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話題
120万人中4685万人 韓国ニート人口 |
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韓国なんかに負けるな
もっと増やせ
no.2 ( 記入なし05/12/12 18:36 )
なんでこんなに増えたの?
まさかニート増やす国策?
no.3 ( 記入なし05/12/12 18:43 )
失業率は、同じくらいなはずだよね?
所得格差が日本よりも激しく、且つ学歴社会だからかもしれないね?
ただ、財閥国家だから日本より賄賂自体は多いかも?
no.4 ( 記入なし05/12/12 21:11 )
それで生活ができるのであれば、この上ないうらやましい限りだ
働かんと生きていけない、わしらは、なんなんだ!!!
no.5 ( 記入なし05/12/15 23:40 )
働かんと生きていけない 当たり前じゃないか 何言ってんだい
no.6 ( 記入なし05/12/15 23:46 )
働かんでも生きていける連中もいるんだよ、知らないだろうけど・・・
no.7 ( 記入なし05/12/15 23:49 )
韓国ニートって軍隊経験あるんだろ?
なんでこうなるの?
no.8 ( 記入なし05/12/16 00:00 )
米国の大半の大学生は、入学当初、専攻を決めてはいない。まず2年間、
一般教養科目の勉強で過ごし、色んな刺激を受けた上で、3年生で専攻を決める。
専攻を変えるとか、大学院で大学の専攻と異なる勉強をするのも珍しくない。
大学に願書を出した時点で専攻を決めて、専攻分野を変えることが困難な日本とは、
大きく異なる。
さらに米国では大卒後、すぐに就職しないで、
しばらく好きなことをやるのがごく普通だ。
人によって、1年間旅をする。ずっと憧れていた町でしばらくアルバイトする。
あるいは日本の片田舎で英語を教えることかもしれない。重要なのは冒険であり、
今までと違う経験をすることで、自分の地平を広げる。
こうした人は、米国の大学院の入学審査委員会や大企業からみれば、
大学を卒業したばかりの子供よりも人生経験があるから魅力的だ。
no.9 ( 記入なし05/12/16 00:59 )
90年代の「失われた10年」以降、日本の若者に大きな価値観の変化が起きて、社会のプレッシャーに耐え、時間をかけても自分の歩みたい道を探すとか、
合わないと思えば社を辞め、やり直そうとする青年は確かに増えている。
米国は2度目、3度目のチャンスも人に与える社会だ。
日本もそういう意味で若者にもっと寛容になるべきではないだろうか。
日本で、「遅咲き」は非常に難しい。
しかし、若い人たちに開花のチャンスを与えることが、どんな改革より重要だと思う。
日本が、将来を担う若い世代のエネルギーや才能を活用するためには、それが不可欠と思うからだ。
必要なのは、「遅咲き」となる機会を与えることだ。
2003年10月5日 東京新聞「時代を読む」に掲載
no.10 ( 記入なし05/12/16 00:59 )
そのとおり。
前から、良いことは結構言ってる人もいるんだけど、ちっとも日本は変わらない。
力持ってる人が変えたくないから変わらないんだろうね。
保身保身で・・
no.11 ( 記入なし05/12/16 01:13 )
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