前 [ピアノしてる方いませんか?上手くなる方法あります..] | [話題をお任せ表示] | 次 [オオクワガタ飼ってる無職の方] |
話題
24時間TVについて語ろう。 |
|
>no.30
では、タイトルをこうしてくださいよ。「営利は地球を救う」・・・それなら納得しますよ。
no.33 ( トーイックさん08/08/31 21:13 )
営利か。仲間に嵐でスポンサーがAUね。営利目的も一利あるな
no.34 ( 記入なし08/08/31 21:19 )
偽善でも、何もしないよりはマシ。
no.35 ( 記入なし08/08/31 21:56 )
やらないよりやった方がましなのは言うまでもないが、
24時間マラソンだけは何のためにやるのかと疑いたくなる。
no.36 ( 記入なし08/08/31 22:03 )
24時間TVは偽善なのか? 2008年08月31日15時24分 / 提供:F's Garage
TVという枠を利用して、コンテンツを作って、対価として募金を受けているわけだから、これって立派な直接収益を得るビジネスだよね。で、現金収入は募金され、TV局はCMによる広告収入は事業を継続するために得ているんでしょう(・・・のかな?)
偽善でもなんでもなくて、単にビジネス。
タレントが歌歌ったり、24時間マラソンしたりして、人々の興味を得て、対価として募金してもらう。直接収益は寄付しつつ、参加者も募金される人も、募金する人も、みんな得をするビジネスモデル。
矢面に立つタレントや募金に参加するコンビニは無償で出演したとしてもPRという無形の利益が得られるわけだから、それもビジネスであり、裏で協力する業者や電気代や武道館を貸す人たちは、職員が募金に協力する云々を除くと基本的に有償で提供していることでしょう。
no.37 ( 記入なし08/09/01 05:44 )
24時間テレビが偽善だろうと何だろうと構わないと思う。
こんな事くらいでいちいち批判してる人は自分が偽善者だから疑り深いのではと勘ぐってしまうよ。悪い事してるわけじゃないんだから。こういう番組も必要なんだよ。
no.38 ( 記入なし08/09/01 06:32 )
9時からTBS…エド・はるみ「24時間」奮闘の裏
ゴール直後に、瞬間最高41.1%
日本テレビ系「24時間テレビ」で、番組では女性タレント最長となる113キロのマラソンに挑んだお笑いタレントのエド・はるみ=写真。30日午後7時6分に神奈川県内をスタート。31日午後8時42分、25時間36分で日本武道館に無事ゴールした。番組終了まで約10分のギリギリセーフ。もし、間に合わなければ“番組延長”はあり得なかった。
24時間マラソンへの抜擢を目標にトレーニングを積んできたというエド。しかし、マラソン初日は豪雨に見舞われ、翌日は10日ぶりに最高気温が30度を超えるなど、40歳を超えたエドの体には相当きつかったようだ。ゴール直後、「何度もやめようと思った」と語ったが、芸人根性で番組内にゴールした。舞台裏では、こんな事情があった。
「例年だと放送時間内にゴールできなかった場合、続く午後9時から放送の『行列のできる法律相談所』の中でフォローができた。昨年、70キロを完走した欽ちゃんは残り900メートルを残したまま放送時間内に間に合わず『法律相談所』で完走シーンが放送された。でもエドにはそれが許されなかった。午後9時からはTBS系ドラマ『Tomorrow』にレギュラー出演しているからです」
たとえ録画でも、同時間帯に同じタレントが複数の局に出演しないことが、放送業界の不文律。歯を食いしばってでも時間内にテープを切る必要があったわけだ。
そんな奮闘の甲斐もあってか、「24時間テレビ」の平均視聴率は18.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録。瞬間最高は午後8時46分、ゴール直後にエドと出演者が「サライ」を合唱する場面で41.1%をマークした。
ZAKZAK 2008/09/01
こういう趣旨の番組だとはいえ、エドはるみには好感を感じた。
no.39 ( 記入なし08/09/02 07:58 )
『24時間テレビ』募金持ってこいと言ってる人が給料とギャラもらってる 2009年08月30日12時09分 / 提供:ガジェット通信
違和感を感じざるを得ない。そう、「募金をコチラまでお持ちください!」と言っている『24時間テレビ』出演者たちに対してである。ボランティアや募金活動をどんどん牽引している人たちが給料やギャラをもらっているということは、本人たちはボランティアや募金を一般市民に推奨しておきながら、自分たちはボランティアではなく “金になる仕事” としてやっていることになる。事実、そうだ。
欧米のボランティアやチャリティー活動を推奨する番組では、出演者はもとより、放送しているテレビ局すら利益を求めずにボランティアに徹しているという。日本テレビの『24時間テレビ』も自社の利益を募金としてまわせば、どれだけ多くの人たちが助かることだろうか。
『24時間テレビ』では定番となっている100キロマラソン(タレントが100キロ前後を走るコーナー)で、感動した人たちも多くいることだろう。しかし、芸能事務所(もしくはタレント)に数百万円というギャラが出ている事実を知ったらどうだろうか?「金もらえるならオレだって走るっつーの!」という声がインターネット掲示板に多々あるのも事実である。
多くの部分で不透明かつ釈然としない部分が多くある『24時間テレビ』。この番組により多くの障がい者たちや施設が助かっている側面はあるものの、チャリティー番組の冠をかぶりつつ利益を得ている番組関係者たちがいるのも事実。
『24時間テレビ』に対して「もしギャラが出ないとなったら何人のタレントが残るか見てみたい」と、意見を書き込みしている人がインターネット掲示板にいた。確かにそのとおりであり、利益をすべて募金することになったら、日本テレビが今後も番組を続けるかどうかも知りたいところである。
日本テレビにとって、『24時間テレビ』は仕事でしかないのだろうか? チャリティー番組で利益を得ているこの事実。国民感情を考えると、アリかナシかでいえば「ナシ」なのではないだろうか?
http://news.livedoor.com/article/detail/4322761/
no.40 ( 記入なし09/08/31 13:52 )
じゃ、タレントの名前の横に「本日のギャラ○○万円」
って書いておけばいい。
no.41 ( 記入なし09/08/31 14:36 )
2億5千万円以上も集めるんだからまだまだ世の中捨てたものでもないな。
no.42 ( 記入なし09/08/31 17:00 )
|