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話題
バイク便をやろうと思っています |
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>おくさまへ
バイク便をしたい、しかも免許取り立て、かなり若い方としてお話します。
今まで教習所へ通っていたのなら、そのままの勢いで牽引免許まで取って下さい。
一見トレーラーは難しそうに思えますが、自転車と同じで乗れるまでは、どうにもこうにもなりませが、一度車庫入れ出来てしまえば後は何のことはありません。
アクセルをおもいっきり踏んで車庫入れしても誤差5センチ以内に止められます。乗用車よりも簡単です。
4tには乗らないで下さい一番大変です。詳しく書くと長くなるので省略します。
10tの運転手は一般社会からドロップアウトした人間の吹き溜まりです。何処の会社にでも居るおかしな奴らの集まりです。必ず「女のくせに」と言われます。しかも手積み手降ろし(チャブリ)が有るのはあたりまえ。60kgの荷のチャブリで腰を痛めました。
トレーラーにチャブリは有りません総て機械積み機械降しです。
トレーラーに男女の差は有りません、車庫入れが上手いか下手かで決まります。
一人で乗るようになって広い車庫をみつけたら、おもいっきりアクセルを踏んで車庫入れの練習をして下さい。最初の一ヶ月で出来ない事は一生かかっても出来ません。
丁寧な車庫入れは一発で入れれば上手い、2回であたりまえ、3回…ごみ
バイク便が有る様な都会であれば、かいコン(海上コンテナ)が有ると思います、
愛知県では一割近くが女性でした。あまりにも楽なので10年20年勤めている主が居ます。嫌われない様に、そして、配車係りとお友達になるように。
私には出来ませんでした。
no.11 ( 記入なし07/09/18 05:15 )
「バイク便の仕事」で検索すると情報たくさんありますよ。
no.12 ( 記入なし07/09/18 06:14 )
暇つぶしに書きこしてないで体験してみれば!
no.13 ( 記入なし07/09/18 08:55 )
運転に自信がないならやめといたほうがいいかもよ 時間との勝負だから
no.14 ( 記入なし07/09/18 10:46 )
>1
東京都内の某消防署には、確か、
「バイクを使う初期消火用の消防車=狭い路地等にて、一発で消す」が、あったような..
あと、二輪の消防車も、某バイクメーカー等が、開発していますね...
no.15 ( 記入なし07/09/18 13:30 )
免許取って数ヶ月でバイク便になりました。
まだ免許取って1年もたってません。
バイク便の人は自由人です。仕事が無いときは本当にひまです。でも自由に時間が使えます。人間関係もストレスなんかありません。高速使う時なんか楽しいです。
バイクが好き。人と接するのが好き。サービス業に向いていると思う。
その気持ちがあればお勧めします
逆に仕事柄
冬は寒い(自分も本格的に味わってはいませんが…)
夏は暑い、汗をかく、臭くなる(心がけしだいですが、特に昼休みのオフィスのエレベータは辛い…)
雨の時でも走る。待機時は雨宿りする場所を探す、あるいは全く無く雨に打たれる
人々からあまり良い目で見られない(哀れみ?見下したような…)
そういった他の仕事には無い辛さが嫌でしたらお勧めできません
かっ飛ばす。バイク便のイメージはこれが強いです。が、実際そんな飛ばしません。飛ばしても信号で止まるからです。結局原付に追いつかれ、渋滞で原付に抜かれた。よくあります。
飛ばしてるのはその速度だと先の信号を通過できると知っているときだけです。
すり抜け。仕事柄します。でも交差点くらいです。無茶してたら捕まります。
大事なのはラインです。
一番右が速いのか、左が速いのか。その道を走った経験からラインを決めます。
正しいラインで無いとどんなに飛ばしたり、すり抜けしても無駄です。体力の浪費です。そして時間もかかります。
これは経験なので走っていく内にわかります。
これからライダーになる。という事は免許取りたてという事でしょうか?
でしたら安全運転をお祈りしてます。
私個人の経験を申し上げます。
卒業後原付ギア車をしばらく乗って2輪免許取ってしばらくしてバイク便始めました。正直かなり調子に乗って走ってました。この仕事始めて自分の運転の未熟さ、調子乗ってた事、痛感しました。
下手なのにすり抜けします。最初は車のミラーに良く当てました。(今も気が抜けてるとしてしまいます…)走ることに必死で謝ることもしませんでした。(今はしたときは必死で謝りますよ…)
小僧走りというのもやってしまいます。これは絶対にやってはいけないことです。
白バイに捕まります。何より事故る確立がかなりあがります。初心者だとさらに危ないです。
自分は現在やらないよう心を鍛えています。(仕事帰り 気が緩んでいる時に速い人が来ると、後ろについてその人の走りを見て勉強したくなります でもやると異常に疲れてしまい、最悪事故に…)
話がそれてすいません。
バイク便の会社は本当によく注意して選んでください。
歩合が高いところはたいてい危険です。サイトがかっこいいところも微妙です。
「バイク便ランキング」というサイトを参考にしてみてください。
一時停止は必ず守る、オレンジのラインは絶対に踏まない、横断歩道で人の間を強引に通らない(歩行者妨害)は守ってください。
絶対に警察がいないと確信できれば別ですが、基本守りましょう。
1台か2台バイクを先にやって様子をみて判断するのをお勧めします。
警察官にいろいろ質問してください。
交番の人は無知なのに知ったかぶりするときがあります。なので白バイです。
皆さん取締りをしている時意外は親切です。(例外もありますが…)信号待ちで並んだときなんか積極的に質問しましょう。その先で止めてちゃんと説明してくれたりします。わかんないまま違反するより百倍いいです。
そもそも教習所で習ったことだけではわからない事だらけです。実際取り締まられて勘違いしていたことに気づいた事がありました。
タクシーに注意してください。本当に危険です。まともなのは個人タクシーの一部だけです。左は特に危険です。都内などを走り始めたら痛感するでしょう。
トラックやトレーラーもです。タクシーよりましですが接近は危険です。アリ対ゾウみたいなもんです。事故の時は間違いなくダメージがでかいです。向こうは気づきもしなかったり…。
人も危険です最近話題のご老人は特にです。赤なのに渡ろうとします。ありえない行動をしますので十分ご注意ください。
最後に
あなたの安全運転と楽しいバイクライフをお祈りします。
走っていればいろいろ危ないことはあります。
でも、バイク便はあなたが男性でも女性でもできる仕事です。
(女性ライダーなんかマジでカッコイイです)
もしこのコメントを見て少しでも参考にしていただけたら嬉しいです。
(おそらく)年下なのに生意気なコメントで申し訳ないです。
長々としててごめんなさい。
no.16 ( 初心者07/09/21 00:16 )
・・・感じなくなりますよ、たぶん。
no.17 ( 記入なし07/09/23 21:13 )
「偽装請負」バイク便業界が、全国で15万人余り労災・雇用保険加入逃れ!
9月28日、さらに厚生労働省は、全国の「偽装請負」バイク便業界200社余に対して、
契約を見直して働く人を直接雇用し、労災保険や雇用保険に加入させるなど、改善を図るよう
全国の労働局を通じて指導していく方針を決めましたとの、マスコミ報道がありました。
マスコミ報道によると、「偽装請負」バイク便業界の実態は次のとおりです。
バイク便は20年余り前から大都市を中心に急成長し、20歳〜30歳代を中心に全国で15万人余り
が働いているとみられます。
オートバイや自転車で企業の書類や資料を配達するバイク便や自転車便の業界において、大部分の
会社は、働いている人々に関して個人毎に自営業者と同じ個人事業主と見なして、配達1件ごとに
報酬を支払う「個人請負」の契約を結んでいます。
「個人請負」の場合、働く人が働き方を自分で決めることができる一方で、必要経費は、すべて働く
人の負担となるうえ、請負人は労働法における労働者とは原則みなさないため、会社側には労災保険
や雇用保険に加入させる責任がなく、毎年各事業所に報告義務のある労働保険の年度更新にも計上さ
れません。
そのため、業務上又は通勤において負傷・病気をしても労災は適用されず、治療費つまり療養保障
・休業補償、傷病又は障害保障年金、介護保障なども支給されません。
雇用保険にも加入できないため、退職・解雇後の俗に言う失業保険(求職者給付等)などの生活保障
は全然ありません。
これについて、厚生労働省が調査したところ、勤務日や勤務時間を出勤簿で管理され、業務のやり
方に指揮監督が行われている、仕事の依頼は拒否できないなど働き方を、会社から事実上指示される
など指揮命令関係にあり、「個人請負」とはいえない事実上は労働者として雇用状態にある
「偽装請負」の実態であることがわかりました。
さらに、付け加えて説明すると、表向き請負人として「労働者」とはされないだから、残業代・賞与
・定期昇給・退職金も支給されないワケです。
no.18 ( 偽装請負バイク便07/10/06 03:16 )
東京でやりたいと思っていた。
no.19 ( 記入なし07/10/06 14:08 )
偽装請負バイク便業界、厚生労働省通達労働法適用!
厚生労働省は、全国のバイク便業界において、バイクや自転車で配達する運転者について、一定の条件を満たせば労働法が適用される労働者として扱うべきである、とする通達を出しました。
バイクなどで配達する業者は228社。軽四輪によるものも含めて軽貨物の配達業者は15万4000事業者にのぼりますが、名目上個人で「運送請負」の契約を結んで仕事をしている人が、多数存在するとみられます。
名目上は個人事業主扱いされているものの、実際には会社の指揮命令を受け、出勤日なども拘束されるなど、実態は「偽装請負」です。
名目上の個人事業主は法律上労働者とはみなされないため、労働基準法・労災保険法・雇用保険法など労働法は適用されず、業務・通勤において事故に遭っても、休業(補償)給付等労災保険からの給付が受けられないです。
社会保険(厚生年金保険・健康保険)にも加入できないため、業務外の理由で、休んでも健康保険からの給付もありません
給与は歩合制のため不安定で、燃料代や携帯電話などの経費も自己負担になるなど生活と権利は保障されていません。
そこで、運転者らが「会社に拘束され、指揮命令で働いているのに個人事業主扱いされるのはおかしい」として、労働組合を結成して会社に待遇改善を求めるとともに、厚生労働省に対して労働法の適用を求めて、運動してきました。
厚生労働省は、運転者の実態を調査した結果次のとおり、「使用従属性」があると判断しました。
1 仕事のやり方の指揮命令を受けている。
(事業主なら、指揮命令をする側のハズで、上から指揮命令を受けず、自主的に働く。)
2 勤務日・時間が指定され、出勤簿で管理されている
(請負人なら、自主的に計画をたてて、行動するハズ。)
3 仕事を他の人に委託できない
(自分が事業主だから、他の人に任せても良いハズ。)
4 欠勤すれば報酬が減らされる。
(請負人の請負代金なら、労働者の賃金でないから時間・日数によって計算されない。)
5 個人事業主とされても、独自の商号も使えず、兼業もできない。
(本当に事業主なら、商号〜会社〜事務所を名乗って、色々な仕事ができるハズですが?)
事業者とみなすこともできないとして、総合的にみて雇用された労働者にあたるとしました。バイク便各社は、条件を満たす運転者の労働条件について労基法を厳守したものに改めることや、労災保険はじめ社会保険の適用など待遇改善が求められることになります。
労働法が適用されれば労災保険や雇用保険はもちろん、労働者とみなされるため社会保険(厚生年金保険・健康保険)も適用され加入できるようになり、生活や権利を守るうえで大きな力となるものです。
no.20 ( 日野 亮一07/10/13 20:48 )
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