結婚相談所について教えてください

ワロタ。

no.6 ( 記入なし07/10/01 00:47 )

年収400万、貯金1000万を超えた状態にならないと結婚に踏み切るのには苦しい。

no.7 ( よしりんをよく読む人07/10/01 00:53 )

結婚相談所　http://musyoku.com/bbs/view.php/1153451530/

no.8 ( 記入なし07/10/01 08:09 )

結婚相談所なんて怪しいものには関わらないほうがいいですよ。８のスレもよく読んだらいいです。

「相手紹介してもらえない」結婚相談業者への苦情急増 

　経済産業省は２１日、結婚相談業者に関する調査結果を発表した。利用者からの苦情や相談件数は、２００６年度に２８３７件と０１年度比で約６割も増え、「解約できない」などのトラブルが多発している。

　同省は有識者による協議会を５月に設立。サービスの内容や料金に関するガイドラインをつくり、優良業者の認証制度も導入するなど対策を急ぐ方針だ。

　結婚相談の事業者数は現在、約３７００―３９００社、会員数は約６０万人に上り、年々増え続けている。ただ個人経営が約７割を占め、利用者への対応がずさんなケースも多いという。

　報告書によると、国民生活センターに寄せられた苦情件数は０１年度の１７９０件から年々増え、０５年度は３０００件を突破した。０６年度はやや減ったが、依然として高水準。

　０５―０６年度の苦情で多いのは「退会できない」「高い違約金を払わされた」など解約時のトラブルで、全体の４２．８％を占めた。「相手を紹介してもらえない」などサービスへの不満が２７．２％、「虚偽の説明をされた」など契約時の苦情も２１．６％あったという。

　結婚相談業は、男女のお見合いやパーティーをセッティングする「仲人型」や、会員登録した人に条件に合う相手を紹介する「データマッチング型」がある。
ZAKZAK 2007/09/22

no.9 ( 記入なし07/10/01 15:32 )

普通は自分で結婚相手をみつけるけど、それができない人間が結婚相談所に入会するんでしょう。自分で結婚相手をみつけられない魅力ないタイプが多いでしょうね。

no.10 ( 記入なし07/10/01 15:34 )

過去に同様のスレがあったのは知らんかったな。

no.11 ( よしりんをよく読む人07/10/01 21:45 )

＞10
特に工場勤務は出会いの機会、なかなかないもんなあ。

no.12 ( 記入なし07/10/01 22:00 )

結婚相談所へ行っても積極性がなかったら出会っても結婚できるわけがない。
結婚相談所の役割は紹介するまでが仕事でキューピットの役割まではしてくれない。
だから成婚までたどり着けるわけがない。でも、出会いがないものはない。出会いたいのならば最終的な手段ではある。

no.13 ( 大野08/03/30 11:40 )

偽装結婚容疑でロシア人ら逮捕

　在留資格を得るために偽装結婚をしたとして、県警外事課と新潟北署が、電磁的公正証書原本不実記録、同供用の疑いで、ロシア人の男１人、日本人の女１人、男３人の計５人を逮捕していることが11日、分かった。県警はこの偽装結婚に必要な書類の作成にかかわった新潟市内の50代の日本人男性から12日にも、事情聴取する方針を固めた。

　逮捕されたのは、20代のロシア人の男と、偽装結婚をした40代の新潟市の女、偽装結婚の保証人と仲介人を務めた同市と燕市の男。

　調べでは、ロシア人の男は昨年９月中旬に入国。90日間の短期滞在査証の期限が切れるため在留資格を得ようと、中古車販売業の仕事を通じて知り合った仲介役の男に相談。仲介役の男の紹介で、聴取を予定している日本人男性が同12月上旬、女との婚姻届を新潟市役所に提出するなどした。ロシア人の男とこの女に結婚の実態はなかった。

　ロシア人の男は以前にも窃盗などの疑いで逮捕され、過去２回強制退去を受けており、名前を変えて入国を繰り返していたとみられる。今回の偽装結婚について「（聴取を予定する）日本人男性に必要な書類を用意してもらった」と供述しているという。

　県警と東京入国管理局との合同摘発でこれまでに、日本人配偶者がいるものの明確な結婚実態がない外国人が多数いることが判明。県警は新潟東港の治安対策に力を入れる一環で、同港を舞台に外国人の偽装結婚をコーディネートする「闇の結婚相談所」があるとみて、実体解明に乗り出す。

新潟日報2008年4月12日

no.14 ( 記入なし08/04/13 19:53 )

国際結婚は当分ダメ　人身売買の懸念受け、カンボジア
2008年04月18日23時11分 asahi.com

　【バンコク＝山本大輔】カンボジアでは国際結婚はしばらくできません――。カンボジア政府は４月から外国人とカンボジア人との結婚申請の取り扱いを停止した。貧困家庭の現地女性らをねらったあっせん業者の介入で人身売買の温床になっているなどとする国際社会の懸念に応じた。結婚法を見直し、人身売買を防止する枠組みの制度化までは許可しない方針だという。 

　政府筋によると、特に問題化したのが韓国人男性との結婚。昨年までの３年間で２４倍増の１７５９件に急増した。あっせん業者による結婚では多額の金が動く例もあるとされる。貧困脱却などで結婚を持ちかけられ、韓国で売春を強要された女性もいる。文化の違いから数カ月で離婚を望む女性も増えているという。 

　政府筋は「外国人との結婚が裕福な生活への早道と考える女性も多く、対応の難しい問題」と頭を抱えている。

no.15 ( 記入なし08/04/19 02:38 )