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話題
雑談でもよしが、気兼ねなく一人の暇つぶしの時間も必要 |
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日本でも、関東以北の地域は暴風雪になるようですね。
ホワイトクリマス・・・ですか。雪と氷に苦しみます。
子供の頃、冬に雪が降ると、わくわくしたものです。しかし、豪雪地帯の方たちの心境とは、どのようなものであるかが解らなかった。
寒波の到来。冬将軍がまじかに迫っているのですね。といっても、世界的な冬景色です。オーストラリアでも、真夏に冬景色になっているのですから。
no.1800 ( 記入なし10/12/24 06:28 )
幻想
幻想、空想の中に生きているのだろうか。何が正しくて、何が間違いなのかという判断基準さえも幻想なのではないか。なぜならば、そのことを考えることさえ、誤った知識、情報、判断に基づいているのだから。学校教育、社会常識、法律、規律、道徳・・・総てが幻想、空想上のものでしかない。長い年月をかけて、少しずつ当たり前の事として認識させられてきたもの。この事は宗教による洗脳、刷り込みが大きな力を占めていると思われる。世界の大きな宗教・・・キリスト教、イスラム教、ユダヤ教、仏教etc。物心がつく時から、繰り返し、繰り返し教えられてきたものです。自然と、そのような考えが創られてきたのです。人々が、自由を謳歌しているという幻想を抱くことに対して疑問が出なくなった現在も。
この事が何を意味するのか。
疑問に対しての答えは、すでに用意されている。今までの反対の考えであっても、その事へ強く欲するような心理状態になれば、これまでよりも、もっと力強い信念となることが解っているから。反動が強ければ、強いほど、ショックが強ければ、強いほど縛られてゆく。
正しい事というものはどのようなものなのだろうか。
お互いが争うことには、お互いの正義があります。この『正義』を解釈する事の基準的な判断力はどのようなものなのだろうか。宗教的『正義』、個人の利害が絡んだ『正義』、組織的な『正義』、軍隊的洗脳的な『正義』・・・このようなもの総てが、人の意識という己が生み出したものの手の中での動きだとすれば。人の意識が生み出したものであるからには、人の意識の動きは総て解っている。どのようにすればよいのかも、その存在は理解でき、また、人の意識が生み出したものであるからこそ、どのように操作すれば己の力を因り強くすることができるかも熟知している。そして、己という存在が、人の意識で生み出されたものであるから、人の意識次第で、己という存在が簡単に消えることも・・・。
よく『想像は創造』という言葉を使う。
まさしくこのことを言っているのではないか。しかし、人は日常の煩雑な出来事に捉われて、目の前のことにかかりっきりになっている。(そのようにさせられている)このようなことが常態化している世界。
この事を、よく考えて見る必要があると想う。
no.1801 ( 記入なし10/12/24 07:42 )
2012
2012年はいろいろなことが言われています。アセンション、フォトンベルト、大災害、人類滅亡危機、新たな始まり・・・。
2012年、というより2103年ですね。2013年まで日本人が生き延びておれば、日本人は大いなる飛躍を演じる年であり、地球人類の先駆的活動が始まる時ではないか!?
日本人にとって、大事な年になるのです。
その事を知っている影の組織は、日本人滅亡を狙っているのでしょうね。第二次世界大戦時・後に、多くの植民地の独立が行われました。白人の支配を日本人(有色人種)が破ったのです。この事に驚いた影の組織は、日本に対して、原爆2発を落とした。原爆の実験ということが言われていますが、実験は自国で行って、成果はわかっているはずです。あえて実験をする必要もないと想う。要は、日本人の撃滅にあったと言う事です。ただし、ここで何かの横槍?があって、2発だけにしたのか、東京に落とさなかったのか・・・?ですが、何らかの原因で、歴史上はそうなったのでしょうね。
そして、日本という国を放置して置けないがゆえ、アメリカの管理下に置かれている。在日アメリカ軍の主目的は、中国や北朝鮮国等、東アジアの軍事的な安定ではなく、いざとなった場合の日本再占領軍という事も言われています。
また、世界中の原子力発電所の数のおよそ半分近くが日本で建設されています。こんな小さな島国に、過大な数の原子力発電所の数です。どうしてなのか!?そう・・・ちかじか、原発の事故が大々的に起こるのではないか!!!最近でも九州のほうで起こっているしね。原発の事故は隠蔽されているけれども、多くの原発で起こっていることでしょうね。日本人を滅亡に持って行きたいがために。
それほどまでして、何故に、日本人を目の敵にするのか!?
それは、2012年に関係しているのでしょうね。2012年が近づくにつれて、チャネラーが増えてきています。いまだ、玉石混交ですが、いずれ、収束してきて、神人合一の時が来る事でしょうね。そうなると、困る連中が存在している。このままでは、現在の支配体系が崩壊してします。自分たちの特権地位が失われる。そのために、アセンション、大災害、陰謀論、人類滅亡という事をリークしたり、騒いだりしているのではないか。事前に付箋をひていると、多くのシープスたちは納得することでしょう。一部のへそ曲がりたちには武力による弾圧を加えればよいという考えでしょうね。
政治家、マスコミを巧みに操り、日本人を騙して、支配いると勘違いしているようだが、冷静に観ている、感じている日本人も多くいると思うし、増えてきていると想う。日本神界が指導しておられることでしょう。多くの日本人シープスは退場することになるかもしれないが、そのことも計画のうちでしょうね。日本人だけではなく、反日活動家、日本人成り済まし外国人もそうでしょう。
日本という国を考えて見ると、本当におかしな国です。
おかしな・・・可笑しな・・・御下賜な国・・・人類に下賜された国、なのでしょうね。
神人合一の時が近づいてきている。これから益々混乱してくることが予想されますね。
狂人たちの競演が始まるか!?冷静に、取り乱さず、うろたえずにしっかりと地に足をつけなければならにと想う。そのような意味では、現在の政治的狂乱はもってこいの演出ですね。どうしようもない日本です・・・爆笑
no.1802 ( 記入なし10/12/24 15:33 )
ロシアに与えられた4つの州 http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32329339.html
色々な動きが錯綜しています。
アメリカのデフォルトを計算に入れてのアメリカ分割でしょうね。中国はどこを取るのかですが・・・。ロシアは、日本の北方領土は返還しないと言う事を言っています。どこまで貪欲なのか!?中国も虎視眈々と領土拡張を狙っています。沖縄、九州、四国・・・と、民衆等政権になってから、近隣国の攻勢が激しくなってきています。この事も、上の方では了解済みなのでしょうね。さてさて、私自身の旅立ちは、奪い合いの世界からの脱出は上手くいくのか!?混乱、不安、恐怖を感じる前に旅立ちたいものです。奪い合う世界から、与え合う世界に行きたいものです。奪い合えば足らなくなる、与え合う、分け合えば余る。この事が解らない人たちなのですから、権力を持つと、塩水を飲めば飲むほど(権力を持てば持つほど)のどが渇くのでしょうね。
この事は、実質の支配権を持っている一握りの人達の意向でしょうね。アメリカは潰す。その支配国の日本も潰す。ロシア、中国での分け合い。(韓国、北朝鮮、台湾は中国が併呑!?)そして、今度は、ロシアと中国での奪い合い。殺し合い。ロシア、中国が上手くいくはずがない。お互い利用しあっているだけでしょうね。立場が変わればどのような姿を見せるか。
しかし、このような流れも、ひとつの支流でしかないと想う。本流は、人口淘汰。世界人口を5〜10億人にすることでしょうね。上手くいくかな〜!?どのようなドンデン返しが待っているのか・・・?と想うが、そのときは私はいないから見れないね。見たくもないが・・・。
一方ではカウントダウンが始まっているというスピ系の情報があります。
異なる情報源ですが、2011年は移行が始まる年ということが言われていましたから、カウントダウンが始まってもおかしくはないのです。移行できなくて、この狂った世界に残されるのか、それとも何とか意向組に入ることができるのか。正念場ですね。22日の冬至の日からちょっと体調が変わってきたように感じる。夜が眠れなくなっている。昨夜も18時くらいに床に就いたが、20時30分くらいに目が醒めた? この目が醒めた・・・感覚がおかしいのです。横になっているのですが、意識は目覚めている感じなのです。寝ているのか、いないのか!?それから眠れずにおきている。一昨日もそうだった。
ちょっと様子見です。
肉体レベルの変容が始まっているのならば嬉しい事ですが・・・。
no.1803 ( 記入なし10/12/25 06:17 )
樹
樹木というものを考える。
季節により変化していないと感じる樹木(広葉樹)や、落葉樹のように、秋から冬にかけて葉を落とす樹があります。
どのような樹木を見ていても、春になり、暖かな気候になると枝が伸びます。樹自体のの本体から次々に枝が伸びてきます。下にある枝は早くから本体から出てきた枝です。上に行くほど新しい枝になります。当然の事です。しかし、本体は変わっていません。下の枝から見れば、上の枝に茂っている葉っぱに日光を遮られている邪魔な枝葉とは想わないのでしょうか。
よくよく考えて見ると、樹の本体は同じです。其々の誕生した時点で成長しています。早く誕生した枝は、上の枝葉に邪魔されてもなんとも想わないでしょうね。元々自分ですから。上の枝葉からの栄養が自分に回ってくることを知っているのではないでしょうか。また、根っこは文句を言いません。しっかりと根付いて、地上に出ている自分の分身に水分や栄養を送っています。土の中にある根っこは、地上にある自分の分身が枯れたりすれば、自分の命も終わると解っているのではないでしょうか。地上にある樹や葉は、地下からの水分、影響その補給がなくなれば自分が死ぬという事がわかっているのではないでしょうか。適材適所という言葉があります。根っこは根っこうの存在意義が意識できる場所に居て、自分の能力を発揮して、自分自身を支えている。枝葉は枝葉で自分の存在意義をしっかりと理解しながら働いている。この事が調和して、循環している樹木はしっかりと生きている事になるのではないでしょうか。
この事を人間の魂に例えるならば。本体は自分自身の魂の集合意識。ご先祖様は、先に生まれ、枯れていった枝葉。その過程があるからこそ、本体が成長(伸びる)ことが出来て(新たな経験を積む)、新しい枝葉(子孫)を伸ばす事ができる。下の枝葉は上の枝葉に文句を言う事もなく、静かに見守っている。上の枝葉はそのようなことを気にする事もなく、成長を謳歌している。しかし、樹の成長を見ていると、枝の伸び方、葉の茂り方などは規則正しく行われています。この事は、黄金比として自然界の調和の取れた循環として考えられています。枝のすぐ上の枝葉は、決して下の枝葉の邪魔になることはありません。このように、循環という調和が保たれているのです。
子孫を残すという事からずれる事ですが、枝葉の一つ一つを考えると、自分自身が成長しているということが言えるのではないかとも思える。幼稚園、小学校・・・・高校(大学)、そして大人。色々な経験、学習を重ねる事により、自分がある。下の枝葉は小学校の自分・・・一番上の枝葉は、今の自分自身。
とも、考えられることです。
自分というものを、ご先祖様からなぞる事と、自分自身の成長に樹の成長を当てはめる事も出来るという事です。其々の樹の生長は、其々の循環により調和されたものであるということになるのです。何がよくて、何が悪いと言うものではないのです。芽を出した環境で、成長の早いもの、遅いもの、環境のよいもの悪いものに別れるだけですね。それ自体も、自分自身で望んで芽を出したのですから、環境のせいにしたりすること事態、依存という事の裏返しの感情に他ならないと想う。自身が望み、芽を出す事を許された。その事事態に感謝すべき事であり、芽を出した以降の成長具合を、他のものと比べたり、卑下したり、謙遜したり、優越感に浸ったりする事が間違いなのだということですね。今の社会はその事を教えないばかりか、そのことで比較しているシステムを取り入れているから、こんな歪な社会になるのですね。本当の個人の能力を殺しているのです。そうすることにより、一部の者の利益になるのですね。悲しい事ですが、それが現実です。
これだけははっきりと言えることは、現在の自分を卑下したり、謙遜したり、優越感に浸る必要はないということです。多くの人が、色々な人生を歩んできます。(他の人権を無視した犯罪、強姦や殺人を犯した者を除く・・・ただ、この事事態も因果応報の法則に則っているのですが、このコメントを読んだ人が誤解されないように。犯罪を肯定するものではありませんから)
no.1804 ( 記入なし10/12/25 11:49 )
百匹目のサル
目覚めた時、『百匹目のサル』現象について考えていた。
『百匹目のサル』現象は、芋を洗う行動をするお猿さんの数が一定数に達すると、遠隔地のお猿さんも、同じような行動をするようになるということを言ったものであり、一つの種においては、無意識の繋がりがあるということを表しているものである。しかし、この学説を発表した学者は問い詰められ、『作り話、嘘』だったと発表して、否定されています。
この事事態がいわゆる、マッチポンプ的なものであると想う。
一つの種において、無意識的な繋がりがあり、ある一定数の想いは他に同族にも伝わる事を、“あえて否定する”ことを目的としたものではなかろうか。
自分が惹かれる学説を信じる。信じる度合いが強ければ強いほど、裏切られた時の反動は大きくなり、その学説を信じなくなる・・・という、人の意識の動きを利用しているのではないだろうか。其処に、多数決という支配システムが組み込まれ、多くの否定者が取っている立場が正しい事として認識されているのではなかろうか。そのように誘導されている。
日本では『場の雰囲気を読む』という事が言われます。
この事は、その場の人達の考えが、その場を支配しているのだから、雰囲気を壊すような事をするなということですが、この事は『以心伝心』という事になります。日本人は、日本人特有の感覚が備わっているのです。この『以心伝心』という諺は『百匹目のサル』に通じるものです。意思というものは波動です。この波動を感じる事ができる感覚を持つ人には感じられるものです。テレパシー能力です。
支配の社会システムを構築している一部の人達は、人のこのような感覚を封じるためのシステムを網の目のようにはり巡らしてしています。いわゆる、物質主義、拝金主義、快楽主義です。また、『ショック・ドクトリン』手法にて、目の前の事に意識を向けさせ、他の事を考える余裕をなくす環境においているのです。
聖書では『人はパンのみに生きるのにあらず』という事が記されています。この事をよく考えて見る必要があるのではないでしょうか。生きるためにはパンが必要です。しかし、パンのみに意識が向かっていると、他のことが疎かになってしまいます。目の前の煩雑な事ばかりに意識が向かっていると、肝心な事を疎かにしてしまうのです。そのように、意識を向けさせないためのシステムが構築されているのです。反目するように働き、目の前のパンを意識させるように仕向ける。『人の欲』というものを最大限に刺激しているのです。強欲、支配欲、自尊心、虚栄心、飽食・・・。色々な形に変えて、複合的に組み合わされたシステム。人と同じでなければならないという教育システム。多数決というもので少数派を抑え込むシステム。決まった事だから従わなければならないという束縛。弾かれる事の恐怖心、罪悪心の喚起による支配。ばかばかしいほどの社会システムです。しかし、多くの人は洗脳され、刷り込まれているのです。そのような社会に生きているのだから仕方がない。その社会から追い出されると生きてゆけない。自分ひとりならばよいが、家族を食べささなければならない。そのために我慢する。・・・仕方がない・・・と。
しかし、本当にそうでしょうか!?
このような疑問を多くの人が持つことにより、『百匹目のサル』現象が起きるとどうなるのか!?支配システムの崩壊です。多くの人が疑問を持ち、其々の立場で考え、知恵を出し合う。“黄金の金玉を知らないか”の玉蔵翁や東海アマサイトの管理人さんのように自給自足の運動を提唱しだすとどうなるのか。一人ではどうする事出来ない自縄自縛の人が多いのですが、このような運動が活発になるに従い多くの人が目覚め始めているのです。そして、自分で出来る行動をとるようになり始めているのです。疑問を持つということが始まっているのです。そうすると、社会の雰囲気が変わります。まさしく『以心伝心』であり『百匹目のサル』現象ではないでしょうか。
ここで注意しなければならないこともあるのです。いわゆる組織化です。この組織化が問題なのですよ。組織化することにより、依存が出来、序列が出来、支配システムが出来上がるのですよ。『日月神示』でも言われていますが、人を集めなければならないし、集めてはならない。むずかしいことよ・・・と。この人を集める、集めてはならない・・・と言う事を、どのように解釈するかです。今の世界での組織化はそのまま支配システムを創る事になるのです。今までの繰り返しでしかなくなるのです。組織を創らない組織化が必要になってくるのです。では、どのような組織なのか?一人ひとりが独立し、お互いに依存する事がない組織です。なかなか難しいことです。一人ひとりの能力が覚醒することによるしか出来ないことでもあります。一人ひとりが覚醒する事により、集合意識につながり、今の自分の立場ではどのようなことができるのかを自分で判断し、行動に移すことができる。各自がハイアーセルフと繋がる事による独立した行動が調和する世界。謀議なき共謀が出来る社会。裏でこそこそ謀るのではなく、其々が集合意識に繋がる事による、謀が共通のものとなる社会。・・・etc。
no.1805 ( 記入なし10/12/26 05:04 )
人として、当たり前なことが、当たり前に出来ない世界。
no.1806 ( 記入なし10/12/26 07:01 )
募金
国内や海外の在外、人災に遭われた人たちに送られる募金。
この事自体は大切な事だと思います。海外の紛争の為に避難している人たちに対する募金。しかし、根本的な考え方が間違っているのですね。各国が軍備の多大な経費を費やしています。Q11自作自演テロのよりイラク侵攻。アフガニスタンでいまだ続く紛争。世界各地で起こっている紛争。その紛争に武器を提供している組織。
何かが間違っている。
根本的な何かが・・・!?避難民に対しての募金活動のために貼られている写真。写真に写る痩せこけた子供たち。食料不足だから、支援が必要。食料不足もあるでしょう。しかし、根本原因は、子供たちが置かれた環境ではないか!?親を殺され、いつ自分も殺されるかわからない恐怖と不安の中にいるのです。精神的な不安定状態が身体的に反映されているのではないか。一日一食でも、安定した環境で、のびのびと暮らせる事ができれば、あんなに痩せこける事もないだろうし、不安な表情もしていないだろうと想う。
欧米では、お金持ちが寄付するということは当たり前なこととして認識されています。儲けた分を社会慈善のために施す。宗教的な考えから来ている立派な事ですが、その儲けるために、他国で紛争を起こすことにどのように考えているのでしょうか。儲けるために紛争を起す・・・儲けた分のいくばくかは社会慈善事業のために寄付する・・・そのことで著名になり、また寄付が集まる。
何かが変だと想わない社会。
弱者を犠牲にしての自身の名誉を勝ち取る社会。そのような社会システムをつくり、教育で洗脳している。
やはり、底の底からひっくり返った方がよいと思える社会。
色々な考えの方が居られます。人間は命をつなげてゆかなければならない。他の生命体と共に、命を繋げる事が根本的なことだという考え。過ちを犯したならば、それを戻せるのも人間の務め。どのようにして過ちを元に戻せるかを考えることが出来るのも人間に与えられた能力。この事も尊い考えです。
何が正しくて、何が間違っているのかも解らなくなっている社会に生きている我々。先進国という国に属し、天下泰平に生きている国民と、紛争の中に怯えながら、その日その日を力いっぱい生きている人々。紛争をなくすにはどのようにしたらよいのか!?この事を考えると、本当に、一度ひっくり返った方がよいと思える。日本みたいに、第二次世界大戦後GHQの指導の下、国民の考えをひっくり返されるのも考え物ですが、本当に何が大切なのかを考えることが必要だと想う。その為に、時間を取る・・・この時間を取る事が出来る状態になるのは、極限状態になることかもしれません。その中から、本当は何をすればよいのかを振り返ることが必要なのではないだろうか。このままの状態から、徐々に変えるということは、大きな抵抗勢力である現在の権力者が黙ってはいません。旧世界秩序(OWO)が確立しているのです。その旧世界秩序(OWO)をもっと強固にしようと新世界秩序(NWO)を確立しようとしているのです。
これらを阻止するためには、本当は無いが必要なのか、どうすればよいのかを知るためには、一人ひとりの意識の状態が変容するしかないと想う。
現在はどのような状況なのか!?
これからどのような状況に向かっているのか!?
どうすれば変えることができるのか!?
真剣に考えることが必要な時ではないでしょうか。
no.1807 ( 記入なし10/12/26 08:19 )
とあるサイトからの引用。URLは省略。
私は今の日本の医療において、重大な問題があるものとして以下の3つがあると考えています。
・癌の3大治療(切除手術、抗がん剤、放射線)
・ワクチン
・精神科で使われる薬(向精神薬)
これまで当サイトでは、癌の3大治療とワクチンに関していくつか記事を書いてきました。まず私の主張を簡単に紹介します。
医学は急速に進歩していると言われていますが、癌の3大治療(切除手術、抗がん剤、放射線)に関しては医療機器や薬剤の進歩以外では、その手法という点に関しては、ここ数十年全く変わっていません。実は、この3大治療以外で癌の画期的な治療法が発見され、実績も残しています。なぜそれらが表の世界に出てこないかというと、当局によって徹底的に潰されてきたからです。これらの事実は報道されないので、一般的に知られていません。
一例を挙げると、ソマトスコープという画期的な顕微鏡を使ってソマチッドを発見したガストン・ネサン(フランス人)がいます。彼は癌患者の体内でのソマチッドの形態変化を解析し、癌細胞の縮退させる画期的な手法を編みだします。それが大きな効果を上げたためにフランス医学界から弾圧されます。そしてカナダに逃れたのですが、そのカナダでも罪をでっち上げられて裁判を起こされ、すんでのところで一生牢獄暮らしから逃れることになります。ガストン・ネサンを救ったのは、ネサンの手法で癌を治してもらった患者達でした。本来であればソマチッドの発見によりノーベル賞に匹敵する功績を残し、多くの癌患者の命を救った人間なのに、これほど弾圧を受けてきたのです。これは魔女狩りの中世の時代の話ではなく、今現在の出来事です。
日本でも九州の矢内クリニックの矢内医師のように、日本の当局から執拗な嫌がらせを受けているケースがあります。
3大治療の手法はいっこうに変わらないのに、異常に進歩した分野があります。それが癌を発見する医療機器の分野です。以前は触診(手でしこりを確認する方法)でしか発見できなかったものでも、ハイテクを駆使した医療機器の登場で、微小な癌細胞でも発見できるようになりました。これによって医学界は、癌市場とも言うべき癌のマーケットの飛躍的な拡大に成功しました。これが日本において、癌で死亡する人の割合が年々増えてきた最大の原因であると私は思っています。
なぜこんな事態になってしまったのかというと、答えは簡単です。癌市場は年間15兆円市場で、莫大な利益を生み出すからです。
もし今抗がん剤を使うことを考えている方がおられましたら、今発売されている『文芸春秋』2011年1月号を読まれることをお勧めします。そこに近藤誠慶応大学医学部講師が寄稿した『抗がん剤は効かない』というレポートが載っています。厚生省の抗がん剤の認可を受けるために、巧妙にデータの操作及び隠蔽が行なわれてきた実態が載っています。
一方ワクチンの分野ですが、『インフルエンザワクチンは打たないで!』(双葉社)の著者である母里啓子(もりひろこ)医学博士の次の言葉を引用します。
「新型に限らず、インフルエンザワクチンがほとんど効かないのは、我々、専門家の間では常識ですし、むしろ副作用のリスクを考えれば、打たないほういいんです」
実際のところ小中学生を対象に1962年から始まったインフルエンザの集団接種ですが、重度マヒなどの副作用と、5年間に及ぶ調査でワクチンの効果がないことが証明され、1994年に廃止となった経緯があります。
しかし今年に入り、子宮頸がんを予防するというワクチンが登場し、大いに宣伝活動が行なわれました。私はワクチンそのものに疑問を感じている人間なので、この動きにとても危険な臭いを感じていました。
引用終わり
no.1808 ( 記入なし10/12/26 13:49 )
何が正しくて、何がそうでないのかは、各自が感覚を研ぎ澄まして感じなければならないものです。
政府が言っているから正しい事、マスコミが宣伝しているから正しい事、他のみんながしているから正しい事・・・。何が正しくて、何がそうでないのかを自己責任で考え、感じる時代が来ているのです。
『医猟師に殺されるな!』という事が実際起こっているのです。
医師と製薬会社、そして政治家!
患者としては、医療の専門家である医師には逆らいがたいものです。病院という所で、医師の前では見せたくないところも見せなくてはならない!言いたくない事も言わなければならない・・・この事は、信頼というものを前提としての感覚です。
しかし、みんなとは言わないが多くの医師は、患者をモルモットとしてみている場合が多いという事です。製薬会社から多くの援助を受けながら、薬を使う事をしているのです。良い薬とか悪い薬とかは関係ないのですよ。儲かればよいのです。特に、肩書きが仰々しいとある大学の教授クラスに宣伝してもらうと売り上げが伸びますね。
医療従事者は、本来そんな事は考えなくて、患者のためにという感覚で仕事をしています。早期発見、早期治療・・・人間ドックや普通の検査で多くの人の役に立てればという事を考えているのですが、裏を観れば、何のこともない、医療従事者本人が患者を苦しめている事が多いのです。これだけ医療技術が進歩してきたのに、がん患者は多くなる一方です。また、結核やエイズも蔓延しています。抗生物質の使いすぎで多剤耐性菌が続出しています。政府、マスコミの宣伝では、より良い医療とか何とか言っていますが、実際、行政的には反対の事をしているのです。
現在でも、検察、警察の不正が発覚しています。
何が正しくて、何がそうでないのかは自分の感覚で感じなければならないし、その判断も自分でしなければならないものです。現社会システムでは難しいものです。
no.1809 ( 記入なし10/12/26 14:05 )
カガリさんのご神託 http://mihoh.seesaa.net/archives/20101226-1.html
以前、黎明さんのご神託をどこかのスレッドでご紹介させていただくと共に、大いに期待したのですが・・・。今回も大いに期待したいものですが・・・!?
退場組は、どしどし強制退場させていただきたいものです。時が時ですから、一人でも多くの可能性のある方を引き上げて、可能性のない方は一刻も早くシルバーコードをきっていただき、その魂の本来の居所に送致して頂きたいものです。
さてさて、今回はどのような動きになるのか!?
大物の死はニュースになりますし、それも、立て続けに出ると大きな話題とないます。
no.1810 ( 記入なし10/12/26 14:53 )
交雑
人類の活動が活発になるに付けて、動植物を含めた交雑が進んでいます。
在来種と外来種との交雑。外来種の存在していなかった環境では、長い年月をかけて、各種が調和の取れた循環環境を創って、維持してきました。土地自体が、繁殖する植物に対しての循環の基本にあったわけです。土地の起伏、水の流れが気流の流れを作り出し、其々に適した環境を提供してきたのです。その調和した循環環境の中に外来種が侵入して来ると、在来種との争いが起きます。初めは、外来種そのものは静かに、大人しく生きているのですが、数が増えるに従いその勢力範囲を拡大してゆきます。その時に摩擦が起きます。この事は、人類を初めとする生物全般にいえることです。
初めは狭い環境内での摩擦であったものが、数が増えるに従い、広範囲での摩擦になってゆきます。人、動物、植物・・・このときに交雑が起き、在来種と外来種の両方の特性を持ったものが出てきます。ハイブリッドですね。地球の歴史は、このように安定と混乱という興亡を繰り広げてきたのではないだろうか。弱きものは淘汰され、消えゆき、強いものが残ってきた。そして再び安定期を迎える。
安定期は、その環境と生物にとっての熟成期にあたる。
新たな種がその環境においての在来種になるのです。その土地、環境にあわせた調和された循環環境を創りだす事になるのです。
このようにして、長い年月をかけて、より強い、より柔軟な、より高い能力を持つ生物が創り出されてきたのではなかろうか。このように考えると、地球という惑星が実験星という事が理解できるのではないか。一つの惑星に、これだけ雑多な生物が同居しているのです。より強い、より高い能力を身に付けた生物体が覇者となるような環境。人類もその中の一種であり、モルモットなのかもしれません。もしも、野生動物が人類並の武器を扱えるようになると、体力的に人類は淘汰される可能性が高いのです。人類は、体力は劣るが、考える能力が勝っているが故に、道具を手にすることが出来、覇者となれた。現代の国際社会でも同じ事です。武力という道具を手にしているアメリカが覇者となっています。情報、金融、政治、経済・・・多くの道具があります。それらをコントロールしている組織が覇者になるのは当たり前です。これらの道具を持ち、覇者となって一定の期間が過ぎようとしています。熟成期の終わりになってきているのです。これから不安定な混乱期を迎えます。
在来種と外来種の交雑が起きてきているのです。
在来種は旧人類、外来種は新人類。そして、その交雑が始まり、その結果、より高い能力を持った生物が誕生してくるのです。この事は、サイクル的に考えると、機械的な動きにも考えられます。
no.1811 ( 記入なし10/12/27 05:21 )
交雑つづき
在来種と外来種の混合。この事は、物質的な身体の事だけではない。思想も技術も交わるのです。より高い、より広い思想と技術の進化が行われる。この事が繰り返されている地球。物質的なものだけに目を奪われると、一つの側面でしか考えられない、視野が狭くなる。一つの民族が侵略され、異民族との交雑が行われる。熟成期を経て、新たな民族が形成される。新たな身体、新たな思想、新たな技術・・・この事が何を意味するのか!?其々分かれて生きていても、其々が持っているものは不完全な物である事ではないか。より完全な物を目指して離合集散している。その過程が文明の興亡なのかもしれない。不完全性の克服。完全性を目指して交雑が起きる。
この事を拒否するグループも現れる。この事は、人種差別的な思想につながり、優生学に繋がる。優生学を信奉している人々は、自分たちは完全性を達しているという考えになっているが、本当にそうなのだろうか!?世界中では多くの異なる環境の基で、多くの異なる種族が生活をしている。環境に影響を受けて、其々の思想、身体、遺伝子等は異なっている。其々優劣が存在している。ある病気に罹りにくい民族、罹り易い民族。温和な民族、攻撃的な民族。其々が不完全性を有しているのです。交雑する事による不完全性の補完が行われていると考えてもよいのではないかと想う。
知能的に優位だが、肉体的な虚弱。またその反対。精神的には勇猛だが、慈愛に欠けている民族。またその反対。其々が補完しあうために存在しているとするならば、よく言われるところの人類皆兄弟になる。そして、地球人類意識からの離脱は、宇宙意識との接触となる。宇宙意識との接触を考えると、地球人類に欠けているものを宇宙意識に補完されるという事。この事は、一つの惑星レベルでの思考から、宇宙レベルでの思考に繋がる。他の惑星の生物とのあらゆる面での交雑は、お互い補完関係にあると言うことであり、どちらが良いとか悪いとかの関係ではない。其々が持っていないものを補完しあう関係。この事は、宇宙は一つという事に繋がるのではないか。いわるゆる『ワンネス』思想なのか!?その過程で、いくつもの興亡があると思うが、その事事態が必要なことなのかもしれない。優生学的思考は、その時点で停滞しているという事の表れではないだろうか。井の中の蛙でしかないのではないか。地球という狭い惑星の中での得意がっているだけの存在。
一つ一つの課題をこなしてゆく事に意味があるのであり、こなす過程で、一歩づつより高いステップに進んでいる。
物質的な世界での肉体的進化と共に、霊的な進化を進んでいると想う。
no.1812 ( 記入なし10/12/27 06:58 )
欧州では寒波の影響で交通網が麻痺しているようだ。
空港が野戦病院状態を呈しているというニュースが流れている。空港のロビーに簡易型ベットが置かれているらしい。イギリスでは燃料、食料などの配送がこんなになっている地域もあるらしい。温暖化騒ぎで寒冷化対策を怠ってきた付けが来ているという非難もあるらしいが、合理主義の欧米人では当然の成り行きでしょうね。温暖化が進むと政府自体が宣伝してきたのです。暖冬を見越しての防寒対策に費用をかけるわけがない。これからもっと寒冷化が進むと想われます。まだ12月ですからね。2月くらいが山場になるのですが、それまでに生き延びる人はどのくらいいることでしょうか。
欧州での寒波は紛争どころではありませんね。中東での紛争で、軍隊を送り込む暇と費用があるのならば国民にまわせと訴える事でしょうね。当分の間は中東地域での紛争はないと想う。しかし、不安と緊張を持続させるために極東で紛争を起こす危険性があります。ロシア、中国、北朝鮮、韓国、そして、日本。アメリカはつっつく事はしても自国が大変ですから、距離を置いている事でしょうね。
世界の地政学的バランスの崩れ、綻びはどこから来るのでしょうか!?
今の状態の地球では、紛争を起こそうとしても自然環境が拒否していると想われて仕方がない。自然環境が拒否をしているということは地球自体がこれ以上の紛争を望まないということだと想う。今の時期にいざこざを起している暇はありませんよ・・・ということでしょうね。
後、心配なのがウィルス疾患の蔓延ですね。
no.1813 ( 記入なし10/12/27 07:19 )
約束の地
スピ系では、人は生まれる前に自分の人生設計を立ててくるといわれています。背負ったカルマの内容から適した人生を選んで生まれてくる。人それぞれ置かれている立場、環境は自分で選択してきたということです。そして、現在の自分が置かれている地こそが『約束された地』なのかもしれない。色々な経験をしてきて、多くを学び、今を生きている。そう、今を生きている。今の心境では、『今を生きている』この事事態が奇跡であり、重要な事なのだと想う。現在の社会は行き辛い社会です。その社会を敢て選択して生まれてきているのです。偶然生まれてきているわけではないのです。自身で望み、生まれてきているのです。大切な事です。今置かれた環境で、精一杯生きることが出来る。苦しくても、辛くても、楽しくても生きることが出来ている。
自身で望み、自身で動き、自身で判断している。今を生きているということはそれだけで、自身の望みが適っていると言うことではないだろうか。辛い、苦しいと泣き言を言いたい事もある。しかし、その事事態が刷り込まれた判断基準に立っているのです。世間一般のオカルテックな判断基準です。生きること、この事を当たり前と考えていること自体可笑しな事だという事を、今一度、考えてみる事が必要なのです。この『当たり前』って何!?『当たり前』な事はないと想う。生きようとするからこそ生きているのだということです。生きようと努力するからこそ、色々な摩擦を起す事になる。その中で、いろいろな事を学ぶわけです。学ばなければならいものです。後悔、懺悔・・・色々な葛藤で苦しむ事になりますが、その事事態が生きているということです。生きていればこその感情を持つことが出来るのです。
計画的な人生を歩む。この事はベルトコンベアー式の人生を言っているわけではありません。自由意志を行使する中での人生です。人の自由意志の行使する範囲は限られていますが、その中でも精一杯行使して、選択しての人生です。一般常識から見れば普通と感じられる人生を多くの人が歩んでいます。一般常識から外れた人生を歩んでいる人も多くいます。その一般常識という概念を外せば、皆一人ひとりが個性に溢れた人生を歩んでいるわけです。それでいいんだと想う。何も人に合わせる事もないし、合わして貰う必要もない。しかし、社会常識的な考えから、悩み、苦しむのですね。自身の意識に捉われてしまっているという事ですね。自身の意識に捉われてしまっているが故に、幻を見ているだけだと思う。今の時期になったら、総てを飲み込んで、すっきりとするべき時に来ていると思わざるを得ないものです。頓珍漢な考えですが、人それぞれです。 笑
no.1814 ( 記入なし10/12/27 08:29 )
パラレルワールド
色々な情報が発信されています。
・地球外生命体が覚醒した人類を救助してくれる。だから安心・・・。
・日本神界の神様は、来年からは日本の夜明けが始まる。徐々に変化してゆくから、慌てずに、自分が出来る事から始めなさい。
・東京の気が枯れている。一時期は、気の張り直しが起きるかと想われたが、駄目みたい・・・。水の底。。。
・東京、名古屋、大阪には行きたくない。すすぎヶ原になる。
・西日本は沈没する。フォッサマグナが動く。
其々が発信している情報は、発信している方にとっては真実なのでしょうね。四方が鏡の部屋に入ると、無限の自分を見ることになる。前を向いても、後ろを見ても、右を、左を観ても無限の自分が続いている。一つ一つの鏡の世界の自分。その世界の自分は真実の自分である。そう、これがパラレルワールド。だから、どのような情報を受け取っても、どのように考えるかは受け取った人次第。信じた世界に行く事になる。引き寄せられることになる。それがパラレルワールド。実際、色々な予言、預言があります。どれもそうですね。予言者(預言者)は見た真実を述べているのです。その真実が、どの鏡の世界なのかは解りません。現在いる世界の事として述べるだけです。だ・か・ら・・・予言の未来は変わることが出来る。予言は予言であって、予定(予告)ではないから・・・。誰かが『予言は当たるものではない、当てるものだ』と、言ったとか!?言った人は、予定表をご存知だったのでしょうね。
no.1815 ( 記入なし10/12/27 14:42 )
永遠
0時ごろ目が醒めた。浮かんが言葉が『永遠』。つらつらと考えていた。
古代から、権力者は永遠の命を追い求めている。権力者が永遠の命を希求するのは、今の権力の座に永遠に座っていたいという欲求からです。権力者の欲求がかなえば、どのような事態に為るか!?権力者にとっては真の地獄を見ることになるのではないか。権力の座に座っていてこその永遠の命は価値があると想っているのです。権力の座を追われると、どのような事態になるかです。永遠の命を貰っている。奴隷になれば、永遠とも言うべき時を奴隷で過ごさなければならなくなる。どのような生き方をしても、永遠の命は、今の社会にとっての意識状態では難しいのではなかろうか。葛藤が強すぎる社会ですから。
松本零次先生の『銀河鉄道999』も思い起こした。
永遠の命である、機械化した身体。この事は、身体と心の問題を提起していました。身体に心がついてゆかなくなり、心が歪んでしまい、人としての心のあり方が変わってしまう。
永遠の命は持っているのです。
肉体という重い外套を脱ぐと、軽い永遠の命を持った霊体が出てきます。肉体という限りある身体だからこそ、今の社会に対して適応できるのだと想う。人の心が進化することが出来れば、身体も自ずから心に対応してくるのではなかろうか。心にふさわしい身体の造りに変容してくる。永遠の心を持った霊体が、色々な経験を積み、心が進化したとき、その霊体が纏う事が出来る身体は、その心にふさわしいものとなる。
永遠の心と限りある命の身体との関係はそのようなものではなかろうか。
no.1816 ( 記入なし10/12/28 06:08 )
永遠 つづき
永遠の命。永遠の営みとして続けられる事に、子孫を残すという事が上げられます。生物としての本能ですが、どのような生物でも子孫を残すという事は、自分の遺伝子、ひいては、経験した事を記録した遺伝子を残すという事です。代々受け継がれてきている記録。この事も『永遠』に続くことではないか。
子から孫へ・・・その代ごとに新たな記録を記してゆき、完成されたものを目指して創り上げる。(この事はエンドレスだと感じる・・・)一人ひとり異なる記録。異なるがゆえ、多彩な変化を生み出すことが出来る。多彩な変化を生み出すということは、多彩な世界を創る事が出来るという事。
一つ一つの記録が組み合わさる事により、無限の可能性を秘めたものとなる。
決まった形ではない世界の創造。一瞬、一瞬変化に富む世界。これらが続くことにより、終わりのない世界が無限に創造できることとなる。
no.1817 ( 記入なし10/12/28 08:46 )
永遠 つづき
∞・・・人類は、終わりのないループの中を彷徨っているのではないか。今を生きること、今を大事にする事。社会常識なるものを受け入れ、規定事実としての社会に従っている。生まれてから死ぬまで操り人形。使命感、責任感、罪悪感・・・いろいろな想いに閉じ込められている。終わりの無いループ。
この世界から解き放つ事が出来る存在を待ち望む!!!出てくるわけがない。なぜならば、この世界から、自分を解き放つ事が出来るのは、自分しかいないからです。自分自身の意識が自分自身を縛り付けているということを理解しなければならないからです。今まで信じてきたものを、一定の距離を取って、客観的に見ることが出来るか、出来ないか・・・です。自分自身を開放するということは、自分自身しか出来ない事です。おそらく『創造主』であっても出来ない事です。なぜならば、『創造主』御自身が、特定の人の魂に働きかけるということは、ご自身が定められたものを破るという事になるからです。
永遠なる終わりのないループから離脱し、新たな道に歩みを進める事が、魂の進化になることだから、どれだけ気付きを得て、自身で判断し、行動できるかです。奴隷社会に足枷、手枷を嵌められて、鎖の長さの自由を与えられている状態をどれだけ認識できるかです。気付けば変わります。自分自身が変らなければ世界は変わりません。永遠の時を同じように過ごす事になるのです。まさしくエンドレスループです。
そのために必要なものは、疑問を持つ事、その疑問を解明すべく行動する事。この事は、何も口角泡を飛ばして議論する必要などないのです。デモ行進して示威行為をすることもないのです。一人静かに思考を深める事をすれば良いのです。色々な情報が錯綜しています。その中から、何か気になる情報を見つけると、その情報に飛びつくのではなく、その情報を自分の中で吟味する事が大切です。考えて、考えて、それでも納得いかない場合は、また、他の情報を参考にすれば良いのです。
政府発表、マスコミ情報はあてになりません。しかし、多くの人が、政府発表、マスコミ報道を受け入れているのです。そのように教育され、社会常識として流されてきたのです。自身が気付かない限り、エンドレスループの道を歩み続ける事になる。
人の意識が変わる。この事が何を意味するのか!?百匹目のサル現象で説明されますが、一人でも多くの人が目覚める事により、人類の集合意識の志向性が変わってくるのです。集合意識の志向性が変わってくると、社会が変わってくるのです。新たな社会を形成できるようになるのです。人は一人ひとり、それぞれ集合意識に繋がっています。無意識に変わってくるのです。今までの常識が『なにか変』という疑問を持つようになるのです。その事が、これからの時代を、新しい社会を創る原動力になると想う。其々が、其々に適した物を作り出そうと行動する。政治家、官僚、企業家・・・其々に適した者がなることになる。
お金に縛られることが社会常識であったものが、お金を手放し、お金に縛られることのない社会を創る。この事事態、画期的なことです。そのために何をすればよいのか!?深く考えることです。自分はどのような社会を望むのか!?どのようにしたいのかを考え、思念として情報を集合意識に中へ発信することです。其々に通った思念が集まり、それが拡大して集合意識の志向性を変えてゆきます。
一人ひとりの意識変容が基本になります。
・・・とか何とかわけの解らない事を書いていますが、単なる独り言です。(永遠というテーマは、まだまだ続きそう・・・笑)
no.1818 ( 記入なし10/12/28 10:24 )
永遠 つづき
社会。色々な文明が興り滅びて行った。其々の文明が其々の特徴のある社会を形成している。その文明の知的レベル、思想的レベル、価値観で社会を構成している。そして、終わりの時を迎えている。何がいけなかったのか、何が間違っていたのか・・・検証する事も出来ません。ふつうは・・・。では、普通でなければどうなのか!?検証できるのか!?検証するという事は、その検証の対照となる文明を知悉していなければ出来ません。アトランティス文明、ムー文明、レムリア文明・・・。色々な考古学的なことを説明しておられる方はいます。それは遺跡と想われるものからの考察ですね。霊能者は、霊的なインスピレーションで説明しておられます。この事も検証はできません。しかし、文明の興亡は遺跡等により明白な事です。
世界に残っている古代の伝承なども、生き残りが残したものであるのですが、まだ、手がかりになりますね。
幾度も同じ過ちを犯している人類。
文明が興る都度、少しづつ正されているのかもしれないが、今また、行き詰っています。『お金』というものに振り回されているのです。人の『欲』によって、消費社会をつくり、社会と自然の隔離が大きくなり、自然の淘汰を受けようとしています。この事も、永遠なる繰り返しでしかないのか!?人類は何を学んでいるのか!?一部の力なき人たちが情報を発信しています。玉石混交の情報です。消費社会をやめて、循環社会に戻るべき時にきている。この事が解らなければ、今また、一部の種人を除いての絶滅という繰り返しを演じる事になる。ホピの予言ですね。
おそらく、多くの人が淘汰される反面、一握りの覚醒した人が、エンドレスループから抜け出す。この繰り返しなのではないか!?『欲』に振り回され『欲』によって滅びる。
消費社会を考えて見ると、昔の日本では、丁寧に長持ちする物を創っていました。だから、消費ではなかったのです。今はどうでしょうか。多くのいらない付属品をつけ、長持ちするようには創らず、回転の速めることに力を注いでいます。消費社会といわれる所以です。車一つとっても、短時間で新車を発表しています。この事が必要なことでしょうか!?家電製品も同じです。あまり使っていない車や家電製品は破棄されるか、発展途上国にまわされます。どこまでがめついのか!?
その付けが来ている。
自然からの逆襲です。人類の想いのままに出来ると過信した反動です。この事は、人類全体の問題です。洗脳され、消費する事への想いを止める事が出来なかったのですから。
それでも人類は続いてゆくことでしょうね。
永遠の学びの場で・・・。
人の潜在している能力が目覚めだしてきています。母なる地球の目覚めと共に覚醒してきているのです。大きな分岐点に来ているのです。同じループの中を行きたいものは行けばよいし、もう飽きたのであれば、新たな道を歩む決意を固めるのも良しです。それが今の時を過ごしている人類一人ひとりに問われている事ではなかろうか。多くの人が、漠然とした不安の中で生きています。未来が見えない不安、自然環境の激変の中での不安、紛争不安・・・etc。幾度も滅び行く道を辿った人たちの中にも、今のような環境に置かれ、疑問を持った人もいたことでしょう。出来れば、一人でも多くの人が、今の社会に疑問を持ち、どのような社会がいいのかを真剣に考えるべき時だと思う。
一人ひとりが目指す社会・・・一人ひとり異なるかもしれないが、多くの世界が存在しているという事を理解して、その歩む道(歩みたい道)ぐらいは自分で決めたいものである。
no.1819 ( 記入なし10/12/28 11:21 )
一段と増す異常気象 http://www.y-asakawa.com/Message2010-2/10-message96.htm
もう、政府の動きやマスコミの動きに関心はなくなっています。
世界では大きな動きが起こっています。日本のマスコミの情報を信じている人は気の毒な事になるでしょうね。
それも、自身で選択したことになるのです。
no.1820 ( 記入なし10/12/28 12:33 )
ペンタゴン・リポート http://archive.mag2.com/0000101181/index.html
予測されていた寒冷化。
デイ・アフター・ツゥモローという映画は、ペンタゴン・リポートを基に作られていたということは有名な話です。
大西洋海流の消滅が地球規模の気候変動のスイッチを押したようであり、この事は、予測されていたのです。今年のアメリカ気象局の予測では、ハリケーンの数は大目と予測されていました。しかし、実際には極端に少なかったのです。この事は、イギリスのBP社のメキシコ湾原油流出事故?の前から、大西洋の海流異状はわかっていたのです。BP社の事故?は、海流の遅延・消失の速度を速めていた事になるのです。今年初めからの欧州の寒波は始まっていたのです。予測されていた寒冷化、今年初めの欧州の寒波、夏の世界的な山火事の頻発、南半球での極寒の影響、そして、南半球のオーストラリアの異常気象である、真夏の雪景色、洪水被害、蝗の害・・・これからの食糧事情に大きく影響を与える事になります。
それに伴い、アメリカの食料安全近代化法案の可決、TPPによるグローバル食料統制の動き・・・総て連動しているのですね。
この世を支配している組織は、この事を予測していたからこそ、事前に多くの布石を取っていたのでしょうね。そのために、多くの人の目を誤魔化すために、紛争危機を作っていたのでしょうね。しかし、寒冷化の進行、食糧事情の悪化が進めば、ほっといても紛争は起きます。民族移動、食料の奪い合い、領土とかエネルギーの奪い合いは始まります。現在はその前段階にきているものと想われる。用意周到な準備を経て、大きな動きへと誘われているのです。
現実は、このように動いています。
ここで、私的に信頼できるチャネリングメッセージの内容を考えてみると、『覚悟をせよ!』という内容が目に付いています。これまでの準備期間は終わり、これから本格的な動きになる。どのような状態になろうとも、騒がず、うろたえず、取り乱すことなく自分自身を見つめる時が来ていると言うことです。混乱に翻弄される事なく、距離をとって、どのような状況でも自分を見失うことなく生きよ!最後の締めくくりだという事です。最後の最後になってから、道を踏み外す事なかれと。
複数のチャネリングメッセージで、この事は2008年の秋ごろに其々の選別は終わっているという内容もありました。この『選別』は、他の存在が選別したのではなく、自分自身が『選択』した事になるのです。今となっては、宗教的云々いっている場合ではありませんから、どうでも良い事ですが、今、このときに生きているということの重要性を考えてみるべき時にきていると思う。
地球規模の変動です。
個人がとやかく論っても仕方がないことであり、今の時期に至っては、しっかりと自身を律する事が必要になります。この時期を経験するために生まれてきたのですから・・・。
no.1821 ( 記入なし10/12/29 06:09 )
永遠 つづき
今の時期になって、多くのスピ系のサイトで『祈り』『建て替え、建て直し』についての記事が目に付きます。この事も、『選択』に関する事なのだと想う。多くのスピ系のサイトが立ち上がっています。この事は、多くの人の選択肢を表しているのだと想う。一人ひとり考え方、感じ方は異なります。そうすると、灯台となる情報はそれだけ多く必要ということです。一つの灯台の光を目指して、歩み続ける。その灯台に辿りつくと、一安心します。そこで、その灯台に留まるか、新たな灯台を目指して歩みを始めるかですね。既存の宗教組織と同じです。既存の宗教組織に入るとなかなか抜けることは出来ません。しかし、ネットでの情報を追い求めての放浪は自由です。一つの情報に縛られるもよし、新たな情報を追い求めての旅に出るのも良しです。この事は、現在の世界だけの問題ではないのですね。これから行くべき世界を自身で決めているのですから、この事事態が選択になるのです。
永遠なる旅の道程の一つの過程です。
no.1822 ( 記入なし10/12/29 06:20 )
調和
世の中狂っている。怒り、悲しみ、憎しみ、妬み、そねみ・・・で、社会全体が覆われている。競争、争いの世界。では、自分の心はどうなのだろうか!?社会に現れている現象は、自分の心の内が現れているのですね。怒り、悲しみ、憎しみ、妬み、そねみ・・・の心にあるものが、社会に反映され、自分の目に写り、見えているのです。調和を保つ事は、まず、自分自身の心の調和からはじめなければならないものです。『想像は創造』であるからには、一人でも多くの人が、自分の心の中を大掃除して、調和させなければならないものです。
これから迫り来る世界は、調和されていないと弾き出される世界。
三次元的、人間的な感覚が通用しない世界。自分自身をどこまで持ち続けることが出来るか!?自分の中心軸を、どこまで支える事ができるか!?自身から発したものが、自身に還って来る。この事をどれだけ自覚した生活をすることが出来ているか!?誤魔化しは聞かない、言い訳も聞かない・・・。この世的な常識もきかない。世界が爆発してきていると想う。人の心の爆発と同じではないか。新たな世界の創造の時。ビッグバン的世界の変容が始まるのでしょうね。
どのような道を選択したとしても、自分自身が選択したこと。
no.1823 ( 記入なし10/12/29 07:11 )
永遠の循環と調和
地球という惑星の、一つの閉鎖されている空間で生きている我々。
永遠の循環の中で生きる定め。呼吸一つ観ても、地上の動物が呼吸しています。海生生物は、水中で呼吸しています。吸い込んだ酸素を消費して、二酸化炭素として出しています。その二酸化炭素を地上の植物、海生中の植物が取り込んで利用し、酸素として排出しています。地上、海中の動植物は地面という惑星の表面に支えられています。無機物と有機物とのかかわり。空気中の二酸化炭素を固化しての堆積物。この事も自然の循環の一部ですが、この事は、いまだ解明されていない事も含まれますね。その循環を絶とうとする動きをしているのが人類。開発という名目で、文明的な社会の構築という名目で、永久に続くとみなされている循環を絶とううとしている。
地震、火山活動、海流、気流の流れ・・・。
地球自身も生きているのです。一つの星としての生命活動を行っているのです。その惑星の上で生存をさせてもらっているということを忘れ、自由気儘に活動している人類。知識不足、認識不足・・・何かあると責任転嫁する人類!!!
我がまま、気儘な活動もそろそろ終わりに近づいてきていると想う。人類が為した事に責任は人類にある。言わずもがなことだが、自業自得の事態に直面せざるおえないものではないか。やりたい放題をしてきた一部の人達は、その報いを受けなければならない。という考え自体も三次元的な考えではあるが・・・。そもそも『責任』という事をどのように考えるかですね。小さな考えは通じないと想う。人類の集合意識の判断の基、人類は活動してきた。より便利に、より快適な生活に・・・永遠とも思える地球という環境の中で活動してきているのです。知識がなかった、本当に・・・!?ある組織は、これ以上人口が増えると、破綻するという事が数十年前の調査の結果わかっているということです。その組織は、人口削減計画なるものを立てているようです。その一方で、環境破壊を繰り返している。この矛盾をどのように考える!かですね。
地球という惑星で生きている生物。
人類だけではない。他の動・植物にも関係する事です。人類の一部の気儘な活動で絶滅・淘汰されてはかないません。それでも、人類の科学力には敵いません。では、どうするか!?まあ〜地球という惑星の中だけの問題ならば、地球外の生物も感知しないと想う。地球という惑星の異変が、地球外の環境に影響を与えるという事になれば、話は別の物になります。太陽系の属している地球、銀河系に属している太陽系・・・徐々に影響が大きくなってきます。
あたかも、『バタフライ効果』の如くにです。
この事の認識が人類にはないと想う。小さなエリアの中だけの問題としての認識でしかないと想う。人類とはいったいどのような存在なのか!?この事が本当に理解できるならば、本当の正しい人類の活動が出来る物ではあると想う。
欲の突っ張った人類にとっては、難しいことです。
この『欲の突っ張った』という表現自体三次元的な狭い感情表現ですね。どのように表現すれば良いのかも解らない状態です。
自分の首を自分で絞める行為・・・他人の迷惑を考えることが出来ない狭小な思考・・・調和と循環に目がいかない短絡な思考・・・井の中の蛙 大海を知らず・・・。
なんか日本の諺を引用すれば、感覚的にマッチするように感じる。 笑
no.1824 ( 記入なし10/12/29 12:00 )
何を信じ、何を信じないか
今の世の中では、多くのことが錯綜しています。人それぞれは、所属している組織、団体の影響を受けています。家族、地域、会社、宗教、国、国際関係・・・程度の差こそあれ、其々が影響しあっています。スピ系の情報、マスコミの情報、気候変動の概要情報、紛争危機の不安情報・・・多くの情報が流されています。何を信じ、何を信じないかの選別は、一人ひとりに任されているのです。
しかし、今の世の中は、自分で考え、判断するという事をしなくなっています。出来なくなる操作を受けているのです。体制に迎合する事を良しとしているのです。日本では『和を持って 尊しと為す』という箴言があります。日本人の特性を上手く利用されているのですね。しかし、レミング状態の日本人ですが、少しづつ目覚めている人も増えてきています。其々の人の波長の程度により、玉石混交状態ですが、動きはしっかりとしています。其々の波長により、グループ分けが行われているのでしょうね。人は容易く騙されるものです。騙す手口を熟知している存在からのアプローチですから、仕方がないのですが、騙されるという事も学びのうちです。出来うるならば、傷が浅いうちに気がつき、引き返す勇気を持ってもらいたいものです。このことは、いまだ目覚めもせず、シープス状態の人よりかはましだと想うが、反面、自身の能力に過信・誤信し、多くの人を惑わせる事になった場合、その責任を問われる事になります。既存の宗教組織の教祖のようにね。しかし、この事も、一人ひとりが、自分で考え、判断するという事ができるようになると、より鮮明にグループ分けがはっきりとしてきます。
何を為すべき時か!?
自身が何を信じ、行動すべき時か・・・この事は、何も大げさに捉える事ではないと想う。多くの人が、大げさに捕らえて、自部が、自分が・・・『救世主だ!!!』と、なると混乱します。誰一人例外もなく、自分自身を救うのは自分自身であるから、自分自身にとっての『救世主』は自分自身であるのですがね。誤解曲解を招きやすい情報も多いですね。誰彼の為に、多くの人の為に・・・そうではなく、自分を大切に出来る、自分に責任がもてる人は、他人にも責任が持てるのではないでしょうか。だからこそ、自分を大事にする事が大切です。この事も誤解を受けることになりますね。自分が、自分の家族が・・・という我良しでよいという誤解です。そうではないということです。自分自身を大切にするという事がどのようなことなのかが解っていないと思う。この事は考え、判断する基礎が異なるのです。
自分という存在はどのような存在なのか!?
単なる肉の塊であり、肉の塊が死を迎えると自分という存在は消滅する。
肉の塊は衣であり、自分という本体は、肉の塊を纏った内なる存在である。だから、肉の塊に執着する事は間違っている。
・・・etc。
色々な立場での考えがあります。
今の時期、しっかりと考え、判断して行動に移すべきときだと思う。自分が出来る範囲での行動をね。
no.1825 ( 記入なし10/12/30 05:24 )
出来る行動とは!?
ごみが落ちていたら、ごみを拾う。食料の無駄をなくす努力をする。少食に馴れてゆく・・・・。
一人ひとりが小さな行動を取る事により、大きな意識変化が見られます。
このような行動を取れる民族は日本民族の特性ではないでしょうか。
ネイティブインデアンやアボリジニ・・・などの、少数民族と同じ特性を日本民族は持っているのですよ。
no.1826 ( 記入なし10/12/30 05:36 )
スクープ!?火星の基地 http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32348293.html
近頃は、宇宙的な情報が多く開示されてきていますね。インドではUFOの襲撃があって警戒されているというような情報もあります。南氷洋では、UFOとアメリカ軍の交戦という情報も飛び出しています。火星の穴とか、火星の大地に人骨が写っている?というような写真も出てきています。先日のNASAの拍子抜けする発表もその布石だったのでしょうね。
循環というものが浮かんでいる。
物質世界における循環。この事は、何も地球だけのことではありません。この宇宙全体の物質環境においての循環です。この宇宙の物質環境の循環は、永遠の循環を繰り返しているのではないでしょうか。宇宙文明の興亡。地球上でも、高度に発達した文明の興亡。この事は、物質世界の生物の進化に関係しているのではないかと想う。物質世界で学ぶ事を行い、学び終えると、次の次元に移行する。すなわちアセンションですね。宇宙という循環世界での学びです。そうすると、高度に発達した科学の知識というものは失われず、宇宙に存在している。俗に言うアカシックレコードですね。一つの分野で研究を重ねていると、その情報と接続する事ができるようになり、その知識を現実界にもたらす事ができる。天災科学者、芸術家といわれる人達は、インスピレーションを受けるという形で、人類の進化に貢献している。物質界での役割。学びと進化。学びが少ない者は、また、循環の中にいる。『∞』の循環、神の数学で言われるところの、一つの次元世界。
学び・・・か!?
このように考えると、地球という閉鎖された世界だけではなく、宇宙全体が無限世界の循環を繰り返している。この事事態が一つの次元世界での循環でしかなく、一つの次元世界での循環から離脱することが出来たならば、次に次元世界の循環に組み込まれる。
高次の次元世界は低次の次元世界に影響力を与える事ができる。それも、意識の進化が進んでいる者を対象としてのチャネリングメッセージとして!
この事は何も世界の滅亡とかではなく、一つの区切りであるだけ・・・。しかし、人は、その置かれた環境で理解するしかない。それも、精神進化の度合いで解釈は異なってくる。ただそれだけの事ではないか!!!
小学校が終われば中学校に進学するだけの事。
色々なサイトで情報が発信されていますが、なんかやっと理解出来てきたように感じる。宗教的な誤謬を取り除くことで、科学情報が入ってくることで、総合的に考えることが出来るようになってきている。
終末現象という表現は、宗教的な感覚が強く、恐怖感がありますが、そんな事ではないということですね。この事も、ある組織の策略なのかもしれないが、アセンションというものは確実に起きているということの確信が持てる心理状態になってきている。社会生活をすることで、反対に流されているだけなのかもしれない。
いろいろあるな・・・笑
no.1827 ( 記入なし10/12/30 06:30 )
アセンション
神の数学では 0 1 2 3 4 5 6 7 8 0 (0=9) を一つの世界(次元)と表していると、私は解釈しています。そして、次の次元世界との結び目が『0』である。現在はこの『0』の時点に来ているのではないかと思う。繰り返し 1 の時点の戻るか、新たな世界の 1 の到達するかですね。この事も無限循環ですね。
地球のアセンションということも言われているし、宇宙全体のアセンションの時期とも言われています。26000年周期のイベントですね。機械的な周期活動であり、宇宙的なものであることは間違いないと想う。
アセンションは常時行われていると想う。太古からの賢人伝説ですね。しかし、今の時期は、宇宙的な周期活動だから、多くの人に機会が与えられていると想う。この絶好の機会をどのように感じるかは、人それぞれです。良いとか、悪いとかの問題ではなく、一人ひとりの精神進化の程度が判別されているだけなのだと想う。この事がグループ分け思想に、選別思想に繋がる。そして、この思想がある人の『欲』に利用されている。
なんか・・・どうなんだろうか?
利用している存在は、アセンションを拒否しているだけなのではないか!?自身が拒否しているだけならばよいが、一人でも多くの人を道連れにしようと画策している。それはなぜか!?原理を知っているからこそ、肉体生命が絶たれても、また生まれてくる事が出来ると知っている。永遠とも思える支配世界を維持できる。だからこそ、自分たちはその情報、知識を独占し、血脈を保っている。支配世界の維持の為に!
宇宙という循環世界を維持するために、自分たちの世界を維持するために動いているだけ。進化というものを拒否している。この事が、現実界である物質世界の者だけの考えではないとしたら・・・。宗教的に言われている『悪魔』的次元存在によるものとしたら!?現在の次元ではない、高次の存在。その高次の存在は、進化という『∞』軌道から外れている存在。だからこそ、低次元の存在である人類を飼育することにより、自分の世界を維持している。繰り返される文明の興亡。その情報、知識は総て存在している。それを利用する事により、また宗教という思想を利用する事により、自意識に蓋をして、アセンションというものの道を閉ざしている。
おそらく、永遠ともいえる長い時間、地球は閉ざされてきたのではないだろうか。
高次の進化を目指している存在は、そのような閉ざされた地球へと影響力を与えて、進化に目覚めさせようとしている。その興亡が繰り返し行われている。
学びの場、学校、実験星、動物園、刑務所・・・色々な事が言われています。そのどれも正しいことだと想う。
no.1828 ( 記入なし10/12/30 07:03 )
極冷気
近頃、妄想が酷くなってきている。
北半球の寒波のニュースが引き金になっているのだろうか!?以前、地球を取り巻く熱圏の崩壊情報が発信されていました。地球を取り巻いている熱圏は、宇宙からの影響を最小限に防いでいるシールドの役目をしているということと理解しています。そのシールドが崩壊しているのですから、宇宙からの未知の宇宙線が地球に降り注いでいる事でしょうね。それに伴い、大気圏外から、冷気も降り注いでいるのではないだろうか。ここで思い出したのが『デイ・アフター・ツゥモロー』という映画の一シーンです。普通、冷気は地上に降り注ぐ時、熱の拡散で温まるのですが、降り注ぐスピードが速いと、熱は拡散されずに極低温の気流となって降り注ぎ、あらゆるものを凍てつかせる。映画では、墜落したヘリコプターから脱出する乗員が一瞬で凍てつく場面がありました。この事が、将来、現実化するのではないかと妄想しています。地球をシールドしていた熱圏が崩壊し、所々に穴が開いているとしたら、其処から、大気圏外の冷気と共に宇宙線が降り注ぐことになる。そうなると、ピンポイントの爆撃と同じように、一定の地域が極低温に晒される事になる。そうなると、その地域では生物が生存出来ない環境に短時間で変化すると言うことです。
総てのものを凍てつかせる極冷気が存在するのか解りませんが、−100度とか−200度の冷気が降り注ぐ事により、局地的低温地域が出来る。そうなると、その地域の気流の動きも変わっていきます。低温の気流が降り注ぐという事は、その地域を中心とした気流の渦を形成する事になります。下降気流の渦ですね。そして、熱の拡散が始まる。
この事は、極地に起こるとは限らない事です。大都会に発生すると、大都会の住民は瞬時に凍死する事となるし、冷気と暖気のぶつかり合いが起きると、集中豪雨、豪雪、雹とかの気象の激変を起します。そして、そのような気象の激変は、地球全体のバランスを崩すことになりますね。それでなくとも、大西洋海流の遅速・停滞が観測されているのです。そのため、ヨーロッパ地方や北アメリカ大陸東岸地方は寒波に襲われています。大西洋海流の遅速・停滞の影響は太平洋の海流にも大きな影響を与えます。地球の気候がどのように変化するのかを、実体験として経験する事になります。
このようなことがおきてくると、民族大移動が始まり、食糧不足による紛争が起きます。人の心の内が赤裸々に出てくる事でしょうね。
現在、地球の気候変動は加速しているようです。1月、2月になると北半球は益々凍てつく事でしょうね。それに加えて、政治・経済の停滞、崩壊が囁かれています。益々、人心の混乱が大きくなってくる事でしょうね。まあ〜この妄想的なことが事実となっても、情報統制されてしまう事でしょうね。そして、権力者たちは、民衆が知らない間に地下施設へと避難しているのでしょうね。この事態を想定しての地下施設の建設だと想われるから・・・。
それにしても、あちらの組織の未来予測の確かな事です。
no.1829 ( 記入なし10/12/31 05:08 )
地球の変化は宇宙と連動? http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201012290000/
融合
地球内での活動も、離合集散を繰り返し、其々の科学力、思想が融合しあっています。融合する事により、より新たなものが誕生しているのです。その繰り返しで進化している。この事が、宇宙規模で行われたとしたらどうなるか!?当然、融合するにはそれなりのレベルに達していないといけませんね。お互いを補完し合えるまでのレベルに。今の地球のレベルはどうなのでしょうか!?過去の崩壊した文明の知識、情報は管理されている事でしょうね。また、思想の情報も管理されている事でしょうね。其々の宇宙文明の科学力、知識、思想が融合を始めるとなると、今までの常識、倫理観が180度変わることになるのでしょうかね!?そうななると、また、楽しい事になるのかな。新たな地球社会の誕生ですね。この事は、ワンワールドを目指しているかの組織と同じように観じますが、彼の組織が支配する世界ではなく、人類の霊性が覚醒する事による、人類全体の変容でしょうね。このような世界を目指しているのが『バーバリアン・イルミナティ』ですね。人類の霊性進化を目指し、覚醒した人類の社会、お金の要らない、悪い意味での競争のない社会。
no.1830 ( 記入なし10/12/31 05:30 )
内省
ここのところ、過去の出来事のフラッシュ・バックが酷い。何故に、こんなにも過去の出来事のフラッシュ・バックが起きるのか!?それも、相手の感情がわかるようになってきている。いまだ肉体の生を保っているから『死後のバルドー期間』に入っているわけではないと想うが・・・。よく、社会生活脱落者という事を考えるが、私の場合、社会生活脱落者ではなく、社会生活不適合者なのだと想う。社会生活の規格人にはなれなかったようです。この事も、生前にプログラミングしてきたことなのかな〜!?私のカルマの清算と、私に接し、不愉快な想いをしてきた人達のカルマの清算をしているのだろうかな〜!?悲しい事です。辛い事です。それでも、今でも生きている。私の『生』はどのような意味があるのか!?混乱を巻き起こすだけのものなのか!?という事をよく考える。周りの人たちにとっては傍迷惑な事ですが、私自身嫌になります。
それでも、多くの学びがあったと思える。
私の闇と相手の闇のぶつかり合いで、双方の闇の昇華を謀る・・・と、言う事が本当の事ならば、私の今生の人生はそのためだけの人生であったのでしょうね。悲しい事・・・でもないか。無職になってから、多くの事を学んだ。というより、無職になることにより、多くの事を学ばされた。私にとって、必要な期間だったのでしょうね。
今年も今日で終わり。
明日から2011年が始まります。旧暦では節分の日からですが、今の期間は色々な意味で、大きな期間を歩んでいるようです。社会常識からの離脱はなかなか捗りませんが、それでも、少しだけでも観じ、観得て来たものがあると想いたい。不安、混乱を避けて、自分自身の中心軸がブレないようにしながら頑張って行くしかないね。
無職コムの管理人さん
場を与えていただき、ありがとうございました。
皆さん 良いお年をお迎えください。
no.1831 ( 記入なし10/12/31 06:34 )
暇つぶしがてら
今年はどのような一年だったのかを、振り返ってみたい。
年初からイギリスが前面雪景色になっている衛星写真を見たね。そして4月のメキシコ湾原油流出事故!?中東にアメリカ軍の軍艦が集結すると言う事もあり、経済では、『オオカミ少年的』な、崩壊が来るぞ!来るぞ!と言いながら、何もなかった。民主党が政権を取ったが、多くの国民が裏切られたという感情を持っただけであり、諸外国から相手にされない日本と成った。朝鮮半島情勢は、韓国が挑発している事から、影の組織の指示である事は間違いないことでしょうね。中東問題は一端停止して、極東アジアで紛争危機を煽り、不安と緊張を持続させる心理的作戦ではないかとも想う。宮崎の口蹄疫は酷い様相を呈していたが、現在では韓国で口蹄疫が大々的に広がっていて、第一級の警戒態勢が取られているようです。そうそう、世界中で山火事が大きなニュースになっています。特にロシアのニュースが頻繁に流れていましたね。世界的食糧危機が起きることでしょうね。
気候的には大きな動きがあり、今もヨーロッパや北アメリカ大陸は寒波に襲われている。オーストラリアでは、真夏というのに冬景色になった地域もあり、豪雨、干ばつの地域もあり大変な様相を呈しています。
自分自身にとっては、何事もなく過ぎ去った1年ですね。
まあ〜おまけの一年ですから、来年はどれほどもつか解らない状態です。来年もおまけの年です。こんな人生を送るのもいいかも・・・と、近頃考えている。
日本も寒くなってきている。でも暖房はつけない。昨冬は毛布1枚で過ごしたから、今回も何とかなるだろう。何とかならなければそれでもよし。
所詮独り者だから・・・笑
no.1832 ( 記入なし10/12/31 10:27 )
2011年1月1日
あけまして おめでとうございます。
no.1833 ( 記入なし11/01/01 05:13 )
さて、今年はどのような年になるか!?社会生活不適合者である私自身と社会。
私自身はそれほどのことはないでしょう。失う物が自身の命だけですから・・・笑
社会はどうでしょうか!?
大きな火種が、あちこちに燻っている様です。
金融経済、政治、軍事、陰謀・・・そして、気象。
ドレをとっても、ドレが弾けても、混乱する事は目に見えていますね。ドミノ倒しです。
大晦日は18時ごろ床について、1月1日の2時頃眼が醒め、煙草を一服。
また、床に潜り込んで、4時過ぎまでうだうだしていた。夢の記憶はないが、うだうだしている時に極冷気の妄想は続いている。なんともはや・・・。
寒いからだね。
no.1834 ( 記入なし11/01/01 05:43 )
イギリスで、漢方薬、ハーブ療法の禁止 http://oka-jp.seesaa.net/article/177740294.html
人が病気に為り難くする身体を作る。この事は、身体の調和を考える東洋思想です。アメリカの食品衛生近代化法もそうですね。農薬を制限し、自然の種を用いての自家栽培を禁止する法律です。人が人らしく生きることへの弾圧です。その半面、遺伝子操作された食物、ワクチン接種を義務付けている。漢方薬やハーブ療法においての事故を原因としているようですが、それならば、ワクチンの害はどのように考えるのか!?この事をいっても仕方がないが、あちらのテリトリーの中に生存しているのだから、あちら側のやりたい放題ですね。
人口淘汰作戦も露骨になってきていますね。
この事も、大きな転換期を表しているのではないでしょうか。もう隠す必要がなくなっているのでしょうね。騒げば弾圧が待っているのですから。手薬煉を引いて準備していることでしょうね。
分かれ道に差し掛かっている。
人として生きるか、生きる屍(シープス)となって生きるかの分かれ道に・・・。それでも、大方は淘汰されるようですがね!?
no.1835 ( 記入なし11/01/01 06:49 )
人類が目指す世の中
これからの人類が、どのような社会を創ろうと目指しているのか!?この事は、基本となる意識が変わらないと、堂々巡りの差別、奴隷、搾取社会を繰り返すだけではないかとも思える。富に価値を置き、人の本来の能力を歪め、差別の助長、序列意識、特権意識を堅持している一部の支配階級を新たに作り出すだけ。マトリックスという映画で、コンピューターに支配されている世界が描かれていた。コンピュータに支配されている社会。そのコンピューターを作り、プログラミングした存在が描き出している社会。元々、コンピューターに差別という概念はないはずです。それをプログラミングしている。差別、序列という概念をなくすことで、人の意識は平等、あるがままというものを受け入れられるはずです。この事は、既存の宗教組織による洗脳と同じ過程を踏む事になる。幼い頃からの洗脳を、人という自然の感覚を維持することに重点を置く。差別意識を刷り込まずに、平等意識を刷り込む。能力格差はあって当たり前、その能力格差で序列をつくらいない。何故、序列を創るのか!?それは、この社会において、利益を追求するために、学力差、体力差、運動能力差、思考力差で差別を作り出している。基本的な判別基準が間違っているという事です。
自由、平等、博愛・・・この概念は貴重です。この事は、意識覚醒した人達の世界です。霊的には、死後の世界ですね。死後の世界では、その魂のレベルでの、自由、平等、博愛の世界を築くことになる。この物質世界では、意識的な歪みが取れない限り出来ませんね。実際、一部の組織に利用され、より奴隷的、従属的搾取社会を創っています。
no.1836 ( 記入なし11/01/01 07:55 )
新たな世界へ
人類の意識の変容を経て、新たな世界へ向かう。
この事は理解できるのだけれども、なかなか、頭では理解できても、感情面で躓いている。やはり、『価値観』の変化が解り辛いものであるから、社会システム事態の変化が起こって、初めて理解しやすくなるのではないかとも想う。現在の『価値観』が崩壊して、人本来が持っている『価値観』に変更される。過渡期には大きな動きになるはずです。今までの『価値観』にしがみ付き、抵抗する勢力の力は大きいのですから・・・。その勢力が、今の社会を支配してきているのですから。悪のお役が終われば、さっさとご退場願いたいものですが、人の意識ではそうはいかないものです。現在の支配形態、国が国でない状態。一部の支配者の指示通りに動く事になっているシステムを変えなければならないのです。支配、搾取システムから、日本の、日本人による、日本人のためのシステムを創りなおさなければ為らないのです。現在の社会は、優秀な日本人は冷や飯を食わされている事でしょうね。そのような日本人が表舞台に出て活躍できるような社会を招きよせなければならないと思う。
『百匹目のサル』現象にて、集合意識の方向が定まれば、否が応でも流れができてくるのですが、それまで、多くのハードルを越えなければならないものです。劇的な変化に社会が混乱するのは目に見えています。多くの発信されている情報では、徐々に変化してくるとのこと。既存のシステムを利用しながら、誤った箇所は改善し、必要ない箇所は廃止する。この事は、常時携わっている人がいなければ出来ない事です。だから・・徐々にか!?
no.1837 ( 記入なし11/01/01 11:24 )
そうそう・・・メモするのを忘れていた。
今日で無職7年目に突入です 笑
引き篭もり生活を続けて、よく持った丸6年。
本当によく持ったと思う。
無職に為ってから、外食は一切しない。当然アルコールも自宅で飲んでいる。今まで、どれだけ無駄な『お金』を使っていたのかがよく解る。もともと、社会生活不適合者だから持ったのかもしれないし、アセンションを信じているから持ったのかもしれないし、ネットが使える環境であった事と、無職コムが存在していた事が大きいね。いつ存在が消去されるか、するか、わからないから、無職コムサンに寄生しての気晴らし、時間つぶし・・・。
何かで読んだが、『何もしないことが一番の力わざ』と言う。確かに、何もしないということが、どれだけ大変かがわかった。一番心を悩ませるのは、無職ということで、世間体、社会常識に捉われる事ですね。自意識に翻弄される事です。私は独り者だから、まずまず、何とかやっているけれども、家族持ち、それも、子供に学費がかかるとなれば大変です。世の中には、そのような方も大勢いると想う。まあ〜自身で選択した無職環境だから、私は私なりの生活をしている。無職に馴れ、一般生活に戻れないことに後悔はない。
今朝、山を見ると、雪化粧をしていた。寒いはずです。
no.1838 ( 記入なし11/01/01 11:39 )
そうか・・・・!!!
意識の変容、肉体の変容という狭い、頑なな意識に自縄自縛していたのか!
ネットというものは、いわゆるテレパシーの代用になっているということです。将来の『型』が創られているのではないか。物質世界で集まる事をしないで、ネットという仮想空間での意識のやり取りが行われている。この事は、謀議なき共謀になるのではないか。当然ながら、意識の波長が合わない人は遠のきます。これ状態こそが、霊界での類魂の世界を表しているのではないか。
その過程で、中心になる人ができて、ブログも淘汰調整されてゆく事になる。この事は、何も、物質世界で組織を創るという事をしないで、意識の組織が出来上がるということではないか。人を集める、お金を集める必要などないのです。それぞれが、其々の置かれた環境、立場で社会を創ってゆく事ができるのです。このような状態を破壊しようと、ネットの規制が始まっています。この事も『作用・反作用の法則』に則っています。白と黒の力の鬩ぎあい。オセロ・囲碁の陣地取りに似ている。
no.1839 ( 記入なし11/01/01 12:08 )
初詣
昔は、よくお参りに行ったものです。
勉強が出来るように、お金が貯まるように、健康でありますように・・・。
色々なお願いをしていました。
無職に為ってから、いろいろな事を知って、お参りの仕方を弁えていなかった事に驚いています。神社におまいりするということは、日本神道のことは知っておかなければならないものです。また、親は、子供にお参りの仕方を教えるべきではないかと想う。神社にお参りに行くということは、お願いをしに行くのではないのです。御礼に行くということですね。神社の中には鏡が置かれています。その鏡を拝みに行くのです。すると、当然、鏡に映る我が身に拝んでいる事になるのですね。
『〜が欲しい』『〜をお願いします』・・・いろいろな想いが出てきます。しかし、我が身にお参りに行くということは、我が身にお願いしている状態になるわけですね。すると、『〜を、お願いします』という願い事は、その『〜をお願いします』という状態を願っている事になるわけですね。『健康でありますように』とは、健康でありますようにと願っているのだから、今の状態は健康でないかもしれません。健康ならば、現状維持ですね。『恋人が出来ますように』と願っていると、その願っている常態を願っている事になりますね。
鏡に写した我が身の中には神がいる。
この事を内在神といわれています。人の魂には、神のわけ御霊が鎮座しているのです。『かがみ』・・・かみの間に“が”(我)が居るのですね。ならば、どのように拝めばよいのか!?要は『ありがとうございます』だけで良いのだと言われています。我が身の中の神はすべてをご存知です。お礼を言上する事により、そのお礼の内容が現実界に映されることに為り易くなる。希望が現実化しやすくなるということですね。この事を理解できていない人が多いですね。
そして、神社には色々な神が居られる事でしょうね。
御祭神といわれている神様。検証は出来ませんが、色々な事が言われています。一時期には神は引き上げられたという事も言われていました。
何にせよ、神様を使役する事は避けたほうが無難ですね。“触らぬ神にたたりなし”と、言われるように、お礼だけしていれば、後はわが身の努力次第です。誰一人例外もなく守護神が就いているのですから・・・。
鏡を見るたびに、わが身の中の神様にお礼を言って置けばよいのではないかとも思う。現代では、パワースポット参りがブームになっているようです。色々ですね・・・。
no.1840 ( 記入なし11/01/01 17:14 )
実際、小人に地位・権力を与えると、ろくな事はしない。
まいったものです。
しかし、それが選択したことですから、受け入れざるを得ませんね。
にほんつぶしか・・・。
気分を変えて、迎える未来。
人が人として生きられる未来。従属することなく、自身の趣くままに生きることが出来る社会を迎えるには、一人ひとりの意識改革が必要です。現状では、多くの人が別れる事になることでしょうね。必要なことです。現在の日本を見ていると解るように、雑多な地域になっているのです。そして、小人が権力握っているのです。『夜明けの前が、一番暗い』・・・この状態です。この状態がどこまで続くかは、日本国民一人ひとりがどのような意識でいるかで変わってきます。現在の民主党の小人たちは、民主党を支援している人達は暗い世界を望んでいるのですから、暗い世界に行く事になるでしょう。本当の日本人は、明るい未来を迎えましょう。
別れ道です。
no.1841 ( 記入なし11/01/02 06:19 )
今日の吃驚、今年の初吃驚!!!
このスレッド、太郎さんのスレッドと想われていたようです。
『慢性白血病になってしまいました』というスレのコメント欄にありました。
はあ〜・・・・!!!・・・???・・・です。
まあ〜どうでも良いのですが、私は、私の時間つぶしさえできればよいのですが・・・笑
no.1842 ( 記入なし11/01/02 09:49 )
なんか、時間の加速が進んでいるように感じる。
それと共に、妄想とフラッシュバックが酷くなっている。
一日12時間位に感じる。
今日1月3日。もう3日か・・・。
このフラッシュバックは、心の掃除をしているのでしょうね。忘却の底に沈んでいた、多くのトラウマを引きずり出して、きれいにしている。儚くもかなしい事ですが、これだけ非道フラッシュバックが続くと、生まれて来た事自体が間違いなのではないかとも、夜中に目を覚ました時考えた。
新年早々、なんともはや・・・・。
no.1843 ( 記入なし11/01/03 05:16 )
財源がない子供手当て
国に財源がないから、地方自冶体に丸投げ・・・。大きなことを言って、政権を奪取したのは良いけれども、ここに来て、丸投げとはね。
しかし、この事は絶好の機会になるかもしれない。
国が責任放棄したのならば、地方自冶体が何とかしなければならない。そうすると、地方自冶体が独自の財源を作ればよい。地方自冶体限定の紙幣の発行です。昔の藩札であり、アメリカの幾つかの州が発行している紙幣であり、玉蔵翁が提唱していたものです。これを機会に日銀券から離れることが出来るのではないでしょうか。隣接する地方自冶体同士が共同で、共通の自冶紙幣を発行する。この事が拡大してゆくと、日銀券は国際取引のみに使う事になり、日本の自冶に関しては、政府機関の横槍を防ぐ事に為る。また、地方自冶体の小さな区域だから市民の目も届きやすい。
一つ一つ、しっかりと考えて行動しないといけないものである事は確かですね。
一人でも、多くの人が覚醒をすることにより、其々のお役をこなしてゆく事ができるのではないかと想う。
no.1844 ( 記入なし11/01/03 06:00 )
チャネリング情報 http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201101020000/
宇宙NOWさんの記事。興味深いですね。少子高齢化は二極化であり、古いものをリプログラミングする。適さない者は、其々の世界に向かう事に為る。
この事も二極化に関係しているという事ですね。国と地方自冶体の二極化。少子高齢化の二極化。光と闇の二極化・・・。
振り分けが進んでいるのでしょうね。
no.1845 ( 記入なし11/01/03 06:09 )
マヤ暦が終わるのは2011年10月28日だった!
2012年12月21日にマヤ暦が終わる・・・この事は、世界中に流布されて、色々な憶測が囁かれています。『2012』という映画にもなっています。この事は一つの情報操作であり、洗脳ですね。そして、今度は2011年10月28日に短縮されている。この事も情報操作だと想う。浅川さんの情報では、マヤ文字が多く見つかっているという情報が発信されています。それらを解読する事により、新たな事実!?の情報が発信されることでしょうね。
それにしても、玉石混交の世の中の事象です。
何が真実なのか、何がデマなのかを自身の直観で判断しなければならない時に来ているのですね。そのためにも、直観を磨いておかねばならないのですが、マスゴミの情報、政府(大本営)情報もあてに為らない現状では、惑わされても仕方がないのですが、今の時期は、“仕方がない”では済まされない状況です。選択する道を誤れば、また長い時間費やさなければ為らないのですから。
“オオカミ少年”的金融危機情報。
“赤頭巾ちゃん”的政府、マスゴミ情報。
“ありとキリギリス”的スピリチュアル情報。
・・・etc。
私的には、何とかしなければならないが、なんともしようがない状況。
no.1846 ( 記入なし11/01/03 06:45 )
振り子
世界中は揺れ動いています。
大きく振れれば、大きく還って来る振り子と同じです。大きな作用には、大きな反作用が現れます。我々は、その振り子の振れに振り回されているのですね。大きく振れるという事の意味を考えて、対処するべきですが、付け焼刃的な対処しか出来ないのです。国も個人も同じですね。揺れ動く世の中で、どのように対処するべきか!?難しいものですが、目的がしっかりとしていれば、その手違いの食い違いには、手段的に、小さな振れの度合いで済む事もあるのではないだろうか。昨年まで、気候変動、政治、経済、軍事等々で、大きな触れを見ています。今年から、その反動として、大きな揺れ返しを受けることになることでしょうね。この事は、止める事が出来ない動きだと想う。大きく揺れたのだから、大きな揺り返しを受け止め、その都度適切に対処する事が大事ですが、あらかじめ予想される事ならば、その準備は整えていた方が良いと想う。食糧不足、地震、火山噴火、人心の乱れ。少なくとも、これらに対しては個人的は物心両面の対処法はあります。これから、どのような動きになるかは解りませんが、大きな動きになることだけは確かな事でしょうね。
no.1847 ( 記入なし11/01/03 11:01 )
温故知新ってか!?
暇つぶしがてら、過去の有用なとビックスを拾っていたら、制限されてしまった。
no.1848 ( 記入なし11/01/03 11:45 )
崖っぷち
お金も残り少ない。こんな事をしててよいのか!?
・・・自分で決めたこと。
過去に自分の愚かさをフラッシュバックで観ているが、この事の意味は!?
・・・新ためて、自分自身の愚かな行為を反省する事。
しかし、自分自身が選択した人生とは、よほど愚かしい人生計画だと思うが!?
・・・それも、必要なことだから。必要があるからこそ計画した。多くの関わった人達は、その人達のカルマの解放につながっている。何一つ無駄はない。
これからの人生は、引き篭もったままで終わりを迎える事になるのか!?
・・・自分次第。これからどのように生きるかを考えることも大事。何も、仕事をする必要はない。仕事という物は、一つの行動であって、固執する必要はない。何を目的とするかです。長生きする事が必要なのか?お金儲けが必要なのか?今をどのように生きることが出来るかが大事なのです。まだ来ぬ明日を恐れる必要はないのです。今を生きるとは、今を充実させることです。捉われた自意識を解放させる事も必要です。ぐだぐだといつまでも拘っているのではなく、経験は経験として、新たな想いを描くことです。
私にとって難しいことですが・・・!?
・・・難しいですが、難しくはありません。『我』を出さなければよいのです。貴方の『我』が足枷、手枷になっているのです。その事も大きな課題です。
no.1849 ( 記入なし11/01/03 13:03 )
時期
春夏秋冬。其々時期がある。一人ひとり違っている。同じように考えないことです。同じでなければならないと考えないことです。時期は其々異なります。無理に合わせる必要などありません。無理をすると、歪みます。歪みはなかなか直せません。膨大な時間と労力が必要になります。自身の自然の流れに身を任す事です。必要なことは、必要なときにおきます。慌てる必要はありません。人の事を気にする必要もありません。人は人、自分は自分です。今、この時を生きているのは自分自身です。タダ、それだけです。『ワンネス』・・・気にする必要もありません。陥穽です。未熟な考えしか出来ないものが、大いなる言葉の罠にかかり、自己満足するだけです。捉われる必要などないのです。一人ひとり独立しているのです。今の世界では。この事を理解していないと、罠に取り込まれ、監獄の中で、小さな自由という空間を、行きつ戻りつしているだけの捉われた存在となります。
『自由』とは、『解放』とは、『ワンネス』とは・・・其々が、其々のレベルでの解釈は違っています。何が正しくて、何がそうでないのかを考え、感じなければ為らないのです。人の言う事を真に受けて、間違っている道を歩む事はないのです。陥穽に自ら飛び込む事はないのです。多くの人が歩んでいる、広く平らな道の行き着く先が、自ら望んでいる世界とは限りません。一人で、狭い、急な坂道を歩んでいる事もあります。心細く、不安が尽きない歩みです。遠くに見える、灯台と思える光を目印に歩んでいるのです。
何が正しくて、何が間違っているのか!?
其々の考え方、感じ方次第で、どの良いうにでも解釈できます。
なんか、わけの解らない支離滅裂な内容だけど、どうなんだろう!?キチガイも磨きがかかってきたか。あとで読み返しても、何故!?と、自分で書いていて、自分で書いていないような内容だから・・・笑 この事もチャネリングと大いなる勘違いをする基に為るか!?『日月神示』では、神懸りでない神懸りが一等といっていたような・・・汗 時にある、何があるのかはわからないがある!!!
電気のこともメモしておこうと考えていた。
大雪で、東北や日本海側で停電が起きています。大変な事です。電気が使えなくなると、どのような状況になるか!?停電している地域の人達は身に沁みてわかったことでしょうね。電気というものの存在を!!!どれだけ依存してきた生活を送ってきたか。この電気エネルギーですが、一地域で停電しても、復旧は早く行われますね。しかし、太陽フレア(CME)での、世界的な停電が起きるとどのようなことに為るか。インフラはもとより、自家発電も出来ないのです。電気で動いている物は一切使えなくなります。そのとき、人はどのように動くか!?
考えただけでも恐ろしい。
普段からの物心の準備は必要です。
no.1850 ( 記入なし11/01/04 05:11 )
核と日本 http://doushiseirin.blog110.fc2.com/
日本という国は滑稽な国ですね。
WW2の時、2発も原爆を落とされ、近隣諸国からは、大戦時の事をエンドレスのように非難され、日本が軍備か充実させようとすると、足を引っ張られ、その半面、近隣諸国は軍備を充実させて、日本を侮っている。その日本はアメリカ従属で、独立国ではなく、単なる世界の財布になっている。本当に狂っている世界です。
no.1851 ( 記入なし11/01/04 05:26 )
髑髏のベルトバックルをしていた、ターミネーターカリフォルニア知事が退任。
さて、これから、カリフォルニアに何が起こることか!?・・・と、邪推してもしかたがないが、タイミングが良すぎですね。
no.1852 ( 記入なし11/01/04 11:46 )
チャネリングメッセージについて考えていた。
西洋系のチャネリングと日本系のチャネリングと宇宙系のチャネリングがある。
西洋系のチャネリングは、中世のヨーロッパ貴族階級を思わせる、気品があって、優雅で威厳を持つ。または、天使系の存在。名前も横文字。
日本系のチャネリングは、コノハナサクヤヒメ、天照大神、スサノオウノミコト・・・。気品があるのかないのかはあまり言われていませんが、日本神界のメッセージ内容は厳しいものばかりという定評(悪評?)があります。
宇宙系は・・・!?
色々な系統のチャネリングが沸き起こっていますね。
小桜姫物語などを読むと、日本から派遣された、比較的穏やかな気性の神龍が天使系になって、日本に残っている神龍は、気性の激しいものばかりだとか。
霊訓や日月神示では『サニワ』のことが書かれています。相手がどのように名乗っても、例え『神』と名乗っても『サニワ』せよ!と記されています。検証が出来ないのですから、どうしようもないのです。ただ、チャネリングメッセージから受ける印象(波動)とチャネリングしているその人本人を観るしかないのですね。受ける印象(波動)は人それぞれ感じ方が異なっています。チャネラー自身をどのような視点で観察するかですね。チャネラーの波動に共振する存在が異世界の存在ですから。
今の時期、この時期だからこそ大事になってくるものだと思う。
no.1853 ( 記入なし11/01/05 03:38 )
ロバ http://oka-jp.seesaa.net/article/178426659.html
人種差別、恩を仇で返す・・・そのものですね。
メイフラワー号で乗り付けてきた移民を助けたインディアン部族。騙し、殺し、奪い、迫害して来た歴史は消す事が出来ません。自分中心の世界観しか持たない種族。共存の思想がなく、ただ奪い、破壊するだけ。キリストの名の下で、どれだけの殺戮を繰り返してきた事か!西洋文化の象徴ですね。
悪魔的存在が白人優越思想であり、優生学ですね。
no.1854 ( 記入なし11/01/05 04:00 )
人類の血塗られた歴史と虚構 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-299.html
非常の興味深い記事ですね。
カレイドスコープさんは、直観や霊感を否定していません。情報のみに偏っているわけでもありません。情報を分析する事によって、その情報がどのような意図により発信されているのか、情報の関連性を推測し、流れを見ているようです。この事は大事な姿勢と想います。チャネリング・メッセージを受け取っているチャネラーはとかく、自分自身の主観的真実の世界に埋没してしまいます。この事は、メッセージを発信している存在に依存しているという事になります。だからこそ、他のチャネラーを非難することになると想う。自身の主観的真実の世界に奴属しているのですね。一つの洗脳です。B層といわれ、シープスと揶揄されている多くの一般人と同じ状況になっているのです。何が正しくて、何がそうでないのかを考え、感じることが出来ない状態ですね。人のことを避難できる立場でないのだが、『我こそは、高次の世界のメッセージを受け取っている者である!他のメッセージはミスリードであり、サタンのメッセージである!』この状態は、既存の宗教組織と同じだと思う。中世の魔女狩りが現代に蘇ってきているのです。『神の名の下に』どのようなことをしても許されるという正義感を植え付けられているのですね。愚かな事です。この事も過渡期の現象だと想う。
古代に多くの文明の興亡が繰り返されてきている。
おそらく、同じ経緯を辿ったのではないか。歴史は繰り返されるといわれる。人は成長しているのだろうか!?人類は、また同じ轍を踏む事になるのだろうか!?繰り返し、繰り返し気がつくまで、同じことをエンドレスに繰り返す。その中で、少数の人達が気付きを得て、新たな世界に旅立つ事になる。旅立った人達は、今度は気付きを与える立場になる。この事が繰り返されているのだとしたら、今回も、多くの人達が滅びる事になるのではないか。肉体の命を失っても、また、新たな時代を迎えることにより、また新たな社会に生まれてくる。現在、地球の危機と言われていますが、危機ではなく、単なる通過点なのではないか。終わりのない物語の一つの時代の物語が終わりを迎えようとしているだけなのかもしれない。
一つ、一つの時代は相似形になっているのではないだろうか。
一つの時代の流れは、決まっている。原始時代から始まって、徐々に進化してゆく。繰り返される時代の知識、情報は保管されて、新たな時代の中で、必要な知識、情報が降ろされる事に為る。新たな世界に旅立った同胞が、物質世界で学んでいる同胞に気付きを与え、進化を促している。精神的な進化と物質的な進化。しかし、いつの時代も途中から歪んでくる事となる。物質中心の世界を創る事により、精神的進化がお座なりにされ、目の前の事だけが中心となる世界。また、そのような世界に誘導している。人類を永久に支配するために。そのために、チャネリング・メッセージも意図的に降ろす事をする。チャネリング・メッセージの発信元も、いろいろなところがあるのと同じ状態。意図的な混乱。
今の世界に生を受けている我々は、いかにして陥穽を避け、自身が望む道を歩んでゆけるかが、人生サバイバルゲームの最大の目的ではないかとも想う。この事は、自分だけのものでもないという情報もあります。魂の系列が期待しているのだと。守護神、守護霊、指導霊・・・多くの期待を受けて、生を望み、生きている・・・としたら、責任は重大ですが。
no.1855 ( 記入なし11/01/05 06:49 )
真実
真実とはいったい何なのだろうか!?
no.1856 ( 記入なし11/01/06 05:36 )
寒波、洪水、大量の鳥の変死、大量の魚の変死。
北半球の寒波のニュース、オーストラリアの洪水、干ばつ、降雪のニュース、アメリカのアーカンソー州の鳥の大量死、200km離れた川での魚の大量死。どう見ても変ですね。真実は如何様なものなのだろうか。色々な頓珍漢な原因の解釈のニュースが出されています。ニュースを多くの人が信じなくなっているにも拘らず。年末から新年にかけての異変ですね。2011年がどのような状況になるかを示唆しているような出来事だとおもう。
なるようにしか為らないか・・・!?
自分自身の目の前にある真実(現実)をしっかりと直視して、対処しなければならないだけか。海外でどのようなことが起ころうとも、金欠で無職の先の無い現実をしっかりと見つめて、考えよう・・・苦笑
no.1857 ( 記入なし11/01/06 06:08 )
ニュージーランドやブラジルでも魚の大量死が見つかっているようです。
アメリカの事象は毒ガス散布や電磁波等の陰謀論的な見方が出来るのですが、世界的な種の大量死は、世代交代を表しているのかもしれない。
多くの思惑が錯綜していますが、事象としては収束してきているのではないかとも想われる。彼の組織はこのような事象を加速させる事により、自らの思惑通りに運ぼうとしているようだが、反対勢力も、阻止するのではなく、軌道の変更を画策しているのではなかろうか。宇宙の流れに沿っても、世界の一新です。目的とする世界は其々異なっていても、それまでの道のりはほぼ同じではないかとも想う。
no.1858 ( 記入なし11/01/06 06:36 )
単純な事だった!?
真実など何処にでもあるし、どこにも無い。
自分自身の目の前の現実が真実であり、他人が信じている真実は、自分にとっては真実でありえることは少ない。なぜならば、立場、環境、感情レベルで異なるから。
この事が真実かもしれないし、そうでないかもしれない。真実と事実は異なる。事実自体も、その事実に対しての感受性や、想いによって捻じ曲げられる物だから。
単純な事だった!?
no.1859 ( 記入なし11/01/06 09:42 )
永遠と思える輪廻転生を繰り返してきたのだと想う。地球上での輪廻転生。地球外の星での輪廻転生。まさか・・地球が始めての星では・・・!?検証で事に捉われても仕方が無いが、魂に刻まれている記憶と、遺伝子に刻まれている記憶の容量は異なると言うことですね。
魂レベルでの記憶・・・遺伝子に刻まれた家系の記憶。
魂レベルでは本来の自分の記憶が収められている。遺伝子の記憶は、その家系での経験値の積み重ねであり、地球という惑星での生物としての経験値。
自分の今生の人生に大きな影響を与えている過去世はどのようなものなのかが気になるところですが、今更知った所でどうなるものでもないですね。今生の人生も、一つの経験値として積み重ねられることでしょう。幸いに、独り者であり、子供もいないから、私という生物自体の経験値は私で途絶えることに為る。私にとっても人類にとっても喜ばしいことである。
no.1860 ( 記入なし11/01/06 09:50 )
鳥と魚の大量死 http://oka-jp.seesaa.net/article/179095408.html
世界で起こっているようです。
記事の中では、メキシコ湾原油流出事故!?に原因があるようなことが記されていますが、原油流出事故!?は報道されていないだけで、世界各地で起こっていました。目をそらせるためにロシアの報道かもしれませんが、メキシコ湾の原油流出事故!?での対応に、化学分散在の大量使用による、海流異状の促進はあったようです。使用した化学分散在が気化して気流に乗り、鳥の大量死を招いているという事が指摘されています。鳥と魚の大量死・・・昨年の日本での口蹄疫、現在進行している韓国の口蹄疫、おそらく中国でも大きな問題になっていると想うが、あまり報道されません。口蹄疫の家畜が殺されています。鳥、魚、哺乳類の減少。この事が何を物語っているのかを考える必要があると想う。
人類の欲が突っ張ったいがみ合いの傍で、地球規模の大きな動きがでてきているのです。自然環境をこれだけ破壊してきているのです。地球規模の異変が起きても当然です。科学技術崇拝者は、このような事態に陥っても、科学技術で解決できるという妄想を抱いている事でしょうね。現実から目を背け、目の前のお金を受け取る事に・・・目の前の快楽に現を抜かしているスカポンチン達。まあ〜私がその立場なら、多くの情報が入ってくることでしょうから、そうするかもしれない。なぜならば、もう科学技術では手の施しようがないと解っているから。
政府のごたごたも、このようなことから目をそらせるための猿芝居かな〜!?と、勘ぐりたくなりますね。左翼政権ですから、内部分裂、粛清は日常茶飯事の事だから。
それでも政府です。一国を代表する組織です。あるチャネリング・メッセージでは、政府機関がスカポンチンでも、日本という国が混乱しないのは国民が優秀だからという事を言っていましたね。また、世界中で、何故日本人がこんなに大人しいのかも、特別な保護(飼育!?)がされているという事があるようです。海外では、大きなデモや暴動が頻発していても、日本ではありません。出来ないようなシステムがあるのでしょうね。現政権の閣僚クラスは、過去に大きな、凶暴なデモを繰り広げていたようですが・・・。まあ〜日本にはふさわしからざる人たちですね。そのふさわしからざる人たちが政権を握っているのですから、とんでもない現実です。しかし、このような事態も計画のうちでしょうね。現政権になってから、日本は世界中から相手にされなくなっているのですから・・・爆笑
大きく飛び上がる為には、しっかりと屈まなければなりません。ここは、落ちるところまで落ちて、飛び出す力を蓄えて、様子見をするしかないと思わざるを得ないところですね。
頑張れ日本!!!踏ん張れ日本!!!日本チャチャチャ!!!・・・ってか 笑
no.1861 ( 記入なし11/01/06 14:08 )
鳥の大量死マップ http://oyoyo7.blog100.fc2.com/blog-entry-901.html
鳥や魚が全世界的に大量死をしていますね。
一部の地域だったら、電磁は、毒ガス等の陰謀論的に考えられると想うけど、世界的な異常現象と捉えると、やはり地球の磁場に影響されているのではないかとも想う。
磁極の大幅な変更に伴う磁気異状により、磁気に依存していた鳥や魚に異状をきたす。このように考えると、世界的な鳥、魚の大量死も理解できそうですね。そうすると、磁気の移動に伴い、まもなく地殻の移動が起きるか!?
よく言われるところのポールシフトですね。地磁気の移動ではない、地殻の移動によるポールシフトです。昔呼んだ記憶を辿ると、古代から定期的に、地殻移動のポールシフトが起きているようです。それも20時間位の短時間で起きるから、温暖な地域が極地になったりすると、温暖な地域に生息していた動物は瞬間冷凍されるようです。その例がシベリアのマンモスですね。瞬間冷凍されたから、口の中や胃の中から温暖な地域の植物がそのまま残されていた。
大いに期待したいものです。
no.1862 ( 記入なし11/01/08 11:14 )
北極点と北磁極 http://oka-jp.seesaa.net/article/179640838.html
地磁気の変移で、北磁極が変わっている。その影響が出てきているようです。最近の鳥や魚の大量死に関係しているのではないか!?我々にはしらされていない、渡り鳥や回遊する魚たちにも大きな影響を与えているものと推察出来る事ですね。海流の遅速・停止、地磁気の変移・・・これらに伴う気性の激変、生物への影響。新種発見のニュースもこの事に関係するものであると思う。単なる姿かたちが異なるだけではなく、体内の機能も異なっているのではないだろうか。新旧交代に時期ですね。
no.1863 ( 記入なし11/01/09 06:00 )
チャネリング・メッセージの解釈
チャネラーが受けたメッセージは、チャネラーのフィルターがかかっています。チャネラーの知識、思想が大きなウエイトを占めるものです。
そのチャネリング、メッセージの内容から、どのようなものを感じ取るかが大切だと思います。現代社会は、依存型社会です。代々依存するような社会システムを造り、依存なしでは社会生活を送れないようになっているのです。隷属と搾取社会です。このような状態からの離脱は難しいものです。だからこそ、チャネラーが必要になってきます。新たな思想、知識の普及にはね。ただ、現在の、隷属的思想的システムに支配されている思考にとって、チャネラー自身といえども新たな解釈は難しいものではないでしょうか。チャネラー自身は主観的真実の世界にいます。受け取るメッセージを自分自身の知識を持って解釈しているのですから。この事は、メッセージの内容に、解釈の仕方に大きく関係してきます。そのメッセージを客観的真実の世界に居る我々が受け取る事になるのです。では、客観的真実の世界とは!?要は依存システムの世界です。我々が信じるに足る客観的証拠の提示が求められます。その提示された証拠により、チャネラーの主観的世界が本当の事なのか、そうでないのかを判断する事になるのです。
この事は難しいことです。
人それぞれ感受性の違いがあるのですから。依存傾向の強い人、今まで騙されてきて猜疑心の強い人・・・多くの人がいます。そして、怖いのが、今までの隷属・搾取社会を管理している組織です。現代社会において、霊的なものやチャネリングなどは、オカルテックなものとして知識を刷り込んできたのです。本当の真実に近づけさせないようにね。しかし、現代では、チャネラーの増加が著しくなっています。だからこそ謀議なき共謀作業が必要になると思われるのです。
no.1864 ( 記入なし11/01/09 06:15 )
この世の終わりを皆で考える新年 http://oka-jp.seesaa.net/article/179484567.html
政界的に不況の嵐が吹き荒れていますね。
アメリカ・日本では特にそうです。アメリカでは生活困窮者が増え続けています。その反対にウォール街は・・・。オバマ大統領は鳴り物入りでアメリカ大統領になりました。スピ系でも、オバマ大統領は光の指導者という事が言われています。悲しいかな、現実は異なります。
実生活に困った人が増えるに従い、終末を願望する人も増えてきます。私もその一人ではありますが。現状の社会に生き詰った人達の意識は、破壊と混乱を望んで動く事でしょうね。特に、ありありと見える貧富の格差に。
昨年に続いて、今年も新年から大きな異変のニュースが報道されています。今後、どのような状態になるのかですね。先日からの私の妄想に極冷気というものが多く思い浮かびます。寒冷化がこのまま続くのではないかということなのかもしれないが、地震、火山噴火、気流の乱れ、地磁気の乱れも隠す事が出来なくなってきているのです。それだけ、災害に対して人々の感覚が鋭敏になっている証拠ですね。今後、自然環境だけではなく人心の乱れによる社会治安も益々乱れてくる事でしょうね。
no.1865 ( 記入なし11/01/09 10:34 )
世界的に食料高騰で、デモや暴動が起きているようですね。
昨年の世界中での山火事にて、小麦の生産量の低下や輸出規制により食糧事情が悪くなっているようです。また、洪水、寒波の影響も今後大きく出てくる事でしょうね。
そうなると、国と国との軍事衝突に発展する場合もあることでしょうね。
今のところ日本は平和ですが、突然の混乱が予想されますね。
no.1866 ( 記入なし11/01/09 14:36 )
心を裸にする http://falcon238.jugem.jp/
心の洗濯、掃除か・・・。
今のPTSDのような症状は、心の掃除・洗濯の意味合いがるのだろうか!?忘れていた過去の出来事がフラッシュ・バックして苦しい。
それでも、それなりに症状は軽減してきているから、心の洗濯・掃除は進んでいるのでしょうね。この事は、選択した道を歩む事で、必要不可欠の事なのでしょうね。
其々が選択した道を歩んでいるのです。心の選択・掃除が必要ない人もいることでしょうね。必要がないということは、覚醒している人のことではありません。先送りしている人のことです。心の選択・掃除が必要ない人はいません。ただ、現世の3次元世界の波動にどっぷりと浸かって、気付かないだけの人です。そのことも、その人にとっては、必要な経験値を積み重ねているだけなのでしょうね。
no.1867 ( 記入なし11/01/10 05:34 )
ちょっとしたシンクロ。
卯年に起きた事 http://macroanomaly.blogspot.com/2011/01/blog-post_09.html
最近、司馬遼太郎氏の『花神』を読み返していた。
ちょうど、安政の大獄の項を読んでいて、この『安政の大獄』という言葉が頭に残っていた。ペリーの恫喝外交で、日本が開国をすることになり、日本中が攘夷という狂気に包まれ始めた年に起こった大獄です。開化的思想弾圧です。多くの開化的思想を持った公家、大名、武士、その他が弾圧されました。それでも、日本の進む道を阻むことは出来ず、明治維新に繋がりました。
この事がどのように関係してくるのか!?
2010年が人類の狂気が本格化してきた年と見れば、多くの事が符号(妄想)してくるのではないかとも想う。
昨年からの異常気象の発生、事故事件の発生・・・この事が、年末年始に続く異状につながっているのです。時代の激動に見舞われている地域、人々。その反面、日本のようにある程度安定している地域、人々。
しかし、近い将来、大激動に見舞われることになります。その渦の中でどのように対処するかは、今までの生き方が反映されます。長年培ってきた生き方です。そう簡単に変えることは出来ません。自己主義、利他主義、依存主義、自立主義・・・其々の心が映し出される時です。
明治維新の激動の中で生きた志士たちの生き様。
今度は地球維新を迎え、どのような生き様を世相の中に投影するのか!?人それぞれに置かれた環境、立場で異なっています。(そういえば、NHKで坂本竜馬をやっているようですね。この事も時代のシンクロでしょうね)
大村益次郎、勝海舟、坂本竜馬、西郷隆盛、徳川慶喜、木戸孝允・・・多くの主役級が出てきて、動き出します。多くの思惑が錯綜してくる時代です。
さて、その他多くの脇役であるところの人達はどのように動くことでしょうね。
no.1868 ( 記入なし11/01/10 06:35 )
磁極反転と地軸反転の違い http://ameblo.jp/ginjirou-tm/entry-10762919012.html
ポール・シフトと言うものが起こるかどうか!?
太陽では起こらないが、地殻を持った惑星では両方起こる可能性がある。
磁極変移はニュースになっています。地球の地磁気が変移を起すという事は、地球内部のマグマの対流、移動が活発になっているということらしいです。そうすると、ぶどうの皮の様な地球表面の地殻は、バランスを崩して、“ゴロン”と移動する事があります。この事は、シベリアのマンモスは温帯性の動物であるという事実と合致します。
確かに、ここのところ、ネットでは『ポールシフト』という言葉が目に付きます。この事は、集合意識的には繋がっているという事を前提と考えれば、多くのシグナルが発信されているということになります。
no.1869 ( 記入なし11/01/10 10:10 )
オーストラリアの洪水は大きなニュースになっていますが、ブラジルでも4つの州で洪水が発生しているようです。
北半球は寒波、南半球は洪水・・・火山活動、それに、口蹄疫騒動、鳥、魚の大量死騒動。地球は大きな鳴動を続けているようです。
no.1870 ( 記入なし11/01/10 12:17 )
庶民の思惑、権力者の思惑、支配者の思惑、地球の思惑、人類以外の生物の思惑、地球外生命体の思惑、異次元の存在の思惑・・・etc。
地球を舞台にして、多くの思惑が入り乱れているようです。
絶対的、思念的な優位に立つ人類ですが、その人類自体がコントロールされている。洗脳され、誘導されている。
今後の社会では、4月までには株の暴落に始まる金融危機が起こるかもしれない。その後、気象環境悪化のニュースが大々的に報じられて、食糧危機が叫ばれる。食料の高騰です。この事は、昨年からの世界的な山火事、メキシコ湾原油流出事故!?北半球での寒波、南半球での洪水、口蹄疫騒動、鳥インフルエンザ騒動により家畜の大量殺戮、鳥、魚の大量死・・・等、材料は一杯です。一部の妄想者は、5月か6月くらいにポールシフトが起こるということを言っています。ポールシフトはともかく、金融危機と食糧危機は計画的に起こりうることです。それも、騙し騙し金融危機を先延ばししてきたのです。その反動は因り大きなものになることでしょうね。また、アメリカで議会を通った『食品安全近代化法』やTPP条約の促進。この事は、大企業が食料を握るということです。気候変動を言い訳にしての食料品の高騰を狙っているのですね。其処までして、お金儲けがしたいのですね。其処までして人口を減らしたいのですね。世界各地で暴動、デモが多発する事でしょうね。その対処に警察機構、軍隊が出動し鎮圧する。一般庶民は怒りと不安と恐怖に打ちひしがれる。そして、其処に出来てくるのが、待ち焦がれた救世主です。キリスト教国圏では、一日千秋の想いで待ち焦がれています。今話題のウキウキリークスの人みたいですね。人類の大きな危機に際して、そうは“させじ!”とマントを翻して、月光仮面の如く颯爽と現れ、食料を奪い返し、庶民の配給するようになる。悪党を退治する英雄譚真っ青のシナリオ。
しかし、これらの『ショボショボ計画』(とあるサイトの表現。面白いから使わせていただく)は上手くいくとも限らないようです。冷静に見ている人もいるのですが、大多数の大衆は煽動される事でしょうね。特に、食料を握られているのですから、死命を制しられているのと同じです。生きるために、家族を守るためにも動かざるを得ません。よく出来たシナリオです。
この『ショボショボ計画』が実行に移されるか否か!?人類の集合意識は体制を受け入れることになっている(今のところ)から、そのように動く事になりますが、短時日のうちに、覚醒者集団による、集合意識の方向性を変える事ができるか否かに懸かっていると想う。時間の加速、因果応報、作用と反作用の法則が機械的に働いているという事もあります。大難を小難に、小難を無難に出来るか出来ないか!?しかし、日月神示などの預言書では、大きな混乱は避けられないように想われます。
そのような混乱に巻き込まれないようにしなければならないのだが、そのために準備を今からして置かねば為らないね。一番大事な『心の掃除・洗濯』・・・か。
no.1871 ( 記入なし11/01/10 13:07 )
植物の死 http://oka-jp.seesaa.net/article/179982477.html
イギリスで、オークの大量枯死が問題になっているようです。昨年の世界的な山火事、猛暑、寒波、原油事故による化学分散在の使用による大気汚染、海流の変化による気流への影響、ケムトレイルの散布、地球のシールドの崩壊による未知なる宇宙線の進入と色々な事が考えられますが、魚、鳥の大量死、口蹄疫の蔓延、植物の大量枯死の発生・・・時代の分岐点に差し掛かっているということを表していると想う。おそらく報道されていない事実が数多く存在していると想うし、私が知らないだけなのかもしれないが、今後、人類の紛争だけではない巨大な動きに翻弄されるのではないかとも想う。
no.1872 ( 記入なし11/01/11 05:46 )
地球を襲っている有毒な宇宙雲 http://higasinoko-tan2.seesaa.net/article/179956612.html
なんか、このごろ妄想している極冷気の地上への降下とシンクロするような情報です。
地球のシールドの崩壊による宇宙からの影響の増加ですね。ところどころ綻びているシールドの破れから、宇宙から進入してくる物があるのでしょうね。局地的な範囲に降下してくるとしても、影響は地球規模に及ぼしますね。この事が、大気汚染につながり、地表の植生を変えることになるとしたら!?近頃の動植物の大量死も頷ける事です。今後、人類の大量死もニュースも発信されることでしょうね。もう隠すどころではなくなっているのですから。しかし、かの組織はそれでも紛争危機を煽るのでしょうかね!?
no.1873 ( 記入なし11/01/11 06:07 )
今日の太陽の光は柔らかで、包み込んでくれるような暖かさを感じた。
太陽を拝んでいる時、浮かんできたものがある。
分離から統合。
この事はどのようなことなのか!?分離というのは、自分自身が分離しているのではないかという事です。この事をスピ系では光と闇ということで表されているのではないか。自分自身が粉々に分離している。その一つ一つが自分自身。多くの転生を繰り返してきて、それぞれの人生の中でも、良き心と悪しき心に分離している。今の時期は、今まで分離してきた自身の分身をかき集めて、統合する時ではないかとも思える。よく『ワンネス』という事が言われます。世界は繋がっている、総ては一つだと・・・。しかし、その前に、自分自身の統合が必要になってくるものだと思う。粉々に分かれている自分自身をかき集めて、統合を果たす。一つ一つに自我があります。その自我が猛烈に反発します。そのことは当然です。独立している自我が消滅する危機感を感じているのですから。しかし、本当はそうではないということを理解させなければならないのです。本来は一つであったものが分かれているだけなのかだか、『貴方は私、私は貴方』という感覚を共有する必要があります。
一つ一つの自我は、其々の世界を創って存在している。
その世界を開放する扉の鍵は自身が持っている。そのことに気がつくべきなのですが、そのことから目を逸らされている。一つ一つの自分自身の世界を開放することにより、本来の自分自身が寄り深く、大きくなってゆく。分離から統合へ。
自分自身の闇を受け入れることにより、自分自身を一つに纏め上げてゆく。そのことは自分自身でしか出来ない作業。
本来の自分自身が創っている世界は球の世界なのだと想う。
隅が存在しない世界。しかし、分裂している自我が創っている世界には多くの隅が存在している。影が出来る、埃が溜まる世界。その影の部分に隠れようとする自我。抵抗する自我。一つの扉を開けるごとに、自分自身に闇と対決する。その繰り返しで、心の掃除、選択ができる。
分離から統合とは、自分自身を見つめなおす事。改めての認識です。
この事が出来て、初めて他の世界との統合が行われるのではないかとも想う。
no.1874 ( 記入なし11/01/11 08:52 )
動物の大量死 http://macroanomaly.blogspot.com/2011/01/blog-post_10.html
このような記事を読むと、『有毒性の宇宙雲』の記事もまんざらデマとも思えなくなってきます。
no.1875 ( 記入なし11/01/11 09:18 )
マインドコントロール http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-date-20110107.html
テレビを見なくなって7年ぐらい経つ。
少しはコントロールが解けてきているかな!?
本当にテレビというものは、最強の心理兵器ですね。
点滅、映像、CM、ニュースキャスターの話し口調、繰り返される情報・・・総て、潜在意識に影響を与えていますね。この事は911テロ!?出の繰り返される映像に表れていましたね。テロリズムに対しての恐怖と不安、そして、怒り。繰り返し行われる事によって、より増幅される集団心理だと想う。また、テレビ、ラジオ、新聞などを通じて、『権威』あるコメンテーターの論調が拍車をかけます。
この事は、代々行われてきた操作ですね。
新聞・・・新聞の記事が話題になることは多いですね。その話題についてゆけないと、あるレッテルを張られました。だから、話題として知っておかなければならにという強迫観念を持ち、新聞を購読する事に為る。・・・やれやれです。
本当の世の中の隅々にまでくもの巣が張り巡らされています。
no.1876 ( 記入なし11/01/11 11:29 )
なんかジャワのクラカトワ火山が鳴動を起しているようです。
アイスランドのカトラ火山も活発に動きだしているようですね。
イエローストン、白頭山、そして富士山・・・日本列島は火山列島です。プレートの境界に位置していますから当然ですが、今後、益々火山活動、地震活動が活発になってくることでしょうね。
人類の活動より、自然の活動の方が活発になっているように感じます。宇宙的な時間の流れの加速が、存在している物に大きな影響を与えている事でしょうね。
no.1877 ( 記入なし11/01/12 14:37 )
http://news.blogs.cnn.com/2011/01/11/snow-present-in-49-of-the-50-u-s-states/
アメリカの50州のうち49州に雪。
常夏のハワイにも雪。フロリダだけが降雪から免れている。
この事をどのように考えるかですね。
南半球は洪水被害が続出しています。
no.1878 ( 記入なし11/01/13 05:33 )
宏観亭見聞録 http://macroanomaly.blogspot.com/
色々な事が起きているようです。
no.1879 ( 記入なし11/01/13 06:07 )
最近の不可解な取り、魚に関する大量死のタイムライン http://blog.chemblog.oops.jp/?eid=993487
海流、気流、気温、電磁波、宇宙線・・・色々な事が考えられますね。
メキシコ湾原油流出事故!?で使用した化学分散在の世界的な拡散。メキシコ湾流の遅速、停止による世界的な海流異状による海水の温度異状。
各地で起きている不可解な地震、火山活動の活発化。
色々ありますが、メディアは大きく取り上げようとはしません。大量死はそれほど珍しくないという論調ですね。珍しくないならば、何故にこれだけ話題になってきているのか!?何かを隠そうとしているのは明白であり、政治、経済の茶番劇に目を向かせようとしています。これに、軍事的な動きが重なっているのです。
裏でよほどの事が進行しているものと思われる。
no.1880 ( 記入なし11/01/13 06:53 )
チャネリング・・・高次の存在・・・低次の存在。
チャネリングにおいて、チャネラーはいわゆる3次元現実界に身を置いています。我々もそうです。この3次元現実会を基準に考えていることの対象なのですが、3次元現実界を最低限の次元と考え、3次元現実界に近いものほど、3次元的な考えをしている(低次元)。3次元現実界的な思考は、富、名誉を欲する考えです。しかし、この富、名誉を欲するという思考がシステム化している次元でもあります。そのために苦しむ世界でもあります。世界支配層は、このシステムを構築して、富、名誉の為に心(精神)の退廃を促進しているのではないでしょうか。
確かに3次元現実界では『お金』は必要不可欠です。『お金』がなければ生きてゆけないし、『お金』が少ない貧乏人は、社会システム的に蔓延している快楽、満足感から程遠い生活を余儀なくされます。しかし、そもそも、その快楽、満足感というものを考えてみる必要があるのです。社会システムに組み込まれている感覚ということです。この感覚を追い求めるために、競争し、足の引っ張り合いをして、怒り、憎しみ、悲しみの感情を増している社会である事も事実ではないでしょうか。その為の争いが絶えない社会です。
『お金』は人類が使うためのものであって、『お金』に使われるものではないということを意識する必要があるのではないでしょうか。『お金』を稼げば稼ぐほど、『権力』を得れば得るほど、塩水を飲む如く、のどが渇くのではないでしょうか。いくら飲んでも癒されない焦燥感が増すばかりではないでしょうか。
高次の存在のメッセージはなるほど精神的な満足感は得られます。しかし、実際に3次元現実界に生きている我々には、精神的満足感よりも、空腹を満たしたい食料、飲み物が必要なことも事実です。肉体の満足感が得られて初めて精神的な満足感を追い求める事が出来るのです。
今までは・・・。
これから迎える世界の価値観はどのようなものなのかを考える必要もあると想う。
現在、少食、微食、無食を目指している人も多く存在します。実際、青汁だけで何年も生きている人もいれば、無職で生きている人も居られるようです。現在の薬まみれ、遺伝子改造食料品まみれ、水も、空気も汚染されまくりの社会です。
さてさて・・・価値観の違いですが、どのような判断をすればよいのか!?
no.1881 ( 記入なし11/01/13 07:42 )
クリントン米国務長官がイエメンを電撃訪問したというニュースが流れています。
予告なしの訪問ですか・・・!?
イエメンという国は貧しい国です。とてもアメリカに対して動きを示す事ができる国とは思えません。しかし、アメリカは重要視している。それはなぜか!?世界中の主要各国の軍艦が集合している地域・・・アデン湾・・・古代の遺跡・・・色々な事が情報発信されていますが、おそらく、あの地域で大きな動きが起こっていることでしょうね。
no.1882 ( 記入なし11/01/13 08:29 )
何かの実験!? http://karapaia.livedoor.biz/archives/51954012.html
カナダで、突然、川の水が緑色に染まるという事があったようです。
これだけ大規模なことをするということは何かの実験なのでしょうか!?それとも、何かから目を背けさすためのことなのでしょうか!?
どちらにしても、大規模な動きというか、一人二人の悪戯です向こうとは考えにくい物です。
no.1883 ( 記入なし11/01/13 09:37 )
道徳
人のために尽す。社会の為に尽す。
この事は大切な心構えという事と教えられてきました。また、キリスト教などでは無償に愛とか、自己犠牲とかが尊ばれてきました。確かに、人のために尽す、社会の為に尽すという事は諸刃の刃と同じ考えです。
支配階級に利用される考えです。
しかし、幼き子供たちは、自分より幼い子供の面倒を見るということを甲斐甲斐しく行います。喜びに満ち溢れた表情をします。母性愛、父性愛・・・どうとも呼ぶことが出来るものですが、一端社会システムに利用されると、支配ツールになってしまいます。この事が、『道徳』というものに目を背けさせるものではないかとも思う。支配階級は、この事までも考えに入れて使っているのではないだろうか!?利用するだけ利用して、利用できなくなると、その反動を利用して破壊する。そして、新たな物を作り出す。このような繰り返しで社会は続いているのではないかとも想う。キリスト教などはその良い例ではないか。宗教として、民衆を支配するためのツールとして利用するだけ利用してきて、現在では、その反動を利用して潰そうとしています。
人が人としての内部に持っているものは、本当の利他愛ではないか。
また、因果応報、作用反作用の法則などをみても、自身が発したものは自身に変える法則があります。良きことも悪き事も。道徳とは、良き想いを発信することにより、良き想いが還って来るという事をいっているのではないだろうか。
no.1884 ( 記入なし11/01/13 09:50 )
食品安全近代化法案 http://tamekiyo.com/documents/healthranger/codex.html
やりたい放題ですね。
そんなにお金が欲しいのかね〜 いや、違うでしょうね。人口淘汰の一つの手段でしょうね。そして、各国の踏み絵になることでしょうね。
従うか・・・逆らうか!?
逆らったら、容赦なく殲滅させられるのかな!?
斯くも恐ろしき時代にいるのですね。
一番のお勧めは、少食から微食、そして、不食に慣れることですね。
変わらなければならない時に来ているのではないかと思う。
no.1885 ( 記入なし11/01/13 13:01 )
地球は大惨事によって浄化される http://www.h2.dion.ne.jp/~apo.2012/tsubuyaki041.html#帰還船
近頃、巨大地震による巨大津波が気になり始めている。
北米大陸のサン・アンドレアス断層が動く事によるカリフォルニア州を含む地域が海中に沈む。その影響で巨大津波が太平洋を渡って日本を襲う。また、中国で巨大地震により、日本海側も津波に襲われる。この事は、過去の意識でも繰り返し浮かんでいた事です。日本にはスカポンチンどもが原発を多数造っています。地球上に存在する原発の半分近くが、小さな島国の日本に存在しているのです。計画的なことでしょうね。巨大津波に襲われると、メルトダウンすることでしょうね。そうすることにより、地球上が放射能に覆われる事となります。それだけ半端な事ではないと思う。
この事は、何も終末論的な考えではなく、新たな始まりに過ぎないのだとも想う。
新たな世界の始まりには、古い世界の解体が必要なのですから。この事を理解する事は大切な事です。肉体的な死は新たな生の始まりということを理解する必要があるということです。
現在、地球上の気候の変動が大きくなっています。
地震、火山噴火、寒波、洪水・・・鳥、魚の大量死、植物の大量枯死・・・まだまだ報道されていない事が多いのだと想う。地球自体の変容は始まっていて、待ったなしの状態だと思う。人類以外の動植物は対応しているようですしね。人類だけがのほほんとしているのです。これから、激烈な環境の変化が起こることでしょうね。その時になって、取り乱すことなく、しっかりと中心軸の留まっていたいものです。
no.1886 ( 記入なし11/01/14 07:18 )
中国の干ばつ http://oka-jp.seesaa.net/article/180618980.html
中国は大きな国ですから、寒波、洪水、干ばつと広範囲で多彩な災害を受けているようです。農民の方たちの苦悩はいかばかりかと思いますが、世界中の気象の異変が起きていますね。この事は、もう目を背ける事が出来ないようそうなのですが、日本のマスコミは重要ニュースとして取り扱っているのでしょうか。相も変わらず、政治のニュース、芸能人のニュースが溢れかえっているのでしょうね。日本のマスコミが取り上げないだけですが、ネットでの情報の拡散は一気に進みます。心ある方たちは、今後の成り行きを見守りながら出来る範囲で準備をしていることでしょうね。
世界各地で食糧事情の悪化によるデモ、暴動が繰り広げられることでしょうね。
地球の変容は益々加速してゆく事でしょうね。
no.1887 ( 記入なし11/01/14 12:03 )
スリランカで洪水被害、100万人避難
世界中で災害が猛威を振るっています。それも、極端な災害ですね。その災害に加え、人災による被害が重なっている。食糧支援などで、多くの人達が助かればよいのだが、世界中の気象の激変で食糧事情が悪化している時期です。
no.1888 ( 記入なし11/01/15 04:51 )
相似形
惑星の形は球体です。オーブといわれるものも球体です。人の魂も球体です。細胞核も球体です。水滴も、落下している時は球体です。
この世界では、球体が完全な形なのではないでしょうか。球体という形には隅がありません。角が無いのです。完全形態は極小のものから極大のものまで相似形になっているものと思われる。
惑星の完全形態は球体。その惑星に大きな力が加わると破壊されます。破壊された破片は様々な形を取ります。隕石などはそうですね。また、アステロイドベルトといわれる破片が集まっている箇所があります。その昔、惑星が存在していたのですが、その惑星が何らかの原因・・・隕石の衝突か、惑星住民の紛争にて破壊されたということが推測されています。破壊されることにより、惑星自体の破片は様々な形を取って散らばります。その破片一つ一つが惑星そのものの意識の一片です。破片一つ一つに惑星の意識が宿っている。完全な形から離れて、不完全な形へと変化したのですから、意識事態も不完全な物になっています。
相似形を考えて見ると、人の魂も球体として存在しているが、人が輪廻転生の過程で、一つ一つの人生は、その魂の一片だけの表現形態であるとするならば、その人生における魂は不完全な意識を発現しているという事になる。霊訓では、その人生の学びの目的に沿った形態なのだが、発現している人生を歩んでいる魂は苦しい事でしょうね。色々な断片の魂の寄せ集めが世の中。その中で揉まれて成長している。
では、人類の集合意識、人類以外の動物の集合意識、植物の集合意識、惑星の意識・・・を考えてみると、其々が水滴のような球体を形成しているのではないかとも想う。ただ、その種に応じたい歪な形なのではないかとも想う。人類の集合意識ならば、完全な球体ではなく、縦長とか横長に歪んでいるのではないかとも想う。それは、人類の欲による形態の変形ではないかとも想う。完全な球体を目指しての進化だとすると、歪な変形を修正しなければならないのですね。ならば、宇宙の形態はやはり球体ではないかとも想う。宇宙図を見ると、太陽系、銀河系・・・などは渦を巻いた円形と表されています。平べったい形ですね。それらの星座自体も本来は球形なのではないかとも思う。球形を目指して進化している。
相似形・・・天にある如く地にもあり。
細胞一つ一つの中にもあり、天空に存在するものにもある。宇宙全体が完全形態の球体を目指しての進化の過程にある・・・と、考える今日この頃。
no.1889 ( 記入なし11/01/15 05:15 )
惑星の破片
惑星が破壊され、宇宙空間に飛び散った惑星の意識の破片は宇宙空間を漂う事に為る。あるものは一箇所に留まったまま存在し、あるものは永遠とおもえる時間を旅することに為る。一つの意識の断片だから、お互い引き合うように意識しているのではないだろうか。断片化した意識の引き寄せ。
しかし、飛び散った意識の断片は、其々の共通する物へと引き寄せられる。隕石となって、ある惑星と合体する事もあるでしょう。隕石のまま流離う断片もあることでしょう。其々が補完し合えるものを探す。ある惑星と合体した団変移式は、その惑星の意識の一部と為って、その惑星に新たな情報を提供する事に為る。断片化した意識の情報を受け取った惑星は、新たな進化の過程を歩む事ができるようになる。
人の輪廻も同じではないかとも想う。
輪廻しながら、多くの系統の肉体に宿り、多くの経験をしてゆく。魂の断片は、完全な新たな形態を目指し、欠けている物を補完しながら進化してゆく。この事は多様性を生み出すことに為る。同じ世界にいながらも、お互いが反発する魂も、基は同じ源からの断片同士ということもありうる。断片化したが故に、性質、感性が異なるものとして存在しているだけ。其々が、自身に欠けているものを補完しようと経験を積んでいる。親しくなる者、反発する者・・・其々が、その欠けているものへの憧れなのかもしれない。手に入れたくても、入れられないものに対してのジレンマ。愛憎とはこのようなものなのかもしれない。その過程を経験する事により、より深い理解が得られるようになり、徐々に欠けているものが補完してくる。
世の中を相似形として考えると解りやすいかも・・・。
no.1890 ( 記入なし11/01/15 06:17 )
スピ系や終末待望論者は、現在の世界的気象異状や動植物の大量死で、俄然盛り上がっています。
私自身、熱い眼で注目しています。
2011111
2011年1月11日ですが、初めの20は、現在の地球と5次元の地球が準備完了したという事らしいです。そうすると20は 10 + 10 になり、10は 1 + 0 で 1 になる。
始まりになっているのですね。
11111は1が5つで、5次元の始まり・・・ということらしいです。
数字には意味があります。影の支配組織は数字にこだわりを見せています。影の組織の真の知識を持っていますから、数字に拘るのです。
また、昨年の暮れから新しき世界の始まりという情報も流されています。今はまだ真の始まりの前だから静かですが、3月くらいまでは今の状態が続くようです。3月以降、新しい世が本格的に動き出すようです。
私的には、数年前から2010年が気になっていました。
2010年には本格的な事故が起き、気象も大きな異変を起しています。昨年暮れからの鳥、魚の大量死、植物の大量枯死などのニュースも発信されています。人類以外の動植物は自然と共存していますから、自然の流れの乗っていると思われます。人類だけがいまだ居眠り状態な訳ですね。なんともはや・・・という感じです 笑
今後、人類の大量死のニュースが発信されてくることでしょうね。そうなると、心に気付きが訪れる人と、自暴自棄に為る人とが現れ始め、治安は乱れに乱れる事でしょうね。本格的な二極化ですが、日月神示では、“最後になって気付いても手遅れだ!”ということが記されています。(日月神示も8通りの読み方があり、現在流布されているのはその中の1通りだけですから、なんともいえないのですが・・・)出来るならば、3月までの最後の準備期間に少しでも多くの人が気付いて、準備に励んでもらいたいものですね。そういう私自身も・・・苦笑
まあ〜旅立つ人も残る人も其々の選択ですから。
no.1891 ( 記入なし11/01/15 10:16 )
球形
球形は対象体ですね。
球形の一点に力を加えると、あるレベルまでは形を保っていますが、あるレベルを超えると、力が加わった地点を中心に、漣が立つ如く、同心円状に崩れてゆきます。幾何学では難しい説明がありますが、難しい内容はスルーして、私的に感じたことをメモしたい。
人の心が球体であり、ある程度のショックに耐えられるように出来ているとしたならば、耐えられる以上の力が心の一点に加わった時、心は全崩壊に向かいます。この事が精神異常として認知されますが、心の崩壊が起こる寸前で加圧が止まるとした状態ではどうなのでしょうか。今は、戦争不安、気性の激変による食料不安、経済的な金融不安・・・色々と不安材料はあります。
しかし、現在の日本は表面的には平和です。しかし、いつ何時平和が破られる事になるかもしれません。戦争、事件、事故、災害・・・個人的な心の平安が破られる時に、どのような状態になるのでしょうか。物騒な事ばかりではありません。時代の流れによる心の進化が起きているとしたならば、今までの心の状態では居られません。心の一点に力が加わっているからです。
心の崩壊・・・それとも心の再構築になるかもしれないのです。
本来の心の状態に戻ることが出来るのか、出来ないのか。
地球上では、歴史的に見て多くの分かれ目の時代があります。日本では縄文時代から弥生時代にかけてが大きな分かれ目だったと観じます。現代科学を超える科学力を持っていたとされる縄文時代の倭人。その縄文時代があるとき終わりになる。この事は学校の教科書には書いていません。渡来人である弥生人に征服されたというような事が書いてあります。しかし、高い科学力を持った縄文人が、簡単に渡来人に征服されるわけがありません。一説では、世界中に残されている大洪水伝説があり、その影響で、縄文科学が消滅して、大部分の縄文人が滅びたとあります。其処に、渡来人である弥生人が押し寄せてきた。このとき、生き残った縄文人は弥生人に征服され、歴史の敗者のお決まりのコースを辿った事になります。このとき、縄文人に伝えられていたか学力などは封印されたのでしょうね。封印といっても、弥生人が封印したのではありません。縄文人が征服者から縄文の科学を守ったのです。この事は竹内文書とかに禁書に書かれているようです。
この時の縄文人たちの心のあり方というものはどのようなものだったのでしょうか!?
巨大な津波で壊滅した国に生き残り、そのあとに征服者が現れる。そして、征服者が創った社会に組み込まれる。序列社会、物中心の社会・・・これまでの心の社会ではなくなったのです。心の崩壊現象が起きても当然です。しかし、縄文人の中には、心の崩壊を免れて、生き残り、子孫を伝えていったのではないでしょうか。それが、アイヌ人といわれる日本固有の人種。一般の多くの日本人は征服者の子孫。
心のあり方はその土地、文化、習慣に大きく影響を受けるものだと想う。
特に、日本は四海に囲まれ、侵略の危険性は少ないものです。そうすると、島国特有の種族として土地にはぐくまれる事になります。征服者と被征服者の混合も起きたことでしょう。文化、思想などの混合も起きます。そして、一つの種族として島国特有の文化を育んできた。心と心の融合も為されてきたのかもしれません。征服者の中には、被征服者に心を寄せた者も出てくるでしょう。そのようにして、縄文人の心が細いながらも連綿と続いてきたのではないかとも想う。
縄文時代は物より心、弥生時代は心より物、現在の多くの人は心よりものに傾いています。
現在は、その心の一点に大きな力が加わってきています。宇宙的な時の流れ・・・この事はアセンションということで表されていますが、心の時代が訪れようとしている事です。縄文時代以前の世界が訪れようとしているのだと想う。確かに現代では、心の二極化が起きています。心に重点を置く人と、相変わらず、お金、物、名誉に重点を置く生活をしている人。
大きな変化の時を迎えているようです。
no.1892 ( 記入なし11/01/15 13:00 )
そういえば、『タイガーマスク』運動が注目を浴びているようですね。
タイガーマスクの伊達直人に扮して、金品を寄付している。この事自体はよいのですが、この現象を利用しての寄付の強要も起こるのではないかとも想う。
心と物の対決!?
個人が行うものならばよいが、組織だっての行動は眉唾なものがあります。
よく店で、寄付金箱を置いています。その寄付金からちゃっかりと抜き取って、一部を寄付していたとするニュースもありましたしね。
個人的な行動ならばよいが、組織的な行動は危険ですね。
しかし、このような現象が起きることにより、より一層の目覚めがおきることを願うばかりですね。
no.1893 ( 記入なし11/01/15 13:09 )
多くの情報、行動が錯綜しています。
何が真実で、何がそうでないのかを見極めなければならない時にきていると思う。政府・マスコミの発表はもとより、ネットで発信されている情報も同じです。我々素人は、とかく情報元を検索するような事はしないのではないでしょうか。情報元が英語ならば特にそうです。だからこそ、自身の直観を磨くことが大切になってくるのだと思う。世界的な気象の変動。軍事的な動き、政治・経済の動きに目を凝らしていても、創られた、あらかじめ役目が決まっている人達の動きにしか過ぎないのです。右往左往させられて、落胆する。終末現象を画策している組織の思う壺です。
日本人が日本人たる所以は、日本人しかもって居ない特性を発揮することではないかとも想う。日本人の特性とは、『想像力(創造力)』です。
世界に例を見ない特性を持っているのです。
針の穴のような細い情報から、色々な想像をして、現実を創造して行く。現実を創る事が出来るのです。その能力を封印しようとして、対日本政策は実行されてきたのだと想う。コンピューターの端末化現象です。記憶力を伸ばし、創造力を減退させ、サーバーからの情報をインプットした人が支配層になって行く。その中には、反日活動家に因る、自虐思想なども含まれて居ます。歴史を見ていると、歴史は勝者によって書き換えられた作り物です。嘘八百並べ立てて、真っ直ぐな棒も水の中に入れると曲がって見えるのに、その曲がった像が真っ直ぐな物という社会常識が罷り通っているのです。代々そのように洗脳され、刷り込まれてきたのです。お金、物、アメリカの物は素晴らしい、日本の物はつまらない・・・まったく正反対の思想です。
今、激動の時を迎えようとしています。
日本人が日本人として返り咲く時にきているのだと思う。想像力を取り戻し、時代を創造して行くことが求められていると想う。確かに、戦後70年経ち、多くの国民は支配され、洗脳され、近隣諸国、世界の国から馬鹿にされてきたのです。それでも発展してきているのです。この事実を考えてみるべきことではないでしょうか。国民の底力だと思う。だからこそ、世界の支配層は日本を恐れるのだと想う。日本人が覚醒しないように支配に支配を重ね、根こそぎひっくり返そうとしているのだと想う。しかし、それでも上手くいかないのですね。のらりくらりと、うなぎのように掴みどころのない日本です。そろそろ時が迫ってきています。日本人としての自覚を取り戻さなければ為らないのです。日本人・・・この事は3次元物質界の常識で判断出来ません。人種、国籍、性別、年齢、地位、名誉など関係ないのです。大和魂が備わった人を日本人と呼ぶのです。日本に生まれ育ったから日本人ではないのです。日本の国籍、肉体を持った外国魂も多く存在しています。
これから多くの困難な状況になってゆくことでしょうね。
しかし、そのことも必要なことです。物が溢れ、飽食の時を過ごし、科学万歳の時を過ごしてきたのですから、その世界からの離脱は苦しみを伴わなければならないと思う。薬中毒、煙草、アルコール中毒からの離脱は苦しい物です。快楽が大きいほど、離脱は困難を伴います。当然のことです。作用・反作用の法則は機械的に働きます。どんなに泣こうが喚こうが、自然の流れです。だからこそ、気付いた人達が少しづつでも努力を重ねてゆかなければならないのです。このような事を言うと、非難され、揶揄中傷の嵐が巻き起こる事でしょう。実際、少なからず経験をしています。それでも、これから迎える時期を考えると、離脱に関しての反動を少しでも少なくする必要があると想う。そのために、数少ない人達が活動しています。
現実をしっかりと見て、大和魂を持った人達が描く世界を創造すべく歩んでゆかなければならないと想う。大変な道ですが・・・。
no.1894 ( 記入なし11/01/16 06:55 )
終わりの始まり
自分がされて嫌な事は人にしない
3次元物質世界の思考
連綿と続いている人類の歴史。幾多の戦いがあり、その勝者が作った歴史観。社会常識、思考管理システムに支配されている人類。責任感、罪悪感、道徳感・・・色々と操作されている。その操作されている社会に存在する限りは、最低限のルールは守らなければ為らないと感じるが、そのことは『自分がされて嫌な事は人にしない』という自分のルールでよいのではないかとも想う。この事が自分に責任を持つということなのではないだろうか。自助努力であり、自立を意味する。現在の社会システムは依存システムであり、相互扶助という名目での支配システムの一部。相互扶助の考えは、自立している者同士ならば、依存という関係はなくなります。依存しない助け合い。
no.1895 ( 記入なし11/01/16 09:38 )
『依存』というシステムを創り上げ、お金というものに依存する生活を余儀なくされている。宣伝するものは、お金による恩恵を上げて、お金を稼ぐ、儲ける、そうすると幸せに為る。しかし、その半面、犯罪も多くなっています。お金に依存する社会だからこそ、お金に関する犯罪が多いのです。その次に多いのが性犯罪。この性犯罪も、マスコミが大いに煽っています。芸能人を使い、扇情的な内容のものを拡散しています。
このような社会を創り上げてきた組織の目的は、一説には、NWOなるものの考えがありますが、この事自体胡散臭いものらしいという説もあります。バーバリアン・イルミナティの人類霊性覚醒計画を歪めて、人類奴隷化計画というものをリークしています。
色々な組織、思想が複雑に絡みあって居るのが現代の社会です。このような社会に中で、地震の自立という物を考えて見ると、無人島に行かない限り、無人島で自給自足の生活をしない限り無理なのではないかとも思える。人が存在しているところで生活をするということは、その集団のルールに従わなければならないのです。自然との共存というルールならばよいが、反対のルールです。
自主自立。
しかし、このような考え事態、自分で考えているものなのか?という考えが浮かんでくる。今まで生きてきて、色々な刷り込みが行われている。自分で考え、自分で判断し、自分で行動に移す。この事を今の社会は拒絶している、させられている。指示待ち、誘導待ちの社会人が多くなっている。
自分で考える姿勢。この事は、今までの思考法、行動を、今一度考え直さなければならないものだとも思う。
no.1896 ( 記入なし11/01/16 10:27 )
『一個の人間として、一階層の人間として、一国家の一員として、あるいは世界人類の一人として、あなた方は自然の摂理に調和した生き方をするか、それともそれに逆らった生き方をするかのどちらかです。逆らった生き方をすれば、暗黒、病気、困難、混乱、破滅、悲惨、流血といった結果を招きます。反対に摂理にのっとった生き方をすれば、霊的存在としてのたまもの、すなわち叡智と知識と理解力、真理と正義と公正と安らぎを手にすることになります。
あなたはロボットではありません。自由意志を行使することができます。もちろん一定の範囲内のことではありますが、自分で判断して選択する自由が許されているのです。個人でも国家でも同じです。その判断が摂理にかなっていれば、つまり原則として人の役に立つものであれば、自然界と、ひいては宇宙と調和した結果が巡ってきます。
私たちは行為と行動、各自の毎日の生き方が大切であることを説いているのです。その中でも絶対的に大事な摂理として“因果律”を説きます。すなわち、大霊のはたらきは絶対であり、その摂理をする抜けられる者は誰ひとりいないこと、自分が自分の救い主であり贖(あがな)い主であるということです。自分の犯した過ちは自分が償い、他人に役立つ行為は“霊的成長”という形で報われるということです。
私たちは「大霊の摂理は機械的にはたらく」と申しあげています。優しさ、寛容心、思いやり、貢献は、それを実行に移したというそのことが自動的によい報いをもたらし、利己主義、悪行、不寛容は、自動的に良からぬ報いをもたらします。
その法則は絶対的で、変えることはできません。安直な執行猶予はありません。子供だましの恩赦もありません。全宇宙を絶対的に公正が行きわたっております。霊的な小人に霊的な巨人のマネはできません。死の床でも悔い改めも叶いません。』霊訓より
因果応報、作用反作用の法則は機械的に働きます。
現在の社会は、霊的摂理に反した社会になっています。『お金』『名誉』『支配』・・・等々、欲にまみれた社会です。自分さえよければ同胞がどうなっても構わない。自分の欲を満足させるためには、相手を殺す事も厭わない。まさしく野獣の世界です。このように言うと、野獣に申し訳ないですね。野生の動物はむやみに殺生はしません。空腹を満たす時だけ餌になる動物を殺すのです。人間みたいに、無闇に殺す事はしません。お金の為に殺し合いをする。支配のために殺し合いをする。未熟な魂が、欲に左右されるのですね。未熟ゆえに・・・。
悲しくも、切ない世界です。
no.1897 ( 記入なし11/01/16 13:56 )
117 阪神淡路大震災 黙祷
no.1898 ( 記入なし11/01/17 05:16 )
道徳
徳の道。人という生き物は、幼い頃には、何も教えられていなくとも、憐れみの心、慈しみの心を素直に出す事が出来ます。この事は、人として当然の行いであり、自然な態度です。しかし、成長するに従い、だんだん歪んできます。家庭教育、地域社会との交わり、学校教育などの過程で歪んでくるのです。この事は親代々歪まされてきた反映だと想う。思想管理システムにより、本来持っているものを卑しめる教育がなされ、社会常識化しているのです。人として、本来の輝きを失わしめる社会です。
そして、学校教育などで『道徳』『倫理』を教えます。『道徳』『倫理』などは教えるものではなく、自然と出てくるものを、より輝かせるこのが大事だと想う。それを押し込め、歪ませ、支配システムに合った社会常識で洗脳している。世界にある宗教と同じです。支配層の都合の良い様に改竄されているのです。この事も、勝者が歴史を作る一例ですね。
no.1899 ( 記入なし11/01/17 05:24 )
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