工場内軽作業のアルバイトについて2

軽作業はつなぎ仕事やな、そういうことで利用するなら良いかも。

no.2 ( 記入なし15/10/29 21:57 )

そういえば外国人が多かったな、フィリピン、ペルー、ブラジルが沢山いたわｗ

no.3 ( 記入なし15/10/29 22:12 )

６０代のおばちゃんはキツイ工場しか雇わないので
老体を引きずって働いております。

no.4 ( 記入なし15/10/30 03:16 )

軽作業とは「特殊な技能」を必要としない仕事であって、必ずしも簡単な仕事という事で

はないのであります！

no.5 ( 記入なし15/10/31 05:33 )

将来、正社員とか目指されるのであればお勧めしないですね。
自動車等、すべてロボット技術になるので、現場も、大半がロボット技術に変えられるでしょう。

no.6 ( 記入なし16/03/28 21:43 )

工場に予算があるなら、全てのラインを完全自動化させるでしょうね
無人化すれば労災事故もゼロだし、食堂やら従業員ロッカーやら駐車場も不要となる

複雑で自動化できない工程のみ工員を配置するので、それなりの技術が無いと採用されませんよ

no.7 ( 記入なし16/03/28 22:18 )

工場の予算も大事ですが、今の従業員を派遣で確保するにも、限界が生じてきていますからね
しかも、工員技術が、下がってきていることは間違いないわけだから、ロボット化は、早急の課題になる。
人件費が、3,000万円ぐらいかかる場合、ロボットに５人分頑張ってもらった方が良いでしょう？

no.8 ( 記入なし16/03/28 22:32 )

陰険な人や中国人だらけ。

no.9 ( 記入なし16/03/28 23:46 )

生産ラインのロボットによる自動化は、そのまま工場の資産になるから好都合だ

no.10 ( 記入なし16/03/28 23:48 )

人材がいないのだから、ロボット化せざる得ない。
人事採用も、人工知能になれば、優秀な人材しか入社しなくなる。
ただし、それが、人間らしい会社になるとは限らない。
今の企業の風潮を見る限り、人事は、人工知能になり、無職の人は永遠に採用されなくなる仕組みになる。

no.11 ( 記入なし16/03/29 01:40 )

トラックからラインに荷物を流すところと出荷でトラックに荷物を載せるのに人手がいるが
あとはもう機械化仕分け出きるので人手がほとんど要らないんだよね

no.12 ( 記入なし16/03/29 08:02 )

そろそろ仕事探さなきゃ

no.13 ( 記入なし17/12/20 04:21 )

そろそろでなく今日から探す

no.14 ( 記入なし17/12/20 09:11 )

早漏早漏だと？

no.15 ( 記入なし17/12/20 09:16 )

数年前のことですが食品工場で短期間アルバイトしましてね。ここまで機械化されたか!!と息をのみました。ただ、小さい工場だったので細部はやはり人間がやっていました。

小工場であれだ。大工場なら、もう・・・・・・

no.16 ( 記入なし17/12/21 20:16 )

応募して実際に働いてみると、プレス作業やプラスチックの成形の危険な作業だった。

no.17 ( 記入なし18/04/21 15:47 )

＞no.16

工場に機械を入れる仕事をしていました。

機械の価格は約７００万円

「この機械のメンテ代は年１００万円、７年は稼働保証する。
おたくの従業員、給料いくら？年２００万なら７年で元が取れるよ」

まあ、日本に工場は無くなり、中国にまで売りに行きましたが、中国では人件費が安く
中国までメンテに行くと、採算が合いません。

no.18 ( 記入なし18/04/21 17:59 )

工具が無いので頼んでも買ってくれない。

no.19 ( 記入なし18/07/29 17:59 )

インターネット上で
「目立たない名工に気を遣え」
と語る人に出会いました。

どこかの工場に、薄給で働いている下級従業員がいるとするでしょう（いくらでもいるでしょうな）。だれもが軽んじ、いなくなっても気にしないような。その人がある日退職し、途端に混乱が始まる。その人が担当していた作業を、だれもこなせない。誰でもできそうな作業なのに・・・・・・そういうことがときどきあるそうです。そういえばぼくも一度・・・・・・

でもねぇ、そんな"名工"どうやって見分ければいいんですか。

no.20 ( 記入なし18/07/29 19:13 )

誰でもできる仕事で低時給、働いているのは老若男女クソばかり
抜け出したいならてめえで努力して転職したほうがいい

no.21 ( 記入なし18/07/30 12:40 )

簡単そうなバイトにも裏がある

no.22 ( 記入なし19/08/25 20:30 )