観月である。

10月12日
なんか不気味な夢を見た。
交通事故の夢。それもうろ覚えながら、繰り返しての夢。登場人物、現場は異なる。
最後の夢の事故は、交通事故にあい、腹から下が損傷しているのにもかかわらず、壁を登っている。ゾンビか〜!?

10月13日
周期的なものか!?体調不良。
さばの水煮を食べた。吐いた。身体が受け付けない。寝てすごす。台風が来ているからね。

10月14日
毎回一日で復調する。なんなんだ〜!?
体内で何かの変化が起きているのか!?

10月15日
福一で25万ベクレル以上の放射能が検出されたとのこと。徐々に情報を出してくるね。
下宿の掃除をしている途中、胸を締め付けられるような苦痛を感じた。左右から胸を締め付けられるような感じ。息苦しさはない。これはやばい!という意識的な刹那感もない。冷や汗もない。肺ではない、心臓でもない。と感じストレッチをする。締め付けられるような感じは薄れる。う〜ん、大胸筋の痙攣か!?初めての体験。
風呂に行った。うどんと豆腐を買い求める。

10月16日
未明、足裏が船に乗っているような感じを受ける。
船が上下に揺れて足裏に圧迫を感じるような感じ。足は第二の心臓といわれる。足裏の鼓動音か!?気持ち悪いものではない。
うとうととしていると夢を見た。
お金を盗まれる夢。別にあわてている感じではない。いやな感じもしない。さてさて・・・と思いにふけっている。

10月17日
夢を見た。
蛇を調教しているような集団。ほとんど女性。男性がいたようには感じない。よく覚えてはいない。蛇の頭のつかみ方やえさのやり方などを幼い子に教えている。

途中、目が覚めてトイレへ

寝ると夢の続き。
幼い子が蛇にかまれる。私もその集団の一人らしい。私は蛇は苦手である。

う〜ん、私の中のアニマが現れたか!?
しかし、途中で目がさめ、また寝ると続きを見るか!?
夢とは!?フロイトとユングは夢の解釈の違いから袂をわかったとか!?まあ〜いいか。

10月21〜22日
下宿でごろごろ。
体調は良好なれど天気が不良。雨露凌げる場所があることのありがたさを感じる。

10月23日
図書館で源氏物語を読む。

10月24日
ラジヲのニュースを聞いていると、国会で”うちわ”がどうとか議論をしているようだ。政治家も暇だね。まあ〜裏方が動いているからね。

古事記(ふるごとふみ)をよむ。

10月30日
夢を見た。
いつもの光景と感じるような夢。
私は橋の下を両手でぶら下がり移動している。橋げたの所にくると、飛び降りて休む。
そこにボートに乗って二人の男性がやってくる。一人は黒人で、一人は日本人のようだ。黒人は英語で話しかけてきた。詰問調ではない感じだ。
・・・・・
場面は変わり、橋の上。
いつも行っているスーパーのレジのご婦人と話している。
介護の内容で、下の世話が大変だということを話している。私はそのご婦人を半島系と感じている。
・・・・
わけのわからない夢である。
共通しているのは、橋、外人、親しく感じている。
夢とは、私の知らない私が演出しているとのこと。
ちなみに、私の腸はあいかわらず快調である。

11月1日
111の日。
不安が募る日が続いている。
町の中を歩いていても妖怪人間、魔女、魔男が闊歩しているように感じて仕方がない。
恐ろしいものである。人間恐怖症にでもなったか。人と話したくない。会いたくもない。歪んで狂った世界・・・と感じる。
だから・・・リセットを望むか!?私がトンズラすればいいことだがね。
逃避か!?妄想の世界へ没入している。
「古事記」を呼んでいる。
天岩戸の前で繰り広げられる騒動、アメノウズメノミコトノストリップ。それに浮かれる助平親父たちの神様・・・といったように感じる。
天照大神がご自分の顔を見たこともないのか!?ばかばかしい・・・。

中国の海賊漁船のニュースをしている。
ソマリアの海賊では、主要各国の軍が出動している。国連よ、中国の海賊漁船退治もやってくれ・・・と、言っても無理か。ソマリアも色々と囁かれているからね。

11月4日
天気は晴れ。
風呂に入りに行った。寒くなってきたので気持ちがよい。大広間でおにぎりを頂いた。ありがとうございます。帰ってきて、ごみ拾い。なべを作った。

11月6日
下宿の掃除。カラスのえさやり。大家さんへの支払い。
今日は天気もよく、気持ちもいいので大安場史跡公園へ。
太古の世界に思いをはせながら妄想する。小鳥のさえずりを聞きながらのんびりしている。また楽しい。

11月7日
風呂に入りに行った。
入浴後、大広間で休んでいるとテレビの音が雑音に聞こえ、耐え難く出た。
麓山公園でパンをやり、図書館で本を読んでかえる。

11月8日
夢を見た。
昔の知り合いがアベックで来た。辞職の相談。
途中、芸能人らしきアベックが来る。マスコミ関係者も来る、混乱。男性が女性を逃がそうとしている。目が覚める。

11月10日
今まで、自我(エゴ)丸出しで、ジタバタジタバタして来たのだと感じる。
私が背負っているものに関する魂たちとのコメディー。それが必要であり、その場がこの世界なのでしょうね。たまたま、偶然はない必然の世界。
この世界から抜け出すには・・・やはり自我(エゴ)を極力押さえ、自然の流れに沿って流れていく。そうすれば、目には見えない世界の同胞が道を創ってくれる。

11月11日
晴れ。
鳥たちにご飯をやりに行く途中、バス停のごみを整理していると、老婦人が近づいてきて、「毎日ご苦労様」と、缶コーヒーを手渡された。ありがたいことです。
やはり見られている。いい意味でね。
ある人からお米を頂いた。鳥たちのご飯をやっていることを知っている人が、「古い米だけど鳥たちにやって」と。私も食べている。
以前、食べていないという人にお米をあげた。その数倍のお米が入ってきた。
なんか、ここのところ、循環する時間が短くなってきているように感じる。



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