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欲望の河。夜のドラマシリーズ。2

カテゴリ:雑談

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欲望の河。夜のドラマシリーズ。
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投稿者 :  日時 : 15/12/27 23:32
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300夜目

no.300 ( 記入なし21/02/23 11:28 )


母は庭いじりをするんだけど、大通りに面して植木を剪定してると 
近所の定年迎えたオヤジが歩いてる所をしばしば見かけるんだって。 
知ってる人だけど親しくないから挨拶もしないんだけど 
近所の公園に向かってゲートボールのバッグ持って歩いているとか。 
そんな会話を母が近所のおばさん達と話したらね。 

その人今年の初めに死んでたの。 
しかもそれを目撃してたのはもう一人いたんだって。 
そういえばうつむいて歩いていたしやっぱり・・・ 
葬儀は密葬で奥さんはちょっと変わってる人で死因については 
教えてくれないらしい。 

そういえば・・・ 
会社の先代の社長もしばらく社長室の窓から目撃されたり 
死んでも残留思念みたいなのがあるのかもね

no.301 ( 記入なし21/02/23 11:30 )


世田谷区蘆花公園駅、とあるアパート。一件だけ家賃が安いアパートに住んでいた。 

夜中、ギシギシギシギシ人が歩き回る音が毎日する。霊感は夫婦共にないから冗談で、また霊が歩いてるとか言ってたけど、何故かいつも暗い雰囲気で、寒気がした。 

引っ越してから調べたら、昔、若い女の自殺だか病死があったとか。大家さんも、ここはみんなすぐに出ていくとか微妙な事を言っていた。 

悪意ない霊だと、霊感無いと何の害もない。実話。

no.302 ( 記入なし21/02/23 11:31 )


隣が墓地のマンションを案内する時 
「先々ものが建たないので、陽当たりと眺望が確保されます」 
と言うのが、不動産屋の常套句なんだけど 
いつものように先輩が、その部屋に客を案内してキメ台詞言って 
カーテン開けたら… 
人魂が飛んでて、先輩も客も絶句したって話を思い出した 

ちなみに、その客はその部屋を買った 
聞けば、客商売してる人の中には、霊とか鬼門とかが縁起が良い 
と好む人がいるらしい

no.303 ( 記入なし21/02/23 11:33 )


中学校の卒業アルバムに心霊写真が映っていた。 
それは、アルバムをあけて1ページ目の5×5センチくらいの 
比較的小さな写真。生徒がキャンプファイヤーの火を囲んでいる 
その炎の中に女が写っていた。 
 女のように見えるという感じではなく、まさしく誰がどう見ても 
女。はっきり写っていた。 
 卒業式の後、クラスでそのアルバムは配布されたんだけど、 
誰かが気づいてすぐ回りにひろまり、もう学年中ダイパニック!! 
 心霊写真が怖いというのもあったけど、そんなものが卒アルに写って 
いたという興奮にちかった。 
 数分して先生がきて、パニックは収まったが、その先生の異常とも 
思える引きつった表情と、「誰も悪くないんだ!!」という 
意味不明の叫びが、いまだ同窓会でも話題にのぼる・・・。 
 絶対なにかあるよ・・とみんながおもいつつ誰も深く探ろうとしない 
というより、わかっているけど触れちゃいけないんだと、10年たっても 
言い聞かされる迫力と恐怖があった。

no.304 ( 記入なし21/02/23 11:35 )


体験談。 

数年前。広島県に住んでたころ 
実家に帰るために新幹線に乗ったんです。今もあると思うんですが、「広島発」って 
ことで自由席に普通に座れたんですが、帰省シーズンだったこともあってだんだんと 
満員に。通路にも人が立つようになったんですよ。 
・・・でもなぜだか私の隣の席には誰も座らない。(新幹線って3人がけと2人がけ 
とあるじゅやないですか。2にんがけのほう)通路でまん前に立ってる人すら座ろう 
としない。不思議に思ってたたんですが、新大阪過ぎてようやく隣に座ったおばちゃ 
んが。少し前の駅から通路で立ってた人。 
このおばちゃん座るや否や「ほっといていいの?」という。意味がわからないんでた 
ずねると「さっきまでここに座ってた人、ずっとあなたにはなしかけてたのに知らん 
顔してたじゃない。怒って降りちゃったみたいだけどほっておいていいの?」 

だって。なんか若い女の人がずっと座っててこっちに向かってしゃべりつづけてたと 
か。彼女と思ったらしい。誰も座らなかったということは、おばちゃんだけじゃなく 
誰にも見えてて私だけの見えなかったんでしょうか。妙に怖かった 

私「えっ?そのひとなにいってたんですか?」 
おばちゃん「あらそういえば・・・けっこう大きな声でしゃべってたとおもったけど 
なにも聞こえなかったわね

no.305 ( 記入なし21/02/23 11:37 )


心霊現象じゃ無いけど 
バイト(建前上準社員)で常駐警備をしてた時の話。 
同じ警備会社の人間がとあるデパートで 
閉店後に作動させる進入感知のセンサーをかける前に何時もの様に見回りをしていた 
見回りは泥棒とかが潜んで無い様に隅々までやるんだけど 
その中にはトイレの個室とかもあって、トイレの前まで行き「警備員です。閉店作業の見回りで失礼します」 
と言いトイレをのぞくと奥の個室が閉まりかけていたので奥に入っていくと 
其処には首吊りした死体があったんだってさ。(どうやって首を吊ったかは聞いてないけどデパートの有る場所(都市)は聞いた) 
その警備員はそれから夜間の巡回が出来なくなったらしい 
これを正社員の人から聞いた時は俺もトイレまわるの怖くなったよ

no.306 ( 記入なし21/02/23 11:39 )


一週間前くらいの話、街中の飲み屋のカウンターで
晩酌を兼ねて夕食を摂ってたんだが
横に50代後半くらいの男女が座った。
二人ともちょっとしゃれた感じの小ぎれいなアウトドア風の格好をしていて
まあ老夫婦が買い物かデートで街中にでてきたんだなと思った。
店員に「この店はなにがある?」見たいなこと聞いてて一見さんらしかった。
 
まあ一人のみだったんで、特に横など気にもとめずに
飲んでたわけだが、
突然ものすごい違和感に襲われた。
奇妙な声が聞こえてきたからだ
気がつくと隣の老夫婦が奇妙な言語を話していた。
それは英語とか韓国語とか中国語とかポルトガル語とか
いままで聞いたことのあるどの言語とも違っていて
やたら濁音と息を吐くシュッシュみたいな音の多い
「ン、ジョロゲッショ、シュジョデド、ゾルデシュ」みたいな
強いて言えば映画の指輪物語でオーク鬼が話す言葉に近かった。

ん?なんだなんだと思ってそっちをみたが
特に気に留めるでもなくその二人は奇妙な言語を話してる。
店員や他の客は離れているので聞こえてないのか特に気にもとめてないようだ。
まあ、特に不都合もないのでそのまま聞き流していたが
その会話は5分くらい続いて、
だんだん韓国語のような意味不明だが日本語に近いイントネーションのものになり
次第に日本語の会話にもどっていった。

no.307 ( 記入なし21/02/23 11:42 )


4年ほど前に、本怖(マンガ雑誌)か、あな怖(マンガ雑誌)で、秋山っていう 
有名な霊能者が岡田有希子の霊と対面してた。あのビルの自殺現場から20年以上 
離れられなかったらしい。やっと秋山霊能者にあの場所から開放してもらって 
喫茶店で霊の有希子と会話してた。自殺理由を聞いたら、有希子が「ビルの 
屋上に出たら青空がすごくキレイで、この青空の中に入っていきたいと思って 
気が付いたら飛び降りていた・・・・」と語っていた。

no.308 ( 記入なし21/02/23 12:26 )


もうずい分前のことになる
深夜の2時頃、車で栃木の塩原温泉を通って福島の南会津に向かっていたら、
温泉街の外れの長い上り坂を60km/hくらいで走行中に車の直前を白い塊が斜めに横切った。
大きさも形もちょうど人間くらいの白い綿のような塊で、
何の前触れもなく現れたのでブレ−キやハンドル操作ができなかったけど、
横切ったと同時に消えてしまったからアッという間の出来事だった。
不思議なもので恐怖感はなくて、むしろ貴重な体験をしたことで少し高揚した気分だった。
もちろんその日一日無事に過ごして帰宅した。
寝不足で運転していたから脳が変なものを作り出したのかな・・・程度に考えて納得したけど、
同じように寝不足で同じ場所を通ったことは数知れないから、一回だけの不思議な体験となった。

no.309 ( 記入なし21/02/23 12:54 )


夜中に新潟県内の一般道を走ってて眠気に耐えられなくなり、最寄りの道の駅に駆け込んで車内で仮眠したときの話。 
ざわっとした感覚が来て思わず旦那の手を握ってそのまま寝ちゃった私。 
翌朝、旦那が初めての体験と微妙な顔で話してくれたのは・・・ 
観光地の集団のオバチャンふうな人達に囲まれて珍しそうにガヤガヤと覗きこまれている感じで煩くて落ち着かなかった。真夜中なのに変だって気付いたら怖くなってよくねむれなかった。

no.310 ( 記入なし21/02/23 12:55 )


昨年の春先での出来事 

夜11時頃に4人で隣町の有名な心霊スポットである神社に車で行くことになった 
山の中腹くらいにある結構大きな神社で、深夜でも照明が付いているくらいの神社だ 
んまあ案の定そこでは何も起きなかった訳だが・・・ 
そこの帰り道で事は起こった 

帰りは行きと違う道を使って帰る事になった 
神社から200mくらい離れた所で民家がある脇道に入ったんだ 
そして直ぐに車は止まった 
目の前に子供とお母さんが居たからだ 
二人はこっちを見て、直ぐに走って何処かに行ってしまった、恐らく家に帰ったのだろう 
僕ら4人は行きと同じ道を使って帰る事になった 
昭和風の防寒具を身につけた親子に気味が悪くなったからだ

no.311 ( 記入なし21/02/23 12:59 )


今の彼氏と、海へ行ったときのこと。 
すぐ近くに神社へ通じる階段があったので二人で上ってみた。 
ところが、上がっている内に彼氏の様子がおかしい。 
無口になってきて、なんか目もボンヤリしてる。 
神社にたどり着いた時、急に晴れやかな優しい表情になったかと思ったら、 
急にペラペラ喋りだした。 

実は数年前、私は当時の彼氏を病気で亡くしているのですが、 
彼氏が神社で急に喋りだした内容というのが、 
その亡くなった彼氏と私しか知らない、 
当時の会話そのままだったのです。 

全身鳥肌が立って、息もできませんでした。 
彼氏はその後我に返ってから、 
自分が何を喋っていたのか全く覚えていませんでした。

no.312 ( 記入なし21/02/23 13:02 )


あれは夏の終わりの頃 
夜中にバイクで山道を走ってた時の事 
急カーブに差し掛かった時ガードレールの向こう側に白いシャツ来た人が見えたんだ 
「?事故か?エンジントラブルかなにかか?」 
お人好しな俺は声掛けようかと速度を落としてカーブに進入しようとした時… 
何とも言えない寒気が俺を襲った 
「ここから早く離れなくちゃ!!」 
そう本能が告げているかの様だった 
そっからは全速で逃げた 

さすがにいろんな意味で疲れたので、日が昇るまで休憩してから家路についた 
で、例のカーブに差し掛かったんだが 
「どうせ『カーブ注意』の看板か色のハゲたお巡りさん人形と見間違えただけさ」 
なんて思ってた 
ガードレールの向こうには看板もお巡りさん人形もなかった 
いや、置けないよな 
何故ならガードレールの向こう… 
崖だし 
あの時、余計なお世話焼いてたら今頃…

no.313 ( 記入なし21/02/23 13:03 )


昔、滋賀で働いていた時の話、 
休みの日に自転車で大津に遊びに行った 
帰りに思いついて、高速のパーキングに寄ったんだよ 
TVで話題になってたのを食べての帰り道に、道に迷った 
高速沿いに帰れば判んだろー、と考えてたけど甘かった 
どんどん判らなくなっていく 
焦っても周囲に人は居ない。壁一枚向こうには車が通ってるのにな 
高速沿いに山道を進んでいたら、ぽつんと人が立ってた 
麦藁帽子を被った人。田んぼや畑もあったから、農作業帰りの地元民だと思って道を聞いた 
その人は黙って指を指した 
この山(丘)、越えるの?道あるのか?と思ったけど 
お礼を言って指差された方に自転車を転がして、帰り着く事ができた 
そこで気づいた 

あの人、夜に何してたんだろうって 
立ってたのは外灯と外灯の間の、丁度暗くなっている道端 
高速を超える歩道も、トンネルからも離れた場所 
周囲に農作業用白の軽トラも、他の自動車もなかった 
人家からも離れていた 
周囲にペットも居なかったし、明かりも持ってなかったのにって

no.314 ( 記入なし21/02/23 13:13 )


ずいぶん前のこと・・・ 
おやじと相模湖ピクニックランドへ行ってモータボートで 
楽しく遊んで帰ってきて お袋に今日は楽しかったと話し 
たら私の親せきがむかしスワン型の観光船の事故で沈んで 
そのまま見つかってないって話を聞いた。。。 
 つまりいまでも相模湖底でいまでも歩いてるって事だ、、 
それ以来近くには逝ってない。。

no.315 ( 記入なし21/02/23 13:14 )


自分は二階建ての一軒家に、女ひとりで暮らしてる。 
ある時、深夜に帰宅してトイレに入ろうとドアに手を掛けたら、鍵がかかってて開かなかった。 
オカルト的な怖さじゃなく、 
生身の人間が便座に腰掛けてるんじゃないかって想像して、軽くパニクった。 
誰か呼ぼうかとも思ったけど、怖さより尿意が勝り、硬貨を使ってビビりながら外から解錠した。 
結果、異常無し。無事におしっこできた。 
鍵はかなり古いタイプの上下にパチッとやるタイプだから、 
ドアを閉めた時の勢いで施錠されたんだろう。 

今は深夜の帰宅でも、猫2匹がお出迎えだから怖くない。 
帰った時に外からシルエットが見えると、今日も何事もなかったかと安心。 
やっぱり幽霊より生きている人間が怖い。

no.316 ( 記入なし21/02/23 13:17 )


祖父が住職だったんだけど、お盆の時に檀家回りをしていて、 
「おじいちゃん、来年もよろしくねー」と檀家さんが言った時、いつもなら「はいはい^^」 
と軽く返事をするのにその時は「来年は来れないかも知れんね」と言って 
変なこと言ってるなぁ、と思ってたら数日後に事故で亡くなった 
10年以上前の8月15日の事でした 亡くなった日も親族が集まりやすい日という…

no.317 ( 記入なし21/02/23 13:20 )


以前勤めていた小さな事務所に、社長のコネで入ってきた男の子がいた。 
初対面時、どう見ても顔の回りに黒い霧がかかってる。 
目では見えてないのに、なんでかわからないが確実に「見える」。 
モヤっとした黒い霧がかかってる。 
その子の場合は顔が見えないほどではなかったけど、 
おかしいなあ…って思ってた。 

後日、同僚の話から、その男の子は別の会社で運転手をしていて 
問題起こしてクビになった子だと聞いた。精神的に不安定だかなんだかで。

no.318 ( 記入なし21/02/23 13:22 )


むかし、両親が深夜に懐中電燈持参で夜中に墓参りしたときの話。 
何で、夜中に墓参りしたかの理由は変わり者の父の事なので不祥。 
で、電燈頼りに真っ暗な墓地を歩いてたら突然、工場の作業服の男性が出現し 
通りすがった。親たちは、なんで真っ暗なのにいるんだろ?と 
直ぐ、懐中電灯を後ろに照らしたら作業員の姿は無かったとさ。

no.319 ( 記入なし21/02/23 13:23 )


ある日嫁が台所で夕飯の準備をしていたんだけど
その手を止めてずっとリビング奥の廊下の方を見てた

リビングにいた俺はなぜ廊下を見ているのか気になり
「どうした?」って聞いてみた

そしらた嫁が「となりのおじさんが来てる」と・・・
気になって廊下まで行ったんだけどそのおじさんはいなかった

おれは「え?誰もいないよ」って言ったら

それから約5分後、救急車のサイレンが聞こえた
救急車はとなりのおじさんの家でとまった

何事かと外へ出てとなりのおじさんの家にいった
ところ、担架にのせられたおじさんが運ばれるところだった

おじさんの家族の話によると、10分くらい前に急に倒れ
救急車が到着した時は心肺停止状態だったという・・・

no.320 ( 記入なし21/02/23 13:32 )


ここのところ一週間くらい、若い女っぽい声が語りかけてくる夢を連続して見るんだ。 
「お願い・・・」とか「気付いて・・・」とか「探して・・・」とか。 
それだけでもかなり怖いんだが映像もかなりはっきりしていて、しかもほとんど鮮明に覚えてる。 
昭和終末期っぽい雰囲気(人々の格好とか車とか)の町にある学校(高校?)で生活してる映像なんだが、 
絶対俺の通ってた高校じゃないし、そもそも昭和の頃にはこの世にいなかったし、 
多分女からの視点(自分の制服がスカートだったり)だし、謎なんだけど

no.321 ( 記入なし21/02/23 13:35 )


二十数年ぶりにふと中学校時代の友達のことを思い出し 
なんとなく名前で検索したんですよ。 
そしたら数日前に海で水死したっていう記事が出てきた・・・ 
100%本人という確証は無いけど、居住地、名前(特徴的な漢字も一致) 
年齢も同じなのでおそらく本人だと思う。 
いまはお互いの住所も連絡先も分からなくなってしまったけど 
中学時代は毎日一緒に登校してた仲だったんで、最後に会いに来てくれたのかな。

no.322 ( 記入なし21/02/23 13:40 )


私が小学生の頃、隣に住んでいたお爺さんが亡くなって隣の家でお通夜があったんだ 
まあそこまで親しくしていたわけではなかったから出席はしなかったんだけれども 
でも家が隣だったから弔問客や読経の声なんかが聞こえてきて、お通夜の進行具合がなんとなく分かった 
そして私が床に就く頃(当時就寝が10時前後だったのでそのくらい)には皆帰ったのか、お隣はすっかり静かになってた 
それでいつも通り眠ってたんだけど、いつもは寝付きの良い私が、その日は何故か夜中に目が覚めちゃったんだよね 
仕方がないので目を瞑って眠り直そうとしたら、外からお経を読む男の声が聞こえてきたんだ 
「まだお通夜やってるのか、うるさいなあ」と思いながらも眠ろうとしたんだけど、やっぱりうるさくて寝付けない 
しかもその声は、小さくなったり大きくなったり変化したから余計に気になって目がさえた 
それが一晩中ずっと続いて、とうとう周りが明るくなって日が出てきた頃に漸く静かになった 
当時の私は「本格派お通夜は寝ずにお経読むのか…ハードだな」くらいにしか思ってなかったけど、 
大人になってから、お通夜の読経は普通30分くらいしかしないし、 
ましてや夜通しお経を読むなんて昔ならともかく今はしない(近所迷惑だしね)と知って、 
あの時のお経ってなんだったんだろうって今も時々気になってる

no.323 ( 記入なし21/02/23 13:42 )


そういえば、介護の仕事してるんだけどお年寄りが亡くなる数日前くらいから 
「兄さん、父さん、来てくれたの、手を引っ張ってちょうだい…」みたいに何度も 
うわ言でくり返してて超怖かった。やっぱりお迎えに来てたのかな。

no.324 ( 記入なし21/02/23 13:44 )


去年離婚して宿無し状態だったんだけど、ほぼ毎日深夜二時にめがさめる。 
今はオフクロの所に居候状態なんだが、未だに深夜二時に目が覚めてしまう・・・。 
オフクロの家には今時珍しいボンボン時計?(時間の数だけ音がなる。二時=2回)があるんだが、 
漏れが在宅時にわ何時だろうが二回しか時計が鳴らない。 
そして決まって深夜二時にめがさめてしまう・・・。 
なぜだろう? 
思い当たる節も無いが、いい加減滅入ってくる。

no.325 ( 記入なし21/02/23 21:57 )


何年か前に夜中の2時に犬の散歩してたら 
前から寝巻+病院のスリッパ、 
顔に包帯巻いてる爺さんが前から歩いて来て、 
「近くに阪急の駅はありますか?」 
って話し掛けられた時はビックリしたなぁ 


あとは前に住んでたマンションで夜中2時くらいにいきなり呼び鈴鳴ったり、 
深夜過ぎに子供が遊ぶ声が聞こえてきた時も怖かった

no.326 ( 記入なし21/02/23 22:00 )


姉が短大時代の話。 
保育科の実習で、子供たちが住むとある施設に何日か泊まりに行くことがあった。 
実際に泊まる場所は、施設の隣にある昔母子寮か何かの建物。 
そこがとにかく古くて、開かずの間もあって薄気味悪い所だったそう。 
(トイレも数人でないと怖くて行けなかったと言っていた) 

姉たちは何とか実習を終えて戻ってきた。 
同じクラスの後発のグループが同じ所に行って、大学に戻って来た時にその話を聞かされた。 

帰る日の朝。 
子供達がいる棟で夜勤をしている用務員さんから 
「昨日の夜内線の電話で確認をしたときに」等々の話をされて、 
皆、電話なんてかかって来てないよね?となった。 
どこに電話があるのかも分からない。 
用務員いわく女の人が普通に出たので、変わったことはないですか?と聞いたと。 
「大丈夫です」と答えがあったそう。 

戻って電話の場所を探すと、廊下の隅にほこりかぶってボロボロになった電話が。 
しかもコードは途中でちぎれていたそうです。

no.327 ( 記入なし21/02/23 22:02 )


いないにゃ(/。\)

no.328 ( 記入なし21/02/23 22:05 )


私の父親の話 

私が産まれる前(今から40年ほど前)に、父は配達のために丹波地方に車で訪れました。 
帰りが遅くなってしまい、冬の道が凍結したために舗装された道の端に車を寄せて一晩明かしたそうです。 
周りは真っ暗。 
寝ていると車を止めた反対からドンチャン騒ぎの音が聞こえだし、父はおめでたい系の騒ぎに聞こえたらしく、田舎の結婚式かなにかの宴会だと思って、ふと少し体を起こして車を止めた反対側を見たそうです。 
反対側は少しの明かりしか見えなかったため、気にせずにそのまま寝てしまいました。 
翌朝、起きて車を止めた反対側を「昨日はやかましかったなぁ」と思って目をやると、そこはとても広い墓場だったそうです。 
あれは怖いと言うより不思議な体験だった、と言っております。

no.329 ( 記入なし21/02/24 18:52 )


日曜の早朝、仕事に出る支度していたら、 
家の前でランドセル背負ってうろうろしている子供に会った。 
離れたところに借りている駐車場に車を取りに行ったら、駐車場の前にも来ている。 
車を自宅前につけたら、またそこに先回りしている。 
駐車場は家の裏手なんだけど、路地をぐるっと回るのでちょっと歩く。 
追い越された覚えはないし、別の路地を回るともっと時間がかかる。 

その話を聞いた友人に家に居場所がない子なんじゃ? 
といわれてそうかも、と思っていた。 
しっかし行く先々に先回りする不思議は消えないし 
あとから思い出したんだけど、前住んでいたマンションの同じフロアの住人にそっくりだったんだ、その子。

no.330 ( 記入なし21/02/27 09:52 )


仕事柄色んな人と話すので、そん時お客さんのお兄さんのお話。 

昔自殺があった建物の取り壊しをしてた時、ある日なん一日体がだるい事があったらしい。 
熱かな?とも思い、その日は缶のジュース買って家に直帰。 
ご飯も食べずにすぐに自分のベッドに横になった。 
うつらうつらしてくると、階段を上がる足音がきこえてきた。 
はじめはオカンか妹(お客さん)かなぁーて思ってた、だけど部屋の前に止まってから入ってくる様子もないし、ノックもしない。 
まぁいいかとそのまま寝たらしい。

no.331 ( 記入なし21/02/27 12:35 )


先日実家に帰省し、夜更かししていたら、 
一階からオルゴールのような音楽が聞こえてきた(家族は皆二階で寝てる)。 
実家だしそれほど恐怖を感じず降りていったら、 
闇のなかで電話の保留音が流れていて、赤いランプも点滅してた。 
受話器をあげる勇気がなかったので、とりあえず電話線抜いといた。 
次の日親に言っても、電気の接続が悪かったんじゃない?と 
気にもとめてないけど、怖かったわー。

no.332 ( 記入なし21/02/28 08:54 )


7月23日午後1時ごろ。複合商業施設「阪急西宮ガーデンズ」にも近い西宮市田代町のワンルームマンションの4階に住む男性(41)は、ただならぬ叫び声を聞き、玄関ののぞき穴から外の様子をうかがった。
同じ階の一室から飛び出してきたのは、近隣住民の間で「竹野内豊似のイケメン」と噂されていた若い男性。血だらけのまま走って階段を下り、おびえた表情で3階の住人らに助けを求めた。

 「元カノにやられた」

 「金づちで頭を殴られ、包丁で背中を刺された」 
事情を知った住人が110番し、男性は救急車で病院に運ばれた。だが、そこに元カノの姿はなかった。兵庫県警西宮署員が現場の部屋を訪れると、一人でぽつんと床に座り込んでいたという

殺人未遂容疑で現行犯逮捕された元カノは、関西学院大2年の女子大生(20)。男性は同じ大学のサークルに所属する1つ学年上の先輩で、約1年間交際した後、今年5月に破局したばかりだった。

 捜査関係者によると、男性は女子大生宅で昼寝をしていたところ、突然金づちで頭を1回殴られ、次いで刃渡り約20センチの柳刃包丁で背中や腕を5回以上刺された。抵抗すると、スタンガンを体に押し当てられた。全ての凶器を取り上げ、すぐに外に逃げ出したことが良かったのだろう。傷の程度は全治1週間の軽傷にとどまった。

 犯行時は比類なき暴力性を垣間見せた女子大生だが、取り調べには興奮した素振りを見せず、淡々と応じている。現在は事件を起こした理由を「私があの人を好きなことを周囲に知ってもらいたかった」と説明しているという。

 捜査関係者は「なぜそれが犯行につながるのか。さっぱり意味が分からない」と困惑気味だ。


no.333 ( 記入なし21/02/28 17:12 )


それをどうしたらいいかというと、諦めるほかないんです。

諦めるとは、ギブアップ、降参するという意味ではなく、「物事の本質を明らかにする」ということ。仏様にしかわからないことです。

no.334 ( 記入なし21/02/28 21:16 )


タイタニックの映画より、ある小説家が、タイタンというタイタニック号とほぼ同じ諸元の大型豪華客船が、氷山に衝突して沈没するという小説を、

実際にタイタニック号が竣工、沈没する以前に発表していたという予言小説の話に

何気に興味を引いた。私は意外とオカルト話は嫌いではない。

no.335 ( 記入なし21/03/07 08:16 )


このように予言小説と形容される作品は、『愚行』だけではない。1981年に出版されたアメリカ人作家ディーン・R・クーンツの『闇の眼』という小説には、こんな場面が出てくる。

「『それを理解するには』とドンビーは言った。『20カ月前までさかのぼらなければならない。そのころ、リー・チェンという中国人科学者が、ここ10年間で中国政府にとって最も重要かつ危険な新型生物兵器の情報を収めたフロッピーディスクを持ってアメリカに亡命した。この兵器は武漢(ぶかん)400≠ニ呼ばれている。武漢市郊外の遺伝子組み換え技術研究所で開発されたからだ。この研究所で人工的な手法で生み出された400番目のウィルスだった』」

no.336 ( 記入なし21/03/07 14:37 )


1960年代に全米を震撼させた蛾のような外見を持つヒト型生物、『モスマン』。
 アメリカのウェストヴァージニア州にあるポイント・プレザントという人工6000人程度の小さな町は、66年から67年にかけて“モスマン・フィーバー”が巻き起こった町として有名だ。
 66年に入って間もなく、町の住人の多くが蛾のような外見を持つ羽の生えた人間大の奇妙な生物を目撃する事件が多発し、この生物は蛾男=モスマンと名付けられた。
 同年12月、超常現象研究家として有名なジャーナリスト、ジョン・キールが現地入りして調査したところ、町を流れるオハイオ川流域で奇妙な発光体を目撃。 それと前後して、TVや電話の不具合が確認され、キールはモスマンの目撃情報と関連付けてUFO現象の一環なのではないか?と考えた。
 調査は1年近くに渡って続けられたが、決定的な証拠は手に入らず、67年後半に入ってモスマンの目撃情報は日を追う毎に少なくなっていった。
 トコロが同年12月15日、午後5時5分頃、オハイオ州との州境でもあるオハイオ川に掛かっているシルバー橋が突如崩落! 橋を走行中だったクルマ46台が崩落に巻き込まれ、5人の死者と重軽傷者多数を出すという大惨事になった。
 そしてその夜、町の住人の多くが、町の上空を通過する12機ものUFOと思われる飛行物体が目撃した。
 そしてこの日を境に、モスマンの目撃情報は完全にゼロになった。

no.337 ( 記入なし21/03/07 14:44 )


悪魔が夢に現れて

tartini menuhin j1 ヴァイオリストとして高みを目指していたジュゼッペ・タルティーニは、ある晩、悪魔に魂を売ってレッスンを受ける夢を見た。そこで悪魔が弾いて聴かせた音楽は、この世のものとは思えないほど美しかった。目が覚めたタルティーニは、夢の中で流れていた音楽の印象を手繰り寄せながら作曲を始めた。そうして出来上がったのが「悪魔のトリル」だと言われている。作曲時期について、タルティーニ自身は1713年に作曲したとジェローム・ラランドに語ったらしいが、その証言に信憑性がなく、自筆譜も残されていないため、現在では不明とされている。

 タルティーニの若い頃の経歴は、波乱に富んでいる。1692年、イストリア半島のピランに生まれた彼は、まず両親のすすめで神学校に通い、修道士になったが、1708年に修道院をやめてパドヴァへ行き、大学の法学部に籍を置いた。当時の肩書きは「修道士見習い」。その裏で、ヴァイオリンと剣術を学んでいたという。いつ頃、何がきっかけで音楽の道を志したのかは、はっきりしない。

 18歳の時(1710年)に高僧の親類の娘エリザベッタ・プレマツォーレと密かに結婚して教会側と対立し、アッシジのコンベンツァル会の修道院に身を隠している間に、ヴァイオリンの腕を磨き、ボヘミア人神父に作曲法の教えを受けた。そして、ほとぼりが冷めた頃(1714年頃)、アンコーナのオーケストラで働き始めたものの、その地位に飽き足らず、己の技巧をさらに向上させるべく放浪者となった。それから数年間の消息は詳らかにされていない。ただ、ベネチアに来た1720年には、ヴァイオリニストとして一目置かれる存在になっていた。1721年にはパドヴァの聖アントニオ大聖堂に、首席ヴァイオリニスト兼楽師長として雇われた上、外部で演奏する許可を得て、プラハでも活動し、名声を高めた。1720年代後半には塾を設立し、教育にも力を注いだ。ナルディーニやパガネッリはタルティーニの弟子である。教育者・理論家として著作も残しており、『ヴァイオリン教則本』『音楽論』『装飾法』(これらのうち『装飾法』は死後にまとめられたもの)は同時代および後世に影響を与えた。

 悪魔というと、まがまがしいイメージがある。ただでさえタルティーニは元修道士なので、悪魔と取引をしたというのは背徳性をよけいに感じさせる。しかし実際に音楽を聴いてみると、その旋律は美しく、格調高い。ト短調らしく暗く切々とした調子だが、情熱的なヴァイオリンの響きが聴き手の胸を打つ。単に技巧的であるだけでなく、旋律の素晴らしさの面からも、重音奏法がもたらす豊潤な音楽的効果の面からも、3つの楽章それぞれの様式の見事さの面からも、評価すべき点は多い。

no.338 ( 記入なし21/03/07 22:43 )


バスの中の夢

 一八五四年ケクレは化学の派遣講師としてイギリスにわたった。
 ロンドンに住んでいる間に、原子の結合に関するアイディアが浮かんだ。
 次の物語は、一八九〇年のドイツ化学会での演説で打ち明けたものだが、それによると、科学史全体を通じてこれくらい重要な結果を生んだバス旅行はほかになかったといえよう。

 「私がロンドンに滞在してにいるあいだ、一時、下院に近いクラファム・ロードに住んだ。
 しかし私はよく、この巨大都市の反対側のすみアイリントンにある友人ヒューゴー・ミラーの家にいって夜をすごした。
 私たちはいろいろなことについておしゃべりしたが、私たちの最愛の化学に関する話題がいちばん多かった。
 ある晴れた夜、私は帰途の最終バスに乗り、いつものとおり二階席に坐っていた。
 バスは首都の大通りを走っていったが、ほかの時刻なら人でいっぱいなのに、もうまるで人気(ひとけ)がなかった。
 私はぼんやり夢想にふけった。みよ、目の前に原子がはねまわっていた。
 今まで、このちっぽけな存在が私の前にあらわれたときは、必ずめまぐるしく動きまわっていた。
 しかしそのときまで、私はその運動の本質を認識することができなかった。
 けれども今は、二つの原子が結びついて対をつくっているところ、大きい原子が二つの小さな原子を抱きこんでいるところ、もっと大きな原子が三つまたは四つの原子をしっかりつかまえているところがみえた。
 全体がめまぐるしくぐるぐるおどりまわっている間に、大きい原子が次々につながって鎖をつくり、その鎖の端だけに小さい原子をくっつけているのをみた。
 『次はクラファム・ロード』と叫ぶ車掌の声に、私は夢からさめた。
 しかし私はその晩おそくまでかかって、夢にみた形を紙の上にスケッチだけでも書きとめた。

no.339 ( 記入なし21/03/07 22:52 )


自分の尾をくわえるヘビ

 けれどもケクレにはまだ解かねばならない問題がたくさんあり、とくにベンゼンとよばれる化合物が難物だった。
 この物質の分子は炭素原子を六つふくんでおり、従って炭素全部で結合線が二十四本あるが、ほかには水素原子が六個あるだけで、水素全体で結合線は六本しかない。
 だから問題は、二十四本もの炭素の結合線と水素のたった六本の結合線がちょうどうまく勘定が合うような構造をえがきだすことだった。
 この問題を解くかぎは、またしても夢の中であたえられた。
 ある晩ケクレはゲントにある家で、椅子にすわって火にあたりながらうたた寝(ね)していた。
 彼はその夢のことを次のように描写している。

 「ある晩のこと、私は椅子に坐って自分の教科書を書いていた。だがその仕事は進まなかった。
 私の考えは別のところにあった。私は椅子を暖炉の火のほうにまわして、ウトウトまどろんだ。
 またもや目の前に原子がはねまわっていた。こんどは小さい原子はつつましくうしろのほうにひかえていた。
 私の心の目は、この種の光景をくりかえし見たため、いちだんと鋭くなっていたので、こんどはいろいろな形をしたもっと大きな構造を見分けることができた。
 たくさんの長い列が、互いにぴったりよりそって、ねじれたり巻きついたりしながらヘビのような運動をしていた。
 だがみよ!これは何だろう?
 一ぴきのヘビが自分の尾をくわえ、輪になって、私の目の前でふざけたようにぐるぐるまわった。
 まるで閃光に打たれたように私は目をさました。
 そしてこんどは私は徹夜してこの仮説から出る結論を組み立てた。」

ケクレの夢

 「夢に学ぼう」とケクレはつづけている。
 「そりすれば私たちはたぶん真理を発見するだろう。けれどもめざめた心で理解し証明しないうちにその夢を公表しないよう用心しよう。」
 夢の中で彼の「心の目」は、原子が長い列をつくってベンゼンの分子となるのを見てとった。

no.340 ( 記入なし21/03/07 22:53 )


一時、石巻で「人を轢いた」という通報が何度もあり、その度に警察官が現場に向かったそうですがいくら調べても何も無い、誰も居ない。
あまりにも多く、一時的にその道路は通行止めになったそうな。
現地の知人から聞きました。

no.341 ( 記入なし21/03/13 21:09 )


【震災で娘を亡くしたタクシー運転手(聞き取り当時56歳)の話】
「震災から3カ月くらいかな?  記録を見ればはっきりするけど、初夏だったよ。いつだかの深夜に石巻駅あたりでお客さんの乗車を待ってたら、真冬みたいなふっかふかのコートを着た女の人が乗ってきてね」
見た目は30代くらい。目的地を尋ねると、「南浜まで」と返答した。不審に思い、「あそこはもうほとんど更地ですけど構いませんか?  どうして南浜まで?  コートは暑くないですか?」と尋ねたところ、「私は死んだのですか?」と、震えた声で応えてきたため、驚いたドライバーが、「え?」とミラーから後部座席に目をやると、そこには誰も座っていなかった。

最初はただただ怖く、しばらくその場から動けなかったとのこと。「でも、今となっちゃ別に不思議なことじゃないな?  震災でたくさんの人が亡くなったじゃない?  この世に未練がある人だっていて当然だもの。あれはきっと、そう(幽霊)だったんだろうな〜。

no.342 ( 記入なし21/03/13 21:12 )


【別の運転手(聞き取り当時49歳)の話】
「巡回していたら、真冬の格好の女の子を見つけてね」
2013年の8月くらいの深夜、タクシー回送中に手を挙げている人を発見し、タクシーを歩道につけると、小さな小学生くらいの女の子が季節外れのコート、帽子、マフラー、ブーツなどを着て立っていた。
時間も深夜だったので、とても不審に思い、「お嬢さん、お母さんとお父さんは?」と尋ねると、「ひとりぼっちなの」と女の子は返答をしてきた。迷子なのだと思い、家まで送ってあげようと家の場所を尋ね、その付近まで乗せていくと、「おじちゃんありがとう」と言ってタクシーを降りたと思ったら、その瞬間に姿を消した。確かに会話をし、女の子が降りるときも手を取ってあげて触れたのに、突如消えるようにスーッと姿を消した。明らかに人間だったので、恐怖というか驚きと不思議でいっぱいだったそうである。
「噂では、他のタクシードライバーでもそっくりな体験をした人がいるみたいでね。その不思議はもうなんてことなくて、いまではお母さんとお父さんに会いに来たんだろうな〜って思ってる。私だけの秘密だよ」

no.343 ( 記入なし21/03/13 21:13 )


「友人宅を夜中に訪ねたとき、2階で寝ている友人を起こすため下から声をかけた。

 暗い部屋の窓から顔がのぞき、起きてくれたと思いカギのかかった玄関先で待ったが、カギは開かず、一緒にいた別の友人と不思議に思ったが怖くなり帰宅。後日、その家の友人に訪ねたことを話したが、起きてないし、知らないとのこと……」(58歳・女性)

no.344 ( 記入なし21/03/13 23:28 )


「心霊スポットに車で行ったとき、ボリュームを0にしていたのに、車の中から知らない音楽が急に流れ出した。車を発進させたら音楽は消え、ボリュームを上げたら自分が流していた音楽が流れ出した」(33歳・男性)

no.345 ( 記入なし21/03/13 23:30 )


「小学生の頃の話。修学旅行に行った時の話です。もうすぐ就寝って時に先生が入ってきて『家に電話したか?』と先生が意味不明な事を言ってきたので、私は、何言ってんだろうって感じで終わったのですが、家に帰ると母が、修学旅行先から私が、泣きながら『迎えにきてほしい』と電話があったと言ったのです。その日はすごい雨が降っていてとても外に出れないぐらいでした。もしあのとき出かけていたらと思うと……と母が言っていました」(32歳・埼玉県)

no.346 ( 記入なし21/03/13 23:40 )


「私は、日本全国愛車でドライブするのが好きなのですが、2年前の1月、青森などの北東北をドライブしたときのことです。1月の青森県は寒く、氷点下で吹雪でした。 秋田県の道の駅から十和田湖を通り、青森市内へ行く途中に奥入瀬渓流を通りました。 十和田湖や奥入瀬渓流は昼間は観光客で賑わいますが、夜には人っ子ひとりいません。特に冬は……。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、この間にコンビニなどがなく、夜には真っ暗になります。  奥入瀬渓流を走行中、どうしてもトイレに行きたくなり  石●戸休憩所という、売店・駐車場完備の公衆トイレに寄りました。 以前にも通ったことがありましたが、夜に寄ったのは初めてでした。車を下り坂に停め、真っ暗な中40mほど歩きました。(ああ、懐中電灯があれば……!)吹雪で、前も足元も気にしながらちょこちょこ歩いていたら、暗闇の中に男性らしき人を発見しました。 その人は、休憩所の脇のテラスのようなところにいて、ちょうどうっすらと顔が休憩所のライトに照らされてる感じでした。『あー、人がいる。こんな時間に何してんだ?』と思いながら近くに来て横目で確認すると、そこには人なんていませんでした。『あれ? 今男の人いなかった? え…見間違い?』。 そんなことを思いながらトイレで用を足しました。 でもよく考えると休憩所には自分以外の車はなかったし、だいたいこんな吹雪の夜に外でぼーっとしてるわけないよな……と思うと、非常に恐ろしくなりました。私が見たのは一体何だったのか? 見間違いかもしれませんし、もしかしたらこの世のものじゃない何かがいたのかもしれません。でも、私には霊感なんてありません。そういえば奥入瀬渓流は、青森県の心霊スポットとして出てきますね……」(32歳・岡山県)

no.347 ( 記入なし21/03/13 23:43 )


深夜の2時頃、岸壁で夜釣りをしていたら後ろから子供の声で「お兄ちゃん」って声を掛けられました。
振り向いても誰も居ないし、私のほかには釣り人の姿もなかった。
こんな夜中に子供の声って気のせいだよなと思い込み釣りを続けていると
「お兄ちゃん」とさっきよりはっきりと後ろから声を掛けられました。
慌てて振り向いても誰も居ない‥
とりあえず後ろに向かって「私はお兄ちゃんじゃない、もうおじさんだから!」とビビりながら小声で叫んでみたら、それ以降何も起こらなかった。
霊とか知らないけど不思議な事って起こりえるんだなと思いました。

no.348 ( 記入なし21/04/11 22:20 )


学生の時にサークルの合宿が田舎の方であり、OB、の先輩達も夜に遊びに来て、夜中に近くのお墓に肝試しに行く事になり、15人くらいでぞろぞろと向かいました。
古いお墓で土葬の為、土がボコボコしていました。あまりの怖さに皆が話すのをやめてシーンとなった時に、おじいさんの声でハッキリと、こんな夜中に何をしている、と。
周りには誰もいないし、民家もなく、先輩達のいたずらでもない‥。おまけに私にしか聞こえておらず、一人ぎゃー!とパニックになりました。
周りもただ事でないと、全員ダッシュで宿に帰りました。
未だ語り継がれてますが、やはり誰もいたずらしておらず。なんだったのかと怖い思い出です。

no.349 ( 記入なし21/04/11 22:21 )


病院に勤めているのだけど、夜勤の時に控え室にちょっとお茶を飲みに入った時に、入口の所から、「すいませ〜ん」と声が聞こえて、
あっ患者さんが用事があって来たかなと思って、「はーい」と返事して入口に戻ったら誰もいなくて…あれ?ってなった。
気のせいかと思って黙ってたけど、後輩もその入口付近の手洗い場で手を洗ってたら、「すいません」と声かけられて振り向いたら誰もいなかったみたいで…。
朝方、休憩の時に、さっきこんな事があってねって話して、2人で「えっ?!私も実は」みたいな話になって急に怖くなった事があった。

no.350 ( 記入なし21/04/11 22:22 )


自分の父親は京都市内で建築の仕事をしていて心霊現象があると業者で言われていた有名な物件の工事をする事があった。その物件は京都市内の良い場所にある飲食店なのだが入る店がすぐに入れ替わるので父親にしたらしょっちゅう工事が入るし心霊現象なんか全然無いと言って気にもしていなかった。最近になってその物件の場所を見たのだが更地になっていた。喫茶店を営業していたのだが火事になってしまったと言う事だった。心霊現象よりも火事の方が怖い。

no.351 ( 記入なし21/04/25 22:03 )


ある女性が見たという夢のお話。その内容は「ひとりでエレベーターに乗っていたはずが、なぜか見知らぬ少女が隣に立っていた」というもの。これだけなら何も怖くありませんが、少女の提案によって一気に悪夢へと変わるのです。

 少女は女性へゲームを持ちかけます。それは少女いわく「カウントダウン」というゲームで、お互い順番に10、9、8と、「相手が言った数字より、ひとつだけ小さい数字を言う」だけのものでしたが……その夢の中ではどういうわけか、数字を思い出しづらくなっていたのでした。

 回らない頭と口から出ない数字を振り絞り、ゲームはなんとか最後の数字へと至りますが、女性は直感から「最後の数字を言ってはいけない、何か悪いことが起きる」と不安に思います。それはどうやら当たっていたらしく、少女は数字を早く言うよう、狂ったように女性を急かします。そして……。

 次の瞬間、女性の目に飛び込んできたのは、いつまでも寝ている女性を起こしに来た母親の顔でした。夢だったのか、と安心した女性でしたが……母親が立ち去るのとほぼ同時に睡魔に襲われ、またも眠りについてしまいます。

 そして夢の中では、先ほどの夢に出てきた少女が待ち受けているのでした。異界そのものを思わせるエレベーターという密室で、ゲームの続きをする少女と女性。カウントダウンの最後の数字を言うと何が起きるのか、数字を間違えたらどうなってしまうのか、この悪夢はいったいなんだったのか……

no.352 ( 記入なし21/05/04 23:50 )


私は霊は見えないのだけど、死んだ人が夢に現れることが時々あって、2〜3年前に世田谷事件の被害者の宮沢さん一家が夢に現れたことがある。
その時の夢は、小雨が降りしきる濃霧の中、宮沢さん一家が辛そうに、黙々と歩き続けていて、坊やの顔は老人の様にしわしわで、坊やを負ぶった奥さんの顔は真っ暗で見えず、話しかけても声が出ない様子で、成仏できていない感じだった。
最近また、夢に宮沢さんの奥さんが表れて、初めはそれが宮沢さんの奥さんだとは分からなかったけど、夢の中の公衆トイレの前でどこかで見たような女性が、しきりと私に感謝してきて、なぜ感謝されているのか分からなかったけど、夢の中でお礼にと、私に不動産の案内をしてきて、夢から覚めた後、そういえば宮沢さんの奥さんにそっくりだったと思いだし、宮沢さんの奥さんは声も出る様になり、すっかり癒されて元気になり、あの世で不動産屋をしているのかもしれないとか思った。

no.353 ( 記入なし21/05/19 19:28 )


今から17年前、神奈川県の宮ヶ瀬湖、夜23時頃彼女と2人でドライブついでに寄りました。
クリスマス時期は大きなツリー、ライトアップ、マスコミの取材もあり大変活気のある印象を持って時季外れの3月末に夜桜を見れないかな?そんな軽い気持ちで訪れました。
当然、私達以外に誰もいる訳はなく山奥のため満足な照明もない薄暗い中、湖畔へと繋がる正面の大階段を下りました。
肌寒いため2人で肩を寄せ合いながら湖畔へ向かうためビジタ−センターを目指しました。
建物は綺麗に管理されそんな雰囲気は全くなくまして目的もそんなことではありませんでした。
建物裏の湖畔へと繋がる道は玉石が敷かれ歩く度に擦れる音が響きました。
するとうっすらとベンチが見えてきました。
私達はそこへ座ろうと近寄るともう一つベンチが見えてきました。よく見ると奥のベンチには先客のカップルがいました。
何か会話をしているのが分かりました。
気まずい気持ちでこちらが2人に気づくとその2人もこちらの存在に気づきました。
あとから来た私達は雰囲気を壊したくないと立ち去ろうとした瞬間、
2人の色?輪郭?がすっと薄くなり軽く会釈をしながらベンチから2、3メートル上で姿を消しました。
思わず私は彼女と目を合わせました。
見えたのは私だけではありませんでした。
2人ともそういった経験は1度もなく怖いというよりポカンとしてしまいました。
お互いカップルと言うこともあり、たまたま同調したため見えてしまったのかと思いました。
宮ヶ瀬湖は人造湖のため村が沈んでいるようです。
懐かしんで湖を眺めている2人に見えました。

no.354 ( 記入なし21/05/19 19:30 )


バイク事故のとき
三途の川を渡りました、朱塗りの欄干がある古風な橋が架かっていて対岸にたどり着くも、殺風景でだれも居ないし、再び橋を渡って戻ってきました。渡り賃(六文銭)も要らないし往来可能になったんだなーって思ったら
現世で意識を取り戻した。
自分のカラダは心臓と肺が一部潰れ、背骨は粉砕骨折でした。ヘルメットは割れて頭部の出血もひどく、居合わせた友人は「ぐちゃぐちゃで死んでいた」といいます。あれは本当に三途の川だったんだなーって今も思っています。
今度行ったときはどんな橋になっているか楽しみです。

no.355 ( 記入なし21/05/22 23:04 )


結構前だが深夜に見た変な人 
黒い服と帽子で顔にはでかすぎるぐらいのマスク付けてる男(?)がいて 
すれ違った後何となく振り返ったら向こうもこちらを見ていたという 
帽子とマスクの間から覗いてた目が異常に怖くて走って逃げたよ

no.356 ( 記入なし21/05/23 14:36 )


葬儀屋さんでバイトしていました。 
警察関係の依頼を受けることもある葬儀屋さんだったんで、独居老人の孤独死で見ました。 
初めて見た時はあまりにすごかったんで、かえって感覚がまひして何にも感じませんでした。 
ビジュアルは慣れたけど、臭いは慣れることができませんでした。

no.357 ( 記入なし21/05/23 14:45 )


最近やたらと小中学校時代の同級生の何人かの女の子の夢を見る。 
別に好きでも無かったし、特別思い出の無い人たちの。 
死期が近いのかな?

no.358 ( 記入なし21/05/23 14:52 )


廃屋で見つかった身元不明の死体が、 
当時住んでたアパートの隣人だと後に判明した。 
15年くらい前の子供の頃の話だけど

no.359 ( 記入なし21/05/23 23:17 )


私と夫は長く付き合った末に結婚したのですが、 
付き合いだした直後からお互いに離れられない感覚があって不思議でした。 
結婚することになって初めて知ったのが、両家の家紋が同じだったことです。 
夫と私の郷里は割と離れていて、接点なんかまったくありません。 
そんなによくある家紋ではないらしく、まさか同じなんて、と家紋好きの彼は驚いていました。 
そういえば彼と私の半生は、お互いのことも含めて環境までほぼ正反対でした。 
それでも本人同士はシンクロ率が高く、考えていることが同じだったり 
同じタイミングで同じ鼻歌を歌い出したり(cmとかも関係なく 
話したこともなかったような価値観が同じだったりと、不思議な縁を感じます。 
初対面の時に、私が「彼に近づいたらいけない」と直感したのだけが気になりますが。

no.360 ( 記入なし21/05/23 23:27 )


一人暮らし中、怖すぎてすぐに引っ越しを決意した出来事がありました。
残業終わりで夜遅くにアパートへ帰宅したら、私の部屋の前で何かをガサゴソしているのです。一瞬、郵便屋が手紙を入れているのかなと思ったのですが、22時を過ぎていることを考えると、それはあり得ません。
不審者かも…と思いつつも、性別も年齢も分からない後ろ姿しか見えず、警察に連絡していいのか、とても悩みました。
一体、私の部屋の前で何をしているのかと、物陰から様子を見ていたのですが、どうやら郵便受けを漁っている様子。私の名前を確認しているのか、すごく怖かったです。
その後すぐに警察に連絡し、引っ越すまではしばらく実家に身を寄せていました

no.361 ( 記入なし21/05/29 14:23 )


「僕が不動産会社に勤務していたころの話です」

 担当するマンションのある部屋に住む男性から相談の連絡が入った。

「夜中に隣から女性の“助けて”って声が聞こえる、というクレームでした。ですが隣は男性のひとり暮らし……」

 そこは地方出身者が集まる派遣会社の寮。慣れない土地で故郷に帰れない寂しさや仕事のつらさから精神を患い、幻聴が聞こえるようになったのではと推測された。だが、クレームが入るのはその部屋の住人から。

「その後も数人続きました。その部屋の噂が広まってほかの部屋の住人も怖がるようになり、住む人がいなくなった。数年後、その建物は取り壊されました」

no.362 ( 記入なし21/07/11 16:58 )


幼児の頃は、うちの息子も不思議なことをよく言っていた。2回私より先に妊娠に気付き、1回目は弟であること、2回目は亡くなってうまれないこと、もう赤ちゃんはできないことをすべて言い当てた。亡くなった弟はしばらく近くにいて、やがて帰ったこと、でもみんなやることがあるから来るのだと、幼児の拙い言葉で言っていた。
若い頃はそういう話は信じなかったが、人の知恵の及ばない不思議な何かは確実に存在すると今では思っている。

no.363 ( 記入なし21/08/12 07:35 )


私は見えたことがある訳ではありませんが、亡くなった祖母が初めて夢に出てきたその日に祖父が亡くなりました。
何となく嫌な予感がして、実家に朝一で電話を掛けましたが、昨日もお見舞いに行った時元気だったから気にするなと言われたその日の夕方に急変し、死に目には間に合わず会えませんでした。
今でもあの時朝から会いに行けばよかったと後悔しています。
きっと祖母がそろそろおじいちゃんも連れてくからねって知らせに来てくれたんだと思います。
今でも不思議だったねと家族で話します。

no.364 ( 記入なし21/08/12 07:37 )


親が借りて、子供の頃事故物件に住んだことあります。
私は霊感が全然ないんで何もなかったんですが、母親がある日階段に男の子がいると言い出して、それから一年間で家族(父、兄、弟)が順番に倒れて入院しました。

結局怖くなり引っ越してからは何もなくなりました。
気になる人は絶対やめたほうがいいです

no.365 ( 記入なし21/08/24 07:33 )


近所の公立高校は、もともと田畑のあった土地に建てられたが、工事中に古い人骨が出た。
昔は自分の畑の端に先祖の墓地があったりで、人骨が出ることは珍しくはないと思う。
しかし、その学校の生徒が続けて事故などで亡くなったりして祟りだと騒ぎになった。
そこで学校はお祓いをきちんと生徒参加で執り行った。騒ぎを収めるには良い手だと思う。
あれから数十年、多分当時の騒ぎを知る生徒はいない。今は部活動に力を入れて公立ながらいくつかの運動部の強豪校となっている。

no.366 ( 記入なし21/09/12 18:40 )


職場の先輩が、転勤先の一軒家の社宅に入居して以来、夜に物音や何かの気配がして寝れないんだと話し、やがて体調を崩してしまった。流石にこれは不味いのではと、現地のお寺さんにお願いしお祓いをしてもらった。しかし全く効果なく先輩も参ってしまっていたある日、一人の叔母さんが現れ、私が観てあげるよと言ってきた。すがる思いで依頼すると、家の下に霊道があるから掘って埋めなさいと教えてくれ、お礼も受け取らずに去っていった。まさかとは思ったが、会社の協力の元確認したらホントに大きな空洞があり、埋めて線香をあげた所それ以来ピタリ騒動は収まり、先輩の体調も元に戻った。以来、霊能者は本当にいるけど、本物は決して表には出てはこないと知りました。後日、建築費を安く上げる為、墓地の跡地に建てたと会社が白状しました。

no.367 ( 記入なし21/10/28 00:25 )


昔、散歩中に高速道路の側道に入っていきましたが、急に寒気と恐怖感が出て引き返しました。
数日後、徘徊老人の白骨化死体が発見されました。
何にも知らない状態でなんの変哲もない明るく短いトンネルに入った時も同じ状態で、後から聞いたら心霊トンネルだって教えてもらいました。
私はちょっとだけ霊感があり、寒気と恐怖感でわかるので、部屋を借りる時、中古車を買う時は重宝します。

no.368 ( 記入なし21/10/28 00:28 )


今年4月に主人が43歳で亡くなりました。半年の闘病生活でした。このご時世、面会もできず、主人も私たち家族も何とか乗り越えようと頑張っていました。

危篤の知らせを受けて病院に駆けつけて、私は「まだ息をしている」と思って主人に話しかけました。そのときです。主人の口のなかから白い靄というか、息なのか、ぽわんとしたものが出ていきました。そのときは、まだ生きているのだと思っていたので別に気にしなかったのですが、その直後に看護師さんから「亡くなっています」と言われて号泣してしまいました。

この話をみんなにすると「魂だ」と言われますが、本当のところはなんだったのでしょうか? 私はまったく霊感がないので、普段、何かが見えたり感じたりすることはありません。また、亡くなった人がそばにいるときに、その人を感じる方法なんてあるのでしょうか?

no.369 ( 記入なし21/10/29 00:19 )


「20年ほど前の話。仕事の都合で、それまで住んでいた郊外から都心の高級マンションに引っ越すことに。でも高級マンションとはいえ割安で、『え、なんでこんないいところが?』って思ったんだけど……。でもその理由が住んで少したったら分かった。
私は10階に住んでいたんだけど、エレベーターが5階で急に止まったりとか、夜中に人の泣き声みたいのが聞こえたことが何度かあって……。
そんなある日、大学時代の友人3人がウチに泊まりに来ることに。その中の1人が霊感の強い子で、ウチに入ったとたん『ん、なんかいるよ、このウチ』ってまず言われて。携帯しているというお清めの塩を玄関にばら撒かれた(笑)。
泊まった翌朝も『寝ているとき脚のあたりが重くてなんだろう、って見たら人が上に乗っていた』って話をされた……。あまりに気持ち悪く、それからすぐ引っ越したよね」

no.370 ( 記入なし21/10/30 23:03 )


大学生だった頃の話。当時付き合っていた彼と温泉旅行へ。彼との旅行自体が初だったから楽しみだったけど、ちょっとひっかかっていたことが。それは彼が『霊感が強い』ってこと。普段から『見える』って話していたし、お守りのお札を持ち歩いているくらいで……。
で、そのイヤな予感は的中。まず旅館に着いたら宿全体がすごく古い。そして部屋は角部屋。私は端っこで静かだからラッキー! って思ったけど、彼に聞いたら『角部屋は霊がたまりやすく出てきやすい』んだそう。
部屋に入ると薄暗くてちょっぴり異臭が……。まぁでも古い旅館だしな、って思い気にならなかったけど、彼が『なんか調子悪いかも……』とか言い出して。聞いたら、悪い霊の気配を感じるんだとか。『部屋をかえてもらうようお願いしよっか?』って言ったけど、いつの間にか彼は寝ちゃって……。
私は仕方なく部屋でぼーっと過ごしていたけど、なんか様子がおかしい。テレビをつけてもブチっといきなり消えちゃうし、部屋全体が重い空気というか……。彼の言う通り、確かに悪い霊がいるような気がしたな。で、気味が悪いのでご飯を食べたらすぐ寝た。
ちなみに彼は、そのまま夜ご飯も食べずにまさかの朝まで寝ていた。彼によると、体がだるくて眠くてしょうがなかったんだとか。霊のせいなのかな……。結局その旅行の後、彼とは別れちゃった

no.371 ( 記入なし21/10/30 23:04 )


ついこの前まで住んでいた家のお隣さんは、謎が多かったな。彼らが引っ越してきたときウチにも挨拶に来てくれて、そのときは30代くらいの夫婦と、小学生の女の子の3人家族なんだな、と思ったんだけど……。
私が朝家を出る時間と、そこの旦那さんが出勤する時間が同じくらいみたいで、よく顔を合わせていたんだけど……旦那さんと思われる男性が毎回違うの。服装とか髪型のせいでもないし、明らかに違う人。いったいどういうことだったのかな……。それとも、最初に挨拶に来てくれた人たちは、そもそも家族ではなかったのかな……謎

no.372 ( 記入なし21/10/30 23:08 )


昔、新築の職場の壁にうっすらと人の手形のようなものが浮かんで見えるようになり、日に日に濃くなってはっきり見えるようになってきた。

周りは心霊現象だと怖がってたけど、正体は内装業者さんが施工の時に手に付いた壁紙の生糊の拭き上げを忘れてたのと、完工時と引き渡し時のチェック漏れだったの思い出しました。

no.373 ( 記入なし21/11/03 20:14 )


トルコはねぇ、昔行ったんですが現地に住み着いた日本人の女とかがいて声をかけられたことがある。
これがまた友達みたいな近づき方をしてくる。
食事まで一緒にしたり。

で、本題を切り出してくるわけだ。
トルコ絨毯や雑貨などを売る商売で現地のトルコ人に使われて営業かけてくる。

当時私はバックパッカーでアチコチうろついていたホームレス寸前のような旅をしていまして、荷物になるからと断りましたが。

だがしかし、トルコ絨毯が素晴らしいのは確かです。

no.374 ( 記入なし21/11/04 14:00 )


幽霊なんてバカバカしいと笑っていた友人が神妙に語った話。病院に入院していた時に階段の手すりに掴まりながら階段を降りていたら自分の後ろから降りてくる音がして振り向いたら手すりに手首から先の手だけがあり、驚いて見つめていたらスーッと消えたのだとか。
いるんだね。と肯定派になり退院。

no.375 ( 記入なし21/11/04 23:41 )


自分は一人残業してゴミ捨てに行くエレベーターで、人の話声を聞いた事がある。
もちろん、その階は無人です。
疲れて、怖さ無いけど異常の残業だった。

no.376 ( 記入なし21/11/04 23:42 )


10年前に地方にいる兄が70歳で白血病が原因で死亡した。
初七日が過ぎたころから300qも離れている我が家の天井裏で、人の走るような音がし始めた。
それも、一回だけ、ドドドドドと走る音。
最初は天井裏に鳥でも入ったかと気にも留めなかったが、毎夜、8〜9時ごろに音がし、私が二階で仕事をすれば二階で、1階で妻とだんらんをしていれば1階で、1日1回は音がした。
天井裏を調べたが、不審なものはなく、鳥やネズミ、ハクビシン、猫などの形跡もない。
3ヶ月が過ぎ、半年を過ぎても1日1回、走る音がした。
この頃になると、妻と兄が何かを伝えたいのではないかと話し合うようになっていた。
さりとて、具体的にはわからない。
音がした時には、妻と兄の思い出話をして過ごした。
1周忌が近づいたころ、走る音が消えた。
今でも不思議な現象として記憶に残っている。
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no.377 ( 記入なし21/11/06 09:39 )


築50年以上であれば何かの音はする。両親が他界した実家で一人で週3日程過ごすが夜は誰かいるかと思うような音が聞こえる。旅先で宿に入った瞬間、ここは泊まりたくないと感じてキャンセルした事やホテルで深夜に不思議な体験をした事はある。霊に興味はあるが自らそのような場所に行く気は無い。

no.378 ( 記入なし21/11/06 09:40 )


自分も大学生の時に友人と心霊スポットの団地の様な所に深夜に行き、着いたらお祭見たいに人が多く、全く怖くありませんでした。暫くしてちょっと眠くなってしまい友人も自分も車の中で眠ってしまい、その後目を覚ましたところ、人が全くいなくなっていて怖くなりその場から車を出して現場を離れましたけど、朝になって車を見たところ、手形が数カ所付いてました。心霊スポットに行く前に近くのコンビニで場所を聞いたのですけど、店員のお兄さんもあそこは本当にヤバいから行かない方が良いと忠告されました。手形が何なのかは真相ほ分からなかったです。それと同じ日に別の場所で撮影した写真の自分の片足に変な光の様な物が写っていました。

no.379 ( 記入なし21/11/06 09:41 )


昔、こどもの頃の話なんだけど、青森県弘前の銀行で放火があって、確か何人か亡くなった事件があった。犯人不明でしばらくたった頃、霊能者が霊視する番組が流行ってて、「犯人はこの辺りに住んでます」ってとこで住宅街の景色を映して番組は終わった。次の日ニュースで、犯人が捕まりましたって映した映像で犯人の住宅が映ったんだけど、霊能者が霊視した景色の一番手前にあった赤い屋根の家で、めっちゃ鳥肌立ったのを今でも覚えてる。霊能者には見えてるんだなってほんとに実感した出来事。検索したら出てくるかも。

no.380 ( 記入なし21/11/08 00:09 )


ころした相手が毎晩出るとか、やはりあるんだな。小学生の頃、近所に住んでた定年退職した元警官の爺ちゃんから、サツジン事件の犯人を逮捕した数日後の日に、3階のトイレで用を済ましてる時、目の前の窓に人が現れて頭下げて消えたとか言ってたな(・_・;)やはり被害者も犯人を捕まえて欲しかったんだろうかな?

no.381 ( 記入なし21/11/13 01:33 )


48才の男さんですか?

no.382 ( 記入なし21/11/13 02:05 )


霊が見えるとしたら、やっぱり裸なんだろうな。眼鏡もなし。

no.383 ( quickeggy21/11/13 11:57 )


週一回、ラブホ清掃のバイト(深夜)をしているが…やはりそういう部屋がある。1人で清掃しているんで、怖い。
実際、お客さんからたまに「気配を感じる」との声がある。

怖い部屋は、朝方に清掃する。天気がいい日は換気を兼ねて窓を全開にして、部屋を明るくする。
これだけでもかなり恐怖感は薄れる。
どうしても夜中に清掃する時は…テレビをつけて清掃。もちろん、音量は常識の範囲内。

確かに…昔殺人事件があったラブホだからね。
何回か名前が変わっている所は、要注意かも。

no.384 ( 記入なし21/11/14 16:56 )


色々なラブホテルに行きましたが私は霊感がなく見えた事はありませんが霊が見えると言われる部屋で業者さん達と話をしてた時、壁に飾ってる絵が落ちました。
その場にいた全員が一瞬にして固まりましたね。
その後も電気の不具合が起きたりとその部屋だけなにかとトラブル続きでした。その後はオーナーがそのホテルを売ったのでどうなったかはわからないですが…。初めて霊っているのかな?って思いました。

no.385 ( 記入なし21/11/14 16:57 )


「若き日に薔薇を摘め」。棘(とげ)で負う傷も、いずれは癒える。ならば美しいものを。

no.386 ( 記入なし21/11/16 09:48 )


 「Legal assistant」が法務助手だ。
小室圭は「clerk」とHPに書かれているので事務員だ。
アメリカ法律事務でClerkは、法務に関係のある仕事や弁護士の助手や秘書はできない。
仕事は、一般受付や届いた手紙の仕訳、事務用品や飲み物の補充、事務所の掃除などになる。
因みに、大手事務所でClerkの年収は3万ドル前後になる。

no.387 ( 記入なし21/11/16 10:00 )


女子二人で心霊スポット巡りをしていたら、岸壁から車で落ち、二十年後に骨と車が引き揚げられた。
そんなニュースがあったが、怖いもの見たさに夜中でかけても、結果ろくな事にならないと思う。

no.388 ( 記入なし21/11/23 18:15 )


ふと思い出したんで書き込んでみる。 

それは物凄く雪が降った冬の話なんだが 
馬鹿な俺は雪山行軍じゃー!と朝の5時ごろ、散歩に出たんだ。 
外は猛吹雪。視界も危うく、雪もかなり積もっていて1歩進むたびに膝まで埋まった。 
そんな中、俺は近くの神社へ行き、あのカランカランを鳴らそうとしてびっくり。 
なんと俺より先に誰かが参拝した跡があり、足跡などがある。 
それから1週間は毎日朝の5時に家を出て神社に行ったんだが 
毎回俺より先に誰かが参拝した跡が。しかもたぶん同じ人 

吹雪の中毎朝散歩した馬鹿な俺も十分オカルトだが 
神主もいない小さな神社なのにその信仰心の厚さに少し恐怖した冬だった。

no.389 ( 記入なし21/12/04 17:10 )


ホワイトハウスにはリンカーンの幽霊が出ると有名だね。ブッシュ(ジュニア)大統領の娘ローラが見たというね。それからジョンソン大統領が、ベトナム戦争の処理の仕方で悩んでいたとき、ベッドのたもとにリンカーンの幽霊が出てきたそうだ。ジョンソン大統領は極限状態にあったので驚かず、リンカーンに「大統領、どうすればよいのでしょうか」とマジで聞いたそうだ。すると、リンカーンの大統領が「劇場にだけは行くな」といって消えていったそうだ。そのあとのジョンソン大統領の表情を想像するとおかしくてたまらない。

日本にもそういう話がないかね。ひとつ頼むよ、岸田くん。

no.390 ( 記入なし21/12/11 21:31 )


2001年9月10日、泊まりにきた従兄弟と、リビングに布団をしいてさんざんお喋りをして、夜遅くに眠りました。
明け方5時45分頃(太平洋標準時)、急に目が覚めました。怖い夢を見たわけでもないのに、胸がドキドキしてとにかく怖かったんです。目が覚めた時、なぜか真っ先に時間を確認しました。
翌朝、ルーティンのラジオを聴くのが嫌な気がして聴かずに学校へ。そこで、ようやくあの時間に何があったか知りました。9.11、同時多発テロが起きたのです。
2005年8月29日、明け方ふと目が覚めて、不安感と喪失感で胸が締め付けられるような気持ちがしました。
なんとかもう1度眠り、いつもの時間に起きて電車に乗ると、車内ニュースでハリケーン・カトリーナの大規模な被害を知りました。
その後、理由なく目が覚めて不安に思うことはありませんが、この2回はずっと心に残っています。

no.391 ( 記入なし21/12/15 00:31 )


歴代首相はうわさを裏付けるような怪奇現象を体験しているのか? 1年3カ月在職した野田氏は「恐怖体験はなかった」とするものの、「不思議なことが何回かあった」と振り返る。それは、朝官邸に出勤するため、公邸のエレベーターに乗ろうとすると、なぜか屋上階に止まっている。家族に聞いても、誰もエレベーターを使っていないし、そもそも屋上に行く用もない。こんなことが数回あったという。つい飲み過ぎて、降りる際に屋上階のボタンを押してしまった可能性も否定できないが、野田氏は「二日酔いの経験がない」くらいの酒豪だ。幽霊のうわさを聞いていた野田氏は除霊のため、ポケットマネーでおはらいができないか秘書官に相談したものの、公邸は国の施設。首相といえども私費ではできず公費負担になると説明され、諦めた。

 公邸内で警備に当たる警護官(SP)の中には実際、「恐怖体験」をした人もいたようだ。公邸内は、首相や家族が生活する居住用スペースと、要人との夕食会や関係者との打ち合わせに使うホール、会議室などがある公的スペースに分かれている。公的スペースには、交代で泊まり込むSP用の部屋もある。政界関係者が知り合いのSPから聞いた話によると、ある夜、SPが仮眠をとっていると、体が誰かに揺さぶられて引きずり回され、気が付くとベッドが移動していた。「何十メートルも公邸内を引きずられた感じだ」。SPはこう語ったという。ある政界関係者は、森喜朗元首相から聞いた「恐怖体験」を明かす。退陣が決まり、公邸での生活が残り少なくなったある夜、森氏が寝室で寝ていると、誰かがドアを開けようとドアノブをがちゃがちゃさせる音で目が覚めた。しばらくすると、軍靴を履いた一団が行進しながら遠ざかる足音がし、やがて聞こえなくなったという。2・26事件では、クーデターを首謀した将校は処刑されている。

 公邸で初めての週末を過ごした岸田首相は12月13日朝、官邸に出勤する際、すがすがしい表情で「ゆっくり寝られた気がする」。この後、記者団から「幽霊」を見たかどうかを聞かれると、「今のところ、まだ見ていません」と語った。公邸には、長男で秘書の岸田翔太郎氏が同居し、裕子夫人は東京と地元広島とを行ったり来たりの生活を送る。政権運営に苦労してか、あるいは怖い体験によってか。岸田首相が公邸で「眠れぬ夜」を過ごすこともあるかもしれない。

no.392 ( 記入なし21/12/18 09:51 )


サルマ・ハエック
富豪の夫フランソワ=アンリ・ピノーと共に世界中に豪邸を所有するサルマだが、ロンドンの自宅にはなんと幽霊が出るらしい。「エレンの部屋」にゲスト出演した際にその件について突っ込まれたサルマは最初、「それは過去の話よ」とすでに幽霊が出なくなったとでも言いたげ。しかしエレンがさらに追求すると、「幽霊のことを話すとスタッフが辞めてしまう」と嘆きながら、ピアノが突然鳴り始めたり、誰も触っていないのにドアや窓が開いたり閉じたりする現象が起こったと告白。気味が悪いと辞職を申し出るスタッフがいたために霊媒師に除霊してもらったが、尼僧の幽霊など善良なバイブを持つ幽霊はそのまま。「今、幽霊は2人くらい」と言い張ったけれど、会場にいた娘のヴァレンティーナちゃんは「もっといるわよ」と断言。ロンドンのサルマ宅で働く人の動向は?

no.393 ( 記入なし22/01/22 22:55 )


アデル
現在はロサンゼルスを本拠とするアデルがかつてサセックスに所有していた豪邸は、幽霊屋敷だったとか。人気シンガーとなった彼女は2011年、プライバシーを守りたいと広大な敷地に立つ屋敷を借りることに。20世紀初頭に建てられた屋敷は13もの部屋があり、アデルが一人で住むには広すぎる上、突如音が聞こえてきたり、暗い廊下に何かの気配がしたり!? 心細くなったアデルは、運転手兼ボディガードの女性を雇って、屋敷に住み込んでもらった。2012年にテレビのインタビューで自宅を公開した彼女がインタビュアーのアンダーソン・クーパーに「幽霊屋敷かもしれないの」と打ち明けたけれど、屋敷を気に入ったアデルは結局、購入。ただし、元夫サイモン・コネッキが、アデルが別に所有する海辺の家を気に入ったため引っ越し、幽霊屋敷(?)は数年後に600万ポンドで売り出されることに。果たして誰が購入したの?

no.394 ( 記入なし22/01/22 22:57 )


別れた彼女のことです。互いに納得して別れたはずなのに、向こうは未練があったらしく、自分の誕生になると、花束やケーキを乱暴に郵便受けに入れたことがありました。 居留守を続けると、部屋をどんどん叩いて叫ぶなど、怖くてゾッとしました。 彼女の親の連絡先を知っていたので、親に言って連れ帰ってもらいました。

no.395 ( 記入なし22/02/05 01:10 )


元々全く霊感はないほうだったのですが、妊娠してから急に霊が見える体質になりました。 見た目は普通の人間と変わらないのですが、壁に入っていくおじいさんや、電信柱の上に座っている女性など、人間ならあり得ない場所にいるのが時々見えて、怖かったです。

no.396 ( 記入なし22/02/05 01:11 )


地元ではそこそこ有名な、海の見えるホテルに旦那と2人で泊まった時の話です。 食事を外で済ませたのでホテルに着いたのは夜でした。

ホテルで飲み直そうという話になり、お笑い番組を観ながらお酒を飲み始めました。 テレビが窓側寄りにあったため、私たちは窓際の椅子に腰掛けました。 私たち夫婦は、普段から霊感などはあまりない方です。 しかしその日はなぜか、右後ろの辺りから視線を感じるような、人影を感じるような、何とも言えない“ゾワゾワした感じ”がありました…。 テレビを観つつも右後ろがずっと気になっていたので、何度か後ろを向いて確認しましたが、特に何も見えませんでした。 旦那に言おうかと悩みましたが、今更部屋を変えたりするのも面倒なので何も言わないことにしてその日は眠りにつきました。

そして数日後、旦那と友人と3人で食事をしていた際に、霊感についての話になりました。 そこで私は先日のホテルの件を話しました。 すると旦那も、「あの時、俺もテレビじゃない女の人の声を聞いたんだよね。なんか変な感じがしていたんだけど〇〇ちゃんが怖がると思って言わなかった」と…!

お互いに思いやりを持ちすぎたのか、結果的に良かったのかわかりませんが、その食事会でお互いあのホテルの部屋には何かしらの違和感を感じていた事が分かり、全身に鳥肌が立ちました。 本当に怖かったです…。

no.397 ( 記入なし22/02/06 19:19 )


幼い男の子の火葬を担当したとき、仕事を終えて夜自宅で寝ていたら、その子が夢の中に現れたことがありました。その子に「遊ぼう」と言われたので、2人でしりとりをしたんです。

 そしたら、ふすま1枚隔てた隣の部屋に寝ていた母親が「こんな夜中になんや! さっきからスマホの音がうるさいわ!」って飛び起きてきたんですよ。

 どうやら、僕の枕元に置いてあったスマホのSiriがずっと反応していたみたいなんですよね。「よく聞こえませんでした」って。でも僕、Siriの機能はいつもオフにしているんですよ。勝手に反応するのが嫌で。だから余計に、なんでSiriが反応しているのか全然わからなくて……。

 それに、Siriが「よく聞こえません」って言っていたとき、夢の中でしりとりをしていた男の子も僕に向かって「お兄ちゃんが言っていること、よく聞こえへん」って言っていたんですよね。

no.398 ( 記入なし22/04/16 20:23 )


大切な人が亡くなった時とその後の数年間は、やたらと生々しい五感が伴う霊的な事は何度かありました。

目が覚めると、壁に上半身故人が写っていて、消えていきましたが、夢の中では、お互いの悲しさを分かち合う様に抱きしめ合うと、私の身体の中を、スゥ〜っと抜けて行きその途中で個人の嗅ぎ慣れた匂いも伴いました。

その後は、夢の中に出て来れない理由を伝えて来たり、現実の風景とはどう考えても異なる風景の所で故人と会って話したり。

又、仏壇から故人同士が一緒に出てきて、この世で寝ていた所で、たまに、あの世から此処に帰ってきて一緒に寝ている。と身振り手振りで伝えてきたり。

又、親類も夢に出てきて「弟をこの先も宜しくお願いしたい」と、筆字文字が見えて思いを伝えて来た事もあり。

最近無いが、他にもありました。

no.399 ( 記入なし22/04/16 21:05 )


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