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話題

雑談でもよしが、気兼ねなく一人の暇つぶしの時間も必要

カテゴリ:雑談
議論したくばすればよいし、議論には興味がなく、ひとり心の裡を打ち明けたいという人、気兼ねなく想いを出したいという人・・・別に相手の反応を気にすることなく、独り言のような時間つぶしをしませんか。

投稿者 : 記入なし 日時 : 10/08/02 16:58
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これから地球は混沌の時代に突入する。 http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201012080000/

チャネリング情報ですが、ヤスの備忘録に掲載されているビリー・マイヤーのエノク書を読み返したところでした。宇宙NOWでは、アメリカのテレビドラマのX−ファイルで出てきた無敵兵士は、実際に研究されているとのことです。そして、エノク書の中には、科学者が研究、開発した遺伝子操作のバイオ兵士、コンピューター兵器のことが書かれています。戦争中、そのバイオ兵士やコンピューター兵器が暴走を始め、人のコントロールが効かなくなると言う予言です。リンクしていますね。

混沌の時代を迎える。生き抜くには自我を鍛える。何が正しくて、何が間違っているのかを見抜く直観を鍛えるほかないと言うこと。外の情報は当てに出来ないという事ですね。スピ系の情報で、ハイヤーセルフと繋がる事が大切・・・というサイトが増えてきています。この事もリンクしていますね。しかし・・・チャネラーとして覚醒してきている人は増えていますが、私自身は、霊感ゼロ!?という感覚でしかないですね。羨ましいから、ネットサーフィンして情報を集めてはいるのですがね。その情報も、合う、合わないがあります。この事自体も、情報が発している波動に共鳴するかしないかの違いですがね。

益々、厳しい世の中になってきているようです。
自然環境も凄まじく変わってきているし、世界の政治・経済・軍事関係も一触即発状態になってきています。この事は、あちらの組織の計画でしかないのですが、そのような地球環境に、地球外生命体が咬んで来ているようですから、また、厄介というか、天の加護というか・・・でも、地球人のことは基本的に、地球人が始末を付けなければならないのですよね。地球外生命体は、地球を守るために来ているという情報もありますしね。人類を救助するために来ているのではないという事です。カガリさんは光のネットワークに繋がり、自分の内なる声に耳を傾けよ!と、力説されています。この内なる声に耳を傾けるということは、宇宙NOWさんの情報とリンクしています。

自分自身の中心軸をしっかりと保って、直観を鍛えろという事でしょうね。外の情報を安易に受け入れることの警鐘でしょうね。

no.1700 ( 記入なし10/12/09 16:11 )


太陽の笑顔 http://oka-jp.seesaa.net/article/172531039.html#more

太陽が地球方向に向けて、笑顔を見せているようです。
太陽の情報を受け取っている地球が、順調に変容過程をこなしている事の現われか 笑
気持ち的ないいものです。

no.1701 ( 記入なし10/12/10 04:38 )


アメリカの凋落 http://rockway.blog.shinobi.jp/Entry/468/

この状態は、アメリカの追従国であるわが国の現状でもあります。
アメリカは、建国以来多くの犯罪を犯してきました。世界中で紛争の種を撒き、多くの人々を苦しめてきたのです。この事は、個人レベルから国レベルまで同じ理です。壁に向かってボールを投げると、自分の所に返って来ます。白いボール(良い思い)を投げると、白いボールが、黒いボール(悪い思い)を投げると、黒いボールが帰ってくるのです。この事は、作用、反作用の法則でもあります。アメリカは軍産複合体の支配下にあり、武器、兵器の開発、古い武器、兵器の償却、戦争による利潤の確保。これらのために動いてきました。日本はその動きを金銭的に補助してきたのです(補助させられてきたのです)。黒いボールを世界に向かって投げ続けてきたのです。今は時間が加速しています。投げ続けてきた黒いボールがまとめて帰ってきているのです。

この事は個人にもいえます。
個人が今まで投げ続けてきたボールが、時間の加速と共に、まとめて帰ってくる時に来ているのです。白いボールが帰ってくると、想わぬ幸運に見舞われることでしょう。黒いボールが帰ってきた時には、想わぬ災厄に見舞われることでしょう。総て、自分が投げた物が帰ってきているのです。この事を認めたく無い為に、意地になって否定する人も多いと想います。否定しようが、肯定しようが現状は変わりません。その現状をどのように受け入れるかが大切であり、否定して、より深い泥沼に落ち込みもがくか、自業自得として甘受し、その状態に対処するかです。

これからの時代は混沌が加速してゆきます。
大きく二極化してくることでしょうね。心が表に表れて来るのです。隠していたものが現れてくるのです。大変な時代です。だからこそ、自分自身の中心軸をしっかりと固定してぶれないようにしなければならないのです。混沌の流れに巻き込まれないように、混乱、不安の動きから身を引いて、しっかりと見定めなければならないときです。普段から、そのような考えでいると、直感が働くようになります。どうすればよいか迷った時は、直観の赴くままに歩む事が大切だと思う。自分の外の情報や人の意見に従うより、自分自身の直観に従ったほうが後悔しません。

no.1702 ( 記入なし10/12/10 05:17 )


渦に関しての科学的一考察 http://ameblo.jp/ginjirou-tm/entry-10719269313.html

メモしておこう。
渦に関しては色々な事が考えられます。その立ち位置で思考方向は定まります。
柔軟な考え方、見方をし、小さな範囲の思考に捉われないために。

no.1703 ( 記入なし10/12/10 06:15 )


国連人権委員 北にハイハイジャックの説明を求めるhttp://news.nifty.com/cs/world/koreadetail/yonhap-20101209-77852/1.htm

1969年に起したハイジャック事件についての説明ですが、今更なにを・・・ということですね。国連の嫌がらせでしかないと想う。北朝鮮に対しての形を変えた挑発ですね。国連は戦勝国連合ですし、その組織を運営しているのは影の組織です。何でもありの状況です。弱い者苛めですね。こんな事しかできないのか!?といいたいです。よほど焦っているようです。何が何でも因縁をつけて、北に暴走させようという魂胆が見え見えですね。今回の朝鮮半島の紛争も韓国から仕掛けたということみたいだし、先の朝鮮戦争も韓国から仕掛けたというのが本当のことらしいです。まあ〜北の中にもあちら側のエージェントがいるようですから、マッチポンプのいいところです。そして、犠牲になるのは、被害にあうのは一般の兵士と国民です。このような状況を見ていると、あちら側は相当焦りまくっていると想われます。しかし、そうは問屋が卸さないでしょうね。この場合の問屋は異次元の存在ですが・・・笑

no.1704 ( 記入なし10/12/10 07:24 )


スーパーインフルエンザ http://doushiseirin.blog110.fc2.com/blog-entry-288.html

同意できます。私も、当時このニュースに接した時“実験”という感じを受けました。根気は、昨年のようなマスコミによるインフルエンザワクチンの煽動はないようですね。そして、気になることですが、ある霊能者が、今年はワクチンを受けると言うようなことを言っていました。この事がないを意味するのかです。昨年のウクライナでのスーパーインフルエンザ。実験が上手くいって、今年はこのスーパーインフルエンザウイルスがばら撒かれるのではないでしょうか。そうなると大変な事になることでしょうね。ワクチンが効くか効かないかは別にして、世界中で多くの人が感染することでしょうね。ワクチン会社は大もうけ。この事もマッチポンプですがね。
まあ〜人が多すぎる事は確かな事だからね。スーパーマンになるチャンスかな 爆笑

no.1705 ( 記入なし10/12/10 10:55 )


ペスト菌の流行が懸念されますね。
http://oka-jp.seesaa.net/article/172365094.html

ウガンダ、ペルー、チベット、シリアでペスト菌の患者が発生しています。
一時期にこのように見られるということは人為的操作ではないかと感じる。この事も実験なのか!?この冬は寒さだけではない脅威に晒されるかもしれませんね。
最も、寒さによる体力消耗で感染しやすくなるの当たり前ですがね。また、乾燥したところでも繁殖できるように遺伝子を改造している事でしょうね。遺伝操作技術は未知なる分野ですから、無責任で狂った科学者のやりたい放題です。この事もエノク書で記されている事ですね。

no.1706 ( 記入なし10/12/10 11:21 )


真実と支配

真実とはいったいどのようなものなのか。幼き頃から教えられてきたものが真実でしょうか。自分が信じているものが真実でしょうか。多くの人が信じているものが真実でしょうか。真実とは・・・?
この事を一般常識として考えると、一般常識とは多数決のようなものなのか。多くの人が持っている共通認識が社会の基礎を創り、関係を創る。少数の持っている常識は否定される。本当の事、本当でない事。この区別すら出来ないあいまいな社会。学校教育、マスコミによる報道。黒い物でも白だということが、白い物でも黒いということが、絶え間なく情報として流される。権威ある肩書きの人が、論理的な解説をする。一般の人達は、このような情報、このような権威を観て信じるように誘導されます。とんでもない内容でも、繰り返し、繰り返し教え込まれたら、それを自分が考えていることと錯覚をして、常識として信じてしまう。その状態で、社会の話題が創られ、口コミで広がる。それがまた、常識というものの姿に変わる。異なる考えは出すことが出来にくい雰囲気の社会が出来上がる。今の世界はこのようにして情報操作が行われてきたのではないだろうか。長い年月をかけて、親から子へ、そして孫へと代々の流れが出来上がっているのです。幼き頃からの洗脳は、そうたやすく変える事は出来ません。そのような環境の社会にどっぷりと使っているのですから、おかしいということすら考えることはしなくなっています。この事が支配ですね。このような状況に民衆をおくことによって、自分自身の頭で考えていることが洗脳され、刷り込まれてきたものの範囲だという事に気がつかない状態です。自分の考えではない物を、自分の考えだと錯覚を起しているのです。多数決もそうですね。少学校から当然の事と受け取られています。多数決で決まった事だから従わなければならない。少数意見は排除される。この事が当然のこととして議論にも上りません。選挙を見ればわかりますね。民衆の支持を受けての当選。民意を反映している。我欲による多数決という社会。この事も、物の多貧がモノを言うという資本主義の表れです。この事も支配のシステムですね。

真実というものを考える時、一般常識が邪魔をします。こんな事はありえない、普通に考えられない。非常識だ・・・。今までの思考形態を見直す必要があります。今まで慣れ親しんできた思考形態を見直し、色々な考え方が出来るようにならなければかごの中のとりでしかないと思う。この事は非常に難しいことです。幼き頃からの刷り込みです。無意識な思考形態であり、行動なのです。自分自身を否定する事になるのです。自分自身を保ったまま、思考形態を変える事が大切になってきます。今まで否定してきたものを肯定する。今まで肯定してきたものを否定する。勇気が必要です。この事を、社会の中にいて出来なければならない。それも、社会という常識にどっぷりと浸かっている人たちの中に居てね。非常に難しい事ですが、このように考えている人は多くなってきているのではないかと想う。何気なく社会生活を送っている人の中に、なにか変、何かが違うという思いがこみ上げてきている人が多いと思う。この感情がきっかけとなって、生活自体が変わる人もいることでしょうね。精神的におかしくなる人も多くいることでしょうね。本当は、精神的におかしくなっているのではなく、本当の意味で正常に返っているのだけれども、社会生活に支障が出るから、精神病として対処されるのですね。社会生活の支障が出るという事は、洗脳されている人に悪影響を与える事。悪影響を与えると、支配システムに影響する。だから、薬剤投与、社会からの隔離・・・色々な手段に出ます。そして、マスコミによる新たな刷り込みに因る煽動。恐怖と不安、混乱を基礎とした洗脳支配形態。

その洗脳支配形態にひびが入ってきている社会。これからどのような事になって行くことやら。 

no.1707 ( 記入なし10/12/11 05:00 )


シープル・・・権力に飼いならされた人々 http://oka-jp.seesaa.net/article/172741975.html

現実に、社会システムによって囲われた籠の中で、快適に過ごしている人々。疑問も持たず、持つことを罪悪視して、安穏と過ごしている人々。日本の姿。しかし、無意識下では激しい流れが出来上がってきていると想う。百匹目のサル現象、謀議なき共謀、無意識下でのネットワークの形成。
なにか変、何かがおかしい、無意識的な危機感を持つ者が増える事により、無意識的に影響を与え合う。そのネットワークが次第に大きく、激しくなるものとなる社会現象がおきることでしょうね。本来の日本人としての意識の覚醒です。暴力的な志向が強い外国と違う静かな統制された改革です。

no.1708 ( 記入なし10/12/11 05:13 )


ウッキリークスの巡る攻防 http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-876d.html

ウッキリークスについては色々な事が言われています。私は、ウッキリークスが暴露している情報の内容には興味はそれほどありません。非常に興味深く見守っている事は、ウッキリークスの動きそのものです。隠されて来たものが表に出るという動きそのものです。この動き自体が画期的なものであると考えです。情報の内容などではないのです。この動きに触発されて、潜在下で大きな動きは出来ている事だと想う。その連鎖が大切な事ではないかと思う。この事が無意識下の動きと連動していると想う。

ウッキリークスが暴露する情報の内容に注目している方は多いと思う。それはそれでよいのですがね。当事者は戦々恐々かも知れないが、地球上で火山噴火が多発しているが、地下のマグマは繋がっています。一つの火山噴火は、一つの事象に過ぎないということです。無意識下の動きが活発になるにつれ、方々で動きが活発化してくることでしょうね。

no.1709 ( 記入なし10/12/11 05:25 )


リアル『デイ・アフター・トモロウ』の世界 http://karapaia.livedoor.biz/archives/51793499.html

イギリスの真っ白な衛星写真は年初に見ました。
このような状況がヨーロッパで広がっていますね。2010年、初めから多くの旗が振られていたということですね。メキシコ湾の原油事故(テロ?)の影響に目がいっていましたが、このような状況になるのは自然の流れなのだと想う。メキシコ湾の事故(テロ?)は、より一層の恐怖と、不安、混乱を意図したものであるということですね。
ヨーロッパは氷河期に入ることになっている。この事を知っているからこその事故(テロ?)なのだと想う。そして、世界中の食料に関する悪化のニュース。
http://oka-jp.seesaa.net/article/172721439.html

それでも、日本政府は、と党利党略の狭い範囲の思考から抜け出すことが出来ない。しかたがないか・・・。

no.1710 ( 記入なし10/12/11 10:47 )


納得いく記事内容です http://ameblo.jp/nami-sakura/entry-10733098781.html

ここで考えたことがあります。
荒野を歩いていると、心細くなるものです。かすかな光を見つけた時の感動、喜びは何にも変えがたいものです。しかし、その光の中にいると、心細さではない不安感を持つようになります。『疑問』ですね。光を見つけた感動は薄れてゆき、なにか変、何かが違うという感覚におそわれます。その感覚に従うか、その感覚に蓋をして安住を決め込むか。光は必要です。しかし、心の進歩とともに、次の光を追い求める気持ちも必要です。“道標”は道標でしかないと言う事です。一つの道標の所に立ち止まるという事は、停滞を意味します。精神の停滞です。魂の停滞です。心ゆくまで留まる必要がありますが、心の声に従うことも必要です。いつまでも、ぬるま湯に浸かっていても仕方がないのです。ふやけるだけです。新たな心境に進む時には、勇気を持って歩み始めなければならないのです。その道が荒野に向かっていても、確かな信念を持った歩みには、自然と導き手の導きがあります。誰一人として導き手が居ない人はいません。その導き手の手を振り払っているのが多くの人の現状ではないでしょうか。そして、窮すれば相手が悪い、私は騙された・・・と、見苦しい態度に出ます。それを選択した我が身を棚においてね。
妄信、狂信は厳に慎まなければならないものです。
多くのスピ系の思想が広がっています。其々が特徴あるものです。人の容姿や性格、嗜好が異なるように、思考も千差万別です。どのような思想に惹かれることがあっても、その時の思想レベルにあったものが引き寄せ合っているのです。相思相愛です。これでよいのですが、想いが醒める度合いも人それぞれです。醒めた人を引き止める為に、脅迫、恫喝などを繰り返しているの組織が存在しています。そのような行為をしていると、そのような行為を引き寄せることになる。身から出てさび、因果応報、作用と反作用です。
そして、個人にも問題があります。間違ったという事に気がついた時には、出てゆく・引き返す勇気が必要です。間違った事を後悔するものではなく、必要な経験を積んだという思考の切り替えが必要です。経験がなければ、判断も出来ないのです。悔やむべきは、心の声に従わなかった己自身です。『なにか変』『何かが違う』という感覚は、心の導きだと想う。その声に従い、勇気を出して、新たなる道標を求める時期が来ているのです。この場での学びが終わったという事です。この事は勇気が必要です。引き止める者もいることでしょう。脅迫、恫喝を受けることもあることでしょう。しかし、勇気を振り絞って、荒野に向かって歩むべき時でもあるのです。この姿勢が、自分自身を大切にしている事だと思う。この世に生まれてきた目的は人それぞれ色々あることでしょう。人類の進化・向上に与する事が目的の人もあるけれども、多くの人が自己のカルマの昇華が目的です。それを乗り越えた時にこそ、世界観が変わり、世の中を見る眼が一層広くなるのではないか。『停滞は後退にしかず』といわれるように、一つの道標、灯台の基に留まっている事こそが、停滞であり、後退になるのです。留まっている限り前進はありません。次々に来る人々が集まり、その中から、多くの人々が去ってゆく。灯台自身も停滞を望んでいる訳ではないと想う。ここは一つの灯台・・・道標であり、次の進むべき道への方向を指しているだけなのです。しかし、灯台である道標自身も多いなる勘違いをしていることもあります。巷の宗教組織のようにね。しかし、違うのです。新陳代謝は活発に行わなければならないのです。新陳代謝を行わなければ淀むだけです、淀みは腐敗に繋がります。そうなっては、どうしようのなくなります。今の宗教組織の姿がそうですね。かなしことですが・・・。
結局は、右往左往しながらも、自身の内なる声を頼りに人は生きているのです。歩んでいるのです。この内なる声にしたがっている限り間違いはないのです。苦しい環境、苦しい想いに中で苦しむ事は、必要なことだったのです。忘れているかもしれない記憶の中に、人に苦しみを負わせてきたのです。その事が還ってきているだけです。苦しいから、一時逃れに安易な行動をとることが、より苦しみの中に身をおくということになることを理解するべきではないでしょうか。必要なものが、必要なだけ、必要な時に訪れる。その中で、どれだけわが身を大事に出来るかです。世界の中心は我が身ですから。我が身が有ってこそ始めて、世界を認識できるし、影響を与え合っているのですから。だからこそ、大事にしなければならなのだけれども、どうも、この『大事にする』という認識を誤解している人が多いのですね。よくよく考えるべきところではないかと想う。

問うにはヒマツブシであるが、内容はわけの解らない、支離滅裂な独り言 爆笑

no.1711 ( 記入なし10/12/11 11:37 )


生きがいって・・・!?

生きがいって何だろう?
生まれてきて、生きる上で色々と多くの垢が身につきます。生まれ育った環境・・・家族、地域で上手く生きる為の知恵。学校で学ぶ知識。人間関係から学ぶ知恵。其々生きる上での貴重な経験です。小さな頃には夢があります。パイロットになりたい。医者になりたい。看護婦さんになりたい。芸術家になりたい。歌手になりたい・・・etc。子供の頃は小さな胸を膨らませるが如く夢を観ます。しかし、成長するに従い、現実と言うものが観てきます。学校の成績、自分の得手不得手、性格・・・そして、進路相談する人の人間性。一般の両親は、子供が良い学校に進学して、安定した職業に就くことを願っています。安定という事を念頭に置いた願いです。このように、社会に出るという事は、自分の意図に合わない世界に出るという事です。自分がしたいことをしっかりと持ち、努力できる環境の人はまれです。親の意見、世間体を気にし、高校を出る、大学を出る時には多くの人が迷路に入り込むことになります。こんなはずじゃなかった、自分の想う進路に行くことができなかった。困難に出会い、挫ける人、精神的に参る人が多くなっています。社会で働くという事はどのようなことなのか。昔は終身雇用制度という日本独特の社会システムがあり、新入社員は老練な先輩社員に教育を受けます。昔の会社はそれでも、しっかりと学び、技術、テクニックを身につけてゆきますが、今の会社はどうなのでしょうか。悲しい事ですが、非人間的な社会です。夢も希望もありません。ただただ、お金儲けだけが目的です。グローバル社会という世界的な競争を強いられます。ベルトコンベアー的な流れ作業の中に一つの部品です。この事は、何も製造業の話ではありません。ほとんど総ての会社の流れになっているのではないでしょうか。要はマニュアル化の世界です。人間性を無視した利潤追求型の社会です。そして、アメリカが押し付ける基準を会社内に敷きます。(そのアメリカはご都合主義で、自分に都合が悪いとなると、勝手に変える事ができます。そもそも、その基準を判定する機関とマッチポンプですからね。)各国の民族性によって、仕事の内容、仕方は変わって当たり前です。その民族の特性、習慣がありますから。それを無視したグローバリズムの押し付けによって、白人仕様の社会になっているのです。今の子供たちは、幼い時から、テレビ番組、コマーシャル、両親の姿を見、地域周辺の人との関係で『お金』だけが総てという観念を持っています。『お金』だけがあれば総てがかなう。『お金』追求型人間と教育されます。この社会に『夢』が入り込むことは出来ません。没人間性、没個性、金太郎飴の如く飼いならされた社会。生きがいは『お金』。悲しい事です。こんな社会の中で生きるということはどのようなことなのか!?何を目的として生まれてきたのか!?意味がないことなのに、どうしても考え込んでします。ある側面では、宗教組織が学校を経営して、英才教育を施しています。その英才教育を施された人達は、その宗教の教義に則って、組織に貢献するように動きます。この事が、外国の思想を教育された人達が支配層になっている実態ではないか。反対に、一般市民はスカポンチン教育を施し(余裕教育とか何とか)、扇情的なアニメ、お笑い芸人、芸能人をこれ見よがしに見せ付ける事により、思考形態の退化を促しています。益々、差が出来るだけです。一般庶民は、『お金』を稼ぎ、一時の快を貪る事が夢になります。マイホーム、車、旅行、グルメ・・・。それが今の社会。これでは、脱落者の続出です。支配層はそれを狙っていることでしょうね。

『生きがい』『生きる目的』がない社会。  社会の脱落者の愚痴的独り言。

しかし、このような社会は長続きしません。あちらこちらに亀裂が出来てきています。押さえつければつけるほど、内圧は高まります。自分自身知らなかった能力が引き出されるきっかけになるのです。この事が、時の流れとあっているのだと思う。こんな時代に生まれて来たことは、それなりの目的が合って生まれて来ていると思う。社会の中での仕事ではなく、時代という流れに沿っての誕生。この事は社会常識という観念では測れません。時の流れと言うものが、この時代に我々を誕生させたのだと想う。何の目的で!?少しづつですが、潜在能力が覚醒してきている人が増えてきています。今の、このような社会の常識からはみ出している人たちです。このような人達が増えるに従い、感化され、覚醒してくる人が増え、社会の構造事態が変容してくることでしょうね。混乱から、新たな社会の誕生。この事は多くの人が望んでいることです。望まないのは、社会的に安定している人、支配階級にいる人たちです。でも、一部の人達がいいように引っ掻き回してきた流れが逆流を始めているのです。これからが見ものです。混乱は必死だと想うが、この混乱から何が生まれてくるのか。流れが逆流した時に、これまでの支配層はどのように動こうとするのか。押し付けられてきた人達はどのように動くのか。ホピの予言とか、日月神示とか、エノクの書とかの内容では、大混乱が生じるといわれています。激動の時代が幕を開けていると思う。今は、政治経済が混乱してきています。その序章か・・・笑

no.1712 ( 記入なし10/12/11 14:59 )


道徳
社会的規範。モラル。
人が集まり、秩序だった生活を送ることには、一定の規律が必要です。この事は、各国に法律が定められている事で表されます。地域ごとに風習や習慣が異なりますから、その地域の人たちにあった法律が定められます。外国などにいくと、その国の法律を知らなかったために、自国の習慣を出して、罪になることも多々あります。この事は、社会生活上で決められた規則です。道徳というものは、生まれ持った性質と、社会生活を送る上で身についた習慣的感覚があります。世界中の生活上の風習や習慣が身につく前の幼い子供たちを一定の地域に集めて、生活をさせると、子供たちはその環境の中でどのように生きてゆくことが出来るのでしょうか。当然、両親や教師などの指導的立場の人が存在しないという事を前提にしたことです。子供たちだけで生活が出来るという事は野性的な生活になることもありうるし、反対に、生まれ持った道徳心を発露して、本当の人としての生活を送ることもありえます。大人が持っている先入観だけで判断は出来ません。道徳というものを考えてみると、生まれ持った感覚・・・美しい、可愛いい、小動物などは保護したい、傍に置きたい、世話をしたいという欲求が生まれると想う。虐待を受けてきた子供は、反抗的になるか、反対に無感覚な感情を表に出す事が多いと想う。しかし、自分より弱い、幼い子供には保護するというような行動に出る事が多いようです。この事は生まれ持った感情です。生活をする上での規則は、その社会に序列のような感覚を創り上げるのではないだろうか。ちょっとした規則違反を繰り返している人に対しての好悪の感情が生まれ、その人に対しての反感的な態度の出る事になる。そしてグループ分けが行われる。グループ分けが行われる事を目的とした規則なのかもしれません。対立・・・か。

道徳というものは、本来の魂に備わっている感覚でしか表されるものではないと想う。生活上の規則は規則であり、道徳ではないと想う。生活上の規則は、一定のグループ・・・国、地域・・・を、特定の方向に向かわせるものであるのではないか。宗教的な組織がそうであり、政治的な組織もそうです。一つの思想によって、その思想に従って動いているのだと想う。このようなことは道徳というものではありえないと想う。道徳という思想を利用した支配形態ではないかと想う。道徳に反する事に対しての罪悪感を植え付けて、恐怖と共に支配する。思考、行動を制限する。この事は多数決という考えに通じるものだと想う。多数の人の考えが全体の考えとして、少数の考えを否定する。いわゆる支配ですね。この事は、争いが始まる時の、お互いの正義に従うということに繋がると思う。よく正義は勝つ!といわれます。当然です。勝ったほうの正義が罷り通るのですから。どちらが勝とうとも、正義というものは勝つのです。勝ったほうが絶対的正義なのです。人類の歴史を見ているとよく解るし、現在の国際的な関係を見ていてもよく解る。支配というものに総て繋がり、道具として利用されているのです。

no.1713 ( 記入なし10/12/12 04:28 )


罪悪感
罪悪感(ざいあくかん)とは、人間の感情のうち、自身の行動・指向・在りようなどに関して否定的な印象をもつことである。

人間には、自身の価値観に照らして誤っていると感じる(罪悪感を抱く)行為に対して罪と認識し、これを改善したいと望む傾向が見られ、このような心の働きは良心と呼ばれる。(wikiより引用)

上の説明の中で『良心』という言葉があります。この『良心』という言葉の意味はどのように解釈する事ができるでしょうか。自身の価値観に照らして間違っている。その価値観はどのようにして判断する事ができるのでしょうか。生まれた環境で価値観は異なります。宗教的なものが一番大きなウエイトを占めます。宗教的価値観。信じる教えに対して、自分の行動を照らし合わせ、よいか、悪いかの判断を行う。この事は宗教的洗脳です。オウム事件を初めとして、宗教的な犯罪は世界中で後を絶ちません。言葉も使いようといいますが、よくよく自分自身で考え、感じ、鵜呑みをすることは出来ないものです。他のサイトでも、wikiの情報を参考資料として掲示されています。この事自体、多数決の理論であり、多くの人が認識している事が常識として扱われている事の現われです。支配という一つの道具ですね。だからといって、総てを否定できないのです。肯定も出来ない。よく100の真実、猛毒一つといわれます。一般常識を持った人に対して、常識的な感覚で妥当なものを与え続け、最後に常識がひっくり返るような猛毒を与える。しかし、受け入れるということが常態化して、思考形態もそれに順応していると、抵抗なしにすんなりと受け入れてしまうものです。そして、その事が、その人にとっては常識となる。その人が権威ある肩書きを持ち、テレビ、マスコミなどで情報を発信することによって、多くの人に認知されて、一般常識化する。考えると怖いものですね。罪悪感を覚える必要のないものにまで、罪悪感を覚え、自分の行動、考えを否定する事になる。この繰り返しで、支配形態は強固になる。

他人を責める。これこれの犯罪に対して罪悪感を喚起する様に責める。
今一度、考える必要があるものと想う。

no.1714 ( 記入なし10/12/12 04:46 )


閣僚が国会で虚偽答弁をしても構わない http://takeyama-y.cocolog-nifty.com/blog/2010/12/post-c60f.html

社会的に大きな現象として現れてきています。
良心、罪悪感、道徳・・・。
思想的に持った根幹が現れてきているのです。良心とは!?罪悪感とは!?道徳とは!?真に、考えるべき時に来ているのではないでしょうか。権力者にとって、自己保身だけしか考えていないのです。言葉でいくら美辞麗句を発していようとも、その解釈が異なるのです。その事についての良心の呵責もなく、罪悪感も感じない。道徳にいたっては、自身が中心ですから、他の者は自分に合わせるべきという感覚です。この事が思想的洗脳の現われだと想う。宗教的、民族的な思想の現れ!

このような現象の現れ事態、今まで隠されてきた物が表に出てきているという事だと思う。人の心の闇、社会の心の闇。闇に光があたってきているのです。隠す事が出来なくなってきているのです。大事な時期に来ているという事をしっかりと認識すべき時だと思う。外の情報に流される事なく、自分自身でしっかりと考え、感じ取る必要があります。

no.1715 ( 記入なし10/12/12 05:06 )


顔 http://quasimoto.exblog.jp/13777510/

井口先生が興味深い観察をしておられる。
顔・・・貌に変貌。
見た目が男前だけに、貌に変わると醜悪なものです。スピ系では、いくらきれいに飾っていても、醜悪な臭いは消せないという事が言われます。『匂い』ならまだしも、『臭い』はいけませんね。華やかなところで活躍している方は、見栄えのよい方が多いのですが、一端崩れだすと、ゾンビのように変貌します。この事は、癌病にかかった人を見ているとよく解ります。元気な時から接していると、癌病にかかって変貌してゆく様の経過が観察する事ができます。人の本来の姿を見ることになります。癌病という全身性消耗性疾患による変化と、その人の内面の変化が同時に現れます。体力の消耗と共に、やつれ、弱弱しくなりますが、その中でも気品が漂っている方も居られます。本当の人という存在、肉体の中の魂が現れているのです。

政治家等の有名人は容貌に気を使います。
一つの武器になりますからね。しかし、それが崩れてくるという事は何が原因になっているのでしょうか!?元気そうに活動しているのですが、目がうつろになり、皮膚が足るんきて、生彩がなくなっています。生気を吸い取られているゾンビのようになってくるのです。言動が怪しくなり、あくまでも我を押し通すようになる。多くのストレスが重なり、また、陰謀論的な世界で罠にはまり、どうしようもないのだけれども退く事も出来ない。苛立ち紛れに、自己の世界に逃げる(酒等)。それでも現実は迫ってくる。本当のゾンビ化してくる。恐ろしい事です。そんな時、本来の魂が輝きだすと、気品を保ったまま活動できるのですが、底が浅いと自暴自棄になります。そのような人が権力を握っているのです。能力を超えた世界に身を置いて、権力、お金・・・の亡者になっているのです。悲しくも、哀れなものです。より一層哀れなのは、一般国民ですね。

今の社会は貌だけが見えている社会ですね。顔が見えない社会です。
匂いはするのだけれども、臭いなのです。姿かたち、匂い・・・総て波動です。その波動を感じているのです。どのように感じるかは人それぞれですが、良い感じではないということは共通していると想う。よい感じを受けていると感じている人達は、権力者とその取り巻き、シープスの人たちだけでしょうね。未来も見えず、現状の悪化が著しくなっていても、目を閉じて、耳を塞ぎ、口を閉じているのです。そして、命ぜられるままに動いているマリオネット。

no.1716 ( 記入なし10/12/12 06:25 )


ユーチューブで『げげげの鬼太郎』の作者である水木茂さんの物語である、『妖怪と住む男1/5』を観た。水木さんは、WW2の時に、ラバウルで戦っていたという。その時負傷して、現地人に助けられたという。
現地の人にとっては、自分たちの安住の土地で戦っている人達は、迷惑この上もないものです。しかし、負傷している人を助けるという行為。現地の人たちにとっては、色々複雑な心境だったでしょうね。このユーチューブの作品を観た時に感じたことは、今の教育がどれだけ人を堕落させているかという事です。当時、ラバウルという島は、学校もない所で人々は暮らしています。純粋に魂の赴くままに生きている人たちです。困った人や怪我をした人を助けるという当たり前な事を、当たり前な事として認識しているという事だと思う。魂の欲求するままに動く事。心の声を聞くことが、生きる指針になっているのです。この事を我々先進国という国に住んでいると忘れてしまっています。教育、科学、競争・・・洗脳され、人としての幸せは、『お金』を稼ぐ事にある。『お金』さえあれば、何でも出来る・・・etc。大きな勘違いを受け入れているのだと想う。現在は、一部では『物より心』と言うものが注目されてきている事の現われではないか。洗脳され、煽動され、操り人形の如く振舞う。汚染された食べ物、汚染された環境、汚染された思考。負の堂々巡りですね。

助け合う心は誰にでもあるものです。それを阻害しているものがあるのです。それが刷り込まれた社会常識、教育、競争意識です。分け合えば余るものでも、奪い合う事しか出来ないのです。奪い合う事により、相手を服従させる事が目的なのです。支配ですね。何千年も繰り返されてきた事です。この社会を、この世を支配している存在は、人類をどのようにして支配すればよいかを熟知しているのです。
欲を刺激し、ありもしない恐怖と不安を与えて動かす。

なんとも言いようがない、いやな世界ですね。いつまで続ける心算なのか・・・!?

no.1717 ( 記入なし10/12/12 08:53 )


欲望と進化
人の欲望はどのようなものなのか!?欲望・・・望み、欲す。子供の頃から、小遣いがもっとほしい、お菓子を買いたい。少し成長すると、本が欲しい、CDが欲しい。また成長すると、バイクが欲しい、車が欲しい・・・恋人が欲しい。あの会社に入りたい。政治家になりたい、企業家になりたい・・・。そもそも、一般人の欲望の基準が『お金』という事が基準になっている。『お金』さえあれば、やりたい事が出来るという幻想を持ち続けている。そして、『お金』が入れば、次は『地位』『名誉』が欲しい。のどが渇く如く、次々に欲望が湧いてくる。塩水を飲むが如く、癒されることがない。真に底なしといわれる所以です。しかし、その欲望があるからこそ、人類は進化向上をしてきた!?という事を言う人がいますが、本当の事なのでしょうか。

発明、発見はそのような欲望に取り付かれた人がしてきたのでしょうか。そんな事はないと想う。偉大な発明や発見は、本当に純粋な人がこつこつと地道な努力の続けてきた結果だと想う。その結果、『お金』『地位』『名誉』が手に入れてきたのではなかろうか。結果が出るまでは、奇人、変人として忌み嫌われてきた人たちも多く居ます。純粋な心が、眼に見えない存在と繋がり、インスピレーションで偉大な発明や発見に繋がったのではなかろうか。

現代教育や社会常識は眼に見えない世界や科学技術で証明されないものを否定しています。眼に見えない世界と、眼に見える世界は表裏一体になっているということがわからないようにしています。科学的に証明できないものは存在しない。そのようなことを言う人はおかしい人。そして、心霊的なものを軽蔑する、宗教組織の事件を大々的に報道して嫌悪感を醸し出す社会雰囲気を作っている。しかし、本当の権力者はオカルトといわれていることが実在する事を熟知していると想われる。そして、真の知識や技術はその世界から伝えられるという事を知っている。だからこそ、そのような知識や技術を独占したいがために、社会常識としてオカルト、トンデモ話としている。社会常識こそトンデモなオカルトなのだと想うがね。

本当の事に蓋をして、嘘を羅列した教科書を学んでいる。その学習も、創意工夫という創造力が発揮出来ないように、暗記物がテストの主題となっている。まさしく、コンピューターの端末化している現代人。

人の欲望は操作されている。扇情的なコマーシャル、広告、服装などがこれ見よがしに流されています。常に刺激を受けている状態です。このような社会で、冷静に自分自身を見つめる事ができている人こそまれではないだろうか。多くの人が被害者になっている。

では、どのようなことが基準になればよいのか!?
今までの社会は、社会主義、共産主義、資本主義と続いています。どれも、真の支配者にとっては実験ではなかったか。科学者がモルモットを使った実験と同じです。
これからの社会は心霊主義になるのではなかろうか。人は肉体を持った霊としての認識が高まり、お金や物を集めるより、自分の霊性を高める事に意義を見出す世の中に変移して行くのはなかろうか。怒りや憎しみより、憐れみや慈しみの心を表す事が容易に出来る社会。奪い合う事よりも分け合うことに意義を見出す社会。人が誰でも、人格を尊重でき、認め合う事が出来る社会。今と正反対の社会が胎動してきているのではなかろうか。そのためには、現存するシステムや、そのような社会とは相容れない人は退場する事になる。破壊と混乱・・・そして、再生。人類の歴史はこの繰り返しであったと想う。今の時代はその最後の時代ではなかろうか。レムリア、ムー、アトランティス・・・多くの文明が興っては滅びてきました。人の闇の心が破壊をしてきたのだと想う。闇を嫌うわけではありません。人は光と闇の両方を持っている存在です。光があるから闇が引き立ち、その反対も然りです。今の社会は闇(病み)の心が多くの比重をもっている社会です。そのことを多くの人が気付きはじめているのだと想う。

no.1718 ( 記入なし10/12/12 13:46 )


価値観
人は其々価値観を持っています。この感覚は独特な物であるが、その人の生まれた地域の価値観、両親の価値観、その人が成長するに従い、学び、吸収して得た価値観。何が大事であり、何がそうでないのか、順序だてて判断したりします。宗教的価値観、社会的価値観、個人的価値観・・・等々、複合的な関係があると想います。この事は趣味の世界でも同じですね。同じ趣味、コレクター同士は話しが合いやすく、親近感が増します。この社会においてのテリトリーの範囲を決定しているものの基礎にある感覚ではないかと想う。
価値を『お金』『物』に置く。その為に働く。
価値を『宗教的思想』に置く。宗教的思想に則った生活をする。
・・・
この事は世代による変移もあります。年とともに移り変わりゆく価値観。それはそれでよいのだけれども、時代と共に激烈な動きを示す元にもなります。今のような不安定な時代の中で生きていると、どうしても、自分の持っている価値観に従って動く事が多い場合と、時代に流れから受ける衝撃で、自分が持っていた価値観を棄てて流される事もあります。特に、自身の体、命、家族の身体、命、生活上の危機になれば価値観などはどこかに吹っ飛んでしまうかもしれません。余裕のあるときの価値観は、理性的なものですが、余裕のないときの価値観は、野生動物的になります。

普段から、どれだけ自分の価値観に対しての信念を持っているかですが、この事は、自分の価値観で生活を送っている時に、今後の時代の流れに対してのシュミレーションを行っているかで分かれるのではないかとも想う。今の時代は混沌としてきています。今までのきれいごとの価値観で生き抜くことは難しい社会になってきています。そのような社会で、自分を保ち続けるためには、色々な場面を想定してのシュミレーションを行い、自分自身の価値観からどのような行動に出るべきなのかを考えておくべきではないかと想う。いざ!という時にうろたえない様にね。価値観が異なるもの同士は容易に理解し合えるものではありません。特に相手が野獣のような性向の者には。避けなければならないものですが、その避け方です。

これからの時代、非常に難しい社会的混乱期を迎える事でしょうね。
覚悟が必要な時代です。
覚悟は必要ですが、その前に出来うる準備はしていたほうがよいと思う。物と共に精神的なものまで。

no.1719 ( 記入なし10/12/13 05:16 )


豊かさ
1717のコメントで、水木茂さんを助けた原住民の人々。迷惑千万な人を助ける博愛精神。本当の豊かさとはどのようなものなのかがわかりますね。現在人は物の豊かさを目指しています。物さえあれば、お金さえあれば豊かな生活を送れる。そして、その反動で苦しみを増やしている。清潔な環境、殺菌された環境、合成された食べ物・・・人の身体の免疫システムを破壊しているのです。人の口から肛門までは外の環境に近いのです。口腔、のど、食道、胃、十二指腸、小腸、大腸、S字結腸、肛門と続きます。外界の細菌類が入ってくるのです。消化管の中には、その経路によって、其々常在細菌が存在しています。外来の細菌と、消化管の常在細菌が戦っているのです。ある外来の細菌は取り込まれ、ある外来の細菌は排泄される。その戦いに反応で、人の身体は発熱や下痢という反応を起します。その繰り返しによって、身体の免疫システムは活発に活動でき、新たな能力を獲得してきているのです。それが普通の状態ではないだろうか。それを、清潔な環境、殺菌しまくりの環境にいては、人の身体は弱る一方です。この事を文明的なことだという錯覚を起させているのです。要は弱体化です。その結果、多罪耐性菌の出現、昔の病気の新たな脅威の出現、癌病の増加です。現代医科学が進んで、治らない病気はなくなってきていると宣伝されていますが、実情はその反対であり、治らない病気の増大、薬物による副作用の増大、そして、苦しむ人の増大です。総て、自然に反した生活をしていることに起因します。それでも、人は苦しみを追い求めているのです。科学の発達、文明的な生活を追い求めて、見掛けだけがよい幻想の中にいるのです。それを否定しようものなら、柳眉を逆立てて怒りを表します。

本当の豊かさとは、自然と協調した環境での生き方ではないかと、少しずつではあるが多くの人が考えてきているのです。このことは現在の政治経済の混乱で(この事も気付きのきっかけです)、都会に住むのではなく、地方でコミュニティを作り、自給自足の生活を目指している人が増えてきている事の現れです。また、地方にゆく事は出来なくとも、自分の小さな空間で作物の栽培を始めている人が増えてきている事にも現れています。心の豊かさというものを追及してきているのです。このような動きを阻害する動きもまたあります。アメリカの食料に対する法案やTPPといわれる国際的な動きです。

其々の動きをどのように考え、感じるかです。
お金、物に価値観を置く事が第一としている洗脳された人は、自然の動きと逆行している事でしょうね。淘汰の道を進んでいる事すらわからない人たちだと思う。

時間とお金に縛られ、規則に縛られ、心を失ってまで、幻想の世界にしがみついている。その事が文明的な生活を謳歌していると言う錯覚の世界。マトリックスですね。今の社会には隅々にまで張り巡らされた法の網目。雁字搦めに縛りつけられた自由という名の世界。本当に、人間牧場化していますね。この社会からの離脱。どうすれば、このような閉鎖された社会から離脱できるのか。この事は、今まで刷り込まれてきた一般常識なるものからの離脱をさしていると想う。自分自身の意識が、自分自身を縛り付けているということが解れば、離脱する事が容易になるのではないだろうか。社会的常識からの離脱。今置かれている環境では難しいことが多いと想う。その中で出来る事から始める。自分自身の意識を解き放つ事が本当の豊かさに繋がっているという事を自覚する。社会からの縛りを解き放つ。お金に縛られた環境だから本当に難しいものです。

しかし、奴隷からの脱却、エンドレス思考からの脱却は、やはり、自身自身の想像性を育てる事からでしか始まらないと想う。自分が望む世界はどのようなものなのか、どのような自分を創り上げなければならないのか、幼い頃の心を取り戻し、やり直すことが大切だと思う。想像出来る様になれば、その想像性を基に、自分で出来る事から行動を起こす。それが創造に繋がると想う。このまま流されて破滅に向かうより、少しでも、人としての心を取り戻す事は、大きな気付きであり、学びなのではないかと想う。

本当の豊かさを追い求める、大きな学びです。

no.1720 ( 記入なし10/12/13 06:43 )


将来への不安
社会状況が切迫しています。気候変動の激化、政治・経済の変動、軍事紛争の兆し、人心不安。
多くの要因が重なり合ってきています。このような世の中で、一般庶民はどのように生きてゆけばよいかが解らなくなって来ているのではないでしょうか。自殺者が増えてきています。犯罪も増えてきています。リストラ、倒産、事故、事件、病気・・・多くの負の出来事が起きています。その反動で、資本主義の崩壊、戦争を待ち望む人が増えてきているのも事実です。しかし、このような気持ちは苦しさのあまり、一時的な想いです。現実が好転してくれば、また気持ちも変わります。世界を牛耳っている影の組織は、現実が好転する事を阻止しているのです。悪く、悪くなるように政策を採り、舵を切っているのです。そうすることにより、益々多くの人の心が荒む事になります。そのような現実を作り出そうとしているのです。そうすることにより、影の組織の思惑どうりの計画が実行されるのです。火に油を注ぐ状況になってきています。アメリカ国内の経済不況、各国の経済状態と国内不安の増大、中東情勢、朝鮮半島情勢と、めまぐるしい活動を行っています。それにつられて人々を、不安を増し、混乱を増し、そして、パニックに持ってゆきたいのでしょうね。そうすることによって、世界政府の確立、一つの軍隊、一つの法律で固める事ができるのですから。人口の削減・・・無駄飯食いは大量殺戮の対象。その為の混乱であり、紛争です。

このような事態を回避するという事は、どうのようにすればよいのか!?政治家に期待する事はできません。マスコミも影の組織の宣伝機関です。一国がクーデターを起しても、すぐに鎮圧されることでしょうね。アメリカ軍は世界各地で睨みを利かせていますから。では・・・どうすればよいのか!?

物理的な力での打開は無理です。このような状況から望むべきことは、一人ひとりの気持ちの持ち方が大切になってくるのです。眼に見えない世界の存在との共闘です。眼に見える世界を変える事ができます。一人ひとりが自覚する事により、より多くの人の覚醒が促され、より大きな力の行使が出来るようになるのです。この『力の行使』は何も物理的な力ではありません。人の精神に影響を与える力です。人の持てる潜在能力が覚醒してくると、物理的な行動を伴わなくとも、思念は眼に見えない世界で繋がる事になるのです。そのネットワークが拡大することで、権力者の無意識に影響を与え、事態を好転させる事ができるのです。この事は、影の組織は研究済みですね。科学技術で、そのような潜在意識に作用させる兵器を作っているようです。それでも、人の意識の力は勝るのです。また、眼には見えない世界の存在も協力をしてくれます。まさしく『共闘』です。地球の問題は、地球の支配者である人類が解決する事ですが、これまでの歴史で解るように、人類は地球の支配権を放棄しているようです。影の組織を支配している存在は、物理的な存在ではないとも言われています。そのような存在に対しては、意識の力で対抗する事しかできないのですね。そして、人類にはその力があるのです。だからこそ、影の組織は人類を覚醒させないように、教育、社会常識でスカポンチンの状態にしてきたのです。しかし、時が迫っているのです。大きな分岐点に差し掛かっているのです。なにを選択するかは其々ですが、今のような社会常識地獄から、大きく跳躍して、本来の人間らしい心を取り戻す時です。そのためにも大切な事が自覚ですね。『なにか変』『何かおかしい』という疑問を持つことです。そうすることにより、では、自分は何が出来るのか、何をしなければならないかを考える事になります。諦めなければ・・・。

no.1721 ( 記入なし10/12/13 10:29 )


裏山のアリ、遺伝し調べたら新種  http://www.asahi.com/science/update/1210/OSK201012100092.html

地球上の生息する生物は新旧交代をしていると想われる。現在では新種発見のニュースが多く発信されています。この事は人類にも当てはまります。潜在能力が覚醒してきている新人類。ガンダムというアニメで『ニュータイプ』という言葉があります。植物から動物、昆虫まで幅広く『ニュータイプ』が現れています。この事が何を意味するのかですが、地球自身が変容しているという事だと考えます。地球の変容が進むに従い、オールドタイプの存在は姿を消す事になるでしょうね。淘汰です。この事で、何も慌てる必要はありません。其々時期というものがありますから。また、淘汰されるのならばそれでも良いと渡し自身感じています。

神木の倒壊もその現われだと想います。

人も、新たな住居に引越しをするときには、気分一新して家具も新たにする場合が多くあります。地球が新たな環境になるときには、それに相応しい生物が誕生するのです。

no.1722 ( 記入なし10/12/13 11:23 )


キチガイ
今の社会はキチガイが多くなってきています。
私のような心身ともに奇形を伴い、引き篭もりを決め込んでいるキチガイや、道端で大きな声を出して喧嘩しているキチガイ、有名で名声を獲得していながら、酒場で暴れているキチガイ、社会情勢を戦々恐々と眺めていては、自分の懐を気にしているキチガイ・・・。多くのキチガイが誕生しています。キチガイ・・・この増産は何を意味しているのか!?ニュータイプになる前の心境の混乱か!?それとも、オールドタイプのまま意識の崩壊が始まっているのか!?どっちに向かおうか迷っているボーダーラインのいるキチガイか!?色々な事が考えられますが、出来たらさわやかで、人に、社会に迷惑のかからないキチガイでありたいものです。何を持って『さわやか』ですが、もちろん、自分自身にとっての『さわやか』な気分です。残り少ない今生の生を、穏やかに、そして爽やかに過ごしたいものです。気の持ち方次第ですがね・・・。

no.1723 ( 記入なし10/12/13 11:32 )


人類は、植物、動物の手の届かない役割を担っている

人類の役割。植物は動く事ができません。風や鳥、昆虫を介して受精などの作業をしてもらっています。人類外の動物は、自然と共生しているが、その自然を相手に何とかするという思考はありません。人類は地球の管理者です。地球という惑星を調和させるために存在している。惑星の調和とは、自然と動・植物のバランスをとること。

しかし、そのバランスを崩している元凶が人類そのもの。
幾多の文明が興っては滅びてきた。今の人類になってから、紀元前の世界は科学技術も発達していなく、地球の環境と調和しながら共存してきたものと思われる。自然環境との調和は、他の動・植物との調和でもある。地球という惑星の自然循環の中に入っていた存在。紀元後の第一の千年紀は心が保たれていた時。宗教というものが支配形態の中にあったとき。この時には人類同士の混乱はありましたが、自然の循環環境を破壊するほどのものではなかったのです。次の第二の千年紀は、宗教という物に対しての疑念が生まれる時です。宗教家の堕落が目を覆うばかりになり、宗教心という心の箍がはずれ、現実としての、実際に存在する物に目が向けられる時代になりました。それが1700年代からの発明・発見の原動力となりました。科学技術の発達の時代です。そして、産業革命からほんの2〜300年で、地球環境は大きく変貌しているのです。人類という知識と知恵を持った生き物の暴走です。地球の管理者としての立場から、地球という惑星の破壊者に落ちていったのです。心を置き忘れ、欲に捉われ暴走を繰り返す。物質文明の暴走です。各種の分野で大きな進歩がありました。科学技術、医学技術、芸術・・・しかし、心を伴っていないからこそ、循環環境と言うものが考えられず、搾取という破壊的な直線的環境を創ってしまった。直線的な環境では、再生ということが考えられないのです。この事は、世界各地での農地の荒廃、山林の荒廃、湖の枯渇や海洋汚染、大気汚染に繋がります。自然環境に調和していた多くの動物の絶滅。その反対に、異常増殖する種も出てきているのです。自然の摂理を破壊した結果です。

そして、今、第三の千年紀を迎えています。
気象の激甚化、地球温暖化、自然環境保全、絶滅危惧種の守護・・・色々な事が叫ばれています。しかし、ただ叫んでいるだけです。本質的なことは変わっていません。遺伝子操作された植物と、その植物が耐えられる農薬の散布。その反動で強靭化した雑草の発生。原発の促進。グローバルに因って行われる、地球規模の農作物、畜産の拡大傾向。これらの傾向は、地球の環境破壊を促す事になります。ほんの数百年での大きな変貌です。この事の一部の欲によって暴走した結果です。本当に、何とかしなければならないと叫んでいるだけです。何とかしなければならないと一般庶民が動こうととすると、阻止する動きに出ます。しかし、現実は待ってはくれません。小さな一歩でも確実に歩みださなくてはならないときが来ているのです。躊躇している場合でもないのです。時間がないのです。人類の一人ひとりが、地球という惑星の管理者としての自覚が必要ですね。実際に動いている人は増えています。権力者は欲ぼけしていて、目も見えず、耳にも声が聞こえず、口に出す事もしない、出来ない状況ですが、世界中で、しっかりと現実を認識しておられる方は大勢います。そして、少しづつ行動しているのです。

no.1724 ( 記入なし10/12/13 12:29 )


恐怖感
人それぞれ恐怖感を感じる人は異なる事でしょうね。
暴力よる恐怖感。経済的な恐怖感。対人関係に対しての恐怖感。病気に対しての恐怖感・・・etc. これらに関して考えてみたいと想う。

恐怖を感じることは、そのことに対してのトラウマが引き金になります。幼い時経験から恐怖と感じる事柄。社会常識から感じる恐怖と感じる事柄・・・。色々とあると想います。それらは総て、自身の意識から発しているという事に気がつかない人が多く居られます。恐怖感・・・怖いものです。映画とか物語に語られる恐怖。刷り込まれた恐怖感。その刷り込まれた故に、それが現実化している恐怖。この事も、支配というもののシグナルだと想う。恐怖に因っての支配。恐怖と混乱を想像させる恐怖感。それを回避できるのならば・・・と、忍耐を強いられる。映画、物語、実際の紛争の映像・・・色々と駆使しています。そのこと自体が支配のシステムの一部という事です。

支配されている組織が放った『矢』です。その『矢に』人類は射抜かれているのだと想う。その為に、恐怖で動く事が出来なくなる、考えることができなくなる。恐怖で縛られている状況です。『ショックドクトリン』ですね。でもね、人という生き物はそんな底の浅い、安い生き物ではないのですよ。繰り返し、繰り返し行われているものには、順応と学びを与えるという事です。その理解が人という肉体に宿っている魂の学びです。

マスコミを使った意識操作、娯楽映画を使った意識操作、流行を作り出し、それに乗り遅れる事に羞恥心を煽った宣伝。本当に色々と有ります。しかし、今はその事が裏目に出てきているのです。ネットの普及でのテレビの放棄。口込み(噂話・・・井戸端会議)での現状に対する認識の変化。チャネリング各者の本の出版による意識の変容の促進。能力者による口演。それに共鳴する人たちの増加。今の時代は、あちら側のこれまでの常識は通用しなくなってきています。

意識の変容は加速度に起こっていると感じます。一歩一歩は、牛歩の歩みに捉えられるかもしれませんが、共鳴した人の意識の波動が、其々の居住地で拡散しているのですよ。時間の加速と共に、意識の加速も起こっています。共振・共鳴現象ですね。特に、『なにか変』『何かが違う』と感じている人には敏感に感じていることでしょうね。11月からの時間の加速は凄いものがあると感じます。このまま冬至の時期に突入する事でしょうね。この年の冬至は大きな意味があるものと感じます。人が持っている『恐怖感』を克服できるかもしれませんね。
満月であり、占星術的のも大きな意味があるようです。地球物理学的にも大きな変動が予想されますが。いかなる動きがあるかは解りませんが、どのような動きも必要であるがゆえに起きる事です。どのような状況に陥ろうともうろたえることなく、受け入れる覚悟が必要と想う。その為の心と物品の準備は必要ですが。

no.1725 ( 記入なし10/12/13 15:54 )


フラッシュ バック
また、強くなってきた。過去の出来事が夢にまで出てきている。トラウマの状態が顕在してきているのだ。過去の多くの記憶が蘇ってきている。どうしようもない人生を歩んできたツケが還ってきているようです。生まれて来て、今まで生きてきた事に対して、罪悪感というものまで感じることがある。本当に、何が目的で生まれてきたのか!?自分の人生、自分と関わる人の人生に悪影響を与える事になる。この事もまた、生まれる前に計画してきている事なのかもしれないが、不愉快であり、どうしようない無力感と、諦め感があります。今、ここで動こうとすると、余計に泥沼に足を取られることになるのは目に見えています。厳しい状況ですが、反面、自分自身が見えてきたようです。無職丸6年を経過し、来年に7年目に入ることになる。ここまでしなければ理解できないことは何なのだろうか!?と考えていたが、この考えるということに費やす時間が必要だったのだろうと想う。バルドー期間ではないが、生きているうちに、過去を振り返り、自身の言動、思考、相手に与えた影響、相手が持っただろうと考える思考、自身が受けた影響をじっくりと考える。

因果応報・・・この事は過去世から持ち越した物である事は確かです。生まれる環境を選択し、その環境下で起こるであろうことを認識した上で、人生計画を立て、自身のカルマの昇華に励む事。
この事を実行すべき事としてこの世に生を受けることが出来た。実際、経験すると大変なことですが、経過した事を振り返ることが出来るという心境は、非常に大切な事だと思うようになってきた。フラッシュ・バックとして、心の中に仕舞いこまれた葛藤を、一つ一つ取り出して昇華させることができるのですから。きつい事ですが、これ以上多くのカルマを創ることだけは避けることが出来る。引き篭もって、社会とは最低限の接触を保つことにより、自身を振り返る。社会に出ていると、自分を振り返るという時間的、心理的余裕はなくなると想う。仕事に追われ、付き合いに追われ、時間に追われる。

今は、貴重な時間の中にいうると想う。
自分自身を振り返り、社会の流れ、変化の状況、地球的な流れを見つめることが出来る。今までにない時間を過ごしている。今まで考えもしなかったことを考えている。今まで気にしなかったことを気にしている。この事も新たな自分という一側面を見出した想いです。必要な時に、必要な物が、必要なだけ与えられる。この事に気がつくことが出来るか、出来ないかですね。時間に追われ、仕事に追われ、ストレスに襲われ・・・多くの人が傷ついた戦士の如く、苦しみの中を歩んでいます。傷ついた戦士は、今を生きる、前を見ることだけで精一杯のことでしょうね。自分の足跡を振り返る余裕はないでしょうね。前だけを見つめて歩み続ける。また、その事を強制される。

無職となって、今を見つめ、フラッシュ・バックを経験する事により、自身の心に残っている葛藤と格闘する時間が与えられる。考えると、幸せな事です。どのように生きてきたかを考察して、今をどのように生きるかを考える・・・と・・・単なる無職のヒマツブシです。

no.1726 ( 記入なし10/12/14 05:29 )


nevada情報
誰も勝者がいない選挙
茨城県議会議員選挙では民主党議員・推薦候補の四分の3が落選し、自民党も5議席減少させるという敗北を喫しています。
今回の選挙では民主党は岡田幹事長他幹部・有名議員も応援に駆けつけて大勝を狙いましたが、結果は惨敗となり、本来なら受け皿になる自民党も議席を減らしており、国民は民主党も自民党も支持せず、政治家に愛想をつかせている実態が明らかになっています。
日本の政治を変えるには今までの政党・政治家ではなく、全く新しい『勢力』が必要でそれを国民が待っているのかも知れません。引用終わり

これまでの政治的な考えから脱する事が出来る、新しい考えの政治家を求めていると想う。多数決の時代が終わろうとしているのだと想う。今までのような惰性の、規定路線を踏襲する政治家にうんざりしているのだと想う。政党政治の党利党略の主義、主張ではなく、少数でも、本当の意見が通る時代が、すぐ其処に見えてきているのではなかろうか。

no.1727 ( 記入なし10/12/14 05:38 )


ペルシャ湾で未知の海底遺跡発見 http://quasimoto.exblog.jp/13807361/

世界中で、海底遺跡が発見されています。日本でも、沖縄で発見されています。宇宙からの衛星写真では、世界の海底に、人工物と想われる規則正しい配置の建造物の遺跡の影が見つかっています。また、世界中の古代からの伝説では、洪水による絶滅と思われる内容が多く存在しています。日本でも、何千年も続いた、高度な科学文明を持つ縄文時代が、ある時期に消滅しています。歴史の教科書では、縄文時代の文明の痕跡は削除されています。その後の弥生時代は稲作の時代であり、渡来人の文明です。縄文時代と弥生時代の間には大きな失われた時があります。弥生時代が渡来人による鉄器武器による侵略であり、稲作程度の時代だから、その渡来人に征服された縄文人は、より下等な種族だったといわれています。しかし、本当の縄文人は、高度な文明を持った、平和的な種族の末裔であったのだといわれています。地球規模の洪水による文明の絶滅。高度な文明の絶滅。この事は繰り返し起きていると考えられていますね。レムリア、ムー、アトランティス文明の興廃です。

非常に興味深いものがあります。
今の人類はいったいどのような種族なのか!?
今の科学文明はどの程度なのか!?
隠されてきた情報はどのような内容を秘めているのか!?
それらが明かされる時、人類にどのような変化が現れるのか!?
一部の組織によって隠されてきた科学技術はどのようなものなのか!?

no.1728 ( 記入なし10/12/14 06:13 )


米中西部の豪雪 http://www.cnn.co.jp/usa/30001196.html

自然環境の変化が激しくなってきています。農作物への被害も大きくなってくる事でしょうね。食糧危機がまじかに迫っているようです。まあ〜準備している人はしているし、そんなの関係ない! とお金儲けに勤しんでいる人はそれで良いのですがね。イソップ物語の『アリとキリギリス』を想いましますね。

no.1729 ( 記入なし10/12/14 07:07 )


連鎖
連鎖反応について考えていた。これは『バタフライ効果』であり、地球という閉鎖された環境、人体という閉鎖された環境の中での循環だと想う。現在の地球上では、政治・経済・軍事・気候・人心・・・・と、色々な変化の時を迎えています。この事はどれ一つとっても、独立したものではないのだということですね。経済的な危機が在りますが、経済的危機が起こることによって、社会不安が増します。ヨーロッパ諸国では、経済的問題でデモ・暴動が繰り返されています。政治的な問題では、日本は諸外国から相手にされなくなっています。そのような状況で、中国の尖閣問題の提起、ロシアの北方領土問題の提起、沖縄のアメリカ軍基地問題の提起・・・と、多くの問題が表面化してきています。この事は、いつ軍事的な衝突に変わるかも解りません。気候変動の激化は、災害の多発化として表れ、食糧不足へと繋がります。食料不足が深刻化すると、今まで食料輸出国だったのが、自国で賄う事が精一杯になったり、逆に食糧輸入国になったりします。そうすると、食料不足により、飢餓が発生して国内人心不安になります。また、食糧確保のための軍事行動にも出かなません。地政学的な動きにも発展しますね。大陸では、気候変動、食料不足による人の大移動が起こることにもなります。民族大移動です。総て、連鎖しているという事であり、ドミノ倒しの如く、一つが破綻すると、次々に破綻してゆくという事です。闇の組織が悪い!闇の組織が支配している経済を崩壊させる事が、手っ取り早い方法だ!!・・・しかし、闇の組織は総てを支配しているのですよ。政治、経済、軍事、食料、医療、情報・・・。そのどれか一つを崩壊させる事により、総てが崩壊する事になるのです。その事を闇の組織は望んでいるという情報も発信されています。

物理的な連鎖を考えてみたが、ここで、非物理的な連鎖を考えて見たい。
非物理的な連鎖は『意識の連鎖』という事です。地球を支配している組織の頭数と、支配されている頭数を比較すると、支配者数は一万人に満たないという事がいわれています。70億人の世界人口で、たった一万人だけなのです。その一万人が、政治、経済、軍事、教育、医療、食料・・・等々を、組織的に運営しているのです。社会システムを作り上げ、そのシステムの中で70億人近い人たちを動かしているのです。この事は、世界各国の宗教や、教育、社会常識などを使った檻の中で飼育しているようなものです。恐怖と混乱・・・計画的に紛争地帯を作り出し、双方に武器を売りつけながら、世界中に紛争地帯の悲惨な状況を情報として流し、恐怖と不安を煽って支配の箍を締めています。また、遺伝子操作された食料、医療における薬の作用、副作用での薬漬け、マスコミや思想的な組織を取り込んでの、世論誘導。世の中の総てが管理されているのです。そのような支配の箍を外す事は物理的には無理だと思う。だからこそ、非物理的な力の連鎖が必要になるのではないだろうか。

『百匹目のサル』現象は、一般常識という檻の中で人達は否定しています。
しかし、この事は意識という世界では本当の事だと想う。一人ひとりが人間として何を望むのか!?どのような未来を望むのか!?この事を一人ひとりが真剣に考えることが大切な事ではないかと思う。どのような世界に住みたいのか!?どのような社会システムが良いのか!?今まで刷り込まれてきた社会常識なるものを手放し、メルヘンだろうが妄想だろうがよいのですが、理想とする世界を想像する事が大切な事だと思う。宗教的ではない、支配形態のない世界。貨幣と言うものがない世界。競争がなく、助け合い、分け合うことが普通の感覚の世界。一人でも多くの人が想像する事により、その想像力は伝播して、大きな想像の力となり、現実に作用して、現実を創ってゆく創造力となると想う。想像する事によって、一人ひとりの行動が変化してゆくのです。今までと違った行動に変わってゆくことになるのです。頭数はこちらの方が多いのです。思念もあわせれば、こちらの力が強いのは当たり前です。そのような団結する事を阻止してきたのが、ご都合主義で作られた社会システムであり、社会常識だったのですよ。

この事が出来るのが人間です。
人間でしか出来ない事なのです。人類が地球の管理者である所以ですね。その為の能力であり、知識であり知恵を与えられているのです。『想像は創造』である、創造主の分身である人の役目なのだと想う。この事を忘れさせられているのです。今、この時期に思い出すことが迫られているのだと思う。だからこそ、地球環境の激変、社会状態の変調が現れているのだと思う。目覚まし時計はやり響いています。『早く起きろ!!!』と。

地球という惑星の中で、バランスをとり調和させえることができる力を持つ存在。自然とのバランス、動・植物世界とのバランス、人同士のバランス・・・一人ひとりが意識の力を使う事により、より大きな影響を地球自身に及ぼす事ができる。破壊ではなく創造、混乱ではなく安寧、不安ではなく安心・・・多くの人が望めが適うものだという自覚と自信を取り戻す事が大事ではないかと想う。

no.1730 ( 記入なし10/12/14 11:54 )


命を繋ぐ
あるチャネラーのお考えなのですが、人が人としての役割は命を繋ぐ事。人以外の動・植物はそのことに対して必死に呼びかけているようです。人類が人として『命を繋ぐ』こと以外に、人としての役割を思い出し、地球の管理者としての仕事をせよ。管理者として、地球環境を整え、他の生物と調和した世界を創る。この事は人類の役割。人としての役割は、命を繋ぐ事・・・。ごもっともな事なのですが、その人類が命を繋ぐ事で、人口を増やし、産業を興すことで、地球環境を破壊し、他の生命体の絶滅を促進している。人類は地球上におけるがん細胞と考えています。がん細胞が一箇所に出来ると、異常増殖して、そして、あちらこちらに転移し、転移した所の資源を浪費する。その繰り返しで地球環境は狂っているのです。では、人類の役目を果たすという事は、つまり、がん細胞になる前の状態に返り、調和した環境での、自然との共生を行うことが必要ということになります。今のままでは、地球は破壊されるか、人類自体が滅亡する事になるのではないかと思う。地球にとって、癌細胞化した人類などはいらないのです。ここのところが大いなる矛盾を感じさせるところです。一人ひとりの意識的には、人類は多くなりすぎているということが解っている筈です。そして、自分は安全を保障されたところで、他の多すぎる人を淘汰すればよいという考えですね。自然災害、紛争で淘汰される事を望む人はいませんが、対岸の火事ならばよしとする考えの人は多くいます。神に使える人でも、神が望むのならば仕方がないということを口にしています。

一人の人間として『命を繋ぐ』事は大切な事だと思う。人としての動物の本能としても持っている物です。しかし・・・???矛盾する考えも、私の中にあります。この事は、1999年のノストラダムスの予言の時期に、若いカップルが『子供は創りません』というような考えを示していました。世界が滅亡するなら、誕生した子供が災害で苦しむ事を避けたい。混乱した世界で苦しむ事を避けたい、という、当然の親心ですね。現在の社会状況、自然環境において、『命を繋ぐ』という事の意味を真剣に考えるべきことではないかという現象が、日本における少子化だと想う。無意識的に子供をつくらない社会になってきているのか。

今の時期だからこそ、余計に気になる問題ですね。

no.1731 ( 記入なし10/12/14 13:42 )


チャネリング情報です http://plaza.rakuten.co.jp/grifins/diary/201012120000/

ちょっと気になる内容ですね。
ヨーロッパ各地で発生しているデモ、暴動は、一昔前のような意図的に先導者が煽動していないという事らしいです。不満が溜まった人達が行動するわけですから、どのような結果になるか解らない。地球を観察している次元が異なる存在のコメントですから意味深です。これからどのような展開になるのか!?
また、ある存在に飼いならされている日本人。そのある存在が現れる時が来る。計画者と同じような存在!?この事も、非常に興味深いものである。どのような存在が日本人を飼いならしていたのか、注視するべきですね。

no.1732 ( 記入なし10/12/14 15:11 )


地球と人類
地球が誕生してから50億年ぐらいが経っているといわれています。今までにどのくらいの文明が誕生しては滅んできたのでしょうか。多くの文明が興っては、色々な原因で滅んできたと想われる。人類の起源を考えると、私には夢想だに出来ない事ですが、起源があるから、今の人類は存在しているのです。今の人類も、いまだ一過程の中の一存在なのかもしれません。文明が興り滅びの道を歩む。オーパーツ、ナスカの地上絵、古代から伝承されている言い伝え・・・多くの物に、現代でははかり知る事が出来ない高い科学技術を持った文明が存在した事を示唆しています。それらを築いた人類はどうなったのか?滅びの運命を受け入れたのか?そんな事はないと想う。滅ぶ事が解れば、どこかに退避する事を考えることでしょうね。地球の内部に居住空間を作り、其処に移り住む。または、宇宙に飛び出し、居住可能な星を探して移り住む。このようにして、人々は散っていったのではないのだろうか。

地球環境の激変で避難した人たち。長い時間をかけて、避難地の環境に順応してゆく人類。地球内部世界に避難した人達が辿った進化の道。宇宙空間に飛び出した人達が辿った進化の道。そのような事が幾たびも繰り返されてきたのかもしれません。其々の独自の進化を遂げても、遺伝子の記憶の中には、地球人として生きてきた記憶が残っている。地球という惑星が故郷なのです。地球外生命他の存在は、人類の別進化の経路の同胞たち。その同胞たちが進化した故に、進化の過程で送れている地球の同胞を見守っている。人類の中にも色々な種族、性向を持った者がいるように、それらの写しが宇宙に広がっている。協調できる者、互いに反目しあう者。その摩擦の中で、進化が促進されてきたのかもしれません。

しかし、地球地表面に残った人たちも居た。
この人達は、科学技術の知識を使って、災害の後の立て直しを始めたのだと思うが、人口の激減、科学技術の知識は持っていても、それを生かせる道具、試料の不足、また、食料の不足により、生きることが精一杯の環境になってしまったのではなかろうか。世界中に残る遺跡、オーパーツ、伝説がそのことを物語っていると思えて仕方がない。地球地表面で生き残った人達は、代を重ねるごとに、苛酷な環境に中で知識を失い、生きる事に精一杯になる。この繰り返しによって、新たな世界を創り上げる事となる。この事がホピの予言とかの第一の絶滅、第二の絶滅・・・と、続いているのだと想う。絶滅と再生。

地球内部世界といわれるアガルタ、シャンバラの子孫。宇宙に散った同胞たちの子孫。代々伝えられてきた知識と技術。より高度に発達した文明を築き上げてきた同胞。同胞たちは解っているのだと思う。人類が辿ってきている循環の道を。文明が興っては滅びる循環。この事は人類の精神的進化の一過程なのかもしれない。物質文明に目が眩み、地球環境を破壊してまでも物質的快楽を追及している。この事も循環しているのかもしれない。その世界の中で、精神的なものに目覚めている極少数の人たち。この人達が、地球内部世界や、宇宙の同胞に受け入れられるのではないだろうか。魂的成熟を果たした人たち。

地球という惑星で繰り広げられる学びの循環。これからも絶える事無く繰り返されるのではないかと想う。今という一時期では色々な事が言われています。色々な事がいわれること自体が、其々多くの考えがあるということです。アセンション、滅亡・・・どれも真実なのだと想う。何が真実で、何がデマということはないと想う。総てが真実なのだと想う。其々が選択したことが、其々の真実になるのですから。

no.1733 ( 記入なし10/12/15 03:47 )


モスクワのネオナチによる民族主義暴動がコントロール不能に http://oka-jp.seesaa.net/article/173310168.html

動いていますね。
欧州でも、デモ、暴動が多発してきています。扇動者なき動きでしょうか!?そうなると、感情の赴くままに人々は動き出し、争いは広がる一方でしょうね。不安と混乱・・・政府は戒厳令の発動を考えることでしょうね。政治、経済の不安が多くの不安を煽っているのだと思う。それに異常気象による食料不安が加わります。この事も連鎖ですね。
朝鮮半島の不安もあります。中国では報道規制されているが、多くの暴動が発生しているようです。中国政府はそのガス抜きに日本を使う事を考えているようですが、そう上手くゆくでしょうか!?アメリカは、言わずと知れた大変な状況です。

no.1734 ( 記入なし10/12/15 04:09 )


静かな時を持ち、よく考えてください。
自分という者を、よく見つめてください。
このままの自分でいいのか、と考えをめぐらしてください。

あなたは何のために、今ここにあるのか、考えてください。
何のために、今この時を選んで生まれてきたのか、
自分に問うてください。

大きくは「進化と学び」のためですが、
個々に約束してきたことがあり、
果たすべき役割があるのです。

それを思い出してください。
自分に問うてみて、そこから湧き上がる想い、インスピレーションがそれです。
それを行動に移してください。
思ったことをやることです。
それが、あなたが約束してきたことでもあるのです。

それを、忘れずに・・・お願いしましたよ。

・・・

無職になってから、このサイトで何かに憑かれた様に動いていた時がある。
今はそれほどでもないが、振り返ってみると、あの時はやはり何かの突き動かされていたように感じる。あのような動きも、約束していた事なのだろうかと思う。自分に都合よく考えがちですが、無職になることも、あのような動きをすることも、そして、今のように、思い付き、考えていることを無造作に書き連ねる事も、自分自身で計画してきた事なのだろうか!?確信が持てないだけに、まさしく放浪しているように感じる。自分の未来に対して不安感がないといえばウソになるが、それほど切迫した感情は持ってはいない。経済的には苦しいが、いまだネットが出来る環境にいる。この事も導かれていると想う。この先どのようなことが起きてくるのか解らないが、自分自身を見つめて、考えて、自分自身の直観を鍛えて、責任ある行動が取れるようにならなければならないと思う。誰彼のためではなく、自分自身のために。そうすることが、まわりまわって多くの人のために、地球のためになることなのかもしれない。

no.1735 ( 記入なし10/12/15 04:35 )


12月ですね。師走です。師も走り出す慌しい時期ですね。
日本で宗教的な区分けは曖昧ですね。結婚式は教会で・・・葬式は仏式で・・・クリスマスを祝う・・・お誕生会での贈り物・・・etc。

クリスマス。
サンタクロースですね。よい子にしている子供たちに贈り物を届けるサンタクロース。よい子に・・・何を持ってよい子というのでしょうね!?

サンタクロース ⇔ サンタ・クロース ⇔ サ・ン・タ・ク・ロー・ス ⇔サ・タ・ン・ク・ロー・ズ ⇔ サタン・クローズ ⇔ サタンの世界の閉じ込める

よい子にしていたら、親の言うことをよく効く子供に・・・社会常識というものを浸透させる手口ですね。疑問を持たない子供の思考に、夢という現実を認識させる刷りこみ。
親の言うことをよく効くよい子 ⇔ 社会の規則を守るよい子 ⇔ 勉強が出来るよい子 ⇔ 聞き分けのよい子 ⇔ 洗脳が深く浸透しているよい子 ⇔ 従順な羊

社会の現実。 

no.1736 ( 記入なし10/12/15 05:25 )


時の流れ
時の流れは、力強く、確実に動いていると想う。
あたかも、海の動きと似ているのではないだろうか。
海の表層では、色々な力の動きで波立っています。風、小魚の動きで・・・。
しかし、深海ではゆっくりと、力強く、確実に動いている流れがあります。
表層での喧騒には無関心である動き。
アセンションの動きも同じだと想う。
アセンションに関しては情報が錯綜しています。海面の動きの如く、漣だっています。
しかし、アセンションとしての動きは確実に動いていると想う。
深海の動きに同調出来るか、表層の動きに翻弄されるか・・・。

自分自身の直観を信じるしかない。

no.1737 ( 記入なし10/12/15 06:30 )


東海アマプログ http://www1.odn.ne.jp/~cam22440/yoti01.htm

玄海原発から放射能漏れ事故があったようです。マスコミ報道では4倍という事ですが、民間での測定値は600倍という事らしいです。
原発事故に関しては情報は伏せられますからね。影響は数年から10数年にかけてじわりじわりと出てきます。原発事故が起こった現場関係者は緘口令が敷かれているのでしょうね。日本は原子爆弾を2発も落とされ、放射能に関しては過敏に反応します。しかし、日本全国にどれくらいの原発施設があり、どれくらいの事故が隠されてきたのでしょうか?
今の世の中は何でもアリですね。
日本国首相が、今までは仮免で、これからが本免ということを臆面もなく口にするのですから、日本はどうしようもなくなっているといえなくもないね。まあ〜私のような無職の、無能者の能書きなどどうでも良いか・・・笑

no.1738 ( 記入なし10/12/15 07:56 )


意識
意識に振り回されている。自我意識。我・・・か!?自分が・・・自分が・・・と、自我意識を刺激するから、振り回されることになる。自我意識のぶつかり合い。その昔宅安禅師という偉いお坊さんが『心こそ 心惑わす心なれ 心に 心 心許すな』という事をいったとか、いわないとか言い伝えられているが、この『心』とは『我』の事でしょうね。自分が・・・自分が・・・という自己意識過剰になる。そして、責任転嫁を行う。何ほどのこともないのです。自分から出たものが、自分に返ってきているだけです。『我』を出すほどの、その『我』が叩かれる事になる。この事は『出る杭は打たれる』という事にもつながると想う。

意識というものは、識ることの意、と考えると、識ることを意図する。この事は、状態を識る事になるのではないだろうか。世間の状態、相手の状態、我が身の状態。この事が『鏡』というものに現れているのではなかろうか。相手は我が身を映す鏡である、という事はよく言われることです。我が身の処しかた次第で、相手の態度が変わってくる。『かがみ』から『が』をとれば『かみ』になる。ここが難しいところですね。『かみ』を目指して進もうとするけれども、どうにも『が』が邪魔をする。取るに取れないこの『が』!取ろうとするから、より執着するのだという事は、解ってはいるけれども・・・難しいものです。我が身の『が』を棚に上げて、人様の『が』を責めているのですから。

この事も、刷り込まれていることなのかな?取る事も、失くす事も出来ない『が』に執着させる、ような社会システム。損得、自尊心・・・これらを刺激することにより、争いが生まれる。すなわち『が』を刺激することが、争うを生みやすくなり、支配することが容易い方法になる。個人の『我』、地域の『我』、国の『我』。意識をこの『我』に向けさえすれば良い事になる。ここで考えなければならないことは『利己主義』と『利他主義』ですね。『利己主義』は『我』に執着する事です。『利他主義』は自己の『我』より、相手の『我』を満足させる事です。そうすることにより自己の『我』が満足するようになる。

なるほど・・・と、自己満足している自分がいる。
相手の『我』を満足させる事が出来れば、自己の『我』も満足させ得る状態に持ってゆける。

no.1739 ( 記入なし10/12/15 10:26 )


イタリアの暴動 http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3148918.html

欧州ではデモ、暴動が拡大の様相を呈しているようです。経済危機からの連鎖で、今後益々広がってゆく事でしょうね。世界中が狂ったようになるのでしょうか!?日本はこんな混乱に巻き込まれたくはありませんが、現・民主党政権は、朝鮮半島の紛争の紛争の火に油を注ぐような動きをしています。在日の反日教育を受けている人たちを、わざと挑発するような動きです。これも、アメリカの意向なのでしょうね。アメリカ国内は次第に悲惨な情況を呈しているから、アメリカ国民の目を紛争に向けたいのかもしれないし、何かの計画の為の時間稼ぎなのかもしれませんね。

no.1740 ( 記入なし10/12/15 10:53 )



空をよく見るようになった。天気がよい日に空を見ていると、あることに気がついた。一番上には青空。その下にはきれいな白い雲。その下にはどす黒い雲がある。飛行機は、どす黒い雲の下か、きれいな白い雲とどす黒い雲の間を飛んでいるようだ。地表とどす黒い雲の間は相当汚い、汚染された空気の循環があるのだろう。其処に加えて、ケムトレルの散布。地表はどれだけ濁っている事か!?濁った空気を吸い、濁った空気の中で目を開けているのです。濁った環境でつくた物を食べているのです。いくら身体が強いといっても、これだけ長期間晒されていると、身体も参るわけです。喘息、気管支炎、アトピー、癌・・・多くなっても少なくなる事はない環境です。

私自身、煙草をスパ!スパ!吸って、環境汚染に貢献しています。
マイッタモノデス・・・。

no.1741 ( 記入なし10/12/15 14:34 )


知っとや? http://calseed.blog31.fc2.com/ より一部引用

「2011年あたりからCO2増加による死者が出てくる」

これは、以前記事でご紹介しましたが、すでに日本海側では光害により樹木の立枯れが目立っているそうです。首都圏の低地で風のない朝方にはCO2増加による酸欠での死者が目立ってくるだろうということでした。標高100メートル以上の場所に住んでいないと、無風の天候の場合、命が危険になってくるようです。低地の公園などでキャンプは絶対やらなようにしてください。数十秒で苦しまずに死に至るそうです。また、花粉症の原因であるスギ花粉の飛翔が多くなったのも、光害による生命の危機を感じたスギ自身の生き残り戦術の結果だそうです。 引用終わり

空の雲を見ていて、この事を思い出した。
どす黒い雲と地表の間の汚染は、より濃度の高い汚染物質を地表近くに充満させると言うことです。二酸化炭素もそうですね。上空の気流がシールドの役割をして、汚染された重たい物質を地表面に降ろす作用をしているのかもしれません。そうなると知っとうや?サイトで記事になっていることが現実化してくる可能性もあります。救いは、苦しまずに逝ける事ですね。
ここまで地球環境が変わってきていると言う事を、人類は知らなすぎるということかもしれません。この事が現実として起こるならば、ある種のパニックになります。目の前にある危機です。

no.1742 ( 記入なし10/12/15 15:07 )


責任ある行動が取れるようになってくれ。

no.1743 ( 記入なし10/12/15 20:51 )


光の世界と意識

5次元の世界は光の世界であり、その世界に意識が存在していると、浅川さんとホポット氏の対談本の中に書いてあるらしい。本を読んでいるわけではないが、この事で考えたことがある。3次元が反転した世界が5次元ではないかと。光の反転は闇と想います。その中に存在する意識とは、宇宙の中に点在する星ではないかと。漆黒の闇中に存在している星星が意識と捉えると、3次元的には、闇の世界の中に意識(星)が存在している。その星(意識)の一つ一つに世界が表されている。地球なら地球の世界が。この事は、地球自体が5次元の移行するという事を考えると、私的には納得できることです。3次元的闇の世界が反転して5次元の世界に移行する。闇の世界から光の世界への反転現象。そうすると、闇に慣らされていた地球上の意識は、反転する地球の意識についてゆけるものと、行けないものに分かれるのは当然です。暗闇から、突然、光の世界に出ると、目が眩みます。光が強すぎると、意識が飛ぶ事もあります。この事と同じではないか。光と闇・・・何も、善と悪という事で考えているわけではありません。コインの表裏としての形態的な存在状態のことです。

光の世界の中に存在している意識。この事から閃くイメージは宇宙空間でした。宇宙空間の中に存在している星。宇宙の写真を見ていると、天の川銀河やその他の集合星雲などは美しいものです。その世界が反転して5次元的光の世界になればどうなるか。闇の世界から光の世界に相転移するのですね。イメージ的には、今まで認識していた世界がひっくり返る事になるのではないかと考えてします。思考、能力、社会のあり方、人としてのあり方・・・この事がアセンションということなのかと想う。ちょっと、自分なりにまとまりがないが、少しずつ考えを成長させてゆきたい。ヒマツブシ的独り言ですから・・・笑 (ちょっと吃驚ですね!チェックしている人が居たんだ!!!ワン ピースの黄猿に、“振り出しに 戻りなよ!”と蹴り飛ばされた感じです。8ページと記録しておこう)

no.1744 ( 記入なし10/12/16 05:54 )


デモ、訳の解らない支離滅裂な文章を読む気もしないのではないか!?
師走の忙しい時に、気休め的な時間を過ごそうとしている人が多いと想う。
読むだけで疲れがどっと出てくるスレッドです。混乱するだけです。

no.1745 ( 記入なし10/12/16 05:58 )


2004年から続けられている、南極海での米軍の『対エイリアン戦争』 http://oka-jp.seesaa.net/article/173544309.html#more

情報鎖国
私は引き篭もりです。テレビは持っていません。新聞も購読していません。情報はネットのニュースをチラ見するだけです。日本のマスコミは、In Deepさんのような内容の記事は載せないのではないでしょうか。どうでもよいニュースばかりをこれ見よがしに繰り返しています。それも各社足並みをそろえての報道姿勢です。この事が何を意味するのかは、多くの方は解っています。共同通信からの配信・・・等々、配信された記事を報道しているだけです。また、国内問題でも、各社足並みを揃えての報道姿勢の時は、何かから目を逸らせる時です。芸能人問題、政治家問題・・・。繰り返し、繰り返し報道しています。この事は、情報鎖国を意味していると想います。一般日本人には知らせる必要がない!眠らしたまま、痴呆状態において置く。ネットが発達したお陰で、ネットが出来る環境、海外の言語がわかる人は、海外のニュースを翻訳して発信したりして、一般国民の注意喚起をしています。

米国が行っている対エイリアン戦争。
この事は、米国だけではないと想う。影の支配組織は多くの国に命令しているはずです。アデン湾の世界中の軍艦集結のようにね。何を隠そうとしているのでしょうか!?何が起こっているのでしょうか!?知る術を持たない一般人は不安になるばかりですね。しかし、不安になるからといって、見ないことにしようという姿勢を貫けるものではありません。チャネリングメッセージでも、宇宙人には、人類、地球に対してよい宇宙人と悪い宇宙人がいるようですから、宇宙人は地球をどのようにしたいのかが問題です。色々な情報が発信されています。地球を守るために来ている。地球を守るためであり、人類を救出するためではない。または、人類のアセンションをサポートするために来ている宇宙人。・・・etc。
色々な見方、考え方があります。現在起こっている事の裏に何が隠されているのかを考える必要があります。ネット環境が整っている人は、一方的な情報に振り回されることなく、色々な情報を集めて、自分なりに考える必要があると想う。大本営(政府、マスコミ)情報は、見ざる、言わざる、聞かざる情報になっているのだと想う。

no.1746 ( 記入なし10/12/16 09:29 )


神奈川で黒い雨 http://quasimoto.exblog.jp/13821120/

この事は世界中の問題だと想う。
ケムトレイルというものを撒き散らしている組織は、どのような目的があるのか!?
人口淘汰のためのウイルスの拡散、見られては不味い物を隠すために上空を遮蔽する、宇宙からの放射線をさえぎるため・・・。色々な事がいわれています。本当の目的は何か・・・ですね。黒い雨が降るという事は、生物、自然環境の大きな影響が出るものと考えてもよいのではないか。

no.1747 ( 記入なし10/12/16 09:42 )


占星術
なんかふと、占星術が思い浮んだ。
占星術は星の動きから、世の中の動き、個人的な運命、出来事を占うものですが、太陽を中心として、各惑星の動きを観察しています。この事は、太陽からの影響や、各惑星同士の影響を考えています。地球上の生物は地球のみならず、月の影響も大きく受けています。そして、地球や月は各惑星や太陽の影響を強く受けています。この事は、太陽、惑星、衛星一つ一つの影響として考えているのであり、太陽系のような星の集合体が一つの天文単位として考えると、星の集合体同士の影響も見られるのではないかと想う。この事は拡大して考えると、銀河系単位の星の集合体の影響を及ぼす範囲、銀河系を含むより大きな星の組織体が影響を及ぼす範囲・・・一つの宇宙同士が影響を及ぼす範囲等々、連鎖が続くのではないかと想う。

小さく考えて見ると、人間の身体。
人の身体は調和が取れています。ホメオスターシスという機能があり、多少の変動は受容できる自己修復能力があります。ここで、この調和が取れた身体の中に、腸の中に病原菌が入ってきたとすると、腸の中の常在細菌は外来の細菌を排除するように動きます。この動きを阻止して、病原菌が居座ると、今度は身体の免疫機能が作用して、下痢、腹痛、発熱を伴う病原菌排除行動に出ます。このとき、身体は調子を崩し、人は日常生活に支障をきたす事になります。この影響が、周囲の環境に出てくる事になります。

この考えをするならば、太陽系に存在している各惑星や、その惑星の衛星は太陽系の調和に必要なものだということですね。太陽系の調和が崩れると、銀河系、・・・宇宙全体、そして、宇宙間の調和まで影響を与える事になります。

占星術で言われる惑星間の動きによる調和の取り方、その影響を受けるとされる各惑星の環境、生物。この事は一つの世界を形作っているものであるということです。地球上の人類が占星術を使って、地球の環境、人類の行く末を占う事をしているように、銀河系の其々の動きからの関係を占っている宇宙人がいてもおかしくはなという事です。または、其々の宇宙間の関係から、その調和を管理している存在がいてもおかしくはないということです。

其々の調和が崩れてきた時、その原因を調査する事によって、その原因を取り除く作業をする。あたかも、食中毒を起した患者が病院へ行って、医師に処置してもらうが如く、宇宙の調和が崩れている原因の所に、宇宙人が現れて、修復を試みる事もあるわけです。

このような連鎖を考えていると、多くの事に興味が湧いてきますね。

no.1748 ( 記入なし10/12/16 10:32 )


皆既月食、満月、冬至 http://tengokuworld.blog96.fc2.com/blog-entry-651.html

2010年12月21日から22日にかけて、大きな動きがあるかもしれませんね。
12月21日は皆既月食から満月になり、22日は満月から冬至を迎えます。21日から25日までの間の5日間は大きな心境変化が訪れるのか、それとも、何も変わらず、普通の日を過ごすのか。現状の社会状態や、自身の感情の変化を見ていると、何かしら、時の大きなことが起こりそうな感じはしますね。
占星術ではないが、太陽 ⇔ 地球 ⇔ 月 と並ぶわけです。地球は太陽と月によって両の手を引かれるように左右に引っ張られる事になるのです。この時に、地球にかかる引力がどのように作用するかですね。それと共に、地球上の生物にどのような変化を与えるかです。良き変化ならばよいのですが、地球の地殻に作用して、とんでもない変動が起こることもありうることですから。

心静かに、この時を迎えたいものです。
大きな良き変化が訪れますように・・・。

no.1749 ( 記入なし10/12/16 11:18 )


罪と罰

犯罪を犯す。犯罪の軽重とはいかなるものなのか!?窃盗、詐欺、泥棒、強盗、強姦、殺人・・・。色々あります。そのような犯罪を犯し、捕まったら刑務所に入れられます。それで、罰を受けたことになるのでしょうか!?収監されている間は犯罪を犯すことが出来ない。罪滅ぼしをすることも出来ない。保釈後、また罪を犯すか、償いをするかはその人次第です。この事は、犯罪者個人の問題として考えられているのではないだろうか。性犯罪は繰り返される事が多いのです。生活に困れば、泥棒、窃盗、強盗を繰り返す事になるのです。何かが変!という事を考えている人は多いと想います。しかし、公に口にすることはないでしょうね。

犯罪を犯す根幹は社会システムにあり、教育にあり、社会常識が犯罪の温床になっていることを、多くの人が気付いていると思う。警察、検察、裁判官、政治家、企業家・・・多くの肩書きを持った人が犯罪を犯すことができるシステムになっているのだとしたら。解らなければ・・・所属している組織の慣行・・・権力者にはこのくらい・・・という、自己弁護と共に犯罪を犯すことに抵抗がなくなっている。この事は社会システムに組み込まれていることではないのか。国際的な規模でも犯罪シンジケートは、政治家と繋がっています。政治家と繋がらない組織は動く事ができません。現代では、国という組織が犯罪を繰り返しています。

では、現代社会においての犯罪とは!?

罪を償う。この事はどのように考えればよいのか!?
犯した罪を償う。殺人の罪を償うという事はどの世なものなのか。窃盗ならば、それなりの賠償が出来ると思う。物で補う事がきるものは良いが、殺人、強姦という人の根幹に関わる事をした場合、その罪をどのように償う事ができるのか。出来はしない。だから『死刑』にするのか!?『死刑』にしたら、それで済むものなのか?『死刑』というのは国家的犯罪ですね。主権在民。主権は国民にある。しかし、犯罪者にはない・・・のか!?犯罪というものを考えると、大きな矛盾を感じます。

罪と罰。人は生きてゆく上で、感情的に殺したい相手が出来るかもしれません。徹底的に苛められてきた相手を殺す。この事は事例としてあります。許す事は出来ない事をしたのだから、許す必要はないのですが、抹殺する事もないのです。

やはり、社会システムを変えなければならないと想う。
因果応報。自身がした事の責任は、自身でとらなければならないということをしっかりと家庭教育や学校教育で教えるべきであり、この事は、今生だけの問題ではなく、来世にも通じるものであることの認識を教育するべきだとおもう。唯物主義に走り、競争を煽り、『お金』万能主義、本能を刺激する扇情的な社会風潮では、犯罪は増える事があっても減りません。国自体が、犯罪を減らすことをしないのだから仕方がないが、それでも何とかしなければならないという感情が湧いてくる。

教育か・・・スカポンチン教育内容に、スカポンチン先生、スカポンチン生徒・学生・・・国の将来はスカポンチン国家。え!もうなっている!?・・・そうだよね。

スカポンチンの愚痴的独り言。

no.1750 ( 記入なし10/12/16 16:02 )


温暖化防止会議と −23.2度 http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3151002.html

北九州でも、例年より早い初雪を観測したというニュースが流れていますね。
ここ、大阪でも寒いです。今年は酷暑でしたから、厳冬になるということは、多くの人が指摘している事です。世界中で雪による被害が報告されているようです。多くの要因が複合しての気象異状だと想いますが、このような状況でも利権の欲に絡んだ政策は採られることでしょうね。しかし、人類の力では自然にはかなわないのです。自然が、人類の淘汰を意図したならば、自然環境の激変、地震、火山噴火、ウイルスによる人類淘汰は容易い事でしょうね。
地球を我が物顔で闊歩してきた人類です。自然を支配しようと蟷螂の斧を振りかざしてきた人類です。頭を冷やして、考え、出直すには、大きなツケが出来すぎていると思う。それでも。少数ですが『祈り』『考え』『行動』に出ているのです。しかし、如何せん、そのような人には多くの人は共感しません。極少数の人の共感を得ているだけです。それでも、私は尊敬に値するものと思えてならない。

no.1751 ( 記入なし10/12/16 16:22 )


宿命と運命

生まれる前に、生まれ出る両親、環境、人生の基本課題を自分で設定して生まれてくるという事がいわれています。この基本的課題が宿命。この事は逃れようもないことです。避けても、避けても、形を変えて身に降りかかってきます。一つのハードルですね。このハードルを越えない限り、次に進む事は出来ない。この課題に対して、どのように取り組むかで、生き方が変わってきます。この生き方が運命。課題(宿命)に対して、どのように取り組むかは、自由意志に任されているようです。色々な取り組み方がありますが、取り組み環境、サポートをしてくれる仲間たちによって、取り組み方が変わってきます。人生とは、進化と学び。生まれる前に設定した基本課題をこなして学んでゆく。

課題に対しての姿勢が問われているのでしょうね。若い事から、積極的に課題をこなす姿勢ならば、大きな進歩を得ることでしょうね。反対に、課題から逃げてばかりいると、年をとって、次第に課題に対する姿勢が否定的になり、サポートする人たちも減ってきたり、自身に対する姿勢も厳しいものになってきます。自分の人生を振り返って、このようなことが感じられて仕方がない。

no.1752 ( 記入なし10/12/17 05:24 )


セルビアの新しい国勢調査票の人種の欄に「地球外生命体/エイリアン」の項目を追加  http://oka-jp.seesaa.net/article/173701835.html

宗教観が大きく変わってきていますね。
『神を信じますか?』・・・『神』とは、其々の宗教上の統率的存在が否定されてきています。人間が創ったいかがわしい『神』を信じる代わりに、自分自身が求める思想を、自由に表現する事が出来る様になって来たのではないだろうか。

no.1753 ( 記入なし10/12/17 05:37 )


感覚的に、二、三日前から一気に寒くなってきた。底冷えする寒さです。
暖房は使わない。靴下を二重に履いている。大分違う。
これから、もっと寒くなることだろう。
インフルエンザが流行るかな!?ワクチンの事は、もうどうでもよくなっている。

no.1754 ( 記入なし10/12/17 07:12 )


若者のせい? 社会のせい? 進む、外国人雇用 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101216-00000545-san-bus_all

この事は、計画的に進められてきたことだと感じる。
社会公用語に英語を採用する動き。ゆとり教育による学力の低下、その反対に、塾通いの生徒の学力の向上。このようなことは、計画的に実施されてきたのです。裕福な家庭と、そうでない家庭の乖離をすすめてきているのです。そして、現状の就職難。他方では、外国人の日本の土地買占め。帰化外国人の政治家、企業家、権力機構の独占。着々と日本の亡国計画が実施されてきているのです。日本の亡国の終着点の次は、それまでの日本の亡国計画を推進してきたものたちの滅ぶ時です。このようにして、合い争わせて、漁夫の利を占めてきたのです。悲しい事ながら、日本はもう末期症状です。・・・が、結局はそうはならないのです。救世主伝説ではないが、日本独自の動きが働くことになると想う。あちらの組織が思いもよらぬ動きが隠されていることでしょうね。その時までの混乱は浄化作用とでいうべきか、自業自得とでも言うべきか、身奇麗にするための作用だと想う。このようなことを言うと、また非難轟々だと想うが、実際、今、このとき苦しんでいる人達は現実にいるのです。そのような人達は反発する事でしょう。その事も現実であるが、総て、自身が生まれる前に計画してきたものであり、これからの日本を支える事が計画の一部にはいっているならば、どのような巡り会わせでも、上手く切り抜ける事が出来る事でしょう。

個々の人生計画と、全体の計画が調和しているのです。チャネラーの増加がその証左になっているのではないかと思う。自らの心に問うてみるべき事ですね。自身の人生、今、現状のあり方は受け入れなければならないものであるのか、異なった道を歩んでいるから苦しみを増しているのか、修正すべき時が来ているのか、これからの選択をどのようにすればよいのかを、自分自身に問いかけるべきです。人に問いかけても、外の情報に依存しても右往左往するだけであり、回り道をするだけだと想う。

自分自身としっかりと向き合う時がきていることだと想う。

no.1755 ( 記入なし10/12/17 07:38 )


義務感、罪悪感、道徳、個と全体

社会生活をしていると、目の前のことについて・・・仕事なら仕事、勉強なら勉強、遊びなら遊びと、目の前の現実があります。その現実から目を逸らし、何かをしなければならないという目的を持つことはいったいどのようなことなのか!?目の前にある現実を受け入れ、そのことに没頭する。その姿勢が、その人の現実を生きているということであり、その姿勢が全体の調和にかなっているという事。何かしなければいけない、こうあるべきだという固定観念で、目の前の現実を無視した動きをすることによって、右往左往して、結局は全体の調和を乱すことになる。自分が・・・自分が・・・と、しゃかりきになる必要はないのだということ。目の前の事に集中する事により、新たな展開は開けてくる。義務感からそうしなければならないというのは、所属している社会の、組織の価値観であり、義務感を押し付けられているのだと想う。適材適所という言葉がある。自分に適した現実が、自分にあてがわれるという事。この動きを無視した動きをすることにより、全体の調和が乱され、個が苦しみ、全体が歪むこととなる。

今まで刷り込まれてきた義務感、その義務を果たせなかった時の罪悪感、人助けをしなかったときの道徳観から来る罪悪感、其々が自分自身の意識に捉われているという事。このような現実を自分自身で創っていることこそ、自由の放棄であり、籠の中に閉じこもっていることになるのではなかろうか。義務感も、罪悪感も、道徳感も一度手放すことが必要なのではなかろうか。そうすることによって、時分自身を見つめなおし、より深く考えることが出来るのではないか。今までの既存の価値観に捉われている限り、それ以上のものは得られないのではなかろうか。『人は自分が識っている事の範囲で動くことが出来る』。この事は、自分が識らない事には動くことが出来ないという事。当然の理です。そのことを誤解しているのではなかろうか。自分自身を過大評価、過小評価することによって・・・!?そして、そのことを社会常識なるものが強制している社会。この事は、昔から考えていた事に通じる。『自分が出来ることは、他の人も出来て当然』と、感じていた。その事は、幼い頃から馬鹿にされ、蔑まれて来たことの裏返しです。トラウマになっていること。そして、しゃかりきに頑張る、『自分に出来る事は、他人にも出来る』という基本的な考えがあったから、そのことを他人にも強制してきた自分がいる。そうではないということですね。今更ながら、そのことに気がつくということ事態手遅れの感があるが、この事も、気付く時期に来ているのだと想う。しかし、しゃかりきに動いている時には、そんな感覚はなく、強迫観念にとらわれていた。だからこそ、動いてきたのですが、やれやれですね。

このバランスと、全体のバランスは連鎖している。
この事が、スピ系で言われるところの役割なのかもしれない。何も、たいそうなことをしなければならないのではないのです。其々が創りだした現実に対して、其々が精一杯生きること、その事が未来の繋がる事。そして、より大きな仕事をすることが出来るようになる。今更ながら想う事ではないのですが、それが自然の理であり、流れですね。多くの人は無理をしすぎているのだと想う。無理を強制されてきているのだと思う。無理に無理を重ねる事により、歪が大きくなり、このバランス、全体のバランスが崩れてきているのではなかろうか。そのことに気がつかず、より無理を重ねている世界が現状の社会。

それに拍車をかけているのが『欲』というものですね。歪んだ『欲望』。

no.1756 ( 記入なし10/12/17 08:44 )


創造力と想像力。そしてパラレルワールド。

人は想像力を備えています。この事で、未来を創る事も消すことも出来ます。多くの未来が存在していると感じます。この事がパラレルワールドではないかと想う。一人ひとりが感じることに対して、想像を巡らせる。そうすると、多くの同調した意識が集まり、その想像する世界を創造してしまう。一瞬、一瞬が創造されているのだと想う。そして、その創造された世界を認識しているのが、その世界を最も望んでいる意識体である自分自身。そうすると、無限に創造される世界に存在している自分という意識体は繋がっている事になります。それが、多次元に存在することが出来る理由。地獄的世界から天国的世界までの其々の世界に自分が存在する事になります。

諸刃の剣ですね。どのように活用するかも、自由意志で決めることが出来ます。想像力を上手く使えば、近未来を見ることも出来ます。近未来を想像して、動くと、その動きに連動して人生が動いてゆきます。反対に、まだ来ぬ恐怖、不安、混乱を想像する事により、思考、行動が束縛され、その不安な未来を招くような行動に出てしまいます。自分にとって一番心地よい世界にいたいものです。

この事が、想像は創造と言われるものだと想う。

解ってはいるけれども、人というものは弱いものであり、社会の流れに流されるものです。また、社会も、マスコミを使って意図的に流れを作っています。
この負の連鎖を断ち切る力も人は備わっています。それが意識の力ですね。意識の力で、想像力をコントロールする事ができる。この事が、宗教というものの『祈り』の力の根源だと想う。その力の根源を知悉している存在に、意識の力を奪われてきた。想像力をコントロールされてきたのです。それが現実だと想う。その現実を打破する時に来ているのではないかと想う。個々の意識の力で。

no.1757 ( 記入なし10/12/17 09:41 )


温故知新・・・古きを訪ねて、新識を知る。

この言葉は真理なのではないか。
繰り返される文明の興亡。科学技術は、古代の方が高かったのではないかと想う。オーパーツなどは、現代の科学技術を凌駕しています。古代の文明の知識。この知識は宇宙に遍在しているのかもしれません。一つの事を追い求めている科学者や芸術家、文学者には、ある時にインスピレーションが閃きます。この事は、一途に追い求める心理(波動)が、関連する知識領域に接続されたのではないかと想う。古き知識、しかし、それは現代科学をも凌駕する知識。古き人々はこの事を知っていたのではないかと想う。

現代科学が万能だという事を信じている人は、滅びの道を歩んでいる事となるのでしょうね。なぜならば、その現代科学の成果が、今の状況です。この状況も科学的に解決できると信じていることこそ、滅びの道をひたすらに歩んでいる事になるのではないかと想う。

今、どうすればよいのかを考えることこそが、この歩みを止める事になるのではないかと思う。古き時代に思いをはせる。この事は、より新しき事を求めることになるのではないかと思う。より新しき科学技術を用い、より古き時代の自然と共生している状況を創り出す。江戸時代の自然環境と、より発達した先進技術の合体。船、駕籠などの移動手段が、半重力装置を兼ね備えた乗り物になり、工場や家庭から排泄される物を浄化する装置で、環境保全に努める。日本が明治維新を迎えた如く、地球規模の地球維新を迎えることが出来るのではないかと思う。旧人類から、新人類へと脱皮するが如く、意識の変容は必要であり、それと共に、科学技術の大幅な進歩も期待できる。

今のような世界では、宇宙になどに飛び出すことは出来ないと思う。争いの種を宇宙に撒き散らす事になるだけです。この事はアニメのガンダム00に示されています。欲、支配・・・争う事により、自分の我を押し通すことしか知らない人類。宇宙戦艦ヤマト、マクロス等でも表されています。この事は、人類の未熟な点ではないかと想う。確かに、宇宙の中には紛争がないということは断言できません。だからといって、今の状態の人類が宇宙に出る事は、争いの種を撒くことになるだけです。

考えれば、考えるほど自己矛盾を感じますね。正義の為に争うことは、争わなくて支配されるより、よいと考えがちですが、より高度な力を持つことにより、争わなくてよい世界を創る事が出来るのではないかと思う。この事は、次のステップに関係しているのではなかとも想う。争いというものの醜さを知った人類が、争わなくてもよい世界を築くことは、争いの無意味さを知った上での行動ですから、大きな意味があると想う。宇宙の世界では、まだ紛争があるかもしれない。しかし、その宇宙の上の世界では、争いという低次元な関係はないのではないか。その事を学ぶ為の世界がこの世界ではないかとも考える。幾度も繰り返される文明社会の興亡。人類はその都度躓いているのではないか。何が原因で躓くのか!?一説には、爬虫類人類の遺伝子を組み込まれているから、その性癖が出るのだという事らしいが、その性癖を克服するために繰り返しているのだろうか!?それにしては、愚かな事なのだと感じるのは私だけでしょうか・・・!?

一つの文明が滅ぶごとに、なにかを得ている人類の遺伝子なのかもしれないが、魂的にはどうなのでしょうか!?なんか欲求不満が溜まってきそうな感じです。

no.1758 ( 記入なし10/12/17 13:07 )


極北の海での ハイブリッド http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2010121602&expand#title

この事が自然環境の変化での、自然な適応ならばよいが、人工的な遺伝子操作ならば、より自然環境、動物の生態に大きな影響を与えるものではないかとも思うがね。さて、どうなのでしょうか!?現在では、色々な種類の新種発見のニュースが流されていますからね。

no.1759 ( 記入なし10/12/17 13:46 )


新種? 近縁種? それとも、元の種!? http://karapaia.livedoor.biz/archives/51795880.html

生物界では色々な発見が続いています。この事は、やはり、地球環境の変容を物語るものとして考えたほうがよいと思わざるを得ないですね。人類も、ニュータイプが増加してきていますからね。

no.1760 ( 記入なし10/12/17 13:59 )


地球上も騒がしくなってきていますが、宇宙も騒がしくなってきているようです。
太陽の周りに木星を超えるサイズのシリンダー型巨大UFO??? http://karapaia.livedoor.biz/archives/51795675.html

宇宙の巨大リング http://macroanomaly.blogspot.com/2010/12/blog-post_15.html

宇宙の情報が多く発信されるようになっています。また、地球上の情報も発信されています。多くの出来事が、時を同じくして起きているということですね。これから何がおきることになるのか!?
上にある如く、下にも・・・ってか 笑

no.1761 ( 記入なし10/12/17 15:18 )


夜中に目が醒めた時に、頭に浮かんだのが『魂』。

魂という字は、云と鬼が組み合わされている。魂は、肉体という衣を纏った本体。その本体の事をさす漢字に『鬼』の字が入っている。『鬼』というイメージはあまりよくない物があります。怖いもの、暴れ者、忌避したいものというイメージが湧きますが、この事は本当のことでしょうか!?幼い頃からの刷り込みで、そのようなイメージを持つことになったのではないかと思う。人の心の中に『鬼』が住んでいる。この『鬼』という存在は、どのような存在なのだろうか。今までのイメージを否定しながら考えなければならないものだと思う。『鬼』が人に宿る。「人偏に云う」という言葉で考えてみると、魂というもの、人の中心に存在しているものは、人に寄り添い、人に伝えたい事を伝える存在という事ではないか。昔の人のイメージでは、異次元の存在と交信を交わすことは不思議なことであり、そのような巫女、神官を恐れる半面、崇拝する気持ちも篤かったのではないかと想う。しかし、その巫女、神官の人格が未熟であり、未熟な存在との交信で、人民の多くに被害が出てきた。巫女、神官は天からのお告げとして行動するが、本当は自分自身の願望を出してきただけなのではないか。人民は、苦しみ、恐れ、逃げ出す。このようなことが言い伝えられて、『鬼』とは恐ろしいものであり、忌避すべきものとして扱われるようになったのではないだろうか。

『鬼』とは元々そんな存在ではなく、人そのものを守護したり、本来の人としての生き方、感じ方を導くものではなかったのではないだろうか。古代には、あまりにも自然災害が激しく、人心も荒々しく、集団での争いも絶えなかったのではないか。そして、人が行う行為も残虐な行為が行われてきたのではないか。このような記憶が遺伝子の中に刷り込まれてきたのではないか。誤解曲解されている現代の考えを正すことは出来にくい事でしょうね。どれだけが気付く事が出来るかだと思う。疑問に持つこと、調べること、それらを鵜呑みにすることなく、想像力を発揮して、その裏に隠され散る物を掘り起こす意思と勇気が必要になるのではないかと想う。

鬼が伝える事・・・チャネラーとしての能力の覚醒で、異次元との交信ができるようになる。巫女、神官の増加は、人としての『鬼』の伝言であり、テレパシー能力のネットワーク形成は、本来の『魂』の欲求ではないかと想う。『鬼』から『云われる』ことの内容を良く吟味することの大切さ、間違えば現代にイメージどおりの『鬼』が出、正しく伝えるならば、守護神としての力強い『鬼』が現れることになる。

no.1762 ( 記入なし10/12/18 07:08 )


昨日から、株の暴落が気になっていた。今朝、パソコンを立ち上げてから、最初に株価情報を見たが、暴落にはなっていない。なぜこんな事を気にしているのだろう。リーマン・ショックが開演のベルだったのだが、それから伸ばし伸ばし来ている。株価は操作されているから、興味はなくなっているのだが・・・。でも・・・メモしようとしていた内容が思い出せなくなった 笑

no.1763 ( 記入なし10/12/18 07:50 )


戦争と報道メディア  http://tiny4649.blog48.fc2.com/blog-entry-60.html より一部引用

自分たち報道ジャーナリストは果たして自分たちの果たすべき仕事(使命)をきちんと果たしているのか
今のジャーナリストには権威に挑もうという姿勢はあるのか?ただのプロパガンダの一端でしかないのか
人々が読んでいるもの、聴いているもの、見ているものは、本当に信じるに足るものであるか
メデイアはフェアーでバランスの取れた報道をしているのか
引用終わり

この疑問は、多くの人が持っているものですね。マスコミの報道を全面的に信用している人もまた多いものです。疑問を持つこと自体に罪悪感を持つ感じがします。この事は、特に日本人に多い傾向だと想う。性善説を信じ、まさか、政府が、マスコミが一般民衆を騙すという事は考えられないのです。そのようなことをいっている人こそおかしい、ミスリードを企む者だ!等、非難されることでしょうね。しかし、昨今の政治、経済、教育・・・等々の報道姿勢を見ていても感じさるを得ませんね。ネットが出来る環境だから、新たな視線で考え、感じることが出来るのですがね。

プロパガンダに支配された社会です。
流されないように、しっかりと踏みとどまり、そして、踏みとどまるだけではなく、自分が進みたい本当の方向を探すべき時だと想う。

no.1764 ( 記入なし10/12/18 10:05 )


今まで、徐々に奪ってきたものが、今度は一気に奪い返される時になる http://ameblo.jp/nami-sakura/entry-10739547232.html

この事は恐ろしき事です。
今まで、ねちねちと色々な物を奪って来た者たち。今の時期は、一気に奪い返される時に来ている。この『一気に』というのが怖いですね。生きたままの状態にしておき、その気を少しずつ吸い取るように吸って来た者たち!苛め、差別・・・社会システムを利用して、自由を奪って来た者たち、脅迫、恫喝で自由を奪って来た者たち・・・気の流れが元に戻ることにより、龍神の気の流れが復活する事により、今までの流れが逆流することになる。それも一気に!!!この事の、本当の意味を感じられる方は、そう多くはいないでしょうね。奪って来た者たちにとっては、恐ろしき状態になることでしょうね。『日月神示』の中の内容とも一致します。隠されていたものが、表に出てくる時に来ているのです。それも一気呵成にね。その状況を止める事は出来ないのです。

この事は、個人レベルから国のレベルでの内容です。
過去のコメントに残しているが、自分の想いが自分に還る時に来ているのです。想わぬ幸運に恵まれる者、想わぬ災厄に襲われる者、総て、これまで発してきた自身の想いが還って来るのです。それを受けとめるしかないのです。ある人は『命』を失くす事でしょうね。それで済めばよいが、それ以上の想いが返って来ると、来世に持ち越しになります。このようなサイト(どのような掲示板、コメント欄でも同じだと観じます)の掲示板でも、どのような想いで、どのようなコメントを残しているか!?コメントに想いが残っているのです。『想い』は念です。言葉で発した状態と少しも変わらない・・・いや、言葉で発した念は、その発した相手に残るのだけれども、コメントという形で残した想いは、それを読んだ人の反発によって増幅される事でしょうね。恐ろしき事です。気軽に、その時の感情でコメントをするのは簡単です。しかし、自身が発した想いの責任は自身で取るしかないのですよ。どんなに泣き叫んでも、悔やんでも、現実はそのように機械的に動いています。それが法則です。

この法則は変え様がないと想う。
ならば、その還って来る念を少しでも軽くすることが出来るのならば・・・。反対の念を発信することしかないと思う。怒り、憎しみ、妬みに満ちた念を発したのならば、その反対の、慈しみ、労わり・・・の念を発する事でしか相殺出来ないのではないか。行動で発したならば、それに見合う行動で相殺するしかないのではないか。

長年生きてきて、色々な念を発してきています。その結果が今の自分の置かれた状況です。病気、怪我、家庭不和、対人関係問題、仕事上での問題(そして、私のような無職で引き篭もり)・・色々と有ります。その事自体が総てに反映しているのです。これから、もっと大きな事象が出てくる事と思います。慌てず、騒がず、取り乱さない事です。法則を知っていいれば、起きた事象を甘受する事が出来るのです。しなければならないのです。
この法則を知らないとはいえないのです。『因果応報』という言葉は聞いたことがあるのです。宗教関係の人は『知らなかった!』ではすまされないものですし、一般人でも、世界各国の土地柄、そのような関係は自然と耳に入っているものです。だた・・・欲が邪魔をしているだけであり、知らん振りを決め込んでいるだけです。

気の流れの逆流・・・この事は地球全体で起こっていることと認識します。だからこそ、私的には、楽観視出来ているのだと想う。

no.1765 ( 記入なし10/12/18 12:37 )


私たちを取り巻く『渦』は、何を意味するのか http://oka-jp.seesaa.net/article/173956117.html

地球上で観察される『渦』。
時計回り、反時計回りと、多くの『渦』の形が観測されています。おそらく、観測されていない形での『渦』の発生もあることでしょうね。気候の激変、政治・経済の形態の激変、人心の混乱・・・。多くの既存の形態に軋みがおきています。多くの人が疑問を持ち始めているのです。今後、どのような展開になることか!?

no.1766 ( 記入なし10/12/19 06:45 )


昨日はちょっと飲みすぎたかな!? 苦笑
無職まる6年を過ぎようとしている。後10日ぐらいで7年目に突入。この時期に対して、何かを考えなければならないのだと想うが、何も浮かんでこない。もちろん、働く気もない。他人と積極的に接する気もない。ただただ・・・のんべんだらりと日々を過ごしている。それでも、時間が流れが速く感じている。今日は12月19日、日曜日。いつも2時3時に起きるのだが、今日は6時過ぎまで寝ていた。単なる飲み過ぎだろう。

何をしたいのか!?何が出来るのか!?このようなことを考えても仕方がない。社会常識に照らし合わせると、非常識だが、人としての本来の常識からは、いたって常識的な生き方なのだと想う。人それぞれ個性があり、一長一短がある。このよう現実を無視した社会システムで苦しむ必要はないと想う。生きる為に働く、家庭を持ち、家族を養う為に働く、創られた流行を追い求め、一時の快楽を得る為に働く。総て、造られた社会システムの中の歯車化している。

人という生き物は、社会性を持ったが故に、社会秩序という物を創り出してきた。序列です。サル山のシステムと変わらない。そのようなことが自然と刷り込まれている。そうあるべきだ、そうあらねばならない・・・という思想を刷り込まれてきている。その基礎にあるのが『お金』という存在。生きるためには『お金』が必要。本当はそうではないのだが、気付く事もなく、社会システムの中に埋没している。『仕方がない・・・仕方がない・・・』そんな事はないのだと気づくべき時が着ていると想うが、どっぷりと浸かっているから、家を買った、マンションを買った、車を買った・・・ローンで、そのローンを払わなければならないから働く。そう、『お金』のための人生になっている。子供には『お金』で苦しむ事がないように、『お金』を使って、塾に通わせ、将来は安定した、高い給料の会社、官庁に就職させる事が目的。『お金』のために。

この事は『契約』システムと同じだと思う。
『お金』を稼ぐために、自分というものを差し出す『契約』。自分の時間、思想、活力を提供する事により『お金』を得て生きる権利を受け取る。生きる権利は受け取るものなのか!?自由に生きることは、反社会的になるのか!?・・・そう、なるのです。支配者階級から見ればね。社会秩序を保ち、其処から富を吸い上げる事が出来ないと、支配者階級は生きてはゆけない。支配者階級が生きる為の社会システムであり、社会常識なのだから。だから、支配者階級には、司法も、検察・警察の力は及ばない。この事は当然です。総てを支配しているのだから、そのシステムを変えることはない。ピラミッドシステムか。本当の弱肉強食の社会システムです。そのシステムの中での自由を謳歌している。考えれば、考えるほど、馬鹿らしくなる。

no.1767 ( 記入なし10/12/19 07:53 )


昨年の今頃は、『ワクチン』の大合唱だったマスコミの報道は、この頃どうなのでしょうかね。なんか、あまり騒がないように感じるが・・・。何かが動いているようにも感じるが・・・。

no.1768 ( 記入なし10/12/19 07:56 )


あるがまま・・・。

そう、人はあるがままの状態が、一番楽な状態ですね。あのようになりたい、このようになりたい・・・色々な欲の翻弄されて、一番美しい自分というものを失っているのではないか。
『あるがまま・・・』・・・でよいのではないのです。
その時点のあるがままの常態ですが、人という生き物は、魂というものが内在しています。その魂というものは、進化向上に向かって進むように創られているのです。『あるがままでよい・・・』その通りですが、一瞬後の自分は、一瞬前の自分ではないということの認識が必要なのではないだろうか。絶え間なく進む歩み。歩んでいる道は、限りがありません。永遠の時という道を歩んでいるのです。立ち止まりたくなる時、しゃがんでしまいたくなる時・・・それでも、前を向いていなければならないのですよ。

『あるがまま・・・でよい』とは、自分自身であり続けるということではないか。他の誰でもない、自分自身であり続ける、そして、自分自身であり続けることにより、一歩でも前に進む努力をする。厳しき道のりですね。

no.1769 ( 記入なし10/12/19 12:10 )


欧州の大寒波 http://news.nifty.com/cs/world/worldalldetail/kyodo-2010121801000546/1.htm

自然の、地球からの警鐘。
人類が、不安と混乱を醸し出そうとする策略に対しての自然からの、地球からの警鐘ではないか!?
紛争を画策していても、自然環境がそれを阻止している事の表れではないかと想う。
朝鮮半島情勢も、人類の一部がそれを画策して、実行しようと試みるならば、白頭山の噴火等が起こり、紛争どころではない状況に追い込まれるのではなかろうか。もう、いい加減目を覚ます時にきているのではないかと想うが・・・・。

no.1770 ( 記入なし10/12/19 15:55 )


完全な雪のカオスに突入した英国 http://oka-jp.seesaa.net/article/174064295.html

この事は英国だけではにでしょうね。オランダでも雪のための交通機関の麻痺の情報もありました。今後、このような状況が北半球において、頻繁に起こることでしょうね。そして、この事が長引けばどのような状況を醸し出すかは解りません・・・というか、おそらく地域的には壊滅的なものが出てくるのではないかと想う。それも、影の組織の計画のうちなのか、人類の撒いた種が芽を出してきているのか・・・。
世界的の大きな動きになることは確かだと想う。しかし、各国政府は、それに反した政策を採っているのですから仕方がないですね。我々一般庶民が自己防衛する動きに出るしかないのですよ。政府は当てに出来ないのです。

no.1771 ( 記入なし10/12/19 16:11 )


銀河鉄道999 オープニング 外伝 http://www.youtube.com/watch?v=0b8RKHSq8zc&feature=related

宇宙戦艦 ヤマト 宇宙海賊 キャプテン ハーロック 銀河鉄道999 ・・・ 日本には、未来を示唆する物が多く存在しています。これこそ、日本の底力を垣間見るものであるとおもう。(残念ながら、マクロスは知らないのです・・・年がばれるね(汗)・・・ガンダムは、ちょっと系統が異なる内容だと判断します)
いずれも、松本先生の作品ですね。

no.1772 ( 記入なし10/12/19 18:27 )


ポール・シフト http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32298927.html

今朝は、この事が気になっている。
最近気に止めていた事だが、また気になり始めた。ポールシフトが起きると、地殻の動きに合わせて、地上の存在は急激な移動をすることになります。しかし、海水はそうではないですね。ポールシフトが起きると、地殻の移動に対し、海水は逆流するように動きます。そうすると、数千メートル級の津波が発生することになります。この事は、映画『2012』で映像として表されています。この津波は地球規模で起こることになります。よほどの高所でないと助からないわけです。または、一部の人だけの為に造られている地下施設。世界各国で建設されていると言われている地下施設ですね。この時期は来ているのではないかと言う気がしている。世間に発信されている情報は改竄されている事でしょうね。パニックになりますからね。しかし、日の出、日の入りの地点の移動、星座の位置の変化・・・自然と共存してきた民族は知っているようです。

このような話は当然、トンデモ話、妄想、オカルトとしてかたずけられます。今までのようにね。何が正しくて、何がそうでないのかを自身で判断しなければならない時に来ているのだと思う。多くの情報が発信されています。政府、マスコミの大本営発表は目くらましに使われています。世界各国の一部の権力者のみが本当の事実を知っている事でしょうね。その事実に基づいて準備が進められている。

地球規模の気象の激変、世界各地で起こっている紛争、政治・経済の混乱、陰謀論的な動き・・・これらは、目くらましなのではないかと想う。1930年代の世界恐慌。それに続く第二次世界大戦。しかし、今回はそのような状況ではないのではないか。真に、地球規模の異変が始まっているのではないだろうか。だからといって、どうなるものでもないのも事実ですね。一般庶民や、私のような弾かれ者は、ただ現実を受け入れるしかないと想う。このような時に、救世主だとか何とかに縋りつくと、地獄に叩き落される事になると想う。が、多くの人は、やはり、そのような存在の基に集まることでしょうね。そのような動きに惑わされる事なく、しっかりと自分自身の中心軸を固定するしかないね。

終末論的な独り言。

no.1773 ( 記入なし10/12/20 05:01 )


チャネラー

現在、チャネラーが増えていますね。日月神示でも指摘されていた事です。この事を考えてみるに、異次元の存在には色々な存在がいます。その異次元の存在と波動の共振が起こることにより繋がります。一定レベルの波動しか共振できない人と、幅が大きく、多くの存在と共振できる人がいます。そして、そのような情報に共振している人もいます。グループ分けが行われているのだろうか!?異次元の存在は、無意味に交信はしないようです。何がしらの意図があるようです。一つの大きな目的は、人類の経験を吸収することらしいです。交信している人間の持つ情報を読み取ることが目的らしいです。自分たちに利用できる情報ですね。この事はより多くの情報を持った人には、より多くの存在が接触してくる事と関係しています。

人それぞれ感じ方、考え方は異なり、嗜好も異なります。だからこそ、色々な情報が発信され、その情報に共振した人がグループを形成する。グループ分けをするという考えを基に考えると、グループ分けをすることは、ある種のスカウトと同じ事なのかとも思える。異次元の存在に有用な人間を取り込む。この事は天国、地獄の考え方に通じるものですが、単なる志向的な考えをするならば、自分の目的地に誘導されている事なのかもしれません。チャネリングすることにより、より大きな結びつきが出来る。そうする事により、勢力拡大を図ることができる。この考えは、三次元的な考えですが、当たらなくとも、遠からず的な感覚はある。

地球上の存在している人類という物は、単なる商品なのかもしれない。しかし、意識的な性能が高い商品。其々の商品を出来るだけ多く取り込むことが目的であるならば、異次元の存在に利用価値の高い意識体に接触するのは当然ですね。異次元の存在にも色々な存在がいることでしょう。いくら高い意識でも、自分たちにコントロールできない意識には接触しないでしょうし、避けることでしょうね。また、ちょうどよい範囲の意識体は取り合いになることもある。この時、異次元の存在は、いろいろな事を仕掛けてくるのではないでしょうか。地球にいる意識体(人類)が主人公ですから、選択権は人類が持っている。だからこその働きかけですね。

どのような事も真実である。
その事を信じた人は、その主観的真実の世界にいる。だからこそ、チャネラーの数だけ、主観的世界は創られる。難しいものです。チャネラー自身は主観的世界にいるのだから、その世界が真実なのですが、そのチャネラーが発する情報をどのように受け取るかは、客観的真実として、どのように判断するかにかかっている。客観的真実の判断材料は、証拠の提示というもので判断される事が多いですね。しかし、その証拠なるものの提示はできないのが事実です。主観的真実の世界にいるチャネラーは、発信している情報を信じてもらう以外にないのです。であるからこそ発信している情報から受ける印象(波動)が大切になる。その印象(波動)をどのように感じるかは受け取る側次第。だから混乱が起こる。

何事も妄信・狂信は厳に慎まなければなりません。
自分自身の感覚を磨くしかないね。

no.1774 ( 記入なし10/12/20 05:56 )


緑色の霧 http://macroanomaly.blogspot.com/2010/12/blog-post_19.html

ミステリアスな霧です。
原因は解らないようですが、何かしらの原因があることによって発生しているのですよね。はたして〜?

no.1775 ( 記入なし10/12/20 06:10 )


停電

現代社会は電気で保たれているといってもよいのではなかろうか。電機で日常生活が保たれている。家庭内にある電気器具、テレビ、ラジオ、ネットでの情報の発信。都会では、水道、ガスも電気の力で送られている。田舎では井戸があるかもしれないが、都会ではないから、停電により、社会生活は麻痺します。このような事を想像した事があるでしょうか。局地的な停電では復興も早く行われます。しかし、地球規模の停電が発生したときには、復興するまでの期間が数週間、数ヶ月続くことになるかもしれません。
復興作業は当然、行政機関から始まります。都会のライフラインの機能を復興させる事が最優先になることでしょうね。

電気がない生活。当然、銀行、病院、官公庁、警察・・・等も、機能不全になります。このような状態になったとき、人々はどのように動くでしょうか。今まで普通に、気にもしないで生活してきたのです。持っていた常識が、一気にひっくり返る事になるのではないか。いままで生きている事に対して疑問を持たなかった事態に放り込まれる事になる。『お金』があれば総てかなう社会。しかし、停電により、社会秩序が崩れた時、『お金』の価値がどれだけ通じることでしょうね。『お金』ではお腹は膨れません。『お金』ではのどを潤す事も出来ません。食料、水を持った人達は『お金』の価値を認めて、売ってくれるでしょうか。北斗の拳の世界です。『お金』をもっていても、鼻紙にもならないのです。物々交換の世界です。本当の弱肉強食の世界です。

では、このような世界で生き残る事を望むとしたら、どのようにすればよいのか!?
現代社会の飽食になれた人達は、おそらく淘汰される事でしょうね。食料の奪い合いで、殺し合いになることでしょうね。自分さえ、自分の家族さえ生きてゆければそれでよい・・・という考えが起こります。反対に、コミュニティを創り、助け合う集団も出てくる事でしょうね。そのような集団も自警団を組織する事でしょうね。自分たちを守るために。人間性が出てくる社会状態になるのです。

そんな時、気付きを得る人も出てくる事でしょうね。
強制断食に追い込まれ、免疫機能が覚醒して、それほど食べなくてもよい状態になることが出来た人々。太陽の光と水だけで生きることが出来る人々。独立栄養型人間です。自己の体内で必要な栄養素を合成する事ができる新しい人類。現代でも、食べなくなった人、青汁だけで生きている人も存在しています。社会常識から脱する事が出来ている人々。このような人々が一番強い存在ですね。食べ物を奪い合うのを横目で眺めながら、静かに生きることが出来る。

しかし、ここに恐ろしい想像が出てきます。食人習慣を持った人々の出現です。食べ物がなくなると、まず犬、猫などの動物が餌になります。それが過ぎると、対象は人間になりますね。まさしく、食うか食われるかです。そのような世界は都会で起こることでしょうね。そして地方に広がってゆく。なんか恐ろしい世界を想像していますが、今の社会状態における人の心を推察すると、否定も出来ない社会ではないか。

一つのシュミレーションとして、していたほうがよいと思う。
極限状態に置かれたときの心理状態。どのように対処するか、しないか、出来るか、出来ないか・・・。

no.1776 ( 記入なし10/12/20 08:19 )


興味深いシンクロです。 http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-292.html

以前、 サンタクロース ⇔ サタンクローズ  サタンの世界に閉じ込める

というようなことを書いたが、カレイドスコープさんも同じことを記事にしておられる。カレイドスコープさんは、膨大な資料を読み漁っての記事です。私のような空っぽの頭に浮かんだ内容とはことなります。しかし・・・!?

サンタクロースが着ている服は真っ赤ですね。この赤は、善男、善女、子供たちから受けた返り血なのかとも感じていました。このようなことを書いていると、キリスト教信者さんたちから非難されることでしょうね。特に、今の時期は・・・汗。

no.1777 ( 記入なし10/12/20 11:23 )


契約思想

よい子にしていたらプレゼントがもらえますよ ⇔ 一生懸命働く人(良い子)には、昇給・昇格がありますよ


聞き分けの悪い子にはプレゼントはありません ⇔ 一生懸命働かない人(悪い子)には昇給・昇格はありません

no.1778 ( 記入なし10/12/20 11:29 )


教えとは

社会常識的に、『人を殺したり、傷つけたりしてはいけません』『人の物を盗んではいけません』『姦淫をしてはいけません』・・・等、犯罪行為はいけません。と、教えています。しかし、社会を見渡すと、犯罪行為を生み出している物ばかりではないでしょうか。自由という名での過度な性描写、マスコミを通じてのスカポンチン番組、教育を通じての差別化の助長、本能を刺激する宣伝・風俗・・・。法律というものをどのように解釈するかで変わってしまう裁判。弁護するという事をどの立場で行うかで、裁判官、陪審員の印象が変わってしまう。証拠の捏造、誘導尋問・・・。はて、さて、何が正しくて、何が間違っているのかをここで判断しなければならないものです。しかし、スカポンチンな社会常識が敷かれているこの日本において、個人的判断力が低下しているのです。どうしようもなく低下させられているのです。それが現状です。

現在では、益々酷くなるばかりです。それも、政策を持って、薬物投与(または食物添加物によって)という手法で、人格愚劣下を促す事がされているのです。向精神薬がそれです。現代では、鬱患者が多くなっています。社会的に量産させられているのです。この事をどのように見るかです。犯罪はいけません。犯罪を犯した者は罰せられます。しかし、社会的認知されている犯罪行為、犯罪を助長している者は罰せられません。罰する側にいるのですから・・・。検察、警察、弁護士、裁判官、医師、教師・・・犯罪を犯罪と感じなくなっている思考。あたかも、敵対民族を根絶やしにするために存在しているエージェントというべきか。この事は、グローバルエリートと呼べばれる一部の組織の動きと同じではないか。自分たちが定めた法律は、自分たちを除く他の者に適用されるべきものであり、自分たちは高みの見物を決め込めばよいという考えです。よく言われるところの『ゴイム』には何をしても構わないという事のようです。

日本人に対して、そのような教育を施された人が多く存在しているようです。人が良い日本人を騙し、殺し、日本人の物を盗む。当然と教育されているのだから仕方がないですね。そのような者が支配層を牛耳っているのですから、どうしようもないものです。都合よく決められた法律、そして、超法規的な生き方をしている者達。このような社会が崩壊する時に、人々はどのようにして動くのでしょうか。なんだか・・・考えるだけでもイヤになってきますね。

其々が受けている『教え』に沿って、生きているのです。どちらにも『正義』はあるのですから。

no.1779 ( 記入なし10/12/20 14:29 )


満月

満月が近いからイライラしているのか!?
気分の変調の幅が大きくなっているようだ。
明日、21日は、皆既月食であり、満月です。
太陽、地球、月と一直線になる時です。体感者はイライラが募っているのではないでしょうか。
満月の時期は事件・事故が多発する時といわれています。
よくよく、気を付けなければならない時ですね。

no.1780 ( 記入なし10/12/20 14:45 )


今日は2010年12月21日 ⇔ 21 12 21 ⇔ 3 3 3 ⇔ 9
皆既月食 満月・・・太陽、地球、月が一直線に並ぶ時

今日、明日に何かを仕掛けてきそうな感じですね。
また、平成22年から平成23年に差しかかろうとする時でもあります。年末までに何かの動きがあるのか!?
冬至の時期でもあり、新たな時代の幕開けになる時期でもあります。
22を超えて、23の時代に突入。

no.1781 ( 記入なし10/12/21 03:46 )


真夏のオーストラリアで雪景色 http://oka-jp.seesaa.net/article/174314790.html

異常気象か!?
欧州の寒波も続きそうだしね。異常気象で、中東の軍事的な動きが制限されているから、朝鮮半島がきな臭くなっていると、勝手に考えているが、さて、どうなる事でしょうかね?

no.1782 ( 記入なし10/12/21 03:56 )


メキシコ湾流の遅速、停止状態により大西洋海流が異状をきたしています。海流の異状は地球規模の気象の変動と直結する事でしょうね。地球という惑星では循環していますから。地球の自転、振動、海流、気流、太陽、月からの引力、放射線等は、地球環境に大きな影響を与えています。それに加えて、人類の地球環境破壊行動。HAARPのような気象兵器による、人工地震や気流操作での影響は、地球の循環を乱す元になると想う。ある地点で人工地震を起すと、起した地点の近くが歪む事になります。今までバランスを取っていた地殻に歪が出来る事になります。地球自身としては、バランスを取るために、その歪みを解消すべく、他のところで修復する事になります。気流にしてもそうですね。気流の操作して、ある地域に大雨を降らせると、今まで降っていたところに雨が降らず、乾燥する事になります。そうすると、その地域の自然環境のバランスが崩れる事になるのです。植生、昆虫、動物の移動、死滅・・・複合的、相乗的な効果が発揮されていることでしょうね。

http://oka-jp.seesaa.net/article/174238302.html

no.1783 ( 記入なし10/12/21 04:15 )


パラレルワールドへの移行

人が、自分らしさを発揮して生きる為の世界は、其々が目指している世界にしかないと想う。現在の雑居状態の世界は、其々の価値観がぶつかり合い、刷り込まれた常識、価値観で生きている世界。このような世界で『自由』『平等』『博愛』の精神は発揮されることはない。
『自由』とは、自分の言動に責任を持つことが出来る人が持ち得る権利ではないだろうか。自分の言動に責任を持つことが出来る人とは、自身の動きに対して、その影響がどのように出るかを考えることが出来る人。
『平等』とは、基本的な自分の権利を主張する事が許される事。この事が何を意味するのかを考えられる人。自分の権利を主張できるという事は、相手の権利を認めるということ。今の社会では、人其々、国其々の権利のぶつかり合いで争いが起きている。自分の権利は主張しても、相手の権利は認めない、または、制限している事。この事で『平等』という考えがおきるわけがない。
『博愛』とは、万物総てにおいて、その生きることへの慈しみの感情を持つということではないだろうか。この事事態『自由』『平等』を含むものであると想うが、現実世界では、その総てを否定しているものだということです。

一人ひとりの思考、志向、波動レベルは異なります。雑多なレベルでの、認め合う事が出来ない世界。その中から、一人ひとりが志向する世界はどのようなものであるにしても、お互いを受け入れあう事が出来ない社会。このような世界を数千年も、数万年も繰り返してきた人類。そろそろ、一人ひとりが気付いてもよい時期に来ているのではないだろうか。

新たな世界の創造。
お互いを認め合う社会。認め合える事が出来る社会。このような社会を創るには、相手を認識する術が、現状とは異なることが必要なのではないか。現状の社会で、相手の事を認識する術は、相手の容姿、肩書き、音声での会話・・・等々、色々な術がありますが、総て、今まで刷り込まれてきたものが基礎になり、自己の好悪感、欲の為の判断に左右されます。しかし、相手の事が直感的に理解する事が出来るようになれば、テレパシー能力、相手の発するオーラ等で、自他の区別が出来るようになれば、誤解曲解もなくなるのではないだろうか。そうなると、どうしても、住む世界が分かれてくることになる。すなわち、パラレルワールドへの移行です。其々が、其々に適した世界に移行するのです。本当の『自由』『平等』『博愛』が成り立つ条件を備えた世界。その条件を満たすものが集まり。創造する世界。

この事がアセンションの世界への移行なのではないかと思う。次元上昇といっても、総てのものが同じ世界に移行するわけではない。

no.1784 ( 記入なし10/12/21 06:04 )


不吉な赤い月!? http://www.cnn.co.jp/fringe/30001290.html

赤い月が見られる時には、不吉な事がおきる・・・!?よく言われる伝承ですね。今の私にとって、このような伝承とか煽りには眉唾をしています。赤いつきが不吉ならば、赤い服を着たサタンクローズは!?と、まあ〜こんなことを考えてしまいます 笑

しかし、色々な影響が出やすい事は確かな事だと思う。
占星術をを重要視している組織は、絶好の機会の到来ではないか!?世間に流布されている先入観を利用しての天災が起きることの自然さ。人心に与える大きな影響。この事が連鎖しての不安と混乱の助長。

しっかりと自分の立ち居地を確認して、不安と混乱を避けたいものです。
中心軸がぶれないように、しっかりと固定しなければならないと想う。

no.1785 ( 記入なし10/12/21 06:42 )


ふと気がつくと、濃霧で視界がさえぎられている。動き出したか・・・!?と、関連付けても仕方がないが。

no.1786 ( 記入なし10/12/21 06:44 )


ゲリ・・・トホホホ
腸の掃除が始まった。時として起こる。食事の量も少食になっているのでなんともないが、今回も腹痛など伴わない。ただ、下痢になるな〜という予感はしていた。数日前から・・・。飲み過ぎか〜!?腸の掃除が必要だということだから、身体は反応していると想われる。案外、幸運な事なのかもしれない。時期が時期だけにね。

no.1787 ( 記入なし10/12/21 14:38 )


流れ

いろいろなものに流れがあります。社会の流れ、人の流れ、川の流れ、お金の流れ、血の流れ、遺伝子の流れ・・・。
『流れ』という物を考えると、流れが順調だと、その流れの筋はより強固になる。流れが悪くなると、その流れの筋の間に変調をきたすことになる。血の流れが悪くなると、肩こりを起したり痺れたりします。流れが止まると壊疽を起し、細胞が死にます。
お金の流れが悪くなったから経済状態が悪化した。気の流れが悪くなったから、体の変調をきたす。海流の流れが悪くなったから、気候変動をきたす。

このように『流れ』という物は、非常に大切なものだと思う。この事で、仕事をすることは、会社を起したりする経営者と、従業員に分かれます。経営者は、従業員を集めて、給料を払って仕事をしてもらいます。従業員は、給料を貰って、自分自身お時間と能力を出します。この事は、お金の流れと、人としての気の流れが作用します。従業員を大切にしている経営者は、従業員から多くの気を受け取る事になります。そのことは、従業員が頑張って仕事をするということに繁栄されます。従業員が頑張れば、経営者も従業員に感謝します。双方によい気の流れが生じます。(旧日本型経営)ところが、社会不況になって、リストラをしなければならなくなるとしたら、その会社の気の流れが滞る事になります。気の流れがおかしくなるのです。従業員側からすれば、いつリストラになるか解らない不安感で、仕事に身がはいらなくなったり、従来のように仕事をすることはなくなるでしょう。(現在の会社経営方針)この事が、良い経営者と悪い経営者とに区分けできるのではなかろうか。リストラするにしても、十分な意思の疎通が行われていると、リストラされる側も納得するものです。そうすると、気の流れも滞る事はなくなるでしょう。

では、芸能人に見てみると、芸能人は一種独特の気を発散しています。この事は、多くのファンを魅了します。そして、より多くのファンを集める事ができます。多くのファンを集める事が出来るという事は、多くのお金と気を集める事ができるということです。多くの気を集める事ができる芸能人は、多くの気を纏う事が出来るという事です。この事は、多くの人から気を集める事ですから、多くの人の気の流れが出来るという事です。しかし、多くの気を集める事が出来、纏う事が出来ると、芸能人の身体はその気の量になれるということです。そうすると、少々の無理もできるようになります。それが、自身の実力としての錯覚を生むのではないだろうか。ファンからの気が自分のものと勘違いするのです。そして、薬、アルコール、セックス・・・と、無理に無理を重ねる事になる。多くの気を纏う事が出来ている時はそれでも良いが、ひとたび気を纏う事が出来なくなると、その反動は大きなものになるのではないだろうか。芸能人がすぐに芸能界に復帰する事も、自身の気だけでは寂しくなるのではなかろうか。
芸能人に人気が落ちると、気が集まらなくなり、気の流れが止まるのです。止まった事も知らずに、今までのように生きている。その反動は、癌とか、事件・事故に巻き込まれる。

大西洋の流れが遅くなってきたり、止まったりという事がいわれています。海流の流れが滞ると、地球規模の気象異変として現れます。海流の流れ、気流の流れは連動しています。地球が病気になるのも当たり前です。寒波、猛暑、山火事、火山噴火、地震・・・色々な症状を呈する事になります。

この事を陰謀論的に考えてみると、宗教組織を創る。その宗教組織に人を集める。人を集め、お金を集める。嘘八百を並べて信者を支配する。自己の欲で信者を使役する。信者の気とお金を奪っているのですね。信者としてはかないませんね。お金だけじゃなくて、時間も気も吸い取られるわけですから。宗教組織が繁栄するわけです。お金の流れが出来、気の流れも出来、人の流れもできるのですから。それらを自由に使う事ができるのです。

その流れが滞ってきている。
地球規模の流れ、社会の組織の流れ、人の流れ、気の流れ・・・。滞ってきているだけではなく、逆流してきている。今までの支配階級は、お金の流れが創れず、気の流れも崩れ、リストラで人の流れも滞ってきている。このことは、大きな崩壊現象となることでしょうね。流れが滞ってきているのですから。単に、会社が倒産、国がデフォルトだけではすみません。人類の気の流れが逆流を始めたのですから、今までの気の流れの沿ったシステムは崩壊し、そのシステムに載っていた人達は消滅する事でしょうね。今まで『気』を集めていたのが、集まらなくなり、その『気』もどんどん出て行くのですから。

no.1788 ( 記入なし10/12/21 15:46 )


今日は冬至。
0時過ぎに目が醒めて、そのまま寝られなくなった。一時間ほど安定した感覚を維持した。総てを受け入れる事が出来る。総てに感謝する事が出来る。総てを許す事が出来る。低い意識の想いが湧き上がって来ても、撥ね付ける事ができた。
昨日の皆既月食は天気が悪く拝む事ができなかった。残念ですね。今も、天気が悪く、満月を拝む事が出来ない。

目が醒めてから、ぼ〜っとしていたが、昨日読んだサイトの記事が残っていたのか、『地獄』『搾取システム』という言葉が浮かんでは消えている。
『地獄』という場所は、我々が居る、現在の世界の事ではないか!?と、想う様になっている。『搾取システム』に管理された世界。お金というものに縛られ、幼い時から思想、社会常識が刷り込まれて、管理されている囚人。義務感、責任感、罪悪感・・・これらを強制的に刷り込まれている社会常識の囚人。税金という物を収めなければならない、社会人は常識ある行動をとらねばならない、社会に規律には従わなければならない。集団の一員として、自分勝手な行動は慎まなければならない・・・と、色々な制約が課せられています。この現状を考えると、囚人の何者でもないと想う。

お金がないと生きていくことが出来ないような現状に縛られている。集団から、社会からはみ出す事に罪悪感を感じるようにされている。仕事をしなければならないという社会常識が縛っている。現在の社会での仕事というのは、多くの人が会社に勤めて、税金を納めるために働いているだけのものではないのか!?搾取システムの中に入っている安心感を共有するための社会常識。『おかしなこと』と疑問を持たせないための社会システムであり、集団管理術。人間という生き物を縛り付け、奴隷のように働かすシステム。現在のの社会とは、監獄であり、会社は、その監獄の中の人の獄舎(籠)であり、政治家、警察はその監獄の取り締まる獄卒ではないのか。

地獄の世界で使役される囚人。
物(お金)も、自由も、気も収奪されている。

今の時期は、その地獄世界からの離脱する分岐点に差し掛かっているのだと想う。地獄世界からの離脱を阻止すべく、地獄世界を管理している意思は、あらゆる策略が張り巡らしている。反対に、地獄世界からの離脱を助ける意思も働いている。そのことが、玉石混交の情報として発信されている。どのような情報を受け入れるかは、其々の意思次第ですが、地獄世界から抜け出すことをしようとしない人も多く居ます。洗脳され、管理される事になれて、自分の意思を示す事が出来ない囚人たち。社会常識に捉われ、お金という名の無形の手枷、足枷に繋がれる事をよしとしている。社会常識というものから見て、おかしなことを言ようものならば、非難の大合唱が起きる。一人でも多くの囚人を繋ぎとめておきたいものの意思が働いている。非難の大合唱が起きること事態、『自由』というものが剥奪されているという事に気がつかない人々。

管理された、狭い獄舎という籠の中の世界が、我が身が自由を謳歌しているという錯覚を刷り込まれている。まさしく、マトリックスの世界です。

と、まあ〜色々な事が頭に浮かぶわけです。社会生活脱落者の引き篭もりのスカポンチンの独り言です。自身の精神を保つために、最後の一瞬まで何がしらの気付きを得ようともがいています。やはり、心身ともに奇形である私の思考は、ついつい社会への不満を募らせているのだと想う 笑

no.1789 ( 記入なし10/12/22 04:07 )


北半球の凍結状況 http://oka-jp.seesaa.net/article/174408963.html

凄いですね。カナダ、ロシア、ヨーロッパのほとんどが雪に覆われています。また、中国もそうだし北朝鮮の一部も雪に覆われています。これでは、食料・燃料に関して不安になるわけです。

イラン、日本の父島近海で地震が起きています。

no.1790 ( 記入なし10/12/22 04:19 )


地震予知 http://newmainasuionx.blog43.fc2.com/blog-entry-1584.html

体感者のマイナスイオンさん、凄いですね。マイナスイオンさんは28日と予測されているが、今日父島近海で起こりました。続くのかな!?

no.1791 ( 記入なし10/12/22 04:33 )


惑星の真実  http://blogs.yahoo.co.jp/jennifer1215b/32319723.html

いいですね〜このような情報は。
教科書で教えられていたことが『嘘』『捏造』という事になるのです。まあ〜多くの人は否定するでしょうけどね。自分が頑なに守っている砦が崩れるのですから、必死ですよね 笑
デモ、この事が真実としたら、惑星の中は空洞・・・では、シャンバラとかアガルタとか地底人とかのトンデモ話が本当の事になる可能性があります。

no.1792 ( 記入なし10/12/22 05:44 )


アメリカ大陸に向かう巨大な『渦』 http://oka-jp.seesaa.net/article/174455259.html

自然と人類の闘い。
勝てるわけがない。イラン、日本近縁の父島近縁の地震・・・HAARPを浸かっての人工地震は、それなりの計算の上で成り立っていると考えていました。その計算の上をいく気象変動です。人類の小ざかしい計算を、笑うがごときの気象の変異です。

さてさて・・・!?

no.1793 ( 記入なし10/12/22 11:59 )


父島近海の地震。
深度10KMが多いようですね。注目されています。イギリスでもM3.5の地震で大騒ぎしているようです。地震が無かった国だけに、心理的に大変なのでしょうか。朝鮮半島情勢も緊張の度が増しています。中国、ロシアが積極的に動いているようですね。
地震、雷、火事、おやじという怖いものの例えが言われていますが、本当に、地震の多発、雷(天候)の激変、火事(山火事)の多発、おやじ・・・?おやじをアメリカに例えるとわかりやすいですね。どうでもよいが、気分的に絶不調。まいった・・・。こんな気分の時は、ネガティブになってしまう。自業自得ではあるが、何とかならないものか。

早く来い来いポールシフトってか!
死なば諸共ではないが、気分が滅入っている時はこんなものです。

no.1794 ( 記入なし10/12/23 05:22 )


ネガティブ場感情に支配されている時の未来観。

ネガティブな感情に支配されているときに考えることって、あまり良い未来は考えないでしょうね。世界的気候変動による、食糧危機、紛争危機、経済恐慌、人口の移動による紛争・・・。日本はどこに行っても、原子力発電所が一基でもメルトダウンすれば終わりですね。感染列島という映画があったけれども、放射能汚染列島になる。日本は日本人だけの物ではないというあほな事を言った首相が居たが、そのような方はイの一番に逃げ出すことでしょうね。逃げ出したい人はさっさと出て行って、二度と返ってきてほしくはありませんね。残った本当に日本を愛する人達が力を合わせて、本当の日本を立ち上げる事ができるのだから。これから多くの危機が訪れる事でしょうね。この時を選んで生まれてくるという事がどのような意味を持つのかです。環境の激変で、多くの方が旅立つ事でしょう。残った人達は、環境に左右されない身体に変異を遂げることでしょうね。漫画で言われるところの、ドラゴンボールとかワンピースのような世界が始まるのかもしれない。特殊な能力が、特殊でなくなる。今の人が歩く、走る、喋るという事が特殊でないように、テレパシー、念動力、瞬間移動・・・等々が、普通の能力になるかもしれません。人が人としての能力に目覚めるのです。このような世界に移行するときは、当然淘汰される人も多くいることでしょう。今は、そのグループ分けが終わり、仕分け作業を待っている時かもしれませんね。仕分け作業は、其々のグループ分けに従い、其々のグループが適した世界に行く事になる。今までどのような想いで、どのように行動してきたかが判断基準になることでしょうね。それも、自己判断だから仕方がないことです。現在の社会の優劣基準は適用されないのです。現代の社会の底辺には、多くの有意な人が閉じ込められています。世間に出ている人が有意な人とは限らないのです。支配欲、自己顕示欲が強く、強引に人を引っ張ってゆく事が出てた人は、今の社会で有名になっています。政治家、企業家等の人たちですね。魂が未熟ゆえに、欲と言うものに抵抗できないのです。今後の世界は、そのような人達の居ない世界ではないかと想う。人類の本当の歴史が知らされ、その土台を基にしての世界の構築です。中には、人類の進化に寄与すべく働いている政治家、企業家も居られる事は事実です。

私はどのような世界に向かうのだろうか!?新しい地球の世界にいけるのだろうか!?その世界に私は居るのだろうか・・・!?居る場所があるのだろうかと考えると、切なくなってきますが、今は、現在の社会の崩壊を見ることが出来ることで満足するべきなのかもしれない。崩壊も観れずに旅立つ事になるのかもしれないが、その時はその時でよしとするしかないね。一刻でも早く旅立ちたいと願っているから・・・。それも、肉体の死を迎える時の精神的混乱や肉体的苦痛がない様にね。ただただ、それだけを願うものです。

またまた、支離滅裂な内容になってしまった。なぜかしら、初めの想いとは裏腹な内容になってします。思い浮かぶ事が整理出来ていないから、単なる羅列で終わる。前後の文脈との関連が出来ていない。何だろうな〜と、時に考えます。昔はこのようなことはなかったのだけれども、やはり、無職で頭を使わない状態が長いから、脳みそが余計に頓珍漢な物になってしまったのっだろうか。それとも、石灰化、酒漬けになっているのだろうか。どうでもよいが、誰かが見ているかもしれないという緊張感による、精神の崩壊を防いでいる状態ですから、ま、こんな物なのかもしれないね。

何時までもこのような状態で居られるわけがないのです。ネットが使える状態でなくなるとき、旅立つ時か、ホームレスか!?このどちらかですね 笑
それとも、社会環境がころっと変わって、生きている事が嬉、楽しい、の世界が出来るかもしれないけどね。どちらにしても、現在は過渡期です。

no.1795 ( 記入なし10/12/23 06:58 )


笑顔
気分が乗らないときでも笑顔を作ると、免疫活性が高まる!?というような事を聞いたことがある。この事は、顔の筋肉の動きを脳が感知しているのだろうか?鏡を見てのつくり笑顔でも効果があるという。
むすっと・・・ぶすっと・・・した、しかめっ面をしていては雰囲気も悪く感じますね。雰囲気はその人が発するオーラですから、より高く波動を上げるためには笑顔で居るのが一番でしょうね。
笑顔か・・・心の健康法。大事ですね。

no.1796 ( 記入なし10/12/23 11:44 )


紅白のエビ・幻の青いケシ http://www.asahi.com/science/update/1223/TKY201012230425.html

世界で多くの新種の発見が続いています。
新・旧の入れ代わりが激しくなってきているのでしょうね。新たな環境に沿う、新たな種の出現と想われる。

no.1797 ( 記入なし10/12/24 04:30 )


『渦』と666 http://oka-jp.seesaa.net/article/174650279.html

地球環境が激変してきています。
太平洋に3つの『渦』が見られます。あたかも、666を示すような『渦』です。聖書にある獣の数字、666は影の組織が意図的に流している不吉な数字ですが、本来は神聖な数字なのです。太平洋に見られる666の『渦』とアメリカ各地での非常事態宣言の発令。この事は大きな関係を持っていることでしょうね。人類にとって、不吉な災害が起こっているのです。しかし、人類にとって不吉であっても、人類以外にとっては幸運な事なのかもしれません。人類の『欲』でここまで地球環境が狂ってきているのです。その地球環境が是正される事は、地球にとって、人類以外の存在にとっては良いことです。

新種の発見が続いているニュース。世界各地での災害の続発。
新たな環境に地球が移行していると考えてもよいのではないか。人類中心の地球環境から、地球上に存在している総てとの共存の環境に。

『渦』の形は、時間の流れを表しているという事も考えられる。渦巻く時間の流れ。渦の外延の流れは、緩やかな流れですが、中心に近づくほど、流れは速くなります。渦の中心に近づくほど、時間は加速してきます。現在の時間の加速がそれを表しているのだと想う。多くの発見・発明が続いています。今までの何十年、何百年分の時間が数年に圧縮された中に居るのです。このことは、人の知識、身体にも影響を与えているものと考えられるのです。人の身体のDNAは二重らせん構造をしています。渦を巻いているのです。地球の時間の流れと、我々が内在している時間の流れが共鳴しているのです。本来のDNA構造に戻る時という情報も発信されています。二本鎖でなく12本鎖に。この事が何を意味するのかを考えることが大切なのだと思う。今まで抑制されてきた能力が解放される時にきているのだと想う。大きな進化のときです。アメリカ映画で『X-men』という映画がありました。この映画では、一部の人のDNAが突然変異をして、各種の超能力が使えるようになるのだけれども、今の我々が置かれている環境は、総ての人に適用される事になると思われる。この状態についてゆけない人は淘汰される事になるでしょう。ヒトラーの予言にもあります。超人の道を歩む人とそうでない人に分かれ、それから神人に分枝すると言うことです。あたかも、ワンピースやドラゴンボール、スターウォーズの世界の能力者になる人とそうでない人に分かれるようなものですね。

アメリカ映画や日本の漫画は、多くの示唆を含んでいますね。
アメリカ映画は、影の組織の計画の反映であり、日本の漫画は霊感による高次の世界の知識が降りてきているという事です。この事は、日本人がどれだけ重要な立場にいるかを物語っている事です。

『渦』巻く世界です。多くの不安と混乱が押し寄せてきています。その不安と混乱に載せられることなく、自分自身の中心軸をしっかりと保って、新たな世界を迎えたいものです。この事がアセンションとなることでしょうね。

no.1798 ( 記入なし10/12/24 05:07 )


世界の食糧事情の悪化 http://blog.livedoor.jp/nevada_report-investment/archives/3166458.html

グローバル化の悪い側面が出来来るようですね。現在のような気候の激変で、食料輸出国が輸出を停止すればどのようなことになるか。食糧を輸入に頼っている日本はどうしようもなくなります。アメリカ、ヨーロッパ諸国は『デイ・アフター・トゥモロウー』のような状態になりつつあります。そうなるとどのようなことになるのかです。日本は現在では国の体を為していません。この事も必要な日本神界の御計画の内だと想われるが、指導者がいない、日本つぶしを考えている者に権力を与えている。このような状況では、世界から日本が相手にされない事は目に見えています。
さて・・・どうなる事やら!?
しっかりと身魂磨きをしよう。

no.1799 ( 記入なし10/12/24 05:23 )


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