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話題
欲望の河。夜のドラマシリーズ。2 |
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100夜目
no.100 ( 記入なし17/12/03 00:59 )
クレヨンしんちゃんの作者が、死んだとか死んでないとか。
そうなった経緯色々が、ほんのりと怖い。
もしも、死んでたとしたら自殺か事故か他殺か、まったくわからん。
たまにハイキング程度の山歩きするけど、そんなに危険そうでもない所でも、ふと気付くといきなり足元が崖だったりする。
意外と死と隣り合わせな娯楽だと気付く。
こないだ行った近所の山も、麓付近は小中学生が遠足で訪れる長閑さだが、最後の山頂のみ険しい崖で、
以前おばちゃん5人連れの内の一人が足を踏み外し絶壁から転落する際、すぐ傍を歩いてた連れを反射的に掴んで二人で落ちて亡くなる事故があった。
no.101 ( 記入なし17/12/03 10:46 )
今はもう消えちゃったかドサ専門になってるか知れない演歌歌手(男)が、
20年以上前に「あなたの知らない世界」で話してたヤツですが。
「地方の営業で旅館に泊まって、一人で風呂入ってたときフッと上を見たら、
高い位置にある窓から風呂場を覗きこんでる婆さんと目が合った。
「『熱くないですか?』と聞いてきたから、ああコレは旅館の従業員なんだなと
思って『いい湯加減です』とか答えて、その晩は部屋に戻った。
「翌日、旅館をチェックアウトしてバスに乗り、しばらく進んだところで後ろを
振りかえったら、昨日入った風呂場の窓(婆さんが覗いてたヤツ)が見えた。
「窓の下は切り立った崖になっていて、人ひとり立てるスペースは全く無かった」
話が単純明快なだけにインパクト強くて、未だに忘れられない。
no.102 ( 記入なし17/12/03 11:00 )
昔、スタイリストの助手をしていたとき、オフィスは六本木のなだれ坂にあったんだけれども、
衣装は備え付けのガラス引き戸のスペースに収納していたのね。
そこでアシスタントの子と雑談しながら、縫い物をしていたのね。
そのとき、その収納スペースの中で何かが崩れる音がして私たち手をとめたの。
そしたらヒンヤリするような女の笑い声「ふふっ」って、はっきりと聞こえたのよ。
私たち悲鳴をあげて、ほんとに抱き合っちゃったわ。
勝手に開けっ放しの玄関の鍵が閉まったり、コーヒーマシーンが作動したり、
管理人のおじさんは、「地下駐車場で落武者みたいな格好した男を見た」って
言ってた。夜、一人になることだけは避けていたわ。
no.103 ( 記入なし17/12/04 20:43 )
コンビニに車を置いてとなりの黒いベンツを見たら運転席に一瞬、額縁
に入った黒いリボンの肖像写真が見えた・・気がした。
良く見るとそんな物はなかったのだが、なんでそんな物が見えたのかブ
キミだ、コンビニに入って、しばらくして出てきたらベンツはすでに居
なかった。
no.104 ( 記入なし17/12/09 11:33 )
学生の時の話なんですが。
大学に近いワンルームに住んでいたため
真下の階の住人も交流はないものの同じ大学の学生でした。
ある頃から下で騒ぐような声や天井を叩くような音がし始め、
大人しそうな子なのに見かけによらんなあと思って過ごしてたら
密室で病死してるのが発見されました…しかも死後数ヶ月…
発見者は大家さんで、件の部屋の隣住人から
「異常な物音がする」と苦情が出ていそうな。
遺体が見つかってからは音はピタリと止みましたが
早々に引っ越しました…
no.105 ( 記入なし17/12/10 01:19 )
数年前のゴールデンウイーク中のある日のこと。
私は1人で某百貨店にお買い物に行きました。3時間くらいの間、百貨店の中にいると
なぜか同じ職場の女性Hさんのことが頭に浮かんできました。
買い物に集中してるとそうでもないのですが、エスカレーターに乗ったり歩いている時など
ふとした瞬間によぎるのです。
しだいに、Hさんも百貨店に来ているのかもしれないな、と思うようになりました。
実際会いませんでしたが。 そして後日Hさんに聞いてみるとやはり同じ日の同じくらいの時刻に
百貨店に行っていたようでした。 確信していたので、やっぱり…といった感じでした。
no.106 ( 記入なし17/12/10 15:40 )
昔ビデオ屋でバイトしてた頃の話なんですが、
そこは営業時間が夜中の2時までで、大体後片付けをして掃除をしていると
帰るのは3時頃になってしまうんですね。
なんてゆうか一番薄気味の悪い時間帯なんです。
で、そこのビデオ屋は昔から従業員が霊体験する事が多くて僕も夜中帰ろうとして
一人で表の駐車場に出たら三輪車に乗った3歳くらいの男の子を見たりした事が
ありました。
no.107 ( 記入なし17/12/17 09:17 )
俺は若い頃、板橋区高島平、北区赤羽根、
豊島区目白、北新宿とかに住んでたあと神奈川方面とかも何箇所か
目白は泥棒が多かった、夜中窓から人が入ってこようとしたことある
今田舎だが80才の婆の面倒身が終わったら老後は
代々木あたりに住んでみたいな。
no.108 ( 記入なし17/12/17 10:28 )
先輩から聞いた不思議な話を一つ。クラスメートの身の上におこったこと。
彼(A君とする)は地方出身で都内の大学に通っていた。しかしある日忽然と消えてしまった。
学校に出てこなくなったA君を心配して、近辺に住んでいる子がA君のアパートを訪ねても留守。
いったいどこにいったのかとみんな心配していた。地方に住むA君の親も捜索願を出した。
しばらくしてA君の居所がわかった。なんと北海道の精神病院にいたのである。学校に戻ってきたA君に
教授やクラスメートが一体何があったのかを問いただした。
「それが自分でもわからないんだ。気がついたら全然知らない町並みだった。冗談抜きでここはどこ?私は誰?だった。
警察に保護されていろいろ聞かれたが、自分の名前も住所もまったく頭が真っ白になって出てこない。
で、病院で過ごしていて、ある日ラジオで音楽を聞いていて突然自分の名前と住所を思い出した。
それで先生に告げて親に連絡してもらった。バイト先の店長の話によると(A君はファミレスで十時までバイトをしている)、
俺が失踪したと思われる日の夜は俺にはとくに変わった様子はなくて、いつものようにバイトを終えた俺が
店を出たのを店長は確認しているから、俺が普段どおり十時すぎに店を出たのは確かだと思う。でも翌日の夜にはどうしてなのか北海道にいた。
店を出てからそんな遠いところにどうやっていったのか?なぜいったのか?俺にも全然わからない。都内から向こうに移動したと思われる
一日について全く思い出せないんだ。ちなみに病院で検査したが外傷はなかったし頭をうった形跡もないし、脳に異常な部分もないという話だ。
その日の夜は所持金だって決してたくさんもってなかったし交通費をよく払えたもんだと自分でも不思議だ。発見されたときの所持金?それは覚えてないなあ」
no.109 ( 記入なし17/12/24 14:32 )
鹿児島に居たときの話
下宿先が墓場のすぐそばだった
特に怖い事はなく過ごしていたけどある日寝ていたら夜中にドアを叩かれ
母の声で「お母さんよ」と言われた
母は実家に居るのでありえない・・
当然開けずにそのまま寝た
その後は特に何もない 母も健在。未だ謎
その後就職し、会社の寮にうつったが
備え付けの電話が午前4時に電子音声?で
「ゴヨテイノ オジカンデス」というようになった
電話線引っこ抜いて対処
そういう機能はついてないらしーんだが なんだったんだろ。
no.110 ( 記入なし17/12/31 12:35 )
病院では、大体、夜中に急変して明け方亡くなってしまうという
パターンが多いんだけど
そういう、人が死ぬ前の夜って異様な静けさ
ボケたじいさんばあさんが多いから、夜中でもよくナースコール鳴ったりするんだけど
そういう夜は全くない。
不気味なくらい静かで、廊下もなんかヒンヤリした重い空気流れてて
最近じゃ、「あ、誰か死ぬな」ってわかる
なんなんだろうね?あれ
なんかお迎えがきてるんだろうか
no.111 ( 記入なし18/01/03 16:18 )
ガキの頃、近所のマンションで一家心中事件が起きて
それから数週間経ったころから変な噂が広まってて
そのマンションって、道路を挟んで反対側に公園があるんだけど
その公園のブランコが誰も乗ってないのに揺れるって噂で
そんな噂なんて信じて無くてさ
いつもの様に塾から帰る途中、その公園の前を通ったんだけど
なんか微かに子供の笑い声が聞こえてさ
そんとき、11時近かったかなぁ
こんな時間に公園で遊ぶ奴が居るのかぁ〜とか思って
公園を覗いたら、マジで誰も乗っていないブランコが揺れてた・・・
no.112 ( 記入なし18/05/03 11:07 )
去年実際に体験した話です。
僕は友達とルームシェアしているのですが、その日はサークルの飲み会がありかなり酔っ払って帰宅しました。
同居人はもう寝ていましたが部屋にはテレビを見ている若い男がいて、見たことのない人だったのですが前にもよくあったことなので「○○(同居人)さんのお友達ですか?」とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えました。
その日は時間も遅かったしその人と世間話をしているうちに寝てしまいました。
次の朝起きると、同居人は僕に「お友達、タバコ買いに行ったきり帰って来ませんよ」と言いました。
あれ?と思い話を聞いてみると、朝起きると見知らぬ男がテレビを見ていたので「××(僕)さんのお友達ですか?」とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えたそうです。
no.113 ( 記入なし18/11/03 11:42 )
小学校5年の時、2段ベッドの下に寝ていたのですが・・・。(上の段は物置状態)
1時期、上の段から、死んだ叔母が毎晩のように覗いていた頃があったんです。
いつも顔半分(すごく白かった・・・)が哀しげな目をしつつこちらを見つめていました。
後から思えば、その叔母が覗いてた期間って、うちの両親が離婚話を進めていた時期と重なるんです。
心配で出てきてたのかな・・・。
no.114 ( 記入なし20/05/21 20:41 )
自分は死相が分かるというか、お迎えの近い方のオーラみたいなのを感じられます。
虫の知らせも何度か。
見えはしないけど、気配や音が聞こえる。
亡くなったひいばあちゃんが訪ねてきた深夜、鍵の掛かっているはずの戸が開く音、廊下を足袋で擦り歩く音をしっかりと聞きました。
妹、母、叔母と、女系が霊感があるみたいです。
子供の頃よりは鈍くなりましたが、やはり勘は働きます。信じるか否かは自由ですが、
この世には人間の理解を超えた世界が必ずある。と思っています。
no.115 ( 記入なし20/05/24 22:00 )
職場に霊感が強い方が以前いらっしゃいました。その女性はトイレで『今後ろに居ますよ』と周りの人達に伝えたそうです。私の会社は病院の前にあるのでそこから霊が飛んで来たのかな?と思っています。それと前の病院の屋上から霊が下を覗いているとも話したそうです。
no.116 ( 記入なし20/05/24 22:03 )
同僚が自死してしまった日の前夜、出張先のホテルで寝ている時、
彼が何処の駅のホームで、手を振ってる夢を見て不思議だと思っていたら、その朝上司から携帯で、亡くなったと、、、ビックリした。
no.117 ( 記入なし20/05/24 22:05 )
亡くなった母方の祖母から聞いた話
今から約20年前に母方の叔父(祖母の息子)がガンで亡くなりました。(50代)
亡くなる直前に叔父が「提灯行列が見える。ばんざーい、ばんざーい。」と言ったそうです。
祖母は叔父が生まれた頃に亡くなった祖父(祖母の旦那、叔父の父)と全く同じ事を言ったので、祖父が迎えに来たのだろうと思ったそうです。
no.118 ( 記入なし20/05/26 20:15 )
中学生の時学校の寮に泊まっていたら、早朝4時頃、大勢の少女たちと引率の教師らしい声が聞こえてきました。ありえない時間なので、この世のものではないと布団の中で震えていました。同じ頃読経を聞いたという同級生もいました。
古い学校で、戦争時学徒動員で何十人もの生徒と教師が亡くなっています。こういう話はたくさんありました。
no.119 ( 記入なし20/05/26 20:16 )
祖父が亡くなった時のことですが、病院の家族待合室のような部屋で待っていた時に凛の音が聞こえて何でだろうと思っていると看護師さんが入ってきて亡くなりましたと・・・。他の家族には聞こえてないようでした。
叔母の時は夜中で家族待合室で居たときに5階だったと思うが窓の外に何か大きな物が横切ったので外を見ても何もなく?マークだった時に亡くなったと看護師さんが言いにきた・・・。不思議な出来事でした。
no.120 ( 記入なし20/05/26 20:18 )
非常出口灯っていうのかな?緑の人が逃げてるマークがついたあれ
緑の人が走り出しそうで怖かった
旅館でトイレの側なんかにあると最悪
no.121 ( 記入なし20/05/30 11:53 )
20代半ばの頃の話
実家の周辺を散歩してたら急に背後から声をかけられて誰だろうと思って
振り向いたら20代くらいの爽やか系の男性が自転車に乗ってこちらにやってきて
「私先輩久しぶりです。同じ部活だったA山です」と言ってきた
名前を言われてもピンとこなかったけど向こうは部活の話や顧問の先生の話や
当時の先生達の話をあれこれ話してきたのでつい懐かしくなって少々思い出話をしてしまった
その後家に帰って卒アルや当時の写真や名簿や寄せ書きを見てみたけどやっぱりA山という
人物はおらず一体何の目的でこちらに話しかけてきたのかわからなくて恐ろしくなった
no.122 ( 記入なし20/05/30 12:01 )
今から十年以上前の二十歳くらいの頃
ある日実家の郵便ポストの中に私の名字だけが書かれた茶色い便箋が入ってて
恐る恐る開けてみたら私の隠し撮りの写真が数枚入っていたこと
それも私が友達と話ながら大口で笑ってたり半目気味だったりと微妙な写真ばかり
身近な人間のいたずらだと思って地元の友達や家族にも聞いてみたけど
誰も自分がやったと名乗り出る人はおらず
気味が悪いなとずっと不安な気分で過ごしてたけど結局何も起こらなかっ
no.123 ( 記入なし20/05/30 12:04 )
自分の祖母が小さい頃(1940年頃?)の話。
祖母は急に体調を崩す(本人曰く、何かキューッとなる)ことがあって、その時に家族が家の近くの道端にあった地蔵を見に行くと、地蔵が田んぼに落ちている(投げ捨てられている?)ということが何回かあったらしい。
今でも田んぼも地蔵も同じ場所にあるけど、地蔵は小さい地蔵堂に収まってる。それと、当時から小さい地蔵がたくさんと大きめの首無し地蔵が1つ置いてあったのかは不明。
no.124 ( 記入なし20/05/30 20:33 )
バカ女子大生だった時、遊び仲間から
世の中には会員制バーなるものがあって、そこはめっちゃ稼げるって聞いた
服装も自由で時給5000円ノルマなし、と聞いて
アホだった自分は面接の申し込みをしていざ行かんとした前の日のこと
普段全然連絡取らない実家の父親から急に電話がきた
久しぶり〜元気?って話をしたら
「昨晩お前が高いところから落ちる夢見たんだよな〜。
駅の階段とか、気をつけろよ!ケータイばっか見てたら危ないぞ!
食生活気をつけて、夜遊びもほどほどにしろよ〜」って言われたんだ
偶然なのかもしれないが、なんとなく嫌な感じがして面接をブッチしてしまった
何も言ってないのに急に連絡きたのが衝撃的だったわ
結局普通のレストランでバイトしたけど、まぁ友達もできたしこれでいいかな、と…
no.125 ( 記入なし20/05/31 09:56 )
寝ていたら 明け方3時くらいに 寝室の隣のリビングの方から
女性の声が聞こえてきた。
何を言ってるかわからないけど ひたすらブツブツ言ってるのが聞こえる。
3時半くらいまでずっと聞こえてたけど一瞬 年末に絶縁した友人の顔が脳裏に浮かんだ。
no.126 ( 記入なし20/05/31 22:48 )
以前、知り合いの男の子から聞いた話。
ひょんな事から霊感のある人に「あなた右目が悪い?あと鼻つまるでしょ」と言われ、
理由を聞いたら「前世で右目からピストルの弾が入り、瀕死で水に落ちて窒息で亡くなった」と言われたとか。
本当かは誰にも判らないけど、症状がある場所を言い当てられたのは事実だったって。
体の弱い所って、前世とかからの影響あるんだろうか。
no.127 ( 記入なし20/06/02 14:05 )
昔子供の頃に、恐山に行った人の体験談を読んだのを未だに覚えてる。
恐山の中に温泉があるとかで、体験者が最後の客として風呂場に入ると、
底には黒い人とグレーの人と白い人が湯船に入っていたって話。
温泉に入るんだな〜ていうのと、なんで色が違うんだろうって子供心に不思議だった。
no.128 ( 記入なし20/06/02 14:07 )
昔住んでいた近所の山に「わ森」って地元住民に呼ばれてた森があった。
その森には夜な夜な笑い声が聞こえるとかで、そう呼ばれてるんだけど
わ森の奥深くに二軒の廃屋があって、そこは一家惨殺があったと有名だったよ
一軒は大きな井戸があって、その前にボロボロの三輪車が放置されてたな
no.129 ( 記入なし20/06/06 00:32 )
僕は一時アパートの2階に住んでいたことがあるのですが、ある時下の階の住人を名乗る男性から、足音がうるさいとのクレームを受けて、対応を話し合いたいから部屋に入れてくれと言われました。ただ、その日は遅かったので丁重にお断りし、翌日大家さんを交えて話し合おうと、大家さんにクレームが来た旨を電話で相談しました。しかし、なんと下の階は誰も住んでおらず、クレームはおろか男性すらも嘘だったことが判明しました・・・。もしもあの時部屋に招き入れてしまったらと思うと今でもゾッとします・・・。
no.130 ( 記入なし20/06/07 12:05 )
私が引越した物件は相場の半額以下になっていたんですが、その時は掘り出し物だ!と思って、不動産屋さんの話しも気にせず即決してしまいました。すると住み始めた初日から寝ようとすると女の人がしくしく泣く声が聞こえるようになり、それが1週間続いた頃、さすがにヤバいと思って大島てるのサイトで調べたら、10年前に女性が首吊り自殺した物件でした・・・。
no.131 ( 記入なし20/06/07 12:08 )
中学生の頃、友達に「このさあ、人の周りにあるこの光ってる色ってなんだろう?」と聞きました。
「ほら、黄色。○○はオレンジ。○○は青。○○は赤いじゃん?」
「それは目の錯覚だよ、誰にもそんなもん見えないよ」と言われ 『えっ・?そうなの?』『そうだったんだ!』と本気で信じ込んだ私にその後オーラは見えなくなりました。最近一度交通整理のおじちゃんにとても大きな紫のオーラは見えたんですが・・・。
no.132 ( 記入なし20/06/07 12:47 )
歳をとってから霊感が発露したおかげか?人の過去世らしきものを見えるようになりました。
例えば、近所のある友人はかなり昔の中国で、子どものスパイをしてました。わかりやすく言うなら、市場などで人々の会話を聞いて親方に情報を流す、そんな感じの場面を見たのです。
ネットの掲示板で知り合ったある離島出身の方は琉球と中国大陸の間で貿易を行っている人でした。鎖国してたから、そんなはずは…と思ってましたが、後に本当にそれをやってる一団がいることを知りました。
他にも元戦国武将で天王山で打たれた人、海賊、226事件に関わった人、巫女さん、お坊さん、アメリカ南部でブルース歌ってた人など、バラエティに富んだ過去世を見せてもらいました。
面白いところでは、私の周りのバイク乗りは概ね過去世がネイティブ・アメリカンやモンゴル人などの馬に乗ってた人たちです。一人だけイヌイット?なのか犬ぞりに乗ってた人がいました。
私に見えるのは、たくさんあるその人の過去世の中でも、その人の今世に大きく影響してるもののようです
no.133 ( 記入なし20/06/07 12:58 )
2005年1月4日、京都市左京区のマンションで、女性が殺害されているのが発見された。殺害されたのは前田育子さん(49)で、頭部から血を流して死んでいるのが発見された。警察によると怨恨ではなく、室内の物色後、多数の刺し傷があるという理由から、警察は物盗りを前提とした殺人事件として捜査を始めた。殺された前田育子さんは、税理士の父の仕事を手伝い、自らも税理士を目指していた。
だがこの事件には奇妙な点がある。今から26年前、1979年6月、前田育子さんの母親・前田君子さんが車で自宅を出たまま行方不明になり、4ヵ月後に兵庫県芦屋市の山の中から遺体で発見されたのだ。
奇しくも 京都・マンションで殺害された娘、山中で白骨で発見された母親とも49歳の同じ年齢であることがわかった。
育子さんは、3年ほど前に離婚してからは父と2人暮らしで、警察は友人関係などを洗っている。
PSその後、友人の男が犯人として2月に逮捕されたが、26年前の事件とは無関係とされている。
no.134 ( 記入なし20/06/07 13:01 )
幼稚園に入る前くらいの事
早朝に、よく茶の間から女の人と男の人の話す声が聞こえてた
女の人の声は黒柳徹子みたいな鼻声?で、男の人の声はラジオから聞こえてくるみたいな声
子供だったので、パパとママの声だなぁと(声が似てるとかではないけど)思って不思議には思わなかった
ある日もいつものように話し声が聞こえてきて、パパとママだと思っていたら
二人とも隣で寝てた
あれは誰の声だったんだろう?当時は団地に住んでました
特に怖いとも思わず、最近になって母に初めて言ったらめちゃ怖がられました
no.135 ( 記入なし20/06/07 13:34 )
随分前のことだけど、自分の身内が政治家がらみの事件に関わってしまった時、
弁護士からホームの端や人気の無い所には行かないようにとアドバイスされたらしい。
実際、その事件の関係者が二人亡くなったけど報道もされなかった。
うち一人はもともと病気だったんだけどね。
no.136 ( 記入なし20/06/07 13:43 )
以前、久しぶりに会った友達と喫茶店で話してたときのこと。
彼女は旅先の旅館で心霊現象に遭遇したらしく
怖い話好きの私はwktkで聞こうとしていた。
友達が話し始めた途端、急に目の前の視界(その子を含めた)が
ザーッと遠ざかっていくようなヘンな感覚に襲われた。冷や汗も出て来た。
あ、やばいと思い「ごめん、もうその話はいいや」と友達に言ったら
不審がられると思いきや「ウチのお姉ちゃんと同じ反応だ」と。
彼女の姉は霊感があるそうで、友達がその話をしようとしたら
「あ、もうわかったからいい」と言われたんだそうだ。
あの時、霊が近くに寄ってきてたのかな。
結局どんな話か聞けないままで彼女は遠い異国に嫁いでしまった…
no.137 ( 記入なし20/06/07 13:43 )
前に不動産屋さんに聞いたはなし。
マンションとか死に部屋というのがあるんだって。
分譲で売り出すのに、その部屋だけなぜか売れない。
賃貸も皆同じ条件なのに、なぜかその部屋だけ中々借り手が付かない。
で、霊能者に言わせるともろもろの霊のたまり場状態なんだとか。
で、そういう部屋と知らず住んでしまうと確実に運が下がる、
災いがいろいろ起こるのは必須だという話だった。
no.138 ( 記入なし20/06/07 14:10 )
存在しない、というか今探しても見つからん駅を通ったことがある
4〜5年前に磐越東線からいわきで仙台行きの常磐線最終に乗り換えた時の話
疲れて座席でうとうとしてたんだが、電車が止まった感覚で目が覚めたら真っ暗な駅に止まってた
森の中にぽつんと小さい駅舎があって、街灯も何もない
月明りでかすかに見えた駅名の看板は「?山」って読めた気がする
その時は別段何とも思わなくて、電車が動き出したからまたうとうとし出して、次に目が覚めたのが多分原ノ町だったと思う
ただ、そのあとまた昼間にその区間を乗ったことがあるんだが、そんな場所なかったし
後から路線図で調べてもその区間にそんな名前の駅なんかないんだよな・・・
no.139 ( 記入なし20/06/07 15:58 )
知人のお父さんが亡くなる前後、不思議な事がいくつかあったらしいんだけど、その1つ。
病院で亡くなってなきがらと帰宅したら、何にもしていないのに、
部屋中がお線香臭かったらしい。
最初、気を利かした親戚とかが仏壇の用意をしてくれてるのかと思うくらいはっきり漂ってたって。
no.140 ( 記入なし20/06/07 15:59 )
子供のころ埼玉ちかくの団地に住んでたんだが、
どういうわけか、よく迷子が入り込んで保護されてた。
うちの父も幼稚園くらいの女の子を保護したことがある。
ある棟の2階部屋の前でシクシク泣いてたんだそうな。
その子が言うには「ピンポン押しても入れてくれないの…」。
親父はぞっとしながらも、その子を諭して警察に連れていった。
だってその部屋、誰も住んでなかったから。
自分が住んでたころ、その団地はもう過疎ってて、
件の部屋がある別棟は無人だったらしい。
迷子は団地の子じゃなくて、みんなばらばら。
中には他市の子もいたみたい。
自分も一度その棟の階段で遊んでたら、親父とおふくろに
めちゃくちゃ怒られたことがあって、その話はずっとタブー
だった。
no.141 ( 記入なし20/06/07 16:02 )
親戚の一人身のおばさんがマンション内で亡くなって
母と他の親戚の人と遺品整理を手伝いに数日通ったのですが、
そのマンション、ビル風かしらないけど始終風の音が凄くて、
すすり泣きの声に似てて気持ち悪いなぁと思ってました。
あと、やっぱり「居る」という感じが。
後で知ったけど、遺品整理のバタバタにまぎれて、
近所の人が大事な狐のマフラー盗んでいたのだそうです。
その人、友達として葬式のときはひときわ大きな声で泣いてたのに。
後で「出来心で・・・」と返しにきたんそうで。
あの風の音は・・とかいろいろ考えてしまうぐらい気持ち悪い数日間でした。
今も思い出すと首筋が寒いのですが・・・・
no.142 ( 記入なし20/06/07 16:04 )
昨年の夏、とあるホテルのティールームで友人と待ち合わせで、
早くに着いたのでぼんやりお茶してたら
これから同窓会らしい70年配のおばさま方(おばあちゃんぽくない)に
「あら、○○さん?」と声をかけられた。
おばさま方はどよめき「そんな訳ないわよね、娘さんかお孫さん?」と。
聞けば、全然知らない方だけど、三十数年前になくなった方に、雰囲気から
顔立ちまでそっくりだったそうで。
喋ると声までそっくりだと指摘されたわ〜。
よっぽど○○さんに似てたのね、と嫌な気にはならず、
不思議な気がした一日でした。
no.143 ( 記入なし20/06/07 16:17 )
自分の体験ではないけど職場の人から聞いた実話
旅館で働いているときに、とある部屋で鴨居に紐を括って自殺した人がいて
壁紙など新しくしてその部屋を何事もなかったかのようにまた使うようになったんだけど、
なぜかその部屋に泊まったお客さんはみんな上着をクローゼットに掛けないで、鴨居にかけるそうで
その位置が自殺したときに紐を掛けていた場所なのだと・・・
他の部屋に泊まったお客さんは迷わずクローゼットにかけるのに、
その部屋に泊まったお客さんだけが鴨居にかけるのが不思議だったそうで、
お客さんに「クローゼットがあるのにどうしてそこにかけるんですか?」と聞いたら
「いや、別に気にしていなかった」と答えた
お客さんは無意識にそこにかけていて、何か感じるものがあるんだなと思ったそう
no.144 ( 記入なし20/06/07 16:38 )
アメリカのホームステイ先で聞いた話。
実話だとか。
ある日川に釣りに行ったそうです。その時はいつも行く場所では無く川の奥の方に行ったとか。
で、釣り糸垂らしてたら、ふと川に目をやったら川底から何か水筒の様な物が突き出てる。気になって釣竿を置いて引っ張り出しました。
大分古い物の様で金属製、蓋もさび付いて開けるのに苦労しました。
やっと蓋を開けて中を見たら、クシャクシャに丸められた紙を入ってたそうです。開けて、紙を広げたらこんな事が書いてました。
「男女4人でキャンプに行き、洞窟の中に探検しに行きました。奥の方に入りすぎて出口が判らなくなりました。食料もつこうとしてます。もうどうしようも無いと思ってたら湧き水が出てる場所を見つけ、水が出てる小さな穴に手紙を入れた水筒を入れました。。
恐らくこの外の川に続いてる筈です。この手紙を見つけた人は助けをよこして下さい。お願いします。」
と。
そしてその手紙に書かれた月日は...「1926年、8月3日」。
no.145 ( 記入なし20/06/07 16:45 )
当時、筆者は都内に住んでいた。超不規則&激務な業界で働いていた筆者は、深夜に帰宅することもしばしば。かなり深い時間帯にファミレスを利用することがよくあった。
深夜のファミレスで自分にしかみえていなかった髪の長い女性
筆者の友人も同じように不規則な仕事をしていて、しかも近所に住んでいたため、よく深夜にファミレスで集まることがあった。そのその日も仕事終わり、2人で某ファミレスへ。深夜ということもあり、客はまばらで店は静かだった。
4人掛けのソファ席で、友人はソファ側、筆者は椅子側に座った。隣の席にはソファの奥側に、女性が1人で座っていた。黒っぽい服でロングヘアの20代後半から30代前半くらいの女性だ。
筆者と友人は食事しつつお酒も飲んで、ぐだぐだと2時間くらい長居していた。その間、女性はソファに座っていたのが見えていた。「そろそろ出るか」と筆者はお手洗いに。戻って来ると女性は帰ったようで、いなかった。
会計をすませ深夜の大通りを友人と歩いていると、ふと先ほどの女性のことが気になった。2時間近く店にいたが、女性はその間、何も食べていなかった。店員さんは筆者たちの席には来たが、隣の席で注文をとることも、水を配ることもしていなかった。
「さっき隣の席に座ってた女性いたじゃん。あの人いつ帰ったの?」と聞くと、友人はポカーンとした表情で、
「何言ってんの? 隣の席は誰もいなかったよ?」
と言う。「私たちが座る前から隣にいたじゃん! あんたが座ってたソファ側に!」「あそこのソファ席の並びは、俺らだけだった」……と、友人との会話で、その女性が筆者にしか見えてなかったことがわかった。
no.146 ( 記入なし20/07/04 18:33 )
専業主婦の50代女性は、あるドライブ中に起こった体験を明かす。女性が運転をする車には母も乗っており、窓を開けたまま坂道を下っていった。女性曰くそこは「何かを避けるように造られたのか、道路をもぐっていく感じ」だったという。
「高い壁に囲まれた道路で、距離は短かったです。でもその間ずっと、ものすごい恐怖感が湧き上がってきました。窓を閉めたかったのですが、ハンドルを離すことができず、そのまま走りました」
その場所は高低差があり、今度は坂道を駆け上がることになった。恐怖感は、まだ続いていたという。
「坂を上がると、辺り一面は墓場でした。しかし墓場が見えた途端、嘘みたいに恐怖感も消えていました。隣の母に『さっきなんか怖くて話せなかった』って言うと、『私もよ』と。鈍感な親子が感じた初めての恐怖体験でした」
女性は「何かを見たとかではありませんが、見える人には見えたのかもしれません」と述べている。
no.147 ( 記入なし20/07/05 10:46 )
高校生の時に幽霊を見たことがある。自殺の名所と呼ばれる橋の下で、岩石採取時に革靴を拾う。そっとその場に置いて来たがその夜、部屋を開けたら眼鏡姿のサラリーマン風のおじさんがベッドの前に佇んでいた
no.148 ( 記入なし20/07/10 00:28 )
「幽霊は見たことがない。でも自身の第六感が的中したり、ふと思い出した人がニュースになったり。そういう感覚の世界はあると思う」(50代女性/公務員)
「部屋に一人でいて寝ようとしていたら、背後の壁側から人らしき気配が。眠かったので無視していると、女の人の声で『わからないの?』と問いかけられました。心の中で密教の九字を唱えていたら、気配は消えましたね」(40代男性/正社員)
no.149 ( 記入なし20/07/17 20:06 )
16日午後8時半ごろ、埼玉県戸田市美女木のスーパーマーケット内で、商品を袋に詰めていた男性が突然倒れるのを、女性従業員が発見し119番した。男性は約1時間15分後に搬送先の病院で死亡が確認された。
倒れていた男性を救急搬送、身元分からず 済生会川口総合病院に入院「心当たりある人は連絡を」
蕨署によると、男性は商品を購入後、袋詰めを行う台にもたれかかるように突然倒れたという。男性に目立った外傷はなかった。男性は40〜70代で身長157センチくらいの中肉。白髪交じりの短髪で、青色半そでシャツとジーンズを身に着けていたという。身元の分かる所持品はなく、同署が死因などを調べている。
no.150 ( 記入なし20/07/18 12:57 )
私の父親は事故で亡くなったんだが、亡くなる1ヶ月くらい前から、それまで仕事一辺倒で家庭を顧みることはなかったのに急に母を旅行に連れてったり、膝枕をせがんだりやたらと母に甘えてきて「急にどうしちゃったんだろうね」って不思議がってた矢先に車にはねられて亡くなった。
事故に遭う前に、いつもだったら仕事道具を出しっぱなしにしてるのに、その日に限ってきちんと片付けられていたらしくて、仕事仲間の人たちも「急にどうしちゃったの?」って思ったそうだ。
死期が分かるっていうか虫の知らせみたいなのを感じていたのかもしれない
no.151 ( 記入なし20/07/19 14:53 )
1990年4月、ネパールを旅行中の当時29歳の女子大学生Aさんが突然姿を消す事件が発生した。最後に確認されたホテルには、Aさんのザックが残されたままになっていたといい、2020年4月現在もAさんの足取りは掴めていない。現地警察は事件か事故かの判断も付いていないというが、一体Aさんの身に何が起きたのか。
Aさんは行方不明となる一年ほど前、1989年4月5日に一人で日本を出国。アルバイトで貯めたお金を利用して、以前からの夢である世界一周旅行に出掛けた。出国後は家族に週1回のペースで手紙や写真を送っていたそうだが、1990年4月3日を最後に連絡が途絶えてしまう。最後の手紙には「ヒマラヤ方面へ、4週間くらいの予定で山歩きに出掛ける」と書かれていた。
心配した家族はすぐに現地の日本大使館に連絡を入れ、自分達もネパールに行きAさんの行方を探すことにした。現地警察の協力も得て、Aさんが宿泊していたホテルを突き止めることに成功したが、既にAさんの姿は無かったという。衣類や日用品が入ったザックが残されたままになっており、登山に出掛ける前に失踪したのではないかと見られている。
その後、地元の警察本部による捜査も開始されたが、結局Aさんの行方を掴むことは出来なかった。ネパールの日本大使館は「なんらかの事件に巻き込まれたのか、事故なのか、断定できる材料はない」とコメントを残した。
事件が動いたのは、Aさんが失踪してから4か月後のこと。8月中旬、Aさんと思われる人物から自宅に電話が掛かってきたのだ。「ああ、苦しい。悔しい……」などと泣きながら訴え続ける電話口の相手に、Aさんの母親は「どうしたの」「どこにいるの」などと問いかけたが、相手は泣きじゃくるだけで返答はなかったという。しばらくすると電話が切れてしまい、それ以降Aさんらしき人物からの電話が掛かってくることは無かった。
no.152 ( 記入なし20/08/01 13:41 )
15年ほど前に家の中の1つの部屋だけなのですが、寝てるとき夜中に限りますが
人を乗せた馬が何頭も走り抜けていくことがあった。すごい音だけど一瞬で、すごく謎でしたが、当時住んでいたマンションの近くに石碑がたっていて、昔戦があった場所だと地主さんに聞いてなるほど。と思ったことがあります
no.153 ( 記入なし20/08/01 20:11 )
自分が経験した話。
以前、病院に働いていた時、エレベーター周辺では、何か大変な事が起こりそうになると、それを知らせるかのように看護師の霊が現れるという噂があった。
ある夜勤の日、自分は上の階、下の階は別の看護師が担当していた。自分がエレベーター近くの部屋で作業していると、看護師が部屋の前を通り過ぎ、奥の部屋に入っていった。てっきり、下の階を担当している看護師が来たのだと思い、その部屋に向かった。だが、奥の部屋に看護師の姿はなく、パニックになった。確認のため、急いで下の階に行くと、患者さんの状態が急変したらしく、下の階の看護師はモニター音に気付いて応援に来てくれたのだと勘違いしていた。
看護師は上の階には来ておらず、自分が見たのは霊だったのだと知った。
no.154 ( 記入なし20/08/01 20:14 )
良く暗い場所での街頭の下とか、電話ボックスとか、なんや薄暗い場所での目撃が多いと思うんやけど、何か薄暗さと見えるのとでは関係あるんやろうか。
実際に電柱に付いてる街灯の下で、20mくらい離れた場所から見たことあるけど・・・。
電柱の裏に隠れたんよな、白っぽいワンピースの髪の長い人・・・横は幅2m程の水路があって、住宅地の一本道で。でも近づいたら誰も居なかった。移動したら見える距離なのに居なかった・・・。下向いて立ってたのも解った、当時の視力は1.5・・・
信じる?友達も誰も信用せえへん。他にもそんなんあるんやけど信用してくれへん。そんな場面で目の錯覚にしてもハッキリ見える錯覚ってあるんやろうか。
no.155 ( 記入なし20/08/01 20:15 )
幽霊、心霊に関する体験談
・会社の後輩が事故で他界したのち、会社移転の時「彼が担当する機器を眺めながら立ちすくんでいる姿」が夢に出てきた。
・家族旅行でカンボジア シュムリアップのホテル、睡眠中に足元から「行進する兵士の軍靴の音」が聞こえてきた。朝、妻に話したら同様な体験。
・知人の葬式に参列した後、お礼を言う知人が夢枕に出てきた。
その他いろいろ体験したが、私は、他人をだますことなどをしてこなかったので、・。比較的やさしい幽霊ばかり見てきた。
no.156 ( 記入なし20/08/01 20:20 )
>156
全部ただの夢だな
no.157 ( 記入なし20/08/01 20:21 )
アメリカに住んでいた頃、南北戦争の激戦地のあと地の農村地帯を通りかかった時、当時五歳と三歳の子供たちが、「おじさんたち何してるのー」「ネー!ネー!(馬の鳴き声)」「ドンッてしたー」などと騒ぎだし、人っ子ひとり見えない私は内心かなりパニックになった。後でその近くに当時の墓地があることを知った。
no.158 ( 記入なし20/08/01 20:27 )
祖父母や亡くなった親戚と食事する夢を見たことがある
みんなで蕎麦を食べていて、自分も食べたいと言ったら「お前はまだ食べちゃダメだ」と叱られて目が覚めた
食べてたら一緒に逝っていたのかと思った
no.159 ( 記入なし20/08/01 20:29 )
我が家は旧鎌倉街道沿いにあるからなのか、子供が小さい頃に小さいお侍さんを見たと言ってましたね。
鎌倉時代だと400年以上前だから、幽霊から精霊になるのかなあ。
娘が言うには、お侍さんは隠れんぼで見つけられたみたいな顔して、アチャって感じで消えたそうです。姉妹2人とも3歳くらいの時の話です。
聞いてる僕らも不思議と恐怖感はなかったな。それにウチの御先祖様は坂東武士らしいので、守り神様になのかもしれません。
no.160 ( 記入なし20/08/01 20:30 )
子供の頃、天王山近くに住むお姉さんが、血まみれの武士の霊が家に出ると言っていた。
霊感が強すぎて、街中や繁華街にも多数居ると聞いた。
唯一人間と違うのは、足首から下がぼやけてハッキリ見えないだけだと言ってたな。
no.161 ( 記入なし20/08/01 20:32 )
幽霊といえば ベルサイユ宮殿の隣のプチトリアノンに出ると云われているマリーアントワネットと 庭師や 使用人の幽霊が出ると噂されている。イギリスの教員二人がプチトリアノンを観光に訪れた時に芝生に座って絵を描いていたマリーを見たとか…とても興味がある。イギリスは古城やら多いから 古城ホテルに泊まったら視れそうだ…逢ったら何を話そう…目を合わさない。気づかない振りをしようと思う。hello nice me toか?
no.162 ( 記入なし20/08/01 20:32 )
幽霊など信じてなかったけど
広島で泊まったときに、夜、多数の霊の気配を感じ、
体の上を歩いたり、触られたりした。
幽霊の存在を信じざるを得ない体験だった。
翌朝、人に聞くと、その宿があったところはもともと原爆被災者の多くが
最後にたどりついて死んだ場所だったらしい。
ちなみに、自分、統合失調症ではないし、
これ以来幽霊は見たことない。
no.163 ( 記入なし20/08/01 20:43 )
広島は原爆で焼け野原になったから、どこもかしこも死人だらけだ。広島市民は怖くて生きてらえないことになるが、実際は何もない。
no.164 ( 記入なし20/08/01 20:54 )
私の祖母は、亡くなるまでに何度もこの話をしていた。それは、私の父がまだ赤ん坊だったときのこと。
ロンドンが空襲に遭い、住む家を破壊されてしまった祖母は、友人の家に身を寄せることになり、その家の一番上の階の部屋が彼女にあてがわれた。
祖母が赤ん坊だった父親を連れて、その部屋に向かっているとき、階段に人影が見えることに気が付いた。
するとその影が、「今夜、上の部屋で寝ない方がいいよ」と話しかけてきたというのだ。
祖母は忠告に従い、友人に上の部屋では寝ないことを告げ、下の階でその夜を過ごした。
するとその夜、空襲が起こり、祖母たちが寝る予定だった上の階が焼けてしまったのだった。
もしも、その人影の忠告がなかったら、私もこの世にいなかったことだろう……。
no.165 ( 記入なし20/08/02 09:20 )
霊感もなくお化けは信じてないが、昔爺さんが亡くなる前夜、職場の寮で私の目の前に一瞬、爺さんの影らしきものを見た事がある、翌朝早くに親から爺さんが亡くなったと連絡があった時は、あれはやはり爺さんが最後の別れに来たのか思った。そんな思い出がある。
no.166 ( 記入なし20/08/02 12:25 )
友人の親父さんが幼少の頃
墓守だったそうですが 幽霊は一度も見た事無いと言っていました
でも人魂は見て触ったと。 熱くなかったそうで。
昔は遺体をそのまま棺桶にいれ埋めていたので人魂が発生しやすい条件
no.167 ( 記入なし20/08/02 12:35 )
私は、霊は見た事ないが、旅先の田舎で、小3の県外の山奥のロープウェイ待合室で出会って以来、意外なところで、よく知り合いに会う。都営新宿線で扉が開いたら、義兄がいたり、10年以上経って離れていたのに、湘南海岸で左肩越しに声かけられたら、懐かしい人が立っていたり。そんな事が、30回位ある。
no.168 ( 記入なし20/08/02 12:40 )
学生時代、下宿のコタツで寝ていて、ふと起き上がったら向かいに防空頭巾を被ったオバサンが座っていたことがあります。
ビックリして下宿を飛び出しましたが、私の奇妙な体験はそれ一度きりですね。
(大家さんにその体験を話したら「逃げたのは賢明です。でもそんな話はあまり周囲に言わないで下さい」と釘をさされました)
no.169 ( 記入なし20/08/02 12:45 )
近くを走る小田急線の踏切で人身事故があり、数時間後の深夜に車で通ったら、座り込んで線路を見つめる男性が……。
no.170 ( 記入なし20/08/02 12:54 )
千住中居町郵便局裏でバッチリ見てしまった、赤いランドセル背負った子供の霊、あれは本当に怖かった。目が合ったし。
誰か教えて。事故があったの?
no.171 ( 記入なし20/08/02 12:57 )
糖尿病悪化で入院し、今後は透析で命を永らえるしかないとなった高齢男性が、個室内のトイレで自殺。
その後、何も知らずにその部屋に入院した患者は「気味が悪い、部屋を変えてくれなきゃ退院する」という人が多発。
神主を呼んでお祓いをする羽目になったけど、私含め数人の看護師が窓ガラスから恨めしそうに睨む自殺男性の顔を目撃
福島県いわき市の中型個人病院M病院の201号室に、まだその人がいます。入院を勧められたら、2階の個室は勘弁してくれと言って下さい。
no.172 ( 記入なし20/08/02 13:07 )
幽霊を見たこともなく、ここの話が本当なのか作り話なのかがよくわからないのです。
no.173 ( 記入なし20/08/02 18:09 )
女性は入院生活中に仲良くなった、身寄りのない老婆との出来事を振り返る。その老婆が病院の浴室で倒れてしまい、別の病院に搬送された後、女性の身に不思議なことが起こったという。
「その数日後、ベッドで寝ていると、おばあさんが私の横に立っていたのです。それで布団を引っ張って私の名前を呼びました。すぐに消えたので、まさかと思い病棟の看護師長におばあさんのことを聞いてみました」
すると看護師長は「元気にしている」と答えた。しかし間もなくして、別の人から老婆が亡くなっていたことを聞かされたという。女性は「あれは、おばあさんから私へのお別れの挨拶だったのかもしれません」と綴っている。
no.174 ( 記入なし20/08/08 13:39 )
心霊現象か機械によるものか?6階に住んでて午前3時50分1階に下りようとエレベーターのボタンを押し待つことしばし。エレベーターが止まりました。しかし、ドアは開きません。しばらくすると7階にエレベーターは上がり再び降りてきました。
改めてボタンを押した訳ではありません。今度は扉が開き、中へ。何事もなく1階まで降り、扉が開き降りることができました。
3時50分…この時間は数日前7階から飛び降り死亡事故がこの建物であった時間。
第1発見者は向かいの部屋の住人。廊下で救急への電話の声で目が覚め、2人で救急対応。落ちた人は救急車に乗るまでは生きていましてが、病院で亡くなられたそうです。
そのエレベーターの奇妙な動きが心霊現象か機械の故障かは僕には判りません。
ですがこの「ドヤ」では毎年孤独死が数件あり、飛び降り死亡事故の数カ月前には飛び降り自殺がありました。
no.175 ( 記入なし20/08/24 22:04 )
一度だけ金縛り状態で怖い思いをしたことがあります。大阪の繁華街にあるホテルに会社の集まりで宿泊した時のこと。その日は自分が勤務する地元でしたので世話役として忙しい一日で疲労もしていました。ですがなかなか寝付けず、気が付けばもう午前3時を超えていました。するとその当時はもうあまりなかった金縛り状態に。そして耳元でずっとスリッパで歩くような足音が。それが夜明けまで続いて一睡も眠れませんでした。
そのホテルは秀吉の時代大量虐殺をした死体の耳を埋めた耳塚のあった場所の近く。気のせいだとも思いますが、後にも先にもあの時は確かにゾッとしました
no.176 ( 記入なし20/08/24 22:05 )
体験談と言えば、子供の頃にみた雑誌に西城秀樹さんの体験談がありました。
暑い日に巡業先のホテルで窓を開けて寝ていたら、ベッドが軋む音がして足跡だけが近付いて来たと・・・
no.177 ( 記入なし20/08/24 22:06 )
浜松に単身赴任してた時
夜中に鈴の音がする
後日、夜中に金縛り&足元に正座した女の人が頭を下げて両手を畳についてた姿を見た。
あれはビビった。
no.178 ( 記入なし20/08/24 22:08 )
父が亡くなって数日後、仕事場で急にお線香の匂いがした。それは父の葬儀場でずっと焚かれていたお線香の匂いでした。多分、父は亡くなる前に会えなかった私に会いに来たと今でも思っています。
no.179 ( 記入なし20/08/24 22:10 )
15日の朝だけど玉川上水沿いをランニングしていたら「人かな」「人形だろ」って声が聞こえて橋の下を見てみたら、本当に上の写真にあるマネキンとそっくりな白い女性が倒れていた。私もマネキンだと思ったが、通報でやってきた警官が「あの色は人間だ」と橋を封鎖、タイミングよくやってきたご主人を名乗る人が騒いでいた。
しかし、水死体とマネキンは色がよく似ている。気になったのは全く記事になっていないこと、場所は朝鮮大学校の前の寺橋
no.180 ( 記入なし20/08/24 22:15 )
学生の頃、出るので有名なダムへ興味本位で行きました。
私と男の子2人で行ったんですが...
しばらく3人でダムにある橋を歩いていたら突然後ろから、女性のヒールのコツコツ音がしたことあります。
怖すぎて俯きながら、男の子の靴を確認したんですが私も含めて全員スニーカー。
帰りのファミレスで彼らに聞いたけど、ヒールの音なんて聞こえなかったと言っていました。
no.181 ( 記入なし20/08/24 22:19 )
働いていたホテルで、毎朝非常階段でスレ違う年配の男性従業員がいました。年の割には髪が多くて白髪で、お顔も割りと個性的で、年齢は70を越えてる感じ。私は週6で働いていて毎日会うから、どこの配属かと思っていたら、ある日向こうから「あなたはどこの配属?」と。その会話以降全く会わなくなりました。しばらくしてから社員の方数人にその風貌を伝えましたが、皆、知らない、と。未だにどなたかわかりません。
no.182 ( 記入なし20/08/24 22:26 )
深夜のハイヒールの音ってなんか怖いですよね。自分が前に住んでたマンションでも、いつも同じ時間にハイヒールの音がしてました。
当時、飲食店で働いていて帰宅が深夜の2時頃だったのですが、深夜3時過ぎに上の階の一番奥の部屋から階段に向かってカツカツと歩く音が響くのです。そこは都心のマンションでしたから、今から仕事に行く人がいるのかなぐらいしか思ってなかったのですが、ある日ふと気づいたのが階段を降りる音がしないこと。
そのマンションは3階建てでエレベーターはなく必ず階段を使わなければならないのですが、靴音はいつも階段の手前で立ち止まるのです。そして階段を降りる音も引き返す音もしないのです。
そのマンションでは他にも不可思議な事が色々あり気味が悪くなって引っ越しました。
no.183 ( 記入なし20/08/26 23:23 )
某所のビジネスホテルに泊まった時、部屋のベッドの足元側から夜中エレベーターの上がり下がりするシューンというような音がずっとしていました。
疲れてたので『従業員さんかなぁ…』と思って寝たのですが、朝自分の部屋が端部屋でベッドの足元の方は壁でエレベーターなんてなかった…
よく考えたら部屋がきれいにリフォームされたばかりだったし、水音が夜中ピチャーンってしてたなと…(パッキンが古いんだわきっと…とか思ってた)
事故部屋だったのかもしれません…
no.184 ( 記入なし20/08/26 23:24 )
若い頃、ホテルのレストランで働いていた。
AM1時半にルームサービスも終わったので、
ホテル裏の屋外ゴミ捨場に、ゴミを捨てに行った。
ゴミ捨場が見えてきた時、背広姿の男の人がゴミ捨場の前に立っている。
テナントかホテルの従業員がゴミを捨てに来ていると思い、「お疲れ様ッス」
と言いながら横を通り過ぎ、ゴミを捨てながら「もう上がりですか?」
と声をかけながら振り向くと、男の人は消えていた。
以前ホテルに非常階段から飛び降り自殺があり、ゴミ捨場のスレート屋根をぶち抜いて
ゴミ捨場で男の人が亡くなったそうです。
no.185 ( 記入なし20/08/26 23:25 )
学生の頃、出るので有名なダムへ興味本位で行きました。
私と男の子2人で行ったんですが...
しばらく3人でダムにある橋を歩いていたら突然後ろから、女性のヒールのコツコツ音がしたことあります。
怖すぎて俯きながら、男の子の靴を確認したんですが私も含めて全員スニーカー。
帰りのファミレスで彼らに聞いたけど、ヒールの音なんて聞こえなかったと言っていました。
そして数年後、YouTubeで怖い話を聞いていたら恐らく同じダムだと思われるところで同じ体験をされた方がいらっしゃいました。
no.186 ( 記入なし20/08/26 23:49 )
十年程前、とある病気になり緊急入院、手術をする事になりました。
その病院は大きな病院なのですが、患者数は規模の割に少なく、皆一様に元気がありません。また、先生や看護師もどことなく元気が無い方が多く不気味な雰囲気も少し感じていました。
手術当日、全身麻酔を施され徐々に意識が遠のきました。
そしてどれくらい時間がたったのか、何やら話し声が聞こえてきます。『何号室の誰それが〜』『どこそこの店の飯がうまい〜』男女入り乱れて楽しそうな会話が聞こえてこます。夢かな?と思った瞬間患部に経験した事のない激痛が走りました。患部を切られたり何かを無理矢理突っ込まれたり、筆舌に尽くしがたい痛み。あまりの痛みに絶叫したいのに声が出ず、体もピクリとも動かせません、金縛り状態です。後から知りましたが、術中覚醒でした。数十分耐えて手術は終わりましたが、もう二度と手術はごめんです。健康一番
no.187 ( 記入なし20/08/27 08:21 )
10年ほど前に建て売りの一戸建てを購入しました。
2ヶ月ほど経過して、夜中2時になると必ず天井付近から足音が聞こえ明らかに家族以外の気配がしました。
家を買う8年前に亡くなった祖母が夢枕に立ってそこに住むのだけは止めてと泣きながら訴えてくる夢を見ました。
それから家族全員が外出してると居間の棚に
飾ってあるぬいぐるみ達が飛び散らしたように散乱したりありました。
ほどなく、娘、私、妻が事故に遭いました。
怖くなり土地の所有を調べると、元は印刷工場で持ち主の社長さんは、首吊りをして亡くなってました。
そこに6戸建てられましたが、半年で4世帯が
離婚、もしくは他の理由が込みで売却。
ウチもそのあと売却しました。
no.188 ( 記入なし20/09/13 14:54 )
昔家族と住んでいた店舗兼用住宅の貸家ての出来事。 2F住居〜外階段を登り下りする音頻繁(勿論誰もいない) 無人の風呂場から聞こえるシャワー音、突然くる一瞬の直下型地震的な振動、各部屋で起こるラップ音、押し入れなどが内側からカタカタと音を上げる、インターホン(出ても人はいない) 就寝中耳元で意味のわからない言葉の様な囁き…1F店舗〜見えないんですが誰かいる気配を感じことがしばしば、母親は仕事後カラオケをしていて背中を強く叩かれたことがあります。その時私も側にいたので音は聞いていた、父親も店舗の小上がりでうたた寝をしていて首を絞められたことがあるとか
家族皆コレは尋常ではないと思い御払いをして頂きましたが効果などはなく結局そこから立ち退きました。私は心霊と今度は信じないたちですが生きているとやはり不思議なことは多かれ少なかれあるんですね。
no.189 ( 記入なし20/09/13 14:55 )
数年前に物件探しをしていた時「嫌だな」と思う物件は避けました。事故物件ではないのですが、雰囲気です。
ただ、怖い体験もしました。
一軒家を不動産屋の方と私と娘で見に行った時の事。一部屋はリフォームしていて、明るくて綺麗なのですが。他は土壁でかなり古く、暗いし、水回りも汚い。「これは無いな」と思っていたら、娘に「お母さん」と呼ばれました。「何?」と返事をすると、焦った様子で「どこ?」と。一階にいたので「洗面所」と言うと階段から走る音がして娘がしがみついてきました。「何?」と聞くと「お母さん、二階に行ってたからついて行ったの。待って欲しくて「お母さん」って呼んだら下から声がして‥‥」と。姿が私と同じだったらしく、私まで怖くなりました。不動産屋は苦笑い。しばらくして、そこに入居した方がいましたが、すぐに引っ越していました。あれは何だったのか?と今でも不思議です。
no.190 ( 記入なし20/09/13 14:56 )
私は現在 園芸関係の仕事をしているのですが、配達先での出来事をお話します。改装中のマンションのオーナー宅への配達があり、5階建ての古い建物で 最上階部分がオーナーの部屋でした。建物の外壁と全9世帯の部屋のリフォーム工事が行われていました。エレベーターなどない小さなマンションですので、階段で最上階を目指し 花や小物を運びました。部屋に到着すると、オーナーとリフォーム業者さんらしき人達と真剣な表情で話をされてるのが聞き取れました。その内容と言うのが、2階部分の工事をしている時に 今日もまたお婆さんが出てきたんです どうにかならないですか 怖くて仕事になりません と言う内容でした。オーナーの話によると、以前住んでいたお婆さんが孤独死されたみたいで 1週間後に発見されたと言う話でした。私は霊感など全然ないのですが、このような事故物件は何かと因縁じみた事があるみたいですね。ホントに怖かったです。
no.191 ( 記入なし20/09/13 14:57 )
昔アルバイトで警備員してた時、監督や作業員さんに気に入られ、半年くらい同じ現場に通ってた…マンションの外壁修繕の工事で、何棟ものマンション外壁を修繕するんだけど、事務所はそんなマンションの一室。
4畳半くらいの和室と、キッチン、洋間とバストイレ別々で、ガス・水道もつながってるから、夜勤の別現場が終わると始発でその事務所行って、シャワー浴びて仮眠して、そこで昼の仕事してって生活繰り返してたけど、時々おいでになってた(笑)
仮眠してたら、足元におばぁちゃんが正座して座ってたり、存在しない風呂の蛇腹天板を開け閉めする音、同じくほぼそこに寝泊まりしてた監督が、異様にうなされてて目覚めたのに、本人に聞くと「えっ?…俺、うなされてた?」ってケロッとしてたり(笑)
お互い、事故にあったり、現場で事故が起こる訳でもなし!
まぁ恐いけど、大家さんと思えば仕方ないよねって笑いながら半年過ごしたな(笑)
no.192 ( 記入なし20/09/13 14:59 )
埼玉県八潮市にも1年間で
3人亡くなったアパートが有って、今のアパートに入る前に外観を見に行ったら玄関前に黒い影が・・・その後、妻は1週間悪夢を見るようになり契約をあきらめました。それから暫くして入居者が決まったらしく大丈夫なのかなと思い知り合いに調べてもらったら隣の部屋の方が泣くなってました。妻は教会に行くとよくオーメン、オーメンと呼ばれ追い出される人なので大体の悪霊には強いと思ってたけど相手の方が上だった見たいですね。霊感の無い俺でもたまに妻の背後に黒いマントした影が見えます。鎌と天秤を持った死神らしいです。
no.193 ( 記入なし20/09/13 15:02 )
10年ほど前、近所のマンションのモデルルームに出かけ、営業の人とテーブルで話していた際、隣に30代くらいのおしゃれな感じのご夫婦がいて、別の営業と話されていました。
「港区在住で、亡くなった祖母から譲り受けた家に住んでいるけれど、毎晩、日本髪を結った江戸時代のような恰好をした女が現れる。即入居できる部屋があれば、いっこくも早く引っ越したい」と。
ご夫婦とも必死な様子で、そんな理由でマンション買う人たちもいるんだなぁ、とちょっと驚いた事を思い出しました。
no.194 ( 記入なし20/10/01 11:07 )
昔住んでた借家の一軒家は、度々おかしかった。
母が一階の台所に立っていたら、玄関が開く音はないのに階段をトントン登る音。
「誰か帰ったのー?」と聞いてももちろん誰も帰ってない。
私が二階の自室で夜中ゲームをしていたら、突然ドドドドド!!!!とものすごい音でドアを叩かれた。
ものすごくびっくりして、廊下にある押し入れから何か物が落ちたかとドアを開けるも(よく開けたな私!)何も落ちてないし誰もいない。
母が友達の知り合いくらいの占い師みたいな人になにげなく視てもらったら、「あなたの住んでる家が悪い。早く出なさい」と言われたらしい。
今では借家ではなく売りに出して買い手がつき、誰かが住んでいる。
見えてないから気のせいで済ましてたけど、家族全員が様々な体験をしてた。
結局なんだったのかは不明。
no.195 ( 記入なし20/10/12 23:54 )
私も仕事柄 色んな体験をしていますが、7年ほど前の話になります 自営の園芸関係の仕事をしてるのですが、ある有名家具ブランドA社の仕事で分譲マンションの部屋で花の飾り付けやコーディネートの依頼を受けたのです。家具の配送の方と一緒に作業を進めていたのですが、二人の配送員が突然具合が悪くなり 作業を中断して外の廊下で休んでいました。変な雰囲気のある部屋だなぁとは、入った時にも感じてました。20分くらい休憩していたのですが、お隣の住人の方が出てきて やっと住む人が決まったんですか なかなか決まらなかったんですよ と言う話を聞かされ 更に、この部屋の方は1年半くらい前に飛び降り自殺をしたという事も解りました。配送員の方も取り憑かれたのかは、分かりませんが このような事故物件の仕事は、あまりしたくないですね 最初から伝えてほしかったですね 酷い話です。
no.196 ( 記入なし20/10/12 23:55 )
親父がお寺さんの子供だった
お盆の時本堂の縁側で夕暮れ時に涼んでいたら
一つの墓から人玉がす〜〜〜と出てきて
西の方角に飛んでいくのを見た
8月13日だったので実家に帰ったのだろうと思ったとのことです
no.197 ( 記入なし20/10/12 23:56 )
今から6年くらい前の夏頃だったかな?夜中の2時頃車で自宅に帰ってきて家の駐車場に車を停め、家に入る前に携帯をイジりながら一服してたら、何処からかタッタッタッタッとマラソンしてる様な足音が。よくある事なので特に気にせず、再び携帯の画面を見てタバコを吸ってた。タバコを吸い終わり、ふと気が付くとまだ足音が聞こえる。しかも、全然近くもなってないし遠くにも行ってない。変だなと思ったその時、突然俺の耳元で男のしゃがれた声で、「ああああぁぁぁ」って聞こえた。俺は何を思ったのか、気づかれない様に気づかれない様にって、ドアを体が通れるくらいだけ開けて、そぉ〜っと車から降りそろりそろりと家の玄関に向かい。車から見えない所へ来た瞬間に、大急ぎで家に入りシッカリと鍵を閉め布団に潜り込んだ。あれは、何だったんだろう?いまだに謎。
no.198 ( 記入なし20/10/12 23:58 )
Y県に単身赴任している時に物件を(有)会社の不動産屋から借りた。
1LDKでオートロック。
3ヶ月程経ち風呂場が濡れているなど変なことが起こり始める。
今の嫁さんがある日訪ねて来ていきなりの激怒。
『あんた浮気してるよね?』『は?』
『この長い髪の毛は何?』『なにこれ…』
不動産屋に聞くとああ!前の人のかな?すみません片付け忘れててとの回答。
それからも異変は度々あり部屋内に防犯カメラを仕掛ける事に。
一週間程撮り溜め休日に映像を見て絶句。
朝、出掛けた直後に『ガチャ』と鍵が空き全くしらないおばさんが入って来て、普通に生活している映像。
一週間のうち3日程普通に生活している。
警察に映像を出し調べてもらうと不動産屋の親戚である事が判明。
以前その部屋を借りそのまま鍵を返さず使っていたようだった。
(有)不動産屋は信頼出来ないと学んだわ。
no.199 ( 記入なし20/10/13 00:00 )
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