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無色の妄想日記タイトルを変更しました。 現在、福島県郡山市に仮寓させていただいている。 ありがたいことです。 旅をしている時の状況が時に思い出される。泊まる当てもなく、地図を片手にひたすら歩いた。雨の中、強風の中、雪降る中、そして、暴風雪の中。ひたすら歩いた。歩いている時には不思議に恐怖感や切迫感は無かった。何とかなるという気持ちですね。 今、雨、露、雪、風を凌げる部屋を提供していただいている。このことがどれほど嬉しい事か。実感している。 残された時間がいくらほどあるかは判らないが、残された時間を、自身の身魂を磨くために使おうと思う。スピリチュウアルを学んできているのだから、自身が信じる道を進む。 ただ・・・それだけ。 |
■ 2015/05/10 (日) 歴史認識 |
戦後70年を迎え、中国、韓国は日本の発表する「戦後70年談話」に注目しているようだ。
戦後、日本人自体には自虐思想を刷り込まれ、「日本ほど悪い国はない」と、中国、韓国から非難され続けている。他の近隣諸国はそうではないのだがね。 さて、「歴史認識」について、今の時期、日本だけではなく、世界中、国だけではなく宗教等も、自身の歴史認識を新たにするべきではなかろうか!? なぜならば、現在、非常に大きな分岐点に差し掛かってきていると思える。(まあ〜スピ系では、幾度も不発!?に終わっているがね) 1999年7の月 2012年12月のアセンション この2大イベントが不発に終わっている。 この2大イベントの時期、地球人類は「種人」を残して絶滅していてもおかしくはなかったのではなかろうか!?また、かの組織が画策していると言われる”ハルマゲドン”。その序章として、”ウクライナ紛争”、そして”IS(イスラム国)”問題と火種をつけてきていると妄想している。これから、世界中で火種が燃え盛るように画策しているでしょうね。 さて、「歴史認識」であるが、中国も韓国も日本から戦後の賠償金を受け取るだけ受け取って、国あげての反日教育をしている。その結果、反日教育を受けた子供たちは、日本に対して反感を高め、日本・大和民族に対してははなはだしい敵意を持ち、倫理観・道徳観を低くされ、大和民族に対しては何をやっても、言っても許されると言う傲慢な感情を抱くにいたっているのではなかろうか!? この事は、何も中国、韓国の”心ある人たち”に対しての恨みがましいことを言っているのではない。もっと大きな視点で見ると、違ったものが見えてくるのではなかろうか!? 第二次世界大戦 第二次世界大戦前の世界各国はどのような状態であったのであろうか!? 欧米の植民地支配を受けていた有色人の国々・地域。白人種には適わないと諦めていた人々。 第二次世界大戦時において、日本の快進撃が始まった。植民地支配を続けていた白人種たちは撃退され、一時的でも、有色人種の同士の地域ができた。 そして、日本は2発の原爆を広島・長崎に、アメリカによって落とされ降伏。 戦後、原爆症の状況確認のために、アメリカ等から医療団が派遣された。医療団とは名ばかりの観察団だったようだ。 日本降伏後のソ連軍の極東地域への侵攻 ウッキーペデアより引用。 極東地域 日本領の南樺太(サハリン南部)を占領し、さらに日本降伏後の1945年8月18日から千島列島へ侵攻し、色丹島・歯舞群島を9月5日までに占領した。1946年2月2日に、これら南樺太および千島列島の領有を宣言する。なお、これに対して日本は公的には認めておらず、択捉島、国後島、色丹島、歯舞群島の北方領土については日本の領有を主張し、南樺太と得撫島(ウルップ島)以北については帰属未確定としている(詳細は北方領土を参照)。 日本が旧満洲に持っていた各種権益のうち、関東州の旅順・大連の両港租借権や旧東清鉄道(南満州鉄道の一部)の管理権の継承を中華民国に認めさせた。これは中華人民共和国の成立後、1955年まで続いた。 引用終わり。 ABCC原爆傷害調査委員会より引用 ・・・ 「放射線被曝」に対する市民の恐怖感が拡散することをもっとも恐れたのは、核エネルギー開発を進め、これを人類の「エネルギー革命」の中心に据えようとしていた当時のアメリカの支配層だった。マンハッタン計画で生じたヒバクシャ(特に兵器級プルトニウムを製造していたワシントン州ハンフォード工場や兵器級ウランを製造していたテネシー州のクリントン工場での兵士・労働者たち)の存在をよく知っていただけに、彼らこそ当時放射線被曝の恐ろしさをもっともよく知るものたちだった、と言わねばならない。 それだけに、ウィルフレッド・バーチェットが南日本報道管制の網をかいくぐって広島に入り、1945年9月5日付けで、ロンドンのデイリー・エクスプレス紙に掲載した「The Atomic Plague」(原子の伝染病)の記事がアメリカ・トルーマン政権に与えた衝撃は大きかった。この記事の中で、バーチェットは自分の見たままの広島の惨状を報告したばかりでなく、原因不明の伝染病にかかって死んでいく広島市民の様子も報道した。そしてこの様子は世界中の人たちに大反響を呼んだ。 マンハッタン計画の軍側最高責任者レスリー・グローブズはただちに反撃に出た。9月9日日後、グローブズはアラモゴードの核実験場(トリニティ実験場)に乗り込み、アメリカから選りすぐった30人のジャーナリストを集めて、いかに実験場に残留放射能が残っていないかを説明する。各マスコミは実験場に放射能が残っていないという「事実」を報道した。同時にグローブズは、自分の片腕、軍側副最高責任者トーマス・ファレルを日本に急遽派遣し、広島で記者会見させ、「広島には残留放射能はない。死ぬべきものはすべて死に絶えた。」と発表させ、日本のマスコミに報道させた。 「核によるエネルギー革命」を推進するものに取って、放射線(電離放射線)の影響は、出来る限り最小限でなければならなかった。ましてや一般市民が放射能に対して恐怖感をもつなどはもってのほかだった。・・・。 引用終わり。 この時から日本人(大和の民)のモルモット化が始まった。 予断ながら、原爆症認定について、近隣諸国から”日本”が訴えられている。敗戦国の悲しさか・・・!?落としたアメリカは知らん顔。不発弾にしても、残留機雷にしても日本の責任の元処理をしている。「勝てば官軍」と言う言葉がある。「喧嘩両成敗」と言う言葉もある。現在のアメリカを見ているとね・・・。人種差別が根を張っている国際関係には意味を成さないね。 何でもかんでも日本が悪いと言う刷り込みが世界中・・・と言うか、一部の国に刷り込まれている。 日本の首都圏には「横田基地」という米軍基地がある。 日本的にいえば のど元に匕首を突きつけられているようなもの 欧米的にいえば 頭に銃口を突きつけられているようなもの 「動くなよ!」・・・とね。 日本が下手に動けば、日本再占領の指令基地となる。ここまでされているのですよ!!! そして、イスラエルの建国。 ウッキーペデアより引用 イスラエル国(イスラエルこく、ヘブライ語: מְדִינַת יִשְׂרָאֵל‎ メディナット・イスラエル、アラビア語: دولة إسرائيل‎ ダウラト・イスラーイール、英語: State of Israel)、通称イスラエルは、中東のパレスチナに位置する国家。北にレバノン、北東にシリア、東にヨルダン、南にエジプトと接する。ガザ地区とヨルダン川西岸地区を支配するパレスチナ自治政府(パレスチナ国)とは南西および東で接する。地中海および紅海にも面している。首都はエルサレムであると主張しているが、国際連合などはテルアビブをイスラエルの首都とみなしている(エルサレム#首都問題を参照)。イスラエルはシオニズム運動を経て、1948年5月14日建国された。建国の経緯から、パレスチナ人およびアラブ諸国との間にパレスチナ問題を抱えている。 引用終わり。 ここに、「パレスチナ難民」問題が発生している。 米ソ冷戦時代。 世界各地で小競り合いが繰り返されている。代理戦争の様相を呈している。2大政党の争いのように、他国の兵を、民衆を犠牲にしての紛争。あたかもギャングの勢力争いの様相です。これらも、ひとつのシナリオなのでしょうね。 朝鮮戦争、ベトナム戦争・・・と、代理戦争で武器商人たちは大儲け。この構図は今も続いているのではないか!? チェルノブイリの原発事故後、ソ連は崩壊。ロシアを中心とした連合国の形態が生まれる。 ソ連崩壊後、ソ連の代わりをさせるべく、中国を台頭させる。 アメリカの「安全保障」と言うものには、脅威を受ける相手国が必要になるからね。そのために、アメリカの軍事技術が移植され、日本からはODAの名目で資金援助がなされた。現在も、形を変えて行われているようだ。 なぜそんな事が出来るのか!? いや。これまで、アメリカの公文書に残されている記録や、勇気ある告発者の人々により、各地の紛争には陰で蠢く勢力があることが、ネットで囁かれている。政府は知らん顔だがね。(知ってても知らん顔をするしかないのでしょうね) 現在、ウクライナ問題、IS問題が取りざたされている。 当事国の為政者がしらぬまに、下部組織が暴発を重ね、引き返せない状況にする。すると、マスゴミノ異名を取る諜報機関が騒ぎ出し、欧米の大国が、グローバリゼーションの動きの元、預金させていた資金を封鎖する。よく出来たシステムです。 現在進行中の「TPP」はどうなのか!? 当事国の為政者がしらぬまに、かの組織のエージェントが潜り込み、欧米に反抗する素振りを示す。すると、マスゴミノ異名をとる諜報機関が一斉の騒ぎ出し、悪役の汚名を着せられて、制裁を受ける。食料は戦略物資です。食料を止められると、どうしようもないよね。現在は「パートナーシップ」と言う美名に隠されているがね。形を変えた支配形態です。 IS問題は、「宗教」が絡む大きな問題です。 前の記事で、私はキリスト教教会とキリスト教信者諸氏に苦言を呈した。 お断りしておきますが、私はどのような宗教でも否定、非難はしません。が、宗教組織となると”犯罪組織”と認識している。 IS問題では、百万人規模のデモが報道された。 挑発を重ね、相手の暴発(これ自体、かの組織のエージェントらしいがね)を誘い、一斉に悪役を作り上げる。「自由」と言う身勝手は権利を振りかざしてね。「自由」には「責任」が伴うものです。その責任は”イエス・キリスト””聖母・マリア”に丸投げ・・・ですか!?数年前、”聖母・マリア像”が「血の涙を流す」と言うことが話題となった。私が選択した知識である「シルバーバーチの霊訓」でも、シルバーバーチ霊は、”イエス・キリスト”が涙を流されていると語っている。 この世界は、何かがおかしくなっていると感じてならない。 キリスト教徒だけではなく、多くの宗教の信者たちは、長年の洗脳、刷り込み、誘導により、信仰心が厚ければ厚いほど、「神への依存、神への責任転嫁、天国地獄思想」に縛られている。 信者たちは、このような思想が常識になっているからこそ、常識を疑うことはしない。疑うのは”神への冒涜”になる。 現在の世界は身勝手で無責任な餓鬼大将が中心となって世界を動かしていると見えて仕方がない。 身勝手な餓鬼大将ゆえに、自分さえよければよい!と言う考えで、世界中の富を独占しようとしている。ニュースでも、アメリカの富の70パーセントが一部の人たちが独占しようとしている・・・と報じられている。 キリスト教の聖職者諸氏、信者諸氏にお聞きしたい。 あなた方は、大きな勢力、影響力をお持ちです。 聖書に曰く 「人は、その口にするあらゆる無駄な言葉について、裁きの日には言い開きをしなければなりません。あなたが正しいとされるのは、あなたの言葉によるのであり、罪に定められるのも、あなたの言葉によるのです。(マタイ伝 十二章 三十六、三十七節)」 とあります。 あなた方は、この言葉をどのように解釈しているのでしょうか!? 「デイベート」なる手法がある。 ウッキーペデアより引用。 ディベート(debate)とは、ある公的な主題について異なる立場に分かれ議論することをいう(広義のディベート)。討論(会)とも呼ばれている。 ディベートは、厳密にはディスカッション(discussion)や単なる議論とは異なるものであるが、一般にはこれらの区別なく「ディベート」ないし「討論」と呼ばれることが多い(最広義のディベート)。この語法は既に定着している部分もある[1]が、誤った使い方であるとの見方も根強い。 様々な教育目的のために行われる教育ディベート(academic debate)が、単に「ディベート」と呼ばれることもある(狭義のディベート)。特に、教育ディベート関係者の間では、「ディベート」といえば通常は教育ディベートを指す。 教育ディベートでは、その多くが説得力を競い合う競技の形で行われる。競技として行われるディベートを競技ディベート(competitive debate)という(最狭義のディベート)。多くの異なったスタイルがあり、目的に応じて選択される。 以下では、特に断りのない限り、広義のディベートを「ディベート」と呼ぶ。 引用終わり。 デイベートなるものを聞いていると、相手を口汚く中傷、誹謗、罵倒しているケースがよく見られる。そのような方たちは、その方たちが口にする言葉で裁かれるのではないでしょうか!?(責任は、イエス・キリストに丸投げですか!?) 意識はエネルギーである。 言葉や行動は、その意識エネルギーを元に起こされるものです。 激しい意識エネルギーは、激しい言葉になり、激しい行動になります。 穏やかな意識エネルギーは、穏やかな言葉になり、穏やかな行動になります。 この聖書の言葉は真実です。 日本は言霊の国と言われる。 ウッキーペデアより引用。 声に出した言葉が、現実の事象に対して何らかの影響を与えると信じられ、良い言葉を発すると良い事が起こり、不吉な言葉を発すると凶事が起こるとされた。そのため、祝詞を奏上する時には絶対に誤読がないように注意された。今日にも残る結婚式などでの忌み言葉も言霊の思想に基づくものである。 日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国「言霊の幸ふ国」とされた。『万葉集』(『萬葉集』)に「志貴島の日本(やまと)の国は事靈の佑(さき)はふ國ぞ福(さき)くありとぞ」(「志貴嶋 倭國者 事霊之 所佐國叙 真福在与具」 - 柿本人麻呂 3254)「…そらみつ大和の國は 皇神(すめかみ)の嚴くしき國 言靈の幸ふ國と 語り繼ぎ言ひ繼がひけり…」(「…虚見通 倭國者 皇神能 伊都久志吉國 言霊能 佐吉播布國等 加多利継 伊比都賀比計理…」 - 山上憶良 894)との歌がある。これは、古代において「言」と「事」が同一の概念だったことによるものである。漢字が導入された当初も言と事は区別せずに用いられており、例えば事代主神が『古事記』では「言代主神」と書かれている箇所がある。 自分の意志をはっきりと声に出して言うことを「言挙げ」と言い、それが自分の慢心によるものであった場合には悪い結果がもたらされると信じられた。例えば『古事記』において倭建命が伊吹山に登ったとき山の神の化身に出会ったが、倭建命は「これは神の使いだから帰りに退治しよう」と言挙げした。それが命の慢心によるものであったため、命は神の祟りに遭い亡くなってしまった。すなわち、言霊思想は、万物に神が宿るとする単なるアニミズム的な思想というだけではなく、心の存り様をも示すものであった。 引用終わり。 洋の東西を問わず、言葉と言うものは大切なものではないでしょうか!? 「デイベート」なる悪しき手法を日本に持ち込まないでもらいたいものです。欧米だけではないが、現在は近隣国の反日の心無い人々が、差別意識丸出しでご自身の魂に泥を塗る行為を平然としている。キリスト教教会の聖職者諸氏は、このことをどのようにお考えなのか!?聖書に書かれていることに反しているのではないでしょうか!? エネルギー循環の法則。 このようなこと「雑談でもよしが・・・」のスレッドにメモした。 コピー開始。 循環の世界。自身が発したエネルギーは、めぐりめぐって自身に還ってくる。これは宇宙の法則です。 宗教的には ・・・因果応報 諺的には ・・・情けは人のためならず 物理学的には ・・・作用と反作用の法則 スピリチュアル的には・・・与えるとは受け取ること これらはすべて、「循環の法則」を表しているものと考えます。聖書では、「はじめに言葉ありき」といわれます。私は、「はじめに意識あり」と妄想しています。意識エネルギーを発することにより、「言葉」になり、「行動」に変換されるのだと考えるからです。すべてはエネルギー。どのようなエネルギーを発するかにより、めぐりめぐって受け取るエネルギーが異なります。そのエネルギーには、「おまけ」がついてきます。 よい事をすれば、それを受けた人が感じた感謝の念、愛念等々がついてきて、自身の背負っている荷物を少しは軽くし、悪いことをすれば、それを受けた人が感じた怒り、悲しみ、憎しみのエネルギーがともに還ってきて、より重い荷物となり、肉体を脱ぎ捨てたときには、その重さにふさわしい世界に運ばれる。現在の世界は、まことに混沌とした世界です。いろいろな思惑が錯綜し、混乱しています。混乱させられているのです。 no.8243 ( やまと14/11/22 03:09 ) コピー終わり。 国を挙げての反日教育をしている為政者の皆さん。 エネルギーは巡りめぐって、発した人に集団(民族・国)に還ってきます。まあ〜このようなことを書いても、 「そんなん知るか!」 「自分さえよければいいんだ!」 「今さえよければいいんだ!」 「お金さえ入ってくればいいんだ!」 とお考えでしょうね。 しかし、地位が上がればあがるほど、大きな責任を取ることになる。これは、世界中の為政者の皆さんが心しなければならないことではないでしょうか!? 唯物主義に流されていると、馬耳東風でしょうがね。 さて、色々と取り留めのないメモを羅列してきたが、なぜに、こんなにも日本は頭をおさえられ、貶められなければならないのでしょうか!? 第二次世界大戦後の、世界各地の独立運動に火をつけたからですか!? 欧米の列強諸国の、植民地支配・強奪が出来なくなったからですか!? このことも大きいでしょうね。 しかし、それだけではないはずです。 日本は「神国・日本」「龍神国・日本」と呼ばれます。そう「龍(竜)」です。キリスト教圏の国では、「竜(ドラゴン)」は悪魔の化身です。すると、日本は悪魔の総本山になります。キリスト教圏の人々にとっては不倶戴天の敵です。 かの組織は日本の・・・いや、倭(大和)民族の何を恐れているのでしょうか!? もぐらたたきのようにたたきまくり、業を煮やしたかの組織は、アメリカに指示をして第二次教育破壊を行い、大和民族と同じ容姿をし、同じ言葉を話し、同じ国籍を持つ反日思想を持つ人々を日本の支配層に送り込み、あばよくは大和民族を根絶やしに・・・それでなくとも奴隷扱いにしようと画策していると感じる。現在、90パーセント以上進捗しているのではないですか!?しかし、日本には「日月神示」と言うものがあり、最後の一厘でひっくり返ると言われている。 これから、日本人・・・いや、地球先住民族である倭(大和)民族について妄想をしてみたい。 つづく |
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